diary 2001

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2001.01

2001.01.01 mon

その1

友人と『ゾイド』最終回についてダベった。

『コミックマスターJ』の「DEAR FRIENDS」がよく理解できた最終回である。まさに「俺だったらこうするのに~ッ!!!」という展開のオンパレードだったからだ。荷電粒子砲に押し返されそうになったブレードライガーにジークが合体するとか、かすかに心を残していたプロイツェンがヒルツに抵抗してデスザウラーが一瞬の隙を見せるとか、デスザウラーの荷電粒子砲の軌道をジェノブレイカーの荷電粒子砲で曲げるとか、最大噴射にしたライガーのバーニアがデスザウラーを突き抜けた瞬間に爆発するとか、崩れていく都市の中からレイブンに肩を貸されたバンが歩いてくるとか…・もっとこう、ベタだが盛り上がる展開ってものがあるだろうよ? つか、あの回は、ライガーがデスザウラーに突っ込んだ瞬間に「続く!」だと思うぞ、普通。

もっとも、別の展開を思いつくことすら出来なかった『Gセイバー』よりは、マシなのかもしれない。

その2

上記の友人から、手渡しで年賀状を貰った。描かれているのは、ウルドの格好をした委員長……久川綾繋がりというわけだ。しかし、『眼鏡』と『三つ編み』という2大記号を外された彼女を、俺は委員長と識別することが出来なかった。

ナタク、俺を叱ってくれ。

2001.01.02 tue

寝てた。

2001.01.03 wed

本日はオフ会。しかも、帰仙している広瀬総士氏がやってくるスペシャル版である。なんとしても、参加せねばなるまい。

というわけで、朝から主催者のゆっきー氏のサイトを見て、開始時間の確認。しかし、今回のオフ会についてのことが、全く書き込まれていない。眼鏡氏やドリキャス君が参加を表明し、忍者氏が開始時間を尋ねているにも関わらず、だ。それから約2時間置きにネットに接続して掲示板を確認するが、進展は全く見られない。オフ会のページを見ると「次回開催は未定です」となっている。

「中止になったのか?」

そんな考えが脳裏をよぎった。会場までは、渋滞にさえ遭わなければ、車で40分程の距離。普段ならば、ちょっと見に行ってもいい。だが、今日は雪が降っている。しかも、かなり。

午後2時過ぎ、相変わらず変化のない掲示板を見て、私は最終判断を下した。今日は、オフ会はなくなったのだ、と。

そして午後6時。今から家族揃っての夕食だ、というところで電話が鳴った。予感はあった。親父が電話に出る。はたしてそれは、ドリキャス君からのものであった。彼は私にこう言った。

「今、やってるんですけど」

5秒程考え、私は結論を出した。

「行きます」

車で仙台へと向かう私の頭の中にあったのは、次の一点であった。

「このまま降り積もって帰れなくなったら、明日の出勤どーしよー?」

2001.01.04 thu

職場からの帰り、本屋に寄った。

本日の購入品は次のとおり。

  • 『さんま』(目黒三吉)
  • 『カスミ伝△』(唐沢なをき)
  • 『ドリーム職人』(野中英二)
  • 『濃爆おたく先生』(徳光康之)
  • 『ハイパーボリア』(やまむらはじめ)
  • 『未来放浪ガルディーン3』(火浦功)
  • 『超図解ACCESS2000』

むぅ、『ハイパーボリア』っていうタイトルは、

本作品のタイトルに関しては、ちょっとした勘違いがありまして、詳しい成り行きは忘れてしまったのですが、HYPERBOLICが形容詞で「双曲線の」という意味なので、そこから(多分勝手に)HYPERBOLIA=名詞:双曲線と思ってしまったようなのです。ところが今回確認のために辞書を引いてみると、双曲線の名詞はHYPERBOLAなんですよね。「I」はどこから? 僕の勘違い?

ということで、名付けられたのか。どーりで、カバーイラストが『クトゥルフ』っぽくない筈だよ。女の子がマシンガン抱えてるし。

『未来放浪ガルディーン3』の方は、14年ぶりの新刊だ。ちなみに発行日は、平成13年1月1日となっている。「平成13年」が来なかったら、どーしたんだろう?

2001.01.05 fri

今日は、殆ど仕事をせずにACCESSの勉強ばかりしていた。おかげで、先日購入した『基礎編』の9割を今日1日で終了。

これなら、立ち読みで良かったかも。

2001.01.06 sat

「長野に寄って、スキーをしてから帰る」

そう言って3日の夜に家を出た弟が、昨夜ようやく静岡の自宅に着いたらしい。

所要時間47時間。雪の福島越えに失敗し、16時間もの間、車の中に閉じこめられたとのこと。車の中で、PS2ガンダムのCM的な状況に陥りたくはないな。

キミは、生き延びることができるか?

2001.01.07 sun

アクセスの勉強ということで、過去に参加したPBMのゲーム、シナリオ、マスター、そしてキャラクターのデータを打ち込んでみた。キャラクターは、法人に限定すれば全部で40人。1キャラクターあたり2万円としても…・。

須賀和良は考えるのをやめた。

2001.01.08 mon

窓を開けると、そこは雪国だった。

というわけで、20年ぶりくらいに雪下ろし。

腰が痛い。

2001.01.09 tue

今週末あたりには、第3回リアクション到着?

ということで、溜まりまくっているリアクションの台詞化に着手。

あー、なんてゆーか、もー、「隣の芝生は青々と茂っててどーするよ、おい?」って感じ。

2001.01.10 wed

枯れてるところもあった。

2001.01.11 thu

夜、5分間のネット巡回を行う。5分間なのは、当然テレワイドの為である。

幾つかの『デモンスリンガー』関係のHPを見て回ると、既に第3回リアクション到着のことが書かれている。つか、早っ!! プレイング・マニュアルには書いてないが、来週の火曜日が未着受付だということを考えると、一般的には今日あたりが発送日なんではないかい?

しかし、残念ながら、その中に我がCブランチに関するものはなかった。っていうより、果たして今回はきちんと届くのか。かなり不安なところである。

2001.01.12 fri

記憶にございません。

2001.01.13 sat

早朝、いつもの如くネットを漂う。

幾つかの掲示板を見て回ったが、C1が届いたという書き込みは残念ながら見あたらない。昨日の時点で関東圏の人に届いていないということは、うちにと届くのはまず来週になってからであろう。っていうか、とある掲示板にあった「それと、マスター陣も凄いことになってますね。それも、Cブランチが」っていう書き込みが非常に気になるんですけど。

大変なことって何? なんで他ブランチの人がCのこと知ってるの?

とか、謎が謎を呼んだりしないでもないが、来週になればわかることなので、それはひとまずあっちの方に置いといて。とりあえず今日は、まだ終わってない第2回リアの台詞化をすることに決定。

はぁぁぁぁぁッ!! 『PBM系』に影響を受けて、デモンスリンガーの投稿形式事典を作ってるだけで、1日が終わってしまったぁぁぁぁぁッ!!

2001.01.14 sun

昨日に引き続き、事典の作成。

項目をアイウエオ順にすべきか、ブランチ毎にすべきか悩む。いや、誰がどう考えたって、ブランチ毎にした方がわかりやすいことは判っている。

しかし。しかし、だ。CGIは、あいうえお順で表示されるように設計されている。そして、私にはCGIの知識がない。

  • 15年くらい前に『こんにちはマイコン』でかじったBASICの知識。
  • ソースをつら~っと眺めて「なんとなくこうだろう」と適当に付けたアタリ。
  • HTMLとスタイルシート。

この3つだけで、私はCGIを改造している。掲示板のレイアウトは、CGIのことなどわからなくても、なんとでもなるからだ。だが、それ以外……CGIの機能そのものとなると……無理だ。はっきり言って無理だ。なにしろ<FORM>や<INPUT>すら使ったことがないのだ。

敗北感。

<TABLE>や<UL>を用いることで、思った通りに表示されるレイアウトに、にへら~と顔をほころばせながらも、それを拭い去ることは出来なかった。

2001.01.15 mon

第3回C1リアクション到着。

掲示板に書き込みがあったとおり、今回は虎井マスターが執筆している。っていうか、次回以降も続くらしい。まさかホントにクレア関連がBに、ウィルダーネス関連がMに吸収されることになるとは……Cブランチの参加人数って、ひょっとすると最多から最小になったんじゃなかろーか?

ま、それはさておき。先月と同様に、電文化と同時作業でリアを読み始める。

1時間後、電文化終了。おぉっ、意外と出番があるぞ! 正直なところ、今回はレジスタンスに入ることで、キャラクターの立場を確立出来ればそれでいいと考えていたので、嬉しい誤算である。アクエリアスさんと意見の衝突が起きていたのが大きいようだ。いずれ「クレアの気持ちを考えことがある!?」と主張するPC/NPCとぶつかる可能性があるとは思っていたのだが、まさかこんなに早くそのシーンが訪れることになるとは、思ってもみなかった。

っていうか、いずれこーゆーシーンに持っていけるように行動していこうと思っていたのに、いきなり目的が達成されてしまったよ。次回から、どーしよー?

2001.01.16 tue

『TEMPEST』のネタを思いつく。

しかし、手元に資料がない。15年くらい前の週刊ジャンプには、月一くらいの割合で広告が載っていたのだが、最近では殆ど見かけないような気がする。とりあえず、私が持っている雑誌の中では一番古いものがある『OUT』のバックナンバーのうち、15~17年前のものをチェック。

発見出来ず。

『日ペンの美子ちゃん』はあった。確かにこれもネタにはなるのだが、アレに比べると今ひとつインパクトが薄い。

そういえば、以前もこの広告を探したことがあったっけ。友人がアンソロの資料にする、というのでかなり漁ったような気がする。あの時も、発見出来なかったんだよな、確か。

ちなみに、そのアンソロとは?

『がんばれ森川君2号』

2001.01.17 wed

2月16日から確定申告が始まる。

今日、その申告に用いるソフトがパソコンにインストールされた。いや、以前からもインイトールされていたのだが、まだ開発中ということで、色々と機能制限があったのだ。しかし、本日入ったのは、ほぼフル装備。これで入出力テストを行い、期日までに細かい仕様などを調整していくのである。

というわけで、使用開始!

1時間程度の使用で、10以上のバグが出るって、どういうことよ?

2001.01.18 thu

『東興リサーチ』

という冊子をうちの部署は定期購入している。どこどこの会社が倒産したとか、どこどこの会社が不渡りを出したとか、そーいった情報が載っているホチキス止めの薄い冊子である。税金徴収の関係で、こういった情報には常に目を配っておく必要があるのだ。

しかし。正直言って、この冊子はかなり偏っている。いや、メインである会社関連の記事については、何の問題もない。問題なのは、最初と最後の誰が書いてんだかわからないコラムである。

前回までの3回は、筆者のシベリア抑留の経験が長々と語られた。その前には、日本の教育制度の問題点が長々と語られ、そのまた前には、アメリカによる日本支配の構造が語られた。

早い話が、そっち系。

で、今回の主題は、日本の将来。そしてその中で、『人造国家』についてのことが述べられている。アメリカとソ連という対照的な2大国が、自然発生的な民族国家ではなく、人工的に作られた多民族国家である、といったことを述べるのは、まぁ良い。しかし、何故そこに、『ユダヤ=フリーメーソン』の世界支配説が出てこなければならんのかね? しかも、『シオンの議定書』のおまけ付きで。なんでも『ユダヤ=フリーメーソン』の策は、必ず陰と陽の2面を持って実行されるらしい。即ち、陽がブルジョア的人造国家のアメリカであり、陰がコミュニズム的人造国家のソ連、というわけだ。

あーそーですかー。そりゃけっこーですねー。なんてゆーか、『ユダヤ』と『フリーメーソン』をイコールで結んでる時点で既に終わってる気がするんですが。そーいえば、以前のコラムで、宇野正美の本を引き合いに出してたこともあったっけねぇ。

編集部の情報収集・分析能力に、疑問を抱かざるを得ない今日この頃である。

2001.01.19 fri

親不知再発。

まともにメシが食えない。なんとか舌で御飯を潰して飲み込む、といった状態である。2~3日前から違和感は感じていたのだが、まさかここまで早く症状が進むとは。

そんなわけで、有給を取り、歯医者へ。レントゲン写真を見ながら、「根が2つに完全に分かれているんで、抜くとしたら、歯を真っ二つに割ってからだねー」とか、かなりヤなことを言われる。とりあえず、抜くのは御辞退申し上げ、消毒で済ませて貰うことに。

帰宅後、改めて職場に電話。実は今日、職場関係で飲み会があるのだ。しかし、現在の状況では、どう考えても出席出来ない。というわけで、幹事さんにその旨を伝える。

ちなみに予定会場は、寿司屋だったりするが……いいんだ別に。寿司は、あんまり好きじゃないしね。

ホントだぞ。

2001.01.20 sat

第4回アクションを考える。

大まかな行動は決定している。『レジスタンスとして他者の防護に専念する』というものだ。

っていうか、これでは第3回アクションと全く同じである。あとは、これをどう味付けしていくかが問題となるわけだ。前回の時点では、基本的にアクションは、キャラクターの心情をメインとし、ゆくゆくはあるシーンに持っていくことが出来ればいいなぁ、と考えていた。だが、その目標のシーンは既に達成されてしまった。というわけで、新たなアクション基準を考えなくてはならない。

やはり、次回の展開を予想して、その中でキャラクターをどのように登場させるか、どんな役割を与えるか、といったことを考えるべきか。しかし、次回の展開はかなり予想しづらい。レジスタンスに駐屯軍、クレアにケイオスウォーリア、そしておまけにトランプまでが付いてくる。かなり、混沌とした状況になるのは、間違いない。さて、どうするべきか。

結局、何も思い付かないまま、就寝時間。明日、4年半ぶりにM:TGをやるっていうのに、全くデッキを作れなかったよ。

2001.01.21 sun

「3か月後」

というわけで、『クウガ』の衝撃の最終回に涙しつつ、バッグに色々と詰め込み、『M:TGを懐かしむ会』へと向かう。結局、アクションは決まってないし、デッキも4年半前のものそのままだ。まぁ、今日は夕方から、オフ会もある。麻雀の待ち時間でアクションを考えるとしよう。

既に火曜日速達を念頭に置いているあたり、かなりダメダメである。

しかし。会場のなるかみ亭へと向かう途中、一筋の光条が私を貫いた。そう、アクションの神様が降りてきたのだ。ありがとう、アクションの神様! これで思う存分、MTGと麻雀を楽しめるよ!

なるかみ亭に到着後、早速M:TG開始。本日この場に来ているのは、なるかみ氏、忍者氏、眼鏡氏、そして私の4人である。これにドリキャス君とゆっきー殿下が加われば、そのままオフ会のメンバーになったりするのだが、まぁ、それはさておき。結果、惨敗であった。

なにしろ、相手が出すカードの9割が知らないカード。「シャドウ? フェイジング? バイバック? 何それ?」ってなものだ。こんなことなら、普通のクリーチャーデッキなんかじゃなく、『Prodigal Socerer』と『Zuran Spellcaster』の砲台デッキとか、もっと笑えるものを作ってくれば良かったよ。

3時半過ぎ、心の奥底でリベンジを誓いつつ、一路オフ会会場だんしゃく亭へ。

11時半まで、麻雀りました。

2001.01.22 mon

アクセス解析というものがある。

何時にどのホストからどのリンクを辿ってやって来て、どんなOS&どんなブラウザで当該ページを見たかを記録するものだ。で、これの昨日の記録が240回。

って、なにぃぃぃぃぃっ!!?

ENCYCLOPEDIAを設置してから、確かにアクセス数は増えたけど、それでも多くて1日100回くらいだった筈。ちなみに私が使用している解析プログラムは、当該ページを表示するたびに記録が行われる。そのため、一度回線を切断しない限り、同一人物はカウントしないカウンターとは、大きく異なる数値が出てくるのだが……にしても、いったい何事?

というわけで、ホスト解析。

深夜3時過ぎに、140回トップページを更新した人、名乗り出なさい(笑)。

2001.01.23 tue

デバッカーな日々。

2001.01.24 wed

デバッカーな日々。

2001.01.25 thu

あいもかわらず、デバッカーな日々である。

この1週間で、まだ10%程度しか目を通せていない。なのに、出るわ出るわ、バグの山。ホントに使い物になるのだろーか? 来月の16日には、確定申告が始まるんだぞ。

かなり不安である。

2001.01.26 fri

昨日から残業期間に突入した。5月の当初賦課が終了するまで、辛く長い道程の始まりである。今まで月0時間だったのが、いきなり月100時間ペースになるのだから、恐ろしいことよ。

と、そんな暗い話は、あちらに置いといて。久しぶりに残業したので、その御褒美としてCDを買うことにした。目的物は『ゾイド』。先月、最終回を迎えた方のものだ。

このあたりでは何故か、どのレンタル店にも置いていない。昨年の時点で、『ゾイド』を置かずして、いったい何を置くというのだね!? こっちじゃやってないテレ東のなんか置かんでもえーから、『ゾイド』入れんかい!

なんて思ってみても、別に誰に伝わるわけでもなく。ボクは、財布をポケットに、独りデンコードーに向かったわけで。でも、そこに着いたのは、閉店5分前だったわけであり。急いでCDコーナーに向かったボクは、そこで……。

売ってませんでした。

2001.01.27 sat

ちょこちょことレイアウトを修正。

なんか、更新するたびに簡素になっている気がしないでもないのぉ。CSSファイルの大きさは、さほど変化していないのだが。

にしても、NN4の恨めしさよ。どーにかして、NN4だけスタイルシートを適用しないように出来ないだろうか? いや、CSSファイルを読み込むところに、『MEDIA=”Not Netscape”』と書き込めばいいことは判っている。しかし、この方法では、全てのファイルを更新しなくてはならないし、もし後で適用したくなったら、再び全てのファイルからその記述を削除しなくてはならなくなる。そんなことは、願い下げだ。

というわけで、googleで検索。キーワードは、『スタイルシート』『ネットスケープ』『無視』だ。

わかりました、先生! NN4のことは、『無視』してしまえばいいのですね! 「こっちは正しくHTMLとCSSを書いてるんだ。表示がおかしいのは、あんたが使ってるブラウザのせいだ」という態度で臨めばよかったのですね! 今日は、人生の勉強もさせて頂いた気分です!

須賀和良は、100点の経験値を得た。

2001.01.28 sun

先週、忍者氏から借りた『ネットプラス』を読む。

うわっ、投稿ページ少ねーッ!! 『カルディネアの神竜』以後、交流誌は買ってないので、じっくり見るのは久しぶりだったのだが……よもや、これほど変わっていようとは。ここまで投稿が少ないと、『交流誌』という名称を使ったら、JAROに訴えられそうだな。

それにしても、以前『伝承妖魔降臨』に参加した時、その交流誌を見て「ホビー・データのと比べると、無茶苦茶投稿が少ないなー」なんて思っていたのだが、ひょっとすると、オフィシャル誌全般がこーいった状態なのだろーか。寂しいことよのぉ。

って、1回も投稿したことがない奴が言う台詞ではないが。

2001.01.29 mon

先々週の日記に書いた『東興リサーチ』の最新号が届いた。

コラムがあまりにも面白いので、無断転載の禁を犯し、以下に掲載させて頂く。

ここで我々が注意しなければならないのは、ユダヤの「フリーメーソン」という秘密組織のことである。詳細は馬野周二、太田龍、赤間剛、宇野正美、鬼塚各氏らの著書があるので興味のある方は読んでみられるとよい。全世界に強大な組織を持ち、政界、官界、財界に大きな指導力を持っているというのだ。ところが「自分はフリーメーソンだ」と名乗る者のいない不思議な組織でもある。会員の階級は三十三階があり、最高権威者は最上位の三階級で、ここで最終決定が行われる。三階級の最高権威者は思想的に右することも左することもなく、ユダヤ教の教えに従って公正に物事を裁定する人物が選ばれるという。外国人はフリーメーソンに入会することは出来ず、入会するためにはユダヤ人と同じに割礼の儀式を受け、ヘブライ語を勉強し、ユダヤ民族の習慣を忠実に行うものでなければならないという掟(おきて)があるという。

だから、情報誌にこーゆーことを書くのは、やめなさい。

2001.01. 30 tue

駐車場内での車輌事故って、警察では扱わないんだね。

初めて知ったよ。

2001.01.31 wed

あいもかわらず、デバッカーな日々。報告バグ数は、既に200件を超えた。

いい加減にしてくれ。

2001.02

2001.02.01 thu

あいも変わらずデバッカーな日々。

俺がデバッグしている間の給料、ソフト開発会社が負担すべきなんじゃないかと本気で思う。

2001.02.02 fri

『全国市町村要覧』を見ていて思った。

岡山県の県章は、逆転イッパツマンに似ている。

岡山県章

2001.02.04 sun

オフ会に向かう前、紀伊国屋書店で『Air』のアンソロジーを読む。

一番最初に掲載されている武梨エリ嬢の作品。なんでも、一部のページが入れ替わっているらしい。なのに、話としては、それなりに繋がっているようにも思えるとのこと。ゆうきまさみ氏のデビュー作『ざ・ライバル』みたいなものか?

というわけで、立ち読み開始。申し訳ないが、私は基本的にアンソロジーは買わない主義なのだ。それ以前に『Air』プレイしてないし。

すみません。何処で飛んだかはわかったんですが、何処で戻ったかがわかりませんでした。

2001.02.05 mon

オフ会からの帰り、暴走族に出会う。

っていうか、時速30kmで走る暴走族ってのはどうよ?

おかげで睡眠時間を5分削られた。

2001.02.06 tue

『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』のCDを購入した。日曜日には念願の『ゾイド』のCDも購入している。どうも、残業をすると金遣いが荒くなってしまうようだ。

コスモタイガーやデスラー戦法のテーマを聴き、悦に浸る。『ゾイド』的なものもいいけど、やっぱり弦楽器ビシバシのオーケストラもいいねぇ。ちなみに、演奏しているのは、『シンフォニック・オーケストラ・ヤマト』。

その、取って付けたような名前にするの、やめなさい。

2001.02.07 wed

この詩よ 届けキミに

儚い愛 空を

見上げ 乾いた

風が哀し気に

躰を通り過ぎて……

というわけで、今更ながらに『ゾイド』初代EDにハマった。仕事中もずっと頭の中でリフレインしっぱなしである。

サビの部分だけ。

2001.02.08 thu

いよいよ、替えの下着が底をつき始めた。

というわけで、溜まりに溜まった衣類を洗濯。

30分後、脱水まで終わった洗濯物を洗槽から取り出す。

と、その中に黒い物体を発見。

テレビのリモコンだった。

2001.02.09 fri

早いところでは、昨日の時点で第4回リアクションが届いているらしい。だが、残念ながらBブランチはまだのようだ。

うちに届くのは、来週に入ってからか……。

2001.02.10 sat

明日の『MTGを懐かしむ会』の為にデッキの調整。

アレ入れてー、コレ抜いてー、などとやっていると、あっという間に時間が過ぎていく。当初の予定では、溜まっているリアを台詞化する予定だったのだが、所詮、予定は未定に過ぎなかったと言うことか。

ひとまず、メインの調整を終えたので、もう1つ作ってみることに決定。コンセプトは、「『Elf』でマナ出しまくって、『Killer Bees』でボコる」。『Dry Spell』や『Earth Quake』を喰らったら一発で終わり、という潔さがステキである。つーか、さすがにそれだけでは話にならないので、隠し味に5/5の『Shmbling Strider』と、火炎直撃砲たる『Lava Burst』を入れてみた。ここまでの所要時間が約10分。

このデッキが果たしてどれだけ回るものか、一人模擬戦開始。

結果、3勝1敗。

俺のメインデッキっていったい……。

2001.02.11 sun

早朝、深夜に帰ってきた弟のお土産の『ウインダリア』と『ラブひな6・7』をあーする。

9時には、『MTGを懐かしむ会』に出発。そして、夕方からは2週続けてのオフ会に突入するため、今朝のうちに全てをアレしておかなくてはならない。というか、はっきり言って、かなり時間が押している。『ウインダリア』が110分、『ラブひな』がそれぞれ90分。最後の1本は、タイマー予約にして出発する他あるまい。こんなことならば、昨日は早く寝るんだったよ。

11時過ぎ、『MTGを懐かしむ会』に到着。出席者は前回と同様、なるかみ氏と忍者氏と眼鏡氏、そして私の4人。入室直後、忍者氏から『Crusade』を2枚頂く。ありがとう、これで私の白青もかなり強化されるよ。という訳で、お礼に私が持っているカードを全て提示し、欲しいものを取っていただいた。結果、忍者氏は『Lightning』や『Goblin Grenade』といった赤を少々、なるかみ氏は『Force of Will』等の青を数枚選択。なんとなく、自分の首を絞めているよーな気がしないでもない。

しかし、『Aliance』が出始めた頃に購入をやめた私と、『Mirage』辺りから始めた彼らとでは、やはり、カードに対する認識が違うようである。『Lightning』なんかで喜ばれるとは、思ってもみなかったよ。

と、それはさておき、とりあえずデュエル。

カウンターなんて、大っ嫌いだ。

2001.02.12 mon

昨日の夕方から引き続き麻雀大会。

ちなみに私の打ち方は、『字稗と1・9稗が7枚以上あったら、とりあえず国士狙い』というもの。たいがいは、途中で対々和や混一色に移行してしまうのだが、稗は結構集まるものである。

そんなわけで、本日の国士戦績。

  • イーシャンテン 2回
  • テンパイ 2回
  • ロン 1回

眼鏡君、フリ込んでくれてありがとう。

2001.02.13 tue

早朝、メールにて、第4回B4を頂く。

昨夜の時点で既にB1、2、3、5は入手しており、それらに私のキャラクターは登場していないことは確認している。というわけで、このB4に登場している筈。まずは、かる~く目を通していく。

前半部分に発見。パラッと見た感じでは、どうやらアクションは失敗だったようだ。ちなみに前回のアクションは、「クレアがヴァルキリーブレッシングを撃ちそうになったら、組み付いて止める。間に合わないようなら、ヴリドラの向きを変え、クレア自身を巻き込む形にする」というもの。当然のことながら、プレイヤーとしての狙いは後者である。

だが、残念ながら、クレア自身を巻き込むことは出来なかったらしい。無念である。とゆーか、「組み付いて止める」なんて書かないで、「クレア自身を巻き込む」だけにすれば良かったよ。第3回リアが届いた時点で「日和るのはやめよう」と思っていたのに、今になってみれば、まだまだ日和っていたようだ。

そんな後悔を胸に、午前中は仕事に従事。そして昼休み、台詞化とともにきちんと読み直す。

なんとーっ。

今回、ザールでクレアの周囲で戦っていたDSの殆どがウィルダーネス(Kブランチ)に飛ばされてしまったのだが、うちのキャラクターがクレアに組み付いて、ヴリドラの向きを変えてしまったことがその原因とされているではないか。次回に新たにブランチが創設されることを考えると、今回多数のPCがウィルダーネス行きになることは、前回の時点で既に決まっていたことなのだろうが、その中に組み込まれたことは、ちょっと嬉しい。「止めようとしたけど、失敗した」だけではなく、ストーリー上の意味を与えられたのだから。

しかし。バルブレを発動させて、気を失ったクレアと2人きりになったというのに、その後何もしなかったということは……。

『他の人を消してしまった』という現実から逃げ出したな、俺のキャラクター。

2001.02.16 fri

確定申告開始。

あそこまでボロボロだったシステムが、よくここまでちゃんと動くようになったもんだよ。最初っからコレを納品してくれれば、問題はなかったのに。

もっとも。本日の正式稼働中に、新たに10件のエラーが確認されてたりするが。

2001.02.17 sat

長い眠りから覚めると、ときは8時だった。

5時半にアラームで目を覚ましたのだが、そのまま再び寝てしまったらしい。寝過ごすなんて久しぶりのことだ。昨日の確定申告で思っていた以上に疲れが溜まっていたということだろうか。っていうか、テレホタイムが既に終わってしまっているのが非常に痛い。

まぁ、それはさておき、本日こそ、溜まりに溜まったリアの台詞化である。

と思ったのだが……今は別のことが、ことの別が溢れてんだよ! 今、溢れてんのはコレ!!

というわけで、MTGである。この前の日曜日に行われた『MTGを懐かしむ会』。そこで、私は衝撃の事実を目の当たりにした。なるかみ氏と眼鏡氏が、自分が所持していないカードの効果を紙に書き、それを不要なカードに張り付けて使用していたのである。確かに、カードを購入して「何々が入っていた、入っていなかった」といったことに一喜一憂する段階は、とうに過ぎ去っている。というより、私はもはやカードを購入するつもりは全くない。そして身内だけで『MTG』というゲームシステムを楽しむならば、それで十分なのだ。

そして、カード保護フィルム。確かにカードが汚れることはなくなるが、どちらかというとかさばるだけの存在と思っていたのだが、なるほどこの中に入れておけば、そういった自己作成カードも他の正規カードと見分けが付かなくなる。まさに生活の知恵である。

早速、4枚に満たない必要カードをスキャナで取り込み&プリンタで印刷開始。かてて加えて、『ディープマジック』等を読み直し、よさげなカードがあったら、自分で作成。もっとも、必要マナや効果はわかるのだが、さすがにイラストはどうしようもないので、士郎正宗等の画集から、よさげなイラストをスキャンして合成していく。たとえば、こんなの。

Mox Pearl

この結果、私の白ウィニーは、見事な『おねーちゃんデッキ』へと変貌した。

見たら笑うよ。保証する。

2001.02.19 mon

確定申告2日目。

疲れた。

2001.02.20 tue

確定申告3日目。

昼飯が食えない。

2001.02.21 wed

確定申告4日目。

もう、飽きたーっ。

2001.02.22 thu

確定申告5日目。

申告相談に来る人の9割以上が60過ぎのおじーさんおばーさんである。たまにでいいから、若い保険の外交員さんとかが来て欲しいよ。

2001.02.23 fri

確定申告6日目。

外線で次のような電話があった。

「私、専業主婦なんですが、パート収入がありまして……」

それ、専業主婦じゃないと思います。

2001.02.26 mon

確定申告7日目。

珍しい名前を見かけた。あまりにもアニメやマンガっぽいので、一瞬我が目を疑ってしまったほどである。そう、例えて言うならば、神岸あかりの声をあてている声優の名字と、『ときメモ』のヒロインの名前を足したよーな……。

例えになってませんか?

2001.02.27 tue

確定申告8日目。

迷子の迷子の仔猫ちゃん

去年の所得はどうですか

収入訊いてもわからない

支出を訊いてもわからない

ニャンニャンニャニャーン(細かいことはわからんがなー)

ニャンニャンニャニャーン(去年と大体同じだから、それでやってけろや)

ふんぞり返っている仔猫ちゃん

犬の相談員

困ってしまって

ワンワンワワーン(何しに来たんだよ、お前)

ワンワンワワーン(領収書なきゃ、経費として認められねーんだよ)

2001.02.28 wed

確定申告9日目。

なぞなぞ

「上は大水、下はカラカラ、なーんだ?」

こたえ

『風邪を引いた確定申告相談職員』

2001.03

2001.03.01 thu

確定申告10日目。

というわけで、確定申告も本日で折り返し。半分を過ぎて思ったことは、「そんなにキツいものじゃない」ということだ。

確定申告が始まるまでは、現職員はみんな露骨に「イヤだ」と言っていたし、元税務課職員も一様に口を合わせて「大変だった」と言っていた。しかし、だ。私はどちらかというと、確定申告を楽しいものに感じている。

というのも、お客さん(市民)に喜んで貰えるからである。

日頃、税務課職員というものは、疎まれこそすれ、感謝されることなどまずない。だが、確定申告は違う。申告される方の7割は税金が戻ってくる人達、当然その人達からは「ありがとうございました」の声を頂ける。いきおい、納税者に有利になるように説明してしまう。実際、「扶養者を誰にするか」「国民健康保険税の支払者を誰にするか」、このあたりをちょっと変更するだけで、数万円単位で税金が戻ってくる家庭は多いのだ。

問題は、こーすると、うちの来年度の収入が減ることなのだが………まぁ、いい。そこいら辺に頭を悩ますのは、財政課の人達の仕事。私は適正課税に努めるとしよう。

2001.03.02 fri

確定申告11日目。

市役所が出来るのは、申告書作成のお手伝いである。決して、申告書の作成そのものではない。もともと確定申告は所得税の精算であり、市役所に直接は関係ないことなのだ(※)。そして、現行法令上では、納税者自身が申告書を記載し、提出することになっている。そのお手伝いを出来るのが、税理士というわけだ。

つまり、市役所職員には、申告書受付の義務以前に、申告書作成の権限すらもないのである。

だが、この時期、一度に大勢の人が相談に来ても税務署が大変だろうし、市民の皆さんも隣の市にある税務署まで行くのは大変だろうということで、住民サービスの一環として、一般の人よりはちょっとばかし税務に詳しい税務課職員が、税務署の許可を貰って、申告相談……税理士の真似事をやっているわけである。故に、たいした資料も持たずにやって来て、「申告しに来てやったぞ、おら」という態度の人を時たま見かけるが、完全に市役所の立場というものを勘違いしているとしか言いようがない。

つーか、あんたみたいな人に時間かけると、他のお客さんに迷惑だから来るな。

以上、愚痴でした。

(※)間接的には、非常に重要。

2001.03.03 sat

先週・先々週に引き続き、MTGのデッキ調整。

私の主戦力だった青白。その中に既に青は存在せず、セラ天も消えてしまっている。『2マナで回るファーストストライカー』デッキ。それが現在のコンセプトだ。

だが。

これがもう片方の『エルフの森のその奥にキラービーの巣があったとさ』デッキにひたすら弱い。それはもう、泣けるほど弱い。テストプレイをして、5回に1回勝てるかどうかという有様だ。最初の4ターンくらいでライフを10~15点くらい削ることが出来るのだが、その後が続かない。1対20のライフをひっくり返されることすらある。やはり、デッキの相性というものは、歴然として存在するのだろう。

対して、その緑デッキ。相手にダメージを与え始めるのはだいたい5ターン目あたりから、と起動するのにかなり時間が掛かるデッキである。もっともダメージを与えられるようになれば、その後1~2ターンで相手をオーバーキルするのだが。ちなみに、本日のテストプレイでは、第5ターン目にして325ダメージという値を導き出した。

……コレ、MTGのダメージ?

2001.03.04 sun

オフ会に行く途中、何軒かの本屋に寄った。『ももえサイズ』を購入するためである。

まず、紀伊国屋書店……発見できず。

続いて、アニメイト……発見できず。

最後の砦、メロンブックス……発見できず。

全滅。

仕方がないので、『ゲムル1・2』(古賀亮一)を購入。理由は、「ぱうさんがお薦めしていたよーな気がするから」。古賀亮一氏のマンガを殆ど読んだことがない私としては、なかなかの冒険である。

続いて、『テスタロト』を購入するために紀伊国屋書店に戻る。コミックスを手に取り、カウンターへと向かい……私は絶句した。そこには、『新妻』という名札をつけたエプロン姿の可愛い店員さんがいたのである。

色んな意味で反則だろうよ、ソレは。

個人的には、眼鏡、おさげ/ポニーテールじゃなかったのが、減点対象であるが。

2001.03.05 mon

確定申告12日目。

と、それはさておき、日曜日に買った『ゲムル』を読んだ。

なんだろう? 『コミックジャパン』の巻末に載っていた『メイドのフミエさん』を読んだときにも感じたことなのだが、2歩3歩下がった、冷めた視点でマンガが描かれているように思えるのだ。もっとこう、「この燃えたぎる、この熱いリビドーを、パトスをどうすればッッッ!?」と突き抜けて欲しいと思う次第である。

2001.03.06 tue

確定申告13日目。

「そっちでみんなわかんだろ? 調べてけだらいっちゃ」

あぁ、調べればわかるとも。隣の市町村にどれだけ固定資産税を払ったのかがわからないというのなら、市役所なりに電話して、いくらでも時間を掛けて調べてやろうじゃないか。

あんた1人だけを相手にしているのならな。

あんたみたいな人が、1時間待ち、2時間待ちという状況を作り出す大きな要因になっていることを理解するよーに。

2001.03.07 wed

確定申告14日目。

と、それはさておき、友人から電話があった。話の中で『ゲムル』のことが出てくるに及び、受話器から次のような発言が飛び出した。

「っていうか、俺、パクマン先生の貯金箱持ってたし(笑)」

あぁッ!! アレかーーーーーーッ!!

そういえば、確かにパクマン先生は緑色だ! しかも、後頭部のつがいの部分や硬貨を飲み込む舌まで再現されているではないか! どうして今の今まで気付かなかったのだろう。

いやしかし、なんだねぇ。こんな接点があると、急に親近感が湧いてくるから不思議だよ。

かなり一方通行だが。

2001.03.08 thu

確定申告15日目。

暇な1日であった。申告相談は行政区ごとに分けて行っているため、どうしても納税者数に偏りが出てしまう。今日はその谷間ということだろう。

つーか、今日のしわ寄せが後日やってこないのか。

それが不安である。

2001.03.09 fri

確定申告16日目。

だいぶ身体が疲れている気がする。就職してからというもの、先の〆切を頭に入れつつ、自分のペースで仕事をするというスタイルに慣れきって、現在のようなその日その日の仕事に追われるということがあまりなかったからだろう。同年代の一流企業な人達と比べると、年収が200万くらい違かったりするのだが、それもやむをえないことと思える。

っていうか、もし普段の仕事でそんなに金貰ったらサギだな。

「入庁2年目と20年目の人が同じ仕事をしている」

それが役所である。

2001.03.10 sat

昨日思いついた一発ネタの白単デッキを作成。

なにしろ、現在持っているデッキは、『白ウィニー』と『エルフ、時々蜂』の2つのみ。これでは、サイドボードの入れ替えをしてもすぐにパターンが尽きてしまう。次回の『MTGを懐かしむ会』までには、なんとか4つくらいに増やしておきたい。

このデッキのメインは、1枚のエンチャントと1枚のアーティファクト。この2つでコレをこーすることによって、アレをあーして、相手を瞬間的に敗北に追い込む仕組みになっている。コンボデッキは、キーカードをカウンターされたり破壊された瞬間終わるため、あまり好きではないのだが、なかなか卑怯な勝ち方をするのが個人的に面白いので、果たしてどれだけ回るものかテストプレイ開始。

結果、波が激しすぎることが判明。

早いときには、3~4ターンでコンボが完成して勝ってしまうのだが、そうでないときは、何も出来ないままに負けてしまう。なにしろ、勝ちパターンがたった1つしかないうえに、コンボが決まるまでは、相手に対するアクションはディスエンチャントくらいという極めて独りよがりのデッキなのだ。

それから数時間、アレ入れてー、コレ抜いてー、などとデベロップを繰り返す。ちなみに土地カード以外の7~8割は、自作の代用カード。それを作るのにも結構な時間が掛かる。

こんな一発ネタデッキに、なにこんなに時間を掛けてるんだろう、俺……。

2001.03.12 mon

確定申告17日目。

と、それはさておき、第5回リアクションB5が届いた。毎度の如く、電文化と同時進行で読み進め……4ページ目に入ったところで大爆笑。

「クレアさん!!」

護送車の扉にたどり着いたカスミは力任せに扉を叩く。

「オズワルドさんが……オズワルドさんが!! お願い!」

カスミは悲痛な声を上げる。

その時だった。

「手伝ってやろうか?」

地の底より響きわたったかと思うような声がカスミの背後で聞こえた。声自体は鈴のように軽やかであるが、その声色は、すでに人のそれではない。

「どかなければ、君ごと真っ二つにするが、な」

カスミの後ろにはもう1人の混沌の使者……ヴィーネが立っていたのだ。

いきなり、『ジャイアント・ロボ』ネタをやるかい! しかも、よりにもよって、素晴らしきヒィッツカラルドだ。今までは別段注意を払ってこなかったのだが……ひょっとすると、他にも色々と小ネタが散りばめられているのやもしれぬな。

虎井マスター、あなどりがたし。

2001.03.13 tue

確定申告18日目。

まぁ、世の中には、色々な人がいるわけで。彼ら曰く、

「牛乳を買って飲んだら、お腹をこわした。誰かが毒を入れていたに違いない」

「不当解雇について、職業安定所がまともに取り合ってくれない」

「会社でいじめに遭っているのに、警察は俺が悪いと言う」

「俺はいつも誰かに見張られている」

いや、だからね。今、ここでやってるのは、あくまで確定申告の相談なのよ。消防署に暴走族を取り締まってくれ、と言われても困るわけ。わかる?

2001.03.14 wed

確定申告19日目。

なにかあったっけ?

2001.03.15 thu

確定申告最終日。

おめでとう、オレ。

ありがとう、オレ。

というわけで、申告無事終了記念、そして自分への御褒美としてアイチップスを購入した。私は基本的に、自分1人で食べるためにお菓子やジュースを購入したりすることはしない。もし買うとしたら、コンビニで1時間以上立ち読みを続けて、何も買わずにこのまま立ち去るのは、さすがに申し訳ない気がする、とかそんな時だ。

家に帰り、MTGのカード説明なんかを読みながら、チップを頬張る。半分だけにしようと思っていたのだが、結局そのまま全部食べてしまった。

239円(税込み)を胃袋に詰め込んだので、夕食は無しである。

2001.03.16 fri

昼休みがあるって、素晴らしい。

2001.03.18 sun

以前先輩から借りた『星界の紋章』(DVD)を6時間ぶっ通しで観た。

『星界の紋章』って、こういう話だったのか。てっきり宇宙戦争そのものがメインの題材になっているのだろうとばかり思っていたのだが……っていうか、『星界の紋章』というタイトルがはっきり言って意味不明なんですけど。これは、小説の方を読めばわかるのであろうか。

『アーブによる人類帝国』に関する幾つかの設定が明らかになっていくに連れて、以前TRPGのシナリオとして考えていたものが思い返された。

  • エルフが特権階級として人間を支配している国
  • 魔法により、成人時に誰もが自分の外見と身体能力を自由に決定できる国

という2つである。こういった異文化に放り込まれたときに、PCはどんな反応を示してくれるだろうか、ということで考えていたものだ。

あぁ、久々にTRPGのマスターをしたくなってきたよ。

2001.03.19 mon

職場からの帰り、『ブックスなにわ』に寄った。

以前は、山寺宏一氏の『だから、声優はやめられない!』を「地元のヒーロー!」としてカウンターに平積みしていた本屋である(12月7日参照)。だが、残念ながら、結城心一氏の初コミックス『ももえサイズ』については、そういった扱いはなされていないようだ。

っていうか、1冊も置いてないぞ、おい。

2001.03.20 tue

本日は、『MTGを懐かしむ会』。

9時半に会場である鹿島台の善野忍者氏宅へと向かった。忍者氏宅にお邪魔するのは、今回が初めて。昨日、職場でコピーした東北道路地図と住宅地図を片手に45号線から346号線を走る。地図で見た限りは、石巻よりだいぶ近いようだ。石巻までがだいたい50分程度なので、多分40分くらいで到着できるだろう。

甘かった。

鹿島台中心部に入った途端、完全に車輌がストップ。「今日、何かイベントがあるのですか?」といった混雑ぶりだ。こんなことなら、出発前に「少し遅れるかもしれません」とメールしておけば良かったよ。

予定を40分以上もオーバーして、なんとか忍者氏宅に到着。住宅地図を見ながら走ったのにおもいっきり道に迷ったとか、到着した時には忍者氏が不在だったとか、色々あったが無事合流。しばしの雑談の後にMTGを開始する。

白ウィニーを何回かプレイした後、先々週の土曜日に作成した一発ネタの「ダメージ与えらんない奴はオレんとこへ来い。オレも出来ないけど心配するな」デッキを使用。これは、『Helm of Awaikning』で1マナ・アーティファクトクリーチャーの呪文コストを0にし、『Alter of Dementia』と『Enduring Renewal』とで相手のライブラリを1ターンで完全に破壊してしまうコンボデッキである。『Static Orb』『Winter Orb』『Meek Stone』『Juntu Stakes』『Cursed Totem』で相手の動きを封じ、『Enlightend Tutor』でキーカードを引き寄せる、というのが基本的な戦い方となる。

で、戦ってみたのだが…やはりあまり面白いものではなかった。というのも、手札に4枚のキーカードが来れば勝ってしまうのだ。はっきり言って、引き勝負と言ってしまっていいだろう。やはり私は、クリーチャー同士ががっぷり四つに組んで戦うデッキが好みらしい。

そして、いよいよ本日のメインイベント。エルフデッキ同士の戦いである。お互い、クリーチャーの殆どがエルフで、『Priest of Titania』と『Coat of Arms』が入っている。マナ発生力もエルフのパワー/タフネスも異常なスピードで加速するだろう。というか、『Titania』を最初に引いた方が勝ち? という気がしないでもない。

いざ、デュエルを開始…予想通りというかなんというか、3~4ターン目で既に互いの場に10/10クリーチャーが5体ずつ並ぶ、といった異様な状況が発生。『Titania』引き、というより、多くのクリーチャーを場に出せた者が勝つ、といった状況になる。結果、1戦目はあり余ったマナで『Fanning the Flames』をバイバックしまくり、相手のエルフを焼いていった私の勝ち。もともと忍者氏のデッキは、『Mishra’s Herix』でマナ拘束を行うのが基本戦法、マナをエルフに依存する私のデッキに対しては相性が悪いのだ。

続く2戦目も私が勝ち、3戦目もやはり私が優勢……と思われたのだが、忍者氏はついに『奥の手』を現出させた。そのカードの名前は、『Eladamri,Load of Leaves』、すべてのエルフにForest Walkを与えるレジェンドだ。さすがは伝説超人、半端な威力ではない。

「負けた、ウィニングフライトに……」

そんなナレーションが私の心をよぎった。

この後、3時過ぎには眼鏡氏が参戦し、多人数デュエルに突入。8時過ぎまでMTGを楽しんだ。

「次回までには、もう少しデッキを増やそう」

そう心に誓った次第である。

2001.03.22 thu

先々月から、『住民満足度調査研修会』というものに参加している。

「役所内の他部署の人達とのパイプを作っておきたい」というかなり不純な動機で参加したのだが、これがけっこう面白い。アンケートについては「何かを知るために行うもの」という考えを持っていたのだが、ここ数回の研修でそれが間違いであることを思い知らされた。「何かを知るため」ではなく「自分の仮説を検証するため」、それがアンケートの基本であるという。これを無視すると、ノストラダムスの予言のように、読み手により様々な結果が得られる調査となってしまいかねない。もしくは、得られた結果に対して、「で、どうするの?」と最も根本的な問題にぶち当たったりすることになるわけだ。

しかし、こういうのに参加すると、つくづく自分の公務員としての勉強不足を痛感するよ。

2001.03.23 fri

本日は、職場の送迎会。

学校教育課に非常勤職員として5年間勤務された先生が3月をもって退職されるということで、現職の方々による送迎会にはお呼ばれされなかった元学校教育課・教育総務課職員が独自に行うこととしたものである。

久々に酒を飲む俺。ひょっとすると、アルコールを摂取するのは昨年秋の職場のお泊まり会以来かもしれぬ。飲むときは飲む、飲まないときは飲まない、というのが私の基本スタイル。本日は前者、というわけでピッチを上げて飲み始める。

しかし、開会して1時間と経たない内に早々とダウン。基本的にお酒が嫌いなのだが、それほど弱くはない、という自信はあった。しかし、今日は既に食べ物も口にしたくない、という状況に達している。口直しが出来ない以上、これ以上アルコールを摂取することも敵わない。

なんてこった。俺って、こんなに弱かったのか? 俺が今日飲んだのって、

  • ビール3杯
  • 日本酒1杯
  • ウィスキー3杯(ロック)

……ひょっとして、多いのか、コレって?

2001.03.24 sat

ふと思い付いた黒単デッキを作成。

黒単だけあって、エンチャントやアーティファクト対策が殆どないが、クリーチャーデッキ相手ならば、そこそこ戦えるものになったはないかと思う。というわけで、早速、テストプレイを開始してみる。まずは、「クリーチャーを総入れ替えしたおかげで、もはやウィニーと呼べなくなった」白デッキとの対戦。

結果、圧勝。なにしろ、プロテクション(白)のクリーチャーが12体も入っているのだ。これでは、白はどうしようもない。

続いて、応用性は低いが、打撃力なら私のデッキの中では最高と思われる「本日の天気は、エルフ、時々蜂。ところによっては、火の雨が降るでしょう」デッキとの対戦。

1回目

4ターン目に飛んできた20点火力に敗北。

2回目

2ターン目でアーティファクト&エンチャントコンボが決まり圧勝。

3回目

5ターン目に飛んできたパワー20の蜂に刺され敗北。

4回目

3ターン目で上記コンボが決まり圧勝。

……どうも、対戦相手デッキに偏りがありすぎる気がする。

2001.03.25 sun

昨日作った黒単を数回テストプレイし、あることに気付いた。

「ひょっとしてコレ、同じコンセプトの白単にした方が強いんじゃ……?」

確かにそうだ。黒のコレと白のアレとを比べてみれば、白の方が幅が広いためアーティファクトやエンチャントにも対応できる。しかも、アレをこうすれば、白のランド破壊デッキになるではないか!

いかん。このままでは、この黒単デッキの存在意義がなくなってしまう。

以前、私は白青の人であった。だが、MTGを懐かしむ会でボコボコにやられた後は、緑に走った。『エルフ&蜂』を作ったときは、「これからは緑だな!」とさえ思ったものである。

だが、歴史は繰り返す。

のかどうかは知らないが、再び私は白にシフトしつつある。現在、他の5つのデッキのうち4つが白。さらにこの黒単までも白になってしまったら……いかん! 早急に白にはない利点を見つけなくてはいけない。このデッキが白に勝っているところと言えば、えーと、あーと、うーんと……そうだ! 黒には『Dark Ritual』があるじゃないか!

やはり、『速攻だけの黒』なのであろーか。

2001.03.26 mon

本日は、久しぶりに定時退庁。パソコンのシステム更新のため、出来ることが殆どなくなってしまうからだ。

家に帰り、軽く食事をとった後、先日の『ライブラリ壊滅』デッキを改造してみることにする。対戦相手がどうかは知らないが、せめて使っている自分は楽しいものにしたい。かつて、なるかみ氏が使っていた『転覆』や『貿易風ライダー』を主体とした青デッキだって、対戦側にすれば相当イヤなデッキだった。先日、忍者氏が用いた『ステューピッド・グリーン』もクリーチャーしか打撃力が存在しない私の白単には、絶望的な能力を有するものだった。想像してみて欲しい。開始10ターン目にして、ライブラリ切れしか勝ち手段が見つからなくなったときのことを。

いや実際、ライブラリ切れで勝利したのだが。

というわけで、早速自己診断開始。もともとこのデッキは、アーティファクト・クリーチャー1体と『Enduring Renewal』と『Alter of Dementia』、そして『Helm of Awaikning』か『Ashnod’s Alter』のどちらかが場に出さえすれば、勝利できるデッキである。これを主から副へと落とし、別の勝ちパターンを導入することにする。結果、クリーチャーの入れ替えや新たなエンチャントの導入等を行い、修正バージョンが完成。早速テストプレイをしてみる。

なんてゆーか、カードをドローするたびに、「この手札で俺にどうしろと……?」と思うデッキは、やはり失敗作と言わざるを得ないのだろう。

構想の段階では、「完璧タ!」ったんだけどなぁ。

2001.04

2001.04.25 wed

というわけで本日から定時退庁である。

昨日までは、土日出勤、10時過ぎ帰宅という状況だったというのに、なんとも切り替えが早いことよ。税務課職員が『季節労働者』と言われる所以である。

そんなわけで、久しぶりに6時に帰宅してみたりなんかしちゃったりなんかしちゃったりしたわけだが、思わずこの有り余る時間をどうしようかと途方に暮れてしまったりする自分を発見。いや、やりたいこと、やらなければならないことは色々とあるのだが、どうも切り替えが上手くいかないのだ。というより、気が緩んだために、今まで疲れがここに来て一気に押し寄せてきた、という感じである。

とりあえず積極的に行動を起こすには気力ゲージが足りないので、先日届いた『ネットワールド』を読むことにする。目的は、『レマンシアの竜騎士』のブランチ確認だ。

『レマンシアの竜騎士』には、2キャラ分を振り込んである。そのうちの1人は、既に前回に引き続き、和田マスターのPAブランチ『怪獣王女』に投入することが決定済み。もっとも、キャラクターはコンバートではなく、新キャラクター(そろそろお迎えが来る200才近いハーフヴァルキリー)であるのだが。

PAの紹介文を読み、どうキャラクターを動かしていこうかと思案する。

自キャラクターが活躍している状況が全く思い浮かばない、というのはかなり問題あり?

2001.04.26 thu

まだ色々とやることはあるのだが、ひとまず小休止。

それが現在の某市税務課市民税係の状況である。というか、「次に本格的に仕事に入るのは、ゴールデンウィーク開けね」という考えが暗黙の了解事項として成り立っている。早速、明日には振り替え休日を取る人がいるし。もっとも、5月1日、2日に休みを取って、9連休暇にするような猛者は、残念ながらいなかったが。

そんなわけで、勤務時間中に新サイトのことを色々と考えたりする。このサイトの『REACTIVE』は完全に失敗であった。2月に入ってからというもの、完全に更新が停止してしまっている。仕事の関係もあるが、当初の予定と大幅なズレが生じたことも大きい。

この企画を考えたとき、「ブランチは、BからGまでの6つ」と勘違いしていた。最初に配布された初期情報がこれらだけだったため、「この数ならなんとかなるか」と考えたのである。だが、その後、次々と明らかになる他のブランチ。最終的にブランチはMまで増えた。

「こ、こんなんなるなんて、話が違うっ!!」

それが正直な感想である。

というわけで、次に作るものは、もっと範囲を狭めたものにすることに決定。そして、アレを入れよう、コレも入れよう、などと考えていると、ものの見事にCGIだらけのサイトになることが判明する。ぬぅ、もう少し考えねばならないよな、これは……。

2001.04.27 fri

久しぶりにとある掲示板を覗いてみた。

どのくらい久しぶりかというと、多分半年以上ぶりである。ちなみにその掲示板とは、『ソル・アトスの姫君』QCブランチ(セロー団)対応掲示板。既に終わってから1年以上も経つゲームのものだ。

時たま覗いてみては、まだ消えていないことを確認していたりしたのでが、さすがにもう消えているかもしれない。そんなことを考えながら繋いでみると……おいおい、書き込んでる人がいるよ!!!

ちなみに、ここ10回の書き込み日時を抜粋するとこう。

  • 1999.10.26 ありすボン女史
  • 1999.11.03 私
  • 1999.11.13 ありすボン女史
  • 1999.11.13 私
  • 1999.12.31 私
  • 2000.05.13 私
  • 2001.03.19 MIKO女史
  • 2001.04.20 ありすボン女史
  • 2001.04.25 MIKO女史
  • 2001.04.25 ありすボン女史

よもや私と同じよーなことをしている人がいるとは。

さすがは元QCブランチ参加者、といったところであろうか。

2001.04.28 sat

職場の先輩から借りた『星界の戦旗』を観た。

先輩曰く、「『紋章』より面白い」とのことだったのだが、私としては『紋章』の方が面白いと思う。その理由は、たった1つのことに起因する。即ち、「相手側の描写が殆どない」ということだ。

『ガンダムX』を観ていたときにも思ったことなのだが、相手側の描写が殆どないと戦闘がとても味気ないものになってしまう。何と言っても『戦争』を行っているのだ。是非とも、主義主張のぶつかり合いを見せて欲しいと思う。ガミラス軍が描写されない『ヤマト』、ジオン兵士が登場しない『ガンダム』、これでは面白さが半減するどころではない。

それと1つ、後悔したことがある。

それは、リーフレットを見終わった後に読んだ、ということだ。私は、映画を見る前にパンフレットは読まない主義である。プレイしようと思っているゲームについては、雑誌の紹介記事もあまり目を通さないようにしている。というわけで、『星界の戦旗』についても、DVD付属のリーフレットを読まずに見始めたのであるが、極めて専門知識の壁が厚かった。

『じくうほう』と『でんじとうしゃほう』。このあたりは、まだ漢字変換を行うことが出来る。多分、『時空泡』と『電磁投射砲』であろう。

だが、『ぎょうしゅうこうほう』となると……?  私の頭では、『ギョウシュウ航法』としか変換することが出来なかった。というか、この単語を聞いて『凝集光砲』と一発変換することが出来る人っているのか?

他にも、「電磁投射砲は核反応弾を打ち出している」とか「機動爆雷は反物質兵器」とか、知っていたらもっと面白く見ることが出来たのではないかと思うことがリーフレットには多数書かれていた。

痛恨である。

2001.04.29 sun

昨日に引き続き、職場の先輩から借りた『グラディエイター』を観た。

むぅ。もっと面白いのかと思っていたのだが……どうも盛り上がりのないものになってしまっているように思える。正直、「どこでカタルシスを得りゃいいの?」という感じだ。これは、私が『映画』というものに過剰な期待を持っていたためなのであろうか。

というか、「この時代のローマの宗教ってなんだっけ?」とか、「火刑っていつ頃からあったんだろう?」とか、「騎乗しての戦いって、この時代既にあったんだっけ?」とか、どうでもいいことばかりに気が行ってしまった。

反省。

2001.04.30 mon

ふと思い付いたデッキを作成する。

コンセプトは、極めて単純。『一掃』『鎮圧』『撲滅』『塩撒き』『木っ端微塵』を用いて、相手のカードを破壊しまくる、というものである。ひとまず組み上げ、何回かのテストプレイを通していくうちに、各2~4枚入っていた上記カードが最終的には1枚ずつとなり、その代わりに『教示者』シリーズが12枚も入ることになった。この時点で既にデッキとして何か間違っているという気がしないでもない。

その後、完成したデッキを診断してみる。

  • マナを大量消費するので土地破壊に弱い。
  • カードを溜め込むタイプなので手札破壊に弱い。
  • 起動するのに時間が掛かるのでウィニーに弱い。
  • 数枚のキーカードに依存するためカウンターに弱い。
  • マナを小型クリーチャーに依存しているため火力に弱い。

……失敗作?

2001.05

2001.05.01 tue

『デッキメーカー』というフリーソフトがある。

『UNLIMITED』から『INVASION』までの『MTG』のカードデータが全て入っているという素晴らしいものだ。現在は、これでつらつら~とカードを眺め、面白そうなものがあったら、それを中心にてきとーに組み上げ、代用カードを作成する、という手順でデッキを作成している。

で、現在、私が持っているデッキは以下の9種類。

  • 白:『粉砕を。』
  • 白:『ラースの風』
  • 白:『いろいろやろうぜ』
  • 緑:『エルフ時々蜂』
  • 緑:『今週のビックリドッキリメカ』
  • 緑:『緑の秋』
  • 緑:『虫歯』
  • 黒:『病か、然らずんば剣か』
  • 黒:『カードデストラクション』

きっぱり名称だけでは、何がなんだかわからないだろうが、とりあえず流行のデッキスタイルとかは完全に無視したものになっていることは確かだ。多分、『補充デッキ』なんかには、手も足も出ないだろう。

ちなみに土地を除いたカードの9割以上が代用カード。その為、レア率などは全く考慮していない作りになっている。試しということで、『デッキメーカー』を用いて、各デッキがどれだけレアを含んでいるのかを調べてみた。

結果、大爆笑。

最低で14枚、最高で30枚のレアを含んでいた。っていうか、30枚って数字は、いったい何よ? ちなみにそのデッキは『今週のビックリドッキリメカ』。『EUREKA』『エルフの笛吹き』『中心部の防衛』といったカードを使って、色や必要マナを無視して、巨大クリーチャーを場に展開させるデッキであるのだが……。

レアを多く含んでいるから強い、というわけではないだろうが、便利なカードにレアが多いのは確かなようだ。

2001.05.02 wed

私は、4月26日の日記にこう書いた。

「5月1日、2日に休みを取って、9連休暇にするような猛者は、残念ながらいなかったが」

甘い考えであった。

いたよ。しかも、先週の金曜日にも休みを取っているから10連休だ。いや、こうなるであろうことは、ある程度予想出来ていたのだ。なにしろ、冬場の月曜日の朝に、「今、スキー場。」と電話をよこすような人だ。

受け取った電話の感じでは、携帯か公衆電話。自宅でないことは確かだ。ひょっとすると、県外やもしれぬ。

もし、そーゆーことなら、昨日のうちに電話をよこして欲しいと思う次第である。

2001.05.03 thu

本日から『レマンシアの竜騎士』対応HPの作成に入った。

結局、CGIに頼りまくる構成に変化はなし。プレイヤー掲示板、PC掲示板、名簿、そして辞典と最低でも4つのCGIを動かすことが決定済みである。

というわけで、早速CGIの改造に着手。といっても、機能そのものに手を付けることが出来るような知識は持ち合わせていない。行うのは、あくまでレイアウト部分での改造だ。ちなみに私は、レイアウト設定は殆どCSSで行うようにしている。故に、ソースから<FONT>や<B>といった見栄えに関するタグは、全て取り除く必要があるのだが……

ぐわーっ! <P>を改行目的で使うなーっ! <TABLE>をレイアウト目的で使うなーっ!! <BLOCKQUOTE>をマージン取りの為に使うなーっ!! もっと、正しくHTMLを書いてくれーっ!!!!

タダでCGIを利用させて貰っている奴のセリフではない。

2001.05.05 sat

夜7時半。やっとこさレイアウト修正が終わった名簿CGIをアップ。パーミッションを再確認し、稼働をチェックする。

ページを表示できません

検索中のページには問題があるので表示できません。

次のことを試してください:

www.dec.sakura.ne.jp ホーム ページを開いてから、表示したい情報へのリンクを探してください。[更新] ボタンをクリックするか、後で検索をやり直してください。

[検索] ボタンをクリックして、インターネット上の情報を検索してください。関連したサイトの一覧 を表示することもできます。

HTTP 500 - 内部サーバー エラー

Internet Explorer

……え? な、何故に?

昨日、オリジナルを仮アップした時はちゃんと動いてたよな? ってことは、今日改造した部分で何かおかしいところがあったってことか? しかもこのメッセージじゃ、何処が悪いのか全然わからないではないか。普通なら、「何行目がおかしい」って言ってくれるのに。だいたい、『httpd』を用いてローカルで動かす時は大丈夫なのに、なんでウェブ上じゃダメなわけ?

ダメだ。完全にお手上げだ。こうなったら、オリジナルのものを数行ずつ現在のものに置き換えながら、稼働チェックを行っていくしかない。明日は久しぶりの4時起きになるな。

私ゃもう疲れたよ。なーんもやる気がせん。

2001.05.06 sun

朝、4時23分。

昨日のエラーは、<HEAD>内で、<LINK REL=stylesheet TYPE="text/css" href="../css.css">と書くべきところを<LINK REL="stylesheet" TYPE="text/css" href="../css.css">と書いてしまったことに起因することが判明。

っていうか、ダブルクォーテーションで囲んでいいところと悪いところの区別なんて、母さんさっぱりわからないわよ! って感じである。ここいら辺は是非、シロートでもわかるように統一して欲しいものだ。

続けて、辞典CGIを改造。今回使うのは、現在『デモンスリンガー事典』で使わせて貰っている『Arseno』ではなく、それにさあもんという人が機能拡張を施した『ArsenoXT』である。

ぐわぁぁぁぁっ! 『ArsenoXT』って便利だーっ!!

あ・か・さ・た・な、といった見出し語を自由に改変出来るし、その上に大見出しを設定することが出来るし、さらに、今まではFTPソフトでしか行えなかった記事の修正をブラウザ上で行えてしまうではないか。

これが公開されたのは、昨年のこと。なんでこっちを使わなかったんだよ、オレ……。

2001.05.07 mon

昨日、4月28日以来戻ってきていた親が再び転勤先へと帰っていった。というわけで、約10日ぶりに自炊である。

予想通り、サラダオイルも調味料も洗剤も、ものの見事にすっからかんになっていた。勝手口には、普段なら1か月に1袋程度しか溜まらない燃えるゴミが4袋も置いてあるし。いったいどういう使い方をしたら、わずか10日でここまで消費できるのやら。

2001.05.08 tue

うっ、あれは! 距離トラ! 公道をわがもの顔して爆走する社会悪の権化!!

なんてことは、全く考えていませんよ、もちろん。まぁ、それはさておき、帰宅途中に対向車線を距離トラが走ってきたのだが、そのフロントガラスに書かれている文句に、私は一瞬目を疑ってしまった。

「いつでもメル友募集中!」

違うッ! 距離トラは違うッ!!

2001.05.09 wed

六道神士初期作品集『市立戦隊ダイテンジン』を購入。

『市立戦隊ダイテンジン』

コレと『テクノ番長』が掲載されていたという『カイザーペンギン』。いったいどんなステキな18禁コミック誌だったのだろう? 他の掲載マンガが非常に気になるところだ。

ところで疑問が1つ。

何故にこれには、黄色地に黒の『成年コミック』マークがないのですか? カバーイラストを見て、純粋に変身ヒーロー物と思ってお子様が買ってしまったら、どーするのでしょう? 実際、俺が買ったところでは、一般コミック誌のところに平積みされてたし。

2001.05.10 thu

職場で影山ヒロノブ氏の話が出た。

現在、BS2で放映している『宇宙船サジタリウス』繋がりだ。だが、私の正面に机を置く先輩は、氏を知らないという。なんということだ、『スターダストボーイズ』や『HEATS』を知らないとは!

というわけで、家に帰って早速CDを製作開始。ラインナップは、『SOLDIER DREAMS』や『WE GOTTA POWER』といったアニメから『電撃戦隊チェンジマン』といった特撮まで、私が持っているもの全てを集めたものだ。

完成後、ひととおり聴いてみる。

あー、なんてゆーか、戦隊ヒーロー物が多くなってしまったためか、みんな同じに聞こえるぞ、コレ。っていうか、お薦めできるのって、まさに『スターダストボーイズ』と『HEATS』ぐらいしかないよーな……。

2001.05.11 fri

本日は、市・県民税の特別徴収関係書類の発送日。

全部で5324件打ち出した筈なのに、封詰めが終わったものを合計してみると、なぜか5314件。残りの10件は、いったいどこに!?

割合にして、0.2%。『誤差』ってことにしてしまっていいですか?

2001.05.12 sat

先々週作成した『緑の秋』デッキの調整を行う。

テストプレイをしてはアレを入れ、テストプレイをしてはコレを抜き、といったことを繰り返し、不要カードを削っていく。ただ問題なのは、私の他のデッキがクリーチャー主体であるため、どうしても対クリーチャー用にチューニングされてしまうということだ。一応、火力対策として『赤の防御円』と『絶対の法』が入っているが、果たしてどれだけの効果が得られるのか、甚だ不安である。

しかしこのデッキ、調整するたびに、間違った方向に突き進んでいる気がしないでもない。本日の調整により、『稲妻』と『ラッシュウッドの精霊』が抜かれることになった。これで現在のダメージ源は、4枚の『エラダムリーのぶどう園』によるマナ・バーンのみ。

デタラメである。

2001.05.13 sun

約2か月ぶりに『絶望の世界A&∀』に繋いだ。

「2か月分……かなりの量になるだろうな」

そんなことを考えながら読み始めたのだが、一気に最後まで読んでしまった。というか、「早く続きを書いてくれー!」状態に逆戻りである。だが、今回のことで次のことがわかった。この作品は、一気に読んだ方が断然面白いのだ。

次に読むのは、6月に入ってからにしよう。

2001.05.14 mon

第5回リアクションB4到着。

今回のリアは、今までで一番期待と不安が入り交じったものになっている。前回のアクションの概要は、『CWに対して唯一の対抗手段であるクレアを守る』というもの。きっぱり、私の基準では0点に近いシロモノだ。まず、ストーリーになんら影響を与えない。続いて、別に自分でなくともかまわない。端的に言えば、「その他大勢のNPCにやられても、やって貰っても、全く問題がない行動」と言うことが出来る。

では、いったい何に期待をしているのかというと、決めゼリフ欄に記載した次の台詞の取扱いである。

「トスカニアそのものをとばすことはできないの?」

トスカニアがウィルダーネスからの入り口となるならば、トスカニアそのものをヴァルキリーブレッシングでとばしてしまえばいい、という考えだ。別名を『大怪球ごと月にテレポート』作戦(マンガ版)と云う。本当なら、これをメインの行動としたかった。しかし、現実問題として、まず採用されないであろうことが予想出来たため、セリフとして記載するにとどめたのである。第一に、街一つをとばすだけのVVを放つのに、いったいどれだけの協力が必要なのかわからないし、第二に、もしこの案が採用された場合、前回の『マスターより』にあった「次回、初っぱなに異世界への通路が開きます。これまでケイオスウォーリアーの暴れっぷりなどで止めようのない事態ですのでご勘弁を」という記述が否定されることになり、多くのアクションの前提条件を壊してしまうことになるからだ。

でも、ひょっとすると……?

そんな微かな期待を胸にリアを読み始める。結果として、規模は縮小され、目的も一度開いた門を閉じるため、と一部変更はあったが採用してもらうことが出来た。ありがとう虎井マスター。見せてもらったよ、PBMの可能性を……な。

っていうか、こんなことなんかどーでもいいよーな状況に陥ってんですけど、うちのPC。ミリルさーん、『継ぐ者』っていったいなにー!?

2001.05.16 wed

『レマンシアの竜騎士』のマニュアルが届く。

2キャラクターのうち、1キャラクター……PAブランチに投入するHヴァルキリーについては、既に9割方が作成済み。先に届いたキャラクターシートが『ソル・アトスの姫君』とほぼ同様だったため、『ソル・アトスの姫君』のマニュアルで作成してしまっていたのだ。あとは、正規の『レマンシアの竜騎士』マニュアルに番号を対応させ、微調整を行うだけである。

って、なにーーーッ!! 『誘惑』技能が消えてるーッ!!?

今回のHヴァルキリーは、子沢山なキャラクターにしようと思っていた。ダークレイスやスヴァルトを滅ぼすために『産めよ増やせよ』を実践してきた、という位置付けだ。ゆえに、ぜひとも『誘惑』技能は持たせてやりたかったのだが……。これは、「俺のキャラクターは、誘惑技能が××レベルあるのに、どーして、あのNPCは落ちないんだーッ!?」とかいう人達がけっこういたということなのだろうか。

いたんだろうなぁ。

2001.05.17 thu

職場の先輩から『∀ガンダム』のDVDを7巻まで借りる。

先輩がその友人から借りた物の又貸しなため、あまり長い間は借りていられない。っていうか、3巻まではダビング出来るのに、4巻以降が複製不能になるっていうのは、どーゆーことよ?

それはともかく、先輩が私に手渡す際に言った台詞が1つ。

「あの2人の区別、肌の白い方がディアナだよね」

先輩……本気ですか?

2001.05.18 fri

昨日、『∀』とともに借りた『星界の紋章』の小説を読んだ。

映像化されたを観た後に、その小説を読むというのは、今回が初めて。ストーリー展開はわかっているし、小説では表紙にのみ描かれているラフィールとジント以外の外見も想像する必要はない。また、その声や喋り方も既にインプット済みである。

そして、思ったことは、これは小説を読んでいるのではない、ということだ。あくまで、新たな情報で補完しながら、以前観たものを頭の中で再視聴する作業なのだ。アニメではわからなかった各キャラクターの心理や台詞に細かな意味付けを行っていく。トライフの

「情報局の連中は、まさに猫の餌係にうってつけである!」

これほど、アニメと小説とで意味合いが違う台詞もないだろう。

そして、読み進めていく内に1つの現実が強く思い返された。もはや、ドゥサーニュの新たな台詞は、頭の中でしか聞くことが出来ない……それが、ただ悲しかった。

2001.05.19 sat

善野忍者氏の日記を読む。

どうやら、氏は『カウンターオース』の調整を行っているらしい。カウンターオース、私の白デッキでは手も足も出ず、投了するしかなかったデッキと記憶している。それが強化されたということは、クリーチャーメインの私はデッキ群は、かなりの苦戦を強いられることになるだろう。いや、黒デッキならば、最初に『次元の狭間』を出せればなんとかなるだろうか。すぐに壊されるだろうけど。

だが、たった1つの事実が私の心を弾ませる。なんと、3色にした結果、土地が全て特殊ランドだというではないか。

ついに、ついに、ついに。先日、私が作成した『緑の秋』デッキに投入した『塩まき』の出番である! これで特殊ランドを破壊しまくれる日がこんなに早く来ようとは、この海のリハクの目を(略)。

ふっふっふ、忍者氏の驚く顔が……って、カウンターオースって当然の如くカウンターが入ってるんだっけ。しかも今回の調整でその数が増えたと聞く。一方、私のデッキに入ってる『塩まき』は1枚。

ダメだ。

2001.05.20 sun

『レマンシアの竜騎士』のもう片方のキャラクターを考える。

投入予定ブランチは、某氏から推薦があったKBブランチ。私にとっては、ほぼ初めての政治関係ブランチである。

普段の私なら、クラスを辺境騎士にでもし、戦闘技能を一点集中ゆえ指先に上昇させ、アクションでは戦闘以外のことばかりをやる、となる。しかし、今回のシステムでは、どう考えても新規キャラクターは、数値面でコンバートキャラクターに勝てない。あちらは、技能を最初から10LV持っていたり、キャラクターLVが30あったりするのだから。となると、技能を1つのものに特化させたとしても、それは全くキャラクターの個性にはなりえないだろう。

ちなみに私は、「技能は、マスターに使ってもらうもの」という考えでいる。戦闘技能や魔法技能を修得しているからといって、それらの使い方をアクションに書く必要はないと思っている。どうせ、状況はその時その時で変わっていくのだ。ならば、アクションは行動目的や動機をメインにし、詳細な手段はマスターまかせにしてしまった方が、臨機応変に対応出来る。それに、その行動がストーリーを面白くすると判断して貰えたならば、いくらでもマスターは助け船を出してくれると思うのだ。

話がそれた。

というわけで、ふたたびマニュアルを読み返す。「やはり、レイテノール貴族か何かにするべきか……」 そんなこと考えていたときに、ふと目に飛び込んできた1つのクラス。

『辺境騎士』

これだけならば、何も問題はない。しかし、種族が『レイディアント』となれば話は別だ。人造人間の騎士……そんなものが世界観的に許されるのだろうか?

うぅっ、これは魅力的だのう。第1回において、マスターがそのPCの立場をどう位置付けるのか。それを確認するだけでも、投入する価値があるように思えてくるぞ。

華やかに狂える衝動に、ぼくも突き動かされようとしているのか。

2001.05.21 mon

昨日に引き続き、キャラクターの作成。

種族&クラスは、レイディアントの辺境騎士に決定。せっかくシリアスに行くというのに、この時点で既にイロモノである。

しかし、「感情がない」というのは、非常に面倒だ。いったいどのあたりまでを『感情』と呼ぶのかが判然としない。「嬉しい」「楽しい」「悲しい」といったものはよいとして、「美味しい」「心地よい」といった体感的なものはどうなるのだろうか。こういったものまでも感情とするのなら、『好きなもの』『嫌いなもの』『大切なもの』『ポリシー』なんて殆ど設定出来ないぞ。以前、エスプレイドやレイフォースを登録した人は、このあたりをどうしていたのだろう? やはり、ある程度の「感情」を取得させていたのだろうか。

だが私は、引かぬ! 媚びぬ!! 省みぬ!!!

というわけで、『性格的特徴』におもいっきり「無感情」を選択し、背水の陣を引く。もっとも、「感情がない」と「機械的な対応」とが必ずしもイコールで繋がるわけではない。『意』と『知』があり、それなりの経験があるならば、十分、『情』があるように装うことが出来るだろう。「十分に発達した科学は、魔法と区別が付かない」という言葉があるが、「十分に上達した演技は、感情と区別が付かない」と言える筈だ。

結果、「涙で相手を誘惑するのが得意」「口達者」、「演技」「社交術」「宮廷知識」「賭博」と、ふつーのレイディアントならば選択されないだろう設定や技能を多く抱えることになった。

果たしてマスターは、こいつのデータを見て、どんなキャラクターを思い浮かべるだろうか?

2001.05.22 tue

『デモンスリンガー』最終アクションを考える。

今回、称号が『継ぐ者』というものになっていたりするわけだが、この称号や「最終回」といったことを念頭に置いてアクションを考えると、どうしても何か大きなことをやらかそうとして、考えがまとまらなくなってしまう。もともと、メインストーリーは他のPCさんにまかせて、脇でちょろちょろやる、というのがシリアスでの私のプレイスタイルなのだ。

というわけで、おもいきって方向転換。「今回が折り返し地点!」といった感覚でアクションを書くことにする。もともと、どう転んでも全てが解決するような状況ではないのだ。それに、新たな称号を得たからといって、何か新たなことが出来るようになったわけでもないのだし。

なんか本当に、第5回くらいのアクションみたいになってしまった。いいのか、コレ?

2001.05.23 wed

『AVデミロ』なるものを購入した。

ゲーム機からの21ピンRGB出力をコンポジットもしくはS端子出力に変換する機械である。「これって、堂々と売り買いして大丈夫なシロモノなのか?」と一瞬不安になったりもしたが、よく考えれば、もともとRGB出力にはコピーガード信号が含まれていない。つまり、違法品であるコピーガード除去装置ではないのだ。ソニーがRGBケーブルの生産を中止するわけである。

というわけで、早速PS2に接続し、テスト開始。何をテストするかは秘密だ。

結果、全く問題なし。初期型PS2を買っといて良かったー。こんなことなら、コレ、もっと早く買っておけばよかったよ。

ところでこの商品名って、やっぱり「AVで見ろ」ってことなんだろうなぁ。

2001.05.24 thu

ミリルさんのプレイヤーであるまーく2さんからメールを頂いた。

内容は、バランシァやルーメンスの目的の推察から、今回、うちのカスミが頂いた『継ぐ者』という称号の意味まで、多岐に渡っている。読み進めていく内、「そーゆー考え方があるのか!」と感心する一方、「昨日投函した最終アクションどーしよー!?」とおもいっきり後悔モードに突入した。私の最終アクションが、ミリルさんの意図するものを全く無視したものになってしまっていたからだ。せめて、今回が最終回でなければ……そのことだけが強く思い起こされた。

ところで、「締切日の25日のぎりぎりになって投函することになりそうです」って、今回は25日必着なんですけど……。

2001.05.25 fri

本日は、職場の歓送迎会。

何の歓送迎会かというと、4月1日付け異動のものである。仕事が繁忙期だったため、ここまでズレ込んでしまったのだ。

会場は、職場から徒歩10分程にある料理屋。最初のメニューは焼き肉である。焼き肉なんて、いったい何年ぶりだろうか。っていうか、外食としてはまだ2度目かもしれない。だが、一連の野中英次氏のコミックスを読破したこの私、事前情報はインプット済みである。

焼き肉の肉は数秒で焼き上がるので、すぐひっくり返す。自分が食べる分は、自分で焼く。そして、タン塩にはレモン汁。

完璧だ。

もはや恐れるものは何もないと言って良い。さぁ、焼き肉よ、存分にその味を見せつけるがいい!

なんか焼き肉より、野菜食ってる時の方が幸せを感じるのぉ。

2001.05.26 sat

本日は、仙台一・二高定期戦。というわけで、職場の二高OBで観戦に赴いた。

二高に入って1か月は、朝夕に応援練習をさせられる。全部で11曲ある応援歌を憶えさせられ、喉も枯れよと声を張り上げさせられる。やってる時は地獄だが、過ぎてしまえば、やはり良い思い出となっていく。二高出身者ならではの共通体験と言うことが出来るだろう。

球場に到着してまず驚いたことは、応援者が少ないということだ。私のときは、1年生総勢360人がほぼ強制参加だった。しかし、今日ここに来ているのは100人程度。数年前、応援練習中に新入生が骨折するという事故があって以来、だいぶ練習そのものが見直されることになったとは聞いていたが、これほどとは……。なんとも寂しい限りである。

で、正々堂々試合開始!

普段、野球を全然見ない私にすらわかるエラーが多いということは、知ってる人から見たらボロボロな試合なんだろうなぁ、コレ。

2001.05.27 sun

本日は、『MTGを懐かしむ会』。

『アギト』を見た後、会場たる善野忍者氏宅へと赴く。私が到着したのは9時半過ぎだったのだが、いたのはまだ忍者氏のみであった。雑談後、デュエルを数回したところで、隣県からの密使なるかみ氏が、さらに3戦ほどしたところで所持金2桁の眼鏡氏が到着し、本日のメインイベント・シールド戦に突入した。

シールド戦を行うのは、今回が初めて。どんな手順でデッキを組めばいいのかもわからない。持っている知識と言えば、「長期戦になるから、それなりに重いクリーチャーを入れてもOK」という程度だ。

まずは2対2に分かれてのグループ戦。私は眼鏡氏とのチームを組み、白緑デッキを作成した。勝ちパターンは『アルマジロの外套』と『団結の力』を付けたクリーチャーでボコる、これだけである。対するは、なるかみ氏の赤黒デッキ。最初は上記コンボで優勢に進めることが出来たが、そのクリーチャーを除去された後は、いっきに劣勢へ。というか、プロテクション(白)のクリーチャーを出されては、手も足も出ない。しかし、前半にライフを稼ぎまくっていたおかげで、なんとか前線を再構築し、膠着状態へ。最終的には、ライブラリーがともに3~4枚という状態までいったところでなんとか勝利することが出来た。なるかみ氏曰く、プレイミスがけっこうあったとのこと。それらがなければ、もっと早くに私は甘美なる敗北を味わっていただろう。

その後、別の赤単でもう1試合。続いてブースタードラフトで作成したデッキで7試合を行い、十分にMTGを堪能することが出来た。このシールド戦、最初はどんなものかと思っていたのだが、やってみるとビックリ箱のようなかんじでけっこう面白い。

次回までには、ハイランダーデッキを組んでみよう。そう思った次第である。

2001.05.28 mon

本日発売の武梨えり嬢の初単行本『プリプリプラネット』を探す。

まずは、デンコードー……光文社のコミックス自体を置いてねーよ。

続けて、平成書房……ここにも置いてないよ、おい。

一縷の望みを託して、ほんとぴあ……光文社のコミックスは置いてあった。しかし、目的のブツは発見できず。

負け犬である。

仕方がないので、他に目に付いたものを購入。

  • 『低俗霊DAYDREAM(1)』
  • 『ブギーポップは笑わない(1)』
  • 『コミックマスターJ(7)』

家に帰り、早速『低俗霊』の封を開け、あとがきを読む。って、載ってないよ。奥瀬サキ×目黒三吉ってことで、無茶苦茶濃いことが書かれてるだろうと思っていたのに。

やはり、負け犬である。

2001.05.29 tue

とある方から『プリプリプラネット』を頂いた。

この本は、光文社から出ている『女神異聞録ペルソナ』アンソロジーから武梨えり嬢のもののみを抜粋・再収録したものである。基本的にアンソロジーを買わない主義の私としては、こういうものはとても嬉しい。是非、DNAの方でもLEAF系のみを集めた結城心一作品集とかを出して欲しいものだ。

ちなみに。

『ペルソナ』は、全くプレイしたことがありません。

2001.05.30 wed

やっとこさ、レポートを提出。

入りたくもない検討会に入るために、自分が今まで全く携わってこなかった仕事に関するレポートを書くのは苦痛だった。おかげでこの1週間は、ゆっくり時間を過ごすことが出来なかったよ。確かに、失敗に対して極度に臆病である、という私の性格にも原因はあるのだろうが。

2001.06

2001.06.02 sat

こんなメールが届いた。

単刀直入に申し上げます。この不況の昨今、お恥ずかしながら皆様にお助け頂きたく、この様に不躾なメールを配信致しました。どうかご容赦下さいませ。皆様の暖かいご協力を心よりお願い申し上げます。

六月新発売のXPや最新のアドビをこのプライスでご提供致します。商品は代引き郵便にて迅速にご郵送致します。秘密は絶対厳守。セキュリティーは万全です。皆様の顧客情報は我々が責任をもって手続きが完全に終了後、確実に抹消させて頂きます。XPはすでに某メーカーより入手しました。尚、すべてWindows版です。

★セット1★
  • Microsoft Office XP Professional(日本語版)(Word2002,Excel2002,Outlook2002,PowerPoint2002,Access2002)
  • Justsystem 一太郎11
  • 同 花子11
  • 同 三四郎9
  • アーク情報 HD革命2
  • Logovista コリャ英和!一発翻訳2
  • ゼンリン 電子地図帳Z全国版
  • システムソフト 電子広辞苑
★セット2★
  • Adobe Design Collection(日本語版)(Photshop6.0,Illustrator9.0,InDesign,Acrobat5.0)
  • 同 GoLive5.0(日本語版)
  • 同 LiveMotion(日本語版)
  • IBM ホームページビルダー6
  • Sourcenest 速パック7(携速7,凄速,7驚速7,超速7)
  • 同 携快電話4
  • Trendmicro ウイルスバスター2001
  • クレオ 筆まめ11
  • ヴァル研究所 駅すぱあと 2001年4月版
  • BHA B's Recorder Gold
★セット3★
  • ソニー PostPet 2001
  • イーフロンティア 機動戦士ガンダム ザク打
  • コーエー 信長の野望 嵐世紀
  • 同 提督の決断IV
  • 同 Wining Post5
  • システムソフト 天下統一3
  • セガ サクラ大戦2
  • カプコン DIABLO II(日本語版)

上記ソフトを、

  • 1セット ¥5,800(送料・代引手数料込み)
  • 3セット ¥10,800(同)

にてご提供させて頂きます。ご興味のある方は必ず下記メールアドレスに(このメールへの返信ではお受けしておりません)

  • inter-press@nifty.com(注文専用アドレス)
  • 件名:注文します
  • 本文:希望セット番号(3セット希望の方は『3セット希望』)
  • 郵便番号・住所・氏名・電話番号(携帯可)

を必ず明記して送信して下さい。ご注文メールが届き次第、迅速に郵便局の代金引換郵便にて発送致します。到着しましたら郵便局員さんに代金を支払って下さい。どうぞよろしくお願い致します。

公務員じゃなかったら、注文しても良かったんだけどなぁ。

というか、一度受け取ってから、「コピー品だとは思わなかった」と言って送り返すというのはどうだろう?

2001.06.03 sun

夜8時半。急に両腕がだるくなり、指先に痺れを感じ始めた。

確かに今日、メモリをマザーボードに押し込む作業にかなりの時間を費やしたが、まさかあの程度で疲れが出るようになってしまったのだろうか。なんとなく熱っぽい気もするので、体温を測ってみる。

36.3℃。

平熱だ。しかし、全身にだるさが感じられる。さっさと風呂入って寝ることに決定。9時過ぎに風呂からあがり、それから30分ほどこまごまとしたことをした後、布団に入った。と、ここで事態が急変した。一気に寒気が押し寄せてくる。歯の根が噛み合わず、全身が勝手に震えて熱を作り出そうとする。

体温を測る……37.4℃。

この分なら間もなく38℃を突破するだろう。今までの経験からすると、この手の急激な体温上昇は、12時間程で収まる。ということは、明日は午後からなら出勤できるだろうか? そんなことを考えながら、眠りに就き……

暑くて眠れねぇ。

2001.06.04 mon

40℃を突破。

2001.06.06 wed

本日から、日記をこちらに移転することにした。

理由は、ただ「もう少し好き勝手に書きたい」というだけのこと。なにしろ、『DEMON CARNIVAL』には、当初の予想より多くの人が来るようになった。それはそれで嬉しいことなのだが、その代わり、あまり批判的なことが書けなくなってしまったという問題がある。自分が楽しんでいるブランチのことを悪く書かれて、気分がいい人などいないだろう。

なお、「いったい何人の人がPBMと無関係の話題が多いあの日記を読んでいるのか?」とか「あと1週間もすれば、最終リアクションが届いてサイト自体が更新停止になるんじゃないの?」といった根元的な問題は、神棚の上に置いておく。

2001.06.07 thu

長いトンネルを抜けると、そこは雪国だった。

というわけで、随分長いこと、と言うのも飽きてくるほど景気の低迷が続いている。この煽りを受け、私が勤めている市の財政状況もかなり危険な状態に突入し始めている。平成8年度には40億円あった財政調整基金(自由に使える貯金のようなもの)が、平成12年度には、わずか8億円にまで減少した。

このような時代の風を受け、台頭してきたものが新古書店である。従来の古本屋が本の価値に値段を付けていたのに対し、新古書店は本の綺麗さを重要視する。色褪せた部分があれば研磨機で磨き、新品同様の状態にして売りに出す。通常より遥かに安い値段で。一消費者の立場からすると歓迎すべきことなのだが、友人にマンガ家がいたりすると、そうも言っていられない。著作者の手を放れ、わずか1週間程度で次々とリサイクルされていくコミックス。極めて由々しき事態だと言える。

ちなみに私が勤務している市にも、今年に入って2軒の新古書店がオープンした。大きく『本』と書かれた、遠くからでもその存在を確認できる店看板。殆どの看板には『店の名前』が書かれているのに対し、新古書店の看板は『取り扱う品』を掲げている。格好良さ云々よりも、いかに目立つか、それだけに専心しているデザインだ。確かにブランドといったものとは全く正反対のところに位置するこの業種、その存在を示すことこそが重要なのだろう。

しかし。

新古書店の店員が旗を振って客引きするのは、何か間違っていると思うぞ。

2001.06.08 fri

本日は、課内旅行。

会場は、秋保のホテルニュー水戸屋。季節的なものなのか、研修生が非常に多く見られる。しかし、この2か月の間によほど鍛えられたのだろう。その対応には一分の隙もない。自分自身が窓口業務に携わるようになってわかったのだが、思っていた以上に早く、口調というのは直っていくものである。一方で、直らない人は全く直らず、端から見ていて非常に心臓に悪いのだが。

ところで。

研修生は『研修生××××』とフルネームの名札を付けているのに、正職員が何も付けていないのは、いったいどういうことだろう? 客にしてみれば、対応してくれた者の職歴が何年なのか、などということはどうでもいい話である。研修生が名札を付けるならば、正職員も付けるべきではないだろうか。

ひょっとして、「何か失敗したり粗相があっても、研修生だから、大目に見てあげてね」などという予防線を張っているのか?

2001.06.09 sat

昨日は、宴会場の隅の方で、『ブラックオニキス』の最後の謎には問題があるとか、『ウィザードリィ3』には迷宮の中に海賊が出るとか、カプコン版『D&D』はキャラクター作成に3秒で飽きて封印したとか、TRPGシステムは『ガープス』が最高だとか、一般社会からは隔絶した話を交わし、回転防御アステロイドベルト並に堅い壁を形成していた一団が存在したわけだが、その防御膜も宇宙蛍の侵攻には全くの無力であり、1人また1人とエネルギーを吸われ、チクワ小惑星たる布団の中へと消えていった。

そして今日、私は不快な音に目を覚ました。

その音とは、掃除機の音。なんと非常識なことに、ようやく東の空が白み始めたこの時間に、廊下で掃除機を掛けている奴がいるのだ! いったい何を考えているのか。崩れた浴衣を直すこともせず、廊下へと赴き、掃除をしているおばちゃんに注意する。しかし、返ってきた台詞は、

「仕事ですから」

大声で怒鳴りたくなるのを抑え、部屋へと戻る。こんな下っ端に話をしても仕方がない。部屋隅にある電話でフロントを呼びだした。しかし、返ってきた答えは、

「委託しているものですから、当社の従業員ではないんですよ」

しょ、正気か!? 接客を生業とする者としてそれでいいのか!? つい、私は大声で怒鳴っ……というところで、目が覚めた。そして、何故このような夢を見たのかを一瞬にして理解した。しかし、これほどまでに理不尽な夢を見せるほどの力があろうとは……

恐るべし、イビキに歯軋り。

2001.06.10 sun

バナーを貼っていることからもわかるとおり、私は『タグ打ち推奨委員会』に入っている。委員会の会員規則と賛同文は以下のとおり。

  1. ウェブページを制作する際は、テキストエディタでタグ打ちする。
  2. ウェブページにタグ打ちステッカーを貼りつける。
  3. 会員は、タグ打ち推奨運動の普及に努める。

1番と2番については、問題はない。私のウェブページは全てテキストエディタを用いたタグ打ちであるし、きちんとステッカーも貼っている。しかし、3番については、今までかなり疎かにしていたのではないだろうか……? そんな思いから、暇を見てはこの日記を用いて、タグ打ちを勧めていくことにした次第である。

などということは、まぁ嘘であるのだが。

いや、嘘とは言っても、タグ打ちを勧めないわけではない。むしろ、これから大いに勧めていくつもりだ。ただ、私が薦めたいものはタグ打ちそのものではなく、その先のステップである『スタイルシートを用いたデザイン』なのだ。

私は、自分自身のデザインセンスは、殆どないに等しいものと考えている。にも関わらず、時たま私のサイトを「格好いい」「センスがいい」と評してくれる人達がいる。これは、私が自分自身を過小評価しすぎているということなのだろうか?

答えは、否である。

私は、彼らが使っていない道具を用いてデザインしているだけなのだ。考えてみて欲しい。フリーハンドでしか絵を描いたことがない人が、定規やコンパス等を用いたイラストを見たらどう思うかを。自分では表現しえないものを目の当たりにし、それを描き上げた人の『才能』に驚くことだろう。

早い話、私が勧めたいのは、ウェブページをデザインするための新しい道具である。その使い勝手は抜群で、一度使ったら、手放すことは出来なくなると言ってよい。しかし、この道具を効果的に用いるには、それなりの下準備がいる。それが、タグをHTMLとして正しく用いることであり、自分のページでどのようなタグを使用しているかを正確に認識することなのだが、HP作成ソフトを用いていたのでは、これを行うことが難しいのだ。

タグを正しく打つ、ということに関して、まず当初の目標は、『ミケネコ HTML-lint』のHTML4.01Strictで60点を取ることとしよう。いや、何も難しいことではない。なにしろ当サイトは、100点を頂いているのだから(過去の日記を除く)。

ちなみに、良いことずくめと思われる『スタイルシートを用いたデザイン』にも問題がある。それは、「他人のソースを見ても、面白くもなんともない」ということだ。このサイトを見て、「これ、どうやってデザインしているんだろう?」と思ってソースを見たりした人は、あまりの素っ気なさに愕然とすることだろう。

2001.06.11 mon

おもいっきりタイトルに偽りありだが、そんなことは気にせずにタグ打ち講座第1回の始まりである。さて、今回は、何故タグ打ちをする必要があるのかを書いていこう。

何故、タグ打ちをするのか。その理由を書く前に、まずタグについての解説をしたいと思う。HTML解説書やウェブページを覗けばどこにでも書いてあることだが、HTMLとは、本来、文章に意味づけを行うためのものであり、ウェブページデザインの為のものではない。たとえば<H1>、これは『一番大きな見出し』であることを示すタグだ。それをどのように表示するかは個々のブラウザにまかせられており、Internet ExplorerやNetscape Navigatorは、それを表現するために、「文字の大きさをX-LARGEにし、太文字にし、上下1行を余白にする」という形を取っている。

つまり、「文字を大きな太文字にする」ために<H1>を用いるのは、HTMLとしては誤りということになる。この時考えなくてはならないのは、「何故、その文字を大文字にするのか?」ということだ。何の意味もなく、文字を大きくしたいわけではない筈。あるところは、見出しだから大きくするのだろうし、またあるところは、強調したいから大きくするのだろう。見出しならそのレベルに応じて<H1>~<H6>のいずれかを使用するべきだし、強調したいのなら<EM>を、より強く強調したいのなら<STRONG>を使うべきなのだ。

「でも、<EM>だと斜体になるだけだし、<STRONG>だって太文字になるだけで、大きくならないじゃない。あ、そういう時こそ<FONT>を使って文字を大きくするのね!」

大ハズレである。

<FONT>などという「表示を変更するためだけ=文章に意味付けを行うためのものではない」タグの存在は、頭から完全に抹消して頂きたい。<B>、<I>といった物理的タグも同様である。これらはそれぞれ「太文字にする」「斜体にする」といった効果を持っている。しかし、それ以上の効果はなく、その部分に何ら意味を与えるものではない。「何故、太文字にするのか?」「何故、斜体にするのか?」 それを考える必要がある。

さて、それでは、いったいどうやって文字を大きくするのか。

ここで登場するのがスタイルシートだ。スタイルシートを用いれば、それぞれのタグで囲まれた部位をどのように表現するかを自由に設定することが出来る。たとえば、トップページ左上の『CONTENTs』、これは<H2>と</H2>で囲むことにより、2番目に重要な見出しであるという意味付けを行っている。通常ならば、「文字の大きさをLARGEにし、太文字にし、上下1行を余白にする」という形で表現されるが、私は「文字の大きさをLARGEにし、太文字にし、書体を“ARIAL”にし、下部に0.5文字の余白を取り、文字の下に幾分暗い水色の罫線を引く」という設定にしている。その結果は、画面で御覧の通り。

もはや、タグは、固有の表現など持っていないのだ。

それは即ち、デザイン目的でタグを使用することから解放されることを意味する。文字を大きくするために<H1>を用いたり、周りに余白を取るために<BLOCKQUOTE>を用いたり、枠線を引いたり、背景色を変えるために<TABLE>を用いたりする必要は何処にもない。純粋にタグを文章の意味付けのために用いることが出来る……いや、逆に言えば、表現から解放されたが故に、意味付け以外にタグを用いる理由がなくなってしまったのだ。

さて、それでは、話を最初に戻して、「何故、タグ打ちをする必要があるのか?」の説明に入ることにしよう……と言いたいところだが、予想以上に長くなってしまったので、続きはまた今度。

2001.06.12 tue

というわけで、昨日の続き。

「何故、タグ打ちをする必要があるのか?」ということだが、答えは簡単、「タグをHTML的に正しく打つため」だ。では、「何故、タグをHTML的に正しく打つ必要があるのか?」 それは、「スタイルシートを最大限に活用するため」である。

いや、本当は、「他者がソースを見たときに文書構造を理解しやすくするため」とか、「スタイルシートに対応していない/文字のみブラウザでも的確に表示させるため」とか、「視覚以外の方法でも正しく文書を認識出来るようにするため」とか、そういった理由が色々あるのだが、とりあえず一番身近な『画面上のデザイン』という問題を念頭に置くことにする。

スタイルシートを用いれば、文字の色や大きさ、枠線、背景色、余白、といったものを自由に設定できる。しかし、その基本は「文書の構造上、同じ意味付けがなされているのものは、同じ表示を行う」というものなのだ。たとえば、トップページで言うならば、下記のようになる。

<H2> 2番目に大きい見出し
  • 文字サイズ:LARGE
  • 文字ウェイト:BOLD
  • 文字フォント:“ARIAL”
  • 余白:下部に0.5文字
  • 枠線:厚さ1PXの水色の下線
<H3> 3番目に大きい見出し(日記のタイトル)
  • 文字サイズ:110%
  • 文字ウェイト:NORMAL
  • 余白:なし
  • 枠線:厚さ1PXの<H2>より幾分暗い水色の下線

このように、スタイルシートを用いれば、以前は<FONT>や<B>、<I>などを用いて個別に設定を行っていたタイトル等のデザインを一括で指定・変更することが出来る。

ここで重要なのは、『タグによる意味付け→デザイン設定』という順番だ。

以前は、「ここは見出しだから、<FONT>で大きくしよう」「ここはリストだから、<TABLE>で枠線を引こう」といったように『デザイン設定→タグ打ち』という順番で行っていたわけだが、スタイルシートによるデザインの場合は、まず何もタグを埋め込んでいない文書を作成したのち、「ここは見出しだから、<H1>」「ここはリストだから、<UL><LI>」「ここは語句の定義だから、<DL><DT><DD>」「ここは連絡先だから、<ADDRESS>」、と各項目の意味付けを行っていき、その後に「見出しは、こういうデザインにしよう」「リストは、こういうデザインにしよう」と設定していくことになる。

つまり、この『タグ打ち』という『文書の各項目に意味付けを行う』作業がスタイルシートを適用する上で最も重要になるわけだが、一般的なウェブページ作成ソフトでは、これが正しく行われることが殆どないのだ。同じ2番目に重要な見出しでも、一方では<H2>を用い、一方では<FONT SIZE=“LARGE”>と<B>を用いる、といったことをやっていたのでは、スタイルシートは全くその効果を発揮することができない。

故に、手でタグ打ちを行う必要が出てくるわけだ。

やっと理由を書くことが出来たところで、今回は終わりにしよう。当初の予定では、もっと簡潔に書く予定だったのだが、やたらと長くなってしまった。自分の文章力のなさが悔やまれるばかりである。

2001.06.13 wed

過去の日記をHDから発掘した。

ソースを見てみると、まさにデザインの為にタグを打つ見本のような作り。「いったい幾つ入れ子にすれば気が済むんだ?」というほど<TABLE>を使いまくっている。思わず、当時の自分の頭を後ろから殴りつけたい衝動に駆られるほどの出鱈目さだ。

しかし。

しかし、である。その内容は、かなり好き勝手に書かれていて、今のものよりも面白い。私も歳を取るにつれて丸くなってしまった、もしくは、他者の目を気にして大人しくなってしまった、ということなのだろうか。

っていうか、ネタ切れ?

2001.06.14 thu

『デモンスリンガー』最終回B4が届いた。

いざ、リアクションが届く段階になって、「やっぱりあんなアクションにするんじゃなかった」とか「でも、他に何も思い付かなかったのも事実だし……」などと悶々としていたのだが、今日、その全てが終わった。いつも通り、スキャナを起動させ、電文化と同時進行でリアクションを読み進めていく。

結果、アクションは、ほぼ没であった。

しかし、かなり登場させて貰っている。これは取りも直さず、前回ミリルさんに『継ぐ者』という称号を貰った為だろう。「もしこの称号を貰っていなかったら、いったいどんなアクションを掛けただろう?」 そんなことを考えもしたが、多分、何も変わらなかった筈。なにしろ、アクションでは『継ぐ者』について全く言及しなかったのだから。とすると、今回の登場シーンの多くは、ミリルさんのおかげということになるだろうか。

プレイヤーの私は、『継ぐ者』という称号から逃げてしまったが、キャラクターのカスミは、そのことを正面から受け止めたようだ。カバルの内陣から与えられた『継ぐ者』という称号を意識しながら、カバルに属することを拒否するという、一種矛盾したことを行っているが、カバルとは違った道でその称号に辿り着いてみせる、という意志の現れなのだろう。

「いずれ、時の果てで出会うことがあれば」

これは、ケイオスウォーリアのレイス氏に言われた台詞だが、遥か霞んで見えないその未来まで、きっとカスミは歩き続けるだろう……そう思えることがとても嬉しい。

もっとも、「当面の生活費はどうするんだ?」という、より身近で切実な問題もあったりするのだが。

2001.06.15 fri

私は、地方公共団体職員である。

そして、私が勤めている市も他の一般的な公共団体と同様にウェブサイトを持っている。内容は、市の施設やイベント情報とこれまた一般的なもの。ゆくゆくは、広報誌に並ぶ情報提供媒体となるのだろうが、まだそこまでには到っていないようだ。

……あ、よく考えたら、俺、情報化の専門部会員になってるんだよな。ちょっと、このあたりのことも考えておいた方がいいのかもしれない。

と、それはさておき、2年半前、市がウェブサイトを作っている途中、ちょっとだけその出来を覗いて、「800×600でも見れるようにした方がいいですよ」と助言したことがあった。あろうことか、企画課の人達が作ったものは、1024×768環境以外の人を全く無視したデザインになっていたのだ。まぁ、<FRAME>に対応してないと、全く見ることが出来ない隣市のものに比べれば、マシなのかもしれないが。

その後、出来上がったものを見て、デザインセンスは、いかんともしがたいものだということを再認識した。緑を基調とするデザインは難しい、ということもあるのだろうが、私が住んでいる町のウェブサイトと比べるとあまりにも出来に差があるのだ。かたや『HomePage Builder』で作成され、かたや完全にタグ打ちで作られているのだから、仕方がないといえば仕方がないのかもしれない。

確かに、デザインより中身の方が問題である。いかに見栄えが良かろうとも、中身が伴わなくては仕方がない。しかし、いかに中身が良くとも、見栄えが悪ければ、それだけで素通りされてしまうこともあるのだ。そして、私が住んでいる町のものは、中身はともかく、「このコンテンツは、どうなっているんだろう?」と思わせる吸引力を持っていた。

前置きが長くなってしまったが、本日、久しぶりに本市のウェブサイトを覗いてみた。トップページの画像が12kb……かなり小さくなっている。80kbもあるものを置いていた以前と比べると格段の進歩だ。しかし、いまだに<MARQUEE>を使っているのは、どういうことか。NNでは、動かないんだぞ、コレ。……と、ここで私は、ふとあることを思った

「このページ、『ミケネコHTML-lint』で採点したら何点になるだろう?」

善は急げ。急いては事をし損じる。というわけで、早速採点してみた。

結果、-40点。

……ひどいよ。ひどすぎるよ。まがりなりにも、ウェブ上の役所の顔だろう? こんなんじゃ、とても恥ずかしくて「ここがうちの市のウェブサイトです」なんて言うことが出来ないよ。

この瞬間、匿名で市にメールを送ることを私は決意した。

P.S.

ちなみに、私が住んでいる町のものは、-120点であった。

2001.06.16 sat

過去の日記をアップするため、ソースの手直しを行った。

最初は、もはや2年以上前のPBM関係のもの。これは話題をPBMに限定しているため、量がさほど多くない。テキストエディタの置換処理でタイトルなどを大雑把に修正した後、個別に<B>や<FONT>で強調された部分を修正していく。

だが、予想以上の時間がかかってしまった。最初は、「1か月、20分くらいで出来るかな?」などと考えていたのだが、1時間近くを要してしまったのだ。そして、私は思った。

「次のやつ、どうしよう?」

なにしろ1999年2月からは、話題非限定でほぼ毎日書いている。しかも、やたらと<TABLE>を使って、わけのわかない階層構造を作り上げていたりするのだ。しかし、サイト全体の統一感を作り上げるには、避けては通れない道である。私は、意を決してソースの修正に取りかかった。

2時間後。

「やめだ! やめだ! ソースの手直しはやめだーッ!!」

過去のものは、過去の状態のまま保存しておくことが望ましい……そういうことにする。

2001.06.17 sun

『Style Sheet Selector』なるものをダウンロードした。

簡単にスタイルシートを切り替えることが出来るようになるSCRIPTだ。これを用いることで、制作者が用意した幾つかのスタイルシートの中から、任意のものを閲覧者が選択出来るようになる。中には、スタイルシートの効果を外すものもあり、自分のサイトが文字ベースのブラウザでどう表示されるのかを確認することも出来るのが便利である。

早速、このページに導入し、他のサイトや他の方が使用しているものを入れて、切り替えを行ってみた。

……マズイ。

無茶苦茶マズイ。

面白すぎるぞ、コレ。今日は、ちょっと行政関係の勉強をしようと思っていたのに、とてもそんなことなんか、やってられないよ、おい。

どうしよう? 全サイトのソースを書き直したくなってきた……。

2001.06.18 mon

生命は、長い時間を掛けて、淘汰されてきた。

その淘汰の中で、あるものは高度化し、自らの知恵によって環境を制するようになり、またあるものは環境変化に対応できるよう強靱な生命力を宿してきた。後者の中には、150℃の熱さに堪え、-250℃の寒さにも耐え、乾燥状態にも耐えて生き続けるクマムシのような存在もいるし、より身近な存在には、次のようなものたちがいる。

たとえば、アリ。

アリをドライアイスの上に乗せてみる。まさに瞬間冷凍。一瞬の踊りを見せた後、その色を黒から白へと変化させながら、物言わぬオブジェと化す。しかし、手の平で温めてやれば、また元気に動き出す。後遺症があるかどうかは、見た目にはわからない。

たとえば、ワラジムシ。

それらを逃げ場所のない水の中に入れる。そしてその中に、洗剤を入れる。シャンプーを入れる。リンスを入れる。そのまま放置すること一昼夜、再び日の光に晒されたそれらは、まだ蠢くことをやめてはいなかった。まさに恐るべき生命力である(※)。

中には、かような過酷な状況の中で、その生命を開花させるものすらもいる。

というわけで。

冷蔵庫の中のさくらんぼに、カビが生えていた。

※ どっちかっつーと、子供の残酷さの方が恐ろしい、って気がしないでもない。

2001.06.19 tue

『インターネットの凄いところは、1万人に1人しかいないような同じ趣味を持つ人を簡単に探し出すことが出来ることである』

そんな話を聞いたことがある。確かにその通り、メイルゲームについていえば、全てのゲームを集めたとしても、その参加者は1万人から2万人くらいだろう。まさに『1万人に1人しかいないような同じ趣味を持つ人』ということになる。しかし、インターネットで検索すれば、いくらでも関連サイトを、同好の士を見つけることが出来る。

とはいえ、それはあくまで、ネットでの話。現実世界で周りにいる人達の中から、そういった趣味を持つ人を見つけだすことは極めて至難である。そして、それを説明するには手間を要する、又は理解されにくい、といった問題があるためか、直接口に出したりはせず、「知る人ぞ知る」暗号を密かに発信していくことになったりもする。

実は現在、本日から金曜日までの3泊4日の研修に来ている。対象者は、入庁3~7年目の宮城県内の市町村職員。周りは、今まで会ったこともなければ、話したこともないような人達ばかりだ。このような状況下に於いては、いかに早く、自分と話が合う人を見つけ出せるかが研修を楽しめるかのポイントになる。

その為の第一段階が、事前に提出を義務づけられた『自己照会用紙』になるだろう。この中に、自己PRという箇所がある。ここに、ある者は『釣りが趣味です』と書き、またある者は『スノボーに命を懸けています』と書いている。まさに、同好の士を探すための呼びかけである。そして、その中に……

しあわせの花を探して旅をしています。明日は貴方の街へ……

行かないよ! 絶対!!

って、おい。普通、『花の子ルンルン』を書くか!?

いや、後段から察するに、ひょっとして、目黒三吉!!?

2001.06.20 wed

今、私が宿泊しているのは、東北自治総合研修センターというところ。

ここは一般財源、すなわち税金で運営されている。だが、その第一印象は、正直なところ「おいおい、立派すぎないか?」というものだ。バス・トイレ付き、とはいかないが完全個室。そして、まだ開設されて5年しか経っていないためか、目立つ汚れは殆どない。以前の研修所とは、雲泥の差である。

しかし、その一方で、倹約的な面も見られる。

たとえば、トイレの電気。明かり、換気扇共に普段はOFFになっており、使用する人が入・切を行うようになっている。

たとえば、食事。昼食については注文制だが、朝夕の定食については、食材の量を適正に管理するためなのだろう、完全予約制となっている。とはいえ、それはあくまで定食の話。それ以外のものは、普通に注文が出来る。ひょっとすると車で外で食べに行くかもしれない、そうでない場合は麺類でも注文すればいいだろう、ということで、私は予約をすることはしなかった。

そして、今朝。

シャワーを浴びて、着替えた後、食堂へと向かった。「さて、何を食おうかな?」とメニューに目を通したところ、そこにあったのは、

  • ライス
  • みそ汁
  • 豆腐
  • 納豆
  • 生卵

……あの、これってメニュー? っていうか、下2つ、俺、食えねぇよ。

2001.06.21 thu

今回の研修カリキュラムは、下記のような内容になっている。

  • 行政課題演習
  • 創造性開発技法
  • レクリエーション技法
  • 住民満足度と行政改革
  • 情報公開制度の個人情報保護

3日目の今日は、行政課題演習の討議結果発表と講評、そしてレクリエーション技法だ。この後者の内容が、正直言って不明である。他の漢字で書かれているものは、だいたい内容がわかるのだが、レクリエーション技法とは、いったいどんなことをするのだろうか? 研修修了後に提出するアンケートには、

『レクリエーション技法では、住民と接する際の手段を学びましたが?(内容はどうでしたか)』

と書かれている。ということは、接遇に属する可能性が高い。だが、会場は体育館、服装は運動着である。うーむ、わからん。ますますもってわからなくなってしまったぞ、アルベルト……などと様々な疑問が解決されないまま、ついにその時間が到来した。

結果報告。

「みんなでダンスとジャンケンゲームをやりました」

……JAROに訴えていいですか?

2001.06.22 fri

ゴメンナサイ、反省しています。

いくら、自分が携わっている仕事の内容を完全否定されたからといって、講義終了後のアンケートに、講師の先生が嬉しそう紹介していた2年間で8万ヒットを記録した御自身のウェブサイトについて、

  • 無意味にフレームを使っている。
  • 目次にクリッカブルマップを使用しているが、一画面に収まっていない。
  • 画像が多く、低速回線使用者や視覚障害者のことが考慮されていない。
  • 枠や矢印の為に文章を画像にしているため、転用・修正がしにくい。
  • <TABLE>など、デザイン目的でのタグ使用が見られる。

なんてことを書くべきではなかったと思います。すみません、反省しています。ホントに大人げありませんでした。

つーか、それぞれのコンテンツがローカルで見れるかどうかすらわかってない、っていうのは管理者としてどうよ?

2001.06.23 sat

私は基本的に、映画などを見ても、泣いたりすることが殆どない。

というより、正直言って映画やドラマを見て泣いた記憶は、ここ15年の中にはないように思える。『グラディエイター』でマキシマスが妻と息子の骸に再会するシーンを見ても、「この時代に火刑ってあったのかな?」「わざわざ火刑にする意味ってナニ?」とか思ってしまうのだ。ある人が言うには、「物語を観る」のではなく、「世界観を見ている」部類の人間ということになるらしい。

にも拘わらず、今日、職場の先輩から借りた『むしむしころころ』を読んでいる途中、幾度となく目頭が熱くなってきた。まさに「これは涙? わたし、泣いてるの?」といった感じである。物語的なツッコミどころは、上記映画とは比べものにならないほどに存在する。しかし、マンガであるが故に、最初からそういったものとして物語に入って行くことが出来、御都合主義も許容出来てしまうのだ。一方、『グラディエイター』は実写であるが故に、物語展開に対する目も厳しくなり、そして、その世界を構築するより細かな部品に対しても『現実』を強く求めてしまう。そういうことなのだろうか?

……とか、読み終わった時に、こんなことを考えている時点でダメなのかもしれない。

2001.06.24 sun

人は、学習する生き物である。

過去の経験--その多くは失敗を糧とし、日々成長を続けていく。まさにアルティメットX。これこそ、人がここまで繁栄を享受している所以であろう。

というわけで。

今日、親父宛てに届いたさくらんぼは、本日の内に全て食させて頂きました。

2001.06.25 mon

『レマンシアの竜騎士』PA&KBブランチリア到着。

一番の興味は、KBブランチに投入したレイディアントな辺境騎士がどのように扱われているかである。早速、リアに目を通し……って、ちょっと待て。連絡先一覧でクラスが『戦士』になってるぞ。慌てて、データシートを確認……こちらも、『冒険/戦士』だ。登場シーンを読んでみると、雇われの護衛ということになっている。

何故に?

確かに、「レイディアントで辺境騎士が選択可能なの?」と疑問には思っていた。だからこそ、マニュアルやハガキを読み直し、このことに関する修正事項がないことを何回も確認したのだ。

しかし、現実はこうである。なにはともあれホビー・データに確認するしかあるまい。『レイディアントの辺境騎士』という存在がOKならば、名前を変えて再登録を行い、最初から辺境騎士として行動していきたいし、もし不可ならば、最初からキャラクターを作り直したいと思う。そう、ブランチ移動も視野に入れて。

それにしても、登録シートのコピーをちゃんと取っておいて良かったよ。まさか、本当に使うことになるとは思っても見なかったぞ。さて、ホビー・データにFAXするとするか。

……えーっと。

FAXって、どっちを表にするんだっけ? FAX使うなんて『ステラマリス・サガ』以来だよ。

2001.06.26 tue

家に帰ると、ホビー・データからFAXが届いていた。

カテゴリーとクラスが変わってしまったのは、システムの設定誤りだったらしい。FAXの送信時刻を見ると、16時44分。状況把握&原因特定まで、けっこう時間がかかったようだが、おおむね迅速な対応と言えるだろう。

「よくできました」

以後の手続きとして提示されたのは、以下の2つ。

  1. 現在のキャラクターで、「名前」「クラス」「カテゴリー」などを訂正して新しいキャラクターとして使用する(カテゴリーとクラス以外の部分については、二重枠の部分のみ訂正可能)。
  2. まったく新しいキャラクターとして再登録する。

きっぱり、何がどう違うのかさっぱりわからないが、また失敗すると面倒なので、2番を選択。あとの問題は、アクションシートだ。新しいものを送ってもらえるのか、それとも今手元にあるものを使うのか。他にも幾つか聞きたいことがあるので、電話で確認することにした。現在の時刻は、19時5分。5分ほど連絡可能時間をオーバーしてしまっているが、まぁ、すぐに帰るわけではあるまい。

「はい、ホビー・データです。当社の営業時間は、14時から19時までとなっております。のちほど、営業時間内におかけ直しください」

プツッ。ツーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・

「もっとがんばりましょう」

仕方がない。また、FAXすることにするか。と、その前に、コンビニで登録シートをコピーしてこなくちゃいけないな。うぅっ、面倒だ。

50分後、登録シート&手紙完成。というわけで早速送信。まぁ、明日には返事が来るだろう……と思っていたら、その30分後、まさにこの日記を書いてる最中に、ホビー・データからFAXで返事が届いた。アクションシートは、新しいものを打ち出して、こちらに送るとのこと。

「たいへんよくできました」

2001.06.27 wed

アイデアを他に売り込む場合は、あなたの立場を穏やかに確実に述べることである。この態度により、聞き手は受け身の立場に立たされ、多分彼は、あなたの方向を向き、あなたのアイデアの価値を信じるようになるだろう。しかし、仮にあなたが絶対的に傲慢な調子で彼を攻撃するならば、あなたのアイデアがたとえどんなに良くても、それに反対するだろう。

ベンジャミン・フランクリン

これは、何もアイデアに限ったことではない。相手を説得する、若しくは納得させる時など、自分の意見を述べるとき全てに共通することだろう。

というわけで、昨日、一昨日のFAXには攻撃的なことは殆ど書かなかった。そりゃもう、

「あんたのとこのミスのおかげで、『初回における立場の確立』っていう非常に重要なことがパーになっちゃったわけですよ。その上、面倒な手続きを何回か取らされて。それなのに、『無料でキャラクターの再登録を行います』で終わりなわけ? あんたの誠意をみせて欲しいんです、俺は。 (by 『ヒットマン事件簿』)」

とか思ったりもするわけだが、余計な荒波を立てる必要もないし、それが元でいざこざが起きたりしたら、双方とも嫌な思いをするだけである。ということで、今回はあくまで穏やかな文面に終始させた次第。

っていうか、そんなことよりFAXにあった肩書きが非常に気になるんですけど。

ホビー図書・ゲーム雑誌出版デザイン 有限会社ホビー・データ

いったい、いつの間にそんな会社にッ!?

話しかける姿勢も大事だが、相手の意表をつくことの方が効果があるかもしれない。

2001.06.28 thu

強き者は、時として孤立する。

その強さが故に、批判の声が当人の耳にまで届くことがなくなってしまうからだ。特に議員や高級官僚は、その傾向にあるのかもしれない。普段直接耳に入ってくる声と、時折間接的に聞こえてくる声、どちらが当人の考え方に強い影響を及ぼすかは明らかだ。

これらの人に猛然と噛みつく人がいる。『東興リサーチ情報』でコラムを書いている大友健哉氏だ。ひょっとすると同誌の編集長、若しくは社長かもしれない。

氏は、同誌第2744号で、新外務大臣を攻撃する外務官僚と民主党の議員のことを述べている。その議員は、外務大臣を評して「130年の名誉ある日本の外交歴史に最大の汚点を残した」と言ったが、果たして日本の外交史は、それ程自慢できるものだったのか? と

その一つの例として、第二次大戦時のユダヤ人亡命問題を挙げている。彼等の亡命について、旧満州のハルビン市に済んでいた大富豪のユダヤ人が引き取りを願い出、又、亡命者の中には優秀な科学者や学者も多いことから定住を認めては、と具申した有識者もいたのだが、外務省はこれを拒否し、全員をアメリカに送ってしまったのだ。この時、先見の明がある外務官僚がいて、亡命ユダヤ人数千人を満州に定住させていたら、日米戦争はどうなっていたかわからない、と氏は説いている。

何故か?

当時のアメリカ大統領ルーズベルトもユダヤフリーメーソンの大物だったのだから。

……誰か、批判してやれよ。

2001.06.29 fri

本日、そこかしこの電柱にバー開店の広告が貼られていた。

その内容は、『1H 3000円 ブランデー・焼酎 飲み放題』というもの。さらに、『女の子のドリンク代、一切頂きません』とまである。「ブランデーと焼酎を同列に語ることが出来るのか?」という疑問がなきにしもあらずだが、まさに背水の陣。「この一戦に破れれば、ワシはこの地球もろとも死ぬる所存である」との覚悟が聞こえてきそうな勢いだ。こういった店は、一度足を運んで貰い、その存在を知って貰うことが何よりも重要なのだろう。

で。

『女の子』って、何才から何才までのことかね?

2001.06.30 sat

feel-H”を購入した。

第一の理由は、なんとなく。第二の理由は、キャンペーン期間中につき、今日まで事務手数料が無料だから。第三に、同じ理由で電話番号の下4桁を幾つかの中から選べるからである。

以前から、私には一つの夢があった。それは、『携帯を買ったら、呼び出し音は、ホワイトベースのスクランブル音にする!』というものだ。早速、頭の中で音階をイメージしながら、取説片手に打ち込んでみる。

しかし、全く思うようにいかない。もともと音楽関係の才能が0の私である。頭の中だけでやろうとしていたのが間違いだったのかもしれない。

というわけで、『Vector』から、キーボードを鍵盤にするソフトをダウンロードし、合わせて誰かがMIDIとして作成していないかを検索してみた。もしMIDIになっていれば、『Tmidi』で視覚的に音階を見ることが出来るからだ。

そして数時間後。私のH”に登録されていたのは、

  • 千鶴[痕]
  • 鳥の歌[Air]
  • 森川由綺[WHITE ALBUM]
  • クロノトリガー・メインテーマ
  • ドルアーガの塔OP~メインテーマ
  • 兄きぃー死なないでくれぇー[タクティクスオウガ]
  • 暴れん坊将軍OP
  • はぐれ刑事純情派OP

……負け犬である。

2001.07

2001.07.01 sun

実は、昨日の日記に書こうと思っていたことがある。

なんと、ホビー・データから再登録キャラクターのアクションシートが届かなかったのだ。昨日届かないとなると、今日速達で届かない限り、明日の〆切には間に合わないことになる。そして今日、速達は届かなかった。

「おい、コレってどういうことよ? 所詮は、ホビデってことなのかい?」

などといった思いを抱きつつ、夕飯を食べようと食卓に着いたら、視界の左隅に見慣れた封筒があった。それは、まぎれもないホビー・データからの封筒! 表を見てみると速達は使っていない……ということは、昨日の内に届いていたということか。

「お袋殿ーッ! 人の手紙持ってきたんなら、言ってくれよーッ!!」

果たしてそれは、金曜日に親父の転勤先から戻ってきていた母の仕業であった。危ないところである。自分の勘違いにより、ホビー・データを一方的に非難するところだったのだから。

手早く食事を済ませた後、自室に戻り、封を開け中身を確認する。間違いない、再登録キャラクターのアクションシートだ……って、あれ? ちょっと待てよ。一つ、二つ、三つ……えーと、あのー、3箇所ほど登録ミスがあるんですけど。

「おい、コレってどういうことよ? 所詮は、ホビデってことなのかい?」

2001.07.02 mon

文章は、わかりやく簡潔なものが望ましい。

公文書ともなれば、なおさらである。つい詳しく説明を書こうとして、「~であるが、」「~となり、」などと延々と文章を続けていった結果、主語述語の関係がわからなくなってしまうようでは、本末転倒と言える。

それはさておき、『デモンスリンガー』以来、私はアクションを出来るだけ簡潔に書くようにしている。細かく書けば書くほど、状態を限定することになり、逆に穴が出来てしまうからだ。もっとも、私好みなマスターは、そういった事態に陥ったときでも、キャラクターをその設定や目的から臨機応変に動かしてくれるのだが。

そんな私にとって、『レマンシアの竜騎士』のアクションシートは、絶望的とも言えるほどの記入欄を誇っている。『デモンスリンガー』では7行しかなかったプロット欄が、倍以上の16行に増えているのだ。1ターンが3か月分だから、ということもあるのかもしれないが、はっきり言って私には多すぎる。

ひとまず、現在考えているアクションでどの程度の量になるかを確認するため、『一太郎』でシートの書式を設定し、打ち込んでみた。結果、PA・KBブランチ共におもいっきり下半分が空欄になってしまった。殆ど、火浦功の小説である。いったいどうやったら、このスペースを埋めることが出来るのか。しばらくの間、あれこれと考えて、私は結論を出した。

「無理だ」

結論は、わかりやすく簡潔なものが望ましい。

2001.07.03 tue

「セガは、倒れたままなのか?」

起き上がったと思ったら、立ち眩みで63度くらい違う方向に歩き始めた会社のことはあちらに置いておくとして、私とていつまでも負け犬のままでいるわけにはいかない。土曜日にMIDIを検索していたとき、『ガンダム』の効果音を収録しているCD-ROMがコンビニで発売されていることを突き止めているのだ。

というわけで、昼休みに近場のサンクスで早速購入。なんとなく自分で間違っている方向に進みつつあるのは自覚しているが、もはやこの想いは、金八つぁんでも止められぬ。仙八なんぞはもってのほかだ。

このCDに収録されているのは、『台詞集』、『効果音集』、『壁紙集』の3つ。『台詞集』には映画の台詞の他に、

「エラーも出さず、一人前になったヤツが何処にいるか!」

「諸君らが愛してくれたデータは死んだ。何故だ!?」

「これでも容量があるんです。ハードディスクの……」

といったパソコン用のものも多数収録されていた。特に三つ目は、クリティカルヒット。聞いた瞬間、一人、部屋で大笑いである。正直なところ、内容に比して値段が高いような気もするのだが、私一人で使うのでなければ、十分、値段に見合うだけ楽しむことが出来るだろう。

え? 本命のスクランブル音のMIDI化ですか?

「キミは良い音源であったが、MIDIへの変換ソフトがいけないのだよ」

2001.07.04 wed

私は現在、行政改革推進本部会議幹事会専門部会第三部会の一員になっている。

非常に長ったらしい名前だが、早い話が「市のウェブサイトをなじょすっぺ?」ということを話し合う職員の集まりだ。以前の日記には、「ゆくゆくは、広報誌に並ぶ情報提供媒体となるのだろう」といったことを書いたが、それは大きな勘違い。これからは、『役所の窓口』としての機能を強化していくことになる。そもそも、広報誌は各家庭に1冊ずつ配布されている。それと同じ内容のものをウェブ上に載せても何の意味もないのだ。

ウェブサイトを役所の窓口として活用する、ということに関する先進地に横須賀市がある。ここではウェブ上で、『申請書類のダウンロード』『公共工事の入札告示・結果公開』『相談サービス』といったことも行っているらしい。明日の専門部会に臨む前にどんなものなのか、確認しておかなければなるまい。

というわけで、早速、横須賀市のサイトに接続してみる。と、いきなり凝ったデザインのページが現れた。これには正直驚きである。横須賀市ほどの大都市のこと、アクセシビリティの観点から、てっきりシンプルなものにしていると思っていたのだ。いや、ひょっとすると、凝っているのはトップページだけで、中身はシンプルなのかもしれない。そう思い、ページを表示させていき……

フリーズした。

「だから、凝ったデザインはやめておけと言ったのだ」

2001.07.05 thu

自分が詳しく知らない事について、それを知っている人の前で論ずる、というのはイヤなものである。

現在、私が入っている行政改革推進本部会議幹事会専門部会。これに入るためには、下記の中から1つの事項についてレポートを書かなければならなかった。

  • 定員管理について
  • 情報化・総合窓口化
  • 職制の見直しについて
  • 実施計画と予算の在り方
  • 事務改善運動の活性化の在り方について

きっぱり言って、どれもこれも、今まで全く携わったことがない業務ばかり。なのに、それらに関するレポートを、それらについて詳しい人に提出しなくてはならないのだ。

「まるっきり見当はずれのことを書いていたらどうしよう?」

そんな思いが先行し、なかなか書くことが出来なかったのだが、なんとかかんとか『事務改善提案制度』について書き上げ、参加出来ることとあいなった。そして、現在参加しているのが、昨日の日記にも書いた市のウェブサイトに関する部会……他の人達よりも、少しは私が詳しいと思われる分野である。

それで今日、ウェブサイトのあり方について論じたわけなのだが。

HTML4.01Strictがどうとか、FTPがどうとか、そんなことまでは求めない。しかし、プロバイダやサーバやドメイン、そしてHTMLがどういうものなのかぐらいは、知っておいても罰は当たらないと思うのだが、どうか。

2001.07.06 fri

本日で、日記をこちらのサイトに移して1か月になる。

わかる人はとっくにわかっていることだろうが、タイトルはアニメ等の歌詞から抜き出している。これは、わかる人はとっくにわかっていることだうが、善野忍者氏の日記に触発されてのことだ。

あちらは、『MTG』のカード名。それに対抗して、私は歌のタイトルでやってやろうと思ったのだが、初日で挫折。結果、より幅の広い、言い方を変えると、使い廻しの効く歌詞を元ネタとすることにした次第である。

というわけで、クイズです。

ここ1か月でタイトルに使用した曲の名前を答えてください。全問正解した方には、豪華粗品をプレゼント。

っていうか、ここを見に来るよーな人だと、かなりの確率でわかりそーな気がしないでもないので、今日のはスペシャルにマイナーなものにさせて頂いた。数年前に中古で買ったこの1枚のCDが、このような形で役立つ日が来ようとは、海のリハクの目をもってしても、読むことは出来なかっただろう。

ちなみにこのCD、まだ一度も聞いたことがありません。

2001.07.07 sat

本日は、七夕。

無限に広がる大宇宙では、サイオニクス戦士とグラサン司会者が年に1回の出会いを楽しんでいたりするわけですが、一方、我が身を振り返ってみますと、年齢的な問題もありまして、まぁ普段から色々と言われていたりするわけですよ。思わず「大きなお世話だ」と言いたくもなるのですが、相手は私のことを心配して言ってくれているわけでして、面と向かってそんなことを言うことも出来ず、逆にヘコんでいったりするわけです。

と、それはさておき、本日、車を車検に出してきました。

明日、善野忍者氏宅に赴く、ということもありまして、代車を用意してもらったのですが、これが日産のサニー。私が普段乗ってるものと比べますと、アクセルが幾分重く感じられますが、それ以外は快適に運転出来る車です。

ただ、気になることが1つ。

なんか、シートベルトのランプが運転中、ずーっと点滅しているのですよ。どうやら、運転席と助手席、両方のベルトを締めると消えるようなんですが、それはつまりこう言いたいわけですか? 「この車は、最低でも2人乗りだよ」、「1人で乗る奴が鬱陶しく感じようが、知ったこっちゃないね」、「早いとこ、このランプが消えるようになることですな」と。

ならば、声を大にして言わせてもらいましょう。

「大きなお世話だ」

2001.07.08 sun

「名簿か……何もかも皆懐かしい」

私も、昔はよく名簿を作ったりした。私の記憶が確かならば、名簿を作ったのは『クレギオン#3』『クォ・ヴァディス』『竜創騎兵ドラグーン』『竜創騎兵ドラグーン2』『朧月都市』の5つ。しかし困ったことに、「名簿を作ったゲームは、あまり楽しめないままに終了する」というかなりイヤなジンクスが存在するため、現在では二の足を踏む状況にあったりする。シートと参加案内の手紙を作り、封筒に宛名を書き、後は切手を貼って投函するだけ、というところまで用意しておきながら、このことが脳裏をよぎり、結局出さずじまいだった『カルディネアの神竜』PCブランチのような例さえある。

結果、『カルディネアの神竜』は、私の中で1、2位を争うほど楽しめたゲームとなったのだから、なんというか……。

と、それはさておき、善野忍者氏が『レマンシアの竜騎士』KBブランチ対応の名簿を作るとのこと。自分が作るのではなく、参加するということについては、上記のジンクスは存在しない。ということで、早速参加を決定し、本日その関係で忍者氏宅にお邪魔することになった。

MTGのデッキを片手に。

V1システムと北条さんの扱われ方に涙した後、忍者氏宅に直行。朝の10時から夜の9時分まで、大いにMTGを楽しんだ。

すみません。名簿については、10分くらいしか話しませんでした。だってホラ、忍者氏が使ってたのがWORDで、一太郎な私には何も出来ないし、忍者氏が使ってたのが1-2-3で、EXCELな私には何も出来ないし……。

「バカめ、と言ってやれ」

2001.07.09 mon

「どうして俺は、あんなことを考えていたんだろう?」

昔のことを思い返して、当時の自分にツッコミを入れたくなってしまうことがある。私の場合、よくあるのがメイルゲームのアクションや私信。数年前のものを読み返してみたりすると、当時の自分を後ろから張り倒したい衝動に駆られることが書かれていたりする。よさげなネタを思いついたと錯覚したとき、一種の暴走状態に陥ってしまうのだろう。

そして、それは、何も遥か昔のことばかりではない。前日に投函したばかりのアクションを、その翌日にはもう後悔していたりすることがあるのだ。

というわけで、一昨日の俺へ。

「被害妄想、強すぎ」

2001.07.10 tue

「6日のクイズ、ネットで調べると、果たしてどれだけわかるのだろう?」

そう思い、Googleで調べてみたところ、わからなかったのは下記の3つだけであった。

  • 氷のILLUSION
  • 帰りたい 帰れない
  • イヤ~ン バッカ~ン でも一枚

さすがは、ネットの力である。

  • あなた自身が選んだことよ
  • ためらいも後悔も眠れないほど
  • 街の色も流行歌も変わったけれど

個人的には、上記の曲の方が難しいのではないかと思っていたのだが、認識誤りだったようだ。しかし、6日のタイトルは、いくら検索しても出てこなかった。この一点に関しては、私の目の付け所は間違っていなかったと言えよう。

さすがは、大槻ケンヂ氏の作詩である。

2001.07.11 wed

『不死身探偵オルロック』を購入。

「きっと、私が歩くのが早すぎたんでしょう」

「それは、どういう……?」

「あなたにはもう付いていけません。それが、妻の口癖でした」

2001.07.12 thu

以前、PBeMでお世話になった『Design Group Radi』の高久氏から『ガイア~生命のゆりかご』というPBeMの紹介を受けた。

早速、サイトをまるごとハードディスクに保存して、オフラインで見ていったところ……いきなりスタッフが『テラネッツ』の有名マスター陣である。私自身、プレイヤーとして参加したことはないが、いずれも評価の高いマスターのように思える。かなり質の高いゲームになるのではないだろうか。

そんなことを思い、中身を見ていったわけなのだが。

私は同人PBMというものは、制作者側が何かしら表現したいものがあるからこそ、行うものなのだろうと思っている。面白いと思う世界観やシナリオ、「俺だったらこうするのに」と考えていたシステム、かつて自分が熱中出来たゲームの再現等々、別にそれはどんなことでもかまわない。

しかし、このゲームからは、そういったものを感じることが出来なかった。正直なところ、何のために同人PBMを立ち上げたのかが、まるで見えてこないのだ。まだサイトが制作途中ということもあるのだろうが、ゲームシステムや大枠の世界観を提示する前に、辞典と称して細かい生活レベルのことを解説していたりするのは、優先順位を間違えているとしか思えない。新たな商品を提示するならば、『売り』はなんなのか、それを明確にする必要があると思うのだ。

ところで。

「現在のマスターキャパから言うと、最悪500人までは無遅刻で商業グレードを維持できる陣営です」って、月1800円だと、下手すると商業ベースより高いんですけど。

2001.07.13 fri

白さが眩しい季節です。

車を運転していますと、つい夏服の女性に目が行ってしまったりするわけですが、「夏の交通事故の一番の原因は、夏服の女性に見とれていたため」とかいう意見が脳裏をよぎり、改めて前方確認を行ったりするその一方で、「やっはり夏服は、セーラー服に紺のフレアスカートだよな」とか、危ないことを考えてしまう自分がいたりするのはやはり、白という全ての色を含んだ光に対して何か根元的な憧れを抱いているからなのでしょうか。

なのに何故。

朝日に照りかえる私の白肌は、こうも病的に見えるのか。

2001.07.14 sat

予定とは、なかなか上手くいかないものである。

私は、梅雨が嫌いである。髪が癖毛のため、湿気を吸うとぐちゃぐちゃに曲がりまくってしまうからだ。風を取り入れるため、普段は窓を開放しているのだが、この時期だけは完全に隔壁閉鎖。空気の澱みにも耐え、ただじっと梅雨明けを待つしかない。

とか、そーゆーことをいずれ書こうと思っていたのだが、今年の梅雨は、『男らしい梅雨』とのこと。曰く、降るときは降る! 降らないときは降らない! 言われてみれば確かに、湿度の高さに辟易することが今年は殆どない。雨が降っているか、カラッと晴れているかのどちらかだ。毎年こうだと、梅雨も比較的過ごしやすい季節になるのだが。

ところで。

こーゆーことに『男らしい』といった表現を使うと、『ジェンダー』とかを論じる人達からの攻撃に晒されることになると思うのだが、どうか。

とか、こーゆーことをいずれ書こうと思っていたのだが、ここに来て、いきなり暑いは湿度が高いはといった最悪の事態に突入。今までは扇風機で対応していたのだが、ついに文明の利器クーラーの軍門に下ってしまった。

予定とは、なかなか上手くいかないものである。

2001.07.15 sun

期待を裏切られる、ということにも楽しいものが存在する。

特撮を殆ど見ていなかった私が『クウガ』を見始めたのは、「特撮はこういうものだろう」という先入観を悉く壊してくれてからだ。『警視庁全面バックアップの変身ヒーロー』という存在は、見ていて非常に心躍るものがあった。そして、期待を裏切るということに関しては、『アギト』は『クウガ』を上を行く。と言っても、ストーリー展開そのものに『クウガ』で味わったような新鮮味があるわけではない。

問題は、予告の使い方である。

はっきり言って、『アギト』の予告は、予告になっていない。適当に次回の台詞と映像を切り取って、時系列など気にせずに繋ぎ合わせてあるのだ。特に先週の予告と今週の展開の差は凄かった。もし正確に予想出来た人がいたとしたら、その人はアンノウンに狙われる存在だと見て、まず間違いないだろう。

しかし、こうした引きをいつまで続けるのだろうか。今のところは、「畜生! そう来やがったか!!」ということが殆どだが、もし、予告から予想される展開の方が面白いものになってしまったとしたら。

「貴方は、最後に視聴者の期待を裏切った」

「そして同人作家(キミ)が、視聴者の期待を守った、というわけか……」

そんなことにはならないよう、切に願う次第である。

2001.07.16 mon

  • 書きたいことが多い日は、いくつでも書く。
  • 書きたいことがない日は、無理して書かない。
  • 時間があったら、スタイルシートについてでも書いていこう。

こちらのサイトに移転する際、そんな予定でこの『STRAY NOTEs(雑記)』を書き始めたのだが、現在のところ、ものの見事に日記になってしまっている。やはり、日付を入れたのが、間違いだったのだろうか。もっとも、一度に数日分を書いたりしているため、時間軸がズレていたりすることがあるのも事実だが。

というわけで、本日早朝、7月12日から14日分までのことを書いたのだが、途中、おもいっきりキーボードを打つ手が止まってしまった。というのも、12日の分として書こうと思っていた『ガイア~生命のゆりかご』のサイトを改めて見てみたら、システム的なことや世界観の説明がいつの間にかアップされていたのである。このままでは、現状と全く食い違うことを書くことになってしまう。

「大ピンチ!」

数十秒、どうしようかと悩んだが、結局そのまま書くことにした。あの日記は、あくまで7月12日現在のもの。当時あのように思ったことは、紛れもない事実なのだから。

ところで、掲示板を見てみたら、まさに「何のために同人PBMを立ち上げたのか」がわかる書き込みがなされていた。

マスターが書いていて楽しく思えないものが読み手に面白いはずがない。某社の時のようなガチガチの制限を受けず、また、原稿の伏線も読みきれないようなコンセプトワーカーのチェックも受けずに書けるのですから、楽しくないはずはない。ということで、期待してください。

「ソレダヨ!」

2001.07.17 tue

「どうして俺は、あんなことを考えていたんだろう?」

そんなことを考えることがある、ということを7月9日に書いた。まさにその通り。本日、『ソル・アトスの姫君』の交流誌を読み返していたところ、『PCの弱点は?』という質問に、次のような投稿をしていることを発見した。

「俺なら、空から攻めるね」(By 不動明)

…………何、コレ?

いや、この台詞が『マジンガーZ vs デビルマン』に於いて、不動明が空を飛べないマジンガーZを駆る兜甲二に対して言った台詞だということはわかる。しかし、それがゲームとどう関係するのか?

この交流誌が届いた当時、アキラ氏に「須賀和良君のネタは、解説されないとわからない」と言われたのだが、確かに、時が経つと自分でもわからなくなるよーなネタを他の人がわかる筈がない。

ちなみに7月に入ってから、この日記で使ったのは、

  • 7/15 『仮面ライダーアギト』
  • 7/11 『うる星やつら』
  • 7/08 『宇宙戦艦ヤマト』
  • 7/04 『勇者特急マイトガイン』

といったところ。一応、タイトルとネタを連動させてはいたのだが……。

「わっかるかなぁ? わっかんねぇだろうなぁ」

2001.07.18 wed

横の連絡というのは、極めて重要だと思うわけです。

現在、窓口業務を担当しているということもありまして、よく市民の皆さんから電話で質問を受けるのですが、中には「先程、電話をした(頂いた)者ですが……」といった出だしで始まる方もいたりします。これが他の職員が受け付けたものだったりしますと、「さっき、××さんって人に電話した人いるー!?」とか訊いて回ることになるのですが、その人が席を外していたりしますと、さぁ大変。

「誰も受け付けてないぞ」

「ひょっとすると、他の課なのでは?」

などと勝手に推測して電話を他課に回し、結果、お客様をたらい回しにしてしまい、信頼を失うことことになったりするわけです。ただ一言、「さっき、こういう電話があったよ」と言っておけば、回避できることなのですけどね。

そして、信頼性が極めて重要な仕事の一つに保険会社があります。

現在の会社と契約する際、日本生命との比較を行ったのですが、この日生の外交員が悉く私の信頼というものを裏切ってくれました。最初は、いかに自分の商品が安く優れたものであるかを説明しておきながら、私があることを指摘すると「大枠は国で定めているから、あまり違いは出ないんです」とか言い出す始末。正式に断りましたら、翌日、別の外交員(親の担当者)から電話が掛かってきまして、何の用かと尋ねたところ、「会社の経営状況について説明したい」とのこと。件の外交員に断りの連絡を既にしてあることは、知らないとのことです。

商品の説明もなしに、いきなり会社の規模を説明する個人向けセールスマンが何処にいるというのでしょうか? タイミング的に考えても、嘘としか思えません。

そんなこんなで現在の会社と契約したわけですが、実は本日、生命保険契約の転換を行いました。私の担当者が、普段から「この特約は、はっきり言ってあまり役に立たないので、私はお薦めしません」とか歯に衣着せぬ言い方をする人なので、あまり内容は吟味しないままにハンコを押してしまったんですが、一応、上級相談員ということなので、とんでもない内容にはなっていない筈です。一瞬、「実は、上級が一番下で、その上に特級とか超特級があったらどーしよー?」なんてことも考えたのですが、多分、取り越し苦労でしょう。

そして夜7時過ぎ、その保険会社から電話がかかってきました。なにか、書類に不備があったのかな? と思って話を聞いてみますと、

「現在、『ふれあいキャンペーン』を行っておりまして、担当者がいらっしゃらないと思われる方にお電話を差し上げているんですが……」

社内の連絡体制に問題あり。

2001.07.19 thu

「冷やし中華、始めました」

そんな貼り紙が既に季節遅れの産物になっているこの炎天下に、あいかわらず長袖の上着を着て仕事をしている人達を見かける。警備員や道路誘導員、そして、自衛隊員である。

実は、私が勤めている市には、自衛隊の駐屯地がある。入り口には、小銃を携えた監視員がおり、近寄りがたい雰囲気を築き上げている。もし道を尋ねることになったとしたら、100%、道路を挟んで向かいにあるガソリンスタンドに足を向けることになるだろう。

しかし、その一方で、自衛隊祭りを行うなど、開放的なところも存在する。普段は外界に対して鉄壁の防御を誇っていると言えども、やはり地域コミュニティの一員。コミュニケーションなくして、存在し続けることなど出来はしない。かつて、建物に次のような横断幕が掛かっていたこともあった。

「38連隊が八戸から来たっちゃ~。よろしく」

「即応予備 38連隊から Mery X’mas だっちゃ~」

方言の使い方を完璧に間違っているため、逆に反感を買っていることには気付いていないようだが、新しく来た人達が地域に溶け込もうとしている姿が目に浮かぶ。

そして、こういったアピールは、当市の自衛隊だけのものではない。先日、隣の市に出張したとき、別の駐屯地の前を通ったのだが、その正門に次のような貼り紙がなされていたのである。私は、それを見たときの衝撃を1週間は忘れはしないだろう。

「カルガモの親子、来ました」

2001.07.20 fri

私は、地方公共団体職員です。

公務員は、その存在を法令によっている存在ですので、当然の如く、その法令を遵守しなくてはなりません。特に私の場合、公権力の最大発現たる税務行政に携わっているものですから、自分の仕事がどのような法令を根拠としているかを正確に把握しておく必要があるわけです。

しかし、その結果、「法令上は、~ということになってます」「例規集には、~と書いてあります」といった言い方が多くなる、という問題も出てきています。そういった場合に口から出てくる台詞は、確かに正論です。しかし、正論であるが故に、相手の心情を逆なでしてしまうことに繋がるのです。人は法にのみ生きるにあらず。やはり人間は、理というよりは、情の生き物なのかもしれない……本日、そのことを痛感いたしました。

「制限時速40kmの一本道を、マジで時速40kmで走らないでくれッ!!」

2001.07.21 sat

現在、行政改革推進本部会議幹事会第3部会では、市の新しいウェブサイトについて検討を行っている。来週の木曜日が最終の集まりで、そのときに幹事会に退出する報告書を完成させなくてはならない。もっとも、今週の時点で、9割方は既に出来上がっており、あとは細かい語句等を直したり、体裁を整えたりするだけとなっている。

あとの問題は、「これを読んで、上の人が理解してくれるのか?」ということだ。

なにしろ、サーバ、ドメイン、プロバイダと、カタカナの専門用語が随所に登場してくる報告書である。基本的知識がないと、何を言っているのかさっぱりわからない、ということになりかねない。

ここで登場するのが、やはり『視覚に訴える』という手段であろう。実際、総務部長に当市と隣市のウェブサイトを比較しながら見せたところ、翌日から毎日のようにウェブサイトの改造を唱えるようになったという。

隣市のものでこの威力である。どうせならば、コンクールで上位入選を果たしているところも見せてみよう、ということになり、CD-Rを持っている私が当該サイトを丸ごとダウンロードして持っていくことになった。それで、昨夜、寝る前に『GetHtml』を立ち上げ、ダウンロードを開始したのだが。

6時間以上経ってるのに、まだ1万ファイルも残ってるってのは、どういうことよ?

2001.07.22 sun

「暑い~、重い~、死ぬ~っ」

そんな台詞を口にしながら、近場の学校の駐車場に車を置き、善野忍者氏宅へと赴く。本日のバッグには、MTGのデッキの他に、9本のビデオが入っている。忍者氏がS-VHSを購入したとの話を聞いたが為、お薦めのものやら基礎知識的なものを持ってきたのだ。ちなみに、ラインナップは下記のとおり。最後のだけちょっと毛色が違うが、前回『紅い眼鏡』を貸しているので、その続きだと御認識頂ければ幸いである。

  • 『星界の紋章』(殿下燃え)
  • 『マクロスプラス劇場版』(ガルド燃え)
  • 『機動戦士ガンダム劇場版』(スレッガー燃え)
  • 『トーキングヘッド』(千葉繁萌え)

汗をかきかき、5分ほどかかって、忍者氏宅に到着。帰りの際には、このビデオやジュース類がなくなるので、だいぶ軽くなる筈である。それだけが心の支えであった。

あったのだが。

夜の9時過ぎまでMTG等を楽しみ、帰途につこうとした私の手には、1個のスイカがあった。4時過ぎに現れたなるかみ氏からのお土産である。でかい。はっきり言って、でかい。畑の近くに核処理施設があるんじゃないのか? と思えるよーな大きさだ。なるかみ氏曰く、「11kgはある」とのこと。車へと向かう途中、紐を持ってる方の指に血が行かなくなるのではないかと不安になりながら、私は思った。

「痛い~、重い~、死ぬ~っ」

2001.07.23 mon

「呉君、私が悪かったーッ! あんなアクションなど、書くのではなかったーッ!!」

そんな思いが日に日に大きくなる中、ついに『レマンシアの竜騎士』のPA&KBブランチのリアクションが届いた。ここで問題となるのは、これらを読む順番である。PAブランチはどうなっているか楽しみなのだが、KBブランチの方は上記の台詞のような状況だ。はっきり言って、KBブランチを読んで、落ち込む可能性は非常に高い。

KBブランチでズンドコになった気分をPAブランチで持ち直すべきか、KBブランチのことを心の隅に追いやりながら、出来るだけ真っさらな状態でPAを読むべきか。

>コマンド?

結局、後者を選択。過去の経験から言って、一度落ち込むと、その後楽しいことがあっても、なかなか持ち直さないものだからだ。というわけで、早速封を開け、個別シートに目を通し……絶句。

妊娠してるよ、うちのキャラクター。

いや、確かに備考欄に「強そうな男がいたら、粉をかける」とは書いたのだが、まさかこんなにも早くこのような状況に達してしまうとは……。

「私は、忘れはしなかったぞ。あの日、ナニがあったかを!」

2001.07.24 tue

早朝、KBブランチのリアを読む。結局、昨日はPAブランチを読んだだけで寝てしまったのだ。

昨日も書いたが、こちらのリアを読むのは少々気が重い。ひょっとすると、精神的ショックで寿命が100日くらい縮まるのではないか? と推測されるほどだ。この好奇心と恐怖心とがない交ぜになった感覚は、まさに恐怖新聞と言えよう。

ちなみに前回のアクションは、「覇王軍に投降して、以後はその命に従う」というもの。前回の『マスターより』に「レイテノール戦に参加した方は、脱出したことにしても、投降したことにしてもオッケーです」とあったため、「ってことは、投降した人達の話も用意されている筈。それに、いたとしても片手で数えられるくらいだろうから、その他大勢にならなくてすむな」と考えたからだ。ただ、その後に色々と余計なことを追記してしまったのである。キャラクター登録のトラブルのこともあり、被害者意識、というか幾分気が大きくなっていたのかもしれない。

まずは、個別シートの『マスターメッセージ』。

こんにちは。今回はいかがでしたでしょうか。オーロフより密命です。(中略)。彼の謀殺を内密に実行せよ、という指令です。

……は?

「それは、いったい何の話ですか?」

「オーロフって、いったい誰よ?」

多くの疑問符を頭上に浮かべながら、リアを読み進め……なんかうちのキャラクター、覇王軍のレイテノール首都治安維持隊長に任命されてるんですけど。しかも、凄腕らしいですよ、奥さん。というか、このままだと、プレイヤーの能力がキャラクターに追いつかないことまず間違いなしである。

しかし、投降したのが、うちのキャラクター1人だけになるとは思わなかった。てっきり、スパイ活動をする人がいると思っていたのだが……初めての政治・軍事ブランチだというのに、いきなり孤立無援状態である。

「助けてっ、百太郎ッ!」

2001.07.25 wed

夕方の5時過ぎまで職務に従事し、帰途につこうとした私の鞄には、2冊の『小説十八史略』があった。KBブランチという政治・軍事ブランチでプレイするにあたり、「政治関係ので何かいいのないスか?」と尋ねたところ、先輩が持ってきてくれたものである。分厚い。はっきり言って、分厚い。出版社の近くに核処理施設があるんじゃないのか? と思えるよーな大きさだ。先輩曰く、「合計で1500ページはある」とのこと。家に帰った後、いったいどれだけ掛かれば読み終わるのかと不安になりながら、私は頁を捲り始めた。

人間的すぎる中国の神話のなかでも、最も中国的な性格を持つとおもわれる神話を選びたい。

『十八史略』という本は、正史にもとづいて書かれたのである。正史に神話がすくないのだから、十八史略にもそれがすくないのはあたりまえであろう。

太古、三皇、五帝、と語られてゆき、蛇身人首だとか、人身牛首だとかいった記述はあるが、名前を列挙するだけといってよい。エピソードらしいエピソードは記されていない。

この『小説十八史略』の冒頭に、『十八史略』に載っていない神話伝説を紹介することに、作者は複雑な気持ちでいる。

たとえてみれば、万雷の拍手の中に、非難がましい声がまじっているのをきくかんじなのだ。

コレ、小説っていうより、解説本なんじゃ……?

2001.07.26 thu

1回休み。

2001.07.27 fri

本日、朝5時10分から『クウガ』の再放送が始まった。

実は『クウガ』の第1話を見逃している私にとっては、願ってもないことだ。『アギト』での警察の描かれ方に不満が溜まっている、ということもあるのだが、正直なところ明後日の『アギト』よりも、今日の放送にワクワクしている自分がいる。

また、一條刑事に会える。

「民間人は引っ込んでいろ!」的な言動をしていた彼が、五代に対してあの右手のポーズを見せるようになるまでの変化をじっくりと見ていくことが出来るのだ。こんなに嬉しいことはない。

ってことを、なんで朝飯食ってる時に思い出すかな、俺。

2001.07.28 sat

「同じ轍は踏まない」

というわけで、本日は5時10分からのタイマー予約を既にセット済みだ。私の記憶が確かならば、第2話は五代と桜子さんがカフェだかファミレスだかで会話するところから始まっていた筈。最初に見たときは、場面転換する毎に表示される時刻と場所名に違和感を感じていたのだが、『アギト』に慣れた身としては、それも懐かしいものに感じられる。

と、始まったぞ。

「……枯れてしまったよ」

え? 神崎先生? ってことはナニ、既に第11話ってこと!?

いや、こうなる可能性があることを実は知っていた。4か月前の春休みにも、『クウガ』は再放送しているからだ。それも第1話から全くの途中まで。放映時刻が朝10時という馴染みのない時間帯だったこともあり、私が気付いた時には、既に再放送開始から数日が過ぎ去っていたのである。その悔しさ故に、頭の中からその可能性を払拭しようとしていたのだが、所詮は現実逃避に過ぎなかったようだ。

仕方がない。とりあえず、見てみますか。

「五代雄介、こういうのを知ってるか? 古代ローマで満足出来る、納得出来る行動をした者にだけ与えられる仕草だ。お前も、これにふさわしい男になれ。お父さんが亡くなって、確かに悲しいだろう。でもそんな時こそ、お母さんや妹の笑顔のために頑張れる男になれ。いつでも誰かの笑顔のために頑張れるって、すごく素敵なことだと思わないか? 先生は……先生は、そう、思う」

『アギト』に慣れた身としては、ただ、泣ける。

2001.07.29 sun

さてさて、今日はこのところニュース番組をにぎわせている参議院議員選挙事務に従事しています。


昨年10月26日に成立した改正公職選挙法

党が提出した名簿順位により当選者が決まる拘束名簿式が廃止

得票数により当選者が決定する非拘束名簿式の導入

今回の選挙で初めて実施されることになります。


得票数により当選者が決定される今回の方式は、長い間名簿順位に胡座を掻き続けた政治家が、改めて自らの政治理念を述べねばならなくなった点で非常に評価できると感じます。


余談ですが、数週間前に放映された『サンデープロジェクト』での、志位委員長の発言の矛盾具合が、目的と手段の乖離っぷりを露呈していてトキメキました

その後、志位委員長は他の全ての人達から、論理の矛盾を指摘されまくったのに、ガキみたいに駄々こねて自論を展開したのを見て、ますますトキメキました


・・・・。

・・・・・・。

・・・・・・・・・。


だめです

今日はこれ以上、仕事をする気が起こりません。

他に気になる事があって選挙事務に専念出来ません。

無理矢理政治通ぶって行数を稼ごうと思いましたが、所詮たまたまテレビで見た、志位委員長の「大手ゼネコンが潰れるのはかまわないが、その下の中小企業が潰れるのはダメ」という発言が頭に残っていただけなんでそろそろ限界です


やっぱり自分に嘘はつけません・・・。


だってもうコレを考えてる時点でソワソワしちゃってます

いまの俺の心理状態を、擬音で表すならば

もきゅ~ん もきゅ~ん と悶え苦しんでいる感じです。


あぁ今ばかりは仕事なんて投げ出して、なんの憂いも、なんの後ろめたさもなく、自宅に舞い戻りたい。


今ばかりは帰りたい!!

今ばかりは帰りたいのだよ!!


『ガオレンジャー』と『アギト』のビデオ予約のために!!

2001.07.30 mon

こんにちは。今回はいかがでしたでしょうか。オーロフより密命です。王宮の塔の政治犯はガディスです(現在は替え玉が執務を執るフリをしています)。彼の謀殺を内密に実行せよ、という指令です。

これが、7月24日では一部略してしまったKBブランチのマスターメッセージの全文である。KBブランチ参加者でこのサイトの存在を知っているのは、忍者氏のみだと思うのだが、一応念のため、隠させて貰った。

「王宮の塔の政治犯はガディス」……現時点でこの情報を与えられているのは、多分、私だけだろう。リアクションに於いては、今回行方不明になったアイセリーナ王女の居場所に関する情報の1つとして、「レイテノール王宮のはずれの塔のなかに、重要な政治犯が収容された」という表記にとどまっており、収容した側(カルディネア)に属するPCは、私のキャラクター1人だけだからである。

悩み所は、この情報を公開すべきか、否かということだ。

  • メイルゲームをまさしく『ゲーム』と捉え、己がPCの最終目的へと(云々)
  • 参加者で一つの物語を組み上げていくものだと捉えるならば、予定調和的な部分も(云々)

とか色々考えたりもしたのだが、根本的な問題は、「見当外れのアクションを掛けようとしている(会費一回分が無駄になる可能性がある)のを知っていながら、黙って見ているべきかどうか?」ということになるだろう。結局のところ、私のアクションが「塔に来た人達を罠に掛ける」というものだったため、アクション締切が過ぎるまでこうして公開しなかったわけなのだが、それだけが未だに心残りである。

なお、オチはない。

2001.07.31 tue

本日は、住民満足度調査研修会である。

今回のテーマは、『調査結果の集計と分析』。1200通のアンケート結果をエクセルに入力し、相関関係を調べ、そこから何が見えるのかを調べる、というものだ。

てっきり、入力フォームや計算式は、講師の先生が用意してくれると思っていたのだが、これらも全て自作しなくてはならないらしい。次回以降は職員のみで調査を行う、ということを考えると当然のことかもしれない。とは言っても、何の資料もなしに作れる筈がない。そこは先生も十分わかっており、1冊の本を提示してくれた。

その名も、『ステップ図解 Excel97でデータ分析』(ナツメ社)。

先生曰く、「ビジュアル面が優れていて、とてもわかりやすい」とのこと。パラパラとめくった感じでは、書店に平積みされている多くの参考書と同じようにも思えるのだが、プロが推薦するのだから、何か他のものとは一線を画す部分があるのだろう。

そして、最後まで目を通した時、その『一線』ってヤツを発見した。

著者紹介(C&R研究所ライティングスタッフ)

池田 龍之介
欧州留学中にバルセロナでUFOに遭遇し、天命を知る。宇宙エネルギーの研究がライフワーク。C&R研究所代表取締役。書籍中の記述の訂正情報や最新情報などは、「http://www.c-r.com」にて公開しています。
飯森 勝吾
大学時代からの計画に従い、4年半のサラリーマン生活を経て独立。あこがれの人物はSteave Jobs、と言い切る横浜在住の27才。
松田 恵司
システムエンジニアを経てライターとして独立。自然を愛し、ヒーリングを得意とする氣功療法士でもある。兵庫県西宮市在住。

……この人達、ナニ?

2001.08

2001.08.01 wed

ハマーン・メルビルの「白鯨」という小説をご存じだろうか?

人間と鯨との凄まじい死闘を描いた傑作である。


この小説に、エイハブ船長という男が出てくる・・

昔は穏和な船長であったのだが、白鯨に片足を食いちぎられてから、宿敵を追い続ける復讐の鬼と化した男である。


実は今の俺にはエイハブ船長のように更新を求めてやまぬページがある

俺がその日記をはじめてネタにしようと思ったのは今年の7月29日

それ以来俺はずっと過去ログのアップを待ち続けていた

しかし、今だ更新がなされていない・・・。


各所で、奴のことを思い返すたびに俺は嫉妬にかられ酒を煽った

それほどまでに読みたいのだ奴を。


追い求める相手がエイハブ船長にとっては白鯨で

それが俺には相手が奴に変わっただけ・・

その執念はけっして船長にも負けていない。


あぁ一体いつになったら更新してくれるのだ

この恋いこがれる乙女にも似た感情はどうすればよい

読みたい 読みたい 読みたい


このエイハブ船長の航海日誌さながらの挑戦の記録を見てくれ


  • 2001/7/29 23:47 ×
  • 2001/7/30 04:15 ×
  • 2001/7/30 18:26 ×
  • 2001/7/31 04:07 ×
  • 2001/7/31 17:57 ×
  • 2001/7/31 21:27 ×

そして今朝2001/8/1


勇んで接続したがまたしても更新はされておらず、俺は×を一つ増やすだけだった・・


  • 2001/8/01 4:12 ×

何故だ・・

何故だ・・

何故だ・・


何故、7/19以降の『想』をアップしてくれんのだ! 『侍魂』

結局、ノートン先生を使ってハードディスクから当該日記を発掘したのだが、その作業に30分もかかってしまったではないか。全く、しっかりしてくれないと困るよ、キミ(逆恨み)。

なお、「新しいものが下に来る」という自分とは逆の順番できちんと過去ログがアップされていたことに、この日記を書く段になって初めて気付いたという恐るべき事実は、ここだけの秘密にしておくという方向で。

2001.08.02 thu

本市は、今年度中にISO14001を取得することを目指している。

ISO14001とは、

自分たちの活動や製品、サービスが地球環境に与える負荷を減らすために、環境対策の目標を定め、実行し、結果をチェックする「環境マネジメントシステム」を構築しなければなりません。それが継続的に改善されるために要求されるのがISO14001という規格です。

具体的には、まず組織の最高経営者層が「環境方針を立て」、その実現のために「計画(Plan)」し、それを「実施および運用(Do)」し、その結果を「点検および是正(Check)」し、もし不都合があったならそれを「見直し(Act)」、再度計画を立てるというシステム(PDCAサイクル)を構築します。

というものである。何故ここで自分で文章を書かずに引用しているかというと、実は、末端職員にはISO14001がどんなものなのか、全く説明がされていないのだ。上記PDCAサイクルを行っていく為には、全庁的な職員の意識改革が必要だと思うのだが、現在のところは、「ごく一部の担当職員が何かを色々とやっているようだ」という印象でしかない。

もっとも私自身、今まで別段業務に支障が出ていたわけではないので、「上の人がそーゆー考えなら、それはそれでいいっちゃ」などと、まさにお役所仕事的な考えでいた部分がある。しかし本日、ついに担当職員から1つの命令が下った。なんと、昼休みは、日直以外のパソコンの電源を全てOFFにするというのだ。

「なにーッ!? 昼休みにパソが使えなくなったら、いつ更新作業すればいいんだよ!? 毎日昼休みに電源をOFFにしたって、1年間で65円の節約にしかならないくせにーッ!!」

意識の統一が図られていないと、こういう輩が出てくることになる。

2001.08.03 fri

おもむろに『BLUE SKY GARDEN』のデザインを一新することにした。

これを作った当時は、「全ページを違うデザインにしてやるぜー! IE以外の人なんか無視!無視!」などと考え、スタイルシートでの文字サイズや幅・高さなども全て絶対値指定で行い、ガチガチに固めたデザインとしていたのだが、アクセシビリティという概念に触れてしまった今となっては、もはや見当違いの方向に吠えているだけのものにしか見えない。

というわけで、早速CSSを修正開始……となるのだが、一応その前にHTMLを確認してみる。もっとも、HTML自体は、『HTML4.01 Strict(時々フレーム使用)』で作成してあるため、ソースの手直しは殆ど必要ない筈だ。

……ない筈だったのだ。

しかし、実際にソースを見てみると、現在とはタグの打ち方が違うことが判明した。以前は、

<DIV>
 <Hx>タイトル</Hx>
 <P>本文</P>
</DIV>

が1つのまとまりだったのだが、現在は、

<DIV>
 <Hx>タイトル</Hx>
 <DIV>
  <P>本文</P>
 </DIV>
</DIV>

と、階層が1段階増えてしまっている。

仕方がないので、全ページの手直しを行い、続いて、多用しているCGIのHTML生成部分を修正する。そして、やっとこさ、CSSの修正を開始し……1時間後、全ての作業が終了した。最初に作ったときは、ゴールデンウィークの丸3日をデザイン関係に費やしたことを考えると、驚くべき早さと言えるだろう。

っていうか、今年の俺のゴールデンウィークっていったい……。

2001.08.04 sat

久方ぶりに『MTG』のデッキを作成する。

今回思い付いたのは、ただ殴って焼くだけの赤単である。しかし、現在の唯一の赤デッキである『スニークアタック』よりは、使っていて面白いものとなると思われる。いかんせん『スニークアタック』は、ネットから落としてきたものであるために、思い入れが殆どないのだ。

ひとまず『一太郎』で代理カードを作成し、テストプレイを行ってみた。結果、私の主力デッキたる白単ウィニーに3連勝。これならば、正式に『写真屋』で代理カードを作成しても大丈夫だろう。

ちなみに、以前は、下記の順番でデッキを作成していた。

  1. 『エクセル』にカード名と枚数を入力しデッキ構築。
  2. 『写真屋』で代理カードのデータ側を作成。
  3. 上記を余分なカードに貼付。
  4. カードを保護ファイルに入れて完成。

この中で非常に時間がかかるのが、代理カードの作成……というか、イラストを探す作業である。代理カード作成用に2000枚以上の画像をハードディスクにダウンロードしてあるのだが、必ずしも効果に合ったものがすぐに見つかるわけではない。時には、1枚のイラストを決定するのに30分以上かかることさえある。テストプレイの結果、使わなくなるようなものに、手間暇は掛けたくない。

っていうか、作成しておきながら、結局使ってない代理カードが、約200種700枚近くもあるんだよ。こいつらに費やした俺の時間っていったい……。

2001.08.05 sun

KBブランチ名簿用のイラストを描いた。

珍しく、一発で下書き・ペン入れ共に終了。先週、PAのアクションシートのキャラクタースケッチを30分以上も描き直し続け、結局納得のいくものが描けずに未記入のまま出してしまったのとは、えらい違いである。片目が髪に隠れており、さらに表情を殆どつけていない、ということが今回の勝利の鍵であろう。左右の目を同一平面上に描くことが出来ない私にとって、片目というのは、非常に描きやすいキャラクターなのだ。

続いて、名簿用アンケートを埋めていく。

「PCの最期を想像して下さい」という項目に、思わず「イズルードとアイセリーナの結婚式に向かう途中、チンピラに刺される」などと『ジェットマン』ネタを書いてしまう私。「1人くらいしかわかる人がいなかったらどうしよう?」と、ちょっと不安になったりもしたが、ここで引くわけにはいかない。っていうか、こういう質問があって、こういった答えがない方が嘘である。

「五代雄介、こういうのを知ってるか? 古代ローマで満足出来る、納得出来る行動をした者にだけ与えられる仕草だ。お前も、これにふさわしい男になれ。殆どネタをわかって貰えず、確かに悲しいだろう。でもそんな時こそ、たった1人の笑顔のためにボケれる男になれ。どこかで誰かが自分のネタに笑ってくれるって、すごく素敵なことだと思わないか? 先生は……先生は、そう、思う」

2001.08.06 mon

マリガス・チョンガス、というキャラクターをご存じだろうか。

放浪の戦士エッジ・フィールの成長を描いた『ナ=ガノ王国記』の第3巻『光明の手紙』(ハヤカワ文庫)に登場するチョンガス族の若き女性族長である。常に冷静沈着で、鉄の規律をもって部族を律しているように見えながらも、夜の自室ではちゃぶ台返しを披露するなど、かなりの委員長属性を有しており、なんとも私のツボにはまるキャラクターとなっている。

もっとも、文章のみをもって萌えることができたわけではない。

ハヤカワゆえにイラストは表紙だけなのだが、左上にアップで描かれているマリガス嬢がかなりのすばらしさを誇るのだ。実はこの小説、この第3巻からイラストレーターが変わっている。1~2巻は、若菜等氏という劇画調の絵を描く人だったのだが、なんと今回は伊東岳彦氏。ガラリと雰囲気が変わっている。

ちなみに、この若菜等という人、途中降板となってしまったのは、今回だけではない。有名なのは、『妖精作戦』(ソノラマ文庫)であろう。1巻は若菜氏なのだが、アニパロ全開となった2巻以降は、『メガゾーン23』や『イクサー1』で当時をときめく平野俊弘氏にバトンタッチ。本のタイトルは忘れてしまったが、コバルト文庫でも同じような交代劇があったと記憶している。なんとも不憫な人である。

しかし正直なところ、若菜氏には申し訳ないが、私としては魅力的なマリガス嬢を生み出すことになった今回の編集部の英断に拍手を送りたいと思う。この『ナ=ガノ王国記』自体、全編シリアスだったのは1巻のみで、2巻からはコミカルな部分が含まれるようになっているからだ。以後も続編が刊行がされるとしたら、巻を重ねるごとに内容と表紙とのギャップが大きくなっていったことだろう。

以上、携帯電話に差出人非通知で「マリガスチョンガスinナガノ」とだけ書かれた全く意味不明のライトメールが届いたので、ちょっと妄想してみた次第です。決して、本気にしないよーに。

2001.08.07 tue

職場で血液型の話が出た。

私は、星座や血液型による性格診断等をカケラほども信じていないため、すぐさまお地蔵さんと化し、話の推移を眺めるに留めた。ここで、「統計的には、血液型と性格に相関はないという調査結果が出てるんですよ」などと言って、話の腰を折る必要もないだろう。

「Tさんって、B型とは思えないほど几帳面なんだよな」

「でも、彼にもB型らしいところがあるんですよ」

「中には、限りなくA型に近いB型や、限りなくB型に近いA型がいるんだよね」

「私、そうかも。A型なのに、よく『B型でしょ?』って言われるんですよ」

……えーと、つまり、なんでもアリってことですか?

2001.08.08 wed

本日は、行政改革専門部会第3部会の打ち上げである。

私は基本的に酒をあまり飲まない。1番の理由が味の問題であり、2番に値段の問題がある。そして3番目の理由に、「行動選択肢が狭まる」ということが挙げられるだろう。

いや早い話が、車を運転出来なくなるってことで。

ゆえに私は、「少しだけ飲む」などということはしない。「飲むときは、飲む」「飲まないときは、1滴たりと飲まない」……それが信条である。今日は初めてのメンツなので、全く飲まない訳にはいかないだろう。というわけで、『飲む日』に決定である。

駄菓子菓子。

私の「今日は飲む日」戦略は、早々と瓦解した。カクテル以外のものは、口直しする食べ物がないと飲むことが出来ないのだが、本日のメインは刺身……正直言って苦手なものである。結局、日本酒を少しだけ口にするという、最悪の結果に陥ってしまった。

酔っているという感覚は全くない。自分的には、運転には全く支障がないと断言できる。しかし、問題は、酔っていようが酔っていまいが事故る可能性はというものは存在し、その時にアルコールが検出されるか否か、ということなのだ。さらには、検問に引っ掛かる可能性も否定できない。バスかタクシーで帰るべきか、車で強行帰宅を行うべきか、メリットとデメリットを天秤に掛け、私は結論を出した。

車の中で、5時間程寝てから帰りました。

2001.08.09 thu

職場の先輩から『キックボクサー』というDVDを借りた。

あおり文句は、「全米興行収入第1位に輝いた、ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演の本格格闘技バトルアクション!」というもの。タイのチャンピオンにお兄さんをボコボコにされた主人公が、ムエタイの達人のところで修行をして復讐を果たす、という物語らしい。話だけ聞くと、20年くらい前のジャッキー・チェンのカンフー映画と変わらないような気がしないでもない。先輩曰く、「見終わった後、何も残らない作品」とのことである。

きっぱり言って、あまり観る気がおきないので、部屋の掃除をする際のBGMとして使用することにした。試合のシーンだけを堪能すれば充分、そういった作品だと思うからだ。

早速、PS2にセットして、再生を開始し……すぐに止めて、ビデオの『機動警察パトレイバー2(サウンドリニューアル)』に切り替えた。

だって、字幕のしかねーんだもの。

「あんた、ホントに第1位の映画?」

2001.08.10 fri

ダンボール箱の中から、友人のデッキが現れた。

中身を見てみると、『惑乱の死霊』や『ヒムトゥトゥラーク』を装備した基本的なヒプノタイザー。もう5年以上前のものであるため、『4th』と『ICE AGE』のカードからのみ成り立っている。対して、現在の私のデッキ群は、代用カードでレア率を無視、さらにレギュレーションも近所の路地裏に捨ておいた状況で作成してある。もし、このデッキに負けるようなことがあれば、そのデッキはもはや、存在意義がないと言ってしまっても良い。

というわけで、早速テストプレイを行ってみた。

まずは、昨日作成したばかりの青単。キーカードは、千鶴さんのイラストを用いた『変異種』だ。マナを使ってパワーをパンプアップした後、「耕一さん、あなたを殺します」と言って攻撃するのが基本である。幾多の面を併せ持つ千鶴さんは、まさに変幻自在の能力を持つ『変異種』にうってつけであると言えるだろう 。

いや決して、千鶴さんの性格がアレだとか、そういう意味ではなくー。

と、それはともかく、テストプレイを開始し……見事、惨敗。実際に動き始めるのが『変容する大空』や『沿岸の海賊行為』を張ってから、と、かなりスタートが遅いため、2ターン目に『ヒム』が飛んできて、3ターン目に『ヒッピー』なんかがこれまた飛んでくると、何もできずに「はい、それま~で~よ~♪」となってしまうのだ。

「千鶴さん……俺を殺してよ……」

やられる際の台詞も、決定済みである。

2001.08.11 sat

このサイトの存在がバレた。

職場のLANで、私宛てにここのトップページが添付ファイルが送られてきたのだ。マズイ! きっぱり言って無茶苦茶マズイ!! やっぱり、『住民満足度調査』とか『行政改革推進本部会議』なんて名前を出したのがいけなかったのか!?

などと後悔しても始まらない。早めに手を打たなくては。まずは、ディレクトリ名を変えて繋がらないように……ダメだ、家に帰らなければ、そんなことは出来ない。となると、まずは口止めだ。

「お願いだから、他の誰にも言わないでいてくれ!」

そう願いつつ、メール差出人のところへ足早に向かい……というところで目が覚めた。こんな夢を見た原因はわかっている。つい2時間ほど前に掲示板に書き込んだ以下のことが頭の中に残っていたからだ

ワシも今死んだら、大変なことになります。

日記のデータとか、みんなハードディスクに入ってるし。

休んだ日の翌日、パソの位置が微妙にズレてたりするともうドッキドキ。

というか、貴重な時間を消費して昼寝をしたというのに、イヤな夢を見てしまったのでは、全く割に合わない。やり直しを要求する。

2001.08.12 sun

『カプコンデザインワークス』を購入。

本日は、それ以上でも、それ以下でもない。

ララァなら、わかってくれるよね。

2001.08.13 mon

弟が静岡から帰省。

というわけで、土産品たる『エクセル・サーガ』を視聴する。

「うぃっス、エクセルっス。意志を見て呆れ返ってるそこのチミ、もう見るのやめようかと思ってる原作ファンにビッグなニュース! 出るっスよ、次回から、あの女が! ヒントは『ハ』、あと『血』。とにかく、花咲き乱れ、鳥が舞う美少女アニメの中で、花は花でも徒花咲かして、鳥は鳥でも閑古鳥を飛ばす、世紀末のへっぽこ実験アニメ『エクセル・サーガ』! 早くも始末書が飛びそうな内容の次回は、『火星から来た女』。英語言うとWoman came from Mars.おおっ、通ってて良かった駅前留学! 英語を話して10億人と仲良くなって、残り30億とケンカしよう!」(27秒)

まさに、三石琴乃であった。

弟曰く、「エクセル・サーガってどう? って訊かれたら、『三石琴乃』としか言えない」とのことだったのだが、まさにその通り。こんなに喋りっぱなしで喉は大丈夫なのか? と心配になるほどだ。

それにしても、こいつはかなり影響力が大きい。次回参加しようと思っている『戦闘列島ZIPANG2』にエクセルみたいなキャラクターを入れたくなってしまっているし、「さぁやろう、今やろう、すぐやるぞ」と思いつつ先延ばししていた幾つかの実験的アクションも一緒にやってしまおうと思い始めている。

しかし、ただ一つだけ問題が。

失敗した時にリセット掛けられないんだよなぁ……。

2001.08.14 tue

Yahoo!オークションでMTGのカードを落札した。

代用カードに用いる白枠カードが少なくなってきたためだ。今回落札したのは、第7版コモンフルコンプリート(110種各4枚)で980円を2セット。前回、1000枚を1000円で落札したのと比べると、1枚あたりの単価は倍以上となってしまうのだが、今回は全てが白枠。使えるカードだけを見るならば、さほど変わらないだろう。

あとは、送料の問題である。多く購入出来るなら、それだけ1枚あたりの送料も安くなる。というわけで、第6版や第7版で他にも余っているカードがないかをメールで訊いてみることにした。

『基本セットのコモンのみを買い漁る男』

果たして相手には、私がどう見えているのであろうか。

2001.08.15 wed

「私はコレとともに生き、コレとともに死す。今さら何のためらいがあろう!」

と、報告書を提出した行革関係でのホームページ関連の仕事は、先週打ち上げがあったことからもわかる通り、なんとかかんとか無事終了した。しかし、今度は新たに、ホームページの内容を具体的に検討するプロジェクトチームの一員に任命されてしまった。さらに、来週火曜にある1回目の集まりで、各課から提出してもらう原稿の書式も含めた形で、チーム員にHTMLについて説明して欲しいとのこと。

あの、俺が説明すると、HTML4.01strictになるんですが、それでもいいんですかい? なんだかのコンクールで優勝してる市川市のホームページだって、俺的には「タグが出鱈目」「画像を使いすぎ」で終わっちまうんですよ? つか、俺が骨格を組むんだったら、画像なんか背景にしか使わせませんぜ、はっきり言って。

「今度こそ美しいソースを! それは、幻ではない」

2001.08.16 thu

現在、唯一位置所持していない黒デッキを作成。

『Living Plane』と『撲滅』とのコンボにより、相手のマナソースを破壊し尽くすことをメインとしたデッキである。序盤での防御やフィニッシャー等を考えながら組み上げ、テストプレイを行ってみる。

さて、その相手だが……白単ウィニーには、プロテクション[黒]を持つクリーチャーが8体いて、さらに『絶対の優雅』まで入っているから話にならないし、別の白単も『サルタリの修道士』と『北の聖騎士』が4枚ずつ入ってるから、まず勝てないだろう。先日作成した青単は、カウンターとパーマネント破壊がメインだからコンボデッキにはキツイし、青赤のフルパーマネント破壊デッキももちろんダメだ。緑のエルフデッキは、マナを生み出すクリーチャーが20体以上入ってるし、軽量赤単には『冬の宝珠』を出されたら、それでおしまい。これら以外には、白緑赤のコンボメインデッキがあるが、かなり特殊なので、テストプレイ相手としては、殆ど役に立たないだろう。

……理想と現実の溝は、底なしの奈落の如く、深く、暗い。

2001.08.17 fri

当初の予定では、本日は夏休みを取る予定だった。しかし、火曜日に与えられたHTML関係の原稿がまだ出来上がっていないゆえ、本日も登庁することにした次第である。

色々と考えているうちに、下記のような原稿をあげてもらうことに決定。HTML4.01strictで作る以上は、文書構造を明確にし、余計な装飾は一切省かなくてはならないからだ。

位置付け文書内容
見出し1第2章 ネットワークRPGとは
本文この度は、『レマンシアの竜騎士』にご参加いただき、誠にありがとうございます。
本文『レマンシアの竜騎士』は、郵便を使って遊ぶネットワークRPGです。
見出し2ゲームの流れ
本文『レマンシアの竜騎士』のゲーム期間は、平成13年6月から平成14年1月までの8か月間(8回)です。この間のゲームは、毎月同じような流れを繰り返しながら進行していきます。
リスト1スタートセットが届く
リスト2キャラクターを登録する
リスト3リアクション、ネットワールドが届く

しかし、本当にこんなんでいいのだろうか? 新たに非常勤職員として雇う実際にHTMLを打つ人は、『ホームページビルダー』を使うって話だし、3年後には、全ての更新作業を職員の手で行う体制に移行する予定だって話だし。

っていうか、『ビルダー』を使うんなら、構造化なんかしなくてもOK?

2001.08.18 sat

「がんばれー」

「がんばるー」

というわけで、どこかで誰かが逆さ吊りになったのか、本日は雨の中の『デモンスリンガー』『セブンスブルー』『エリクシェルベーダ0』合同ファイナル・イベントである。蒼生輝氏の司会のもと、各グランドマスターが初めに挨拶を行い、その後は、いつもの如くゲームごとの分散会へと突入した。

私が参加したのは、『デモンスリンガー』だったのだが、ここでいつもとは違うことが行われた。ブランチごとに何人来ているのかを、手を挙げさせて確認したときに、プレイヤーに自己紹介をさせ、グランドマスターが担当マスターに対して「どんなキャラクターでしたか?」と訊いていったのである。

「この人は、×ブランチの勇者です」

「×ブランチのラスボスになった人です」

「色々な意味で惜しかった人です」

といった解説が次々と行われていく。ちなみに、私のキャラクター、カスミに対する虎井マスターの言は、

「本人の知らないところで持ち上げられて、称号がついてしまった人」

というものであった。この時、私は「ミリルさんのことだな」と思っていたのだが、その後に話を聞いてみたら、他にも何人か「カスミを応援する」といったアクションを掛けた人がいたらしい。正直なところ、これにはかなり驚いた。事前打ち合わせがない状態で特定PCを対象としたアクションを掛けるのは、なかなかの勇気を要する。相手が、次回必ずそこにいるとは限らないからだ。

ちなみに、何か大きなことをやろうとしている訳でもない私のキャラクターに対して、そのようなアクションが複数掛けられているのを見たとき、虎井マスターはこう思ったそうである。

「おまえは、ちよちゃんか!?」

2001.08.20 mon

『レマンシアの竜騎士』のリアクションが届いた。

郵便受けの中に2つ封筒が入っているのを発見した時点で、よーやくPAブランチ以外にKBブランチにも参加していたことを思い出すあたり、かなりダメダメである。昨日のファイナル・イベントで、PAブランチ関係の人達とのみ話をしていたことが、その原因であろーか。

で、早速、リアを読んでみると……

「は、話が違う!! 影武者を立てて安全なところに、と言ったじゃないか!!」

「影武者さえいてくれれば、貴方なぞ必要ないのですよ、ガディス様。こぼしてしまった水は、もとには戻らないのです。往生際が悪いですよ」

「やめろォ!! 俺はまだ死にたくないィ!!」

その言葉を聞くまでもなく、ガディスは浅い下水の中に転がされる。ノインはサーベルを抜き、逆手に持って振り下ろす。ガディスの腹に突き刺さったサーベルから水面に朱の模様が広がってゆき、水音に混じってガディスの苦悶の呼吸が泡の音のように聞こえる。

「身元不明になって頂くためには、お顔がそのままでは差し支えましょう?」

「たす……(ごぼっ)助けてくれ……」

主の着替えでも手伝うようにそう言うとノインは、苦しげに呼吸をするガディスの髪を掴んで無造作に頭を持ち上げ、開いた鉄柵の噛み合う箇所に放り出す。そして、鉄柵にガディスの顔を挟み込むと、思い切り扉を蹴り付けた。鉄柵がガディスの顔に食い込み、頬の骨と数本の歯をへし折られる。ガディスは口と鼻とに充満する自らの血で窒息し、その身体はひくひくと痙攣する。僅かに右手のみが救いを求めて虚しく宙を掻いていた。

……なんか、凄いことになってるんですけど。

アクションでは「殺さない」としたのだが、再度「殺せ」と命令を受けたことにより、レイディアントとして冷徹にその命に従っている。ひょっとすると、無感情なレイディアント等は、マスターとしては、動かし安く、便利なキャラクターなのかもしれない。

それと、前回の『マスターより』でガディスを殺すことを命じられたとき、「何故、採用したばかりの兵士にそんな役目を?」と思っていたのだが、今回のリアクションを読んで、その謎が氷解した。「忠誠度を試しているのだろうか?」「元レイテノール騎士に殺させることで、スケープゴートにしようとしているとか?」などと考えていたのだが、それらは全くの的外れ。PCをガディスに絡ませることにより、その死をリアクション上に展開する必要があったのだろう。つまり、ノインの物語的な役割は、覇王軍の情報をリアクション上に引き出すことにあると思われる。だからこそ、首都治安維持隊長といった役職に任じられたのだろう。

ちなみに、今回の行動に対するマスターの言。

レイディアントの上司というのは、ハッキリ言って怖い気がします。こうも切り替えが早くて行動が凶悪だと、誰でも引いちゃう気がするのは気のせいでしょうか。

あんただ! あんたがやらせたんだよ!

2001.08.21 tue

『Yahoo!オークション』にて落札したMTGのカードが届いた。

以前送ってもらった時は、カードの種類も順番もグチャグチャで、並べ替えを行うのに結構時間を取られたのだが、今回は、全て色別に分けられ、4枚ずつ順番に並べられている。しかも、それぞれをティッシュペーパーでくるんだ後に輪ゴムで十字にとめる、という丁寧さだ。出品者の細やかな心配りが嬉しい。

っていうか、入れ物に『マスターグレード・ガンダムMk-2(ティターンズ仕様)』の空箱を使うあたりが、見事である。思わず、カードそっちのけで側面の完成写真をしばしの間眺めてしまったよ。

2001.08.22 wed

『AIC』のウェブサイトを覗いてみた。

古くは『破邪大星ダンガイオー』、最近では『破邪巨星ダンガイオー』などが有名なアニメ制作会社である。もっとも私の中では、15年くらい前で既にその歴史は止まっているのだが。

今回、覗いてみたのは、「何かMTGの代理カードに使えるものがないだろうか?」と思ってのことである。「ベタ塗りのセル画を載せるんなら、JPGじゃなくてGIFにすればいいのに……」などと思いながらパラパラと眺めていったところ、壁紙のダウンロードサービスを発見。早速、ダウンロードしてみる。

自己解凍形式で圧縮されているファイルのサイズは、147KB。20秒後、ダウンロードを完了し、早速展開させてみた。

結果、出現したのは、126KBのJPGファイル。

……すみません。何故、わざわざ圧縮してるのか、教えていただけませんか?

2001.08.23 thu

本日、床屋に行った。

先々月から新しいお兄ちゃんが入ったのだが、彼が洗髪するとき、指の腹を使うため、髪が引っ張られて非常に痛い。本日は、その度毎に眉間にシワを寄せてみたりしたのだが、全く何も訊いてくれない。ひょっとすると、彼の指と私の髪の相性が悪いだけで、他の客は何ともないのだろうか?

洗髪&マッサージと、彼の持ち分が終了し、髭剃り&髪型セットが担当のお姉ちゃんにバトンタッチ。こちらのお姉ちゃんも最近になって髪型セットが担当になったのだが、どうも上手くない、というか、はっきり言って下手である。前回など、「整髪料は何も使わないで」とドライヤーのみでやってもらったところ、全くまとまりのないものに仕上げてくれた。

というわけで、今回は、整髪料を使うことを了承する。

「何か、付けますか?」

「はい」

その後、何も言わずに『何か』を使う彼女。使うものに選択肢がないのなら、最初から名前を出すべきではないのか? とか思ったりもしたのだが、口に出すのはやめておいた。とりあえずは、きちんと整髪してくれさえすれば、それでいいのだから。

そして。

床屋から出た私の髪は、ものの見事に寝癖があるような状態になっていた。

2001.08.24 fri

やっとこさ、『攻殻機動隊2』を購入した。

で、早速読んでみたのだが……内容がまるで理解できない。第1巻を読み終えた時には、少なくとも「こういった話があった」と個々のエピソードが頭の中に残ったのだが、今回は、主人公がいったい何をしていたのかさっぱりわからないし、憶えてすらいない。これは、何回か読み返す他に、解説サイトを見る必要が出てくるかもしれない。

っていうか、以前、忍者氏宅でチラッと目を通したときにも思ったことなのだが。

『攻殻2』って、バトーとトグサの話じゃなかったのかね?

2001.08.25 sat

遠くから、歓声が聞こえてくる。

家から2kmほど離れたところで、『モーニング娘。』の野外コンサートが開催されているのだ。私は、彼女たちに殆ど興味がない、というか、メンバーの名前を1人も知らないという状況なので、チケットを購入したりすることはなかった。実際のところ、こうして風に乗って聞こえてくる歌声を耳にして、初めて今日コンサートがあったことを思い出したくらいである。しかし、今になってみれば、「どうして、俺はチケットを購入しなかったのだろう?」という後悔の念だけが湧いてくる。

オークションに出せば、3倍以上の値段で売れたというのにッ!!

2001.08.26 sun

本日は、『MTGを懐かしむ会』、なのかどうかは今ひとつ判然としないが、忍者氏宅へと赴いた。

忍者氏宅には、昨日の内に既に到着し、MTGのガイドを受けていたドリキャス君がいた。彼と会うのは、3月4日のオフ会以来。約半年ぶりに会った彼は、すっかり日焼けし、顎髭まで生やしていたりして、なんとなくアラビやんな感じである。

忍者氏から『レマンシアの竜騎士』KBブランチ名簿を受け取り、2人にそれぞれKBブランチとPAブランチのリアコピーを渡した後、とりあえず、デュエルに突入。4時過ぎには、本日は来ないとされていたなるかみ氏も到着し、デュエったり、ドリキャス君が持参した7500円もする『FSS』の資料集を見せて貰ったりして、楽しい時間を過ごすことが出来た。

それにしても、『Hymn to Tourch』って、『ヒム トゥ トーチ』って読むんだったのか……。5年以上も『ヒム トゥ トゥラーク』って読んでたよ、俺。

2001.08.27 mon

現在、市のウェブサイトの製作に使用しているパソコンのCPUは、MMX-Pentium266。さらにOSはWindows95である。

「これでは、実際にHTMLに変換する人が使えないかもしれない。『ホームページビルダー6』も購入することだし、ついでに新しいパソコンに買い換えよう!」

ってことで、担当者から「こんな感じでいい? 何か抜けてるものがあったら教えて」と購入予定のパソコンのスペックが届いた。その内容を見てみると……

  • CPU:Pentium4 1400MHz以上
  • RAM:256MB
  • HDD:40GB
  • CD-RW:書き込み12倍速以上
  • モニタ:15.1”TFT

ちょっと待てや、こら。

このパソコンで、いったい何を作る気なのかね? だいたい、テキストベースのサイトを作るのならば、現在のもので十分の筈だ。この能力を生かすとすれば、画像処理ぐらいだと思うのだが、きっぱり言って画像など、施設の写真ぐらいしか載せる気はさらさらない。

というわけで、担当者の所に赴き、話を聞いてみた。

「フフ…おそろしい時代よな……。いや、恐ろしいのは…DELL……か。このスペックで、20万切る……とは……な。儂の……負け……だ」

2001.08.28 tue

先日、『Yahoo!オークション』にて海外出品物を落札した。

出品者から「現金を郵送してくれ」とのメールを貰ったのだが、郵便局は、国際現金書留のサービスを既にやめている。一応念のため、受付で訊いてみたのだが、やはり現金は送れないとのこと。このままではいかんともしがたいので、出品者宛にメールを送り、どうすれば良いのかを訊いてみた。

そして本日、「こういう方法で送って下さい」と届いたメール。それには、他の落札者が代金を送る際に使用した封筒の画像が添付されていた。それらを見てみると、用いている手段は、国際書留や国際エクスプレスメール……早い話が、郵便局員が言うことは無視して送ってくれ、ってことらしい。こんな答えが返ってくるんじゃないかと、予想はしていたよ。

っていうか、差出人の名前が入った画像を墨塗りもしないまま送るの、やめなさい。

2001.08.29 wed

南田操、という人物をご存じだろうか。

氏の著作物で一番有名なのは、『コミケ中止命令』(富士見書房刊)だと思われる。とはいっても、『Google』で検索してもHITはわずか20件に過ぎない。名前で検索しても65件と、はっきり言って、超マイナー小説家の部類に入るだろう。

しかし。

私の中では、南田操といえば、今は亡き『月刊OUT』の有名ライターである。学生時代には『南田操のアニメブレイク』を、社会人となってからも『南田操のアニメDJ』を連載し、編集部のR2氏と並んで、自らのアニメ論を強く誌面に展開した人だ。だが、誌面刷新の関係から、1988年5月号で連載は最終回を迎え、以後、氏の名前を見ることはないだろうと思っていた。

だからこそ、小説家として富士見書房から『シリウス・コネクション』を刊行したときは、驚いた。そして、『コミケ中止命令』の刊行。今となっては、このタイトルが大友克洋監督作品『工事中止命令』のパロディだとわかる人も多くはないかもしれないが、当時はそのネーミングに『OUT』関係者として親近感を強く感じたものである。

そんなわけで。

職場の先輩から借りた『加持隆介の議』のタイトル横に『設定協力:南田操』と書かれてたり、最終巻のテロップに『ジャーナリスト:南田操』とあったりするのを発見したときは、そりゃーもう驚いたわけですよ。

っていうか、

違うッ! 南田操は違うッ!!(ダッ)

2001.08.30 thu

東京の友人から電話が掛かってきた。

本題をさっさと終わらせると、毎度の如く突入するのがアニメの話である。しかし、ここ宮城は、ことアニメに関して文化大革命を行っているのではないか、と思われるような状態に陥っている。試しに、民放で本放映のものを挙げてみると、

日曜
『ダイバー』『ニャンダー仮面』『ドレミ』『デジモン』『ちびまる子ちゃん』『サザエさん』『こち亀』『ワンピース』
月曜
『ハム太郎』『犬夜叉』『名探偵コナン』
火曜
『はじめの一歩』
水曜
(なし)
木曜
(なし)
金曜
『ポケモン』『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』
土曜
『デビチル』『最遊記』『刃牙』

といったところ。御覧の通り、大きなお友達向けは、ほぼ壊滅状態だ。秋からの新番組で唯一希望が持てるのは、フジテレビ系列の『HELLSING』だが、系列局である仙台放送は、『∀ガンダム』を放映しなかったという実績を持っている。その希望の灯は、真昼の線香花火の如く、小さく儚い。

そんなわけで、アニメの話になると、いつも出てくる話題なのだが。

アニメ雑誌って、宮城でいったいどれほど売れてるのかね?

2001.08.31 fri

職場からの帰り、ガソリンスタンドに寄って給油した。

対応に出たのは、新人な雰囲気を120%醸し出しているおにーさん。年の頃は、20才前後であろーか。こちらのオーダーを確認した後、お決まりの台詞を述べる。

「エンジンルームの点検を行いましょうか? ガソリンを入れている間にすぐ終わりますが」

普段は、チェックをて貰ったりすることは殆どないのだが、7月の車検で部品を交換して以来、どうもアクセル感覚がおかしくなっている。例えて言うならば、コンソールを叩きながら「パワーダウンだとぉッ!?」と口走ってしまうような感じだ。念のために確認して貰っておいて、損はあるまい。というわけで、点検を依頼し、ボンネットを開いた。

「××の点検、終わりましたぁっ!」

「××の点検、終わりましたぁっ!」

「××の点検、終わりましたぁっ!」

威勢のいい掛け声と共に、点検が進んでいく。ただ、問題なのは、掛け声と掛け声との間が1分以上もある、ということだ。っていうか、どう見ても、俺の車を材料に、先輩が後輩に点検作業のやり方を1つずつ教えている、という状況である。結局、点検作業が終了したのは、給油を始めてから7分以上も経った後であった。

「ガソリンを入れている間にすぐ終わりますが」

ナニが。

2001.09

2001.09.01 sat

朝のネットを終えた後、洗車を行った。

自宅の駐車場で洗車し、続いてワックスで磨き上げた後、そのまま郵便局へ向かう。来週水曜日が〆切の交流誌の代金として300円分の定額小為替を買うためだ。小為替を購入した後は、一路職場へ。庁舎前の一般用駐車場に車を止め、先輩から借りていた『加持隆介の議』と『カフス』と『ラブひな』を運ぶ。そして、家に帰る途中に『デンコードー』に寄り、『アワーズ』を立ち読みして、『HELLSING』と『コミックマスターJ』の展開を確認した。

家に戻った後は、『レマンシアの竜騎士』のアクションだ。KBブランチについては、今夜のチャットで修正がかかる部分もあるかもしれないが、できれば明日は交流誌の原稿に時間を使いたいので、今日中に大枠は決めておく必要がある。最近、アクションを考える時間がやたらと長くなりつつあるが、午後いっぱいを使えば、十分だろう。

……といった予定を立てていた今日というこの日。

実行できたのは、チャットに参加したことだけでした。

2001.09.02 sun

『レマンシアの竜騎士』のアクションを考える。

まずは、KBブランチだ。状況は、かなり悪い。今回、私のキャラクターが重要NPCを秘密裏に殺しているわけだが、その現場を敵対PCに見られてしまっている。当然、相手側はその事実を公表し、勢力の切り崩しを掛けてくると思うのだが、こちらは見られたことを知らないため、対策を立てることができない。

というか、うちのキャラクターは治安維持隊員。そんな政治的な駆け引きに、口を出せる立場にはない。ここはやはり、いかにして覇王軍の情報をリア上に引き出すかを考えた方がよいのだろう。とは言っても、KBブランチで覇王軍の情報を持っているのは、NPCのオーロフ唯一人。なんとか、常時彼の側にいられるよう、理屈をこねくり回すしかあるまい。

あとは、本業の首都の治安維持……つまり、対レジスタンスであるが、正直なところ、こちらはあまり気が乗らない。レジタンスを取り締まったところで、ストーリー展開に殆ど貢献しないからだ。かつてのレイテノール第四軍総司令官の遺児で、現在レジスタンスに参加しているクリスティーナを捕らえることができれば面白い展開になるかも、とは思うのだが、今回の政治犯救出、そして次回のアイセリーナ救出と、同じような展開が続くような気がして、いまいち君である。

とりあえず今回は、レジスタンスが見せた穴を突くことにする。現時点では、オーロフの信用を得ることが最重要課題だ。ノインの描写からすると、マスターは未だ、私がロアン・デミトリッヒを目指していることを知らない筈。敵を騙すにはまずマスターから、である。

続いて、PA。

こちらも困った。というのも、アクションを考えれば考えるほど、シリアスになってしまうのだ。PAブランチは、『中空知防衛軍』が下敷きとなっている侵略ものだが、基本はほのぼのコメディである。たとえ、重要NPCが破壊された家の下敷きになって血をでろでろ流しながら死んだりしていようとも、コメディの筈だ。

今回、私のキャラクターは、話の流れとして、侵略側内部のクーデターに参加することとなった。しかし、色々と考えていると、それがあまり暴走しないように、歯止めを掛けるようなアクションとなってしまうのだ。話の流れに水を差すようで、申し訳なく感じたりもするのだが、キャラクターの立場・性格上、仕方があるまい。あとはコメディ対策として、第2回で手込めにしたNPCの親戚回りをすることにしよう。

っていうか、第2回で状態が『妊娠1』になって、第3回で恋人が設定されるというのは、何か順番が間違ってると思うのだが、どうか?

「いえ、そこで私にふられても」

2001.09.03 mon

先日『Yahoo!オークション』にて落札した商品の出品者の1人からメールが届いた。

先週の月曜日に郵送した代金が昨日届いたので、商品を発送したとのこと。ということは、普通航空便では、香港まで約1週間かかるということか。もう少し早く届くかと思っていたのだが、けっこう時間がかかるものだ。

しかし、無事届いて本当に良かった。というのも、この出品者宛てに代金を送る際、上にも書いたように国際エクスプレスメールや国際書留を用いずに、単なる普通航空便を用いたのである。郵便事故やら着服にあった場合、それだけで「はい、それま~で~よ~」となったのだが、無事届き一安心である。

ところで。

香港までの定形郵便はわずか90円なのだが、日本と中国との取り分は、いったいどうなっているのであろうか?

2001.09.04 tue

本日は、近隣二市三町による消火技術コンクール。

教育委員会にいた時は、もっとも下っ端ということで4年間連続出場。しかし、昨年税務課に異動したときは、私より若い人が大勢いるということで、対象から外してもらうことが出来た。もう2度と参加することはあるまい……そう思っていたのだが、残念ながら今年も参加することになってしまった。

おのれ、アミダくじ。

コンクールで競われるのは、『水バケツ』『消火器』『屋内消火栓』の3部門。私が参加するのは、むしり取った衣笠ということで、過去4回出場した『屋内消火栓』の部である。『放水により的を倒すまでにかかった時間』と『負傷者を搬送するまでにかかった時間』、そして『それぞれの行動の的確さ』により、得点が算出される。

我々のタイムは、審査員が交わしていた会話からすると、放水が18秒台、搬送が16秒台であったらしい。得点は、それぞれの項目が100点からの減点方式。放水・搬送ともに基準値が15秒となっており、それを超えるごとに1秒あたり1点の割合で減点されていく。ということは、特に行動に問題がなければ、295点台を得ることが出来るはずだ。

昨年の上位3チームの成績を見てみると、上から294.8点、293.7点、293.5点となっている。天気の関係で、今年はわずか3日しか練習しなかったのだが、ひょっとすると、かなりの好成績を収めることが出来るのではなかろうか?

結果報告。

  1. 300.0点
  2. 299.6点
  3. 299.4点

フッ。いい夢、見させてもらったよ……。

2001.09.05 wed

香港からブツが届いた。

先日から書いている『Yahoo!オークション』での落札物とは、実は、香港版アニメDVDのこと。『エヴァ』TV版全話が6000円、『ジャイアント・ロボ』全話が4000円といった値段で売られている。国内版に比べれば画質は落ちるだろうが、DVDをレンタルしてビデオにダビングするのと比較すれば、画質が劣化しない分、充分経済的だと言えるだろう。

普通航空便の手紙が届いたのが日曜日だとすると、本日届いたのは、「代金が届いた」との連絡は受けなかったが、国際エクスプレスメールで代金を支払った方だろう。というわけで、中身を早速確認してみると……なにぃっ!? 『エヴァ』と『ジャイアント・ロボ』だとぉっ!? それって、一昨日メールをくれたばかりの人からのものじゃないか!! いったい何をどうやったら、こんなに早く届くのかね? ひょっとして、『日本→香港』と『香港→日本』とでは、かかる日数が違うというのか!?

つーか、国際エクスプレスメールで代金を支払って、国際エクスプレスメールで商品発送する奴より、普通便の方が早く届くのっていったい……。

と、それはさておき、実際の映像がどの程度のモノなのかの確認である。PS2にセットし、再生開始!

♪ざぁんこくぅなてんしのようにしょぉねんよしんわになぁれー

おおっ! 他の落札者が掲示板に「値段を考えれば、充分満足出来る出来です」とか書いていたから、どんなものかと思っていたが、想像していたのよりずっとキレイじゃん! 画面が高速展開するシーンでは、いかにもMPEGな格子状な映像になったり、輪郭周辺の色ムラが出たりするが、確かに値段を考えれば充分満足できる水準である。よーし、久しぶりに『エヴァ』の最終2話でも見てみるかな。

入ってなかった。

2001.09.06 thu

昨日に引き続き、郵便物が届く。

本日届いたのは、『カウボーイ・ビバップ』と『ガンダムW』、そして『スタジオジブリ作品集』の3つ。早速、それぞれの内容を確認してみる。『ガンダムW』は……これは、けっこう画面が荒いな。昨日の『エヴァ』と『Gロボ』が良かっただけに、がっかりである。商品毎にかなり大きな差があるということか。続いて『ビバップ』だが……って、ちょっと待てーっ! 16・17・26話が再生できないぞ、おい。途中、1秒くらい画面が止まったりすることも何回かあるし。

改めて掲示板を見直してみると、けっこう不良品の交換があるようだ。出品者によっては、交換に応じないで、そのまま無視ってこともあるようだが。しかし、こんな品質のものを堂々と売っているとは、さすがは香港。向こうの人にとって、不良品交換とは、ごく日常的なことなのに違いない。

やな日常である。

2001.09.07 fri

市のホームページ検討部会の構成員は、16名。この中でホームページ作成に関わったことがあるのは、わずか4名だ。そして、このうち2名は、あくまで仕事で触れたことがある程度……つまり、実際に自分のホームページを持っているのは、私を含めて2名のみである。

このような状況で、ホームページのデザインを、技術的な部分も含めて考えていかなければならないのだが、その際、どうしても『自分の作り方』が前に出てしまう。私は、HTML4.01strictで作ろうと考えているのだが、その利点を説明する際には、このサイトで使用しているスタイルシートセレクターとスタイルシートをそのまま用いている。一応、文章等は全て変更して、検索を行っても見つからないようにはしているが、「もし、何かの拍子に見つかってしまったら……?」ということを考えると、あまり心穏やかではいられない。

ちなみに、サイトを開いている人達に「アドレスを教えて」と言うと、その殆どが一瞬の逡巡すらなく「やだ」と答えるそうである。みんな、そんなに公に出来ない自分をネット上に晒しているってことですかい……。

「自宅の外は、表の世界。ネットの中は、裏の世界。己れの裏だけは、見せられない」

「見てぇなぁ、竜。その己れの裏ってヤツをよぉ……」

2001.09.08 sat

「今、全国には、4千を超す出版社がある! その中でキオスクに置かれるのは、ほんの一握りの出版社に過ぎん! 勝ち抜いて勝ち抜いて勝ち抜いて勝ち抜いて勝ち抜いた雑誌だけがメジャー誌と呼ばれる!」

とは、『メジャー漫画家への道』(舞登志郎.オークラ出版)での某編集長の言葉であるが、これはコンビニエンスストアにも当てはまることだろう。どのような年齢層の人が何時に何を購入したかを集計し、売れ筋の商品が何であるかを分析する。そして、それらの情報をもとに、また新たな商品が展開されていくわけだ。

それゆえ、4年前、コンビニに『コミックジャパン』が並んでいるのを見たときは、かなり驚いた。中身は、SFにファンタジーにガレキに『MTG』と、どう考えても一般向けではない。営業さんの腕がよほど優れていたのだろうか。もっとも、『コミックジャパン』自身は、諸般の事情により、その創刊号が休刊号となってしまったようだが。そのようなイレギュラーなものを除けば、現在何が売れているのかを確認するには、コンビニはまさに打ってつけの場所だと言えるのかもしれない。

ということで。

コンビニで『魁!!クロマティ高校』が売られる日が来ようとは、夢にも思わなかったよ。

2001.09.09 sun

毎度の如く忍者氏宅にお邪魔している。

本日プレイしたのは、『ビートダウン』という構築済デッキ。『ビート(叩く)ダウン(下す)』という名前からもわかる通り、クリーチャーで相手を殴り倒すことをメインの攻撃手段としたものだ。っていうか、私が『ビートダウン』がそういうものであると知ったのは、つい最近のこと。それまでは、『ビート(拍子)ダウン(落とす)』ということで、てっきりデュエルの展開を鈍化させ、長期戦に持ち込ませるものだとばかり思っていた。『ビート』といえば、ジョナサン・ジョースターの名台詞を思い浮かべる者にとって、この連想はごく普通のことだと思うのだが、どうであろうか?

忍者氏は赤緑を、私は青黒を手に取り、いざデュエル開始。最初に3戦、デッキを交換して再び3戦行ったのだが、どうもカウンターとクリーチャー除去が豊富な青黒の方が強いようだ。

その後、『カルディネアの神竜』以来購入することをやめている『ネットワールド』を見せて貰った。参加する予定はなかったのだが、なんとなく『戦闘列島ZIPANG2』の記事を見ていたら、そこに時巻広路マスターの名前を発見!!

まずい、まずいぞ。どうしよう? 1月までは『レマンシアの竜騎士』、春からは多分始まるであろう『デモンスリンガー2』、そしてその間の期間は『帝都双月魔術陣』に戻ってみようか、ということを考えていた。つまり、『ZIPANG2』は完全に無視していたのである。しかし、時巻マスターが参加するとなれば、話は別だ。なにしろ、部屋に貼ってあるポスターと言えば、「お前はふたつのまちがいをしている!!」と書かれた時巻マスターのサイン入り『カルディネアの神竜』ポスターのみというこの私。是非とも参加したい。

問題なのはその時期だ。参加する以上は、サイトを開設したりしたいと思うのだが、来年2月から5月までは、確定申告+当初賦課作業で平日は殆ど時間が取れないことがわかっている。正直、ネット上で交流することすらままならないかもしれない。

そして、それ以上に問題なのが。

今時のアニメネタが出てきても、全くついていけないということである。

2001.09.10 mon

『エイケン』というものをご存じだろうか。

私自身きちんと読んだことはないのだが、『ちゆ12歳』などを参照するに、恐るべきデッサン力で描かれたラブがひなっているマンガらしい。このコミックス第1巻が先日発売されたのだが、何者かの陰謀か、入荷している書店がかなり少ないという話である。本日、『あずまんが大王(3)』と『多重人格探偵サイコ(7)』を購入しに本屋に行ったとき、試しに私も探してみたのが、やはり影も形も見あたらない。

と、その時、次のような会話が聞こえてきた。

「『エイケン』って知ってる?」

「いや、知らない」

「『チャンピオン』で連載してる……まー、『ラブひな』みたいなマンガ(笑)。一部で凄く有名なんだけど、あまりにも一部過ぎて、何処にもコミックスを置いてないという……(笑)」

その理論で行くと、この世の中、有名じゃないものなんて殆どないよーな気がするのは、私だけであろーか?

2001.09.11 tue

とある方からとあるゲームを頂いた。

氏曰く、「アンデルセン神父のようなヒロインが登場するゲーム」とのこと。『アンデルセン神父』と『ヒロイン』という単語がどうやっても頭の中で結びつかないのだが、やってみれば、おのずとわかることなのだろう。

インストールを行い、早速プレイを開始する。

むぅ、絵柄がなんとなく宮須弥さんに似ているのぉ……ってちょっと待て。音楽が鳴らないぞ、コレ。MIDIについては、私のパソがかなり壊れている状況にあるのでまともに鳴らなくても仕方がないのだが、メニューには『CD-DA』とある。ということは、CDから音楽を鳴らす筈だ。

色々と設定をこねくり回すも、やはりダメ。トレイからCDを取り出し、データ面を確認してみた。使われているのは、半径にして1/3ほど。インストールしたデータが100MB強だということを考えると、音楽が焼かれていない可能性が高い。

とりあえず、ICQで確認のメッセージを送ってみる。……と、すぐに返事が返ってきた。なんという偶然であろう、氏もまさに今ネットに接続したとのこと。音楽について訊いてみるに、どうも焼くときに失敗したらしい。

それから1時間ほど話をした後、ゲームに復帰。今回は、メインヒロインの話を進めていく。しかし、こういった音声がないノベル系ゲームをプレイしていると、制作者が意図したものをどれだけ捉えることが出来ているのだろうか、という疑問が湧いてくる。ヒロイン達の喋り方がかなり特徴的であるため、私の頭の中で考えている口調と制作者の頭の中にある口調とが全く違ったものになっているのではないか、と思われるのだ。さらに私の場合、確実に制作者の意図したものとは違う雰囲気のゲームを楽しんでいることがわかっている。

だって。

トレイに『AIR』のCD入れて、音楽鳴らしてたりするし。

2001.09.12 wed

朝起きてネットに接続すると、どこもかしこもテロ一色であった。

慌ててテレビを付けてみると、まだ4時だというのに、全てのチャンネルで特番を組んでいる。そして繰り返し放映される飛行機の激突シーン。

「凄ぇ……」

いったい何がどう凄いというのか、そんなこともわからないまま、そんな感想して出てこない自分が悲しかった。

2001.09.13 thu

本日は、『アンデルセン神父』みたいなヒロインのシナリオ。

ちなみに、BGMは『痕』である。

メインは、化物としての衝動が大きくなっていく自分に対する恐怖であろうか。かつて、TRPGで1つの村全部が吸血鬼となってしまったシナリオを作ったことがあったのだが、その時は、人から吸血鬼への心の変化は、蘇生した時に一瞬にして行われたものと設定してしまった。このゲームのように、人としての規律を留めようとする心と、血を、他者の精神を貪ることの快楽との狭間で揺れ動くキャラクターを登場させた方が、確かにより面白くなったのではないかと今になって思う。

たまにシーンと全く合っていないBGMを鳴らしながらゲームを進めていき……ふと、次のような台詞が脳裏をよぎった。

「俺は、狂っているのか……!?」

これ、何の誰の台詞だっけ?

ダメだ、思い出せない。声・口調までわかっているのに、いったい誰がどんなシチュエーションで言ったのかを思い出すことが出来ない。まぁ、いい。思い出せないということは、所詮その程度のものということだ。時間が経てば、直に思い出すことだろう。

「俺は、狂っているのか……!?」

「俺は、狂っているのか……!?」

「俺は、狂っているのか……!?」

ダメだ、どうしても頭から離れない。要所要所でこの台詞がフラッシュバックする。なんとゆーか、曲はわかっているのに、曲名が思い出せない林田&神山のような心境だ。このまま続けていても、シナリオに集中することが出来ない。仕方がない、今日はもう寝るとしよう。

「…………」

ダメだ、やっぱり気になる。こうなったら、一旦起きて、俺が持ってるビデオを1つずつ潰していくしかな…………そうか、『マクロスプラス』のガルドか。やっと思い出せたよ。これで、ゆっくり眠ることが出来そうだ。

見た夢は、ホラー一色であった。

2001.09.14 fri

本日は、『フォークソング』をBGMとした妹シナリオである。

プレイしていて感じたのだが、本当にガッチリと世界観が固められている。魔物や超能力といった超常現象を扱っていながら、それらが反発し合うことなく、一つの世界観に溶け込んでいる、ように思える。よくもここまで丁寧に世界を作り上げたものだと感心することしきり。

なのに何故。

先輩が3年B組で、妹が1年1組なんてミスをしちゃうかな。

2001.09.15 sat

日付が変わる直前、忍者氏のサイトを覗いた。

驚いた。忍者氏の職場では、寝坊により遅刻したりするのは、始末書レベルとの話である。どこまで真実かはわからないが、少なくとも私の職場では、「急用が出来たので、2時間ほど年休を貰います」と電話を一本入れれば済むことだ。

というか、うちの職場には、登庁時間を過ぎても来ないので、こちらから電話を掛けたらまだ寝てた、ということを数回繰り返すよーな奴がいるくらいだ。それでも口頭で注意は受けるが、文書にまで発展することはない。私とて、オフ会が開かれていたときは、よく月曜朝に電話を入れて、休みを取っていたものである。

こういったことを行えるかどうかは、やはり上司の影響が大きいのだろう。かつて、うちの役所にも、歯医者の為に午前中年休を取ろうとしたら、「そんなに時間は必要ないだろう」と2時間しか認めなかった人がいたそうだ。「年休の行使は労働者としての権利で自由に使える筈」と言うと、「法律が間違っている」などと言い出す始末だったらしい。ちなみにその人物は、今は役所を辞めて、市議会議員になっていたりするのだが、まぁそれはさておき。

……さておけませんがな。

2001.09.16 sun

『ガンガン』で『奇面組』の新連載が始まった。

『奇面組』と言えば、「秘技『ワク線180度半ひねりターン』!!」や『ホワイトチェイサー』など、コマ割りという表現形式そのものをギャグに用いた作品として、私の中で今もなお、燦然と輝く地位に位置するマンガである。

秘技『ワク線180度半ひねりターン』!!

ホワイトチェイサー

それゆえ、早速立ち読みしてみようと思ったのだが、残念ながら、ぎっちり紐で縛られていたため、現在のところ未読となっている。一番気になるのは、キャラクター関係だ。個人的には、全ての関係をそのままに始まって欲しいと思っている。これは取りも直さず、人間関係をリセットして始まった『アフタヌーン』版の『宇宙家族カールビンソン』がものの見事に失敗に終わったからだ。

そのことが頭の中に残っていたのだろうか、今日、『奇面組』が新たにTVアニメ化される、という夢を見た。内容はというと、私が望んでいるように、キャラクター説明など何もないままに、いきなり本編が始まるというもの。途中、自分が一堂零になってイベントに巻き込まれたりするあたりが、さすがは夢、荒唐無稽である。

だというのに。

なんで、物星大だけ声優が変わってるなんてところで、微妙にリアリティを追求してたりするかな、俺は。

2001.09.17 mon

忍者氏は、古の『ネクロデッキ』の復活を目論んでいるらしい。

氏曰く、「オールドネクロで今度流行りそうな白黒ネクロを叩きつぶし、昔のカードの方が優れているというコトを証明したい」とのこと。ならば私も白使いとして、遥か昔に一世を風靡したデッキを復活させねばなるまい。その名も、『カウンターポスト』。このデッキのキーカードたる『キィエルドーのアウトポスト』が入っている『アライアンス』が発売された頃にカードを購入するのをやめたため、どれだけのものなのか、正直はわからないのだが、『RPGマガジン』では「強い!」ということで紹介されていた筈だ。

デッキの基本的なレシピは、『RPGマガジン』を読み返せばわかる。しかし、それ以降、新たなカードの発売により、より改良されたものがある可能性があるため、ネットで検索を行ってみた。

「たるいだけ」

「相手にしていて、つまらない」

「なんで、こんなのを雑誌で紹介するんだ」

どれもこれも、否定的な意見ばかり。確かに、相手のクリーチャーは『神の怒り』で一掃し、その他のカードはカウンター、マナがたまったら『アウトポスト』で出現させたトークンで殴るだけ、というのは、非常につまらないものなのかもしない。早い話が、相手に何もさせないデッキなのだ。強いデッキと対戦していて楽しいデッキとを両立させる、というのは、実はとても難しいことなのかもしれない。

というわけで、『カウンターは1デッキ4枚まで』友の会を設立します。賛同者求む。

2001.09.18 tue

職場の先輩に2年以上前に貸した『HTMLタグ使いこなし事典』が戻ってきた。

この手の本、実は結構誤ったことが書かれていることが多い。HTMLとブラウザの関係を説明せず、それぞれのタグが「どのように表示されるか」を書いてしまっているのだ。

中でも、一番多いのは、<P>に関することだろう。

<P>とは、<P>と</P>とで囲まれている部分を1つの段落とするタグだ。その関係でIEやNNでは、前後の1行を空ける、という表示になっているが、これはブラウザが勝手にしていることに過ぎない。 前者を説明せず、後者の効果のみを取り上げ、「<P>は、改行して、次の一行を余白とするものです」といったことが書いていたりするものがあるし、中には「<BR>2つ分の効果があります」などと書くものさえもある。

果たして、この本はどちらであろうか? 恐る恐る<P>のページを開いてみると……

文章中で一行空けて改行するタグです。<P>タグを置いたところで改行されます。複数で使っても一回しか有効にならず、残りは無視されます。

ダメだッ! 全ッ然ダメッ!! 説明にジオングと旧ザクくらいの差があるぞ、おい!

2001.09.19 wed

各課から、ホームページのコンテンツが上がってきた。

パラパラパラ~と目を通し……涙。ホームページ用原稿の書式を作成したのは私なのだが、それがきちんと守られているものが皆無だったのだ。何も知らない人に物を伝えるということが、これほどまでに難しいものだったとは。私が担当者に口も使って説明した市民経済部でこうである。いったい他の部では、どんな原稿が上がってきているのか、想像するだに恐ろしい。

などと泣き濡れて蟹と戯れているばかりもいられない。まずは、各ページタイトルのチェック&修正だ。これをもとに、それぞれのコンテンツをどのフォルダに入れるかを決定するため、ホームページの全体像を確定させる上でも、最優先で行わなくてはならない作業である。

ちなみに、私が例として提示した税務課のコンテンツは、下記のとおり。

  • 市税の種類とあらまし
  • 個人市民税について
  • 法人市民税について
  • 固定資産税について
  • 市税の納入について
  • 税務証明書の申請手続き

対して、生活環境課から上がってきたものは、

  • 犬・猫の不要引き取り
  • かしこい消費者のために
  • ゴミの分別・収集方法
  • リサイクル情報

いくらなんでも、『』はないだろうよ、『』は。

2001.09.20 thu

14日の日記に書いたことについて、説明のメールを頂いた。

なんでも、シナリオライターが通っていた学校は、正式にはA組、B組、C組~という名称なのだが、それを差別的と感じる生徒達は、1組、2組、3組~と呼称していたという。故に、アルファベットと数字のクラスが混在していることに、殆ど違和感を感じなかったとのこと。

なるほど、そうであったのか。私はてっきり、先輩の特殊性を際だたせようとしているのかと思っていたよ。しかし、自分でも誤りであろうと推測できることを敢えて載せることにより、正しき情報を入手しようとした今回の私の計画は、見事に成功したと言える。

「なんや、自分で間違ってるってわかってたんでっか」

「後から言えば、はずれんやろが」

2001.09.21 fri

フリー声優のカンザキカナリさんのサイトを覗いてみた。

そこでは、サンプル音声が公開されているのだが、それらを聞き比べてみると、声優というのは、よくこうも存在を変えることが出来るものだと、改めて感心してしまう。そして、それ以上に印象的だったのが、アニメ口調だ。アニメではよく聞くが、ドラマや日常生活ではまず耳にすることがないだろうイントネーションの数々。1つの単語どころか、1つの文字の中で音階を2回ぐらい変化させるその演技は、まさしくプロの業である。

そのカンザキ女史が主人公の声を当てている『パピヨンローゼ』。こちらはこちらで、同人でよくもまぁ、ここまで作ったものだと感心する出来。そして、そのデモムービーで流れる女史の口調は、まさに某おだんご頭であったりする。

っていうか、アニメ口調の「逝ってよし!」が聞ける日が来ようとは、思ってもみなかったよ。

2001.09.22 sat

明日、忍者氏とドリキャス君が来ることになった。

というわけで、急遽、ドリキャス君用のデッキを作成することに。現在、ドリキャス君が持っているデッキは、前回忍者氏が作成したコモンデッキ2つのみの筈。ならば私は、現スタンダードで強いとされるレア・アンコモン(の代用)カード満載のデッキを作成し、プレゼントするとしよう。

幾つかのサイトを覗いた結果、作成するのは、赤黒『マシーン・ヘッド』と青白『カウンター・レベル』に決定。パワーで押しまくる前者と幾つかのギミックを搭載した後者。それぞれ違った楽しみ方が出来る筈だ。

レシピを見ながら、写真屋で代用カードを作成。『マシーン・ヘッド』は、殆どが4枚ずつなため、作成カードは6種類で済むのだが、『カウンター・レベル』の方は、1~2枚だけ入っているカードが多いため、10種類もある。思わず作るのをやめようかという思いが鎌をもたげてくるが、『カウンター・レベル』は、私も以前から興味があったデッキだ。いずれ白単『リベリオン』を作成する可能性があることを考えると、いつかは乗り越えなければならない壁である。

数時間後、両者が完成。しかし、この『カウンター・レベル』、テストプレイすらしていないが、カードを眺めているだけで、確かに強いことがわかる。1枚のレベルさえ召喚に成功すれば、後はカウンターされることなくインスタント・タイミングでクリーチャーを呼び出せるため、常にカウンターを行えるマナを保持することが出来る。そして、8枚入ったカウンター呪文、『対抗呪文』と『吸収』の存在が大きい。思わず、自分のデッキにしてしまいたくなるほどだ。

というわけで。

『カウンターは1デッキ4枚まで』友の会、本日解散。

2001.09.23 sun

忍者氏となるかみ氏、そしてドリキャス君がうちに来た。

詳しいことは、忍者氏の日記を参照のこと。

忍者氏の日記にも書かれているのだが、昔の『OUT』などを引っ張り出した時に言った「俺、昔はあんまりアニメとか見てなかったから」という台詞がどうにも信じて貰えていないようである。だが、これは真実だ。私がアニメを意識的に見るようになったのは、中学に入ってからのこと。それまでは、かなり親から制約が掛かっていたのだ。

たとえば、1981年から83年に掛けて見ていたものといえば、

  • ふしぎな島のフローネ
  • ヤットデタマン
  • Dr.スランプ
  • ダッシュ勝平
  • 逆転イッパツマン
  • 太陽の子エステバン
  • 忍者マン一平
  • ときめきトゥナイト
  • さすがの猿飛
  • 未来警察ウラシマン
  • イタダキマン
  • ストップ!!ひばりくん!

アレ? けっこう多い? いやいや、待て待て待て。逆に『見ていなかったアニメ』を列挙すれば、意外と有名どころを見ていないことがわかる筈だ。

  • 最強ロボダイオージャ
  • 黄金戦士ゴールドライタン
  • 百獣王ゴライオン
  • 1000年女王
  • 戦国魔神ゴーショーグン
  • 六神合体ゴッドマーズ
  • 銀河旋風ブライガー
  • 戦闘メカザブングル
  • 機甲艦隊ダイラガーIV
  • 魔境伝説アクロバンチ
  • 銀河烈風バクシンガー
  • 超時空要塞マクロス
  • 愛の戦士レインボーマン
  • わが青春のアルカディア
  • 亜空大作戦スラングル
  • 聖戦士ダンバイン
  • 光速電神アルベガス
  • 装甲騎兵ボトムズ
  • 銀河疾風サスライガー
  • プラレス3四郎
  • 超時空世紀オーガス
  • サイコアーマー・ゴーバリアン
  • 機甲創世記モスピーダ
  • 特装機兵ドルバック

SF・ロボット物だけで、この数である。それ以外のものを含めれば、この倍にはなるだろう。実際、これらに関する知識は、高校の時に古本屋を回って購入した40冊以上の『OUT』からのものが殆どなのだ。だが、自分が思っていた以上に見ていたことは、残念ながら認めざるをえまい。

「俺、昔はみんなが思ってる程には、アニメとか見てなかったから」

これでよろしいでしょうか、マドモアゼル?

2001.09.24 mon

引き続き、忍者氏の日記を参照のこと。

11時過ぎ、ドリキャス君が『真・三国無双2』をプレイしている中、忍者氏となるかみ氏は帰途についた。そして、その1時間後、見事『真・三国無双2』をクリアしたドリキャス君は、こう宣った。

「ところで、忍者氏達は?」

「もう帰ったよ」

「なんだ、声を掛けてくれればいいのに」

いや、あの、一応声は掛けたんですけど? 何も反応しなかったので、もしやと思ってはいたんだけど、そこまで『真・三国無双2』に入り込んでいたのね……。

2001.09.25 tue

『レマンシアの竜騎士』のリアクションが届いた。

まずは、PAブランチ。

こちらのアクションは、ほぼ失敗である。ストーリーの進行速度を完全に見誤っていた。喩えるならば、「次回は登山だ!」ということで、その準備を行うアクションを掛けたら、リアクションでは登山を終えて、打ち上げパーティまでやってしまった、といったところであろうか。

続いて、KBブランチ。

こちらもこちらで、アクション失敗……なのだが、リアクションでの扱いは、殆ど主人公。っていうか、半ばNPC状態である。いずれ悪役NPCを刺すことを目論んでいたのだが、今回、マスターにそのお膳立てをされてしまった。今までのアクションにそれに繋がることは書いてこなかったというのに……先回りされてしまった感じで、ちょっと悔しい。これでは、他の人達を驚かすことが出来ないではないか。

正直なところ、PA・KBブランチ共に、アクションというより、キャラクターの立場で登場させて貰っている部分が大きい。登場シーンは一行のみ、という人達も存在する以上、立場に負けないようなアクションを掛けていきたいと思う。

思うのだが。

「でも、こいつ殺しちゃったら、確実に出番減るよなー。っていうか、俺のキャラクターの存在意味なくなるし」とか考えてしまうあたり、かなり弱々である。

俺を叱ってくれ、ナタク。

2001.09.26 wed

「他に質問はないかい?」

というわけで、現在、第3回市議会定例会が開かれている。市議会で議員が何を発言しようが、関心を持って傍聴に望む人なんて殆どいなかったわけだが、数年前から、市役所のロビーで議会の様子を中継するようになってからというもの、「私は、こんなに市のことを考えてますよ!」とアピールする場に変わったように思える。

質問数、あからさまに増えたし。

そして、その中には、けっこう困った質問をぶつけてくる議員もいる。某議員の主張を要約すると、「『新しい歴史教科書を作る会』の教科書を使ってくれ」ということになるのだが、さすがにストレートには言うことはできない。そのため、色々と歴史認識問題を提示することで、自己の主張を展開しようとするのだが、残念ながら、失笑を買うことにしか役立っていない。

  • 教育委員会宛の各種要望書の内容は?
  • どのように対処したか?
  • その理由は?

このあたりは、まだなんとか『市政』の部分に入れることが出来るだろう。

  • 教育長会、校長会を通して指導の有無は?
  • 各社教科書の学習指導要領準拠度順位は?
  • 要望書添付資料との差は?
  • 本市教委の推薦教科書は?

こうなると、もはやただの事実確認である。事前にこういったことを訊いておき、それらを踏まえた上で、教育委員会の姿勢を問う、というのが本来の質問の在り方の筈だ。だが、この議員の爆走は、こんなところでは止まらない。

  • ポツダム宣言受諾について、我が国は無条件降伏をしたのか?
  • 通常兵器ではない原爆使用の本当の理由は?
  • 原爆使用は、国際法的に合法か?
  • 国際文化遺産・原爆ドームの意義は?
  • 広島平和公園の碑文の主語は?

「そんなこと、俺に聞かれてもなぁ~」

2001.09.27 thu

メイド(妹)篇をクリア。

なんてゆーかもう、衝撃のνガンダムと衝撃のアルベルト様が盆と正月に一緒にやって来たような感じである。この衝撃の前には、今までプレイした正ヒロイン、先輩、そして妹シナリオの全てが霞んでしまう。オフィシャルサイトの人気投票で、先輩がメイド(妹)より順位が低いことに納得出来なかったのだが、今となっては、「頭が高い! 我々のビッグファイアの御前であるぞ!」と言われた樊瑞のように素直に跪くしかない。

残るは、メイド(姉)篇だが、もはやプレイする気力が残っていない。シナリオに対する感嘆というより、もはや嫉妬に近い感情を抱きつつ、今日は寝ることにした。

「なんで、こんなものを同人で出す。これでは、ユーザーの目が肥えて、商業ゲームが売れなくなる。業界の冬が来るぞ」

「この業界に住む者は、自分たちのことしか考えていない。だから抹殺すると宣言した」

「同人が商業に罰を与えるなどと」

「私、シャア・アズナブルが粛正しようというのだ、アムロ」

「エゴだよ、それは」

「業界が保たん時が来ているのだ!」

2001.09.28 fri

『レマンシアの竜騎士』関係でFAのお誘いを受けた。

現在、レイテノールに進軍しているカルディネア軍を指揮しているのは、オーロフというNPCなのだが、カルディネア軍の作戦統合本部長であるPCが彼を解任し、軍を全て撤収させるのだという。そしてその際、オーロフが抵抗したならば、治安部隊隊長である私のキャラクターに取り押さえて欲しいとのこと。

断る理由はない。1人でオーロフを殺害しようとするよりは、成功率も高いと思われる。早速今夜、チャットでの打ち合わせにお邪魔させて頂くとしよう。問題は、チャット開始が夜の11時と、普段の私ならグーグースヤスヤピーヒャラピーと眠りこけている時間であることだが、まぁてきとーに時間を潰していれば大丈夫の筈。先日、忍者氏が置いていったドリキャス版『MTG』もあることだしな。

ふと、目を覚ますと、刻は既に1時を過ぎていた。

2001.09.29 sat

諸君、私は委員長が好きだ。

諸君、私は、委員長が好きだ。

諸君、私は、委員長が大好きだ。

眼鏡が好きだ。

豊乳が好きだ。

おでこが好きだ。

タレ目が好きだ。

関西弁が好きだ。

久川声が好きだ。

三つ編みが好きだ。

切れっぷりが好きだ。

彼女の憂鬱が好きだ。

モニターに、テレビに、マニュアルに、パンフレットに、ポスターに、マウスパッドに、カレンダーに、ゲーム雑誌に、設定本に、アンソロジーに、この地上で描かれるありとあらゆる委員長が大好きだ。

ベンチに掛けた委員長の後ろ姿が、吐息と共に理性を吹き飛ばすのが好きだ。長く放置されていた肩こりが、肩揉みでばらばらになった時など、心がおどる。

操作桿を操る塾帰りの委員長が、プライズマシーンを蹴飛ばすのが好きだ。悲鳴を上げて賑やかな店内から飛び出してきた従業員を、関西弁で言い負かした時など、胸がすくような気持ちだった。

深夜の風呂場で主人公の両手が、委員長を蹂躙するのが好きだ。興奮状態の主人公が、既に紅潮した委員長を何度も何度も揉んでいる様など、感動すら覚える。

男物のシャツをシャワー上がりに羽織っている様などは、もうたまらない。身悶えるプレイヤーが彼らの押したボタンとともに久川声で喋る委員長にばたばたとハマっていくのも最高だ。

弛んだ主人公が、夏の浜辺で愚かにも涼んでいたのを、アオリ構図の88cm乳爆弾が、眠気ごと木端微塵に粉砕した時など、絶頂すら覚える。

関西の友達に滅茶苦茶にされるのが好きだ。必死に守るはずだった友情が壊れ、希望が崩され、泣き崩れていく様は、とてもとても悲しいものだ。

3人組の嫌がらせを受けて黄昏れているのが好きだ。ノートに落書きされ、いじめられっ子の様に独り屋上に佇むのは、屈辱の極みだ。

諸君、私は委員長を、至極の様な委員長を望んでいる。

諸君、私が付き従う普及委員会諸君。君達は、一体何を望んでいる? オフィシャルの委員長を望むか? 藤島康介が描く浜辺の委員長を望むか? 眉目秀麗の限りを尽くし、三千世界のオタクを萌やす結城心一の委員長を望むか?

「委員長!!」

「委員長!!」

「委員長!!」

よろしい。やはり、委員長だ。

我々は、満身の力を込めて、今まさに抱きしめんとする両の掌だ。だが、この堅いモニターの外で5年もの間、堪え続けて来た我々に、ただの萌えではもはや足りない!!

委員長を!! 一心不乱に委員長を!!

委員長はわずかに1キャラクター、10ある物語の中の1エピソードに過ぎない。だが、委員長は一世一期のシナリオだと私は信仰している。ならば我々は、PCとPSで総日数132日と2回の人生を楽しめる。

委員長を忘却の彼方へと追いやり、他キャラクターに転んでいる連中を叩き起こそう。

髪の毛をつかんで引きずり降ろし、眼を開けさせ思い出させよう。

連中に砂糖とミルクの味を思い出させてやる。

連中に彼女の憂鬱のメロディを思い出させてやる。

痕と白バムの間には、奴らの心を揺さぶったキャラクターがいた事を思い出させてやる。

一千分の委員長との恋愛譚で、世界を萌やし尽くしてやる。

大好きともこ作戦、状況を開始せよ。

逝くぞ、諸君。

ってことで、『HELLSING』4巻を買いました。

「そーねー、委員長でたとえるとー、外見がアニメで、性格PS。夜はPC。そんな娘」

「そんなヤツいるかーッ!! そんなパーフェクトジオングみたいな珍妙な生き物がいるわけないじゃないですかッ!! フィクションだッ、SFだッ、ファンタジーだッ」

「なんだとコワッパ! これでもいちおうエンリョして言ってやったんだぞう!! 本来ならこれに、『声はベッドの中』ってのが加わってるトコロだッ!!」

以上、ついでの捨てネタでした。

大丈夫、まだ毀れてません。

2001.09.30 sun

『レマンシアの竜騎士』PAブランチのアクションを考える。

KBブランチの方は、昨日のうちに書き上げて投函しているため、今日はゆっくりPAブランチに時間を掛けることが出来る……のだが、今回はすんなりと方針が定まった。10分考えてはベッドに寝転がり、また10分考えては手近のコミックスを読み返し、また10分考えては部家の掃除を始めたりして、結局アクションが定まるのは夜になったり、ぎりぎりまで自分を追いつめた月曜日になったりすることが多い最近の私にしては、かなり珍しい方である。

もっとも、前回に引き続き、アクション内容はシリアスだったりするわけで、ひょっとするとブランチ内で浮いてしまう可能性も少なからず存在する。しかし、歯止め役としての立場が既に固まっている以上、このことについて、もはや何も問うことはあるまい。これ以上、アクション内容に手出しは無用。全ては、ビッグファイアの御意志である。さて、残った時間は、交流誌の原稿描きに使うとするか。

使おうと思ったのだが。

突如として、『前髪が描けない病』が発症。4cm四方のイラスト描くのに、1時間以上もかかるってどういうこと?

2001.10

2001.10.01 mon

メイド(姉)篇をクリア。

正直なところ、メイド(妹)篇と比すると、あまり印象に残らなかった。「やられたッ!」という展開が殆どなかったのだ。解説を読むに、どうやらこれは、後で追加されたシナリオらしい。フラグ立ての関係で、最後にプレイすることになる話なだけに、より大きなインパクトを用意して欲しかった。竜頭蛇尾とは言わないが、ツチノコになってしまった感がある。

そう、喩えて言うならば。

最後に『大砲の街』が来ちゃった。そんな感じ?

2001.10.02 tue

結局、全てのホームページ用原稿を私がチェックすることになった。

っていうか、することにした。実際に原稿をHTMLに変換する非常勤職員が来るのは、今月の第4週。それまでには、ただひたすら機械的に処理できる状態にまで原稿を完成させておきたい。そのためには、得意な分野ごとに作業を分担していった方がよい。というより、しないと間に合わない。

しかし、どうしてこうも約束事を守らないのだろう?

提示した原稿書式に「絶対するな!」と書いたことを何の臆面もなく用いてくる。何の連絡もないまま、堂々と締切を破ってくる。これは、公務員の特質なのか、それともうちの役所特有のものなのか。それとも、単に俺が臆病なだけなのだろうか?

「当然のように規則・締切を破るのが大人なんだったらッ! 僕は、僕は大人になんかなりたくありません。ずっと子供のままでいい……」

何才だ、お前。

2001.10.03 wed

知人から『高速エンジェルエンジン』なるマンガの紹介を受けた。

早速、仕事の帰りに書店に寄り、ブツを探そうとしたのだが、そこで問題が発生。出版社を調べてくるのを忘れていたのだ。なにしろ、そのコミックスは、『少女帝国』とかいう少女コミック誌に掲載されている少女マンガである。出版社がわからないとなると、少女コミックコーナーを一通り眺めていかなければならないのだが、正直言って、これはかなり恥ずかしい。

っていうか、職場から近くの書店ゆえ、あまり長居したくない。

「奥様、聞きました? あの窓口で応対している職員、先日、少女コミックスコーナーをしばらくの間うろついていたんですってよ?」

そんなことになったら、コトである。同僚に出会う可能性もないとは言い切れない。だが、そのような可能性に怯む私ではない。眼鏡をかけ直し、その領域への侵攻を開始することを決意した。『少女帝国』という掲載誌名からするに、出版社は角川あたりの筈。そこを重点的に見さえすれば……。

しかし。

ついぞ、目的の書物を発見することが出来なかった。全てのコーナーを2回に渡って確認したというのにである。敗北感に打ちひしがれ、店を立ち去ろうとしたとき、今さらながらあることに気付いた。

レジの前に少女コミック誌のコーナーがあるじゃんよ!

そこに燦然と輝き、平積みされている『少女帝国』。別の場所には、レディースコミックしか置いてなかったから、変だとは思っていたんだよ。くくっ、最初にここで出版社を確認していれば、こんなにもの長い間、赤と白の宙域を彷徨うこともなかったというのに……。

推測通り、出版社が角川だったことが、唯一の救いであった。

2001.10.04 thu

一昨日・昨日に引き続き、ホームページ用原稿のチェック。

就業時間中、ずっとパソコンに向かい、原稿を修正していたため、両腕がかなり疲れた。たった2~3日しかやっていないというのに、つくづく、趣味を仕事にしたくはないと思えてくる。某コミックマスターのように、「ホームページを作るストレスは、ホームページを作ることで解消するのさ」なんて台詞が吐ける日が来るのは、遙か地平線の彼方にあって遠い。

っていうか、昨日・今日と税務課の仕事を全くしてないんですが、俺。

2001.10.05 fri

早朝、独り暮らしの心の友、カレーライスを作った。

と言いつつ、独り暮らしを始めて15か月が過ぎようと言うのに、カレーを作るのは、実は今回が初めて。とりあえず、冷蔵庫の中から食材を引っ張り出す。ジャガイモ、ニンジン、そして玉ネギ。あとはカボチャとシーチキン。最初だというのに、いきなりスタンダードから外れたラインナップのような気がするが、茄子を入れるのをとどまっただけ、よしとして欲しい。

とりあえず炒めたり、摺り下ろしたり、煮込んだりして、てきとーに完成。

早速、炊きあがったゴハンにかけようとして……動きを止めた。なんかゴハンが旨そうに炊けているではないか。一口放り込み……うむ、旨い! 今日は、いつもより1回多く濯いだのが良かったのか? この白く輝くゴハンをカレーで汚すことなど、私には出来ない。

メニュー、カレーシチューに変更。

2001.10.06 sat

明日の『会』のために、第3のドリキャス君用デッキを作成する。

今までにドリキャス君にあげたのは、赤黒『マシーンヘッド』と青白『カウンターレベル』。ということは、次は緑を主体としたものにせねばなるまい。『放課後マジック倶楽部』でメタゲーム用のサンプルデッキを眺めてみると、緑を含むデッキは、赤緑『ファイアーズ』と青緑『苗木対立』といったところ。『ファイアーズ』は、なるかみ氏が使用しているため、『苗木対立』を作成……といきたいところだが、

諸君、私はカウンターが嫌いだ。

諸君、私は、カウンターが嫌いだ。

諸君、私は、カウンターが大嫌いだ。

禁止が嫌いだ。

吸収が嫌いだ。

攪乱が嫌いだ。

呪文破が嫌いだ。

マナ漏出が嫌いだ。

魔力消沈が嫌いだ。

霧散霧消が嫌いだ。

対抗呪文が嫌いだ。

魔力の乱れが嫌いだ。

アップキープフェイズで、ドローフェイズで、メインフェイズで、戦闘フェイズで、ディスカードフェイズで、エンチャント呪文に、ソーサリー呪文に、インスタント呪文に、クリーチャー呪文に、アーティファクト呪文に、デュエル中に使われるありとあらゆるカウンターが大嫌いだ。

というわけで、『苗木対立』は1対0の絶対的多数をもって否決。必然的に、作成するのは『ファイアーズ』となるわけだが、既に他の人が使用しているものを作ってもつまらない。何か良いものはないかと見ていたところ、青が入った『ファイアーズ』を発見。しかも、青のくせに入ってるカードがカウンターではないところが素晴らしいではないか。ということで、作成デッキは、ドローを強化した『シータ・ファイアーズ』に決定である。

ただし、スプリットカード『炎/氷』は、作るのが面倒なので、却下とさせて頂く。

2001.10.07 sun

「鹿島台よ、私は帰ってきたぁッ!」

ということで、毎度の如く、忍者氏宅にお邪魔している。そこで、『ネットプラス』などと一緒に、『エイケン』のコミックスを見せてもらったのだが、改めてパラパラと眺めていき、奥付を見た瞬間、衝撃を受けた。

第3版。

初版からわずか20日で2回の増刷である。初版は発行部数が少なかったという可能性があるが、2版以降はそれなりの数を出している筈。売れているのだ。ネット上で色々と物議を醸しだしていたこのマンガが、よもやこんなに売れることになろうとは、編集部はおろか、海のリハクの目をもってしても、見抜くことは出来なかっただろう。

つーか、『デスクリムゾン』と売れ方一緒ですか?

そして、本日はもう1つ、大方の予想を裏切りまくって人気を博しているものを見た。アニメ版『こちら葛飾区亀有公園前派出所』である。なんと、本日の放送で5周年だという。始まった当時は、「半年で終わるだろうな」などと考えていたのだが、ものの見事に裏切られた。しかし、なんてゆーか、この内容で……いや、もはや語るまい。何だかんだと言ったところで、それは予見を外した負け犬の遠吠えにしかならない。

「そしてぇッ! 貴様を語る舌など持たぬと言った筈だッ!!」

2001.10.08 mon

昨日から引き続き、『MTGを懐かしむ会』。

出席者は、忍者氏、ドリキャス君、そして私の3人。日付が変わる少し前からドリキャス君は仮眠に突入しているが、忍者氏と私は身体の要求など無視してデュエっている。

今回、私が新しく用意したのは、白単の『アーマーゲドン』。アーマーゲドンと言いつつも、デッキのメインは、『土地税』でライブラリーからどかどか引いてきた土地を『巻物棚』で他のカードと交換するコンボである。というか、このギミックを用いたいがために組んだデッキ、と言っても過言ではない。殆どテストプレイもせずに持ってきたのだが、これがなかなかよく回る。正直なところ、今まで使った白単デッキの中で、一番面白いやもしれぬ。

対する忍者氏の最新作は、『プリズン』。詳しいことは、忍者氏の日記を読んで頂くとして、これがなんてゆーか本当にイヤなデッキである。マナは『冬の宝珠』で拘束され、苦労して喚びだしたクリーチャーも『プロパガンダ』で止まり、エンチャントやアーティファクトに頼ろうにも『沈黙のオーラ』の前にはこちらが沈黙するしかなく、起死回生を狙った一発はカウンター。あとは、『アイシーマニピュレイター』で土地が寝かされていくのを眺めるのみだ。

やはり、私はカウンターデッキが嫌いである。

その後、ドリキャス君が復活し、翌朝までマルチプレイヤー戦に突入。そして朝8時半過ぎにドリキャス君を車に乗せ、帰路へとついた。昨日から、ずっと集中してプレイしていたわけだが、一番集中力を求められたのは、ひょっとすると、この帰りの運転だったかもしれない。

ふと気付くと、中央線越えて走ってたりしたし。

2001.10.09 tue

おもむろにスタイルシートを改造する。

以前、弟に「IE6にしたら、文字が小さすぎて読めなくなった」と言われており、また、昨日、忍者氏が使用しているノートパソコン(800×600)で見てみたら、それは素晴らしいほどにレイアウトが壊れまくっていたからだ。いや、一応、800×600でも見れるようにはしておいたつもりだったのだが、まさかその状態で左側に『お気に入り』を出されて、さらに画面を小さくされるとは……。

レイアウトが壊れる原因はわかっている。タイトルと注意書き、そしてバナーの位置を絶対値指定にしているためだ。これらをまず解除し、日記部分以外は、通常通りに表示させることにする。

ついでに、『NN4』にもある程度対応させることに決定。その関係で、『STYLE SHEET SELECTER』を取っ払い、黒地に水色文字の1パターンとした。そして、『IE5』と『NN4』と『NN6』とで確認しながら、文字サイズや行間などを調整していく。

2時間後。

ねぇ、どうして『NN4』って、こうも挙動不審な表示をするの? なんで、BORDER指定すると、<TEXTAREA>が消えちゃうわけ? なんで、<INPUT>のあとは、FONT-SIZE指定が解除されちゃうの? 誰か助けてよ。お願いだから、僕に優しくしてよ!

もはや、半泣き。

2001.10.10 wed

市役所のホームページ作成用パソコンの入札が行われた。

CPUはPentiumIIIの1G、ソフトとして『OfficeXP』『Adobe Web Special Pack』や『Acrobat』がインストール済み、というものを指定している。この中で、一般の人が使わないのは、『Acrobat』であろうか。PDFファイルを作成するこのソフト、うちの役所でも、申請書をダウンロード用のPDFファイルに変換すること以外の使用目的は、今のところ存在していない。そして、そんな『Acrobat』について、落札業者から次のような質問があったそうである。

「『Acrobat』は、パソコンに最初から入っているものでいいですか?」

やっちまったよ。

この担当者、メーカー希望小売価格28,310円の『Acrobat』を、フリーソフトの『Acrobat Reader』と勘違いしちまってるよ。きっと、「仕様書に『Acrobat』なんて入ってるぞ。『Acrobat』って、フリーソフトだってことを知らないんだな。これだから、役所人ってヤツぁ……」とか思っていたに違いない。

「そーのー油断が死を招くーっ」

2001.10.11 thu

ドリキャス君用のカードを作成。

現在、『会』での暗黙の了解事項に「サイドボードを用いない」というものがある。ただでさえレギュレーションを無視してカードを投入している我々である。ここに、特定色に対して絶大なる威力を誇るカードが加わったとしたら、先攻・後攻を決める最初のジャンケンで勝敗が決まるようなことになりかねない。

  • 『沼』をセット。
  • 『沼』をタップして、黒1マナ。
  • 黒1マナを使って、『暗黒の儀式』(黒3マナ発生)。
  • 黒3マナを使って、『憂鬱』(白の呪文は、追加で3マナが必要)。

1ターン目にこんなことをやられたら、白デッキはそれでおしまいだ。こういった対特定色カードの使用が抑えられていることで、レギュレーションを無視したデッキの強さも同様に抑えられている部分が確かに存在する。

そんなわけで、過去にドリキャス君に渡した『マシーンヘッド』『カウンターレベル』『シータファイアーズ』は、メインのみであった。しかし、MTGはデュエルそのものだけでなく、「コレ抜いてー、アレ入れてー……うぉぉぉっ、弱くなったッ!?」と自分専用のデッキを構築するところにも面白さが存在する。その苦悩を楽しんで貰うため、ネット上で上記3つのデッキに投入されている他のカードを検索し、作成した。

結果、デュアルランドも含めて30種類近く、100枚を越えるカードが完成。あとはコレを宅配便で送るのみだ。ふふっ、ドリキャス君の驚く顔が目に浮かぶわい。

というところで、問題が発生。手頃な大きさの箱がない。部屋の中を見回してみても、使えそうなものは、10枚入りCD-Rのケースといったところ。しかし、これでも内部スペースの半分以上が空きとなる。そんなものは、私の矜持にかけて送ることが出来ない。

追加デッキの作成を決意。

2001.10.12 fri

というわけで、追加デッキの作成である。

前の3つで、白の防御、青のカウンター、緑のパワー、赤の火力、黒の手札破壊は、ひととおり楽しめる筈である。となると、残りはアーティファクトだが、ひとまず今回は、ドリキャス君嗜好のものを作成することにした。

どうやらドリキャス君、「1人でセラマゲドン」の異名をとる『破滅の天使』がお気に入りのようだ。確かに、そのイラストには、赤鼻『セラの天使』など比べものにならない清冽さがある。ならば、それを用いたデッキにしようではないか。ネットで検索してみるに、『アリーナドレイン』が該当するようであるため、これに決定。他にも、幾つかのサイトを見て、サイドボード用のカードを書き留め、作成を開始した。

夜10時過ぎ、プリントアウトが終了。あとは、明日の朝まで乾燥させて、不要カードに貼り付けるのみである。だが、打ち出されたカードの一覧を眺めていて、幾つかの問題が存在することがわかった。

まず第一に、『破滅の天使』はフィニッシャーゆえ、デッキには通常1枚しか入らない。これで果たして、『破滅の天使』使用デッキと言えるのだろうか? そして第二に、私は『破滅の天使』のイラストを所持していないゆえ、別イラストを使用していたりする。

「なんだよー、せっかく『破滅の天使』デッキを持ってきたのに」

「え!? あ、アポカリプスの『破滅の天使』ですか!?」

「そうだー。はい、これだー」

「あ、ありがとうございます! ……あれ?」

「破滅の天使ぃ~……を、私が作った」

「……っ」

「あれ!? いらないの!?」

2001.10.13 sat

「コレを使うと、『スニークアタック』が面白い動きをするんじゃないかい?」

昨日、『アリーナドレイン』に使われている1枚のカードを見たときから、その考えが脳裏にあった。ちなみに『スニークアタック(騙し討ち)』とは、その名のとおり赤のエンチャント『騙し討ち』をメインに採用したもので、手札さえ整っていれば、

  • 『山』セット&タップ→赤1→『魔力の櫃』セット&タップ→無色3。
  • 『水蓮の花びら』セット&タップ→赤1。
  • 赤1&無色3→『騙し討ち』セット。
  • 『水蓮の花びら』セット&タップ→赤1。
  • 赤1→『騙し討ち』起動→『セラのアバター』召喚。
  • 『セラのアバター』アタック→20点ダメージ。

と、1ターンキルが可能なコンボデッキである。

以前、面白そうだということで作ったことがあったのだが、どうも「決まれば瞬殺、決まらなければボロ負け」という動きが性に合わないため、すぐに解体とあいなった。最初の2~3回はコンボが楽しいのだが、すぐに飽きてしまうのだ。それに、『会』はあくまでデュエルを楽しむためのもの。勝つことそのものではなく、勝つためにアレコレと手を尽くすのが楽しいのだ。その点、瞬殺系は、得られる充実感が非常に少ない。前回、互いにエンチャントで16/16程度にまで強化した『無限のワーム』VS『ベクの聖騎士』といった密林の怪獣大決戦を繰り広げた時などは、「これぞ、まさしく『MAGIC』!」と大きな充実感を感じたものである。

と、それはさておき、改めて『スニークアタック』を作ることにした。しかし今回は、『魔力の櫃』や『水蓮の花びら』といったマナブーストは用いない。短期決戦力を高めるカードを投入するくらいならば、より多くのギミックを搭載した方が、使っていて楽しいし、デッキとしての寿命も長くなるからだ。

結果、実際に動き始めるのは土地が4枚出てからと、かなり遅いものになってしまったが、なかなか面白いデッキに仕上がった。試しに『アリーナドレイン』と戦わせてみたところ、残念ながら敗北。なんだかんだいっても『騙し討ち』がメインとなっている以上、これを壊されると、非常に重いデッキとなってしまう。しかし、瞬間的に見せた輝きは、それ以上の魅力を持っていたように思う。改良するのが楽しい、そう感じられるデッキである。

ところで。

「コレを使うと、『スニークアタック』が面白い動きをするんじゃないかい?」の『コレ』は、ふと気付くとデッキから影も形もなくなっていた。

2001.10.14 sun

4日連続で申し訳ないが、本日も『MTG』関連である。

昨日、最終的に使われることなく、闇に葬られてしまった『コレ』。コレを活用すべく、新たなデッキを組むことにした。とは言いつつも、実は昨日作ったデッキとギミック的には一緒で、4枚ほど同じカードが投入されている。さらに、それ以外の部分を適当に見繕って組み上げていったところ、土地以外の36枚中、実に24枚が『アリーナドレイン』と同じ構成になってしまった。

というか、白黒コントロールを作ったら、『冥界のスピリット』『名誉回復』『神の怒り』『死のわしづかみ』『暗黒の儀式』『キマイラ像』が入ってしまうのは、ある意味仕方がないことだと思うのだが、いかがなものであろうか。

代用カードを作成し、デッキとしての体裁を整えた後、白単『ウィニー』&『リベリオン』、そして昨日作った『おでかけレクター』を相手にテストプレイを行ってみた。

結果、なんとゆーか、かなりイヤなデッキの部類に入るかもしれないことが判明。使っていて楽しいのだが、対戦する側からすると、やめてくれー、という感じになる。私はカウンターデッキが嫌いだが、好んで使う人達からすると、こういった感覚なのやもしれない。

そして、もう1つわかったことは、昨日&本日のデッキ共に、図らずも瞬殺コンボが組み込まれていた、ということである。Aという目的で投入したカードが、Bという効力も有することにプレイして初めて気付いた、ということなのだが……。私は、忍者部隊月光の如く、己に戒律を課すことを決めた。

「瞬殺は、最後の武器だ」

もっとも、両方とも、場に7マナクリーチャーが必要なため、そうそう起動出来るものではないのだが。

2001.10.15 mon

7日の日記を書くために『エイケン』を購入した。

「そこまでやるんですか、カテジナさん!」

……とかやろうと思っていたのだが、これが全く見つからない。泣けてくるほど見つからない。おかげで7日以降の日記を書くのが延び延びになってしまった。これはきっと、自らネタ的な行動を取ろうとした私に対する、天からの戒めであろう。

いや決して、「7日・8日のは、忍者氏の日記が上がってから書こう」などと思っていたというわけではない。多分。ひょっとすると。もしかして。ゴメンナサイ。

2001.10.16 tue

某氏から再びブツが届いた。

届く前の心境。

「でも、万一の事態に対応できるように、やれるだけのことはやっておく必要が……」

「万一の事態って一体何だい。誰もがまさかと思い、同時にもしやと疑いを否定できない。あの『t月姫』以来ね」

中身を確認した時の心境。

「よりにもよって、Tomakか!!」

というわけで、早速インストールしてみることにした。しかし、ディスクが2枚組とはどういうことだ? データと音楽ということだろうか。たかが生首育てゲーに、そんなに容量が必要とは思えんのだが。

「Tomakのくせに生意気だぞぉっ!」

とりあえず、インストールを開始。むむ、なんだか知らんが、けっこう時間がかかるぞ。1秒に1%程度しか上がっていかないではないか。……と、終了したか。えっと、容量は、何ぃッ、468MBだと!? 『To Heart』の10倍じゃないか!!

「Tomakのくせに生意気だぞぉっ!」

いざ、プレイ開始……が、オープニングデモ中に強制終了。

「Tomakのくせに生意気だぞぉっ!」

2001.10.17 wed

昨日、ドリキャス君からメールが届いた。

先日送った『アリーナドレイン』を含めた4つのデッキを氏なりにカスタマイズして、総当たり戦を行ってみたとのこと。結果、『アリーナドレイン』、全敗だそうである。『惑乱の死霊』と『Hyhmn to Tourach』という古の強力カードを装備した『マシーンヘッド』が全勝したのはわかるとして、よもや全敗とは。まぁ、確かに『アリーナドレイン』、一勢力を築くほどの勢いは見られないからなぁ……。

っていうか、そーすると、『アリーナドレイン』に負けた私のデッキの立場はいったい何処に? 俺様は本当に銀河を救えるのか!?

と、それはさておき、私は現在、白単ウィニーを作成中である。理由はただ1つ、「『献身的な世話人』と『敬愛される司祭』を使いたい」というものだ。ひとまず、適当に組み上げた後、テストプレイを行ってみた。

結果、正直言ってあまり強くない。一度場を制圧されてしまうと、ひっくり返すことが殆ど不可能である。やはり、『神の怒り』や『ハルマゲドン』、もしくは『ネビニラルの円盤』など、リセットカードを1~2枚は忍ばせておいた方がよいのやもしれぬ。しかし、たとえ弱いといえども、使っていて楽しく、思い入れのあるデッキに仕上がった。

何故って、代用カードがみんな女の子だから。

輝くオオヤマネコ:原田雄一 敬愛される司祭:竹内崇 献身的な世話人:竹内崇 悟りの教示者:士郎正宗 白騎士:弘司 セラの祝福:士郎正宗 偵察:ryoji ルーンの母:pai

2001.10.18 thu

某FLASHの影響で、『頭文字D』のサントラを借りに行った。

まずはアニメコーナーを探してみるも発見出来ず、続いて洋楽コーナーの方へと赴く。確か、バトルシーンのBGMは『ユーロビート』だったと記憶している。『ユーロビート』がいったいどんなものなのかは欠片も知らないが、多分洋楽であろう。

結果、見事発見。

けど、なんか、たくさんあるんですけど?

7~8種類はあるCDの中から、お目当ての……曲名を知らない音楽が入っているものを探す。なかなかの難題である。10分ほど、アレにしようか、コレにしようかと悩んだあげく、『頭文字D SUPER BEST』と『頭文字D SUPER EURO-BEST』の2枚を選択した。前者には30曲、後者には14曲が収録されている。前者にはまず目当ての音楽が、そしてうまくいけば、後者にはそのロングバージョンが入っている筈だ。

家に帰る車の中で、早速内容を確認。そして、賭けに破れたことを知った。前者には確かに入っていたのだが、後者には収録されていなかったのである。わずか2分の音楽のために、700円……かなり高い買い物であった。

つーか、それよりも、なんで車のエンジン音やら走行音が音楽に被せてあるんだよーっ。新手のイヤガラセか!?

2001.10.19 fri

本日、ホームページ検討部会の飲み会があった。

一次会の会場は、洋風の店。なんでも、刺身等を苦手とする私の為に、幹事の方がこーいった店を選んでくれたらしい。嬉しいことである。ビールや日本酒も苦手とする私は、カクテルを飲みまくった。『日本海』『チョコバナZ』『赤ベコ』など、店オリジナルの怪しげなものは数人で回し飲みである。

ちなみに、『日本海』とは、エメラルドグリーンのカクテルであったのだが、このネーミングに対し、とある方からは「やはり日本海は、太陽が沈む際の赤であって欲しい」との意見が出た。私的には、日本海といえば、「ロバート・ウッドヘッドの馬鹿野郎~~~ッッ!!」と叫ぶ冬の日本海がデフォルトなのだが、賛同者は得られそうにないためお地蔵さんと化し、沈黙を守ることにした。しかし、他のカクテルを渡すとき、その濁り具合から「これ、東京湾」とか「はい、××沼の沈殿層」とか言うのはどうであろう?

2次会は、200mほど離れたところにあるカラオケ屋とのこと。我々は徒歩で移動を開始し……20分後に到着。

桁が1つズレていた模様。

2001.10.20 sat

本日は、職場の芋煮会である。

『芋煮会』を広辞苑で調べてみるに、「主に東北地方で、里芋を主とし、野菜・魚・肉を加え、野外で煮て食べる集り」とあるため、どーやら全国区なイベントではないようなのだが、とりあえず、「野外で豚汁作って食べる」ものだと理解していただきたい。

昨日、役所の駐車場に車を置いてきたため、集合場所へはバスで向かったのだが、そのバスを待つ途中、小学1~2年生と思われる女の子が、横断歩道を渡った後に、止まってくれた車に対して深々と御辞儀をするのを見た。

そして、芋煮会の会場。そこには釣り堀もあったのだが、釣り堀に石を投げ込んだ男の子を、そのお姉さんと思われる子がたしなめて曰く、「ダメでしょ、石投げちゃ。お魚さん、イタイイタイなんだからね」。

「自分にもあーゆーことが出来る、思える時代があったのだろうか?」

ふとそんなことを考えてしまった秋の午後である。

その一方で、今回の幹事曰く。

「ゴミとかは、別に片付けなくたっていいから。そのままにしとけば、どーせ、誰かが片付けなきゃならないんだから」

これだから、大人って……ッ!

2001.10.21 sun

早朝、忍者氏の日記を読んで衝撃を受けた。

前回、『レマンシアの竜騎士』でFAを行ったのだが、昨日届いた『ネットワールド』のFA紹介コーナーに私のキャラクターの名前が入っていなかったそうである。アクション内容や体裁に不備があった、ということならば、FA失敗となる筈。しかし、名前すら載っていないということは……郵便事故による不達!?

なんにしろ、明日、リアクションが届かなければ、どうしようもない。今日は色々やろうと思っていたのだが、正直、創造的なことをする気力がもはや存在しない。とりあえず、職場の先輩から借りた本でも読むことにしよう。『史記』15巻、『徳川家康』8巻、『がんばれ元気』30巻、と数だけはたくさんあるからな。

話は全く変わるが、『2ちゃんねる』のアギトスレッドで思わず笑ってしまったものがあったので、ここに転載させて頂く。

木野:「真島スキー、今から重大発表があるから聞いてね。この世のアギトを皆殺しにする。さすれば、わしが最強のアギトになるんじゃよ」

真島:「配線工事じゃあるまいし、思いどおりにいくか」

氷川:「木野さんこそは…じゅ…純粋で人間愛にあふれた救世主ですターイ」

木野:「立派な意見さ、氷川君」

サンデー連載だったんだから、元ネタはメジャーと言っていいよね?

2001.10.22 mon

『レマンシアの竜騎士』のリアクションが届く。

早速開封して中身を確認し……一安心。未着リアクションではなく、きちんとKBブランチが入っていた。『ネットワールド』に名前が載っていなかったのは、どうやら何かの手違いだったらしい。

さて、その中身であるが、行動はものの見事に失敗であった。「失敗するとしたら、作戦部長があまり部下を連れてこないか、俺のキャラクターが隊員を掌握してないことが原因になるだろうな」などと考えていたのだが、まさにその通りとなってしまった。色々と後悔する部分も多いが、なんとか反省に繋げることにしよう。

ちなみに『マスターより』には、

あと1、2ターン持ちこたえれば、ロアンと同じ状況に持ち込めたと思われますし、(中略)。それだけに、今回の勇み足が悔やまれます。乗った船が泥船では助け船が出せません。

とあったりする。前回の最後が、いかにも「刺してくれ」という感じの引きだったので、てっきり今回でオーロフは退幕するのかと思っていたのに……読みが大外れであった。

かたやPAであるが、こちらもこちらで行動失敗、というか、期待した効果が全く得られなかった。全体の流れを無視し、キャラクターの性格を大上段に掲げたようなアクションは、やはりダメである。いや、NPCの考えを表に出すことが出来ただけでもよしとするべきなのかもしれない。

マスターの手の上で踊りなさい。上手く踊るためにいい舞台を探しなさい。そこで上手く踊れてはじめて自分の舞台を要求しなさい。

とは、私が今まで一番楽しめたマスターの言。両ブランチともに、残り3回の流れを見据えてアクションをかけねばなるまい。

2001.10.23 tue

10月3日の日記に書いた『高速エンジェルエンジン』を購入した。

店頭には、現在発売されている3巻までが陳列されていたが、「お薦め」という薦め方をされているだけであって、実は中身がどんなものなのかを、私は全く知らない。かような状態では、さすがに3巻全てを購入することは躊躇われる。なにしろ絵柄的には、耽美系に入るこのマンガ、他者からの推薦がなければ、決して自分から手に取ることはなかったと思われるからだ。

そんなわけで、今回はひとまず1巻を購入するにとどめ、帰宅後読み始めた。そして……2~3巻を買ってこなかったを激しく後悔。

なんてゆーか、バカだ。このマンガは、『少女帝国』という少女漫画誌で連載していると聞いている。ということは、読者層は、10代の女性の筈。だというのに、

「あるときは1つ、またあるときは5つ。実体を見せずに忍びよる白い影」

「解説しよう!!」「富山敬(タイムボカンシリーズ)…!?」

「ウィゲッチュウ!(チュウ)(チュウ)(チュウ)(チュウ) ミスティリィアスボォォォォイ!」

「僕は死にましぇん!」

などといったネタが満載である。きっぱり言って、今時の女子中高生には絶対わからないネタばかりだ。「おいおい」などと口元を歪ませつつ、思わぬ優越感に浸りながら読み進め……巻末に小ネタの解説ページを発見。そこには、私も名前しか知らない『噂の刑事トミーとマツ』『俺達は天使だ!』などの解説がなされていた。

「負けた……な、完敗じゃ。が、不思議と心地よい……」

2001.10.24 wed

あわてない、あわてない。一休み、一休み。

2001.10.25 thu

最近、再び、代用カード用のイラストをダウンロードしている。

現在、拠点としているのは『原田屋』。ここのリンクのページから、適当なところを見繕って、『GetHTML』でサイトをまるごとハードディスクに保存するのだ。もっとも、いつもがアタリというわけではない。というより、ハズレの方が多い。トップページを見て、代用カードに使えそうかどうかを判断しているため、いざダウンロードし終えたものを確認してみたら、全然ダメだった、ということもある。いや、勝手にダンロードして、勝手に使わせて貰っているのだから、あまり大きなことは言えないのだが。

しかし。

本日の探索で、800×800の委員長イラストを取得。昨日までの結果には満足せず、ひたすらダウンロードし続けたのは、今日この日この時のためにあったのだと確信する。そして、発見5分後には、『写真屋』での加工を終え、壁紙に変更した。

代用カード用のイラスト? そんなん、あっちの神棚の上にでも上げときなさい。

2001.10.26 fri

作戦部長のプレイヤーさんからメールが届く。

現在、レジスタンスに囚われの身となっているため、脱出を手伝って欲しいとのこと。「はい、いいですよ~」と返事を送りたいところだが、私のキャラクターとて作戦部長氏と立場は全く同じ筈。私の方の『マスターより』には、そのあたりのことは何も書いてなかったのだが、氏の方には「脱出方法を探してください」と書いてあるらしい。ならば、私もあまり自由には行動できないと見るべきだろう。

というか、私のキャラクターは現在、人・金・物の全てがない状態+裏切り者として作戦部長氏同様おもいっきり指名手配中の身にある。正直、こんな奴に脱出協力を依頼するより、レジスタンスの人達と正式に交渉した方が、ずっと本国帰還の実現性が増すように思える。そんなわけで、

「そんなこと、俺に言われてもな~」

などと思ったりもするわけだが、現在の状況に陥った一因は私にもあるため、そう無碍にも出来ない。まずは、KBブランチのチャットへと赴き、他の方達がどう考えているのかを確認することにしよう。

「でも……交渉なんてうまく出来ない」

「心がこもってれば大丈夫さ!! 気持ちだよ、気持ち!!」

「……気持ち」

「マインド!!」

「……マインド」

2001.10.27 sat

記憶に御座いません。

2001.10.28 sun

本日は、衆議院議員補欠選挙の投票日。

もともと、さほど関心が高いとは言えないのに加えて、本日は雨。客足もかなり鈍い。というわけで、受付担当者は4人いるのだが、入り口から一番離れている者は、かなり暇である。割合としては、5分に1人の受付をする、といった程度であろうか。

このままでは、寒さと退屈さに負けて寝てしまいそうなので、頭を働かせるべく、MTGのデッキを考えることにした。基本は、先日代用カードを作成した『グールの誓い』。まず、これと相性の良いカードを選択し、さらにそれぞれが有機的に結びつくように追加のカードを決定する。普段は、『デッキマスター』で種別検索やテキスト検索をしながら構築するのだが、さすがに今はそれできない。とりあえず、大雑把に作った後、家で調整すれば良いだろう。

10時過ぎに帰宅し、早速、カード内容を確認……ってアレ?

『Force of Will』って、カードを墓地に捨てるんじゃなくて、取り除くんだっけ? これじゃ、『グールの誓い』で戻せないよ……ってアレレ? 『グールの誓い』って、クリーチャーを場に戻すんじゃなくて、手札に戻すんだっけ? これじゃ、重量級クリーチャーばっかり入れても、全然ダメじゃないか。

ウロオボエのまま物事を進めるのは、やめましょう。

2001.10.29 mon

先週の金曜日に人事異動の内示があった。

税務課は、1名転出、2名転入ということで、1名増である。しかし、この移動により、私が所属する市民税係の最古参、しかもシステム関係を担当していた職員が抜けることになったのは、非常に痛い。来年2月には確定申告が始まるし、当初賦課に用いるシステムもまだバグが多く潜んでいると思われる。正直なところ、異動後も、何度となくこちらに足を運んで貰うことになるだろう。

そして、この時期転入してくる人もなかなか辛い。2月の確定申告までに、一通りの税法を憶えなくてはならないからだ。税務署の人は、1年間税務学校で勉強した後に仕事に従事するというのに、こちらは研修体制すら確立されておらず、ほぼ独学。この辺、何か間違っているような気がしないでもない。

というところで、本日、転入する2人がどのように配置されるのかが発表された。転入してくる2人、納税係に配置だそうである。つまり、我が係は1名減。

「なんで、こんな時期に人を減らす。これでは、人手が足りなくなって、申告指導が出来なくなる。市民サービスが低下するぞ」

「税を滞納する者は、自分たちのことしか考えていない。だから収納を強化すると宣言した」

「人の家屋を差し押さえるなどと」

「私、シャア・アズナブルが競売に掛けようというのだ、アムロ」

「エゴだよ、それは」

「財政が保たん時が来ているのだ!」

同じネタで申し訳ない。

2001.10.30 tue

私は、市のホームページ検討部会に入っているわけだが、これはあくまで来年1月に公開するホームページに関するもの。現在公開しているものについては、基本的にノータッチである。

その現在のホームページだが、来年1月には閉じるというのに、とある課で計画概要を載せたいと言ってきたらしい。しかし、用意してきた原稿は、WORDとEXCEL。我が職場では、一太郎+EXCELという組み合わせが基本であるため、ホームページ所管課ではファイルを開くことすらできない。

原稿を突っ返された担当者は、仕方なく、そのWORDの原稿を作成した業者にHTML化を依頼することにした。そうしたところ、その業者は、このようにのたもうたそうである。

「一太郎形式のHTMLにすれば、いいのですか?」

『一太郎形式のHTML』って、いったい何よ? ひょっとして、一太郎の『HTML形式で保存』で作成したものを言っているのか? そんな怪しげな単語を堂々と口にするとは、はっきり言ってその知識・技術を疑わざるを得ない。それとも、こちらの力量を図って、どう手を抜けばいいのかを探っているのであろうか?

結局、私が全部HTMLに変換しました。

2001.10.31 wed

本日は、寒冷地手当の支給日。

寒冷地手当とは、その名の通り、寒い地方に住む人達に支給される給与である。ちなみにこの手当、現在は10月末に支給されるが、数年前までは8月に支給されていた。というのも、もともとの主旨は、「寒くなって値上がりする前に、このお金で薪を買っておきなさい」というものだからだ。

これを主旨と現実との乖離と見るべきか、現実に即したものへと制度を改めたと見るべきか。

いや、貰う側にとっては、どっちでもいい話だが。

2001.11

2001.11.01 thu

『戦闘列島ZIPANG2』のキャラクターを考える。

基本は既に出来ている。性格・口調はエクセル、外見は『テイルズオブファンタジア』の魔女っ娘(名前知らず)だ。もともとホウキで空を飛ぶキャラクターをやろうと思っていたところに、源次氏から頂いた『テイルズ』OPムービーを見て、完全にハマってしまったのだ。あとは、アクションでいかに弾けるか、問題はそれだけと言って良い。現在の予定では、第1回アクションは全て台詞、第2回は全てト書き、第3回は全て心理描写で書くことにしている。

とまぁ、それは昔の話だ。

9月9日の日記に書いた通り、私は、時巻マスターのところに参加する予定である。『カルディネアの神竜』『ステラマリス・サガ』『ソル・アトスの姫君』と全て女性キャラクターを投入してきたこの私、今回は今までとは違って男性キャラクターを、しかも熱血系にしようと思っている。時巻マスターがどのようなシナリオを用意しているかは、わからない。正直、ギャグだと完全に浮いてしまうかもしれないが、『カルディネアの神竜PAブランチ打ち上げ本』で『疾風アイアンリーガー』を評して、「時巻、ホントはこういうのやりたかったんだよ……」と発言していたのに賭けようと思うのだ。

とまぁ、それも昔の話だ。

時は巡り巡って、今では何故かアンチヒーローが確定事項となっている。能力は、仙術の変身系。早い話が、藤崎版『封神演義』の楊籤だ。相手の能力を正確にトレースすればするほど、相手の自我に飲み込まれてしまう可能性が高くなる、というハンデ付きだったりするが。

細かい設定もほぼ固まり、あとは登録用紙に起こすだけなのだが、あの用紙では、きっぱり言って、これらの設定が微塵も伝わらない。さらに、希望ブランチも、第一・第二と記入し、必ずしもお目当てのマスターのところに行けると限らないため、私信で補足することも出来ないと来ている。

登録用紙に、キャラ設定をアップしたURIを書くというのは、アリですか?

2001.11.02 fri

ネタにしようと思っていた11月2日付けの朝日新聞を紛失した。

2001.11.03 sat

『レマンシアの竜騎士』のアクションを考える。

まずはKBブランチだが、当面の目標はオーロフの殺害/失脚であろう。チャットなどを見てみるに、他の方たちが市民蜂起の指揮を、私が暗殺をメインとする、という形になっているようだ。しかし、実際問題、自由に城内を動けた第5回に暗殺出来なかったのだから、既に指名手配の身となっている現在では、よほど上手い作戦を考えない限り、成功は難しいだろう。

というわけで、計画を大きく変更。私も市民蜂起の支援をメインに据えることにする。影化・変装・聞き耳・殺気感知といった技能を修得しているとは言え、所詮はそこらの狼に負ける(セカンドリア結果)程度の戦闘力しか持ちあわせていないキャラクターだ。それよりも、現在のこいつの最大の武器は、覇王軍に関する知識の筈。ならば、それを最大限に活用して、覇王軍の指揮系統を混乱させることにしよう。

続いて、PAブランチ。こちらもこちらで「遺産兵器を発見する」という目的は既に決まっている。問題は、手段が思いつかない、ということだったりするのだが。いや、それよりも問題なのは、私信である。私は基本的に、技能欄下の空白部分に私信を書いているのだが、NPCの意見に対する反論で、殆ど埋まってしまったのだ。

出来るだけ穏やかに書こうとしても、どうしても喧嘩腰になってしまう。さらに、1人で悶々と考えているため、検討外れな意見になっている可能性も高い。若造キャラクターならそれでも良いのだが、こちらのキャラクターの年齢は、151才。酸いも甘いも噛み分けたお年頃ゆえ、そう割り切ることも出来ない。この部分については、打ち出し直前まで、推敲を重ねる必要があるだろう。

ところで、このキャラクターの現在の称号は、『幸せな“若”奥様』。

JAROに訴えられますか?

2001.11.04 sun

『会』のため、忍者氏宅に赴く。

9時半過ぎに到着。部屋には、忍者氏と昨日のうちから既に来ていたなるかみ氏がいた。しかし、なるかみ氏は、仕事の関係か、私が着いてから10分ほどで隣県の実家へと帰宅。相変わらず、剛毅なお人よ。

今回、私が新規で用意したものは、『青白ウィニー』『タックスエッジ』『スニークアタック』『リアニメイター』『ネザー』の5つ。実は、基本コンセプトは全て同じで、どれも対『神の怒り』デッキと言ってしまって良い。ドリキャス君用の『アリーナドレイン』を作成した時に、『神の怒り』の強さを感じ、それに対抗しうるデッキとして組み上げたものなのだ。

本日の会で特筆すべきは、忍者氏の『カウンターオース』とドリキャス君の『カウンターレベル』との対戦であろうか。デッキに3枚しか入れていないクリーチャーのうち2枚が手札、という悲惨な状況から始まった忍者氏、かたや『スパイクの織り手』の前に全くダメージを通すことが出来ないドリキャス君。双方ともに決定打を欠いたデュエルは、結局1時間半にも及ぶものとなった。ちなみにその間、私は、『レマンシアの竜騎士』のアクションを書いていた。

最近の私のデッキは、低速化が進んでいる。速攻・確実性よりもギミックの多さを優先するようにしているからだ。特化デッキとして、『緑単土地破壊』と『赤単バーン』があるのだが、やはり使っていてあまり楽しくない。これらは、次回までには解体されることになるだろう。

さて、本日のデュエルを通して、再認識したことがある。

「相手の土地を破壊するくらいなら、自分のマナソースを増やせ」

「相手の手札を破壊するくらいなら、自分のドローを強化しろ」

これらが、デュエルを楽しくするコツだと思うのだが、どうか。

2001.11.05 mon

先週から、人材派遣の人に原稿をHTML化してもらっている。

どのように仕上がっているか、画面を確認すると、概ね大丈夫のように見える。しかし、HTMLは「見えれば良い」というものではない。念のため、ソースを表示してみると……<P>を用いずに文章をベタ打ちし、改行に<BR>を使っていたりするではないか。<BODY>直下にインライン要素を書いてはいけない、ということを知らないのか?

話を聞いてみると、「<P>を用いると段落始めが1文字空いて、不揃いに見えるので、使わない方がいいのでは?」などと言い出す始末。

違ーう! <P>で1文字空くのは、私がスタイルシートでそのように設定しているからだ。っていうか、ひょっとして<P>を使ったことがないな、おぬし? 第一、<P>を使う使わないということと、画面表示は全く別次元の話だぞ。よもや、4.01Strictの基本たる『構造とデザインの分離』が理解できていないのか?

この瞬間、全てのHTMLを私がチェックすることが決定した。

2001.11.06 tue

職場にとあるFAXのコピーが回ってきた。

中身を見てみると、『特ネタ! ニッポン宝島』なる番組収録についてのお願いであった。なんでも、番組内に「現在活躍中のタレント等がふるさとへ里帰りし、地元の人々や学校時代の友人先生達との笑い・涙ありの再開を描くコーナー」というものがあるらしく、それへのお誘いのようである。

で、その『現在活躍中のタレント』というのが誰かというと、声優の山寺宏一氏である。

しかし、10日のことを今頃FAXするのだから、よほど切羽詰まっているのであろう。「本塩釜駅で、地元の方々による歓迎を予定しており、調整中のようです」などと、未だにプランが固まっていないことがわかる書き込みが、涙を誘う。

私的には、『逆襲のシャア』のギュネイ、『シュラト』のリョウマ、『エヴァ』の加持、『攻殻機動隊』のトグサ、そして『ビバップ』のスパイクと、諸手をあげてマンセーなお方であるのだが、『おはスタ』をやっていない宮城では、あまり知名度は高いとは言えないのかもしれない。そう、敢えて、一般向けの有名どころを挙げるとするならば。

『アンパンマン』のチーズとか、『魔女の宅急便』のパン屋の旦那さんとか、そんなあたり?

2001.11.07 wed

昨日から、ホームページ関係の残業期間に突入している。

本日は夕食として、担当課の方々からカップヌードルを頂いた。しかし、その品名が『トムヤムクン・ヌードル』。ひょっとして、新手の嫌がらせか!? と思いつつ、他の方が手にしている物を見てみると……

  • 『激辛・カラシラーメン』
  • 『チーズフォンデュ・ヌードル』

『トムヤムクン・ヌードル』、ありがたく頂戴させて頂きます。

2001.11.08 thu

本日は、職場の歓送迎会である。

で、毎度思うことなのだが。

歩いて1分かからない部署に異動する人達のために歓送迎会を開くというのは、民間企業から見て、どうなのであろうか?

2001.11.09 fri

次の文章は、11月2日の朝日新聞のテレビ欄に掲載された『Slums of Beverly Hills』の紹介記事である。この映画の邦題を答えよ。(20点)

母親がおらず、わがままな父親と変わり者に囲まれながら気がやすまらない毎日を送る14歳の少女。そんな環境の中でも自分を見失わず大人の階段を上っていく彼女の姿を描いた青春コメディー。

答え:『Fカップのゆううつ』

このタイトルを考えた人、放課後職員室まで来なさい。

というか、職場の記者室で、過去の新聞記事を漁る私もどうかとは思うが。

2001.11.10 sat

本日は、山寺宏一氏が地元にやってくる日である。

本日のスケジュールは、駅到着→実家→高校となっているようだが、私は関係者ではないゆえ、高校には入ることが出来ない。実家については、場所すらわからぬため、待ち伏せすることも不可能。となると、唯一の接点は、駅となる。

しかし、さすがに歓迎様御一行の中に入るのには、気が引ける。まかり間違って画面に映ってしまい、それを役所の人に見つけられたりなどしたら……。私がこーゆー人間であることは、一部の者にしか知られていないことなのだ。

と思う、多分。

というわけで、ベストポジションを考える。カメラに映らず、山寺氏に接近できる場所、となると、駅のホームが一番のように思える。もし氏が降りるのを撮影するならば、その後ろにいれば良いだけのことだからだ。氏が駅に到着するのは、9時半から10時の間とのこと。駐車スペースを探す時間も含めると、9時には家を出ておいた方が良いだろう。

朝、目が覚めたら、9時半でした。

2001.11.11 sun

「逆境とは、思うようにならない境遇や不運な境遇のことをいう!」

というわけで、『戦闘列島ZIPANG2』のキャラクターを考える。というか、既に頭の中にキャラクターは出来上がっている。あとは、登録用紙にどう書き込むか、ということだけだ。『ZIPANG2』には、自由設定項目があり、それらについては、マスターによる○×判定が存在する。そして、×判定を受けた項目については、それをもとにアクションを掛けることが出来なくなる。しかも、再設定は不可。もし、特殊能力が×判定となってしまったら、そのキャラクターの存在意味が失われてしまう可能性すらある。

ゆえに、登録用紙上では、あたりさわりのない基本的な設定にとどめ、後は私信でフォローする……という手が思い付くのだが、以前にも書いたように、今回は、必ずしもお目当てのマスターのブランチに行けるシステムではない。

「これだ! これが逆境だ!!」

ちなみに、私のキャラクター設定は、下記のようになっている。

本来は、変化を得意とする仙術師。かつての妖魔との戦いで、相手の身体・精神・能力を写し取り、それをもってかろうじて勝利を得る。しかし、戦いの後で気を緩めたときに、写し取った妖魔の自我に飲み込まれ、以後、妖魔に組みするようになる。現在は、白い法衣を着た子供の姿を基本とし、表向きは、治癒術士として行動している。

なお、長い間、鏡で自分自身の姿を見ていると、その姿に対して本来の自我が拒否反応を起こし、精神が不安定になる。

「変身した対象の自我の影響を受ける」という設定は、『ソード・ワールドRPG』のドッペルゲンガーの影響がかなり大きい。また、治癒術士については、多くのファンタジーRPGに共通する「何故、変身魔法で傷を治すことが出来ないのか?」という疑問を形にしたものだったりする。どう考えても、人間を他の生き物に変身させるよりも、その身体を本来あるべき状態に戻す(怪我・病気を癒す)方が簡単だと思うのだが、どうであろうか?

と、それはさておき、あとは如何にこれらの設定を小さな記入欄に収めるかということだ。まず最初に削るとしたら、元仙術師という設定だろう。これは、現在の法衣姿とかち合うものだからだ。

「記入欄にまとめるためには、ここを大幅にカットしなければならない!! 大丈夫かっ? ここをカットして大丈夫かっ!?」

気分は、期末試験前の不屈闘志である。

2001.11.12 mon

以前、職場の先輩に『月姫』を貸した。

「今までやったノベル系で一番面白かったのは『痕』」とのことなので、『月姫』も楽しめる筈と思って貸したのだが、これがなかなかプレイしてくれない。理由を訊いて見ると、「ハマって、睡眠不足に陥りそうだから」とのこと。なんでも「ゲームは1日1時間」と決めているのに、『月姫』を始めたところ、思わず4時間もやってしまったゆえ、危険物と判断したそうである。

かつて、『ウルティマ・オンライン』にハマり、「2時間しか寝てない~」とか言いながら出勤していたことがあるお方ゆえ、確かにその言葉には信憑性がある。しかし、その一方で、

「昨日、『俺節』読み返したら、3時になってた」

「昨日、『コナン』のDVD全話見て、徹夜しちゃった」

とか言うのがOKなのは、いったいどういうことなのかを私は問いたい。

2001.11.13 tue

このあいだ、田舎道を走ったんです。田舎道。

そしたらなんか、めちゃくちゃゆっくり走ってる奴がいるんです。で、速度計見たら、なんか針が上も向かずに、時速50km、とか指しているんです。もうね、アホかと。バカかと。お前な、時速50km如きで田舎道走ってんじゃねーよ、ボケが。50kmだよ、50km。なんかすぐブレーキ掛けるし。下り坂でブレーキか。おめでてーな。「よーし、パパ制限速度守っちゃうぞー♪」とかやってるの。もう見てらんない。

お前な、支線に入り本線を空けろ、と。田舎道ってのはな、もっと殺伐としているべきなんだよ。同一車線を走ってる奴といつバトルが始まってもおかしくない。抜くか抜かれるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。

なんてことを考えて走ったりはしてませんよ、もちろん。

2001.11.14 wed

弟から、『HELLSING』1~5話とその他諸々が入ったCD-Rが届いた。しかし、先週から帰宅時間が10時を過ぎているため、見るのはまた次回としたい所存である。

「ウォルター、率直に聞く。我々は今忙しいか?」

「否!! 2月以降の申告時期に比べれば、この程度、多忙の内には入りませんぞ」

2001.11.15 thu

「じゃ、じゃあ部長は、どんなトップページがタイプなんですか?」

というわけで、本日、市ホームページのトップページデザインを決めるプレゼンがあった。きっぱり言ってデザインセンスなど皆無な私である。とりあえず、全体的な色調などはあっちの方に置いといて、機能性のみを考えてデザインすることにした。ちなみに、私が念頭に置いたのは、次のこと。

  • 閲覧画面を小さくしてもレイアウトが壊れない。
  • 閲覧画面を小さくしても横スクロールバーが出ない。
  • 同じタイプのコンテンツは、デザインも同じにする。
  • 読み上げソフトでも順番が狂わない。
  • クリックする回数は、極力減らす。

対して、他の人が作ったものを見てみると……「30代前半の暇をもてあましてネットサーフィンしている主婦をターゲットにしました」というものがあったり、ひたすらイラストを詰め込んだものがあったり。果ては、フラッシュ・アニメーションを使用したものまでが存在した。当然のことながら、そちら方が受けがいい。

いや、だからさ、このホームページは、HTML4.01Strictで作ってるんであって、イラストは、情報としての意味があって初めて存在するんだよ……などと思いつつも、私のものが堅すぎるのも確かだ。結局、「出来るだけスクロールさせることなく、全ての情報が一度に見渡せ、かつ、遊び心を加えた柔らかめのものにする」ということで、再度デザインし直すことが決定した。

「そんなパーフェクトジオングみたいな珍妙なトップページがあるわけないじゃないですか! フィクションだッ、SFだッ、ファンタジーだッ」

2001.11.16 fri

「どいつもこいつも、イラストイラストって、もぉーっ。4.01Strictの立場はどーなっとんじゃいな!!」

というわけで、昨日に引き続き、ホームページをデザインする。明日、『MTGを懐かしむ会』があるため、ドリキャス君用の新デッキを作成したいところなのだが、本日職場で作っていたのがなかなかよさげな感じに仕上がりそうだったので、一気に仕上げてしまうことにしたのだ。

実は本日、トップページを作成するにあたって、1つの注文があった。それは、「タグのことなどを知らない人でも、ホームページビルダーを使って編集できるものにすること」というもの。試しに私が昨日作成したものをビルダーで開いてみたところ、おもいっきりデザインが壊れていた。どうも、FLOATが上手く表示できないらしい。「いいよいいよ。それなら、<TABLE>使って段組してやるから」といじけつつ作成し始めたわけだが、久しぶりにテーブルでデザインしてみると、これはこれでなかなか面白い。

そして、夜11時。私のパソ環境で閲覧すると、100%フリーズするトップページが出来上がった。

「私の5時間を返して……」

2001.11.17 sat

本日は、『MTGを懐かしむ会』。

早朝、ドリキャス君用のデッキを作成していたため、予定より1時間ほど遅れての出発となったのだが、忍者氏宅に到着したとき、他にまだ誰も来ていなかった。

ひとまず忍者氏と構築戦を始め、「やはり、作っただけでデベロップをしていないデッキはダメダメだな」ということ痛感していた時に、なるかみ氏が、そしてさらにしばらくしてドリキャス君が到着。以後、シールド戦へと突入した。

渡されたパックを開けていくと……『ブラストダーム』が2枚! この時点で緑を使用することが決定。あとは、プロテクションが充実している白を選択した。しばしば戦線が膠着状態に陥りやすいシールド戦やドラフト戦においては、プロテクションや渡り能力が圧倒的な威力を発揮するからだ。いや、白はカード名を見れば効果がわかるが、それ以外の色は、いちいち英文を読まなくちゃ効果がわからんので捨て置いた、というのもあるのだが。

結果、3人に対して全勝。構築戦以外で勝てたことなど殆どなかったゆえ、当たりのパックを引いたことを差し引いても、かなり嬉しい。

続いて、ドラフト戦。こちらは1枚目のパックを開けたところ、『高潮のクラーケン』を発見! この1枚のために青を使用することを決定する。そして残りは、先程のシールド戦と同様、プロテクションを重視してクリーチャーを選んでいった。結果、こちらは2勝1敗。しかし、負け数の関係で私が1位となった。メインたる『高潮のクラーケン』を出せたことは殆どなかったが、やはり嬉しい。

以後は、構築デッキを用いたマルチプレイヤー戦へと突入。明日の選挙事務の関係で夜10時過ぎに帰途へと着くまで、存分にMTGを楽しんだ。

ただ1つ心残りなのは。

私がいる間、ついぞ、ドリキャス君が新デッキを使用してくれなかったことである。

2001.11.18 sun

本日は、宮城県知事選挙の投票日である。

ほぼ浅野知事の再選が決まっているためか、全く盛り上がっていない。3人立候補者がいるのだが、そのうち1人は選挙活動を行わないとかで、近所の選挙広告板にはポスターすら貼られていない始末である。正直、仙台市が開票を終了すれば、他の市町村全部の投票が、浅野知事以外の立候補者になされたとしても、浅野知事の再選が決まるよーな気さえする。

夜8時、前回の投票率を下回り、投票事務が終了。続いて開票作業のため、体育館へと移動する。準備が整うまでロビーでお茶などを飲みながら、テレビを見やる。私達が開票作業を始める前に、当選確定が流れていたりすることもあるのだ。そうなると、「俺達の存在っていったい……?」とブルーになること請け合いである。

で、やっと開票作業が始まったと思ったら、投票用紙に『先行者』とか書いてあるんです。

そこでまたブチ切れですよ。

あのな、先行者なんてきょうび流行んねーんだよ、ボケが。得意げな筆跡で何が『先行者』だ。お前は本当に先行者を知事にしたいのか問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。お前、ネットウォーカー気取りたいだけちゃうんか、と。

ネット通の俺から言わせてもらえば、今、ネット通の間での最新流行はやっぱり、『ちゆ12歳』、これだね。『ちゆデー』、これが通の楽しみ方。ちゆ12歳っていうのは、毒が多めに入ってる。その代わり、更新が少なめ。コレ。で、ミリオンヒットに合わせて、ちゆデー、これ最強。しかしこれを公にすると、次のヒット時もマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。素人にはお勧めできない。

まぁお前らど素人は、Yahoo!でも読んでなさいってこった。

2001.11.19 mon

「あの、ちょっとお訊きしたいことがあるんですけど、いいですか?」

隣の係の女性が、1枚の書類を持って、私のところにやって来た。チラリと書類を見てみると、バイク関係のようだ。軽自動車税については、彼女が所属する固定資産税係の担当である。さらに、私はバイク等には殆ど興味がない。あまり答えられることはないような気がしながらも、一応話を聞いてみた。

すると、なんとなく気恥ずかしそうな表情を湛えながら、

「KW(キロワット)って、CC(シーシー)に直りますか?」

あの……確か、大学出てますよね?

2001.11.20 tue

本日は、ISO14001の内部監査の日である。

2月に行われる本審査に向けて、職員の意識の統一を図ることが主な目的であると思われる。また、ISO14001取得は、市長の所信表明に含まれていたことゆえ、「失敗しました」で済まされるものではない。問題点は、今の内に洗いざらい出しておく必要があるのだろう。

ちなみに、訊かれることには、次のようなものがある。

  • 環境方針は、ご存じですか?
  • あなたの部署での著しい環境側面には、どのようなものがありますか?
  • あなたの部署の環境目的・目標には、どのようなものがありますか?
  • 目的・目標を達成するため、あなたが実施していることは何ですか?
  • それらを守らないと、環境にどのような影響がありますか?
  • 環境ISOを実施する目的は何ですか?

これらの質問に淀みなく答えられるよう、全職員にカンペが手渡されていたりする。というわけで、私も仕事の合間合間に目を通し、来るべき質問に備えた。そして、11時30分、ついに内部監査員が到着。

そして、課長と何か話して帰っていった。

このカンペの存在意味っていったい……。

2001.11.21 wed

朝8時前、駐車場から職場へと向かう途中、向かいの通りを歩いてくる1人の少女を見かけた。身長は、165cm程度。年は、中三から高一といったところであろうか。髪をショートに纏め、なかなか可愛らしい感じである。

ただ、1つ気になったのは、服装が私服だったということだ。この時間ならば、普通は制服の筈。確かに、仙台に私服の学校がないわけではないが、絶対数の問題……というより、この時間帯でこんなところにいたら、まず遅刻間違いなしのため、殆ど見かけることがないのだ。

その珍しさから、思わず目でその姿を追っていたのだが、道路を挟んですれ違った瞬間、全ての疑問が氷塊した。その背中にあったのは、身体に比してあまりにも小さく見える、赤い赤いランドセル。

すまない、呉君。私が悪かった。

2001.11.22 thu

次のコマに進め。

2001.11.23 fri

以前に、職場の先輩から借りた『タッチ』を読む。

既にこのマンガも、終了したのは15年前のこと。アニメについては、放映が終了してから、特番が2~3回あったが、基本的に中学生までの人は、全く知らないものとなる。なんとも時の経つのは、早いことよ。

で、久々に読み返してみたわけであるが……『タッチ』って、こんなに平板な話だったっけ? 半年ほど前、久しぶりに『ナウシカ』を見たときにも感じたことなのだが、どうも、自分が忘れていたシーンとシーンとの間には、多くの物語が詰め込まれていたことにしてしまう傾向があるようだ。しかしまぁ、名前のある主要キャラクターがわずか10人程度でよくもここまで話を続けたものである。

っていうか、野球マンガなのに、チーム9人中、まともに描き分けされてるのが、達也と孝太郎の2人だけっていうのは、いったいナニ?

2001.11.24 sat

『レマンシアの竜騎士』KBブランチのリアクションが届いた。

参加する前に忍者氏からは、「多分、途中でマスター交代になる」という話を聞かされていたのだが、この調子で行けば、最後までそういったことは、起こらないと思われる。

さて、その内容であるが、アクションは採用して貰えたが、期待した効果は得られなかった、というところ。これは、とあるPCさんのアクションの効果を劇的にするためのものであると思われる。ただ問題なのは、今回の判定により、ほぼ完全にキャラクターの居場所が失われてしまったことだ。もっとも、前半でアクション不相応の出番があったことを考えると、釣り合いは取れていると言えるのかもしれない。

「それでナ、うちが言いたいのはナ、最後まで活躍の場がなかったレジスタンスの人達の存在意味って、ナニ? ってことやねん」

2001.11.25 sun

『MTG』のデッキを作成。

最近は、やたらと≪神の怒り≫を意識したデッキを作っていたのだが、忍者氏の日記にあった「基本的に、対処できないもののことは考えない。出されたら諦める」という一文に感銘を受け、私も尖ったデッキを作成することにした。

まず最初は基本に返り、≪十字軍≫と≪栄光の頌歌≫を4枚ずつ装備した白単『エイトクルセイダー』。テストプレイを行ってみると、早い早い、強い強い。5~6ターンで決着をつけるため、多くの他のデッキは、土地を並べているうちに死んでしまう。

続いて、白青の『スレイトオーダー』。≪臨機応変≫でプロテクションを書き換えたクリーチャーに≪最下層民≫を付けて相手からのダメージを無効化しながら、殴り倒すデッキである……筈なのだが弱い。カウンターの代わりに≪聖なる灯火の騎士団≫などを入れているためだろうか。

そして最後は、白緑『メロン』。≪極楽鳥≫や≪ユートピアの木≫でマナを加速し、召喚した大型クリーチャーに≪アルマジロの外套≫を付けて殴りつつ、≪ハルマゲドン≫をかますデッキである。今までの低速デッキは、これに対しても手も足も出ない。

しかし、しかしである。テストプレイをするたび、それぞれのデッキにどんどん余計なギミックを追加してしまう。外面だけでも尖ったデッキにしたかったのだが、どんどん丸く、遅いものになっていってしまう。

忍者氏の境地は、遥か地平線の彼方にあって遠い。

2001.11.26 mon

『レマンシアの竜騎士』PAのリアクションが届く。

だが、仕事で大ポカをやらかしてしまい、そちらの対応のため、ゆっくりリアクションを読む暇がない。本日、文書訂正のFAXをひとまず30通送ったのだが、明日にはさらに100通ほど送る必要があるのだ。

ちなみに、どのくらい慌てていたかというと。

今日送ったFAXの連絡先に、誤って自宅の電話番号を書いてしまったほどである。

2001.11.27 tue

S市のI氏から電話。

「忙しいんで、期限までには回答出来ないから」

「だいたい、この時期に調査物を60件も寄こされても困るんだよね」

「これ、みんな、こっちで修正しろ、ってことなの?」

「同じようなことをされたら、あんたはどう思う?」

「こんな風に思うのって、俺だけなのかなぁ」

みんな思っているかもしれないけど、わざわざ電話してまで文句を言って来たのは、あんただけです。っていうか、昨日、あんたんとこが同じような調査物を30件も寄こしたことは、いったいどの棚の上に置いてあるのかを、私は問いたい。

問い詰めたい。

小一時間問い詰めたい。

2001.11.28 wed

よーやく、『レマンシアの竜騎士』PAのリアクションを読む。

目論みは、残念ながら目論見のまま終わってしまった。控え室に引き下がっているNPC陣を、なんとか表舞台に引っ張り出そうと考えていたのだが、失敗である。アクションを思いついた時には、「コレだッ!」と思ったのだが、なかなか期待通りにはいかないものだ。

私信の6割を占めたNPCに対する反論が、全く登場しなかったのも少々悲しいが、あれは某NPCに対する基本的スタンスゆえ、次回からのクライマックスに入ることを考えれば、決して無駄にはなるまい。そういった部分が固まっていればいるほど、マスターがそのキャラクターを動かしやすくなると思うからだ。

「いかん! 夢を見るな! 見てはいかんのだ、須賀和良!!」

2001.11.29 thu

アクセス解析でリンク元を確認していたところ、私が全く知らないサイトからリンクされているのを発見した。当サイトは、ATTENTIONsにも書いてある通り、リンクフリー並びにアンリンクフリーである。サイト内のどのコンテンツに対しても勝手にリンクして貰って構わないし、リンクを外して貰ってかまわない。そういうスタンスを取っている。

取っていたのだが。

「リンクフリーと書いたのはやはり、あやまりだったのかもしれません」

あやまり!? 私はリンク制限などしたくないだ。どんな人でも閲覧してくれるのなら、それはうれしい事だ。なのに、なぜ、あやまりなのだ!?

あやまりなのは、私が連絡して欲しいからだ。連絡して欲しいと、心の底で思いつづけたからこそ、無断リンクがわずらわしいのだ。

「私は……メンチローゾだ」

2001.11.30 fri

市のホームページのトップページ・デザインが決定した。

残念ながら、私が作成したものは、没。ちょい固めのデザインだったのが、敗因であったと思う。もっとも、もし私のが採用された場合、スタイルシートでデザインしてある現在のものを、『ホームページビルダー』で編集可能なように、全て<TABLE>で作り直さなくてはいけないため、ほっと胸をなで下ろしている部分もあったりするのだが。

しかし、トップページ以外の部分は全て、フレームを使用しないことを前提に作成してあるっていうのに、今更フレームの使用を大前提としたトップページを採用するとは。まぁいい。実際に触り、動かし、調整していく中で、その問題を実感していけばいいさ。

ホントは、そんなことやってる余裕などないのだが。

2001.12

2001.12.01 sat

『レマンシアの竜騎士』のアクションを考えるついで、ということで洗車に行った。

筆記用具を持って、近くのガソリンスタンドへ行き、洗車とワックス掛けを頼む。「少々お時間を頂きますが?」と訊かれるも、今日に限り、時間はいくら使って貰っても構わないゆえ、了承(1秒)。

メモ帳を開き、現状を整理しながら、あーだこーだと考えること25分。洗車が終了し、呼び出しが掛かった。む? 洗車ってこんなに早いんだっけ? しかも料金が1050円? むむ? 洗車&ワックス掛けってこんなに安いんだっけ? ちょっとしたカルチャーショックを感じながら、車に乗り込み、エンジンキーを回す。

と。

♪熱くなれ! 夢みる彼方ぁへ 灼けつくほどに手をのばせ

♪駆けあがれ! 瞳をそらさぁず 生きてることを確かめろぉ~

カーステ……切って、なかった……っけ?

2001.12.02 sun

『レマシンア』のアクションを考える。

PAブランチの方は、すぐに行動が固まった。だが、問題はKBブランチだ。きっぱり言って、何もすることがない。やりたいことはあるのだが、効果と失敗率とを天秤に掛けた場合、大きく後者に傾いてしまうのだ。そして、私のキャラクターは無感情ゆえ、その判定を重要視せざるを得ない。

仕方がないので、忍者氏の真似をして、キャラクターイラストを平野耕太風に描いたりして、別の部分で遊び始める。さらに、前回、適当に番号を書いたところ、『空中戦闘(505)』『儀式(510)』『気操(515)』といった特技を修得したため、決め台詞に「拘束制御術式、第3号、第2号、第1号開放」とか「神様にお祈りは? 部屋の隅でガタガタ震えて、命乞いする心の準備はOK?」などと書き出す始末。

「仕方がなかった、は通用しない。何か準備や方法があったハズなのだ。全ての責任は、おまえにある。おまえがプレイヤーなのだから。違うかね? キャラクターが居場所を失ったのも、見失っているのも全て、おまえのせいだ」

2001.12.03 mon

9月議会の議事録が回ってきた。

普段ならば、自分の部署に関連した一般質問を読むところだが、今回は違う。あまりにもダメな質問をした議員がいるゆえ、いったいどのような受け答えがなされたのか、それを確認する方が先である。

で、読んでみたところ。

事前に提出された質問の実に9割が、実際の議会では訊かれていなかった。多分、質問を提出した後、同じ党派の議員から質問を取り下げるように言われたに違いない。だいたい、毎回同じよーな質問をして、毎回「一地方都市の教育長が答えるべき問題ではありません」と答えられて終わっているのだから、もう少し別のことを訊きゃあいいのに。

かてて加えて、今回は。

「不適切な表現があった」ってことで、3行に渡って自分の発言を削除してたりするし。

2001.12.04 tue

『戦闘列島ZIPANG2』の初回リアクションが届いた。

届いたのは、時巻マスター担当のC1ブランチ。なんとか、第1希望のところに配されることが出来た。で、その中身なのだが、『胎動』というタイトルを見た瞬間に「もしや?」とは思ったのだが、おもいっきりシリアスであった。長さ1mもあるリーゼントから火炎直撃砲を撃つ暴走族妖魔がいたり、ボス妖魔の名前が煙魔鬼(ケムマキ)にハットリ、という時点で、ギャグかもしれないが、『カルディネアの神竜』『ステラマリス・サガ』『ソル・アトスの姫君』に比べると、極めて大人しめのマスタリングと言えるだろう。

もっとも、私が知らないネタが散りばめられている可能性も、否定はできないが。

今回のリアクションで1つ、私の目を引いたのは、さりげなく私のキャラクターと語り部とが会話している点である。キャラクターと語り部との掛け合いこそ、時巻マスターのマスタリングの真骨頂だと思っているゆえ、その片鱗を見ることが出来たのはとても嬉しいし、「ひょっとして気付いてるのって、オレだけ?」など妙な優越感に浸っている今日この頃、皆様は如何お過ごしでしょうか。本日ついに崖が崩れたりと、いろいろあったけど、私は元気です。

2001.12.05 wed

S市から調査文書の回答が届く。

先日、期日までには届かない旨の電話を頂いたわけだが、わずか1日遅れで届いた。しかも、「遅れてしまい、申し訳ありません」とのメモ付きである。「電話での態度と全く違うやん!」などと思いつつ、問い合わせ先のところを見てみると、そこにあったのは、I氏とは別の名前。

あんた、アレだけ言っておきながら、後輩に仕事を押しつけましたね?

2001.12.06 thu

某監督が辞任した。

その記者会見で、氏は「お詫びさせて頂きたいと思う」といった発言をしていたのだが、この言い回しだと、結局、お詫びしてないように思えるのは、私だけであろーか。何故、素直に「お詫びします」では、ダメなのだろう。英語で"I think that I want to be permited to apologize to you."なんて言い方が果たして存在するのか、なかなかに疑問である。

「日本語、ムズカシイデース」

2001.12.07 fri

「うーん、おもいきって、作っちゃおっかな!」

と、冷蔵庫でも買うかのような感覚で、『ファイアーズ』を作ることにした。一般的な名前があるデッキは作成しないことにしているのだが、自分が作った緑主体のデッキが今ひとつ面白くないため、敢えて手を出してみることにした次第である。

今回のテーマは、『再利用』。≪火炎舌のカブー≫≪ブラストダーム≫といったクリーチャー軍はそのままに、ソーサリーやインスタントを白を含めたものに入れ替えた。≪パララクスの波≫で≪カブー≫を、≪オーラの突然変異≫や≪アーギヴィーアの発見≫で≪はじける子嚢≫を、≪ゴブリンの砲撃≫で≪ブラストダーム≫と≪子嚢≫トークンを最後まで有効活用する、という動きが基本である。

結果、なかなかに面白い動きをするデッキになったと思うゆえ、早速テストプレイを開始。

  • 対リベリオン:20-0で勝ち
  • 対コースティックビジョナリー:0-20で負け
  • 対レッドスカイ:20-0で勝ち
  • 対スレイトオーダー:0-20で負け
  • 対リアニメイター:20-0で勝ち

強いのやら、強くないのやら……。

2001.12.08 sat

本日の『会』は、我が家での開催である。

その前段として、4日前に崖が崩れた関係で皆の衆からプレゼントを頂いた。ドリキャス君からは『アクションフィギュア・範馬刃牙』、忍者氏からは『黒ひげ危機一髪』、眼鏡氏からは『超人ヒーロー伝説(ライオン丸)』と、バラエティに富んでいるのか、偏ってるのか、かなり微妙なラインナップである。そして、なるかみ氏から渡されたのは、1/550スケールの青いプラモデル。

「アッザム!? この平成の新時代になんでアッザム!?」 

2001.12.09 sun

昨日から引き続き、『会』。

マスクスブロックのドラフト戦とシールド戦を行った後、2対2のチーム戦へと突入。この時に猛威を振るったのが、なるかみ氏操る『シークレット・フォース』である。なんといっても、≪新緑の魔力≫がデタラメである。その能力は、「各プレイヤーのアップキープの間に、1/1の緑の苗木クリーチャー・トークンを1個場に出す」というもの。つまり、今回のようにプレイヤーが4人いると、1巡する間に、クリーチャーが4匹増えているのである。さらに、自身のサイズも7/7という超大型クリーチャー。こんなのが、≪自然の秩序≫で3ターン目あたりに出てくるのだから、たまったものではない。実際、なるかみ氏と組んだプレイヤーは、終始、とことん影が薄かった。

朝6時を過ぎたあたりから、皆がマグロになり始める。私は、7時20まで仮眠を取った後、ドリキャス君、眼鏡氏とともに『ガオレンジャー』と『アギト』を観賞。そして、『ドレミ』の途中で白き闇へと沈んでいった。

午後1時過ぎに復活。ドリキャス君と格闘ゲーム戦に突入する。1年半ぶりにプレイした『DEAD OR ALIVE2』は、完全に操作系を忘れており、技を繰り出す、というよりは、ひたすらボタンを連打するだけの状態になってしまった。しかし、続けてプレイした『エルツヴァーユ』は、2年半ぶりだというのに、よく手に馴染む。一番難しい技の出し方が『←←△』というのが心地よいではないか。『天保院掃魔奇譚外伝』を全話放映するなど、大いに『エルツヴァーユ』を布教できて、大満足である。

ただ、『エルツ完全クリアのコーナー』をフルに流したのは、間違いだったかもしれない。

2001.12.10 mon

ホームページの校正の修正作業を行う。

中には、あまりにも朱書きが多すぎて、「これは校正じゃなくて、作り直しって言うんです」と言われて原稿の再提出を求められたところもあったそうだが、軽く目を通した感じでは、私の担当部にそういったものはなさそうである。というわけで、早速作業を開始……したわけなのだが。

10分後、原稿を引き裂きたくて仕方がない私がいた。

  • 赤線だけが引かれている箇所
  • ?マークのみがついている箇所

いったい、これらをどう直せばいいというのか。何故に、修正する人が文脈を考えながら、文章を組み上げねばならないのだろう。これでは、「原稿の最終責任の所在は、原課にある」という原則が崩れてしまうではないか。いや、今回の原稿については、それ以前の問題なのだが。

聞いてますか、マクフライ?

2001.12.11 tue

昨日に引き続き、校正の修正作業。

本業の方が忙しくなってきたため、ホームページ関連の作業は、全て時間外勤務となっている。今まで5時帰宅だったのが、10時帰宅になっていたりするわけで、今からこんなに残業をして、果たして予算が間に合うのか、俺の心を不安が走る。

と、それはさておき。

現在、非常勤さんがデザインしたレイアウトについて、かなり大きな問題が発生している。フレームを入れ子にしている関係で、ある種のリンクを張る場合、そのリンクに対応したフレームを1つ1つ作成していかなくてはならないのだ。私にしてみると、1の利便性を得るために、10の利便性を捨てているとしか思えない。なんとゆーか、「フレームの力が嵐を呼ぶぜ!」といった感じである。

ラスボス(俺)曰く。

「だから、フレームは外せと言ったのだ」

2001.12.12 wed

「こんなこともあろうかと、密かに開発しておいたのだ」

と、防御手段を講じておかなかったためか、庁内の一部署が賊に入られた。その盗難品の中にパソコンがあるのだが、問題は、その中に個人情報が入っていなかったか、ということである。幸いにも、データをホストコンピュータで管理する部署だったため、大丈夫だったそうだが、もし私のところが狙われていたら、完全にアウトであった。なにしろ、住所・氏名・生年月日はおろか、収入や勤務先などの個人情報が山盛り入っている。こういった情報は、個人使用のノートパソコンではなく、そうそう持ち運びできないサーバにでも入れておいた方がいいのかもしれない。

っていうか、個人的には、このホームページのデータを含む私的ファイルの方が遙かに危険である。「もし私に万一のことがあった場合は、Dドライブの××フォルダを丸ごと削除してくれ」という紳士協定は既に結んであるのだが、さすがに盗難のことまでは考えていなかった。もし盗んだものを売るというのならば、データは完膚無きまで、カウンターできぬ程に抹消して頂きたい。

「生きていたのか、デスラー総統!」

そんなことだけは、あってはならないのである。

2001.12.13 thu

昨日の事件の関係で、皆が、今まで机の上に置きっぱなしだったノートパソコンを思い思いの場所にしまってから、帰るようになった。極めて対処療法的ではあるが、何もしないよりはマシであろう。もし同じような事件が起きた場合、何かしらの策を講じていたのと、そうでなかったのとでは、雲泥の差があるからだ。

と思ったら。

皆がしまって帰ったのは、昨日だけであった。

2001.12.14 fri

先週、ドリキャス君から頂いた『アクションフィギュア・範馬刃牙』を部屋に飾るべく、ポージングを考える。最初は、背景に「ゴゴゴゴゴゴゴ」という効果音が出るようなジョジョ的ポーズを取らせようしたのだが、なかなかうまくいかない。各関節の可動範囲を確認しながら、しばらくの間こねくり回し、なんとか1つのポーズに落ち着いた。

我々の世代の人間ならば、誰もがその姿に郷愁を感じ、涙を流しながらむせび泣くことだろう。

範馬刃牙(レダの翼バージョン)

首が取れないのが、唯一の欠点か。

2001.12.15 sat

「それにしては、あの緑のやつ……あれは美しかったな」

というわけで、なるかみ氏操る『シークレットフォース』に影響を受け、デッキを考える。『シークレットフォース』は、1枚1枚が、何故そのカードなのか、何故他のカードではいけないのかが、非常によくわかる構成になっていた。平たく言えば、全てのカードが他のカードとの相乗効果を持っている、と言うことが出来るだろうか。

今回作成するのは、緑を主体としたデッキ。現在の緑デッキは、あまり納得がいかないデキであるため、解体してしまおう考えている。ただ強いゆえに≪アルマジロの外套≫を入れる……そのようなデッキにはしたくない。

色々と考えた結果、作るのは、赤緑の土地破壊デッキに決定。通常の土地破壊呪文に加え、≪ゴブリンの砲撃≫と≪Living Plane≫とで、一種のマナロック状態を作り出すことが出来るように思えたからだ。

しかし、根幹が定まったのはいいものの、それ以外の部分がなかなか決まらない。相乗効果を考えてAというカードとBというカードを入れた結果、AとBの効果が互いに反発する、という状況が多く発生してしまうのだ。

「あたしのデッキはなぁ、あたしが毎日使って、少しずつ改良を重ねて、ここまで育て上げたんだ。あんたが雑誌からコピーしたデッキとはなぁ……違うんだ!!」

そう言えるようなデッキを、いつかは作りたいものである。

2001.12.16 sun

『戦闘列島ZIPANG2』のアクションを考える。

リアクションを読み直し、RA一覧を再度チェックする。続いて、それぞれのRAに対して、どのようなアクションが多く掛けられるかを考える。そして、その推測を元に、他のPCに一番多く関われるであろう行動を考える。このあたり、かなりメタゲームをしている気がしないでもない。

結局、初回から派手に動くことになった。普通に考えた場合、成功する確率は低いと思うが、そのことは今回考慮しないことにした。元々、超人的なキャラクターが暴れ回るゲームなのだ。その他のゲームのように、自ら殻を作る必要はあるまい。

『ZIPANG』なんだし。

2001.12.17 mon

本日から夜間徴収である。

税金が未納となっている人の家を訪問し、出来ればその時に徴収を、出来なければ納税時期を伺う、というもの。本来は、私が所属する係の仕事ではないのだが、「徴収率の低下に歯止めを掛ける」「賦課と徴収併せて税務の仕事」ということで、ボーナスが出たであろうこの時期に、税務課職員全員で行うことになったわけである。

本日は10軒ほど回ったが、税金を納めて頂けたのは、1軒のみであった。中には、未納額3000円であっても、現在手持ちがない、という方もいた。

もしも。

私達が新聞の集金人なら、きっと払って頂けたに違いない。

2001.12.18 tue

昨日に引き続き、本日も夜間徴収。

15軒ほど回って、収めて頂けたのは、7000円。対して、掛かった費用(時間外勤務手当)は、私と相方併せて約10000円である。

負け負け。

2001.12.19 wed

市のホームページにまたもや問題発生。

フレームを使用しながら、別ウィンドウを開くシステムにしていたりする関係で、TARGET指定をしているリンクの動作がおかしくなるのだ。「後は勝手にやってくれ。俺はもう知らん」と突き放したくなるのだが、私が口を出さないと、どんどん使い勝手が悪いものへとなっていくので、「あんたがデザインしたものなんだから、最後まで責任持てよーっ!」などと思いつつも、仕方なく代案を提示する。

結果、特定のファイル1つを表示するのに、それに対応したフレーム(もちろん画面分割は行わない)を作成する、などというわけのわからん事態になった。フレームの入れ子を多用したこのシステムは、きっとドリームキャストでは、全く見れないものとなるに違いない。

E・Tマシーン4番で。

「こんな出鱈目なシステムはイヤだーっ! やり直しを要求するーっ!!」

2001.12.20 thu

先日、我が地区でもADSLを行ってくれるプロバイダを発見した。

早速申込み……といきたいところだが、NTTの手続きが先である。プロバイダのホームページ経由で、ADSLを申し込む。これで我が家にもついに高速常時接続が訪れるのだ。TAよ、今までどうもありがとう。そして、さようならだ。

勤務時間中、私の胸元から『兄きぃー死なないでくれぇー』が流れる。NTTからの電話であった。

『このたびは、フレッツADSLにお申し込みいただきありがとうございました。ただ……実は、お客様の場合、ADSLはあまりお薦めできないのですが』

「どうしてですか?」

『確かにお客様がお住まいになっている地区は、対象エリア内なのですが、最高でも1/3しか出ない計算結果が出まして』

「1/3ですか。それでも500kbpsですから、ISDNの10倍のスピードにはなりますよね?」

『はい、確かにそうなのですが、実は、実際にADSLとして繋がるかどうかも五分五分なんです。お客様の場合、現在ISDNですので、一度アナログに戻してからADSLにして、結局繋がらなかった場合のことを考えますと……私としては、フレッツISDNをお薦めします』

TAさん、オカエリナサイ。

2001.12.21 fri

『神秘の世界エルハザード』の背景画集(CD-ROM)を購入した。

購入理由は、決まっている。MTGの代用カードのイラストとして使用するためだ。『エルハザード』を全く見たことがないくせに、あまつさえ、こんな理由でこの画集を購入した奴は、日本広しと言えども、多分私だけであろう。

郵便の封を開け、表裏を確認。そこに載っている数点のイラストを見ただけで、「あのカードに使おう」「このカードに使おう」といった考えが沸き上がってくる。ちょっと値段が高い気もしていたのだが、まぁよしとするか、などということを考えていたとき、1つの文章が私の目に留まった。

『PentiumIII Celeron700MHz 以上推奨』

画集のくせに、PentiumIIIの700ぅぅっ!? おいおい、うちのはCeleronの400だよ。単にイラストを見るのに、なんでそんなに高い性能を要求するのかね? っていうか、最近ではそのくらいの性能がデフォルト、ってことなんですかい?

「エロゲーなのに、ペンティアムかい」

そんなことを言われていた時代が懐かしい。

2001.12.22 sat

『会』のため、忍者氏宅に赴く。

昼間、徴収事務を行ってから向かったため、既に何人かが到着しているかと思っていたのだが、残念ながら、他の方々は所用のために来られないらしい。男2人のクリスマス? そんなことを考えてはいけない。

それにしても、忍者氏の部屋は、圧巻であった。『Yahoo!オークション』で落札した20,000枚ものMTGのカードが部屋を占拠していたのだ。実を言うと、この20,000枚のオークションには、私も目を付けていた。しかし、あくまで私は基本セット、というか、白枠のカードのみが欲しいので、今回は見送りとしたのだが、まかり間違って入札などしていたら、忍者氏と不毛な競りを行うことになっていたのかもしれない。危ないところである。

さて、MTGの対戦である。私は、先日よーやく出来上がった赤緑土地破壊デッキを使用。理想的な流れとしては、

  1. ≪森≫をセット。≪極楽鳥≫を召喚。
  2. ≪森≫をセット。≪石の雨≫で相手の土地を破壊。
  3. ≪森≫をセット。≪緑濃き牧場≫をセット。
  4. ≪アルゴスのワーム≫を召喚。

というもので、以後、相手が土地をサクって≪ワーム≫をライブラリに戻し続ける限り、≪牧場≫から1/1トークンが生まれ続けることになる。対して、忍者氏が新たに持ち出したのは、『バインヤードジョークル』と呼ばれるこれまた赤緑のデッキ。≪エラダムリーの葡萄園≫と≪動かぬ生≫を出した状態で≪ジョークルホープス≫でエンチャント以外を全て破壊し、その後、クリーチャー化した≪動かぬ生≫でタコ殴りにする、というものだ。

「≪ジョークル≫を打たれたら負ける。打たせなければ勝つ!」

そんな思いを胸に、デュエルを行ったわけであるが、結果はまさしくその通りであった。マナ拘束に成功し、ジョークルを封じれば勝ち。マナ拘束に失敗して、ジョークルを打たれたら負け。なんともわかりやすい結果である。

続けて、上記の土地破壊デッキにも組み込んである≪Living Plane≫と≪ゴブリンの砲撃≫とのコンボを追加した『ファイアーズ』を使用。しかし、≪ヤヴィマヤの火≫や≪ブラストダーム≫が全然出ない状態で勝ったり、それらが出たのに負けたりと、納得いかない戦いが連続。対する忍者氏曰く、

「それ、『ファイアーズ』じゃない」

わかっている、わかってはいるのだが……わかるわけには、いかんのだ!

2001.12.23 sun

忍者氏とドリキャス君用のデッキを作成することにした。ちなみに、かつてドリキャス君に「どんなデッキがいいか?」と尋ねたときに、返ってきたのが、次の答えである。

  1. 『ドワーフ』主体であること
  2. 基本的に相手を『困らせる』ことができる
  3. 『エルフ』デッキには負けたくない(?)

「そんなパーフェクトジオングみたいな珍妙なデッキがあるわけないじゃないですかッ!! フィクションだッ、SFだッ、ファンタジーだッ」

私などは、思わずそう言って、投げ出したくなってしまったのであるが、さすが忍者氏はチャレンジャー。この難関に、見事挑戦することにしたようだ。単に、「昨日届いた膨大な量のカードから、ドワーフを抜き出して、デッキを組んでみよう」という話なのかもしれないが、その辺りは詮索しないことにする。

あーでもない、こーでもない、ということを続けた後、なんとかかんとか完成。早速、互いのエルフデッキで戦ってみることにした。結果、ほぼコモンのみの構成でありながら、五分五分の戦績を挙げることが出来た。特に私のデッキなどは、いきなり2タテを喰らってしまい、「なんで、そんなデッキ相手に、こんなに苦戦せにゃならんのだ?」と思わず泣けてきたほどである。2番目の「基本的に相手を『困らせる』ことができる」という点については、疑問が残るが、1番と3番は、見事にクリアしたと言えるだろう。

なお、現在ドリキャス君が持っている他のデッキ、というかエルフデッキ以外と戦った場合の結果については、あまり考えないようにする、という方向で。

2001.12.24 mon

わったしは、メガネ。

7時13分、起床。寝巻き姿のまま新聞を取りにいくことで、私の一日は始まる。その日世界は、あいもかわらず平和な日常に満たされており、劇的なドラマなぞあろうはずもなく、台所の隅に山積みにされていった日常。退屈な日々の象徴。私は、古新聞の数だけ退屈を背負い、年老いていく。

そして、私はある日、突然気付くのだ。道行く人の顔、顔、顔。新聞など読む必要はない。冬の厳しい寒さの中に、全ては語られているではないか。曰く、「孤独なり」と。

ラムさん。人間って、何処から来て、何処へ行くんでしょうねぇ。

2001.12.25 tue

まだ、新聞も届いていない早朝、ネットでの書き込みを見て、郵便受けを確認しに行ったところ、『レマンシアの竜騎士』のリアクションが入っていた。昨日、昼寝をしていたため、バイクのエンジン音に気付かなかったのだろうか。ひょっとすると、年末ということで、バイトの自転車部隊にバトンタッチしているのかもしれない。

と、それはともかく、リアクションである。

まずは、PAだが……自分が期待していたものとは、かなり違う展開になってしまった。NPC同士で話し合わせ、結論を出させようと考えていたのだが、おもいっきり私のキャラクターがその場を仕切ってしまっていた。前回のアクションは、NPCに話を振って、そのNPCがどう動くかを見て楽しむ、というものだったため、ちょっと的が外れてしまった形である。

その一方で、私のキャラクターは、色々な場面でちょこちょこと登場させてもらっている。これは、キャラクターの立場・位置付けが固まっているから……というよりは、シリアスに移行しつつある中でも、ボケキャラクターが数多く存在するため、ツッコミ役としての登場がそれだけ多くなっているのだと思われる。

「どーだ、見たかぁ!! オレは、コレを待っていたのだー! 全てはオレの計画どーり!! うわーっははは!!」

……くさってやがる。

2001.12.26 wed

先日に引き続き、KBブランチ。

実は前回、アクションを書くのが非常に辛かった。「このまま何もしない方が、キャラクターに合っているのでは?」と思ったほどだ。なんとかかんとか理屈をこねくり回して、NPC殺害へと向かわせたのだが、手段も何も殆どないに等しい状態だった。それゆえ、成功するとは、殆ど考えていなかった。

いや、考えてはいた。

しかし、成功するとしたら、それは私のアクションによるものなどではなく、『物語の力』によるものだろう、ということもわかっていた。そして、今回届いたリアクションの中で、NPCは見事に死んでいた。

「悲しかったよ。出番が少なかったことがではない。アクションが不要だったことが、だ。」

2001.12.27 thu

WEBデザインについて、通信教育的なことを行うサイトを見つけた。

「どんなことを教えているのだろう?」と覗いてみると、最初のページから、ただのテキストを画像にしていたりする。「ひょっとして、かなりダメダメなのでは?」と思って、ソースを覗いてみると、最初にDOCTYPE宣言はないし、画像にALTはないし、WIDTHの絶対値指定を行っているし、同じIDを何回も使っているし、文章を<P>で括ってたり括ってなかったりするしで、「画面上の見栄えの前に、HTMLを勉強した方がいいのでは?」というような作りとなっていた。

これ以上書くと、色々問題がありそうなので、『ミケネコHTML-lint』の結果報告をもって、講評に代えさせていただく。

HTML3.02 として文法をチェックしました。

139個のエラーがありました。このHTMLは -105点です。

コメント:

このページは呆れた文法です。ただ見えればよいというものでは無いのです。もしも、まだ気力があれば解説を読んで、もう少しマイナスを減らしましょう。

3回にも分けて行われる『HTMLの基礎』という講義がいったいどんな内容なのか、非常に気になる今日この頃である。

2001.12.28 fri

本日は、仕事納め。

年末年始の休暇中に仕事に出てくる、などということはしたくないし、来年になってからは、本来の仕事である税務課の仕事に専念したい。それゆえ、今日中にホームページ関係の仕事に、1つの区切りを付けようと考えていた。

考えていたのだが。

「職員の皆様に御連絡します。駐車場整備工事のため、本日、5時半に職員駐車場の施錠を行いますので、それまでに車の移動をお願いします」

なんで、こーゆーことを、4時半になって放送するのかね。

2001.12.29 sat

6番目のドリキャス君用スタンダードデッキ『象対立』を作るついでに、私もデッキを1つ作ることにした。

前回が土地破壊だったため、今回は手札破壊に決定。≪強迫≫≪Hymn to Tourach≫≪惑乱の死霊≫≪深淵の死霊≫≪偏頭痛≫≪拷問台≫といった定番カード、そして、それらの効果を高めるカードを『デッキメーカー』で探し、デッキを構築していく。

結果、≪強迫≫も≪Hymn to Tourach≫も≪惑乱の死霊≫も≪深淵の死霊≫も≪拷問台≫も入っていないかなり怪しいデッキが完成。っていうか、≪吠え猛る鉱山≫が入ってる時点で、もはや手札破壊とは呼べないよーな気がしないでもない。さらに、守りを重視しがちな私には珍しく、クリーチャーは殺せず、土地もエンチャントもアーティファクトも壊せず、かててくわえて、カウンターもバウンスもできないものとなっている。

「基本的に、対処できないもののことは考えない。出されたら諦める」

やりすぎ?

2001.12.30 sun

市のホームページ用のマニュアルを書く。

以前にも一度作ってはいたのだが、かなり穴だらけであったため、滅茶苦茶な原稿ばかり上がってきて、大変な苦労を背負うことになった。故に、今度は、単なる文章の羅列ではなく、それぞれの事例について、例示を載せつつ、ぎっちぎちに固めたものにしようと思っている。

まずは、HTMLの基礎、文章の構造化とタグによるマークアップから。どこぞのサイトに既に載っていたようだが、タグを全て日本語化して、実際の画面表示と対応させたものを作る。以前は、原稿がなかなか上がってこないことについて、「画面がどうなるかわからないので、イメージがわかない」なんて理由をさんざん聞かされたからな。イメージがどうこうの問題じゃなく、自分達が伝えたいことは何なのか、ってことが一番問題なんだっての。

続いて、禁止項目。「文字装飾を行うな」「機種依存文字を使うな」「半角カナを使うな」といったことをさんざん言ってあるのに、平気で使ってくる。これらも、単に羅列するだけでなく、それぞれがどういった問題を孕んでいるかを、実際の画面表示を例示しながら、説明するしかあるまい。下手すると公文書より注意事項が多くて、読んでいて嫌になるかもしれないが、これから更新作業を行う担当者の負担を減らす為である。皆にも少しは苦労を背負ってもらわねばなるまい。

と、昼寝をしたら、こんなことをしている夢を見た。

2001.12.31 mon

既に殆どの人の記憶から抹消されているかもしれないが、本日が『インパク』の最終日である。

これに関連した『インパクを笑え!』なるサイトの存在を今日初めて知り、ちょっと中を覗いてみた。すると、行政がウェブサイトを作る上で注意・考慮すべきことが多く書かれており、結局、全てのコンテンツを読んでしまった。

どうして、このサイトの存在をもっと早くに知ることが出来なかったのだろう。そうすれば、もっと強くHTML4.01を適用させることが出来たというのに……。どーせ誰も見ないとは思うが、一応、連絡用の掲示板に書き込んでおくことにした。

ちなみに現在の市のサイトには、フラッシュを使っているところが何ヶ所かある。しかし、その使用については、「あくまで画面上のオマケに留め、情報としては用いないこと」ということが条件となっている。

ウェブページのデザインとして評価をするのなら、使い勝手のよさとかアクセスのしやすさとかHTML文書としての正確さとかいった点の評価がまず先じゃないのか。いくら見た目に派手でも、表示されるまでに何十秒もかかってちゃウェブページとしては落第だと思うんだが。

言いたい。言い聞かせたい。小一時間言い聞かせたい。