diary 2002

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2002.01

2002.01.01 tue

友人Tの家で家族ぐるみの新年会を迎えた後、中学時代の部活の後輩であるMとSに会うことになった。

Mの方は、一昨年の正月に久しぶりに会い、その全く変わっていない様に驚いたものだが、もう1人のSは……何ということだろうか、全く記憶にない。2つ下のT曰く、「1年の時から入部していた筈」とのことなので、2年間は一緒にいた筈なのだが、いくら頭を捻っても出てこない。そんな状態のまま、待ち合わせ場所であるカラオケ店へと向かい、10何年かぶりにSと対面し、

「ッ!!」

確かにいたよ!

顔は、憶えてるぞ!!

っていうか、顔しか憶えてねぇッ!!!

Tは、「会えば、絶対思い出しますよ」と言っていたのだが、困ったことに、彼に関してどんなエピソードがあったのか、全く思い出せない。なんと言っても、こうして対面するまで、私の1学年下には、彼を抜かした人数しかいなかったと思っていたほどである。

なんとも人間の記憶の不確かなことよ。

と、そんな私の心の葛藤はさておき、カラオケルームに、アニソンが響き渡り始める。『ダンクーガ』『マシンロボ』といったまさに我々が中学時代に放映されていたものから、古きは『レインボーマン』、新しきは『エンジェリックレイヤー』まで皆が思い思いの歌をその口から紡ぎ出す。そして2時間後、電話が鳴ることで会は終わりを告げ、我々はT宅へ、MとSは『リーフファイト』のトレーディングを行いに彼らの友人宅へと、それぞれの帰路に就いた。

元旦から『リーフファイト』。

なんでこんなに濃ゆい奴を忘れちまってたのかな、俺は。

2002.01.02 wed

一瞬、頭が真っ白になった。

親父が、自宅のパソコンに登録されているメールアドレスを職場のパソコンへと転送したらしいのだが、いったい何をどう間違えたのか、メールアドレスが登録されている人の殆どにそのリストをCCで送ってしまったのである。そしてその中には、私の本名とハンドルネームの両方が記載されていた。しかも間が悪いことに、それらが続けて記載されている。名前が違うのに、メルアドが一緒……これを多くの人は、どう解釈するであろうか? HNやメルアドから検索をされたら、このサイトの存在が一瞬にしてバレてしまう。

というわけで、サイトを緊急移転。本来ならば、移転先を書くところであるが、事態が事態なだけに「わかる人にはわかる。わかる人にしかわからない」状態で記載する。いつも1つのことばかり話題にしていたのが、よもやこんな形で役に立つ日が来ようとは、この海の(略)。

不幸中の幸いというか、須賀和良というHNは、日本人の名前の体裁を保持しているゆえ、実際に検索される可能性はかなり低いと思われる。より深刻な被害を被ったのは、弟の方であろう。まずHNからして、日本人の名前ではない。さらに、サイトをプロバイダから割り当てられたフォルダの直下に置いているため、アドレスの変更も出来ない。親父のパソコンをネットに繋がるように調整したのは弟ゆえ、まさに恩を仇で返された形である。

合掌。

2002.01.03 thu

大晦日に帰ってきた弟の土産品たるDVDを視聴した。

『宇宙の騎士テッカマンブレードII』に続き、『勇者王ガオガイガーFINAL』を手に取る。正直言って、展開がかなり早い。「倍くらいの話数にした方が良かったのでは?」「この新キャラクターの存在意義っていったい……?」などと思いつつ、最終話たる第5話を見終え……って、全然終わってないよ、おい。

なんということだ。DVDボックスで、しかも『Vol.1』等の番号が付されていなかったため、てっきりこの5枚だけで終わりだと思って、見ていたというのに……。

「裏切ったな! ボクの気持ちを裏切ったな!!」

「この燃えたぎる、この熱いリビドーを、パトスをどうすればッ!?」

続きを見れるのは、多分、来年であろう。

2002.01.04 fri

職場から直行で、新年会へと赴いた。

本日の会場は、秋保の『木の家』。塩釜駅で合流した忍者氏に住宅地図のコピーを手渡し、夜の道を走る。最後の最後で目的地を通り過ぎてしまい、「ここ、何処?」という状態になったりもしたが、ゆっきー殿下に電話することで、なんとか無事到着。問題は、先程から降り出した雪なのだが……まぁ、多分なんとかなるだろう、と無視することにした。

人、それを思考停止と言う。

と、それはさておき、鍋である。私が麻雀に興じている間に殿下が用意してくれた鍋の蓋を開けた瞬間、私は、そこに我が物顔で鎮座している悪魔の物体を目にした。それはまさに、純白の鍋に浮かぶ、漆黒の汚点。「いかん、キャプテン! 緊急隔離、全速離脱! どうした、キャプテン! スクランブルと思ってるのが聞こえんのか!!」という私の心の叫びも空しく、あろうことか、なるかみ氏は「これが正しい食べ方だ」とでも言わんばかりに、その物体を鍋の底へと沈めていく。

「いやー! やめてー! 人の情があるのならー!!」

「ねェな、そんなものわ」

皿に彩りを添えるために、追加食材と共に載せられていた草(※)を入れようとするなど、どうしてそうも鍋を汚そうとするのか、理解に苦しむ今日この頃である。

※ 世間一般的には、『シュンギク』と呼ばれるものらしい。

2002.01.05 sat

11時過ぎ、遅すぎる朝食を取った後、『木の家』を起つ。

服を着替えるために私の自宅に寄った後、そのまま今度は、忍者氏宅へ。といっても場所が変わっただけで、やるのは同じく麻雀とMTGだったりする。

昨日は、テレビもラジオもない状態だったのだが、この場にはテレビが存在する。嗚呼、素晴らしき哉、文明の利器。夕方5時半から『偽ワンピース』を見た後、本日のメインイベントたる『エスパー魔美』を皆で観賞する。

30分後、現実に打ちひしがれる男達の姿がそこにはあった。まさに、初現実を見せられてしまったと言っても、過言ではない。

言いたいことはたくさんある。ありすぎる。それは、制作者を小一時間問い詰めるのに苦労しないほどだ。きっと、多くの人がこのことを日記に書くに違いない。ゆえに、私は次の一言を呈するのみに留めさせて頂こうと思う。

「魔美がダンス部員なら、高畑さんは、当然マイケル高畑だろう!?」

マイケル高畑01

マイケル高畑02

2002.01.06 sun

昨日から引き続き、忍者氏宅。

午前中は、テレビを見ながら、まったりと時を過ごす。6時半の『ウェブダイバー』から、『クラッシュギア』『ガオレンジャー』『アギト』『ドレミ』『デジモン』と、フルコースを制覇。日曜日の朝といったら、『ロッキーチャック』『まんが偉人物語』『アンデルセン物語』などの再放送が昔は定番だったというのに、時代は変わったものだ。

午後からは、ドリキャス君が持って来た『機動戦士ガンダム・連邦vsジオン』やMTGなどをプレイし、楽しき時を過ごす。「2時になったら帰ろう」「5時になったら帰ろう」「7時になったら帰ろう」などとその時その時は思ったりしていたのだが、結局帰途についたのは、夜8時半を過ぎてのことであった。

なお、金曜日の朝、空いた時間にアクションを考えるためにPA・KBの両リアクションをカバンに入れて出立したのだが、この3日、ついぞそれらを開くことがなかったのは、ここだけの秘密である。

2002.01.07 mon

『レマンシアの竜騎士』のアクションである。結局、昨日は何もしないまま寝てしまったため、本日帰宅した後に急いで書き上げ、明日の朝に速達で投函。自業自得とはいえ、そんなスケジュールに追い込まれている。

否、そうする筈だったのだ。

しかし、そんな私の予定は、木っ端みじんに砕かれ、手札と墓地とライブラリーからも除去された。てっきり30分程度で終わるだろうと思っていた5時からの係内会議が、何の間違いか、9時近くまでかかってしまったのだ。全く予想外の事態である。最終アクションだというのに、これでは殆ど推敲することが出来ないではないか。

まったくもって。

午前中に有給休暇を取っていて正解だったよ。

2002.01.08 tue

昨日から、我が家にフレッツが導入された。

といっても、ADSLではなく、ISDNではあるのだが。先週の金曜日、職場にADSLが導入され、その早さを体感してしまった身としては、ISDNの遅さにいらつきを感じないわけでもないが、これにより、この寒い時期、早朝に起きる必要がなくなったのだ。「夜9時に寝て、朝4時に起きてます」などと言って、年寄りくさがれることも、もはやないであろう。Viva、常時接続。

問題があるとするならば。

これから4月末まで、ゆっくりネットをやってる暇などないだろう、ということであろうか。

2002.01.09 wed

私は、サイト閲覧の際に、自分が用意したスタイルシートを適用している。

LINE-HEIGHTで行間を少し大きくしているだけだが、これだけでも、文字が小さいサイトの見やすさは、かなり変化する。一方で、<FONT>で文字サイズを大きくされていたりすると、それは見にくい状況になったりもするのだが、まぁ、それはさておき。

「『WEBページで指定された色・フォントを使用しない』をONにして、このサイトのスタイルシートを適用したら、いったいどうなるのだろう?」

ふとそんなことを考え、その状態で各サイトを閲覧してみることにした。結果、全てのサイトが黒字に水色文字の、よく言えば目にやさしい、悪く言えばそっけないサイトへと変貌した。

そして、思った。

「ウェブサイトの紹介文に、見た目のことだけを書くのは、ひょっとして問題ありありなのではないかい?」

実際、私が作成したサイトは、『メルるん(偽)』を除き、全てスタイルシートでデザインを行っているため、ドリームキャストで見た場合、非常にそっけないものとなってしまう。いや、スタイルシート云々以前に、テキストベースブラウザのLynxで見た場合などは、どのサイトであろうと、文字サイズは全て同一で色指定も無し、画像も基本的に表示されなくなる。そういったブラウザを使う人達にとっては、デザインのみに関する説明など、何も紹介していないに等しいと言えるだろう。そしてそれは当然、視覚障害を持つ人達にも当てはまることになる。

見えない壁ほど、質の悪い物はない。

P.S.

このサイトのスタイルシートを適用するのは、20分で飽きました。

2002.01.10 thu

職場でADSLに接するたびに、ADSLへの思いが強くなる。

やはり、NTTのおねーさんの忠告など無視して、ADSLを導入した方が良かったのだろうか? そんな思いを胸にパソコンを操作していたとき、ふとあることを思い付いた。「ひょっとして、あぁすれば、ネット環境がかなり快適になるんではないかい?」と。善は急げということで、早速設定を変更。そして……おおっ、早い、早いぞ! まるでADSLのようだッ!!

というわけで。

現在、画像と音楽とフラッシュとJavaとScriptを切って、ネットしてます。

2002.01.11 fri

本日から、役所のホームページが公開開始である。これで、やっと本来の仕事に戻れるよ……そう思っていたら、次のような新たな指令が下された。

「ホームページ用原稿作成のマニュアルを作ること。内容は、ホームページについての知識がない者でも簡単に作成することができ、更新担当者が苦労せずに作業を行えるものとする」

そんなパーフェクトジオングみたいな(略)。

2002.01.12 sat

午後3時過ぎ、忍者氏からメールが届く。

曰く、「なるかみ氏が来ることになったので、急遽『会』開催です」とのこと。メール1つで呼ばれたからにゃ、それが私のご主人様よ~♪ と、すぐさま出掛ける準備を開始。風呂に入り、昨日職場の駐車場に置いてきた車を取りに向かった後、そのまま忍者氏宅へと直行する。

私が着いた時、忍者屋敷にいたのは、忍者氏、なるかみ氏、そして眼鏡氏の3人。ドリキャス君は、どうやら欠席のようである。小一時間程、なるかみ氏とデュエった後、忍者氏のナビゲートで、焼肉屋へと向かうことになった。

帰宅後、再びMTGモードへ。翌朝4時過ぎまで、思う存分デュエった後、私は1人早く、7時からのアニメ&特撮に向けて、仮眠モードに突入するのであった。

焼肉の内容でございますか?

奢っていただいた私に、何かを述べることが出来るような権利はございません。きっと忍者氏が日記でそのときの心情を吐露されることでしょう。私が申し上げられるのは、1時間半食い放題の焼肉店を出た後、何故かラーメン屋に寄ることになった、という事実だけでございます。

敢えて、一言付け加えさせて頂くとするならば。

あの店なら、大阪こと春日歩嬢が「敏捷になりたい」と思われることもなかったのではないかと思われます。

2002.01.13 sun

昨日から引き続き、『会』。

他の人達が1つのデッキをじっくりと使うのに対し、私はすぐにデッキを取っ替え引っ替えする傾向がある。実際、他の人達は、昨日今日で2~3種類のデッキしか使用していないが、私は持参した12のデッキ全てを使用している。

「このデッキでは、あのデッキに勝てない」となると、その弱点を修正するのではなく、つい別のデッキに乗り換えてしまうのだ。ゆえに、以前作ったデッキが、数か月間、全く成長しないまま放置されていることもある。

でもやっぱり、歴然とした相性問題というのはあるわけで。

今回新たに忍者氏が用意した『スピリット・アリーナ』。2ターン目で≪魂売り≫なんかが出てくるのだから、たまったものではない。色々と試して、対抗しえたのは、同じように最速2ターン目に≪ドロマー≫や≪クローシス≫を墓場から一本釣りして場に出す『リアニメイター』くらいである。

思わず私は、私の悲痛の叫びを上げた。

「ダメだ! リアニメイターでしか勝てない!」

対して、忍者氏。

「ダメだ! リアニメイターには勝てない!」

2002.01.14 mon

「あははははーっ! こいつ、近視は治らないなんて思ってるよ!」

えっ!?

「は?」

「近視は治らないぞ」

「うっそでー!! 視力回復マシンとか回復センターとかあるじゃん!」

「うわ、マジだ、こいつ……」

「トレーニングの殆どはイカサマだ……」

「眼軸の変化が主な原因で、筋肉はあまり関係ないんですよ」

(マジ? ホントに治らないの?)

(うん)

「……な、なんだよ! バカじゃない! バカじゃないぞーっ!!」

というわけで、近視に関して色々と驚愕の事実を知った。世間の常識がいかに当てにならないかを痛感させられた今日この頃である。

2002.01.16 wed

1回休み。

2002.01.15 tue

『戦闘列島ZIPANG2』のリアクションC1が届いた。

アクションの結果は、行動は採用されたが、期待した効果はさほど得られなかった、というところ。といっても、前回のアクションは、どちらかというと「果たしてどのあたりまでの行動が認められるのか?」ということを試すためのものであったため、プレイヤーとしての目的は、それなりに達成できたと言える。初回アクションでいきなり「都知事になりすまして行動する」なんてことをやっても、『ZIPANG』以外では、普通採用されないのではなかろうか。

リアクションを読んで、特に目を引かれたのは、「ほぼ全編を通して、出ずっぱりのキャラクターがいた」ということ。つまり、見事にアクションがはまれば大活躍できるわけだ。往年の『カルディネアの神竜』PCブランチが思い返され、非常に嬉しいし、やりがいも出る。

しかし、その活躍した2人が共にコメディ・リリーフというのが、いかにも時巻マスターか。

2002.01.17 thu

諸君、私はTRPGが好きだ。

諸君、私は、TRPGが好きだ。

諸君、私は、TRPGが大好きだ。

『ソードワールド』が好きだ。

『ルーンクエスト』が好きだ。

『ワースブレイド』が好きだ。

『天羅万象』が好きだ。

『トーグ』が好きだ。

『深淵』が好きだ。

『パラノイア』が好きだけど、それってどうよ?

と、それはさておき、以前よくTRPGで遊んだMさんのサイトを久方ぶりに覗いてみた。Mさんは、テーブルからネットへとプレイの場を移し、現在は、チャットRPGを主催されてもいる。そのチャットRPGの注意事項に書かれている「技能の新規取得の制限」や「プリースト技能修得者へのプレイ要望」を読むにつけ、「あぁ、Mさんだなぁ」と懐かしく思うことしばし。MTGも楽しいが、久しぶりに一心不乱の大RPGもやってみたいものだ。

私はよく『ソード・ワールド』のローカルルールを作成していたのだが、今になってみると、キャラクター作成などはもっとプレイヤーの意志を反映できるシステムにすべきだったと思う。学生時代の時間が有り余っている時ならともかく、1か月に1~2回しかプレイできないような状況ならば、能力値にしろ技能にしろ、ある程度自由にさせてしまった方が良かったと思うのだ。

ちなみにこのローカルルール、最後にプレイしてから既に4年が経過しているが、今でも時々、思い出したかのように修正していたりするのが、未練である。

「市民、ローカルルールは反逆です」

ZAP ZAP ZAP......

2002.01.18 fri

本日は、係の新年会である。

ちなみに、先週の金曜日はホームページ検討部会の新年会で、先々週の金曜日は仲間内の新年会だった。さらに言うと、来週の金曜日は課の新年会で、再来週の金曜日は職場の同校出身者による新年会だったりする。

これは、私を陥れんとする何者かの陰謀ですか?

それはさておき、本日の会場はフランス料理店。『冷たいゼリーに包まれた怪しげな料理』というのが幼き頃に植え付けられたフランス料理の第一印象だったのだが、今宵の料理は、ごく普通の西洋料理となっており、安心して食を進めることができた。ただ、私は、一品一品時間をおいて出てくると、今一つ満腹感を得られない体質のため、デザートが出てきたときには、正直「え? これで終わり?」といった印象を受けてしまった。

店を出た後に、同僚がぽつりと漏らした一つの言葉。

「アレで、5000円か……」

これは、その場にいた全員の心を代弁したものに違いない。

2002.01.19 sat

ホームページのマニュアル作成がどうにも行き詰まってしまったため、現実逃避気分転換にデッキをいじる。

≪リビングプレーン≫と≪ゴブリンの砲撃≫による土地破壊を組み込んだ我が『ファイアーズ』であるが、忍者氏に、そのコンボをメインとした土地破壊デッキと比して「何となく変わり映えがしない」と評されてしまったため、全面的に改修を施すことにした。1週間前にデスクトップから削除し、ハードディスクの奥底に封印していた『デッキメーカー』をエクスプローラから起動し、新たなカードを探していく。

結果、実に24枚のカードを入れ替える大手術となった。≪エラダムリーの葡萄園≫を導入することでマナ加速を増強するなどして、最速3ターンキルが可能となっている。しかし、≪ヤヴィマヤの火≫や≪はじける子嚢≫は健在だが、≪火炎舌のカブー≫と≪ブラストダーム≫が抜けてしまったコレを、忍者氏等は、決して『ファイアーズ』とは認めてくれないに違いない。

っていうか、『パンデモバースト』になってしまいまった。すみません、反省してます、ゴメンナサイ。

2002.01.20 sun

『戦闘列島ZIPANG2』のアクションを考える。

C1とC2の両リアクションに再度軽く目を通し、前回同様に、次回の大まかなストーリー展開を推測する。そして、その中で自キャラクターが登場できそうな場面を想定し、それに合わせたアクションを考えていく。かなり決め打ち的だが、「プロレスそのものには参加せず、実況中継を行う」といった類のアクションであるため、完全に的を外してしまう可能性は少ないと思われる。

ちなみに今回のアクションは、全てキャラクターの台詞で書いてみた。当初の野望通り、アクションの体裁を毎回変えてみようと思うのだ。本当ならば、その回毎に文字の書体も変えたいところなのだが、パスポートシステムではどうしても手書きとなるため、そうもいかない。悲しいところである。

アクション内容は、かなりトリックスター的な側面が強いが、あいかわらずシリアス。たとえ、NPCのモチーフが藤子不二雄キャラクターであろうとも、「そんなものどうでもいい、そのトマトを食べるんだ」と言ってくるネコの化け物がいようとも、私はこのキャラクターに関しては、シリアスを貫くつもりである。

だが、いずれやりたいと思っていることが、

「私は、ピッツァではない! 私の名は……!」

「こういうこと知ってる? 宇宙軍の年間予算を半分に減らすだけで、3万人の貧しい人達に暖かい部屋を与えられる、ってこと」

と、おもいっきりパロディだったりするのがなんとも。

2002.01.21 mon

いよいよ、本格的な残業シーズンの到来である。

昨年1月の残業時間は、20時間程度だったのだが、昨年秋の人事異動で係員が1名減となっているため、今年は40時間程度にはなる筈だ。そして、2月から4月までは、残業は月80~120時間となるだろう。税務課職員が季節労働者と呼ばれる所以である。

そーゆー時期だとわかっている筈なのに。

なんでうちのお袋殿は、来月頭から1か月も海外旅行に出かけるのかね。

2002.01.22 tue

「CDプレイヤーッ! おお、なんてことだ! おまえの悲しみを、このオレにッ! 」

というわけで、10年近く使っていたCDプレイヤーがいよいよ壊れてきた。私は、目覚ましとして、時計とCDプレイヤーの2つを使用していたのだが、この片方が作動しなくなるのは、正直言って辛い。というか実際、今日、40分程寝坊してしまったし。

壊れた原因は、純粋に使用過多によるものだろう。最近は、パソコンでMP3を鳴らすようになったため、目覚ましとしてしか使用しなくなっていたが、以前は、ほぼ毎日、テレビを見るとき、ゲームをするとき、そして眠るとき以外は、CDを掛けっぱなしにしていた。通算で10,000時間は使用している筈だ。部屋にあるものの中では、小一の時から使用している学習机に次いで、使用時間が多いものなのかもしれない。

CDプレイヤーよ眠れ。お前の翼を休めてくれ。

実際に寝坊してしまった以上、そんな悠長なことも言っていられない。緊急手段として携帯を目覚ましとして使用することに決定。明日からは、『兄きぃー死なないでくれぇー』が、私に朝の来訪を告げる風となるだろう。

「CDプレイヤーだけだと思うなよッ! この日のために買った友を見よッ! Feel-H”! おまえの出番だッ!!」

2002.01.23 wed

CDプレイヤーを買いに、デンコードーへと赴いた。

とりあえず、タイマー機能付きで安いものならなんでもいい、と言いたいところだが、今回は1つだけ追加要望事項がある。それは、「MP3再生機能付き」というものだ。

だがしかし。

これが、全然置いてない。いや、あることはあるのだが、殆どがDVDプレイヤーなのだ。PS2を所持している以上、DVDプレイヤーを買う、というようなことはしたくない。一昨年の春に購入したというのに、未だにその専用ソフトが『DEAD OR ALIVE2』だけというこの状況下で、DVDプレイヤーを購入してしまっては、PS2の存在意義が危なくなる。

小一時間ほど、店内を歩き回った後、結局、何も買わずに帰ることにした。次に来るときまでには、ネット等である程度情報を仕入れておこう、と心に決めて。

なお、「この忙しい時期、平日にデンコードーに行ってる時間などない筈だ」という指摘は、皆の心の内に秘めておくという方向で。

2002.01.24 thu

雪印がまた大変なことになった。

早速、テレビで、街頭インタビューな市民の声が流れていたりするわけだが、今回のことに関する私の第一印象と似通ったものは、殆ど聞くことが出来なかった。

「真面目に信頼回復に努めているその他大勢の社員が可哀想だ」

私が特殊なのか、それとも報道にフィルターが掛かっているだけなのか。なんにしろ、一部をもって全体を断じることについ否定的になってしまうのは、私が、そういったことで叩かれる傾向が強い公務員だからであろう。

あと、マンガ読んでて、アニメ見てて、ゲームやってるし。

2002.01.25 fri

風邪で月曜から休んでいた先輩が出てきた。

やっとこさ回復したから、というよりは、1週間も休むことは出来ないと思っての出庁であろう。っていうか、どう見ても、全然治ってないし。咳き込んだりすることないにしても、しょっちゅう眉間にしわを寄せて、何かに堪えているように見える。

「帰った方がいいんじゃないですか?」

「大丈夫、だいぶ熱も下がったから」

相対的な体温よりも、絶対的な体温の方が心配なんですが。

さらに「指先の感覚が鈍くて、思うように仕事が出来ない」などと、心配して欲しいんだかそうじゃないんだかわからない言動が出てくるに当たり、無理を押して出てきた先輩には悪いが、つい次のようなことを思ってしまった。

「性能の良い地雷とは、殺さない程度に人を負傷させるものである」

2002.01.26 sat

抹消済み。

2002.01.27 sun

職場の先輩から借りていた『未来少年コナン』をダビングする。

全26話中24話までは、既にダビングしていたのだが、残り2話だけは、ちょうどビデオテープが切れた関係で、そのままにしてしまっていたのだ。「『機関車トーマス』を見て笑っている友人の子供に、もっと健全ものを見せてあげたい」ということで買ったものらしいので、いつまでも私が借りているわけにはいかない。

まず、以前ダビングしたビデオに録ってある最後の話数を確認する。確かに24話だ。ここまで3倍で録画してきたのに、最終2話だけを新たなテープに標準で録画することに微かな抵抗を感じながらも、PS2にDVDを入れて、ダビングを開始。そして私は、風呂へと向かった。

30分後に風呂から上がり、さらに30分ほどネットを閲覧して、時間を潰す。合計で1時間経った後、テレビを付けて、DVDの再生が終了したことを確認。録画を停止させ……ようとして、私の手が止まった。

「ベッドの上に、さっき封を開けたばかりの新品ビデオテープが置いてあるのは、何故?」

2002.01.28 mon

確定申告時期が近付くにつれて、問い合わせの電話が多くなってくる。

税務署から、特定の人達に申告書類が発送されているようなのだが、実は、どういった基準で発送対象者が決定されているのかを市役所側は全く知らない。故に、「去年までそんなことなかったのに、今年初めて、税務署から申告書類が届いたんですけど、どうしてですか?」と言われても、「税務署に訊いて頂けますか?」としか答えることが出来ない。

そして、本日受け取った1通の電話。

「税務署から、申告書類が届いたんですけど、用紙が1枚足りないんです。これ、コピーして使っても大丈夫でしょうか?」

だから、税務署から届いたもののことを、何故、市役所に訊くのかを私は問いたい。

2002.01.29 tue

『レマンシアの竜騎士』最終リアクションが届いた。

昨日届かなかったため、「アレ? 発送って今週末だっけ?」などと思っていたのだが、どうやら時間差攻撃だったらしい。いや、攻撃してどうなるものでもないのだが、それはさておき。

さて、PAであるが、アクションは、ほぼ没。動機・目的はあったが、手段がなかった、といったところであろうか。というより、最終回だというのに、話の展開を鈍化させるよーなアクションだったことが問題だったのかもしれない。

PA全8回を振り返ってみると、キャラクターの設定を活かせなかった、という印象がある。初回リアで、最凶NPCと既知であるという設定で登場しておきながら、その後は一般人街道をまっしぐら。テリーマン現象という言葉があるが、彼のタッグトーナメントでの活躍を考えると、むしろヤムチャであったと言えるだろうか。

しかし、それ以上に。

森姫と海姫、『ソル・アトスの姫君』に引き続き、後半の出番がなくなったよなぁ……。

2002.01.30 wed

続いて、KB。

こちらは、PC死亡となった。死因は、他のPCさんを抱きかかえての高々度からのイヅナ落とし。「きれいな空だ……」「浩二、コーヒーを頼む」」とブラックコンドルか木野さんよろしく静かに稼働停止になりたかったのだが、他のPCさんを殺すアクションを掛けている以上、それは、過ぎた望みだろう。「はじめまして、エルレイ殿。そして、さようならです」としっかり『HELLSING』ネタも採用されたことであるし。

全8回を通して、印象として残っているのは、「決め台詞の採用率がとても高かった」ということだ。決め台詞というものは、どちらかというと、特定のシーンを想定しての決め撃ち的な色彩が強いと思う。もし、他の方も同様に採用されていたのだとしたら、マスターの苦労たるや相当なものだったのではないだろうか。このあたりのことを、ファイナル・イベントで尋ねてみるのも良いかもしれない。

2月6日補足

自キャラクターが登場しているシーンに軽く目を通しただけで、忍者氏宅に最終リアを持参し、持ち帰るのをおもいっきり忘れたため、この日記を書いている段階では、最終回そのものについて殆ど何も書けない状態に陥っている、というのはここだけの秘密である。

2002.01.31 thu

今週月曜日から、10時退庁期間に突入している。

だが、先々週から段階的に残業時間を増やしてきたためか、思っていたほどキツいとは感じない。しかし、その一方で、夏にお袋殿が戻ってきてからというもの、夕食がまともになったためであろうか。

最近、ベルトがキツい。

なお、「加齢によるもの」という意見は、断固として却下させて頂く。

2002.02

2002.02.01 fri

火曜日から、再び独り暮らしに突入している。

昨日までは、冷蔵庫に入っていた調理済みのものを電子レンジで温めて食べていたのだが、いよいよ食材しかなくなってきた。というわけで、適当なものを見繕って料理……をしようとして、手が止まった。

冷蔵庫の中にあるものを見ていても、何をどう料理すればいいのか、全くわからないのだ。たった半年やらなかっただけで、こうも知識は消されてしまうものなのだろうか。正直言って、なかなかショックである。

などと、放心状態になっていても、状況は改善されない。なんとかかんとか料理してみようと色々と冷蔵庫の中を引っかき回している内に、私はある事実に気付いた。

  • ジャガイモ
  • ピーマン
  • 玉ネギ

私は、これらのいずれかがないと料理ができない人間らしい。

2002.02.02 sat

本日は、『MTGを懐かしむ会』&『焼肉リベンジの会』である。

朝食を抜き、昼は軽くパンで済ませるなど、夕飯を喰らう準備を万端にして出発。床屋を経由したため、忍者屋敷に到着したのは3時過ぎだったのだが、まだ他に誰も来ていなかったため、とりあえず、忍者氏とのデュエルに入る。私が用いたデッキは、ドリキャス君用に組んできた『Super Grow』。カウンターデッキを殆ど使ったことがない私に扱えるシロモノなのか、甚だ疑問ではあるのだが、トーナメント級デッキの、そして数時間後に対戦することになるであろうデッキの動きを知っておくのも悪いことではない。

「……さすがは、トーナメント級デッキ」

強い。確かに強い。そして、使っていて面白い。その時その時における選択肢がとても多いのだ。だがその分、負けたときに「あの時、ああしていればッ!!」と思うことも多くなることだろう。それだけ、プレイングを問われるデッキであるとも言える。

私がそんなことを考えながら、別のデッキに取り替えようとしたとき、忍者氏は、おもむろに次のような台詞を口にした。

「実は今日、夜に新年会があるんで、送ってってもらえませんか?」

え? 焼肉は? いや、それより、現実問題として今朝から準備を整えてきた私の胃袋の立場はどこに……ッ? ホワイトハウスはこの事を……

2002.02.03 sun

「折れたッ!」

というわけで、熟睡モードに突入している忍者氏を除いたなるかみ氏、ドリキャス君、眼鏡氏、そして私の4人で日曜朝のアニメ・特撮番組を視聴する。あいかわらずパワーアニマルさえいればガオレンジャーはいらなかったり、ハナちゃんが萌萌萌えだったりしたわけだが、本日の収穫は、なんと言っても『仮面ライダーナイト』であろう。狂言回しの龍騎はあちらの神棚の上に置いておくとして、本来ならばひき逃げアタックに使うべきランスを振り回すナイトの姿など、効率よりも見た目を重視している感じで、好感が持てる。

見ていて、手が込んでるなぁ、と感じたのは、鏡の世界。しっかりと文字が反転されており、次回以降も果たしてこのクオリティを維持出来るのか、心配になったほどである。しかし、そんな私の杞憂を吹き飛ばす書き込みが、とある掲示板にあった。

「フィルムを左右逆さまにすれば、いいんだよ」

……あぁっ! 確かに、ビデオを見返してみると、しばしば剣を持つ両手が上下逆になっている。なんで、こんな簡単なことに気付かなかったのだろう。いや、ドリキャス君だって、見ていたときに「凝ってるなぁ」と言っていたし、気付かなかったのは、私だけではない筈だ。そうだよね? ね? ね?

「はしゃぐな」

ところで、『仮面ライダー騎士』って書くと、『やるっきゃ騎士』とか、『舞って!セーラー服騎士』に似てるよね。

2002.02.04 mon

白ウィニーの勝率が低くなってきた。

今までは、どちらかというと、趣味で構築していた部分が大きかったのだが、やはりトーナメント級デッキなども参考にすべきなのかもしれない。そう思い、エクステンデッドにおける最新の白ウィニーをネットで検索してみた。

そして、見つかった2001年版白ウィニー

いや、確かに≪翻弄する魔導士≫が、≪ルーンの母≫が、≪サルタリーの僧侶≫が、そして≪レベル≫が強いのはわかる。しかし、それらをただ寄せ集めただけでは、美しくもなんともないではないか。相乗効果が、≪渦巻く知識≫やリクルートによるリシャッフルのみでは、あまりにも悲しすぎる。

このデッキ、暴尾亜空ならば、かくも評したであろうか。

「そこにワンダーはあるのかい?」

2002.03

2002.03.01 fri

「こちらの原稿料(マンガ:30000円)を貰うのに、必要経費とかはありましたか?」

「あ、ありましたよー!」

「どのくらいですか?」

「えーと……(色々計算中)……6000円くらいです」

「そんなにかかりますか?」

「ペン先が高いんですよー」

「ペン先って、そんなに高くないと思うんですが」

「でも、2ページに1つは使いますし」

「でも、こちらの原稿料(30000円)だと、5ページくらいですよね?」

「あ、はい……でも、トーンがけっこうかかるんです!」

それは『MAXON』ですか? 『レトラ』ですか? 『DELEATER』ですか? と小一時間問い詰めたい衝動に駆られたが、敢えてやめたおいた次第。どうせ、税金かからない人だったし。

2002.04

2002.04.29 mon

次の文章は、須賀和良が書いた、『戦闘列島ZIPANG2』の第5回アクションである。アクションの要点とプレイヤーの意図を、それぞれ簡潔に述べよ。(15点)

騙す者と騙される者、最高のタイミングで横あいから殴りつける者。目を持たぬ者は、生きてゆかれぬ虚偽の街。あらゆる死骸が化粧する、極北の街。ここは、鉄人侵攻が踏み荒らした第二東京のソドムの市。殺された都知事とツグミの弔いに、危険な奴らが集まってくる。

次回、『出合え』。

ミラーが飲む、モーニングコーヒーは甘い。

っていうか、時間がないからと言って、あまり変なのを書くべきではなかったかも、などと今頃になって思った次第。

2002.05

2002.05.05 sun

「値切ったりするの、俺、結構得意ですよ」

そんなことを職場の後輩が言ったりしたわけですが、『値切ることができる店』というのは、「気の弱い人には、商品を高い値段で売りつける」ことを販売方針とする極悪店なのではなかろーか、なんてことを思ったり。

2002.05.06 mon

今日一日で『スクライド』全話を観ました。

2002.05.07 tue

「T市よ、私は帰ってきたぁっ!」

というわけで、4月から数えてもはや何度目になるのかわからないが、うちの課税システムを担当している某社のSEが来庁した。

今回、データチェック用として、20近いツールを用意してくれたのはいいのだが、それらがことごとく手直しが必要なものだったのだ。というか、殆ど地雷。4日にも仕事に出たのだが、おもいっきり踏んづけてしまい、それ以上仕事を進めることが出来なくなってしまった。なんとゆーか、作っただけという印象が非常に強い。

「作ったら、検証する。一度と言わず、二度三度と検証する。それがポイントなんじゃないでしょうか?」

2002.06

2002.06.01 sat

妙なデッキを作りたい。

現在、私が『会』用に所持しているデッキは10。それらのうち、私が1から作り上げたものは、わずかに3つ。残りの7つは、有名どころをカスタマイズしたものに過ぎない。これは、かなり寂しいと言える。

というわけで、早速オリジナルなデッキを作成することを決意。『デッキメーカー』を使って、面白いカードがないかを探していく。そして、1枚のインスタント呪文に着目。これを軸にデッキを作成することにした。

結果、赤白のコンボデッキが完成。最速で2ターンキル、遅いときは相手のライブラリー切れを狙うという、前向きなのか後ろ向きなのかよくわからないものとなった。このデッキに負けた相手は、『タワー』に負けたのと同じくらい納得がいかないかもしれないが、私が使っていて楽しいので、OKとする。なんにしろ、1から作り上げたオリジナルデッキ。当然、他のカスタマイズデッキなんかよりも、愛着がある。

たとえ、それが世間一般では、『100万点デッキ』と呼ばれるものだということを知ったとしても。

というか、前フリも何もなしに、いきなり日記を再開するというのは、どうか。

2002.06.02 sun

ドリキャス君用の新たなデッキを作成する。

以前の『会』で、「ドリキャス君に足りないデッキは何か?」ということが話題となった。そこで、私が挙げたのは、『ウィニー』もしくは『単色』というもの。しかし、赤『スライ』、緑『ストンピィ』、黒『スーサイド』は忍者氏が、そして白『クルセイダー』は私が使用している。となると、残るは、青『フィッシュ』。決して、ネット上で強力デッキとして名を連ねることはないが、唯一、カウンターを装備することができる単色ウィニーだ。カウンターは、《神の怒り》などで「崩されたら立ち直れない」ウィニーにとって、強力な武器となる筈である。

多分。

と、それはさておき、今回作成したのは、『青緑マッドネス』。隠し味に『ジャッジメント』のカードを2枚ほど追加した最新版である。ライブラリはぐるぐる回るし、ワームは空を飛んでトランプる。非常に豪快で、かつ、使っていて面白い。「こんなことなら、もっと前に作っておくんだった」と思ったほどだ。

これをドリキャス君に渡せるのは、今週末であろうか。なにしろ、『レマンシアの竜騎士』KBブランチ・ファイナル本の発送は、6月中旬。当然、今週中には入校も終わり、週末にはお疲れさま会が開かれるであろうから。

とか、プレッシャーをかけてみる。(誰に)

2002.06.03 mon

『戦闘列島ZIPANG2』の第7回リアクションが届いた。

前回のアクションは、「他のPCの身体を改造・強化する」というもの。ラスボスたる妖魔王が「地球と一体化する」などと某白教授のようなこと言っていたので、それに対応して、「力が欲しいか? 力が欲しければ……くれてやる!!」をやろうと思ったわけだ。対象の意志なんか無視して強制的に変化させようと考えていたあたり、オリジナルというよりは、ホワン隊長だったりするのだが。

ちなみに、改造を行う際には、NPCのツグミの姿を使用。これは、PC的には、警戒させずに身体に接触するためであり、プレイヤー的には、すっかり出番がなくなったNPCを再利用するためのものであった。

で、返ってきたリアクション。私のキャラクターは、ツグミに変身することでその記憶を辿り、妖精が放つ光を巨大な鏡で反射して、他のPCの進化を促していた。

「……違うでしょ」

確かに個々のパーツはなんとなく合っているような気がしないでもないが、全体として見てみると、違うでしょ、全然? 趣旨が第一違うから、当然結果も違ってくるでしょ? なんとゆーか、頭部と脚部、そしてカラーリングから『プロトタイプガンダム』かと思ったのに、作り上げてみたら、『踏切戦士シャダーン』だった。そんな感じである。

P.S.

「No,No,No。私、怒ってないよ、時子。私、ぜんぜん怒ってないよ」

2002.06.04 tue

5時に帰ったり、10時に帰ったり。

そんな感じで、先週は、なかなか生活サイクルが安定しなかったのだが、ひとまず大きな作業も終了したため、今週からは、定時退庁である。3月決算の法人の申告書が山ほど届いている、という現実もあったりするのだが、私はその担当ではないゆえ、5時15分ぴったりに帰らせていただくことにする。

する筈だったのだが。

実は、法人担当者2名のうち、1名が体調を崩して昨日から休みを取っている。残る1名は、今年4月に異動で税務課に配属されたT。さすがに、新人1人を残して帰ることはできぬ。昨日は、夜11時過ぎまで1人でやっていたという話であるし。とりあえず、私は私で、介護の方からせっつかれている未申告処理に着手することにした。

6時55分、Tが机の上を片付けながら、「須賀和良さんは、まだやってくんですか?」と声を掛けてきた。「いや、俺もあと少しで帰るから」 わずかにそう答えた後、視線をディスプレイへと戻し、険しい表情のまま無言でキーボードを叩く俺。

……ふふっ。気付いてない、気付いてないわっ! 私が途中から、ドリキャス君用『エンジェルヘイト』を作成していたということにッ!

2002.06.05 wed

両腕が筋肉痛に見舞われている。

月曜日に、たった5つのストーブを運んだだけだというのに、その影響がまだ残っているのだ。これには、さすがに運動不足を痛感せざるをえない。さらに、4月は、夕飯に店屋物の中華料理ばかり食べていたため、幾分太り気味の筈だ。

やはり、定期的に何かしらの運動を行った方がよいのかもしれない。せっかく、近場にプールがあるのだから、そこに通うのも良いだろう。1時間も水中で活動していれば、脂肪を燃やすのにも丁度良いはずだ。

よし、決定。来週から、プールに行くことにしよう。

……と、そんなことを、去年も一昨年も考えていたような気がする。

2002.06.06 thu

「2番と4番、それに5番輪が汚損。印刷不能です」

「残りの車輪で紙を送れるか」

「やってみます」

というわけで、最近、プリンターの調子が悪い。どこからかインクが漏れているのか、紙を送るローラーに黒インクが付着し、印刷面をそれは完膚無きまでに汚してくれるのだ。これが定常的なものなら、すぐさま修理に出すのだが、日によっては、全く問題なく印刷できたりするのだから、たちが悪い。

「ありゃ経年劣化って奴だ。時々印刷できる所がやりきれねぇ。無駄と分かっちゃいても、つい試しちまう」

2002.06.07 fri

明日、『会』が開かれることになった。

忍者氏が現在多忙ということで、私が連絡係を仰せつかる。なるかみ氏にはパソから幾分長めのメールを、ドリキャス君には携帯から短めのものを送った後に、出勤。と、ドリキャス君からは、通勤途中に返事が届いた。早朝で何かと忙しい最中だと思われるのに、素早い対応である。

一方。

帰宅後にメールを確認したところ、なるかみ氏へのメールは、宛先不明で戻ってきていた。

何故に?

2002.06.08 sat

忍者氏から、なるかみ氏についてのメールが届く。

どうやら、なるかみ氏は現在、迷惑メール遮断のために、特定ドメイン以外のメールを受け付けないようにしているらしい。携帯なら大丈夫の筈、とのことなので、メールを携帯から再送したのち、忍者屋敷へと出発した。洗車などを経由して3時過ぎに到着し、いつも通りにドアをノック。

…………。

外出中? と思いつつノブを回してみると、闇の奥深く、蒲団の中から忍者氏が姿を現した。っていうか、風邪でダウン気味のようなんですが。確かに、先々週の日記に風邪を引いたことが書いてあったが、ひょっとして、まだ治っていなかったのであろーか。

夕食後、家主をさしおいて、MTGに興じるドリキャス君と私。その時々、部屋の奥で蒲団を被って横になっている忍者氏の姿が目に入るたび、私の脳裏に、次のようなメッセージがBEEP音と共に流れた。

…………。

へんじがない。ただのしかばねのようだ。

2002.06.09 sun

昼前、私の携帯に1通のメールが届いた。

内容を確認してみると、昨日、なるかみ氏に送ったメールである。丸1日、ネット内をたらい回しにされた挙げ句、宛先不明もしくは受け取り拒否で戻ってきたらしい。

「ネットは、広大だわ……」

と、それはさておき、昼過ぎに忍者氏が復活。3時過ぎからは、マルチ戦へと突入し、2位狙いの忍者氏にいきなり火力で13点を叩き込まれ、こんがり焼かれたり、お返しに3万点を叩き込んだりと和やかな時間を過ごし、6時過ぎにドリキャス君とともに帰途についた。

そして、帰りの車内で話題となったのは、当然、今夜8時から始まる日本対ロシア戦……などではなく、明日が最終アクション締切の『戦闘列島ZIPANG2』の話だったりするのが、なんともアレである。

2002.06.10 mon

本日、自動交付機のデータ入れ替え作業があった。

先月、給与天引者分の入れ替えを行ったときは、全てが終了したのは、深夜1時を過ぎてからであった。作業を開始したのが夜7時で、さらにバックアップ機器がうまく作動しない、というトラブルに見舞われたからだ。まさに、

「それは、市民課の職員に言ってください。彼らが毎月ちゃんとクリーニングをしていれば、こんなことにはならなかったわ」

って感じである。故に今回は、同じ轍を踏まないためにも、午後1時からバックアップを開始することになった。そして、夜7時には、全てが終わる手筈となっている。

なっていたのだ。

だが、ものの見事に、バックアップ機器が故障し、業者を呼び出す事態となった。結局、バックアップを開始したのは、夜6時。作業が終了したのは、11時を過ぎてのことであった。

「人は、同じ過ちを繰り返す……まったく!」

2002.06.11 tue

帰りに寄った本屋で、職場の人に声を掛けられた。

そのとき、私の手にあったのは、ちぃが表紙の『Newtype』。

you, dead.

2002.06.12 wed

うちの最上位ページが幾つかのサイトからリンクされていることを知った。

「以前検索したときは、全く引っかからなかったのに……」と思って調べてみると、どうやら今年の1月にどこかのサイトで紹介されたらしい。世間一般的には、『404 Not Foundシリーズ』というものに分類されるらしく、他に『ガンダムを撃墜できません』『ムネヲは辞めたくありません。』などがあり、その元祖は、『牛丼を注文できません』とのことである。

……俺があのページをアップしたのって、去年の1月だから、どう考えても、『牛丼~』より前だと思うんですが。

私自身、某サイトの影響を受けているので、元祖がどうとかいうことを議論する気はないが、「最近増えてきた」とか「増えすぎ」とかいう言葉とともに紹介されているのを見ると、正直、複雑な気持ちになる。

「何ぃ!? どんな気分だ!?」

「イライラよりは激しい怒りだが、表に爆発させる程ではないモヤモヤした気分。しかし、『ムカつく』ともまた異なる!」

「それは、いじやけてる! お前、いじやけてるぞ!?」

2002.06.13 thu

「お昼休み中、どうもすみませんでした」

現実:「いえ、とんでもございません」

本音:「いえ、仕事ですから」(管理人さん風)

2002.06.14 fri

約1週間ぶりに残業をした。

色々と溜まっている仕事はあるのだが、月曜日に納付書を発送して一区切り付いたこともあって、今週は自分への御褒美期間としていたのだ。ちなみに、今日の残業の中身は、申告書の整理。処理が終わった申告書の並び替えを行って、ファイルに綴る、という小学生にもできる作業である。

個人的には、隣に座っている新人さんにやって貰おうかと考えていたのだが、日中、なかなか手が空かないようなので、仕方なく私がやることに。やはり、昨年と比べて係員が1名減になっているのが、大きいのかもしれない。

というか、単純作業をさせるなら、より時給が低い人間を使うべきだと思うのだが、どうもうちの役所はそーいったところがかなり甘いようだ。需用費等には厳しいが、人件費はザル、という感じである。ISO14001導入の関係で、物質消費に対しては、だいぶ意識改革が行えたのだから、次は人件費の番ではないかと思う。

なお、オチはない。

2002.06.15 sat

昨日、政府税制調査会が、小泉首相に対して『あるべき税制の構築に向けた基本方針』を答申した。

私は税務課職員であるゆえ、この内容には少なからぬ興味を持っている。実際のところ、この答申の内容が具体的な形になる頃には、私は税務課にいないと思うが、公務員たるもの、やはり税制については、基本知識として抑えておくのが当然だろう。

すみません、嘘です。税務課に来るまで、税の制度なんて全然わかっていませんでした。今回、目を向けてるのも、お客さんに訊かれたときにある程度答えられるようにしておくためです。実際、今年の4月に「控除額が下がるという話を聞いたんですが」と訊かれたとき、おもいっきり「そういう話は聞いてないですね」などと答えてしまい、翌週、新聞に載ってるのを見て青ざめた、なんて経験があったりしますし。

と、それはさておき、答申の内容で私的に一番目を引いたのは、個人住民税の均等割の部分。

人口段階区分に応じた税率の格差縮小を含め、水準の見直しを図る。

ということが書いてあるわけですが、現在の『格差』ってこんな感じです。

個人住民税均等割の税率
区分市町村民税(年額)
人口50万以上の市3,000円
人口5万以上50万未満の市2,500円
人口5万未満の市と町村2,000円

500円の格差を縮小するんでしょうか。まぁ、個人的には、人口が少ないほど、税額が上がるのが本当なんじゃないかと思ったりもしますけど。ちなみに、税務課を経験した人に、均等割について訊くと、100%次のような答えが返ってきます。

「廃止しろ」

須賀和良は均等割廃止を応援しています。(ちゆ風)

2002.06.16 sun

「エラーも出さず、一人前になったヤツが何処にいるか!」

というわけで、昨日からソースの手直しを行っている。何故に突然修正を始めたのかと言うと、CSS的レイアウトをしているサイトとして、某サイトからここにリンクが張られていたからだ。紹介されている以上、内容はともかく、HTMLとCSSに関しては、見られても、あまり恥ずかしくないものにしておきたい。実を言うと、『ANOTHER HTML-lint』のバナーを貼っておきながら、ほったらかしにしているエラーが幾つかあったりしたのだ。

ひとまず、減点対象とはならない『アクセスキー』以外のエラーを潰し、サーバにアップ。以前から、タグを全て小文字にしようと思いながらも、なかなか最初の一歩が踏み出せないままに時が過ぎてしまっていたのだが、今回のは、それらを修正する良いきっかけにもなった。

ひととおり、修正が終わった後、一緒に紹介されている他のサイトを幾つか覗いてみる。果たして、どんなHTMLを書き、CSSでどんなデザインにしているのか、興味は尽きない。

…………。

なんか、このサイトが、無理矢理ガンダムチームに入れられたメガライダーのように見えてきたのは、私の気のせいでしょうか。

2002.06.18 tue

本日は、2月から5月まで努めていただいた臨時職員さんの送迎会。

5時半過ぎ、近場の競技場で行われた某世界試合の結果により、一種の祭りが終演を迎えた状態で、会場たるビアポートに出発する。偶然にも、教育委員会(係長以上)が同じ会場で議会の打ち上げを行うことを知り、「いやー、やめてー、人の情けがあるのならー」と思いつつも、全く反対側にそれぞれの個室が用意されていたため、ほっと一安心。

しかし。しかし、である。そのために、店内を歩き回るウェイトレスさんの姿を目で追うことが出来なくなってしまったではないか。

観覧料の返還を求む。

A:その予定はありません。

2002.06.19 wed

「絶対だな? 間違いない、って言い切れるな?」×5

「適当なこと言ってたら、市長を呼ぶぞ」×5

会社の社長ともなると、このくらい気が強くないと務まらないのだろうなぁ、などと思いながら、30分近く電話で受け答え。しかし、

「ボーナス、たくさん貰ってるんだろ?」

とか言うのは、そーいったことを見越してこの仕事に就いた私の人生の問題なのだから、あんたにとやかく言われる筋合いのものではない。

と、とある公務員が言ってました。(言葉の魔術師)

2002.06.20 thu

先週、最終アクションを出した『戦闘列島ZIPANG2』。

これの最終リアクションが来ると、実は、参加PBMがない、という状態に陥ってしまう。てっきり、今年の春には『デモンスリンガー2』の参加募集が始まると思っていたのだが、ものの見事に当てが外れてしまった形である。そして先々週、忍者氏宅にお邪魔した時に、何かお薦めのものがないかを訊いてみたところ、挙げられたのは、『ももいろ交差点』

いや、それはちょっと……。

『朧月都市』に参加したこの身としては、あの程度のものには食指が……とかゆーことではなく、純粋に高いでしょ、やっぱり。っていうか、そんなことより、メインマスターに武藤礼恵氏の名前があるんだけど、『デモンスリンガー2』は、どうなるのかね、キミ。

さて、その『朧月都市』だが、今となってみると、かなり自由度が高いゲームだったように思える。後半、私は『キャラクターの意志を優先しすぎ病』にかかり、ドツボにはまってしまったが、今のプレイスタイルなら、もっと深く楽しめたのではないかと思う。

ちなみに、リアクションには毎回イラストが入っていたのだが、「龍炎狼牙氏にマイキャラクターを描いて貰った」というのは、その手の人には、自慢になるであろーか。

A:微妙微妙。

2002.06.21 fri

本日、職場の駐車場の抽選会があった。

都市計画で、現在借り上げている駐車場の中を道路が通ることになり、駐車可能台数が大幅に減少するためだ。私は、こういったことに関する自分のクジ運を欠片も信用していないため、抽選で漏れることを覚悟完了していたのだが、予想以上に応募者が少なく、全員分のスペースが確保できることになった。

となると、あとは場所だけである。私の現在の駐車場所は、下記のとおり。入庁した時に空いていたところゆえ、入り口からかなり遠い。新たな場所決めがランダムならば、高い確率で、現在よりは近場に移ることができるだろう。

現在の駐車場所

箱からクジを引き、事前に渡されていた配置図と番号を照らし合わせる。

「……俺って、スゲー」

私は、自分のクジ運に、驚嘆の声を挙げるのみであった。

新しい駐車場所

2002.06.22 sat

諸般の事情により帰郷した弟が、とあるDVDを持ってきた。

というか、とあるも何も、中身はアニメやゲームのコスプレをした女の子があんなことやこんなことをしたりされたりするものだ。とりあえず、弟のガイダンスに従って、チラリと鑑賞する。

…………。

これは、かなりイタイ。頭の横に飾りをつけただけの女の子が「ちぃ……?」とか言っているのだ。これを見た後では、もはやアニメの肌色をその色のまま受け止めることはできまい。その手の人の夢を具現化したというよりもむしろ、幻想クラッシャーと呼ぶにふさわしい。

打ちひしがれている私に、しかし弟は、このDVDの真の見所を提示した……って、なにぃッ!? 声優がアテレコしているだとぉーーッ!?

すると、どうだ。今までイタいだけだったあんなシーンやこんなシーンが、アニメ声により新たな生命を与えられたことで、燃えるシチュエーションに見えてくるではないか。そうだ、俺達が求めていたのは、コレだったんだ!

「うーん、アヤナミちゃん、今日もモエモエ~~~」

(コイツ、ダメ人間だぁ――――――――ッ!!!)

2002.06.23 sun

忍者氏が新たなデッキを作成したらしい。

ならば私も、ということで、デッキの作成に着手。デッキタイプは、基本に返り、白ウィニーである。《サルタリの僧侶》や《コー》、そして《十字軍》といった基本的な選択をしながら、2つのデッキを組み上げていく。

そして、2時間の時が過ぎたッ。

片方は、白単で、《パララクスの波》などで《神の怒り》への耐性を高めたタイプ。っていうか、むしろ、俺が《神の怒り》を撃つ。

もう片方は、赤の火力を投入した……というより、バーンデッキに白クリーチャーを投入したと言った方がよさそうな攻撃的なタイプ。《ルーンの母》を捨て、《稲妻》を選択したあたりに、私の男気を感じ取って欲しい。

「このデッキは、もう今までの白ウィニーじゃない……! ネオ……そう、ネオ白ウィニー!! サインいるけ!?」

「サインはいらないけど、スバラシイわ……!! ユーアー、パーヘクト……!!」

あとは、プレイ中に日和って、カズフサのように《方向転換》したりしないよう心懸けるだけである。

2002.06.24 mon

市内で住宅火災があった。

となると、当然消防署の方々の出番なるわけだが、そーいえば、防災訓練なんてものを毎年しておきながら、庁舎外の火災に関しては、全く訓練がなされていないなー、などということに、今更ながらに気付いた。

先週あった防災訓練も、あくまで大雨を想定してのもの。8年前と16年前に、「台風がそんなに楽しいか?」「ごめんなさい……」というような土砂降り災害があったためだと思うが、一方で、震度5~6級の地震が10年以内に起こる確率が90%以上もあったりするため、そろそろ前年の踏襲ばかりではない訓練が必要だと思われる。

ちなみに、先の防災訓練だが、現地班員のうち、実際に訓練に参加したのは、約1/3。そして、次に実際に大雨になった時に出動するのは、今回訓練に参加しなかった別の1/3だったりする。

根本的に、何か間違ってるよーな……。

2002.06.25 tue

『全日本妹選手権!!』を購入した。

「『hide! hide!』って泣いてた人のなかに、『エイウォール』観てた人いるのかな?」

「『ロケットダイブ』がOPだったアニメね」

「矢井田瞳が『SEE SEE』って名前で『サイバスター』のED歌ってたのも有名よね」

「結局、『SEE SEE』ではコレ1曲だけで、名前を変えて再デビューするんだよね」

「GLAYが『ヤマトタケル』のOP・EDを両方歌ってたのも覚えてる?」

「ビデオじゃ大人の事情でカットされてて、別の人の歌に差し替えられちゃったみたい」

「結局、レコード会社の目論見に反して、大した宣伝になってないし」

「歌い手も事実を隠したがってるみたいね」

「ついてきてる?」(←読者に向かって)

い、妹は……ッ!?

というか、大して広くない店内で、『全日本妹選手権!!』や『かねひらだもの』を店員の紹介文付きで平積みしている本屋というのは、客層をいったい何処に絞っているのか。

というか、GLAYの歌といったら、その『ヤマトタケル』のOP『真夏の扉』とED『RAIN』しか知らない人間は、いったいどうすればいいのでスか。

2002.06.26 wed

「最後に、名前とかを書いて、押印してくださいね」

かきかきかき(←住所氏名を記入)

「……誕生日も書くんですか?」

要るから当申告書には、住所氏名生年月日の記入欄があると心得て貰いたい。

2002.06.27 thu

「電話番号をお願いします」

「022からじゃなくてもいいですか?」

わざわざそんなことを訊くぐらいなら、022(市外局番)から言った方が早いと思うのだが、どうか。

2002.06.28 fri

『メルるん(偽)』にて、ぱう氏から紹介があった『マルチプル・ウェーブ』のサイトを覗いてみる。

8月から始まるPBMのタイトルは、『エテルーナ魔法学園』。いきなり好みから127度ほどズレたマンガ絵の出迎えを受け、一瞬たじろぐも、脳内絵柄補正を行い強行突破。料金体系などを確認した後、「『このページをどこで知りましたか?』? 『メルるん(偽)』って、PBMサイトに入るのか?」などとアンケートに対する自分の回答に疑問を抱きながらも、パンフレット請求のメールを送った。

ちなみに、投入する予定のキャラクターは既に決まっている。参加ゲームを決める前に投入キャラクターが決まっているってどうよ? とか思うのだが、それはさておき。

基本は、ローラーブレードを履いた元気系女の子。と言っても、サクラたんハアハアなどという「それでも男ですか、軟弱者!」とセイラさんに叱られるような理由からではない。より鮮烈なイメージ、そして野望があるのだ。

そう、『激走戦隊カーレンジャー(フルアクセルバージョン)』と『ローラーヒーロー・ムテキング』がイメージソングとなるようなキャラクターをプレイしたいという大いなる野望が。

しかし、「なぜ女の子なのか?」という根本的疑問に対する明快な回答はまだ得られていない。

2002.06.29 sat

『楽園のファンタジオン』のパンフレットを見せて頂くべく、以前P.A.Sのゲームに参加していた忍者氏宅に赴いた。何か情報はないかとP.A.Sのサイトを覗いてみたところ、かけらも『楽園の~』に関する記述がなかったからだ。

到着後、早速パンフレットを見せてもらい、「こーやって比べてみると、ホビー・データって、絵師のレベルが高いんだなー」などと思いながら、パラパラとページをめくっていく。世界観はファンタジーだが、科学文明とのファーストコンタクト物も含まれているため、ローラーブレード着用キャラクターもなんとかプレイできそうだ。イラストで言うと、左側の帽子を被っている少年がそうなのだろう。

口絵

説明文には、下のようにある。

ノア=ユニバース

不思議な遺跡から子供たちは、ピカピカ光る動物をつれ、空飛ぶクツをはいていた!? 子供たちの乗った『銀色の鳥』に興味をもったパンゲアの女王は、姿を消した巫女姫に代わる新しい力を子供たちの中にかいまみる……!?

空飛ぶクツだとぉぉぉッ!? おいおい、それじゃ、ローラーブレードを履かせることなんて出来ないじゃないか。これでは、私の夢が、野望が…………いや、待て待て待て。この口絵をよく見てみろ。なんかこの靴、ローラースケートになっているように見えないか?

足下の拡大図

っていうか、ローラーダッシュ

2002.06.30 sun

「ウィニーシリーズ、完成していたの!?」

ということで、毎度の如く、忍者氏とのMTGに突入する。

まずは、白単。クリーチャーを《十字軍》と《栄光の頌歌》で強化しつつプチ殴った後、《オパール色の輝き》で《十字軍》らをもクリーチャーにして一気にボコるビートダウンデッキである。《パララクスの波》や《神の怒り》なども投入していたため、クリーチャーデッキに対しては、五分以上の戦歴を残すことができたように思う。

でも、《黒騎士》にはとことん弱かった。

続いて赤白デッキ。こちらは、火力で相手ブロッカーを除去しながら、《十字軍》で強化した白クリーチャーで殴るのが基本戦略。たとえ地上でにらみ合いになろうと、本体を直接狙える《稲妻》と《火葬》。そして、《モグの偏執狂》と《コーの戦士》により、「シンクロ率が400%を越えています!!」的な打撃力を生み出す《地震》。火力って、ステキである。

対して、忍者氏が新たに組み上げてきたのは、茶単と5CG。《氷の干渉器》《貿易風ライダー》《冬の宝珠》《罠の橋》とコントロールなカードのオンパレードである。場にカードが出ている。手札もある。ライフもある。しかし、「投了」の2文字を口にしなくてはならないこの悔しさ。冬月教授ならば、かくも回想したであろうか。

「つい先程初めて戦ったデッキなのだが……その第一印象は、“イヤなデッキ”だった」

ちなみにミサトさんの場合。

「このっ、くそっ! あのコントロールめ! どうせ、うちのデッキにあぶれたカードの腹いせでしょ! 腹立つわね~ッ!!」

2002.07

2002.07.01 mon

『エテルーナ魔法学園』のパンフレットが届いた。早い。

中身は、表紙を除くとA4で3ページだった。薄い。

ゲームに関する情報は、費用対効果を考えれば当然のことだが、『マルチプル・ウェーブ』の公式サイトの方が充実している。パンフ専用の記事といえば、『「特定商取引に関する法律」に基づく説明』くらいのもので、正直なところ、パンフを取り寄せたというよりは、振込用紙を送ってもらった、という印象の方が強い。

ちなみに、その説明だが、最後に下記のような項目がある。

サービスの中止について

サービス開始時点までに参加申込が一定の人数に至らなかった場合は、やむなくサービスの開始を中止することがありますことをあらかじめご了承ください。

可能性、高そー。

というか、パンフやサイトを見ていて一番気になったのは、この会社が一体何を期待してメールゲーム事業を立ち上げたのかが、全く見えないということだったりする。

2002.07.02 tue

『少林サッカー』を、どうしても「こばやしサッカー」と読んでしまう罠。

2002.07.03 wed

庁内の電子掲示板の記事を見ようとしたら、画像ファイルが開けなかった。

拡張子は、『GIF』。『Susie』はおろか『Photo Editer』も入っていない職場のパソコンでは、『Internet Explorer』が起動してしまうのだが、四角い枠が表示されるだけで、全く見ることが出来ない。色々と試してみたが、どうしても開けないので、掲載者である電子計算室に確認することにした。

話を聞くに、画面をハードコピーしたBMP画像をGIF画像に変換したものらしい。とすると、変換方法に何か問題があったのだろうか? さらに詳しいを話を聞いてみると……

拡張子名を変えただけで、ファイルが圧縮されるかぁぁッ!!」

「いや、小さくなりますって」

いや、そんなデタラメなことを力強く言われても。

2002.07.04 thu

本日夜9時から、『サトラレ』が放映開始。

普段ドラマをあまり見ない私がチェックしている理由はただ1つ、主演がオダギリジョーだからだ。ネットをチラチラ見るに、本人は経歴から抹消したがっているという話も聞くが、やはり、オダキリジョーと言えば『クウガ』の五代君である。これは、富沢美智恵の寿C子や子安武人のジョナサン・タイベリアスと同様に、私の中で決して外すことができない一線だ。

そう、目を閉じれば、今でも彼の勇姿を鮮明に思い出すことができる。

「五代……」

「五代……」

「…………」

「下の名前が思い出せない」

P.S.

ふと気付くと、10時だった。

2002.07.05 fri

本日あった電話。

「ちょっとお伺いしたいんですが、私は昨年の3月まで、人材派遣会社に勤めていたんですが、その会社が昨年の6月に倒産しまして、その後、色々と仕事を探してきた結果、今年の7月にようやく新しい会社に勤めることができるようになったんですが、その新しい会社の人に用意してくださいと言われたものがありまして、年金手帳とかは用意することができたんですが、ただ1つ、源泉徴収票だけが用意できなくて、私は人材保険会社に勤めていたものですから、実際はそれぞれの派遣先の会社から給与が出ていたらしいんですが、派遣元の会社が倒産してしまった以上、そういったことの確認も取れない状況なものですから、そのことを会社の人に話したみたところ、それなら市役所に訊いてみればわかるかもしれないと言われまして、お電話してみたんですが……」

長い。

とゆーか、その新しい会社の人、そーゆーことを言うときは、きちんと確認を取ってから言ってください。きっぱり、市役所でもわかりません。

You, dead.

2002.07.06 sat

ふと思い付いたデッキを作成する。

基本は、『Benzo』だが、最初にリアニメイトするのが、《黎明をもたらすものレイヤ》で、あとはその能力で、《新緑の魔力》《玉虫色の天使》などのファッティや、《なだれ乗り》《理想主義の修道士》などの187クリーチャーを墓地から呼び出し、さらにそれらを《栄光》で守る、という動きとなっている。

3時間後、代用カードの作成を終えて、テストプレイを開始し……《Force of Will》がないデッキでは、1ターン目に出てくる《玉虫色の天使》が如何ともしがたいことが判明した。いや、頭ではわかっていたのだが、実際に動かしてみると、そのデタラメぶりがよくわかる。

解体。

さよなら、俺の3時間。

2002.07.07 sun

『菜々子さん』で一部で有名かもしれないアキラ氏から電話があった。通販で『GLOVE ON FIGHT』を注文したので、その御連絡、ということらしい。

……それ、2か月前に購入してるよ、俺。

というわけで、10秒でメインの話題が終了。以後は、「おんぷちゃんって、妊娠したの?」「カスミンを見ろ」「レミィは、俺専用ってことで」といったゲームやアニメの話が続き、「アキラ氏、電話代は大丈夫だろうか?」という不安が脳裏をよぎるようになってさらに30分を過ぎた頃、秘密会談は終わりを迎えた。

ちなみに、3年前に購入した私のパソコン(Celeron400+Banshee)では、マシンスペックが足りないため、キャラ選択画面までしか動かなかった『GLOVE ON FIGHT』。さらに世代が古いアキラ氏のパソコンでは、起動すらしないかもしれない。

さすがはアキラ氏、事前確認は忘れても、ネタの提供は欠かさない御仁である。

2002.07.08 mon

本日あった電話。

「ちょっとお伺いしたいんですが、私は昨年の3月まで、人材派遣会社に勤めていたんですが、その会社が昨年の6月に倒産しまして、その後、色々と仕事を探してきた結果、今年の7月にようやく新しい会社に勤めることができるようになったんですが、その新しい会社の人に用意してくださいと言われたものがありまして、年金手帳とかは用意することができたんですが、ただ1つ、源泉徴収票だけが用意できなくて、私は人材保険会社に勤めていたものですから、実際はそれぞれの派遣先の会社から給与が出ていたらしいんですが、派遣元の会社が倒産してしまった以上、そういったことの確認も取れない状況なものですから、そのことを会社の人に話したみたところ、それなら市役所に訊いてみればわかるかもしれないと言われまして、お電話してみたんですが……」

……デジャブ?

とゆーか、ここまで話の内容はおろか、筋道まで一緒だと、実は、その会社が各人に話し方を指導しているのではないかと疑いたくなる。

巨大謀略学では偶然を認めないのだ。

2002.07.09 tue

先々週から、『扶養控除等の連絡票』というものを作成している。

どういったものかというと、住民税賦課の段階で判明した扶養控除等の誤りを税務署に教えるための資料である。税務署は、申告書を世帯ごとに管理しているわけではなく、また、あくまで確定申告を行った人のデータがあるだけなので、被扶養者が果たして所得要件(38万円以下等)を満たしているかを確認することができないのだ。

この仕事が辛い。

いや、何が辛いって、うちには全く役に立たない仕事だというのがやってて非常に虚しくなる。なにしろ、こちらは扶養控除等を是正した状態で賦課を終えているのだ。『税務課と税務署は持ちつ持たれつの関係』という話もあるが、殆どの税務課職員は、『持ちつ持ちつの関係』だと捉えているということを、是非、税務署の皆さんには御認識頂きたい。

と、そんな昏い情念を心に秘めながら、作業を進めていたところ、ふと見覚えのある名前を発見……って、おもいっきり知人ですがな。知らせてあげるべきだろうか? 税務署に呼ばれて確定申告をするよりも、自主的に申告を行った方が延滞税が安くなる、という話も聞く。しかし、彼らとはもう3年以上連絡を取っていないゆえ、なかなか一歩が踏み出せない。話題が税金のこととなれば、なおさらである。

というわけで、きっとあの人があーしてくれるに違いない、という楽観的観測のもと、ここでの記述に留めることにする。とりあえず心当たりがある人は、確定申告をするようにしましょう。

下手すると、数年遡って、追徴課税されるからね。

2002.07.10 wed

「いかん、メイルゲーム分が不足してきた」

というわけで、ぱう氏に「やるき~でろ~」と呪いを掛けられたこともあるので、『エテルーナ魔法学園』に入金することにした。しかしあいにくと、外は台風の接近により、雨。こんな中、傘を差して郵便局まで行くのは、少々気が引ける。

やっぱり中止。

と思ったのだが、偶然にも、課長を県税事務所まで送る役を仰せつかったので、そのついでに、事務所からさらに1kmほど先にある郵便局まで行くことに決定。記入済みの振替用紙を内ポケットに秘め、車を運転している最中、私は思った。

ぜってー、事故れねー。

P.S.

『呪い』を“まじない”ではなく、“のろい”と読んだ人は、心が病んでいます。

2002.07.11 thu

朝8時前、シャワーを浴びる。

普段ならば、この時間は既に職場にいるし、朝にシャワーを浴びたりすることもないのだが、今日は特別である。わずかかもしれないが、昨夜から今までに掻いた汗を洗い流していくと、心身共に引き締まる思いがする。

4分程で浴室を出て、身体に残る水滴を拭き取り、髪を乾かす。カロリーメイトを口に放り込むと、新たな勝負服を身に纏った。即ち、

  • 軍手
  • カッパ
  • 農業スパイク

っていうか、5時前に呼び出しが掛かって、土砂降りの市内を今まで巡回してましたさ……。

2002.07.12 fri

気付いている人もいるかもしれないが、ここのソースには、コメントを利用して、幾つかのネタが書いてあったりする。もし、それらのことが書かれていたら、「あぁ、ネタがなかったんだなぁ」と思って頂いて、まず間違いはない。

で、その書き込みの1つに『5千円』というのがあるのだが。

……なんだっけ、コレ?

昼間から考えているのだが、全く思い出せない。最近、5千円を拾ったとか、無くしたとか、買い物をしたとか、そういったことは全くない。内容を覚られないように、わざと断片的な書き方にしていたのが、よもやこんな形で仇になろうとは……敵を欺くにはまず自分から、といったところか。

もし、近日中に5千円の話が出てきたら、「あぁ、ネタを思い出したんだなぁ」と思って頂いて、まず間違いはない。

2002.07.13 sat

「デッキ名は、『スペッド・レッド』がいいな」

「いや、『スペッド・レッド』ってありますよ」

「え……まだ使ってる人いるの?」

「いや、使ってる人がいてもいなくてもダメでしょ」

「じゃ、『ポンザ・レッド』だな」

「あ、それはもうスタンダード落ちしているから大丈夫です」

「だから、スタンダード落ちしててもダメだって!」

というわけで、新たなデッキを組むことにした。『ファイアーズ』『カウンターレベル』をドリキャス君専用とし、解体することにしたためだ。色は、最近火力がお気に入りなので、赤単。しかし、『スライ』と『ゴブリンシュート』は既に忍者氏が使用しているので、ウィニーとは違う方向性のデッキを模索しなくてはならない。

色々とカードを見て回った結果、「3枚のカードで1ターンに20点ダメージを叩き出すぞ」なコンボ的デッキが完成。早速テストプレイを行ってみた。

結果、ボロボロ。

プロ赤クリーチャーはどうしようもないし、重いから土地破壊に勝てないし、コンボデッキだからカウンターに弱いし……。

「よし、決まりだ! デビューデュエルで解体!」

2002.07.14 sun

朝、郵便受けを見てみたら、ホビー・データから封筒が届いていた。

中身は、『侍~ブレイダー』と『飛斬~シャドウマスター』のプレイングマニュアル。「何故、横文字なのだろう?」という疑問は、神棚の横に置いておき、パラパラとページをめくる。

最近のホビー・データの傾向かもしれないが、切り分けられたパイをいかに厚くするか、というシステムになっているように思える。とゆーか、あいかわらず、参加者が少なさそうなゲームだ。MT4『サイコマスターズ』の参加者1000人限定に「少なッ!」などと思っていた時代が懐かしい。

ところで。

『増刊ネットプレス定価300円』って書いてあるんだけど、コレ、どっかで売ってるの?

2002.07.15 mon

♪ 6月 いちばん雨がふる (雨がふるー雨がふるー)

という歌からは、一月遅れての大雨。先週に引き続き、再び非常配備が掛かりそうな勢いである。しかし、私は明日明後日と、研修で出張の身。もし非常配備が掛かったとしても、そのような状況になったならば、こちらに帰ってくること自体、不可能であろう。

現在、私が心配しているのは、郵便物である。

『雑草記』『PBM系』の掲示板を見るに、『エテルーナ魔法学園』のマニュアルが届き始めているらしい。今日あたり、私の所にも届くかもしれないが、こんなときに限って、新聞を郵便受けから取るのを忘れていたのだ。下手に郵便受けの窓が開いていたりしたら……想像するだに恐ろしい。

退庁時間を迎え、一直線に自宅へ急行。

……ビショ濡れでした。

♪ だーからいちばん そしていちばん つまらないー月ー

とかいう日記を書こうと思っていたのですが、今日は新聞は休みで、マニュアルも届いてませんでした。企画倒れ。

2002.07.16 tue

今日は、『Accesss』の研修で、某研修所に来ている。

研修時間外にOA教室のパソコンを使用するには、事前の申し出が必要となっている。とりあえず申請しといて困ることはあるまい、と思って用紙に名前を書いたのだが、ものの見事に希望者は私一人だけだった。色々な書類を持ってきた担当職員曰く、「3人くらいいれば、良かったんですけど……。図書室にも同じものがありますから、そちらでどうですかね? こちらだと、許可申請書を書いて貰ったり、エアコンや鍵の管理とかをしなくちゃいけないものですから」とのこと。

さすがに、私一人のために、広い教室のエアコンを付けっぱなしにして貰うのも申し訳ないので、この申し入れを受けることにした。研修の予習・復習をやろうとはこれっぽっちも考えていなかったので、かなり後ろめたいところがあったりしたし。

夕食後、自宅から持ってきた1枚のフロッピーを持ち、図書室へと向かった。室内に設置されているパソコンは5台。利用者は、現在のところ誰もいない。とりあえず、一番奥の机に座り、パソコンを立ち上げ……。

最近入ったPentium3のパソコンと、いつ入ったんだかわからないMMX Pentiumのを、「同じ」だと言い張るんですね、あなたは。

2002.07.17 wed

睡魔があらわれた!

コマンド?

  • たたかう←
  • じゅもん
  • どうぐ
  • にげる

須賀和良のこうげき!(ピロリ)

ミス! ダメージをあたえられない!

睡魔のこうげき!(ゴスッ)

須賀和良は6てんのダメージをうけた!

MPが12てんさがった!

コマンド?

  • たたかう
  • じゅもん←
  • どうぐ
  • にげる

須賀和良はザメハをとなえた!(ピロリラリラ)

しかし、なにもおきなかった!

睡魔のこうげき!(ドゴスッ)

つうこんのいちげき!

須賀和良は14てんのダメージをうけた!

MPが28てんさがった!

コマンド?

  • たたかう
  • じゅもん
  • どうぐ←
  • にげる

須賀和良はフロッピーディスクをつかった!

須賀和良はホームページのこうしんをはじめた!

睡魔はにげだした!(ザザザッ)

2002.07.18 thu

『エテルーナ魔法学園』のマニュアルが届いた。

ちなみに、PC番号は500番台。もしこれが1番からの連番だとしたら、思っていた以上に参加者が多いことになる。というか、ひょっとすると、最近のホビー・データのゲームより多いんじゃなかろーか。しかし、第1回登録締切が来週に迫っているのに、まだ、『google』で1サイトもヒットしないという現実もあるため、油断は禁物だ。

8つのDivの初期情報が全て載っているのも◎である。だが、参加者が600人程いるとなると、1Divあたり7~80人となるわけで……少々多いような気がしないでもない。

「なんか、戦闘志向というか、コンピュータゲーム的な魔法が多いな」などと考えながら、パラパラとマニュアルを捲っていき……年表に書かれている1つの事件に目が止まった。

『1999年 伊豆ベルゼパブ召喚事件』

それはひょっとして、『シークレットサービス』の仕業ですか?

参考資料(シークレットサービス)

『シークレットサービス』の広告

来たる98年12月24日、大悪魔バールが地上界に君臨!

怒号の巨大霊力が日本列島に荒れ狂い、世界の聖夜は妖気で染まる!!

来たる98年12月24日、2大悪魔崇拝教団「O.K.O」と「ブゥール・ゼブブ奉賛会」による一大霊的イベント「悪魔召喚儀礼」を国内某所にて執行いたします。召喚の対象となる悪魔は、地獄界の偉大なる王であられるバール大魔神様で、新しく迎える1999年があなたにとって最高の年となりますように、バール大魔神様から絶大なる御加護と願望成就を助太刀していただく事を目的として実施されます。

お申し込みいただいた方に水晶玉を送付し、召喚儀礼当日にバール大魔神様のパワーを遠隔にてチャージいたします。チャージされた水晶玉は恋愛運や金運など運勢全般に効果を発揮しますが、特に叶えたい願望がある場合は、水晶玉に向かって祈願儀礼をしていただきますと、バール大魔神様からの強力なバックアップが得られます。

チャージなどさせるか。

じゃなくて、確か、この前年だか翌年がベルゼバブの召喚だった気が。

2002.07.19 fri

「あった! キャラクター作成の方法が! 出来るのか? 健脚シフト、ローラーブレード全回路接続……」

というわけで、『エテルーナ魔法学園』のキャラクターを作成開始。ちなみに私は、いつも下記のような手順でキャラクターを作成している。

  1. 大まかなキャラクターイメージを考える。
  2. 上記のイメージをもとに、イラストを描く。
  3. イラストを見ながら、細かい設定を考える。

イメージは既に固まっているので、レポート用紙を取り出し、早速10~12才の元気系女の子を描き始める。

描き描き描き。

消し消し消し。

描き描き描き。

消し消し消し。

描き描き描き。

消し消し消し。

描き描き描き。

消し消し消し……

「やめだ、やめだっ! もう元気系女の子はやめだぁぁっ!!」

描いた絵が、頭の中のイメージにかすりもしないですよ。

最近、絵なんて殆ど描いてなかったので、スキルが落ちまくっているのか……。いや、スキルは変わらず、あくまで自分の下手さを冷静に見ることができるようになっただけなのかもしれない。

「人工知能メルキオールより、年齢上昇が提訴されました」

〈否決、否決、否決〉

2002.07.20 sat

久しぶりに部屋を掃除。

本を整理している最中、1回読んだだけで押し入れに放り込んであった『攻殻機動隊2』を発見。つい、作業をやめて、読み耽ってしまった。部屋の片付けをしていた筈が、『パトレイバー』全巻を読破してしまい、ふと気付くと夕方だった、などということは、誰もが一度は経験することであろう。

するよね?

と、それはともかく、改めて『攻殻2』を読んでいたところ、その世界観に関して、1つの大きな疑問が湧いてきた。

女性型の擬体と、

戦うおねーさんおすましおねーさん微笑むおねーさん

男性型の擬体。

見ざる言わざる凱旋門コーホー

これは何か、『美形』に関して重大なパラダイム転換があったのですか?

2002.07.21 sun

「バルタザールが乗っとられました!」

〈人工知能により、設定変更が決議されました〉

「始まったの!?」

〈設定変更は三者の一致後、02秒で行われます。変更範囲は年齢プラス2.8年、身長プラス14cm、メロドラマです。特例582発動下のため人工知能以外によるキャンセルはできません。人工知能により……〉

「バルタザール、さらにカスパーに侵入!」

「押されてるぞ」

「なんて速度だ!」

〈設定変更まで、あと20秒〉

「いかん!」

「カスパー、18秒後に乗っ取られます!」

〈設定変更まで、あと15秒〉

「リツコ! 急いで!」

「大丈夫。1秒近くも余裕があるわ」

「1秒って……」

「ゼロ、マイナスじゃないのよ……マヤ!?」

「いけます!」

〈……4秒、3秒、2秒……〉

「押して!」

間に合いませんでした。

2002.07.22 mon

「私、ちょっとハワイに行ってきたの」

というわけで、職場の同期から、新婚旅行のお土産を貰った。中身は、ハワイの定番マカダミアン・ナッツ。貰っておきながらこんなことを言うのもなんだが、もう少しヒネリの利いたものはないのだろうか。たとえば、『努力』と書かれたカメカメハ大王の文鎮とか、『根性』と書かれたダイヤモンドヘッドの文鎮とか、『忍耐』と書かれたキラウェア火山の文鎮とか。もしくは、『摩訶ダミアン・ナッツ』と改め、各チョコに666とか書いてあるのはどうだろう?

イヤです。

さて、そのマカダミアン・ナッツだが、職場で開けて課内の人に振る舞う、という選択肢もあったのだが、全員に行き渡らない可能性もあったため、家に持ち帰ることに決定。しかし、そんな利己的な決定を下した私を家で出迎えたのは、ドロドロに溶けて不確定名『しょうたいふめいのそんざい』へと進化したチョコレートの無惨な姿であった。

「うわぁー、大惨事や」

「信じてたのに……」

2002.07.23 tue

ISO14001の関係で、今年から職場の冷房設定温度が2℃ほど高くなった。また、それに伴い、夏場は上着やネクタイを着用しないことが、張り紙としてあちこちに掛けられている。実際、今年に入って、除湿は行われているが、まだ冷房は入っていない。

そんな中、未だに背広を着て仕事をしている先輩が1人。

曰く、「脱ぐきっかけを失った」とのことである。

「既にチョコレートが溶ける暑さになっている」というのは、十分すぎるほどのきっかけになると思うのだが、どうであろうか?

しかし、そのことを話すと、昨日チョコを独り占めしたことがバレてしまうという罠があるので、そっと心にしまい込む俺。

2002.07.24 wed

「大関に推挙されたことを御報告します」

「謹んで、お受けいたします」

会話になってないよーな?

2002.07.25 thu

「み~つけた♪」

「ナイロン網戸を突破した者がいる!」

「迎撃、線香!」

「線香!」

蚊に刺された。

「……あの引き際、鮮やかだな」

2002.07.26 fri

退庁後、プールに行った。

泳ぐのは、かなり久しぶりである。どのくらい久しぶりかというと、実は高校の授業以来だったりするから、年数にすると……まぁ、それはどうでもいい話だ。プールに入る前は、「ひょっとすると、まともに泳げなくなっているのでは?」という不安もあったのだが、それは杞憂に終わり、問題なく泳ぐことができた。っていうか、身体、浮きすぎ。昔に比べて、比重が軽くなったということなのか?

ちなみに、25m×20mのプールに利用者はわずか7~8人。1つのコースをほぼ貸し切り状態だ。役所職員としては、こーゆー運用状態ってどうよ? とか思うのだが、本日はあくまで客として楽しむことに決定し、30分ほど泳ぐ。

と。

隣のコースを泳いでいた女性がこちらを見ていることに気付く……って、小学校のときの同級生ではないか。帽子やらゴーグルを掛けていたため、お互い、ここまで気付かなかったようだ。間抜けである。中学を卒業してから彼女と会ったのは、コンビニでバイトをしていたときの1回のみゆえ、今回が2度目となる。結婚して東京に行ったという話を聞いていたのだが、こちらに戻って来ていたのだろうか。

……などということがある筈もなく、当然、機能重視な委員長が現れることもなかった。

フラグが立ちません。

参考資料(機能重視な委員長)

『ガウガウわー太』から

2002.07.27 sat

「今宵は夏祭り!! 夏祭りが、我等町民の能力を最大にすることを知らんのか、愚か者めー!!」

というわけで、本日は町の夏祭りである。子供の頃は、よく友達と遊びに行ったものだが、一度引っ越してからは、こういった催しに出向くことは、少なくなっていった。いや、殆ど無かったと言って良い。1人で行っても、逆に寂しさを強める結果となってしまうからだ。

そう思っていた。

しかし、夜空を彩る花火をただ、眺める。それだけでもけっこう良いものだ。綿菓子屋にモロコシ屋、金魚すくいにお面売り。十数年前となんら変わらぬ姿がそこにはある。水風船を持って走る子供達の姿に昔の自分を重ねる一方で、同級生の子供かもしれないことを思うと、つい苦笑が漏れてしまったりもするが。

なんてことを考えながら、私は家でずっと『痕』をやってました。

フラグの立ちようがありません。

2002.07.28 sun

『Ragnarok Online』の実際のプレイを見せて貰うため、忍者氏宅に赴いた。

忍者氏のキャラクターが洞窟で戦闘する様子を後ろから見ていたのだが、なんとゆーか、初めて見る者にとっては、かなり異様な光景だった。忍者氏のキャラクターがモンスターと殴り合っている一方、その場にいる何人もの他のキャラクターは、地べたに正座してHP&SPを回復しているのである。他の人が戦っているモンスターを攻撃するのは『横殴り』とされ、経験値泥棒となってしまうシステムゆえのことであろうが、それって『RPG』としてはどうよ? という気がしないでもない。

とりあえずは、今度、新たなパソを購入する予定がなきにしもあらずなので、そうしたなら、インストールしてみようかと思った次第である。

その後は、『2次元ドリームマガジン』や『エイケン』を読んだり、『MTG』をしたりとお決まりの時間を過ごし、9時前に焼き肉屋へと赴いた。そこで私は、『エテルーナ魔法学園』でやろうと企んでいる秘密計画を打ち明けたのだが、「ですますと、だであるを混在させる」「むしろ、ルーズリーフ」「打ち出しなら、明朝体」など、色々と貴重なアドバイスを頂いた。やはり、複数で考えた方が、計画はより強固なものとなる。そして11時前、忍者氏を家に送った後、帰途へと付いた。

今日も、フラグが立つ選択肢が見つかりませんでした。

2002.07.29 mon

今日は仕事が休みだ。

できるだけ有意義にこの1日を使いたい。

……よし! せっかくだから、

  • 街に買い物に行こう。
  • 家で『痕』をプレイしよう。←
  • 俺はこの赤の扉を選ぶぜ。

雅史エンド決定。

2002.07.30 tue

キャラクター登録&アクション締切まであと1週間。

というわけで、『エテルーナ魔法学園』のキャラ作成をさっさと済ませてしまうことにする。とは言っても、あいかわらずキャラクターイラストは描けてないし、『痕』をプレイしたために、「相田さん、ぼえー」「千鶴さんは、口がいいな~」とか妙な影響を受け始めていたりして、基本コンセプトがちょっと揺らぎつつある今日この頃。このまま描けないものを引きずっていても仕方がないので、既存のアニメやマンガキャラクターを代打として借用することにした。

とりあえず、元気系ということで、『あずまんが大王』の4巻をディスプレイに立て掛け、智を見ながら、キャラ設定を書き込んでいく。時折、『ムテキング』の歌詞を読み返したり、タツノコプロのサイトでビジュアルを確認したりしながら作業を進め、自由設定を1つ残し、作成を終える。この最後の設定は、シナリオに絡むようなものにしようと考えているのだ。

しかし、ステレオタイプなキャラクターにしようと思っていたのだが、コンセプトが固まりきれていないは、文章力が不足してるはで、どうも方向性が明確ではないように思える。困った問題だ。

だが、最大の問題は、『タツノコ』のサイトにいた小麦ちゃんがその……なんてゆーか……(・∀・)イイ! って感じで、このままこれに影響受けまくったキャラクターに変えちゃおうかなー、なんて考えたりしてるんだけど、それはやっぱりj:e1k94ugt@r.0:w@<q@;t<-@hfs@4dqoeekt6d5whq@xewywy>

壊れた。

2002.07.31 wed

昨日のキャラクター作成に続き、今日は参加シナリオを考えます。

ちなみに、プレイングマニュアルに載っている初期情報は、下記の8つです。

『エテルーナ魔法学園』のシナリオ一覧
Div予定されるジャンル活躍期待度
魔術士召喚士闘術士
アクション、コメディ、寮433
アクション、コメディ、探索334
アクション、コメディ、陰謀334
アクション、コメディ、巫女433
アクション、ドタバタコメディ、怪盗344
アクション、ドタバタコメディ、メイドさん433
アクション、捜査、探索、ドジっ娘343
ホラー、オカルト、推理631

……いくらなんでも、ジャンルが偏りすぎではないでしょうか。

須賀和良は、「アクションキャラクターが、アクションシナリオに行っても仕方がない」「コメディキャラクターが、コメディシナリオに行っても埋没するだけ」という考えを持っていますので、行き先は魂Divに決定です。というより、他に選択肢がありません。

それと、特筆すべきは魂Divの活躍期待度でしょうか。他のDivが、『セガサターンマガジン』のレビューの如く、「最低点は3点」という縛りがあるかのような配分になっているのに対し、魂Divの闘術士はわずかに1点。まるで、帝王の座をほしいままにした『デスクリムゾン』の様な扱われ方です。須賀和良のキャラクターは闘術士ですので、若干の不安を抱かずにはいられませんが、逆に、競合キャラクターが少なくなるかもしれないと、ポジティブシンキングで行こうかと思います。

などと言いつつ、既に須賀和良の興味は、本日GMさんのサイトで発表があった『デモンスリンガー2~八葉姫の帰還』に移りつつあったりするのですが。

須賀和良は、心の片隅で『エテルーナ魔法学園』を応援しています。

というか、店頭で見かけた『ちゆ12歳』をつい買ってしまって、すみません。

2002.08

2002.08.01 thu

再び、公営プールに泳ぎに来ました。

あいかわらず利用者が少なく、またも税金の無駄遣い1コースを貸し切り状態です。さらに今日は、お姉さんが何人か来てましたので、時折ゴーグルを外して、目の保養を行うこともできました。全員、子連れでしたが。

さて。

ただ平泳ぎをしているだけでは時間の無駄なので、『エテルーナ魔法学園』のキャラクター設定とアクションを考えることにします。参加シナリオは昨日決定したので、まずは残りの自由設定です。シナリオに絡みやすくするには、NPCと所属を同じにするのが一番簡単ですので、初期情報をチェックしてみます。

『魂Div』のNPC
名前専攻部活動備考
佐倉真奈美 紅葉寮 秘儀魔法 転入生、現時点最重要NPC
元坂千春  紅葉寮 秘儀魔法 陸上部 紅葉寮の寮長
清美 テニス部 意識不明で入院
佐々木智子 テニス部 清美の第一発見者
謎の声

まず寮は、問答無用で『紅葉寮』に決定です。専攻はさすがに『格闘』から変更することができませんので、後は部活動。陸上部とテニス部とでは、キャラクターに合うのは前者でしょうか。せっかく陸上部にするのなら、『痕』の日吉かおりの嗜好を加えるのもいいかもしれません。その場合、千春を梓に見立てれば、

「あ……」

「先輩ったらこんなにして、本当は期待してたんじゃ……?」

「そ、そんなこと……」

「先輩……かわいい♪」

「あ……凛……。私……怖い……」

「大丈夫、やさしくするから……」

「あっ……。ああっ……」

「先輩……」

「ん……んんっ……」

「気持ちいい……?」

「き……気持ち……い……」

プールから上がれなくなるので、この辺でやめておきます。

ところで初期情報には、千春が真奈美を見て、「世の中にはこんな絵に描いたようなきれいな女の子もいるのか」という感想を抱いて、ほけーっと見とれる、というシーンがあります。これはつまり、マスターとしては、こう言いたいのでしょうか。

「紅葉寮や陸上部に清楚系美少女はいない」

「間違っても、そんなキャラ入れるな」

「つーか、入れても無視する」

須賀和良は、キャラ設定を狭める初期情報に反対しています。

2002.08.02 fri

こんな郵便物が、ホビー・データから届きました。

今回のDMは、ホビー・データ「帝都双月魔術陣」の会員権をお持ちで、プレイ休止中のお客様を対象に、当ゲームの第四期(最終章)の開催をお知らせする内容でございます。

「帝都双月魔術陣」は第四期・全10ターンで運営終了いたします。

第四期の商品資料として、勝手ながら以下のものを送付させていただきました。よろしくご笑納ください。

  • 2002年度下半期運営カレンダー
  • 第一ターン(2002年8月5日締め切り)シナリオガイドのコピー
  • アクションハガキ

使用していない回数券があることを教えてくれるとは、なんてユーザー・フレンドリーなのでしょう。もちろん、そんなことよりも残ってる6回分の料金を払い戻してくれた方が嬉しいのですが、プレイング・マニュアルに「払い戻しはいたしかねます」と書いている以上、仕方がないことなのかもしれません。足を洗った一般人を、もう一度マクー空間に引きずり込もうとしているという陰謀説も否定できませんが。

ちなみに須賀和良が最後にアクションを掛けたのは、一昨年の7月のことです。014『無明の薄暮』に参加していたのですが、リアクションでアクションとは全く逆の発言をしているのを見て、「これは新手の嫌がらせですかガッデム」と、以後は疎遠になってしまいました。キャラクター設定が『火星人刑事』のため、学園物にしか参加できないという足枷があったり、情報誌の『ネットワールド』を購入していなかったから、という理由もありますけれど。

さて、せっかく送ってくれたのですから、一通り目を通してみることにします。

……今日届いたのに、来週の月曜日がアクション締切ですか。かなり、突発的な企画だったようです。それとも、ギリギリまでOKサインが出なかったのかもしれません。といいますか、来週の火曜日は『エテルーナ魔法学園』の第1回アクション締切ですので、かなり間が悪いです。

続いて、シナリオ一覧を読んでいきますと……この2年の間にいったい何があったのでしょうか。天草四郎が復活して帝都を支配しているのは、オカルトの定番だからよしとしましても、伊藤博文首相が『ヒッキー』と呼ばれていて、『ヒッキーガールズ』なる美女三人衆な内閣調査室の方々までいるのは、なにか悪い冗談のようです。ひょっとしてこの世界の伊藤博文はアルター使いですか?

次回から始まるシナリオは6つあるのですが、学園物は1つだけでした。その名も『ようかい☆ティーチャー』。ストーリーは「妖怪が人里で暮らすための技術を教える専門学校を舞台とした、鬼姫相手の鬼ごっこ」ということで、『うる星やつら』『おねがい☆ティーチャー』と『妖怪人間ベム』のどれを事前資料としてチェックすればいいのか、思わず途方に暮れてしまうような設定です。

須賀和良は、「敵が外国人の『仕事人』」という『帝都双月魔術陣』の初期設定を応援しています。

2002.08.03 sat

昨日から『エテルーナ魔法学園』のアクションを考えています。

参加シナリオは魂Divで、RAは『お祭りに行く(神社)』というところまでは決定しているのですが、決め打ち的な登場シーンばかりが頭に浮かび、そこから先が思うように進まないのです。しばらくの間、モニターとにらめっこしたり、ベッドに横になったりということを繰り返した後、初心に戻って、マニュアルの記入例を見てみることにしました。

目的

横浜魔法街でレアなアイテムを買い占める。

動機

夏休みにどこに行く訳でもなく暇なので。

行動詳細

十六夜咲耶が横浜に行くことをどこからか聞きつけ、無理矢理にでも一緒についていく。

魔法街では基本的に咲耶と行動を共にしますが、何か召喚系のグッズを見つけた場合は、それらの獲得に走ります。特に召喚獣と仲良しになれるようなアイテムがないかどうか店の人にきいてまわる。

……誰ですか、このダメダメなアクションを書いたのは。

動機は無いに等しく、目的は自分にのみ意味のあることで、行動詳細は『です・ます』と『だ・である』が混在しています。こんなものが本当に記入例なのでしょうか。そう思って、アクションに関する注意事項を探して見たところ、

ありませんでした。

「自分にだけ意味のある行動ではいけない」といったホビー・データで言う『プロット5原則』的なものが何処にも書かれていません。逆にあるのは次のような文章です。

学園全体を巻き込むような大事件に関わって目覚ましい活躍をするのは気分のいいものです。

また、そんなことには目もくれずに恋人とのラブロマンスやクラブ活動に終始するのも悪くありません。

事件に関わらず、恋人といちゃついてるだけのアクションをマスターがどう処理するのか大いに興味のあるところですが、とりあえず某暗黒神様の如く「汝の為したいように為すが良い」ということでしょうか。このゲームならば、病院でカレーを食べたり、永久凍土で大根を作ることも可能かもしれません。

須賀和良は、やりたいと思いませんが。

2002.08.04 sun

引き続き『エテルーナ魔法学園』のアクションを考えています。

10分でやめました。

どうも締切直前ギリギリの状態に追い込まれないと、一歩進んだ考えは浮かばないみたいです。追い込まれたら追い込まれたで「くっ……何も浮かばねぇ。くそったれぇ、オレの力は、こんなものなのかよ……」とか言う事態になる可能性も多々あるわけですが、とりあえず先に『帝都双月魔術陣』を片付けることにしました。こちらは明日が締切ですしね。

10分で書き終わりました。

アクション権自体が、引き出しの奥から見つかった1000円札的なものだったため、読参的に気楽に考えたのが良かったのかもしれません。早速プリンタの設定を調節し、アクションハガキに打ち出します。続いて表に住所氏名を……って、その上にシナリオタイトル『ようかい☆ティーチャー』って書くの、物凄く恥ずかしいんですけど。

しかし、こんなことで恥ずかしがっていては、とても『ももいろ交差点』やることはできません。あちらは18禁な行動をハガキに書かなくてはならないのです。この程度のことに怯んでいては、忍者氏に笑われてしまいます。須賀和良は勇気を振り絞って自分の弱い考えに反逆し、シナリオタイトルのみならず、表のメッセージ欄にキャラクターイラストまで描き込みました。

10秒で消しました。

須賀和良は、負け犬です。

2002.08.05 mon

いよいよ明日が『エテルーナ魔法学園』の締切です。

なんとかかんとかアクションの方は書き上げたのですが、不安なことが1つだけあります。それは、参加人数がわからないままにアクションを書いたということです。「参加キャラ××人中、×割の人がこの選択肢を選ぶだろうから……」という感じでアクションを考える須賀和良にとって、メタを想定できないというのは、かなり辛いものがあります。

『エテルーナ魔法学園』の参加者については、7月18日の雑記に「PC番号は500番台。もしこれが1番からの連番だとしたら、思っていた以上に参加者が多いことになる」と書いたわけですが、どうやら連番ではなかったようです。凛の個人番号は 『L0553』ですが、他の方は『H5201』『M6271』『F2420』といった感じで、全く参加人数が読めない、というか読ませない付番になっています。もしかすると、『鳳凰の翼』や『神々の黄昏』に匹敵する規模なのかもしれません。

ちなみに『鳳凰の翼』SY5ブランチの第1回リアはPC数が5人でした。

SY5ブランチはその後順調に参加者を増やしますが、とうとう2桁に届かないまま、全10回中の第5回でゲームは中断となってしまいます。内容そのものは、個々人に割り当てられた役割が大きく、久々に他ブランチのリアクションを読むのが面白いゲームだっただけに、社内の人間関係が原因で中止となってしまったのは返す返すも残念です。いえ、これはあくまで噂にすぎないのですが。

「市民、噂は反逆です」

・・・・・・zap zap zap

どうも、先程は失礼しました。

それと、『エテルーナ魔法学園』については、住所非公開にし、別のHNとメールアドレスを使ってプレイしていこうと思っています。ですので、もし他のサイトで名前を見かけても、知らないフリをしていただけると助かります。

「コンピュータ、以上の発言からも、市民須賀和良の反逆的性向は明らかです」

・・・・・・zap zap zap

2002.08.06 tue

『エテルーナ魔法学園』のアクションを投函した後、あることに気付きました。

魂Div以外の初期情報、1行も読んでません。

2002.08.07 wed

来週の日曜日に、市長選があります。

立候補者は3人。1人だけなら、この暑い最中せっかくの日曜日に駆り出されることもなく万々歳だったのですが、残念ながらそうはいきませんでした。もちろん、嫌なら従事依頼を断ればいいのですが、その後の職場の人間関係を考ますと、なかなかそういう訳にもいきません。

というか、誰がこんな割のいいアルバイトを断りますか。

時給にして2~3000円という高額手当の秘密はその算出方法にあります。普段の時間外勤務は、働いた人の時間当たりの基本給に125%なり135%なりを掛けて時給を求めますが、選挙事務の場合は、全員一律の時給が設定されます。そしてそれは、従事者全員の時給の平均値なのです。つまり、若ければ若いほど、基本給が安ければ安いほど、お得になるわけですね。当然、須賀和良はまだ若い部類に入ります

と、それはさておき、月曜日から市内を選挙カーが走り回ってるわけですが、もう少し面白い心に残ることは言えないものでしょうか。政策的なことは何も言わず、ただただ名前の連呼だけ。今朝など、佐藤一郎氏(仮名)の選挙カーが踏切に遮られて、しばらく庁舎前に停車することになったのですが、

「佐藤一郎、佐藤一郎でございます」

「せいいっぱい、選挙戦を戦って参ります」

「明日のT市のために、頑張らさせて頂きます」

「どうぞ、御支援の程をよろしくお願いします」

「…………」

「佐藤一郎、佐藤一郎でございます」

「明日のT市のために、頑張らさせて頂きます」

「…………」

「…………」

「…………」

言いたいことは、もう少しストックしておいた方がいいと思います。

須賀和良は、諸般の事情により誰も応援しません。

2002.08.08 thu

須賀和良はフレッツISDNでネットに接続しています。

ADSL対応地域なのに未だISDNなのは、今年1月にADSLを申し込んだところ、NTTのおねーさんに「繋がらない可能性があるので、やめた方がいいですよ」と生暖かい助言を受けたためです。今思うと、何故その弱い考えに反逆しようとしなかったのか。当時、マンガ版『スクライド』を未読だったことが、悔やまれてなりません。

そんなわけで画像や音楽やjavaスクリプトを切って擬似的に快適な接続環境を味わっていた須賀和良ですが、先日NTTから8メガADSLの対応地域に入ったとの連絡を頂きました。しかし、1月のことを話してみましたところ、やはり今回も期待通りの速度は出ないかもしれないとのことです。というか、「500KBしか出ないかもしれません、と言われたのですが」と話したら笑われてしまったのですが、いったいどんな教育をしているのですかNTT。

例え期待値の1/10の速度しか出なくても現在の10倍にはなりますので、とりあえず環境調査をお願いすることにしました。しかし10日が過ぎた現在、まだ何の連絡もありません。これは「この話はなかったことに」という暗黙の意思表示なのかと、明日あたり小一時間問い詰めてやろうかと思っていたのですが、帰宅後、自宅にNTTから電話があったことを知りました。携帯の番号を教えていたのにどうして自宅に掛けるのでしょう。その対応に不信を抱きつつも、一応、携帯の着信履歴を確認してみることにしました。

……充電のし忘れで電源が切れていたというのは、ここだけの秘密ということで。

裏切りは死です。

2002.08.09 fri

9時50分、須賀和良はNTTに電話を掛けた。賢明な読者諸氏なら既にお気付きのことと思うが、当然勤務時間中のことである。周囲に同僚や市民の目が光る中、須賀和良は如何にして電話を掛けたのか。そのからくりについてはひとまず読者諸氏の想像にまかせるとし、今は話を先に進めることにしよう。

と白土三平風味のナレーションをバックにNTTへのお電話です。サービスセンターに繋がり、担当の方のお名前を出しましたところ……おもいっきり夏休みを取っていらっしゃいやがりました。とりあえず、今電話を取った方が対応してくださることになったのですが、果たして事前調査の結果をきちんと用意できるのか心配です。

そして、5分間の保留音の後。

「1.5MBですと、近所の方は600KBから1MBで繋がっているようです」

「8MBですと、どのくらいで繋がるかわからないですね」

「あとはお客様の判断になります」

……えーと。

確か、「1.5MBと8MBのそれぞれについて、どのくらいの速度が出るかを調べてもらい、推奨コースを教えてもらう」筈だったのですが、その話はいったい何処に行ってしまったのでしょう。ひょっとして、とりあえず今わかることでお茶を濁そうとしてますか? もし調べてもこれしかわからないのだとしたら、5分でわかることに10日もかけたのは一体何だったのかと問いたいところです。

結局、須賀和良は8MBを申し込みました。須賀和良の家は、収容局から3030mですので、ギリギリ8MBの方が有効と思われるからです。ちなみに、受話器を置いて自分の机へと向かう須賀和良の頭には、次のようなナレーションが流れていました。

駆ける、駆ける、駆ける。ADSLに関してもっとも驚嘆することはそのスピードである。ある文献によれば、1秒のうち1メガバイトをも転送したと記されている。筆者が思うに、これなどは明らかな誇張であろうが、ADSLという新たな技術ゆえにこのような宣伝がなされたことは、想像にカタクナイ。

……なんだ、ただのあほうですか。

2002.08.10 sat

店で無線LANを見ていたところ、DIONの販売員さんが話し掛けてきました。

「なんのプロバイダを利用していらっしゃるのですか?」

「え、ええ、まぁあの……『エンジェルネット』って言うのは?」

「すみません」

「あ、いえ、知らない方が当たり前なんですが」

この会話を成立させた瞬間、私は私の中で私ヒーローに認定されました。

源次さんなら、わかってくれるよね?

2002.08.11 sun

今日は市長選の投票日です。

須賀和良が配された投票所にはS君という人物がいるのですが、彼が今朝になって「アブダクションされた」と言い始めました。この暑さでついに脳がやられたかと一体何があったのかと心配になって話を聞いてみますと、金曜日の夜に記憶のない時間帯があるというのです。金曜日といえば、「この暑い最中、ミスなく業務を遂行するためには職員同士の円滑なコミュニケーションが重要」という名目の下、近場の焼肉屋で投票会場準備の打ち上げ会が開かれた日です。いったいその後、何があったのでしょうか。

S君は焼肉屋からの帰り、市役所前の居酒屋が開いているのを見て、「もう少しだけ飲んでいこう」と店に入り……以後の記憶がないそうです。店の中から誘拐するとは、なんと大胆な宇宙人でしょう。そして、次にS君が目を覚ましたのは市役所の駐輪場。翌朝4時半のことです。

私たち凡人には、単に酔い潰れただけとしか思えませんが、S君はアブダクションされて改造された証拠として、その両腕を私たちに見せました。なんと、彼の右腕が不可思議な跡とともに大きく腫れ上がっているではありませんか! 左右の腕を比べてみると、形が変わってしまっていることがわかります。

って、全身31ヶ所も蚊に刺されりゃ、形も変わって当然かと。

須賀和良は、日本脳炎の方が心配です。

2002.08.12 mon

S君が役所を休みました。

2002.08.13 tue

プリンタが壊れました。

ちょっと用紙の排出口を閉じたまま印刷したら、紙詰まりになってしまったのです。さらに、紙を取り除いて綺麗にしても、依然、紙詰まりと認識したまま。まったく、貧弱なプリンタの見本のようなヤツです。

自分で修理をしようとドライバーを持ち出したのですが、ネジ穴が見つかりません。素人に下手に分解されて状況が悪化するのを防ぐ為なのか、少しでもお金を搾り取ろうとしているのか。とりあえず、どうしようもないので修理屋に直行です。

早速見積って貰ったところ、修理代は8,000~12,000円で、仕上がり予定は24日頃とのこと。「って、高すぎるし、遅すぎるわよ!!!」と思わずウェイバーで突っ込みたい衝動に駆られましたが、5級犯罪者に認定されてはかないませんので、前金1,000円を払って泣く泣く修理を依頼しました。

と、ここまでが先週土曜日の出来事です。

そして昨日、プリンタの修理が完了したとの連絡を頂きました。2週間の予定が2日で完了。ちょっとした調整で直ったということでしょうか。これなら、代金も予定より安くなるかもしれません。須賀和良がプリンタを持ち込んだ際、隣に修理したデジカメを受け取っている方がいたのですが、店員さんが「見積もりが高すぎたね」と話していたりしましたし。

店員さんの説明を聞き流しながら、プリンタに貼られている領収書にすばやく目を走らせます。と、「請求金額2,000円」の記載を発見。凄い! 前金の1,000円を含めても3,000円ですから半額以下です! 排出口をきちんと開けていれば、こんな無駄な出費はせずにすんだということもすっかり忘れて、大喜び。

7,000円の見間違いでした。

ところで。

領収書にはただ、「修理代8,000円」と書かれているのですが、「部品代××円、技術料××円」と内訳が書かれていないとなんか納得できないのは、貧乏性ゆえのことでしょうか。

須賀和良は、情報公開を応援しています。

2002.08.14 wed

3週間ぶりに『エテルーナ魔法学園』をgoogleで検索してみました。

以前は、ファンページはおろか、公式サイトさえもヒットしない状況だったのですが、今日は9つのページが見つかりました。と、言いましても、その殆どが日記とリンク。コンテンツとして『エテルーナ魔法学園』があるサイトは、須賀和良が知っているだけでも5つあるのですが、残念ながら、まだそれらは登録されていないようです。

というか、ここが4番目に出てくるのはどういうことですか。

これでは、別HNでプレイするという面白秘密計画が台無しです。このことあるを予測して、PBMのページにはロボット検索避けを導入していたのですが、よりにもよって、トップページに書いた日がキャッシュに記録されてしまうとは。やはり、浅はかな陰謀がコンピュータの情報網から逃れることなど、できはしないのでしょうか。

既に某サイトの掲示板で「魂Divにローラーブレードキャラクターを入れる」と明言してしまいましたので、日ハム並に終わっているような気もしますが、ひとまずPBMのページを隔離しました。何かの間違いで『エテルーナ魔法学園』関係でいらした方については、気付かなかったフリをしていただけると助かります。

須賀和良は、googleのキャッシュ機能に殺意を覚

・・・・・・zap zap zap

2002.08.15 thu

ホームページ用原稿の作成手順について講師をすることになりました。

自分が持っている技術をこうして仕事に還元できるのは、嬉しいことです。勤務時間中に周りの目を盗みながらこのサイトの更新作業をしていたことに対する負い目も、これでいくらか軽減されますし。

講義は2週間後ですので、早速レジメを作り始めました。もちろんバージョンは、HTML4.01Strict。<font>や<center>といったどこかのブラウザ会社が勝手に導入したタグのことなど一言も喋るつもりはありません。中にはHTML3.2やHTML4.01Transitionalでホームページを公開されていて、「何じゃい、この説明は?」と思われる方もいるかもしれませんが、異論は認めません。こと役所のホームページに関しては、私が神です

まだピッコロ大魔王と合体してないので、ちょっち弱いですが。

レジメの約半分を書き上げたところで、今日は終了としました。時刻はまだ4時15分ですが、もはや気力が持ちません。テキストサイズは10kbですので、まだ5,000文字程度なのですが、後半、説明がおざなりになっていくのが自分でもわかります。

それにしても、これでまだ5,000文字ということを考えると、『エテルーナ魔法学園』の電子アクションの限度が8,000文字というのは、何かの間違いなのではないかと思えてきます。凛の第1回アクションが600文字ですので、あの13倍を書くとなりますと……プラリアでも添付しなければとても無理です。というか、そんなものを受け取ったらまずマスターが泣くと思うのですがどうでしょう?

しかし、世の中には別紙無制限の『女神転生』でレポート用紙20枚を書いた人がいる、という話も聞き及んでいますので油断は禁物です。

須賀和良は、大バカ別紙大賞の方を推奨します。

大バカ別紙大賞(おおばか-べっし-たいしょう)

『クレギオン#3』で幼稚園児を演じていた某プレイヤーが、別紙として画用紙にクレヨンで作戦を書いたところ、担当マスターから与えられた栄誉ある賞。ちなみにその時の作戦名は『すなばのあらしさくせん(砂場の嵐作戦)』。

2002.08.16 fri

雑誌を整理することにしました。

須賀和良の部屋の押し入れには、『RPGマガジン』(9年分)、『ファンロード』(8年分)、『ドラゴンマガジン』(6年分)といったそれ系の雑誌が多々入っています。「いつか読み返すことがあるかもしれない」と思って取っていたのですが、結果として読み返すことはありませんでした

処分の仕方としては、紐で縛ってゴミ置き場に持っていくのが一番簡単なわけですが、貧乏性故、どうしてももったいなく思えてきます。このまま実行したら、鐘の中でオバケにうなされることは確実ですので、ネットオークションを覗いて見ることにしました。少しでも換金しよう……というわけではなく、欲しい人がいるのでしたら、郵送料&梱包料さえ負担してくれれば、差し上げようと思ったからです。

結論としては、殆ど買い手がいないようです。一冊200円という価格設定に問題があるのかもしれませんが、入札されているのは、『ワンピース』や『エヴァ』のシュミ特号だけ。年セットは、見向きもされていません。手間暇を考えると、やはりゴミ置き場行きが無難なのでしょうか。などと考えていたら、ふと目を引く出品が。

テレカ1枚2万円って、いったい何事ですか?

と思って見てみますと、『ドラゴンマガジン』のアンケートプレゼントのようです。ってそれ、私、3枚持ってますよ?

ドラゴンハーフユミナ戦記ソードワールドリプレイ

ということは、これで6万円!? ハガキを毎月出していれば、半年~1年で1枚当たっていたことを考えますと、なかなか魅力的な投資に思えてきます。ちなみに、稀少度だけでいうなら、1つ上を行く思われるテレホンカードがあります。『ビショップ小峯のオレ的に言えば!』の掲載謝礼です。

ビショップ小峯のオレ的に言えば!

googleで検索しても1ヒットもしないので、もはや正確なことはわかりませんが、確かファミコン誌のRPG論を扱った読者投稿コーナーだったかと。コンピュータRPGの自由度に関する氏の意見に疑問を感じたため、反論を送ったところ、見事採用されてしまい、テレホンカードを頂くことになりました。若さ故の過ちです。そういえば当時、ちょうど『クリスタニア・リプレイ第3部』が始まったのですが、その内容に落胆して、授業中にずっと批判文を書いていたこともありましたっけ。認めたくない過去ですが。

須賀和良は、だいぶ丸くなってきました。

「おい! 今の聞き捨てならねーぞ!」

2002.08.17 sat

アクセス解析の結果、既に『エテルーナ魔法学園』関係でいらした方がいることが判りました。

引かぬ! 媚びぬ! 省みぬ! の精神で頑張っていきたいと思います。

……もう死んでますか?

2002.08.18 sun

『十二国記』を観ました。

先々週、アンコールとして第1部(14話)を4日間で一挙放映する、ということをやってくれたおかげです。一応、4月からビデオに録ってはいたのですが、数話抜かしてしまったため、「もう見なくていいかな」と思い始めていたのです。きっとNHKも、新年度で忙しい時期だったため、そういう人が多いだろうことを察していたのでしょう。まさに機を見るに敏。

というわけで、6時間掛けて、14話を一気に視聴しました。主人公の壊れっぷりや、優香の毀れっぷりや、塙麟の請われっぷりがなんともステキです。これを見るのをやめようとしていたなんて、あやうく人生半分でしたね。

しかしその一方で、物語に今一つ入り込むことができない部分もありました。それは、以前に見た『星界の戦旗』と同様、言葉の壁によるものです。『海客(カイキャク)』や『卵果(ランカ)』など、『十二国記』独自の単語は、耳から聞いただけでは、頭の中で漢字に変換することができないのです。実際、第14話の解説編を見るまで須賀和良は、『胎果(タイカ)』をずっと『大禍』だと思っていました。途中から、「どうも、会話が噛み合ってない気がするなー」とは思っていたんです。

それと、理由がもう1つ。

テープの状態が悪くて、第1話と第2話の半分が録れてなかったですよ、コンチクショー。おかげで最初の数話は、状況設定も人間関係もまったくわからず、途方に暮れてしまいました。

ところで。

上記の『十二国記』のリンク先から1つ前のページに戻ると、“お姉さん”の写真が載っているのですが、左側の鈴木文子さんは顔だけがライトアップされていて、今にも井戸の中から現れそうな雰囲気です。子供に夢を送るお姉さん。毎日の収録に、何か思うところがあったのでしょうか。横幅が足りなかったのか、左端が付け足されている(しかもズレてる)のも妙に気になります。

須賀和良は、「アンコールには投稿コーナーがなくて、本当に良かった♪」(声:堀江美都子)と思いました。

2002.08.19 mon

今日は、ISDNからADSLへの切換日です。

先日担当してくれたNTTの人がまたも夏休みだったり、先週火曜日に入金したコース切換代金がまだプロバイダに入ってなかったりと、幾つかアクシデントもありましたが、昼前には無事開通。早速、速度を計測してみたところ、約1.3MBで繋がっているようです。1.5MBを超えてくれれば8MBで契約した甲斐があったのですが、残念ながらそうはいきませんでした。しかし、それでも今までの20倍。もはや、貧弱な坊やとは呼ばせません。

さて、その速度を体感するなら、やはり動画サイト画像サイトでしょう。須賀和良は、MTGの代用カードに最近は海外のイラストレイターのものを使用しています。Gerald BromやFrank Frazettaといった有名どころは既に押さえてありますので、そろそろ新しい分野を開拓したいところです。

……と、見つけました。

その名も、『Elfwood』20万を超える画像がアップされているサイトです。海外ならではの格好いいイラストが多く見られ、久々に当たりの予感がします。せっかくですので、その一部をご紹介しましょう。

うさ耳? えるふ? 瀬戸山ミカエル

えーと。

今、アメリカではいったい何が起きてますか? “Michelle”とか、“David”とか、“Mikael”とかいった名前の人達がこういったものを描いてるのかと思うと、アメリカ文化の危機という気がしないでもありません。下手に萌えを分析しようとして失敗どころか話題にもならなかった『アトランティス』のような例もあるのですから、アメリカには亜米利加の道を突き進んで欲しいところです。

しかし、かつて『Let’sダチ公』のような作品が栄華を誇った『週刊チャンピオン』ですらも、萌えの前には屈服せざるをえなかったという実例があります。いずれアメリカも同じ運命を辿るのが、歴史の流れなのかもしれません。

須賀和良は、次のイラストに驚愕しました。

たこ召喚!!

2002.08.20 tue

長い夜を抜けると、尻が筋肉痛だった。

……寝てる間に何された、俺?

2002.08.21 wed

昨日の筋肉痛の原因を考えてみます。

一瞬、『アブダクション』という単語が脳裏をよぎりましたが、それではS君と同レベルとなってしまいますので、その可能性は抹消します。次に考えられるのは、「実は、自分は正体を隠した正義のヒーローで、毎度の変身ごとに事前準備として筋力トレーニングをしていた」という『ヤットデタマン』パターンですが、設定に少々無理がありますし、巷で変態が活躍しているという話も聞きません。そして何より、臀部だけが筋肉痛になっている説明がつきませんので、これも却下です。

となると、残るは『リアルシャドー』でしょうか。火鉢で火傷した赤子に焼けていない火鉢を持たせると、掌が火傷に似た状態になる。それと同じように、強烈に相手をイメージすることで、そのイメージと実際にヤれる、というアレです。これならば、実際に体を動かしていなくても筋肉痛になったことの説明が付きます。

これが原因なら、結構嬉しい内容だったと思うのですが、残念ながら、昨夜どのような夢を見たのかは憶えていません。須賀和良は、起きて3分後には夢の内容を忘れていることが殆どなのです。ただ、1つ気になる記憶のようなものがあります。確実に「実際にそんなことをしたことはない」と言い切れることなのですが、頭の中に印象的な出来事として記録されているのです。それは、こんなシチュエーション。

  1. ゲームセンターで遊んでいた私。
  2. 帰ろうしたら、外はいつの間にか、すっかり雨。
  3. 近道のため公園を通り抜けようとしたら、そこには雨に濡れた委員長が。
  4. 以下略。

須賀和良は、「まいったねど~も。こうまでリハーサル通りだと……フェアじゃない」と言う準備は、いつでもOKです。

2002.08.23 fri

「お前さぁ、『さすがの猿飛』好きだっけ?」

「うん、大好き!」

出張からの帰りに寄った本屋で、こんな会話をしている女子高生に会いました。

2002.08.24 sat

『エテルーナ魔法学園』魂Divの第1回リアクション(ノベル)がメールで届きました。

本来なら、昨日届く筈だったのですが、マシントラブルのため、処理が遅れてしまったそうです。ちなみに届いた時刻は午前2時48分。きっと、昼からこの時間まで復旧作業をされていたのでしょう。どうも、おつかれさまです。

魂Divの参加人数は18人でした。『エテルーナ魔法学園』のDivは全部で8つですので、全体では150人程でしょうか。多いのか少ないのか、ちょっと微妙な数字です。とりあえず、『鳳凰の翼』は超えたようですが。

さて、リアクションの内容ですが、残念ながらアクションは没でした。いえ、アクションに書いたことの殆どは採用されたのですが、私が一番やりたかったことができなかったのです。それは、「夏祭りにシロを連れて行く」ということ。シロとは寮で飼っている雑種犬ですが、NPCの真奈美に対して何かを感じているらしく、彼女が最初に寮に来たときに吠えるという行動に出ています。このシロと真奈美とを引き合わせることで、「真奈美には何かがある」というプレイヤー情報をキャラクター情報に落とす計画だったのですが、何か問題があったのか、この部分だけ綺麗に無視されてしまいました。これ以外の部分は、ストーリー展開には寄与しない、キャラクターのイメージ固めにすぎなかっただけに、ちょっと残念です。

っていうか、そんなのひとっ飛びで行動されてる方が、何人かいらっしゃるのですが。

魂Divの初期情報をまとめると、「舞台は8000人の生徒が住む学園都市。ある夏の日、紅葉寮に佐倉真奈美が入寮してきた。その一方、テニス部の部室では、在原清美が意識不明になって倒れていた」となります。この状況から、「真奈美は昏睡事件と何かしらの関係がある」とか「真奈美は吸血鬼かも」とかいう推測を立てるのは殆ど不可能というか、電波入っているとしか思えないのですが、どうでしょうか? とりあえず凛には、次回のアクションで、このあたりのことを小一時間問い詰めさせてみたい思います。

須賀和良に、初心者偽装は無理でした。

2002.08.25 sun

昨日から忍者氏宅に来ています。

苦節6か月(主に精神的に)の末、ようやく『レマンシアの竜騎士』KBブランチF本が出来あがったので、そのお祝い会です。印刷所に頼んだだけあって、さすがに綺麗な出来で、以前須賀和良がステイプラーと製本テープで作ったものとは、比較になりません。忍者氏は、本を作るたびに「もう二度と作らねぇ」と思われているそうですが、この仕上がりを見て、また心変わりされたのかどうかが気になるところです。

と、名目はなんであれ、やることはMTGに変わりはないのですが。

午後からは、2対2のチーム戦に突入です。初めのうちは、皆がビートダウン系デッキを使用してましたので、短い時間で決着が付いていたのですが、4戦目からはコントロール系にシフト。1試合に1時間以上かかるという結果になりました。カウンターにバウンスに、パーマネントタップ。もはや、やりたいことが何もできません。そんな中、猛威を振るったのが、忍者氏操る『counterorth』『turbland』です。早いとこ、《ドルイドの誓い》を禁止にしてください、DCI。

4時半を過ぎた頃、最終試合を開始。須賀和良は基本に返って、白単アーマーシャドーです。

  1. 《平地》、《土地税》セット。
  2. 《平地》、《サルタリーの修道士》セット。
  3. 《平地》3枚ドロー。《平地》、《浄化の鎧》セット。《修道士》アタック(9点)。
  4. 《精神の絆》セット。《修道士》アタック(9点ダメージ&回復)。

という最高回りのおかげで、6ターンにて終了。「最後は、すっきりプレイできましたな」という私の感想に、忍者氏から「すっきりというか、須賀和良さんの独壇場だった気が」と言われましたが、「うわーん、忍者ーっ! お前がそれを言うんかー!!」という気がしないでもありません。

諸君、私はビートダウンが大好きだ。

2002.08.26 mon

『エテルーナ魔法学園』の情報誌と物理リアクションが届きました。

「分厚っ」

それが、須賀和良の第一感想でした。情報誌はわずかに12ページですので、普通郵便で届いた『クリエイター』並に薄いのですが、リアクションが印刷してある紙がやたらと厚かったのです。印刷用紙というよりもむしろ、薄いケント紙といった方が良さそうな雰囲気です。他にも、キャラクターのデータシートに色紙を使用していたりと、好感が持てる内容なのですが、果たして最後まで保つのか、ちょっと不安にならないでもありません。

続いて情報誌ですが、第1回ということで学園内の施設が紹介されていました。なぜ、マニュアルに載せなかったのかと小一時間問い詰めたいところですが、新たに投稿規定が掲載されていたことを考えますと、詳しい説明を求める声が多かったのかもしれません……とか、無理矢理好意的な理由を考えてはみたのですが、やっぱり「毎月の情報誌用のネタとしてとっておいた」というのが、一番可能性が高くて納得できる理由のような気がします。

投稿には、早くも交流誌の参加者募集がありました。この交流誌については、某掲示板に書かれていたため、存在自体は知っていたのですが、2月以降の忙しさを考えると参加が中途半端になってしまう可能性があったため、参加表明を保留していたのです。しかし、改めて募集記事を見ていたら、参加したいという気持ちが強くなってきましたので連絡することに……って、ひょっとしてこの主催者の方って、7年前に『朧月都市』で交流があった方じゃないですか?

須賀和良は、初心者を装ったメールを送ったりしないで本当に良かった、と思いました。

2002.08.27 tue

交流誌の主催者さんから驚愕の事実を告げられました。

「ローラースケートを履いていて、タコ嫌い」という『ムテキング』が元ネタのキャラクターを4年前にプレイしていたというのです。なんということでしょう(声:増岡弘)。須賀和良が居る場所は、既に氏が4年前に通過した場所だッッッたのです。

さらに、今回の交流誌は第4代目になるそうなのですが、そのキャラクターは第2代目のパーソナリティを務めていたとのこと。これは問題です。以前から交流誌に参加している人から見れば、私のキャラクターは二番煎じにしか見えません。こうなったら、もう1つの元ネタである『激走戦隊カーレンジャー(フルアクセルバージョン)』をより前に押し出すしかないでしょう。もっとも、こちらはこちらで、須賀和良は『カーレンジャー』を観たことがないという別の問題を多分に孕んでいたりするのですが。

須賀和良は――――(30分経過)――――ショックでオチが浮かびませんでした。

2002.08.28 wed

ADSLを導入して、今日で10日になります。

最初は画像が瞬時に表示されるだけで感動していたのですが、だんだんとそれを当たり前と感じるようになり、逆に今度は少しでもラグがあると、イライラしてくる始末。慣れていくのが自分でもわかります。

と、そんなとき、あるサイトの存在を思い出しました。その名は『私立聖JET☆BOYS学園』。かつての環境では、読み込むのを途中で挫折せざるをえなかったサイトなのですが……凄い! 今回はわずか30秒で表示が完了しました! まさに、科学の勝利です!

って、100KB×30秒ってことは、トップページに3MB置いてるですか?

須賀和良は、この方の製作環境と接続環境を知りたいと思いましたが、世の中には知らない方が幸せなことがあるのかもしれません。

2002.08.29 thu

本日、ホームページ用原稿の作成の仕方について講義を行いました。

内容や話し方など、色々と事前準備はしていたのですが、ちょっと甘かったようで、終わってみると、「この部分は、こう表現した方が良かった」「ここは、もう少し詳しく解説した方が良かった」といった反省すべき点が幾つかありました。具体的な書き方だけではなく、何故そうしなくてはならないのかを説明するために、HTMLのソースを表示したりもしたため、面食らった人も多いかもしれません。

聞いていた50人中、3人しかメモ取ってなかったし。

2002.08.30 fri

『エテルーナ魔法学園』のオフィシャルサイトには、各リアクションの発送状況を知らせるページがあります。それだけなら、同じ事をしている会社が他にもありますが、なんといっても凄いのは、アクション未着のお知らせまで載せていることです。このページで郵便事故がわかった場合にアクション再送を認めるのか、とか、インターネットを利用できない人は2週間近く晒し者になるだけなのか、といった疑問はありますが、それを差し引いても、この丁寧さは特筆ものです。参加人数が少ないからこそ、できることでしょう。

さて、このページに載っている8つのDivですが、炎Divの発送日だけが2日遅れの26日になっています。ホビー・データの遅刻に比べればかわいいものですが、他と比べて、リアクション作成が難しい話だったのでしょうか。初期情報から、このDivの概要を端的に示す部分を抜き出してみましょう。

「何だこれは!? 生徒会のやつら、ふざけているのか?」

今年の6月から来年の3月までの間に、月一回のペースでクラブ対抗戦が行われ、その戦績によって来年度の各クラブの予算を決定するという旨の通達がなされていたのだ。

各クラブの出場者達は、毎回チーム分けがなされ、そのチーム単位で勝利を目指すことになる。今回の第1試合では、野球部とサッカー部は同じ“TEAM BLUE”に所属することになっていた。

ちなみにこの通達を出したのは、アンドリュー・倉崎という学歴優秀で品行方正で独善的でナルシーで眼鏡な生徒会長です。Divのジャンルが『アクション・コメディ・陰謀』となっていることを考えますと、彼は何か秘密の目的をもってこの対抗戦を仕組んだと思われます。

しかし、これは確かに、参加人数が少ないとマスタリングが難しい話です。初期情報で各クラブが4つあるチームの何れに属するかも書かれていますので、下手するとチーム人数に大きな偏りができる可能性も否定できません。

で、第1回リアクションのPC数ですが……5人だったそうです。

いきなり、『鳳凰の翼』SY5とタイ記録です。リアクションを読んでいないのですが、いったいどんな内容になったのか、興味を抱かずにはいられません。というか、既に崩壊してませんか、それ? 情報誌の『学園トピックス』(各Divのダイジェスト)では、炎Divに一番大きなスペースが割かれているのですが、果たしてどれだけ効果があるのか……というか、この参加人数の事実を知った後では、この扱いにも、ただただ涙が出てくるばかりです。

須賀和良は、生徒会長を女性にしていれば、もっとPCが集まったのではないかと思います。

2002.08.31 sat

この日記には、影も形も登場していませんでしたが、実は先週の土曜日に『帝都双月魔術陣』のリアクションが到着していました。パラっと見た感じ、没だったようなので、ほったらかしにしていたのです。ですが、締切が明後日に迫って来たので、とりあえずアクションを考えることにした次第です。

リアクションを読み返してみたところ、やっぱり没でした。とは言っても、リアクションにはきちんと登場しています。アクションに書いてないことをしてますが。名簿とリアを照らし合わせてみると、どうやら全員登場の様子。名簿に名前が載るだけの完全没があり、没の第一理由に「以前に比べてやる気が感じられないから」を掲げる、ホビー・データにしては硬派なシステムだったと思うのですが、この2年の間に何か大きな方針変更があったのでしょうか。

ま、それはさておき、アクションです。

シナリオの引きには、新たにできた喫茶店の『失楽園』や保健室に出る柔らかい物、そして新登場の鬼族美少年など、色々あるわけですが、私のキャラクターはシリアス向けなので、やはり『鎖の姫君』たる鬼羅に関わらせるのが一番やりやすそうです。ただ、ここで1つだけ疑問がありまして。

『鎖の姫君』って何ですか?

情報誌を買っていないので、シナリオの根幹部分が全く理解できていなかったりします。さらに、このシナリオにはプレシナリオなるものがあったらしく、多くのNPCが何の紹介もなく自然に登場しています。末尾のNPC紹介も何故か存在しませんので、『ロケットでつきぬけろ!』の恋人登場のように「あれ? 俺って途中参加だっけ?」的な錯覚に陥ること請け合いです。仕方がないので今回は、PC知識をプレイヤー知識に上げるという、普段とは逆のアクションにすることにしました。不本意ですが。

なんとかアクションを書き終え、ハガキにプリンタで打ち出します。続いて、リアクションで再確認しながら、宛名面にシナリオ名『ようかい☆ティーチャー(裏)』を書き……って、裏!? そういえば、『帝都双月魔術陣』って、1シナリオにつき「表」の「裏」の2つのリアクションがあるんでしたっけ。今の今まで、スポーンと忘れていました。ひょっとすると、これらのNPCは、「表」できちんと紹介されているのかもしれませんね。連絡先一覧に「表」の人が載っていないので、リアクションを入手しようがないですが。

須賀和良は、消化試合に入っています。

2002.09

2002.09.01 sun

(どなたか、HDから発掘できませんか?)

2002.09.02 mon

新しいパソコンが届きました。

頼んだのは3週間も前のことなのですが、途中にお盆休みが入ったため、ここまで遅くなってしまったのです。というか、ホームページには「5~10日で出荷予定」か書いておきながら、いざ注文してみると、「現在たくさんのご注文を頂いておりまして、上記の予定より少し遅れて出荷に2~3週間かかる見通しとなっております」というメールを寄こすのはどうかと思うのですが、フロンティア神代。この追加された期間に、より魅力的な商品を見つけてしまったら、どうしてくれるのでしょう。

などと思っていましたら、インテルがCPUの大幅値下げをしやがってくれました。須賀和良が頼んだのはathlonですので、ギリギリ対岸の火事ということで心の平静を保っていたのですが、今度は玄人思考がやたらと安いグラフィックボードの販売を始めやがっています。刺していいですか?

須賀和良は、「パソコンは買ったその日から後悔が始まる」という言葉を噛み締めているところです。

2002.09.03 tue

パソコン関係の新しい情報はとりあえずシャットダウンしてセットアップの開始です。

ドライバを最新のものに更新したり、ソフトをインストールしたりと、以前と同様の環境を構築するのは、かなり面倒なことが予想されます。なにしろ、今までにダウンロードしたフリーソフトの数は200を超えています。この中から、必要なものを探し出して、インストールしなくてはならないのです。

……かと思ったら。はぁ、思ったら。

いざ、インストールを開始してみますと、思っていたほど使っていなかったことが判明しました。その数、わずかに14。パッケージ品を合わせても20を超えません。そのあまりの少なさに、いったいどれだけパソコンを有効活用していたのか疑問に思えてきて、ちょっと泣けました。やはり、明確な目的もないままに新型を購入、というのは、少し問題のある行為だったのかもしれません。

もっとも、職場の課長のように、何はともあれ円周率を計算させて、そのスピードに悦に浸る、というのもどうかとは思いますが。

円周率は3でいいです。

2002.09.04 wed

職場でISO14001の研修会がありました。

全体研修なんかには普段は参加しない人も多いのですが、これに関しては、欠席すると、後日環境推進員からマンツーマンで教育を受けることになるため、出席率はほぼ100%誇るようです。いや、わざと欠席して、環境推進員とふたりっきりになるという手もありますが、私の課の推進員はただのおっさんですので、その計画はシュレッダー行きです。

須賀和良は、今回の研修には積極的です。というのも、昨年の研修はおもいっきり寝てしまったため、基本部分で理解していないことが、多くあると思われるからです。

収入役からの挨拶があった後、ビデオの上映が始まりました。舞台は、どこぞの一般家庭。そこに、メリケンの会社で環境問題を担当しているおねーさんが帰って来たことで、物語が始まります。久しぶりの来訪なのか、家族全員でのお出迎え。なかなかいい演技をしていて、驚きです。

と、油断をしたのも束の間。本編に突入した途端に、

「うわあ。なんだか、地球防衛隊みたいだね」

「地球防衛隊? うふふ、そうかもね」

といった台詞がイクサー3レベルになってしまうのはいったい何事ですか? それとこのビデオって、どう見ても小学生向けのような気がするんですが……。内容もイタければ、それを見ている自分達もけっこうイタいです。

また、ドラマには、『クリンちゃん』なるマスコットキャラクターが登場するのですが、突如として空間から現れたのに、誰もその存在に疑問を持たないのは何故なのでしょうか。ちなみに、使命は「きれいな地球を守ること」だそうですが、その笑顔の裏で人類抹殺を企んだりしていないかが心配です。

続いて、担当職員からの細かい説明に入ります。昨年は外部から講師を呼んでいたのですが、今年は予算がないので自前だそうです。環境問題、運用実績、手順書追加項目という流れで説明が始まり……ふと気付くと、研修が終わっていました。

本日の実験……昼食後は、よく眠れます。

2002.09.05 thu

『Ragnarok Online』を始めました。

忍者氏の日記の止まりっぷりを見るにつけ、ハマったときのことがちょっと怖いのですが、せっかくセットアップ・プログラムを頂いたのですから、試さない手はありません。β版なので、まだタダですし。

インストール終了後、キャラクターの作成に入ります。まず名前ですが、8月半ばに導入されたβ2からは日本語が使えるようになりましたので、もちろん『保科智子』に……しようと思ったのですが、あまりにもストレートな気がしましたので、ちょっと変化を付けて『委員長』とすることにしました。

先約がいやがりました。

一瞬、「こうなったら、『メガネ喫茶 委員長』という名前にして、商人をやったろか」という考えが浮かんだのですが、それではあまりにもキャラクターが可哀相ですので、涙を飲んで『いいんちょ』で妥協することに。屈辱です。

髪型や髪の色、そして初期ステータスを決定し、いざ、ラグナロクの世界へ。30分ほど掛けて初心者訓練場で基礎知識を学んだ後、戦士への転職が可能な街、イズルードに降臨します。しかし、いったい何をどうすればいいのか、母さんさっぱりわからないわよ! な状態ですので、とりあえず街中をあちらこちらと歩き回り、ちょっと郊外に出たところで、1つの大きな疑問にぶちあたりました。週刊マガジン的に表現するなら、こんな感じです。

スナップショット

これは、かなり重大なことですので、一旦ゲームを中断し、オフィシャルサイト『ラグナロク・ナウ』ですぐさま状況を確認したところ……結果は思った通り。絶望的な事実を突き付けられました。思わず、「これは、最悪の事態だ」という中条長官の台詞が脳裏をよぎります。

キャラクターの性別が男性でした。

須賀和良は、「性別が登録したプレイヤーと同じになる」というシステムに反対しています。

2002.09.06 fri

本日、職場の暑気払いがありました。

既に半袖では寒く感じるような状態だったりするのですが……といいますか、今日(9/8)見た『OVERMAN・キングゲイナー』のOPが頭の中をリフレインしっぱなしで、もはや金曜日のことなんかどーでもいいです。

とりあえず、須賀和良はワンタンのスープがメンマ味というのには納得できませんでした、とだけ書いておきます。

♪メタルフゥゥゥルコート!

2002.09.07 sat

『Ragnarok』をプレイしていたところ、忍者氏からメッセージが届きました。

この時、私の前には2つの選択肢がありました。1つは、普通に返事をする方法で、もう1つは、キャラクターの台詞で返事をするものです。一瞬、悩んだ後、私は後者を選択することにしました。本当は、『私は保科智子だけど?』あたりで関西弁を勉強してから、会話デビューする予定だったのですが、ここで始めておかないと、以後も惰性でプレイヤー発言しかしなくなる可能性がありましたし、最初からしていた方がある日突然女性言葉を使うようになるよりも抵抗が少ないと思われたからです。

この私の決断に対して忍者氏も、早速キャラクターの口調で返事をくれます。

「バッバッ、バズーカッ! バズーカ早くッ!!」

……いったいナニをしているのですか、字楽先生

その後、しっかり「人が助けを求めてるときは、無視しちゃダメでしょ」と叱られた後、色々とレクチャーを受けました。もちろんその間も、委員長口調で話すことは忘れません。ひょっとすると、忍者氏の背中では、ずっと悪寒が耐久マラソンをしていたかもしれませんが、過ぎてしまえばきっといい思い出になると信じています。

須賀和良は、「××!? そんだけあったら家建つやん!」というネタに、「家?」と素で返されたのが、ちょっと寂しかったです。

2002.09.08 sun

10時過ぎ、忍者氏を迎えに駅まで行きました。

実は私のパソコンは、『Ragnarok』を立ち上げるとCPU使用率が100%になり、他のソフトを動かせなくなってしまうのです。忍者氏はゲームと関連サイトを交互に見比べながらプレイしていたのですが、私の方はブラウザを立ち上げるのに4~5分、そしてサイトを表示するのにまた4~5分かかるという始末。一旦、『Ragnarok』を終了してから見た方が、10倍以上早いです。この症状を治すには、マザーボードあたりから確認する必要があるかもしれないとのことなので、来て診てもらうことになったわけです。

幾つかの関連サイトを調べてもらった結果、ハードはいじらずに、タスクマネージャ(NT/2000)でプロセスの優先度を下げることで解決できることがわかりました。もともとの記事は、優先度を上げることで処理をスムーズにする、というものだったのですが、まるっきりその逆を行うというのが、なんともはや。もちろん、原因はわからないままです。

ちなみに忍者氏は、朝の7時まで『Ragnarok』やチャットをやっていたそうで、終始とても眠たそうでした。今週末も同様の状況になるらしく、参加のお誘いを受けたのですが、私の精神力では途中リタイアとなる可能性が極めて高そうです。

須賀和良は、8時前に寝て、深夜2時から参加というプランを考えています。

2002.09.09 mon

ありません。(囲碁風)

2002.09.10 tue

「おまはんがT市の担当者かのぉ」

「そう、多分3人目」

「A社のSE、このSをわざわざ呼び出すとは、えぇ心がけじゃのぉ」

「そ、わからない」

「もう1か月、チェック期間もらおか」

「なら、そうすれば」

「もっとなんか喋ったらどうなんや、むかつくのぉ」

「喋っていいの?」

「喋れるもんやったら、喋ってみぃ」

「……はぁ、さっきから黙って聞いてりゃ、言いたいこと言って何あのSってぇの。自分のとこしか作ってないソフトだからって図に乗っちゃってさ。大体、納品日を守れないっていうのに、中身までダメじゃ委託料なんか払っていられないこと、その体に教えてあげるわ。ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタ…………不具合、不具合、あなた自身が不具合ね」

と言いますか、「1か月与えたら、きちんと動くっていう保証があるんですか!?」という感じでして、一度でいいから、まともに動作するものを納品してください。お願いします。

2002.09.11 wed

本日、職場で接遇の研修がありました。

今年度に入ってから、窓口での応対等に関して市民からの苦情が多く寄せられるようになったためです。講師としていらしたのは、仙台に支店がある某有名デパートのお客様相談室長のO氏。本市の人事係長から、経歴等の簡単な紹介があった後、講義が始まりました。出だしは当然、季節柄の話題です。

「今日は9月11日。昨年の今日は……大型台風が通過した日ですよね」

違うでしょ。

2002.09.12 thu

『デモンスリンガー2』のパンフレットが届きました。

日曜日に忍者氏が来たときに既に見せて貰ってはいたのですが、こうして改めてみさくらなんこつさんが描かれた表紙を見ますと、やっぱりギャルゲーというかエロゲーのような感じです。忍者氏は「『ももいろ交差点』がみさくらなんこつであったならー!」と慟哭されていましたが、私もどうせならこちらを18禁にして、血みどろグチャグチャの部屋の片隅でガタガタ震えながら命乞いする心の準備はOK?をOKにして欲しかったと思います。どうせ18歳未満なんて殆ど参加しないでしょうし。

ちなみに表紙には9人の女性キャラクターがいまして、複数のイラストレイターさんがデザインされています。表紙のみさくらなんこつさんの他は、仁村有志さん巻田佳春さん桜沢いづみさんはぎやまさかげさん、そして黒星紅白さんといった錚々たる顔ぶれで、さすがはGMが「著名な方々」とおっしゃるだけのことはあります。

……すみません。黒星紅白さんしか知りませんでした。

須賀和良は、いったいどの方面で著(検閲済み)。

というのを書こうと、月曜日からパンフが届くのを待ちかまえていたのですが、なかなか届かないので、しびれを切らしてアップすることに。

2002.09.13 fri

新たなスタイルシートを作ることにしました。

今までは、月末に翌月用のものを作成していたのですが、それではかなりてきとーなものにしかならないことがわかったので、今の内から基本となる部分を作成し、月末まで改良を重ねることで完成度を高めていこうという作戦です。

ところでデザインは、それ自身がメッセージ性を持ち、本来ならば内容と切っても切り離せない関係にあると思うのですが、このサイトは完全に切り離しまくっています。それはもう、レイから独立しているフォロン並に。先月・今月と青系統にすることで爽やかさを演出してみたりしていますが、内容的には、文体が“ですます調”になったという小手先の変化だけ……というより、毒を入れる割合が増えたので、逆に乖離が進んでしまっています。むしろ、一番最初の黒青デザインの方がまだ合っているかもしれません。ブルグレン最高。

そんなわけで、職場の昼休みにちょこちょこと作ってみたのですが、なんとなく今のよりも良さそうな感じがしてきたので、今日、入れ替えてしまうことにしました。今使っているものは、わずか2週間の命でしたが、多分誰も気にしてないので、安らかに眠ってくれると思います。ちなみにIE5.5では「p + p」といった隣接セレクタが認識されなくて暴れそうになりましたが、NN7やOpera6.3ではきちんと表示されているようですので、みんなIEが悪いということで御理解を頂ければ幸いです。

「CSS2を実装できないほど、MSの技術は貧弱だったのか!?」

「些末を無視しても、MSの誇りに傷は付かん!」

いえ、何処がおかしいのか、誰も気付かないとは思いますけどね。

2002.09.14 sat

今日で『RAGNAROK』を始めて10日目になります。

と言っても、まだゲームを楽しむ段階ではなく、どちらかというと、ゲームを楽しむ為の下準備としてゲームをやっている、という状況です。オンラインゲームですので、やはり多人数でプレイした方が楽しいわけですが、忍者氏やなるかみ氏から1~2か月遅れてゲームを始めた私のキャラクターはまだLVが低く、一緒に冒険することができないのです。彼らをエイジやゴステロとするならば、私は「なにぃ!? そのくらい自分でやれ、自分で!」と叫んでいるデビッドといったところでしょうか。

もっとも、最初は「忍者氏:40LV、私:1LV」だったのが、10日経った今では「忍者氏:50LV、私:40LV」となりましたので、この調子で行けば抜き去るのも時間の問題でしょう。……と、20年くらい前の『欽どこ』ネタをさりげに織り込んでみましたが、いかがでしょうか? わからないですか、そうですか。

そんなわけで、LV上げにいそしんでいるわけですが、ここ数日の経験からわかったことがあります。それは、一ヶ所狩り場を決めたら、そこを動かない方が良いということ。モンスターを求めてあちらこちらを彷徨い歩くよりも、その方が効率がいいようです。どう考えてももはや経験値として意味を為さないような雑魚モンスターまでこまめに倒していると、他の人がみんな去っていってくれますし。時々ふらりとやって来ては、私の狩猟場を荒らして無言で去っていく人もいますが、そんなときは

「マップを切り替えた途端にサーバーに弾かれるという屈辱に耐えた僕でも、お前の態度には我慢できない! この狩猟場は僕の世界だ! それなのにお前は僕の意識の外に存在する! 呼びかけに応じようともしない! 応えろっ!」

と、言ってやることにしています。

心の中で。

2002.09.15 sun

本日は、3時に起きました。

先週の日記に書きましたが、忍者氏から誘われた、と確実に言えるかどうかはかなり微妙なチャットに参加するためです。当初の予定では2時起きだったのですが、諸般の事情により1時間遅れとなってしまいました。便利な言葉です、“諸般の事情”。

さて、早速チャットに参加……といきたいところですが、その前に『RAGNAROK』に繋ぎました。この時間帯なら、参加者5~6000人といったことろでしょうから、かなり快適にプレイできる筈です。もともと、チャットと『RAGNAROK』を同時並行でやる予定だったのです。

サーバーが死んでました。

……いきなり予定の半分が崩壊してしまいましたが、気を取り直して、チャットに参加です。何のチャットかというと、『レマンシアの竜騎士』KBブランチ関連なのですが、正直、かなり怖いです。須賀和良は、政治や戦争のことはからっきしの三級品以下ですので、果たして話題についていくことができるのか、というか、そーゆー話してたら速攻で逃げます。

結果としては、十分にチャットを楽しむことができました。

最大の勝因は、KBブランチのことが殆ど話題に上らなかったことでしょう。あくまで私が参入してからのものになりますが、本日のメインは、次のようなものです。

「『ももいろ交差点』は萌えか否か-萌えとエロとの境界線-」

「『ももいろ』は萌えではないでしょう。もし、『ももいろ』を萌えとおっしゃる方がいたら、私のところまでお連れなさい。私が『ももいろ』は萌えではないということをとくと御説明して差し上げます」と言いたいところですが、これは、個人個人の“萌え”の定義付けに関わる問題ですので、なかなか難しいところです。ちなみに、須賀和良内の萌えは、チャット中の発言から抜粋するならば、

  • 萌えとは遠くにありて想ふもの
  • 自らの手に入らないからこその萌え
  • 行為に及ぶことは、その対象を自ら汚すことに
  • 攻略する対象ではなく、攻略から守りたいと思うもの
  • 対象との関係と対象の状態、双方に関して現状維持志向
  • バケツメットのクレア萌え

といったところでして、これらの一線を越えますと、「~たんハアハア」に堕ちることになるわけです。まぁ、それはそれで、また新たな世界が広がる楽しみがあるわけですが、向こうの世界から戻って来れないという危険も伴う諸刃の剣ですので、あまり素人にはお勧めできません。

↑お前は本当に早起きまでしてこんなことを話したかったのかと問いたい。

2002.09.16 mon

職場の先輩から1年以上借りっぱなしになっている本を読むことにしました。

田中芳樹著の『薬師寺涼子の怪奇事件簿』シリーズというもので、『東京ナイトメア』『魔天楼』『巴里・妖都変』の3冊です。こーゆーのを書いている暇があったら、『アルスラーン戦記』を完結して欲しいと切に思うのですが、新作が出る分、火浦功氏よりはマシなのかもしれません。今頃『トリガーマン』が復刻されるって、何事ですか?

さて、それはさておき、読書開始です。タイトルに番号が振られていないので、奥付の発行年月日で順番を確認したところ、どうやら『東京ナイトメア』が最初のようです。「田中芳樹のことだから、公務員批判のオンパレードなのではないか?」なんてことを考えながらページをめくっていったところ……大当たりでした。今、一緒に『創竜伝』を読んだら、きっと田中芳樹が大嫌いになることでしょう。これは、憶測ではなく予感です。そして、予感より確実なものです。

などと言いつつ実は、公務員批判なんてどーでもよかったりするのですが。

問題は、主人公の薬師寺涼子、コイツです。絶世の美女で頭脳明晰で武道に長け、財力があって高飛車と、まさにステレオタイプの国からステレオタイプを広めにやって来たようなステレオタイプのキャラクターでして、萌えようがありません。彼女に比べたら、白蛇のナーガが萌えキャラクターであること火の如しと言えましょう。テンポ良く進むストーリーと併せて、彼女の活躍と毒舌の爽快感を楽しむのが本当なのかもしれませんが、須賀和良は敵対勢力がゴルゴ13を雇ってくれないかと本気で願っていました。残念ながら、田中氏にその度胸はなかったようですが、門田泰明氏ならやってくれたと思います。

この1冊を読んだだけで、もうお腹一杯なのですが、さすがに1年以上借りているわけですから、他も読まないわけにはいかないでしょう。ちょっとした脱力感を感じながら、カバーの著者紹介を見てみたところ、

本書は、講談社文庫として刊行された『魔天楼』に続く「ドラよけ」お涼の大活躍を描く新シリーズ。「史上最強の公僕」の暴れっぷりを存分にお楽しみください。

……え?

だって、『東京ナイトメア』が1998年10月5日第一刷発行で、『魔天楼』が1999年1月8日第一刷発行になってるじゃないでスか? なんかこう、さらに読む気が減っていくのですが……。

「まだ返さんぞ。もうちょっとだけ借りるんじゃ」

2002.09.17 tue

ある女性「千鶴さん、俺より年下かよ」

ある男性「マスオさん、俺より年下かも」

ジャッジ「……双方、気付かなかったことに!」

2002.09.18 wed

最近、『あずまんが大王 The Animation』を観ています。

原作物の宿命ですが、やはり最初は声優にかなりの抵抗がありました。「ゆかり先生はやっぱり三石琴乃の方が良かった」とか「よみ、ドス利きすぎ」とかいう感じで、違和感なく受け入れることができたのは、かおりんや木村妻といった脇キャラクターだけ。「そこはイントネーションというかニュアンスが違うだろ?」と憤慨することもしばしばです。

しかし、そんなものは、大阪の前には些末なことです。

「いったい誰をターゲットにしているのかわからない」ともっぱら評判になっているのかどうかは私の感知するところではありませんが、『あずまんが大王 The Animation』は声を得た大阪の為だけに存在する、そう言い切りたい程の萌えキャラクターっぷりです。保科智子や馬剃奈津美といった系統のキャラクターに転んでいた私ですが、今までのベクトルを「委員長ハアハア(´д`;)」とするならば、今回は「大阪萌え~(´д`*)」という状態でして、ひょっとすると、私は今初めて萌えているのやもしれません。

「えぇい、智はいい! 大阪を映せ、大阪の萌えぶりを!」

「ちよとかよみとかはいい。大阪を出すんだ」

須賀和良は、酸素欠乏症気味のお父さんになりつつあります。

2002.09.19 thu

萌え、終了。

と、それはさておき、『ようかい☆ティーチャー』の第2回リアクション(表)が届きました。スケジュール上の発送予定日は……えーと……『帝都双月魔術陣』には発送予定日ってないんですね。未着受付日の方は来週の火曜日ですので、こちらで考えても十分早いと言えます。思わず「未着リアクションが入っているのでは?」と不安になったほどです。ホビー・データのゲーム全てがこうなら素晴らしいことなのですが、『LINK』の006シナリオは遅延ハガキが10回以上届き、やっとリアクションが来たと思ったら、次回アクション締切は2か月後だった、とかいう話も聞きます。GMの管理体制の問題なのでしょうか。

ちなみに須賀和良は、遅刻容認派です。とは言いいましても、あくまで「遅刻するけど面白いリアクションを書くマスター」と「内容は並だけど遅刻しないマスター」とでは前者を選択する、という程度のものですが。もう長いこと参加していませんが、「遅刻を気にしていたら、同人PBMはプレイできない」という考えもあったりしますし。

遅刻で印象に残っているのは、『滅びの都』というゲームです。参加キャラクターを増やすために須賀和良は5キャラクターを投入していたのですが、一番早いキャラクターは第5回まで進んだのに、遅いキャラクターは第1回でストップという状態でした。“全キャラ個別リアクション”というシステム故の現象だったのかもしれません。その第5回まで進んだキャラクターについては、「キャラクターの心情が重要なので、もう一回アクションをかけてください」と第3.5回リアクションなるものが届いたこともありましたし。もっとも、どちらにしても「マスターが就職」ということで、シナリオが途中終了になってしまった、ということに変わりはないのですが。

あ、そうそう、『帝都双月魔術陣』の話ですが、アクションは採用されました。

採用されただけですが。

2002.09.20 fri

『エテルーナ魔法学園』第2回リアクションがメールで届きました。

アニメ版『あずまんが大王』を見て「ホントは、外面上は智みたいなキャラクターにする筈だったんだよな~」という思いが強くなっていたり、「あぁっ、俺、なんでこのことアクションに書かなかったんだろう!?」ということを1つ思い付いたりしていて、ちょっとテンションが落ちていたりするのですが、それはさておき。

アクションの結果ですが、「1回分無駄にしてしまったなー」というのが正直な感想です。何人かのPCさんが真奈美(NPC)に対して不信感を抱いていますので、それとは逆の立場で話に絡んでいこうと思っていたのですが、残念ながらその立場を殆ど確立できていません。NPCとの関係は、何回か掛けて作り上げていくべきものなのかもしれませんが、「その場その場でNPCにちょっかいを掛けて、ストーリーがどう動くかを楽しむ」というのが基本パターンの須賀和良には、どうやらそーゆーのは向いていなかったようです。しかし、ここで方針転換をして、以前と同じようなことをし始めたら、新たな道は開けません。明日のために今日の屈辱に耐えるというのも男でしょう。デスラー総統もこう仰られています。

「我々も苦しいが敵も苦しい。勝利はこの一瞬を頑張り抜いた方に訪れるのだ。諸君、もう一息だぞ」

敵って誰だ。

2002.09.21 sat

『陸上防衛隊まおちゃん』を見ました。

えーと、このアニメって、いったい何を楽しめばいいんでしょうか? 2話まで見た時点で、もうおなかいっぱいと言いますか、腹下しと言いますか。ひょっとすると、「まおちゃん、かわいい~」で済ませるべきものなのかもしれませんが、困ったことに別に可愛いとは思えないのですよね。原作/アニメ版『あずまんが大王』のペンギン着ぐるみのちよちゃんを見たときにも感じたことなのですが、どうも「かわいい」という感情を押しつけられると、拒否反応が出てしまうようなのです。これが「美人やなー」というものなら、さして抵抗はないのですが、「かわいい」や「かっこいい」は、外見以外の仕草や言動なども含めての印象であって、基準が個人個人でかなり違うものなのではないかと思うわけです。

これと同じようなものとして、上の「腹下しと言いますか」に使っているような強調があります。私自身、8月から使い始めているわけですが、これも「ここが可笑しいところですよ」と感情を強制されているようで、あまりいい気分がしなかったりします。「火浦功氏の小説は、傍点を付けない頃の方が良かったなー」などと須賀和良は思うわけですが、これも根は一緒なのでしょう。もっとも、強調という体裁が与えられていた方がより可笑しく感じることが多いのも確かですので、(笑)も含めて、あくまで使い方の問題なのかもしれません。

でも、(爆)は嫌いです。

いや、既に死滅しているという話もありますが。

2002.09.22 sun

「古代、わしに続け」

「僕は嫌です。ここで諦めたら、ラグ死したキャラクターに顔向けできません」

「いいか古代、ここで今ログインを繰り返しては、サーバーに余計な負荷がかかってしまう。明日の為に今日の屈辱に耐えるんだ、それが男だ」

「沖田さん、男だったらログインしてログインしてログインし抜いて、一瞬のチャンスを掴み取ってサーバー接続を果たすのが男じゃありませんか。そうじゃありませんか、沖田さん」

というわけで、このところ『RAGNAROK』が繋がりません。サーバーあたりの人数が許容量を超えているためだと思いますが、早朝以外の時間帯はことごとく弾かれてしまいます。数日前までは10分おきにログインを試したりもしていたのですが、現在は連続で5~10回試して繋がらなかったら諦めるようにしています。こういった連続ログイン自体、サーバーに負荷を掛ける原因となりますので、控えた方がいいのかもしれません。

そんなわけで、座薬を使ったかのように熱が下がりつつあるわけですが、そのもう1つの原因に「正規開始後は、現在のキャラクターを使用できない可能性が高い」ということが挙げられます。バグの利用やプログラム改造で不正に所持金を増やす人などが見られ、それらが正規の方法で獲得した人と区別がつかない以上、バランスを正すために一度リセットを掛けるのは仕方がないことなのかもしれませんが、過程を楽しむというよりは、半ばルーチンワーク的にLV上げを行ってきた須賀和良には、なかなか厳しい現実です。というか、それ以前に、虚偽申告(名前・性別詐称)という規約違反をしている時点で、いつアカウントを剥奪されても文句は言えなかったりするのですが。

須賀和良は、正規開始後に本腰入れてプレイしようと考え始めています……が、来年に入ったら5月の当初賦課が終わるまで遊んでる暇なんてありませんよ、コンチクショー。

2002.09.23 mon

「TRPGなんか、いつでもやってあげますよー(メンツが揃えば)

と、超個人的なメッセージで始まってみましたが、それはさておき、『ラグナロク』を始めて再確認したことに、「やっぱりLV上げって楽しいよな」というものがあります。昔はよく『ソード・ワールドRPG』を改造していたわけですが、基本は「LV上げを通して、いかにキャラクターをカスタマイズしていくか」というものでした。そんなわけで、その当時は「システム的な成長がない」という話を聞いていた『トラベラー』のようなゲームは、やる気のやの字も起きないという有様。しかしその一方で、「PBMにはシステム的な成長なんていらない」などとも思っていまして、その背反っぷりが自分でもけっこう謎です。

それが次第に、「システム的な成長主眼ではなく、ロールプレイを重視した方がいいのでは」と変わっていきます。おもいっきり『天羅万象』の影響ですが、それ以前から、ぺーぺーの初心者が1年足らずで国一番の実力を持つほどに成長する、というシステムに対して疑問があったのも確かです。マスター的に。この辺りでようやく、TRPG・PBM双方の成長に関しての考えが一致したと言えるのかもしれません。

それで、『ラグナロク』なわけですが、「ぱぱぱぱっぱぱー♪」という音楽とともに天使の祝福。なんだかんだ言いましても、このLVアップの楽しさというのは理屈ではないのだなー、などと思った次第です。現在のキャラクターに関しては、「ちょっと成長のさせ方を失敗したかな」と思っているところがあったので、試しにもう1キャラクターを作って動かしてみたのですが、現キャラクターの方が数時間戦って戦って戦い抜いてようやく1LVアップという状況なのに対して、こちらは数回戦えばLVアップ。これがもう、非常に楽しく感じられます。こういったゲームで成長を軽視するのは、プレイヤー視点での楽しさを無視した、マスターサイドの一方的な押しつけに過ぎないのかもしれません。

とここまで書いた時点で、『ラグナロク』とかって、ロールプレイングゲームというよりも、育成ゲームのような気がしてきたのだが、どうか。

2002.09.24 tue

『エテルーナ魔法学園』の物理リアクションが届きました。

このゲームは、技能LVが毎回1ずつ上昇するのですが、それとは別に、良いアクションをかけたキャラクターはボーナスでさらに+1される、という制度があります。キャラクターの成長がマスター裁量に大きく依存するあたり、『エルハーダの秘宝(初代)』や『退魔戦記(初代)』が思い出されるシステムです。実際、マスター毎に取扱いが違うらしく、第1回では、全てのキャラクターがボーナスを得ているDivもあれば、バラバラだったDivもあったようです。

ちなみに、私が参加している魂Divは前者のタイプでした。前回、今回ともに殆どシナリオに貢献できなかった、というよりも「ただ、いただけ」と言ってよい状態だったのですが、LVが上昇しているからです。それはそれで確かに嬉しいのですが、やはり、御褒美は御褒美であって欲しいとも思うわけです。

いや、ひょっとすると、もしかして。

このボーナスは、「活躍はできせんでしたが、貴方はこのままこのタイプのアクションを掛けていってください」というマスターからの無言のメッセージなのでありましょうか。そう考えれば、納得できます。きっとマスターは、各キャラクターの物語上の役割を既に設定済みなのでしょう。ならば、あとは『KUNIE-パンゲアの娘-』のように「風呂敷を広げきったところで終わり」とならないことを祈りながら、この道を突き進むだけです。

……なんてことを書いてると、次回あたりボーナスがなくなっていそうな気もしますが、こと『エテルーナ魔法学園』に関しては、できるだけオープンで行こうと思っていますので、どうぞ御理解のほどを。

いえ、あくまでこのサイトだけの話ですが。

2002.09.25 wed

街で次のような標語を見かけました。

「幸せに近道はない」

確かにそうかもしれませんが、宝くじ(LOTO6)の標語としてはどうか。

2002.09.26 thu

『エテルーナ魔法学園』の交流誌『方舟教室』が届きました。

「分厚っ」

それが、須賀和良の第一感想でした。確かに今回は名簿も兼ねていますので、それなりに厚くなることは予想していたのですが、それを遙かに上回る大きさです。っていうか、この封筒、なんか中身が硬いんですけど? 自室に戻り、早速、開封してみたところ、42人分のキャラクターシートがクリアファイルに入っていました。

私自身、「製本後に遅刻のシートが届いて涙する」という事態を避けるために、ルーズリーフ形式の名簿を作成したことがあるのですが、ファイル添付までしたことはありません。1冊300円としても、50人で1万5千円になりますし、その分郵送料も跳ね上がるからです。かなりの赤字になっているのではと心配になる以前に、その漢っぷりにただただ感服するばかりです。

「また、いっしょにプレイしてくれるよな」

「ゲームあるところ交流が起き、その交流は必ず俺を呼ぶ」

「アンタ……。アンタ、格好いいよ!! 嗚呼……ッ!」

なぜか絶叫する須賀和良でした。

ところで、参加者42人という時点で、ゲーム参加者の1/3が参加していることになりまして、どのDivよりも参加人数が多いのですが、何か世の中間違っているような気がしないでもありません。

2002.09.27 fri

『エテルーナ魔法学園』のリアクションを読み返すにあたって、まず昨日届いたキャラクター名簿に目を通すことにしました。外見や性格設定が頭に入っていた方が、各シーンをより鮮明に思い描くことができるようになるからです。

「ひとまず魂Divの人を」と思ってパラパラめくっていたら、別Divですが、見覚えのある方がいました。いえ、本当のことを言うと、募集要項と一緒に届いたプレイヤー名簿を見た時点で気になってはいたのですが、以前と住所が全く違かったため、同姓同名の別人である可能性を捨てきれなかったのです。しかし、キャラクターイラストを見て確信しました。

9年前の『クレギオン#3』で同ブランチにいた方です。

果たして、氏は私のことに気付いているでしょうか。私の絵柄は当時と比べてだいぶ変わったと思いますので、イラストから推測されることはないと思うのですが……ひょっとすると、変わったと思っているのは自分だけで、他の方から見たら、頭部に角があるかないか程度の違いなのかもしれません。

使用前使用後

というか、「昔の絵柄の方が遥かに描きやすい」のは、いったいどういうことですか? いや、気付いていたよ、烈海王。今の絵柄は無理して作っているものだってことに……。

2002.09.28 sat

「ならば今こそ思い出させてやる、本当の夜を!」

一連の原子力発電問題で、東北電力の人がそう思ったのかどうかは定かではありませんが、夜7時20分、いきなり停電になりました。それはもう、バツンと。一瞬、ブレーカーが落ちたのかとも思ったのですが、外に目を向けると、一面闇の中。確実に我が家だけの問題ではありません。

事前連絡なしの停電なんて、15年ぶりくらいのことです。パソコンのデータが壊れていないかひたすら心配ですが、復帰するまでは確認のしようもなく、ただ泣き濡れて蟹とたわむるだけ。やはりPCコマンドを見習い、無停電装置を導入するべきなのでしょうか。

ちょうど夕食を食べ終えたところだったのが、不幸中の幸いと言うべきなのかもしれませんが、懐中電灯がどこにあるかもわからないので、まともに動くこともできません。仕方がないので、椅子に腰掛けたまま、『エテルーナ魔法学園』をアクションを考えることにした次第です。

夜の停電だというのに、全く予定に狂いが生じていないのは何故?

2002.09.29 sun

さて、『エテルーナ魔法学園』の第3回アクションです。

シナリオ傾向が「ホラー・オカルト・推理」ということでしたので、対立的に明るく活発なキャラクターにしたわけですが、何を何処でどう間違ったのか、第1回・第2回ともに完璧に日常アクションとなってしまっています。さすがにこのままではまずいように思えますので、ちょっと積極的に動かしてみることにしました。

とはいいましても、既に事件に関わるきっかけを失っていますので、なんとかかんとか日常行動の中で情報を引き出すことにします。普段は、スペースの関係もありますが、プレイヤーの目的は隠してアクションを書くのですが、第1回でものの見事に玉砕してしまいましたので、今回は全て伝えることにしました。「マスターはこの意図に気付いてくれるかな?」「どんな結果になったかな?」という楽しみは減ってしまいますが、1回くらいネタバラシをしておいた方が、以後スムーズにアクションを掛けることができるように思えるからです。

以降、何でもない行動まで、「何か裏の意図があるのではないか?」とマスターが深読みしてくれるようになれば、勝ちです。

2002.09.30 mon

交流誌『方舟教室』の名簿を読み返していて、衝撃の事実に気が付きました。『方舟教室』に参加している魂Divのキャラクター5人中、第1回の時点でLVアップのボーナスを得ているのは、2人だけだったのです。

……マジ?

「じゃ、なんですか奥さん。本当にアレは良いアクションだとおっしゃるんですか?」と言う感じでして、こうなってくると、『マスターからの無言のメッセージ』説が結構有力になってきます。といいますか、それ以外の理由が思い付きません。……いえ、1つだけあるといえば、あるのですが、「アクションが全部丁寧語だから」というのは、いくらなんでも違いますよね?

違うと言ってよ、バーニィ。

2002.10

2002.10.01 tue

戦後最大級、ということを帰宅後のテレビで知った台風21号のおかげで、自宅待機となりました。この台風、最大風速は40mに達する勢いとのこと。ひょっとすると、先日、『村雨亭』(現『チェアパースン・プリンセス』)でHOSが暴走したのは、これを先取りしてのことだったのかもしれません。

ちなみにT市では、業者から予想降水量等のデータを購入しているのですが、夕方に受け取った情報によりますと、雨が最も強まるのは9~10時頃とのことです。早ければ8時前に呼び出しがかかる可能性があります。もっとも、昼の時点では深夜2~3時だったのが、わずか数時間で5時間も前倒しになったことを考えますと、どうなるかわかったもんじゃありませんが。

現地班員のうち1/3は既に出動しているのですが、自宅待機というのも、それはそれでツラいものがあります。いつ電話が掛かってくるかわかりませんので、行動範囲が大幅に制限されてしまうのです。これでは、ゆっくり風呂に入ることもできません。

「ツラいとでも言うつもりかな?」

「わたしはかまわんッ!」

入りましたし。

それに、9~10時といったら、普段の須賀和良の就寝時間です。雨はさほどではありませんが、風がかなり強いことを考えますと、12時近くまでは起きている必要があるのかもしれません。

「キツいとでも言うつもりかな?」

「わたしは一向にかまわんッッ!!」

寝ましたし。

2002.10.02 wed

昼休み、『ハウスドクター仙台』という会社の塗替え工事のチラシを受け取りました。こういったチラシには、味わい深い文章が掲載されていることが多いので、軽く目を通してみましたところ、“温水バイオ洗浄”なる言葉を発見です。バイオ……“波動”に比べると数ランク落ちますが、怪しげキーワードの1つであることは確かです。早速、説明文を読んでみますと、

水よりは汚れ落ちが良いことは普段の生活実感からご理解頂けると思います。一説では温水差の二乗分の差があるといわれています。即ち20℃の水道水と60℃の温水には三倍の温度差があります。その二乗ですから九倍になります。

60℃で洗いますと10倍近くも汚れ落ちが違う計算になります。又頑固な汚れには米国製のバイオ洗剤を使用しておりますので無害で環境に優しく安心です。

摂氏温度という時点で既にダメな気もしますが、この理論によりますと、20℃の水道水は1℃の冷水の400倍の洗浄力ですか。凄いですね。

弊社は直営大工を抱え迅速・丁寧そしてアフター工事を何より重視しているため施工現場を仙台市及びその周辺地域に限らせて頂いております。新築や増改築などで一度お付き合い頂いたお客様は小回りの利く良さをご理解頂きかつ末永くお付き合い頂いております。ちなみに弊社の大工は岩手県丹沢郡出身の経験30年の技術及び人柄の面で評判です。又、住まいの劣化予防で欠かせないのは安価で経済的な塗替え工事です。

思わず全文を強調してしまいたいほど、なんとも趣のある文章で、どこからツッコんでいいのかもはやわかりませんが、とりあえずアフター工事が必要ないような仕事をして欲しいと思った次第です。

須賀和良は、ハウスドクター仙台のチラシを作った人を応援しています。ここだけの話。

2002.10.03 thu

とある方のファンタジーなイラストを見て、激しく頷きました。

女性のイラストなのですが、素肌が露出しているのは、頭部だけ。胴体を守る防具も、ちょっと胸のサイズが違うと使えなくなるような胸当てではなく、腹部までを覆うクィラスです。ヘルメットを被っていないのが減点対象ではありますが、危険に身を晒すことが多い冒険者たるもの、こうありたいものです。

そんな貴方にお勧めするゲームは、『ルーンクエスト』。ファンタジーTRPGの中で、一番世界観が好きゲームです。何が良いって、泥臭いところがステキです。

戦士がキュベレイのようなショルダーアーマーを身に着けているような世界では、旅の宿屋が個室だったり、綺麗な皿に盛られた料理をフォークで食べたりしますが、『ルーンクエスト』は違います。冒険者が泊まるような宿屋は、ただの大部屋。当然、見ず知らずの人達と一緒に雑魚寝です。よく見てみると、蚤がピョンピョン飛び跳ねていたりします。食事は手掴みですが、現実でもフォーク等を使うようになったのは近代以降ですから、何も問題はありません。宿屋が見つからない場合は、一晩の宿を所望することになるわけですが、余所者のPCを閉鎖的な村人が受け入れてくれる筈などなく、いつ蛮族やトロウルや混沌が襲ってくるかわからない荒野で野宿です。そんな環境では、おちおち本や調査書を読んだりすることもできませんが、心配御無用、一般人は文字の読み書きなんてできません。

システム面でも、薄着の冒険者は殆ど出てこないようになっています。身体の各部位ごとにHPが設定されていますので、腕や脚などにもきちんと防具を装備することになるのです。そして、それら以上に重要な部位は、やはり頭と胴体です。千切れた手足は魔法でくっつけることができますが、頭はそうはいきません。ちょっとした胸当てだけを付けている女戦士など、1分後には肉塊となって転がり、さらに1分後にはトロウルの胃の中にきれいに収まっていることでしょう。

以上、簡単ではありますが、『ルーンクエスト』の魅力を…………魅力?

2002.10.04 fri

ふと気が付きますと、もう10月に入っているというのに、まだ『デモンスリンガー2』のパンフレットが届いておらず、「うわーっ! ねぇちゃん、どないなっとるんやー!!」的な感じがする今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。須賀和良は「パンフをバラまかないなら、『デモンスリンガー』の公式サイトに情報をみんな載せればいいのに」とか思ったりしているわけですが、それはさておき、久しぶりにこんなものを描いてみました。

あくまんが大王

もちろん、「本格的にゲームが始まる頃には、仕事が忙しくて力を入れられそうにないから、今の内に遊んどけ」とかそーゆー不純なことを考えているのではありません。須賀和良が期待するのは、次のような、ごくごくささやかなことなのです。

キャラ違ぇー!!

2002.10.05 sat

結城氏から、新しいイラストとアイコンが届きました。

普段は、トップイラストを変更して更新終了なのですが、今回は、アイコンを用いた振り分けの要望がありました。今までは、「私のサイトじゃないし……」「わっ、きたな!」という感じで、<table>を用いたレイアウトもしていたのですが、せっかくですので、HTML的に正しくなるように全てを作り直すことにした次第です。

今回は、ついでということで、隠しページも作成しました。結城氏が見たら、「いやー! やめてー! 人の情があるのならー!!」と泣いて許しを請うようものがあったりしますが、『CUSTARD!!』の掲載を見送ったことに、私の一抹の優しさを感じ取って頂ければ幸いです。

隠しページとは言いましても、誰も見つけてくれなかったら、それはそれで寂しいものがありますので、注意していれば、すぐ気付くようなレベルにしました……ところ、アップして30分で第一発見者が出現。ちょっと簡単すぎたようです。さすがにこれでは、隠していることにならない気がしましたので、ワンクッションを追加。変更して4時間たった現在、まだ発見者はいませんが、1日に10人を越えるようになったら、また変更しようと考えている須賀和良です。

その前に、結城氏からクレームが来ることに100カノッサ。

2002.10.06 sun

『ACCESS』の勉強も兼ねて、『方舟教室』のデータベースを作成することにしました。明後日が締切で「原稿、真っ白……きでい」という状態だというのに、つい、かように脇道に魅力を見出してしまうのは、人が持つ悲しい性なのでしょうか。

と、さりげなく現実逃避を一般化して自己防衛を果たしたところで、テーブル作成に入ります。ある程度のデータを入力した時点でリレーションシップを設定し、クエリとフォームを作成。そして、ここで本日のメインイベント“マクロ”の登場です。

ボタンを押すとフォームが開いたり、データが更新されたり、ウィルスが発病したりと、夢(悪夢を含む)のような効果を提供してくれる機能ですが、仕事上、全く必要なかったので欠片も勉強してきませんでした。しかし、このままでは、ただのデータ抽出ソフトにしかなりません。今こそ、ワンランク上の世界に進むべき時でしょう。そう、この日この時のために、『ACCESS2000・クエリ&応用編』を購入しておいたのです! 2年前に。

早速、『コンボボックスを使って検索する』のページを開いて読み始め……母さん、さっぱりわかりません。あくまで特定データベースに適用する形でのやり方しか書かれていないため、テーブル・クエリ・フォームの作りが違うと「はい、それま~で~よ~」となってしまうのです。いや確かに、前半すっとばして、いきなり154ページから読み始めるのが、間違っているのかもしれませんが。

須賀和良は、汎用的な『ACCESS』の解説書を探しています。

というようなことを3年前にも書いた気が。

2002.10.07 mon

ふと発作的に『方舟教室』のイメージアルバムを作ることにしました。

とは言いましても、47人全員分を考えるのは無理ですので、名簿を見て「ビ☆ビ☆ビ☆ってきちゃいました」というキャラクターのみに絞ることにします。10分程度で選曲を完了し、すぐさまCD-Rに焼き込み開始。MP3から直接焼けるようになったとは、世の中便利になったものです。

ちなみにその内容は、プロレスラーなら『タイガーマスク』、スプリンターなら『走れマキバオー』と何のヒネリもないラインナップになってしまいましたが、わずかなりとも編集長さんが楽しんで頂ければ幸いです。

と言いつつ、編集長さんのキャラクターが入ってないのは、どうしたものか。

2002.10.08 tue

昨日作ったCD、2回聴いたら飽きました。

2002.10.09 wed

今週末、久しぶりに『会』が開かれることになりました。

忍者氏曰く、現在の須賀和良の課題は、「多人数戦にも向いているデッキを作ること」とのこと。

怖い考えになってしまった

須賀和良は、打撃戦が好きです。

2002.10.10 thu

「村雨亭が閉じられてもた」

「更新少なかったし」

「もう、飽きたんですよー」

「でも、村雨亭がなくなったら」

「私はどこにバキのことを書けばええんやろう」

2002.10.11 fri

勤務時間終了後、某大学教授のT氏を講師として、『国も地方もたいへん~どうなる財政・どうする財政~』と題したセミナーがありました。

6月にあったT氏とN氏の講演を聴いた職員数名が、「T先生の話、他の人にも聴かせたいよね」と酒の席で話したことが事の発端で、その後、サークルを作り、職員親交会から助成を受け、諸問題をクリアーして役所の大会議室を借り、ようやく本日の開催に漕ぎ着けたとのこと。サークルメンバーを見ますと、色々な委員会に属している方が多く、彼らの問題意識の高さが感じられます。

私が勤めているT市も、数年後には赤字再建団体になる可能性があるという話を耳にします。セミナー終了後には、絶望のどん底に突き落とされていることが予想されますが、現実から目を背けるわけには行かないでしょう。

5時30分、いよいよセミナーの開始。7時までのわずか1時間半という短い時間ではありましたが、公会計と企業会計の違い貸借対照表の見方など、今まで殆ど接することがなかった会計学の話を拝聴することができました……って、あの、地方財政の話はいったい何処に行ってしまったのでしょうか? タイトルと内容が全く噛み合ってないような気がするんですが、JAROの出番ですか?

アンケートには、「今後もこのようなセミナーが開かれるとした場合、いくらまでの料金なら参加しますか?」という項目があったのですが、今回のような話に1000円以上出すんなら、本買って読んだ方がずっとマシです。

でも多分。

今回の内容に一番納得いかなかったのは、セミナー開催に尽力された有志の方々と思われ。

2002.10.12 sat

久方ぶりに、忍者氏宅で『会』です。

今回の参加者は、忍者氏にドリキャス君に私の3人。ドリキャス君が発売されたばかりの『オンスロート』のブースターを10パック買ってきましたので、シールド戦を行うことになりました。

渡された3つのパックを開封して、色ごとにカードを分類してみますと、下記のような内容です。

ブースターの中身
枚数
11
10
8
8
5
土地3

「こんなことに<table>を使うってどうよ?」という気がしないでもありませんがそれはさておき、「これって、『ジャッジメント』のブースター?」と思えるほどの偏りっぷりです。とりあえず、個々のカードの内容など確認せずに緑と白のカードは全て投入し、3色目として除去と墓地利用に優れた黒を3枚選択。これにて「白で防御してる内に、緑のデカブツが出りゃ、なんとかなるだろう」ビートダウンデッキが完成しました。デッキ構築をなめてます。

しかし結果は、ドリキャス君と忍者氏双方に対して2-0の勝利。私の戦略が見事に功を奏したと言えるでしょう。

嘘です。実際に動かしてみると、緑が回復と防御を担当し、白の飛行クリーチャーが攻撃の要となりました。隠し味の黒にいたっては、土地を入れた方がマシだった、というほどの紙っぷり。デッキ構築云々というよりも、カードパワーの勝利と言った方が正確かもしれません。

続けて、互いに使用しなかったカードをドラフトして、カードプールを強化。須賀和良は、「防御&回復の緑」「攻撃の白」という役割を明確にしてデッキを再構築しました。もちろん、黒は全抜きです。結果、またもや共に2-0の勝利。今度こそ、私の戦略が見事に成功したと言えるでしょう。

カードパワーの次の次くらいに。

2002.10.13 sun

本日は構築戦。ドリキャス君を相手に、新たに作成してきた黒単『土地破壊』と赤単『バーンブリッジ』の調整を行います。

黒単は、基本は《惑乱の死霊》や《ファイレクシアの抹殺者》(通称“エヴァ”)などを備えたビートダウン系ですが、「ブレイズデッキも作りたい」という思いから、マナソースと土地破壊を除いた20枚を入れ替えることで、コントロール系にスライドエボリューションするようになっています。今回のスパーリングを通して、どちらがより勝率が高いか、私に合っているかを確認しようという作戦なわけです。

結果、どっちもダメでした。

「土地破壊なのに、相手の方が土地が多いのは、なんでだろ~?(なんでだろ~?)」という状態で、どうも須賀和良のプレイングとの相性がとことん悪いようです。午後には忍者氏ともスパーリングをしたのですが、やっぱり勝てず、最終的には「黒単土地破壊は現時点をもって破棄」とあいなりました。

以後、デッキを変えつつプレイを続け、最後は、忍者氏『ホワイトトラッシュ』vs私『アンクタイド・トレードウィンドセラマゲドン・オーブ対立』という組み合わせ。「少しは勝ち筋を絞れよ、俺」的な感じのデッキですが、カウンターを投入して特定の勝率を高めるよりも、別のギミックを追加したくなるのです。カウンター嫌いですし。

超低速コントロール同士の対決は、なんとかかんとか2回戦とも私の勝利。「そのデッキの勝ち筋って何だっけ?」という質問に「クリーチャー4体と《対立》《静態の宝珠》で、パーマネントを全タップ」と答えておきながら、結局勝ったのは、《貿易風ライダー》でのパーマネント除去と《ミシュラのアンク》によるダメージだったのが、かなり騙し討ちくさいですが。

ちなみに、今回初めて《貿易風ライダー》が活躍してくれたのですが、使っていてかなり楽しいです。今までは、『出てこられると嫌なクリーチャーベスト10』に入っていたのですが、味方となるとこれほど頼もしい存在もありません。そんなこんなで、すっかり《貿易風ライダー》が好きになりつつある須賀和良でした。

プロキシー、こんなのだし。

先輩ライダー

2002.10.14 mon

夢を……見ていたんです。

とても激しく、荒々しく、雄々しい夢を。

あぁ、私は見続けていたのです。

というわけで、夢の中で私は巴武蔵でした。何と言うかこう、両手に華がいたりして「カミーユ、私の命を吸って……」といったシチュエーションにしてやれよ俺、という気がしますが、ゲッター3に搭乗できましたので、多少の不備には目を瞑りたいと思います。

眼前に迫るメカザウルスに対して、両手に握られた2本のレバー。操縦方法などさっぱりわかりませんが、これを動かさないようでは、男とは言えません。意を決して、右のレバーを力強く倒しこみます!

右のゲッターミサイルの向きが変わりました。

複座かよッ!

2002.10.15 tue

『デモンスリンガー2』のパンフレットがようやく届きました。

オフィシャルサイトで申し込んだのが9月28日ですので、既に2週間以上が経過しています。昨日まで「しかと? しかとですか?」という思いでいたわけですが、正直、ここまで対応が遅いゲームは始めてです。

とか思っていましたら、他の多くの皆さんにも一斉に発送された様子。どうやら、サイトでパンフレットを申し込んだことは、何の意味もなかったようです。ガッデム。それにしても、既に参加希望者がそれなりにいるのか、『ハルマゲドン・エクスプローラー』のような状況になるのを期待しているのかはわかりませんが、10月半ば発送のパンフレットに9月末日までの早期入会特典が書いてあるのはどういうことかと問いたいところです。

さて、以前、忍者氏に見せてもらってはいるのですが、改めて内容を確認してみました。そして、気になったイラストレイタープロフィール。

みさくらなんこつ

ゲーム『未来にキスを』原画・キャラクターデデサイン

小説『ルーンウルフは逃がさない』『宙の湯へいらっしゃ~い』イラスト

TCG『妖精伝承~レジェンド・オブ・フェアリーアース~』イラスト

黒星紅白

ゲーム『サモンナイト』1、2原画・キャラクターデザイン

小説『キノの旅』イラスト

桜沢いずみ

ゲーム『Silence~聖なる夜の鐘の中で~』原画・キャラクターデザイン

TCG『アニムンサクシス』『妖精伝承~レジェンド・オブ・フェアリーアース~』イラスト

(中略)

(中略)

草蒔一科

静岡県在住。今は会社をやめて絵の修行中。来賀晴一という別名で投稿生活を始めた。尊敬する絵師は山田章博。

イリグチムラサキ

展開やエピソードなんかをあれこれ想像しながら描かせてもらってます。楽しんでます。

何故、最後の方だけ、めっさフレンドリーですか?

2002.10.16 wed

ハードディスクを購入しました。

領域を確保しなけりゃ……

フォーマットするまで3時間かかりました。

2002.10.17 thu

『ようかい☆ティーチャー』のリアクションが届きました。

あいかわらず、「なかなかのスピードだ。だが、日本じゃあ2番目だ」と言いたくなるような早さです。『帝都双月魔術陣』のシナリオに参加するのは、これが3つ目ですが、今のところ遅刻に遭ったという記憶はありません。スケジュール管理がしっかりしているということでしょうか。

なにはともあれ、明日には『エテルーナ魔法学園』のリアクションが届く筈ですから、次回の方針を含めて、今日中にある程度まで固めておきたいところです。まずは、リアクションの内容ですが……

没でした。

……といったことを、『ようかい☆ティーチャー』に引き続き参加していたら、書いたんじゃないかなー、なんてことを思ったりなんかしちゃったりなんかしちゃったりしてー。

2002.10.18 fri

『エテルーナ魔法学園』の第3回リアクションが届きました。そしてわかった驚愕の真実。

「シュリンプ……ってなんだったっけ、阜ちゃん」

「海老だよ。小さな海老のこと。大きな海老はロブスターだよ」

「ああ、なるほど」

かりかりと、ノートに柚木凛はその旨を書き込む。

それにしても、本当にテストに出るんだろうか、こんな言葉。いやまあ、英単語の中に何故だか入っていたから、覚えないわけにはいかないんだけどね。

シュリンプ……そういえば思い出すなあ、四万十川で川海老を取ったときのこと。いつも後ろに逃げられて、それはそれは悔しい思いをしていたっけ。と、それはいいんだそれは。勉強しないとテストがやって来る、テストが。

私のキャラクター、高知出身だったようです。

というか、「川海老を取ろうとして、後ろに逃げられる」の元ネタって、『はだしのゲン』?

2002.10.19 sat

回が進むごとにリアクションの分量が増えている魂Divですが、参加人数の方は何故か逆に減っていまして、先行きに不安を感じずにはいられない今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。須賀和良はそんな不安を抱きながらも、文章量(60kb)を人数(15人)で割って、「1人当たり2000文字!?」とか妙な喜びを見出しているところです。

実際、リアクションを読んでいますと、どこまでがアクションによるもので、どこからがマスター裁量によるものなのかがわからなくなりつつありますが、それだけ他のPCさんとの絡みも増えていますので、読んでいて非常に楽しく感じられます。あと1つ注文するとするなら、キャラクターとそのパートナー(召喚獣)との会話に割くスペースを、もっとキャラクター同士の会話に回して欲しい、ということでしょうか。いや、決して、私のキャラクターにパートナーがいないからといって、ひがんでいるわけではありませんよ?

ただ、その一方で、行殺を喰らっている方もいたりします。もっとも、その方の今回の行動は、どうも「シベリア鉄道貸切旅行を堪能する」というものだったようですので、ストーリーから外れてしまっている以上、仕方がないことなのかもしれません。

って、ひょっとして、永久凍土に大根を作りに行ったですか?

2002.10.20 sun

いや、やはり、「永久凍土に大根を作りに行った」よりは、「魔女のことを調べに北欧に行った」と考えるのが妥当でありましょう。そしてその結果、個別リアクションを受け取ったと見るのが、正しいものの見方であるように思えます。

このPCさんは、凛に得させたい情報の1つを第2回リアクションで入手されていますので、これを機に連絡を取ってみるのもいいかもしれません。といいますのも、次回RAが、

  • リンダに関わる。(総合病院)
  • オルゴールの秘密を探る。(任意)
  • 学園祭を楽しむ。(学園)
  • 黒いフードの人物を追う。(任意)
  • オロチを封印しようとする。(豊水神社)

と、「真奈美関係がないだと……?」「今まで事件を探るアクションを掛けてないんだから、学園祭を楽しむしかないじゃない」という状況になっていますので、色々と小ネタを織り込むためにも、PC情報をできるだけ増やしておきたいのです。問題は、個別リアクションについて触れるべきか否かということですが、

「女の子の服を脱がせるように、優しく問うんだ」

「やったことないことは、わかりませんよ!」

実験台募…………なんでもありません。

2002.10.21 mon

ホビー・データから、パンフレットが届きました。

それはさておき、『エテルーナ魔法学園』の物理リアクションと情報誌が到着です。早速、LVアップ状況を確認してみたところ、今回もボーナスがありました。前回・前々回と比べて、結構出番がありましたので、もし上がっていなかったら、どのようなアクションが推奨されるのかと途方に暮れてしまうところだったのですが、ひとまずこれで一安心。これからも、この路線で進めてよいということでしょう。

と、それはあくまでプレイヤーレベルでの話。キャラクターレベルで見ますと、このLVアップは、あくまで勉強の結果、もしくは才能があったということになります。7月以前は確定情報ではありませんが、今までの推移は下表のとおり。

成長状況
魔法LV
移動術神道魔術
4月 3
5月 5
6月 7 1
7月 9 1
8月 11 3
9月 13 5
10月 15 7

「1か月に1LVアップ」が平均的な習熟速度だとしますと、移動術は明らかに突出しています。風紀委員会に合気道部と、授業以外は移動術と殆ど関係ない時間を過ごしていることを考えますと、これは素質があったと見なして良いでしょう。対して神道魔術は、最初はつまづきましたが、最近はコツが掴めてきたのか、なんとか皆に追いついてきた、といったところでしょうか。

ちなみに神道魔術は、真奈美が秘儀魔法系統を専攻しているということで、「凛も1つくらい秘儀魔法を学んでいた方が絡みやすいだろう」とシート書き込み時に思い付いて、修得させました。おかげで、キャラクター設定とまるでリンクしていなかったり、使っている姿が全く想像できなかったりしますが、そもそもプレイヤーは、キャラクターの行動指針を決めているだけで、その思考・行動の全てを管理しているわけではありません。凛が神道魔術を学んでいるのも、きっと私が知らない彼女なりの考えがあってのことなのでしょう。

いえ、これは決して、キャラクターに対する責任を放棄しているのではありません。事実、このゲームでは、魔法の素質や魔法に対する取り組み具合は、プレイヤーの思惑とは別のところで決定されます。いくら「魔法の素質がある」と設定したり、「猛勉強する」というアクションを書こうが、上がらないLVは上がりませんし、逆に「イメージに合わないから、この魔法はこれ以上LVを上げたくない」と思っても、上がるものは上がるのです。アクションの評価という全く別次元のところでキャラクターの成長が決定され、プレイヤーはその結果からキャラクターの素質や取り組み具合を毎回推定しなくてはいけないわけです。

生きたキャラクターというのは、プレイヤーの思惑を越えて動き出してくれるものです。そしてまた、キャラクターが自分の知らない一面を見せてくれるというのも、PBMの面白さの1つだと言えるのですから。

騙し通せたろうか?

2002.10.22 tue

そこにはすでにメッセージを伝えようとするゲーマーの姿はなく、エディタに適当に打ち込んだ文章をどう並べ替えて日記にするか考えあぐんでいる……パズラーが1人いるだけだった!!

「えーと、これを最後に持ってきて……あっ、これじゃオチない。しまった!」

カヲル君、君が何を書いているのかわかんないよ。

2002.10.23 wed

皆さんはCHATをどのくらい利用されているでしょうか。

複数の話題を同時に進めることができたり、ログを見れば途中から参加した人もすんなり話題に入っていけるというメリットもあって、メイルゲームのアクション相談などにもよく利用されるようです。

一方、普通の会話なら5分で終わることに1時間以上かかって時計を見て愕然としたり、会話が止まってこまめに更新ボタンを押すクリック音だけが部屋に響いて寂しい思いをしたりもすることもありますが、まぁそれはさておき。

といった書き出しで始まると、なんとなくちゆ風に思えてくるわけですが、『エテルーナ魔法学園』関係でCHATをしました。1人より2人がいいさ、2人より3人がいい、とはよく言ったもので、会話を交わすうちに次々と新たな考え、推論が浮かんできます。「フフフ、よいものだな、こうしてCHATするのは。文明に依存せず、もんもんと独考しているものどもの気が知れぬな。CHATするの、久しぶりだがな……フフフ……」と気分はすっかり平口君です。

そしてその会話中に気付いた、『エテルーナ魔法学園』における衝撃の真実。

黒板には、「正」の字がいくつも縦長につづられていて、数を競っている。その数の上に、燦然と色つきのチョークでつづられた文字は『ドリフのお化けコント』そして『喫茶店』。二企画の一騎打ちは、辛くも一票差で喫茶店が勝ったのである。

「ちっ」

その結果に悔しがっているのは服部源太。彼としては、お約束の「後ろ、後ろー!」がやりたかったのだ。

『エテルーナ魔法学園』世界には、ドリフターズがいます。

2002.10.26 sat

「わー、出番多いなー」

「たのしいですねぇー」

「でも冷静に考えたら、アクション成功してへんよな」

と、キャラクター目的は達成できたけど、プレイヤー目的は達成できなかったことに気付いた第3回リアクション。よく考えるまでもなく、前回までと同じパターンです。

さらに今回のリアクションでは、キャラクターが事件と真奈美との関わりを考えてしまっています。「事件と真奈美とを関連付けるという考えに至らない」というスタンスでアクションを掛け続けようと思っていた私にとって、これは大きな痛手です。もっとも、ゲームも次回で折り返し地点に入りますので、そろそろ、一歩踏み込ませるべきときなのかもしれません。このままいっても、仲は全く進展しそうにないですし。

と言いましても、それはあくまでプレイヤーの思惑で、キャラクターは、事件などお構いなしに学園祭を楽しむ予定だったりします。しかも今回は、事件への絡ませ方や情報の引き出し方が全く思い浮かびません。このままでは、本当にただの日常アクションになってしまいそうです。

「それは全然ダメじゃないのか?」

2002.10.27 sun

あいかわらず、アクションが思いつきません。

「こんなことなら、昨日、アレなんかするんじゃなかった」という後悔の念が浮かんできたりするわけですが……いやちゃんと、『SEED』とか『ナルト』とか『ギャラクシーエンジェル』とかは、ビデオに録ったまま、まだ見ていないのですよ? 『龍騎』はリアルタイムで見ましたが。

ビデオ……そういえば思い出すなあ、春に『十二国記』を録ったときのこと。ときどき予約セットを忘れて、それはそれは悔しい思いをしていたっけ。と、それはいいんだそれは。アクションを書かないと締切がやって来る、締切が。

などというどーでもいいネタばかりが浮かんでは消えていくわけですが、私はここで火曜日の『BSマンガ夜話』で取り上げられる『燃えよペン』に倣うことにしました。

「あえて、寝る!!」

さらば……須賀和良よ。(逆境ナイン風)

2002.10.28 mon

早朝。

「塩1年分を持って、イスカンダルに向かう宇宙戦艦ヤマトに乗りこんだら、同室の南部や相原と雑魚寝をするはめになった」という多大な精神的苦痛を伴う夢から覚めた後、昨夜に引き続き『エテルーナ魔法学園』のアクションを考えました。

しかし、結局何も思い付かないままに7時が到来。今回はこのまま日常アクションを掛けるしかないようです。

それにしても今月は、他の皆さんの動向が掴めません。先月は、締切間際にメーリングリストのような状況でアクション相談が飛び交ったのですが、今月は0。次回、さらに人数が減る可能性があるということでしょうか。第3回からリアクション用紙の白色率を下げて、微妙にコストダウンを図っていたり、突如として追加Divの参加者募集を始めたりと、幾分先行きに不安を感じるところがありますが、楽しいゲームですので、最後までこの調子で進んでいただきたいところです。

などと考えていたところで、ふとあることに気付き、オフィシャルサイトをチェック。

……締切、来週でした。

2002.10.29 tue

近隣の税務関係職員によるボウリング大会がありました。

同様の業務に従事する者同士、親睦を深めることで、円滑な税務行政の運営を目指すとかなんとかそんな名目で毎年開かれているのですが、今回、私が御一緒したのは、50代の方おふたり。

「あはは、あの人達とは偶然レーンが一緒になっただけ。まだ名前も訊いていなかったわ」

終了。

2002.10.30 wed

T市では、現在ホストコンピュータで行っている課税計算をサーバー処理に移行する予定なのですが、“調定表”が問題になっています。公会計に携わっていない方には聞き慣れない言葉かもしれませんが、調定とは“収入すべき金額を確定する行為”と言えるでしょうか。

で、その調定表ですが、サーバー用に新たに一から作り直さなくてはいけません。というのも、度重なるプログラム改訂により、もはやどこをどう計算して、数字が出てきているのかわからない状態にあるからです。以前の責任者、放課後、職員室まで来なさい。

現在の様式のまま移行するのかどうか、といったことも含めて、長いこと棚上げになっていたのですが、いつまでも問題を先送りにしてはいられませんので、調定を担当している方にまず現在の調定表を解析をして貰うことにしました。1か月以上前のことです。しかし、先週末まで殆ど何もしてないことが判明。しかも、「私にはできない」などと今になって言い出す始末で、ちょっと暴れそうです。

「……実際難しい作業だと思いますよ。それもあって、だいぶ時間をお渡ししたんですから。だいたい2~3日取り組んだだけでできあがるようなものなら、2年近くも棚送りになんかされてないですよ」

新語を開発しました。

「勝手に開発すんな」

2002.10.31 thu

今日の夕食のメニュー。

  • 刺身
  • 麻婆豆腐
  • クリームシチュー

「惜しみないツッコミを浴びせて!」

2002.11

2002.11.01 fri

『エテルーナ魔法学園』の交流誌『方舟教室』が届きました。

全110ページと、かなりのボリュームです。先月、原稿を書くときに感じたことなのですが、アンケートも含めて「参加させる作り」になっているのが大きな要因だと思われます。普段は執筆者のPCしか登場しないプラリアなんか読む気も起きないわけですが、アンケートに個別に感想欄がある以上、そういうわけにもいきません。いや結局、最初ですので、否定的なことは書きませんでしたけどね。

ちなみに私は今回、『現代文』(シュミ特)にのみ投稿したのですが、だいぶ没になっているものがありました。「元ネタ調べるの、結構面倒だったのに~」と思ったりもしましたが、投稿要項に「『分かる人にだけ分かる』ようなネタもあまり好ましくはないかと」という記述があるのを見て納得。なにしろ、下のような感じで、15年程前の『ファンロード』を下敷きにばかりしていましたから。

「なにーっ!? 『方舟教室』で一番強ぇのは誰かだってーっ!? それはいい質問だ。わしゃあ『方舟教室』のことならなんでも知っておるかんね。まずはなんてったって風紀委員のアルベリッヒ=北条よ! アフロを自在に操り、全身の体毛も厚く、この人に並ぶ者はいやしねぇ!! そして続くは風紀委員の巨漢桃山命! パートナーとタッグを組ませたら天下無双の腕前だぁっ!! きれいな顔しているが御影雪枝もそりゃ強ぇぞ! 裏十字には誰もが折られちまうって話だぜ!! おっと、忘れちゃいけねぇのが宮本千代! コスチュームも派手だが、技の豪快さはハンパじゃねぇ!! 佐倉桜もそりゃすげぇ! 元陸軍将校ですら頭が上がらねぇという程の人物よーっ!!」

「い、いつまでたっても俺様の名前が出てこないじゃないか!」

「あの、もっと強い方を忘れていませんか?」

「もっと強い奴……!? ああーっ! 肝心なのを忘れてたーっ!!」

「やった~!」

「そ、それです! その方の名はーっ!!」

「麻生衣舞ーっ! この人のホウキを喰らったら、魔界の彼方までぶっ飛んで行くって話だぜーっ!!」

「ちょ、ちょっと、ふざけるなよ! 担の名前を知らないのか!?」

「担……? ワッハハハ。ありゃあ『方舟教室』の単なるお祭りキャラクター! 決して主役は張れないお笑いNPCじゃーっ!!」

とりあえず、「新婚さんネタを送らないで良かった」と思った須賀和良でした。

新婚さんネタ

2002.11.02 sat

『エテルーナ魔法学園』魂Divの方々とチャットをしました。

今週頭にアクションをどうするかでかなり悩んだわけですが、事態は全く進展していません。とある方にメールを送ったものの、返事がなく、「ah、なしのつぶてですか……?」と黄昏れる毎日です。

そこで、今日のチャットの出番となるわけです。他の皆さんと色々話をしていれば、何かいいアイデアが浮かぶのではないかという、おもいっきり他力本願なこの目論見。両頬を叩いて気合いを入れ、編集との打ち合わせに臨む漫画家のような気持ちでパソコンに向かいました。

結果、私のキャラクターは、学園祭で風紀委員として行動する際、体操服(ゼッケン付き)にスパッツ、ヘルメットに虫捕り網、そしてローラーブレードという『召喚獣対策係』のコスプレをすることになりました。

だめぽ。

2002.11.03 sun

昨日から引き続きチャットです。

と言いましても、今度は、交流誌『方舟教室』主催のもの。内容は「交流誌に求めるものは?」ということで、ちょっと重たげなテーマです。早速、中を覗いてみましたところ……なんか、いきなりタメ口きいて話してるんですけど。古参の方々だと思うのですが、須賀和良のようなチャット初心者には、かなり入り辛い雰囲気です。

いや、ついさっきまで、いきなり『エイリアン9』の話をして、同じようなバリアーを作っていたのは、私自身かもしれませんが。

諸般の事情によりもう少し起きている必要がありましたので、意を決してチャットに参加。しかし、もともと馴染みの薄い話題ですので、「俺、今からお地蔵さん」とどんどん発言が少なくなっていきます。そして、すっかりROMERになっていた30分後。

「うそーッ!!?」

思わず大声を上げてしまいました。なんということでしょう。まさかこんなことになるとは……。悲劇とは、こういうことを言うのかもしれません。

(抹消済み)

2002.11.04 mon

いよいよ明日がアクション締切ですが、結局、事態を進展させる行動は思いつきませんでしたので、そのまま日常アクションを続行することにしました。

今回の要だった「他の方から情報を貰うことで、NPCに対して不信感を抱かせて、突っ込んだ行動をさせよう」計画は失敗に終わったわけですが、改めて考えてみますと、このままの状態でいた方が、後々美味しいことになりそうな気がしますので、結果オーライということでしょう。部屋の隅でガタガタ震えながら「ボクの気持ちを裏切ったな!」と叫ぶ心の準備はいつでもOKです。

しかし、日常アクションだけではさすがに寂しいですので、サブアクション欄に補足という形で各事件への考えを書くことにしました。うまく他のPCさんと会話するシーンが得られれば、少しはストーリーの進展に貢献できるのではないかと思います。

「あの……えっと、その……ダブルアクション?」

「なっ、ナニを失敬な! どうしてもやっておきたいことは、ここに書いて良かったハズ!!」

「っていうか、トリプルアクション?」

2002.11.05 tue

魂Divの第3回リアクションのタイトルは、『Memento Mori』といいます。

きっぱり意味不明ですので、英和辞典で調べましたところ、Mementoが“記念品”“形見”ということはわかりました。しかし、残念ながらMoriは載っていません。英語でないとすると、もはやお手上げです。

このままスルーしても良いのですが、なんとなくルーザー気分を抜けきれないので、私信に厚いオブラートで包んで「意味わからんぞ、ゴルァ( ゚Д゚)」と書くことにしました。第3回まで私信に対する返事は頂けてませんので、答えは全く期待していませんが、アクションがアクションですので、「一応、シナリオについても考えているんだよ~」という姿勢を見せることが重要だと思えるからです。

私信を書き上げ、再度アクションをチェック。そして、いざ送信……の前に、一応、『google』で検索してみました。そうしたら、出てくること出てくること。『Memento Mori』って、結構有名なフレーズだったのですね。ラテン語なんか知るか。この事実には少なからぬショックを受けましたが、これは『Mr.Children』と私の人生とに交差点がなかったからだと納得することにします。

急いで私信を修正し、今度こそ送信……しようと思ってメーラーを立ち上げたら、「他の方から情報を貰うことで、NPCに対して不信感を抱かせて、突っ込んだ行動をさせよう」計画の要の方からメールが届いてました。

急いで私信を修正しました。

2002.11.06 wed

「別HNの発言は表の世界、サイトの日記は裏の世界。己の裏だけは見せられぬ」

「見てぇなぁ、竜。その己の裏ってヤツをよぉ……」

まぁ、もともと思いっきり晒していたわけですが、それでも別HNのときは丁寧語だけで発言しようと考えていました。しかし、土日のチャットでその目論見も完全に崩れ去ったことに、今更ながらに気付きまして、「こんなことなら、別HNなんか使うんじゃなかった」という後悔の念が津波のように押し寄せて島を破壊しましたが、まだマスター宛の私信ではよいこを演じていますので、もう少しガンバってみようかと思います。

いや、とっくにバレてるとは思いますが。

「……フッ、愚かなヤツ」

2002.11.07 thu

小学生がルーズソックスはいちゃダメー!

「黒のストッキングは?」

(゚ー´)ь

2002.11.08 fri

残業中、方言の話が出ました。

残業している3人とも宮城県出身の宮城県民なのですが、それでも、かなり食い違いが出てきます。私は、宮城で普通に使われているらしい「がおる」(≒疲れる)「おどけでない」(≒大変だ)といった言葉を就職するまで聞いたことがありませんでしたので、局地的に使われている/使われていない言葉が多数存在するということでしょう。

ちなみに、後輩Tは「ねっぱる」(≒くっつく)を標準語だと思っていました。宮城の代表的な方言に「いずい」(≒収まりが悪い)がありますが、札幌の人のこれを方言と知らずに使用しているという話も聞きますので、こういったこともよくあることなのだと思います。つーか、宮城的には、納豆はねっぱらないし、子供がねっぱったりもしないぞ。

方言パワーが炸裂するのは、やはりお年寄りの言葉でしょうか。私の母には、父の実家を初めて訪れたとき、祖母が何を言っているのかさっぱりわからないので適当に笑いながら相づちを打っていたら、人が死んだ話だったという過去があります。また、昔テレビで『犬に咬まれた三郎』という沖縄の民話が放映されたことがあるのですが、私には語り手のおばあさんが日本語を喋っているのかどうかすらも判別不能でした。ちなみにその冒頭部分を書きだしてみますと、

「むかし、あるところむかえ、なーやさんだーごわなー。いっぺぇげんきないちろーなびんごびぃたん、あるひぃ、なぐのおやのー、えー、さんだーばーよー、んだんだ、いちたーくまんかいちまーねー。よぉ、さんだーばー、あんまぁとおひちょでぃまさかてぃーんどさないっぺぇちゅなさぐどぉ、あんまぁたごみぃ、とおいちかいばってとがしぇー、いんじゃあにゃあ……」

旧支配者とか呼べそうです。

2002.11.09 sat

『ギャラクシーエンジェル』を御存知でしょうか。

目からビームを放つコスプレ猫娘で一山当てた(株)ブロッコリーが株価上昇の期待を込めて放つ、4人の女の子+1成人が宇宙狭しと暴れ回ってやっぱりダメだった一大メディアミックス作品です。

多分。

そんなわけで、ここ3週間ほど録画しっ放しだったビデオを見まして、その中に『ギャラクシーエンジェル(第3期)』があったわけですが、えーと、このアニメ、ターゲット層はいったい何処にあるんでしょうか? いや、まず間違いなく大きなお友達なのでしょう。だとすると、たとえテレビ東京の本放送が日曜朝9時半からだろうとそんなことは無視して土曜深夜26時45分から放映を始めた東日本放送はよく視聴者がわかっていると言えます。

大人になる

私はもう、大きなお友達ですらないのかもしれません。

2002.11.10 sun

発売日から2週間ほど遅れましたが『トリガーマン』を購入しました。

で、その表紙に大きく長髪美形のにやけたあんちゃんが描かれているのですが、いったい誰ですかコレ? まさか、“美しきブロンドの狼”キース・バーニングだとは言いませんよね。もしそうなのだとしたら、「お前は小説読む前にコレを描いたんじゃないのか」とイラストレイターを小一時間問い詰めたいところです。

『トリガーマン』の表紙比較

『トリガーマン』は、一人シリアスしているキースがギャグ世界で孤立し、苦悩する様を楽しむ物語です。しかし新装版の表紙からは、その悲哀がまるで感じられません。

ちなみに某らない氏は、旧版の表紙を見てシリアス物だと思って読み始め、おもいっきり騙されたという過去を持っています。しかし、それこそが『トリガーマン』だった筈です。なにしろ、第1話と第2話の出だしを比べると、こうです。

第1話『クライアントは手を汚さない』

「殺して欲しいのはこの男だ」

場末のバーの片隅で、話はいきなり核心に入った。

カウンターに置かれた1枚の写真。

そこに写っているのは、虚無的な美貌を持つ青年のバストアップだった。

第2話『アンダー・ザ・バッドサイン』

まんじゅう屋があった。

2軒あった。

ひとつの星に、まんじゅう屋は2軒もいらない。

と、悪いまんじゅう屋は思った。

帰宅途中の電車の中で笑いをこらえるのに必死だったのも、今となってはよい思い出です。ついさっき、おもいっきり汚されましたが。

どうせイラストレイターを変えるのなら、『妖精作戦』並にインパクトのあることをして欲しい。そう思った須賀和良でした。

『妖精作戦』の表紙比較

2002.11.11 mon

「PBMの競争はどこまで許されますか」という問題は、「競争に制限を掛けないと弊害が生じる」ということが前提になっています。そして、その弊害として、「交流者と仲良くやる」「共に物語を作る」ことが妨げられる、ということが挙げられています。

競争が激しくなる傾向が強いものに政治・軍事シナリオがありますが、こういったシナリオにおいては、上記のことは重要視されるか、さほどではないのではないかと思います。PC同士の探り合いに騙し合い、そういったことも含めて楽しんでこその政治・軍事シナリオであると思うのです。

また、「ガチンコだけやりたいのならPBMである必要はない」という点は、逆に「交流者と仲良くやる」「共に物語を作る」ということにも当てはまります。たとえば、『エテルーナ魔法学園』を途中でやめたとしても、『方舟教室』に参加することで、それらを楽しめるのではないでしょうか。以前、プレイヤーが対立する勢力両方のキャラクターを受け持ち、掲示板を用いた掛け合いで物語を展開していく、という方式で遊んだことがありますが、十分楽しむことができました。「面白い話を作る」という共通認識さえあれば、判定役はおろか、障害役のマスターさえも不要になることがあるわけです。昔の話ですが、ある勢力が「敵のPCをさらう」というアクションを掛け、その対象PCが「敵にさらわれる」というアクションを掛ける、ということがあったそうです。「共に物語を作る」という点を押し進めた結果だとは思いますが、もはやそれはマスターを必要とした“ゲーム”ではないように思えます。

私は、「PBMの面白さは、アクションのぶつかりあいにある」と思っています。交流誌が共に物語を“作っていく”ものだとするなら、対立し、競い合い、そして助け合うアクションの結果、物語が“生まれる”のがオフィシャルなのではないかと。

過度な競争の問題点は、本意でない場合も含めて「他の人に不快感を与える可能性が高くなる」ことだと思いますが、皆がそのことを認識し、「自分も楽しむし、相手も楽しませる」ということを意識してプレイできれば、競争は、より面白い物語を生み出す要因になると思います。PBMという遊びにとって、交流は副次的なものだと思いますので、そのためにゲーム性を失わせてしまうのは、本末転倒であるように感じられます。

……というかなり偏った意見を交流誌に投稿したわけですが、この中で一番書きたかったのは――そしてそれは「PBMの競争はどこまで許されますか」という設問を見て一番最初に思いついたものなのですが――次のパロディでありました。

「許す? 誰が許すんだ? 神様か?」

入れ忘れたーっ

2002.11.12 tue

「料理屋でカレーを注文すると、これまではライスとルーが別々の皿に入れられて出てきました。しかしライスにカレーをかけると・・・なんと一つの皿で済むカレーライスの完成!!なんて画期的!!これは海の向こうで流行ってるらしいけど、日本で初めて作ったのオレ!!」

なんて言ってるようなものですかね。

という感じでblogに関する話題が色々と出ているようですが、なぜ誰も「……おれだけか。おれだけがこの中で、blogが日本に昔からあることを知っている人間か……!!」と『戦え!軍人くん』ネタをやらないのか、不思議で仕方がありません。

「……おれだけか。おれだけがこの中で、軍人くんネタが既にあることを知っている人間か……」

エンドレス・ワルツ。

2002.11.13 wed

交付税検査がありました。

交付税検査とは、地方交付税の算定に用いた基礎数値が、法令等の用件に基づいたものであるか、また、その数値が適正に報告されているかを確認するものです。もちろん、適正に事務を処理し、適正に書類を作成し、適正に報告していれば、何の問題もないのですが、実際に書類をチェックしてみますと、何故か数値が合わないことがあったりしまして、その原因をでっちあげる探すのに大わらわになったりするわけです。ちなみに、私の左斜めに座っている先輩は、最近土日関係無しに11時過ぎまで残っていますが、理由は私の関知するところではない、ということにしておいてください。

私は今回ヒアリング担当ではないので、昨日までほぼノータッチだったのですが、ちょっと不安なところがありましたので、書類を確認してみましたら、しっかり数字が合っていません。慌てて幾つもの書類をひっくり返し、あちらを見て、こちらを見て……と5時間が過ぎたところで、よーやく理由が判明。

そして、いよいよ検査当日です。自分の仕事を整理した後、5分遅れでしたが、検査会場に向かいました。次回のこともありますので、自分が担当している事務分野に関して、どのようなことを重点的に訊かれるのか、知っておきたいと思ったからです。

着いたときには、検査終わってました。

2002.11.14 thu

朝7時40分過ぎ、職場の駐車場に着きましたら、どこぞ女子高生が合唱の練習をしていました。その数、約30名。身を三枚下ろしにするような寒さの中、太股剥き出しで練習に励んでいます。

さすがに正面を横切るのには少なからぬ抵抗がありましたので、後ろをこそこそと通り過ぎたのですが、聞こえてくるのは、なかなか美しいハーモー。さしずめ、早朝にT市の職員駐車場で練習する中じゃあ、日本で2番目の合唱団、といったところでしょうか。

「いいモノ見さ聴かせてもらったよ……」

そんな思いを胸に、庁舎へと歩を進めた須賀和良でありました。

「ところで、どけ」

2002.11.15 fri

歌や音楽はMP3にして聴いている方も多いかと思いますが、私の場合はフォルダごと音楽プレイヤーに渡して再生することが多いため、いくつかのジャンルに分けて管理しているのですが、まともに見たことがない作品が9割以上を占めていまして、果たしてジャンルと作品とが正しく合致しているのか、かなり不安な状態にあったりするわけです。

知らない作品については、オフィシャルサイトを探して、ジャンル分けをしているのですが、サイトを見るたびに「最近はこーゆーアニメが流行っとるのかー」とすっかり浦島太郎状態に陥りまして、「今なら、『幻夢戦記レダ』とか『ドリームハンター麗夢』とか『夢次元ハンター・ファンドラ』とか『超時空ロマネスク・サミー』とか、テレビアニメ化できるんじゃないの?」という妄想が浮かんでは消えていったりするわけですが、今から15年後には、今度は『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』のような作品がテレビアニメとして君臨している時代が訪れたりしているのかもしれず、そんなとき、いったい私たちはどちらの台詞を口にすることになるのでしょうか。

「俺の時代が来たーっ!」

「寒い時代だと思わんか?」

参考資料(ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて)

ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルメイドこよりちゃん

2002.11.16 sat

本日の新聞折り込みのチラシ。

岡田芽武プロデュース?

2002.11.17 sun

職場の先輩から借りた『千と千尋の神隠し』『ロード・オブ・ザ・リング』『ハリー・ポッターと賢者の石』を観ました。総計450分。テレビアニメなら、20話に相当する長さだったことに後から気が付きまして、「『最終兵器彼女』を見ても良かったか」とか思ったりしましたが、まぁ、それはさておき。

それぞれの感想を端的に表すと、下記のとおりです。

映画の感想
作品感想回数
千と千尋の神隠し (´Д`;)ハアハア約5回
ロード・オブ・ザ・リング (・∀・)イイ!! 約5回
ハリー・ポッター (゚д゚ )ポカーン 約10回

『ロード・オブ・ザ・リング』は、先輩曰く「最初見たとき、途中で寝た」「最後の30分でようやく面白くなった」とのことだったのですが、あれは全編が見所でしょう。「モリアの洞窟にいたオークは飯を食っているのか?」ということが気になって仕方がないあたり、あいかわらず物語ではなく世界観を見ている私ですが。

対して『ハリポタ』は、魔法の存在が政治・経済にどんな影響を与えているのかがさっぱり見えてこなかったのが、とても残念でした。次回に期待したいと思います。

ちなみに上表の『回数』は、映画を観ている最中に時計をチェックした回数です。「映画の面白さは、時計を見た回数に反比例する」という言葉がありますが、ほぼその通りの結果になったと言えるでしょうか。

「誰の言葉ですか?」

「私の言葉だ」

2002.11.18 mon

さとうげん氏が若手スタッフってどういうことよ?」

とツッコミを入れたくなる『おジャ魔女どれみ』ですが、1週間遅れながら、第40話『どれみと魔女をやめた魔女』を見ました。「『少年ケニヤ』(’84)以来、原田知世が声をあてる! って言ってるけど、本当は『生徒諸君!』(’86)以来だろ?」とか「原田知世の起用は、『時をかける少女』へのアンサーだ! と主張する人の年齢はいったい幾つですか?」など、色々と話題が多いこの回ですが、見終わった後、私に強く残ったものは、“既視感”でした。

そう、例えて言うならば、『蝉時雨』と『ダーリンのやさしさが好きだっちゃ』、それに『トワイライトQ』を一滴。仕上げに『メガゾーン23』をちょいと絞った、といった感じなのですが、これはあくまで既視感の1割程度。残りの9割を構成する何かがあったように思えるのですが、そこは既視感、思い出すことができません。

「こんなにイライラするアニメは久しぶりだ」

ちょっと浅倉某になりつつある須賀和良でした。

2002.11.19 tue

「バズーカが忍者のフェイバリットってどういうことよ?」

とツッコミを入れたくなる『キングゲイナー』ですが、3日遅れながら、第11話『涙は盗めない』を見ました。「作画が神!」とか「脚本が神!」とか「演出が神!」など、色々と話題が多いこの回ですが、まさに明王合身アカラナータ、噂に違わぬ出来でありました。

「――。よろしければお答え頂けると非常に助かります」

「もっとアナ姫みたいに言ってくれ」

「……このサイトの管理者! こうやって日常を愚痴ることがあなたの目的なのでありましょうか。いいえ、そんなことでわざわざサイトを開いたりはしない筈です。信号を発信し、仲間を捜すつもりでサイトを開いているのでしょう? それが卑怯にも、他の欠点をあげつらいその内容を笑いものにすることで何がかなうとお思いですか! あなたもサイトを開くほどの武士(もののふ)なら恥を知りなさい!! こんな卑屈な行為で閲覧者の心が捕らえられるものではありません!」

(´Д`*)

2002.11.20 wed

毎日帰宅が10時近くになると、書くこともなくなるわけで。

2002.11.21 thu

愚痴です。

あの書き込みがあってから1週間が経つわけですが、返事はおろか、このサイトを訪れた形跡さえありません。

他者に不快感を与えることに敏感な貴方です。その貴方が、なぜメールではなく、不特定多数の人に閲覧される可能性のある掲示板を選んだのでしょうか。これは、「何故愚痴を書くのか知りたい」という知的好奇心を満たすだけではなく、攻撃的意志があるからだと私は考えています。「メールでは無視される可能性がある」という理由もあるかもしれませんが、だとしたら、貴方にとって「メールを無視される可能性」は「他者に不快感を与える可能性」よりも重視されるものなのでしょうか。

……など、色々と攻撃的な文章を考えていたのですが、打ち込み先をロストしてしまい、ちょっと途方に暮れています。今になってみれば、「あの書き込みは、実質的な別れの言葉だったのだな」と理解できるのですが、やっぱりどう考えても言われ損な気が。

「アンリンクフリーに加えて、アンリードフリーというのはどうだろう?」

そんなことを考える須賀和良でした。

2002.11.22 fri

本日、課の忘年会がありました。

会場は、秋保の岩沼屋。「予約をしようとしたら、ここしか空いていなかった」という消極的な理由により決定された旅館ですが、どこであろうと、内容は「飲んで、風呂入って、寝る」にしかならないと推測されますので、無問題であるかと思われます。

なんてことを幹事が言っちゃダメだとは思いますが。

午後5時20分過ぎ、新採の女子職員2人を車に乗せて出発。カーステから流れる異国語の歌に、2人がどのような感想を持ったかは定かではありませんが、その中身が、

  • Duvet(lain)
  • Jing Ling(スプリガン)
  • Obsession(.hack//Sign)
  • Moon(ターンAガンダム)
  • dis-(無限のリヴァイアス)
  • Children of The Light(幻魔大戦)
  • After, In The Dark(マクロスプラス)
  • The Galient World(機甲界ガリアン)
  • The Astro Enemy(銀河漂流バイファム)
  • Dancing Vickey Vale(頭文字D/Glove on Fight)

と、実は全部アニソンだったという事実には気付かれなかった筈です。多分。

そしていよいよ、7時から忘年会を開始。普段は殆どアルコール類を飲まない私ですが、今日は幹事です。少しでも舌を滑らかにしようと、序盤から積極的に飲んでいくことにしました。

1時間後、ウィスキーのストレートが水にしか思えなかった時点で、問題があったことに気付くべきだったと反省しています。

2002.11.23 sat

メールにて、『エテルーナ魔法学園』の第4回リアクションが届いていました。

とりあえず、「合気道の演舞で瓦は割らない」と思いました。

2002.11.24 sun

某の民氏と、日をまたいで5時間の長電話。

いつもの如く、話題はアニメのことが殆どなのですが、毎度のことながら、よくネタがなくならないものです。もっとも今回は『キングゲイナー』と『ガンダムSEED』という、それぞれ別の意味で目が離せない番組の存在が大きいですが。

キディ・グレイドは、そっちでやってる?」

「何デスカそれ?」

ヒートガイジェイは?」

「(゚д゚)ハア?」

と、ひとしきり最近のアニメの話をした後は、昔遊んだおもちゃの話に突入。私は自分が持っていたものすらうろ覚え選手権だったのですが、某の民氏がまた、「Oさんがグレンダイザーとスペイザー」「Aさんがビッグシューター」と「MさんがダイラガーXV」と、誰が何を所持していたかをきちんと憶えていること憶えていること。さすがに「おもちゃ目当てで遊びに行っていた」と言い切るだけのことはあります。この観察眼がきっと、今の仕事にも活かされているのでしょう。

と、さりげなく正体をバラしたところで、また次回。

2002.11.25 mon

ホビー・データから新作パンフレットが届きました。

と、それはさておき、『エテルーナ魔法学園』の物理リアクションと情報誌が到着です。今回は、他のPCさんに殆ど絡めず、真奈美嬢(NPC)にも今一つ突っ込めないという、予想通りの結果に終わったのですが、何故かまたもLVアップボーナスを頂くことができました。正直、今回はダメだろうと思っていましたので、これは嬉しい驚きです。反面、本当にアクションを評価して貰えているのかと不安になったりしたわけですが。

そこで、第5回アクションで1つの実験をしたいと思います。

  • いいアクションが思い付いたら、文体を変え、私信も書かない。
  • ヘボヘボだったら、イラストを付けるなど、私信をいつもより多めに回してみる。

この結果、LVアップボーナスがどうなるかをチェックし、その評価基準がアクション内容(プロット)にのみ限定されているかどうかを調べようというわけです。

そんなことを実践してくれる素敵な御仁募集中。

2002.11.26 tue

笹本氏の日記で『無限の住人』第13巻が発売されていることを知り、退庁後、本屋に行きました。

しかし、ニャントロ星人の陰謀か、見事に売り切れていたため、代わりに某の民氏に薦められていた「アーマーサイクルやガーランド、それにモト・スレイブが載っているのは素晴らしいけど、ビッグローリーが載ってないってどういうことよ?」な『アニメバイク本』を購入。レジに出すのにいささか恥ずかしさを感じてしまったのですが、人間、中途半端に歳は取りたくないものです。いえ、役所職員でなければ、それすら問題ではないのですが。

本を眺めていますと、先日の電話でも話したのですが、SFバイク物というのは、まさに私達の世代で花開いて、今ではすっかり絶滅した突然変異種だったように思えます。「美少女+エアカー+バズーカ」というコンボは、何かこう一周したりしない限り、もはやメインディッシュにはなりえないものなのかもしれません。

……などと言い切りたいところですが、最近のアニメにとんと疎いので、ひとまず保留ということで。とりあえず、古き良き時代の「美少女+エアカー+バズーカ」の金字塔を再確認、ということで『POP☆CHASER』を見てみたのですが……なんか榊原良子女史が喘ぎ声を挙げてますよコレ?

「認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものを」

HELLSING卿の声でキボンヌ。

2002.11.27 wed

『無限の住人』を求めて、別の本屋さんへ。

新刊コーナーを確認したところ、一番高く山積みされているのを発見。昨日とのこの違いはいったい何なのでしょうか? ひとまず売り切れる心配はなさそうですので、立ち読みに突入します。『マガジン』、『サンデー』、『ガオ』と続き、『ガンダムエース』でリュウが女王様ルックで鞭を振るっているシーンに来たところで、職場の同僚(普通人)に後ろから声を掛けられました。

そっと見守る優しさが欲しいと思いました。

2002.11.28 thu

帰宅した途端、テレビを見ていた父に大声で呼ばれました。何かよほど面白い特番でもやっているのかと居間に駆け込んでみますと、ビデオの映像を指差しながら、

「このプールに入ったのって、2日目だっけ?」

……15年前の旅行のことなんか知るかっ!

P.S.

カーステから流れている『究極超人あ~る』や『メガゾーン23』や『プロジェクトA子』の余りの痛さに、早々と夕食を食したあと、すぐさま自室に退散しました。

2002.11.29 fri

現在、未申告調査をしています。

法令上は、一定以上の所得がない方は、昨年中の所得状況について申告する義務はありません。しかし、役所側では、所得がないために申告していないのか、所得があるのに申告していないのかがわからないため、往復ハガキで照会を行っているわけです。

とは言いましても、帰ってくるハガキは3割程度。残りの7割は、職員が臨戸訪問することになるのですが、いきなり「市役所の税務課ですが……」などと尋ねられて気分のいい人などいる筈もありませんので、正直、少々おっくうです。もっとも、「話をしていたら、奥から日本刀を持って来られた」「玄関を開けたら、包丁を持って待ち構えていた」などというエピソードがある徴税部門よりは、ずっとマシかと思いますが。

臨戸訪問の際、最初の障害となるのはでしょうか。奴らは唸ります。吠えます。掛かってきます。噛みつきます。噛まれました。私の前の席の人が。やっぱり私は、猫の方が好きです。

と思ったら、今日、3年目にして初めて猫に威嚇されました。一瞬、日向ぼっこが似合うようにしてやろうかとも思いましたが、これはこれで、主の感情を的確に察して行動する良い猫だと感じました。

「ぶち殺すぞ、猫(キャット)!」

ちょっとだけ。

2002.11.30 sat

チャットで『エテルーナ魔法学園』のアクション相談をしました。

否、アクション相談をする予定だったのです。しかし、Yさんが突然「合体必殺技をしてくれる人、募集~」と発言したことにより、話の流れは一気に特撮へ。私は『OUT』から得ていた知識によりかろうじて付いて行けたのですが、今日が初チャットというMさんは、「人、それを傍観と言う!」という感じで1時間くらいROM兄さんになってしまいました。というか、チャットに入って来た方にいきなり、

というわけで、合体必殺技をやりませんか?」

とか誘うのは、どうかなぁと思うわけです。しかも続きが、

「バイクロッサーのように、バイクに乗ってるだけでいいですから」

Yさん、あんた、鬼や。

ちなみに、バイクに乗ってるだけの方を演じていた役者さんは、交通事故で他界されています。

2002.12

2002.12.01 sun

『エテルーナ魔法学園』のアクションを考えます。

第4回にて初めてプレイヤー的意図が成功したわけですが、その結果、引きが発生したため、リアクションを読み終えた時点でアクションの方向性は既に固まっていました。しかし、それだけではやはりつまりません。何がつまらないかと言いますと、プレイヤーとキャラクターの目的が一致してしまっていることです。

「プレイヤーとキャラクターの目的をズラす」

そう、それこそが至上命題だった筈で……ゲームを楽しむための手段だったような気がしますが、停車駅が終着駅になってしまうのはよくあることだと久米田氏もおっしゃってますので、あまり突っ込まない方向で。

というわけで、第4回にて誰からもアクションを掛けられずに一人寂しく青春を謳歌しているNPCを事件に関わらせることにしました。えぇ、引きずりこみますとも、マクー空間に。

ただ1つ気がかりなのが、「本当にこのNPCはキーパースンなのか?」ということです。第1回の事件発生時にアリバイがなく、キーアイテムらしいオルゴールを唯一持っているNPC、と状況証拠は揃っているのですが、いかんせん以後の描写がちっとも怪しくありません。しかし現在のところ、魂Divにミスディレクションは見つかっていませんので、勇気を出して突っ込んでみようと思います。

「不正は隠せない」

「観察されていないものは存在しない」

魂Divがアイルの世界法則にあることを期待しています。

2002.12.02 mon

日記の日付が11月13日からずっと1日ずれていたことに気付きました。

最近、暦を気にしない生活を送っています。

「人、それを現実逃避と言う!」

2002.12.03 tue

締切4時間前の風呂場で、アクションの変更を思いつきました。

とは言いましても、変更するのはあくまで目的で、具体的な行動は殆ど変わらなかったりします。昨日までは「とうとうキャラクターの意識が事件の真相解明に向いてしまったか……」という状態だったのですが、そんなことは向こうの棚に置き去りにし、絶望的に楽観的な観測のもと、行動させることにしました。『エテルーナ魔法学園』では、「キャラクターは知らない」ということを物語上の利点としてアクションを掛けているのですが、その分、道化具合に拍車がかかったように思えます。

ただ一つ問題なのは、一昨日に書いたNPCに関わる動機が薄くなってしまったことです。殆ど補足のような書き方をしていますが、この部分こそが今回のメインで、それ以外は枝葉末節に過ぎません。締切ギリギリまで考えて、なんとか上手い理由を作り上げるしかないでしょう。

結局思いつかなかったので、私信に「ここが今回のメインです」と書きました。

2002.12.04 wed

須賀和良の歴史がまた1ページ……。

2002.12.05 thu

石田あきらさんをご存じでしょうか。

現在、『COMIC SEED!』で『私立彩陵高校・超能力部』を絶賛連載中の……というか、中世期のホビー・データのメイルゲーマーには、『光剣救主ライトライバーズ』でシンデレラ・ルーンを演じられた方、『カルディネアの神竜』のプレイングマニュアルでインペリアルガードやルーンマスターなどのイラストを担当された方、という説明の方がわかりやすいでしょうか。

その石田あきらさんに対する「作品の事からプライベートな事まで、たくさん語っていただきました」というインタビュー記事が、『COMIC SEED!』のサイトに掲載されているのですが、

「――石田さんといえば『ガンパレードマーチ』ははずせないですね」

どうやら、ホビー・データのことははずしまくってOKのようです。

「石田様の裏切り者ぉーっ!」(カガリたん風)

「私も後世の批評家に笑われたくないからな」(変態仮面風)

2002.12.06 fri

『デモンスリンガー2』のスタートセットが届きました。

箱の大きさやフィギュアを見たときの衝撃をお伝えしたいのですが、まさに百聞は一見に如かず。私の言語能力では、とても書き表すことができませんので、一人涙で枕を濡らすことにします。正直、今回ほど、デジカメが欲しいと思ったことはありません。とりあえず、「美麗なムービーに、なんとおまけでゲームまで付いてくる!」と称されたPS初期のシューティングゲーム『フィロソマ』を思い出した、と言えば、雰囲気を分かって頂けるでしょうか。

と、それはさておき、ガゼッタです。

今回のスタートセットには、プレイングマニュアルの他にガゼッタ(用語辞典)が付いています。なぜ、わざわざ別冊にしてあるのかが謎ですが、前作でワールドガイドがあくまで早期入金特典だったことを考えますと、ユーザーフレンドリーになったと言えるのかもしれません。で、そのガゼッタに私の前作PCが登場していたのですが、

真紅の姫クレア・コリエンテに続く英雄候補。本人はそのつもりは殆どないが、周りから押し上げられている。一人で背負い立つクレアとは対照的なデモンスリンガー。

密かに最終回付近では、「どうだ!? 滅びたくなったろう!? この私と同じように!!!」とかなりブラス様的な思考になりつつあったりしたのですが、その辺は無難にオミットされたようです。ちなみに『デモンスリンガー2』では、前作キャラクターをコンバートできるようなのですが、こういった設定も引き継げるのだとしたら、物語上の居場所という点で、かなり有利になるように思えます。もっとも現在の私は、「どうにかして頑張れば、一国を動かせる人に影響を与えることができるかも知れない可能性がある」というあたりでプレイすることが好みとなっていますので、コンバートの予定は殆どありませんが。

現在、『フィロソマ』を検索してみますと、「物語が熱い!」「隠れた名作」といったレビューが多く見受けられます。「マニュアルが読みにくい」「登録シートがちゃちい」といった体裁に目が行ってしまう『デモンスリンガー2』ですが、終わったときには同じような感想を抱けることを期待したいと思います。

いや、「演出はいいけど、ゲーム性はカス」とかいうとこまで一緒だと困りますが。

2002.12.07 sat

忍者氏、ドリキャス君、眼鏡君が来訪しました。

「ところでドリキャス君、もちろん『デモンスリンズー2』には参加するよね?」

「パソコン買ってお金がないんで、見送りでーす」

「えーっ!? マニュアルにザナ・ジーベン君(前作キャラ)が載っているのにーっ」

「なにぃぃぃぃぃぃっ!? 見せて!!」

「ほうら、ドリキャス君もワクワクしてきましたよー」

一人確保。

2002.12.08 sun

朝、9時25分。

『デジモンフロンティア』のEDを耳にしながら目を覚ましたところ、眼鏡君が8時頃に帰宅したことをドリキャス君から知らされました。

ちょっと奥さん、徒歩だと、一番近い駅でも1時間近くかかりますよ?

2002.12.09 mon

私は現在、行政評価研究会なるものに入っています。任期は最大10年。所属長の薦めにより立候補したのですが、やっぱり間違いだったかなと思いつつあったりするわけですが、まぁ、それはさておき。

研究会では、今年の春から「何を目的とするか?」「どのように運用するか?」ということ……以前に「行政評価とは何か?」あたりから話し合いを続け、その結果、「1から全てを作り上げることは面倒困難なので、とりあえずK市の行政評価シートを借用して、試しにちょっとやってみよう」ということになりました。

ちなみにK市のものを推薦したのは、M係長&B班。幾つかのシートを比較した結果、これが最も良いと判断したとのことです。しかし、さすがにそのまま使用することはできませんので、我がT市に適合する形に各班で修正し、次回持ち寄ることになりました。で、早速見直してみたわけですが……

「ひょっとして、このシート、じぇんじぇん使えないのでは?」

事務事業評価には、PDCAサイクル(Plan-Do-Check-Action)が必須だと思うのですが、事前評価ばかりで事後評価(Check)がどこにも見あたりません。これでは、現在の「事業を始める前は色々研究するが、いざ動き始めたら、酒飲み打ち上げでしゅーりょー」行政となんら変わりがないように思えます。仕方がないので、別経路で入手したB市の行政評価シートを参考に、修正をはじめました。

4時間後。

修正が終わったシートで元と同じままの箇所は、一番最初の事業名を記載するところだけでした。

2002.12.10 tue

朝日新聞に、『エヴァ』の全面広告が載っていました。

正気か?

2002.12.11 wed

行政評価研究会C班の小会合がありました。

月に一度の会議の前に、こうして班員が集まり、話し合うことで、共通認識を形成したり、疑問点を解消したりすることがあります。ですが、行政評価に対する各自の理解度には当然のようにバラツキがありますし、その構成も入庁5年目の者から20年を超える者まで様々と、発言の土台が異なるため、意見が纏まらないこともしばしばです。

しかし。

「K市のシートは使えん」

今日は、全員の意見が一致しました。

2002.12.12 thu

喉に違和感、そして時折の頭痛と、どうも風邪の引き初めのような感じがしましたので、今日は7時半で切り上げることにしました。ここで頑張ったとしても、後日症状が悪化した場合、結果的に休みを長く取ることに繋がりかねないからです。

帰宅後、夕食を手早く済ませて自室へ。幾つかのニュース系サイトを見回り、ついでに最近ご無沙汰していた読み物系やMTG系などのサイトを幾つか巡回していきます。そして、時計を見てみると、まだ9時半。

「すごい、5倍以上のエネルギーゲインがある」

という感じで、突如降って湧いたあり余る時間をどう有効活用しようかと、思わず思案してしまう須賀和良でした。

↑いいから寝れ。

2002.12.13 fri

ふと思い付いたデッキを久しぶりに組んでみました。

最速1ターンKILLが可能な、私が保有する中では最も速く、最も軽く、そして最も重いデッキです。そのマナカーブを表にしてみますと、下記のとおり。

新デッキのマナカーブ
マナ枚数
128枚
28枚
74枚
84枚
土地16枚

なんとなく、この表だけでどういうデッキなのかバレバレな気もしますが、バレたところで、私的メタの中心である忍者氏の『赤スライ』と『黒スーサイド』には勝てるかと思いますので、「無問題!」「よしっ!」「ばっちり!」です。

結果、左手がボロボロになってるかもしれませんが。

目下、最大の敵は、《剣を鍬に》と《Force of Will》を擁するドリキャス君の『スーパーグロウ』でしょうか。この2つの呪文の前には、一本釣りなど何の意味もありません……と、そういえば、忍者氏の『カウンターオース』もそれらを擁している気がしますが、最近あまり使ってない感じがしますので、そこには敢えて目を瞑る方向で。

ちなみに、今日は風邪で仕事を休みました。

↑さっさと寝れ。

2002.12.14 sat

ふと気になりまして、昨日作成したデッキのキーカード《セラのアバター》のテキストを再確認することにしました。墓地からライブラリに向かう効果が誘発効果ならば何も問題はないのですが、置換効果だった場合、コンボそのものが成立しなくなってしまうからです。

原文に当たっても、私の語学力&ルール理解度では、どちらであるかを確認できない可能性がありましたので、いさぎよく、通ってて良かった駅前留学な方による『FAQ of Magic:the Gathering』を頼ることにしました。

置換効果でした。

↑とりあえず寝れ。

2002.12.15 sun

自宅で仕事をしました。

成果主義ではなく、「勤務時間内に私の労働力を使用する権利を売っている」という考えを基本としている私の主義には反しますが、締切が明後日という現実からはさすがに目を背けることができません。涙を飲んで、パソコンに向かうことにしました。金銭面で言うなら、年休が15日余っている時点で既に20万円ほど損をしていることになるわけですし。

ちなみに作成したのは、確定申告のフローチャート。一昨年、昨年と確定申告の研修など殆どされなかったのですが、今年は係員の半数が初申告。事前にしっかり教育しておかないと、申告相談中に私が質問責めに合うのは火を見るよりも明らかだからです。

一昨年前、私は一応『確定申告の手引』なる分厚い本を読んで申告に臨んだのですが、はっきり言ってそれだけでは「お話になりませぬ」という状態でした。できるだけ、そういった経験は生かすようにしたいわけです。つか、税務署職員は税務学校で半年だか1年だか学んでから実務に携わるというのに、税務課職員はあくまで自主勉強というのは、いったいどういうことよ? とか思ったりもしまして、

「むか」「……いけない、税務署のこと考えちゃ」

2002.12.16 mon

『ラグナロク・バトル・オンライン』が、正式に製作されることになったそうです。

「ラグナロクのアコライトは可愛いのぅ」「リネージュの君主とエルフもわしのお気に入りじゃ、MMOからは目が離せんわい」「FFXIのタルタルはどうです?」「……あれは……怖いから……」

いや、関係ないですが。

2002.12.17 tue

「ゼンマイの煮物を電子レンジで温めると爆発する」

今日の教訓でした。

2002.12.18 wed

武留魔です。

武留魔なのです。

忍者氏は、武留魔に強い憧れを抱いているようなのです。

小・中学校とその存在が当たり前だった私にとっては、いわゆる教室にある煤けたスピーカーのようなもので、郷愁を感じるにすら値しないものなのですが、既にレッドデータブックに載っていた時代に生きた忍者氏にとっては、まさにファンタジー。「秘境! 未開のジャングルの奥地に、幻の武留魔族を見た!?」と藤岡弘探検隊が調査に赴くこともやむなしと言うほど希有な存在なのかもしれません。直接表記を避け、宛字を用いていることからも、氏がいかに絶対不可侵として、神聖視しているかがわかります。

「ときには下着がハミ出していることも……」「泣いてる!?」「マジ泣きだ!!」

つか、私的には、膝上20cmの紺のフレアスカートから伸びている御御脚の方がずっとスペースファンタジー、あなたに会いにそこまで行きますとも。

2002.12.19 thu

最近、朝目覚めたときに、どうも疲れがとれていません。

今年の4月に比べると、まだ2時間ほど早く帰っています。この程度で疲れていては、これからの長丁場を乗り越えることはできませんので、早いところ身体を慣らしていく必要があるわけですが、歳のせいという意見は却下ということで。

2002.12.20 fri

係の忘年会がありました。

普段は一次会でおいとますることが多い私ですが、今日は何となく二次会のカラオケにも行ってみることに。

聴いたことがある曲(←歌える曲ではない)が10曲に1曲程度というのは、一種の拷問に近いと思いました。

2002.12.21 sat

忘年会から帰宅後、メールを確認したところ、『エテルーナ魔法学園』の第5回リアクションが届いていました。

ざっと自分のキャラクターが登場するシーンに目を通してみたところ……キャラクターの心情がアクションに書いたものとは大幅に変わっていて、かなり驚きました。私としては、真奈美(NPC)に対する不信感よりも、彼女の健康状態を回復させることができるかもしれないという希望をメインに据えたつもりだったのですが、そのあたりは完全にオミット。前回は、締切4時間前になってキャラクターの心情を転換させたのですが、リアクション上のキャラクターはまさにその転換前の状態になっていたものですから、「ひょっとして俺、書き直す前のアクション送った?」とメーラーを確認してしまったほどです。

ちなみに今回のアクションでは、リンダ(NPC)と小春(NPC)とを引き合わせることで、何かしらのイベントが発生しないか、ということを狙ったわけですが、その点は、無事採用されていました。

結果、ミスディレクションだったことが判明しましたが。

2002.12.22 sun

昨日から、忍者氏宅にお邪魔しています。

昨夜は忍者氏と男二人で豚足を食べながらクリスマスを祝うという、アムロもビックリの去年と同じ過ちを繰り返してしまったわけですが、本日夕方に、『ラグナロク』でお世話になったアニさんが合流しました。1人より2人がいいさ、2人より3人がいい、とはよく言ったもので……いいということにしておいてください、たとえ、それが同性のみであったとしても。

アニさんを見るのは、遊戯堂本舗の定例会にお邪魔させて頂いて以来ですので、2年ぶりになるのですが、こうして改めて見てみますと、やっぱり年齢不詳&職業不詳なお人。以前に忍者氏と「アニさんって何才? 何してる人なの?」という話をしていたりしたわけですが、ひょっとすると、私より1~2才上なのかもしれません。

4つ下でした。

2002.12.23 mon

『エテルーナ魔法学園』の物理リアクションが届きました。

残念ながら、ボーナスLVアップはなし。「もしアクションを書き直さなかったら、どーだったかなー」という後悔の念は拭えませんが、今回はキャラクターの目的と行動がうまく噛み合っていなかったり、他のPCさんを完全無視したものとなっていましたので、致し方ないのかもしれません。しかしその一方で、プレイヤー目的は今までで一番達成できた回だったりしまして、今後のアクションの方向性にちと頭を悩ませることになりそうです。

ちなみに、心密かに「全回、ボーナスを貰う」という野望を抱いていたのですが、志半ばで倒れることになったのがなんと言いますか、

「無念」

2002.12.24 tue

定時後に確定申告の研修を行いました。

本日は給与のみを対象としましたので、5件の演習も含めて3時間程で終わると思っていたのですが、いざ研修を始めてみますと、補足事項がボロボロと出てきまして、説明だけで2時間半。演習は一番簡単なもの1件を行うのみ、という結果になってしまいました。かなり見積もりが甘かったようです。

久しぶりに、3時間喋りっぱなし、ということを行ったのですが、終わったときには、すっかり喉がカラカラ。実際の申告時期には8時間喋りっぱなしとなりますので、今のうちから少しずつ鍛えておいた方が良いかもしれません。

なんてことをクリスマス・イブにやるわけがないじゃないですか。いや、

「わたしはかまわん!」

「わたしはかまわんッ!」

「わたしは一向にかまわんッ!」

って状態でしたけどね。

「今夜はちょっと酔ってもいいかな……」「……どうぞ」

2002.12.25 wed

本日は、「行政改革検討委員会電子決済等導入検討専門部会B班の忘年会の予定だったけど、2人しか集まらないからとりやめにしようか、いや待てよ、来月11日は市のホームページの誕生日なんだから、ホームページ検討委員会の技術班のやつら集めて、そのお祝い会にしちまうか、どうせ検討委員も事務局員もだいぶ被ってることだしさ」の飲み会です。

そんなわけで、パソコンに妙な先入観を持っていない方々の集まりの筈なのですが、そんな中でも何故か、私は家に帰ると「パソコンたん、ハアハア」とかやっている人間に思われているようなのです。

「自室にパソコンが10台ある」とか「自作以外パソコンを持つ気はない」とかいう濃ゆい方々が隣にいらっしゃるのに、何故に素うどんのよーな私がそのよーな目で見られねばならないのか、理解に苦しみます。確かに、コンピュータ名とパスワードに委員長の名前とスリーサイズ(PS版)を入れていたりはしますが、それはパソコンではなく、委員長への愛の深さ故の行為だということは、ララァならわかってくれると思うのですが、それがダメなのですか、そうですか。

独身者に弁明は許されないようです。

2002.12.26 thu

夕方4時過ぎ、私宛に女性から電話があったそうです。

「1丁目の沢田ですが、楯井智くんいますか?」とかなり親しげな雰囲気だったそうなのですが、はっきり言って沢田なんて知り合いはいませんし、そもそも私の知人ならば、この時期、帰宅が遅いことを知っている筈……というか、役所人が平日5時前に自宅にいるわけがないことぐらいわかる筈です。

いったい何を目的として電話を掛けてきたのかは謎のままですが、私を引っ掛けるつもりならば、せめて“保科”と名乗るぐらいの事前リサーチを行って頂きたいところです。

つか、そんな電話が来たら、むしろ私の方から調べますとも。

2002.12.27 fri

父がことあるごとに「いちいち線を繋ぐのが面倒だ」と宣うので、無線ルータを購入しました。父と私とでそれぞれ別のプロバイダに加入するというかなり無駄なことをしていたわけですが、以後、父はメールアドレスのみの使用となりますので、フリーメイルに移行……とはさすがに行きませんので、最安値なコースに変更させようと考えています。

しかし、ISDNにしろADSLにしろ、無線ルータ等を用いなければ家全体で使えない技術ばかりなのはどーにかして欲しいものです。各部屋にある既存の6つの電話プラグが1つを除いてみんな同じ答え「使えません」というのには、泣けてきます。これからは、電話線ではなく、LANが各部屋に引かれるようになるのかもしれません。

とりあえず、無線LANカードを買ってまで電子レンジをインターネットに接続したいとは思わない須賀和良でした。

2002.12.28 sat

「『劇場版マクロス』の柿崎並にカズイがあっけなく死んで、安易に戦場に残ることを選んだキラ達に厳しい現実がのし掛かる、というよーな展開を期待していたんですが、さすがにEDに出ているだけあって、死にませんでしたね、カズイ」という展開の『ガンダムSEED』ですが、まぁ、来夏月もどきはどーでもいいとしまして、フレイが「ニィ……」と口端を歪めないのがかなり不満だったりするわけですが、なにはともあれサイが可哀想で、お前、この際だからミリアリアに向かっちゃえー的にコンガラガッチャカ・コンガラコネクションが進展することを期待している一方、何か現在の状況に既視感を伴った違和感を覚えたものですから、いったい何だったかなーと思い返してみましたら、『ガンダムW』でした。

「モビルスーツ、出なくていい」

2002.12.29 sun

唐突に、スーファミ版『WizardlyI』をプレイしました。

『I』でクリアに必要なイベントといえば、4階のアロケーションセンターでブルーリボンを手に入れることのみ、という簡素っぷりなわけですが、イベント性がないからこそ、個々の戦闘はおろか、キャンプ中の魔法の使用についても脳内で物語を付加していくことになります。マーフィーズゴーストを狩り続ける過程で、1人また1人と性格が悪になっていく中、ただ1人なかなか悪に染まらない奴がいたりしますと、「かすみちゃん、こんなことする子じゃないよ!」的な発言が駆け巡り、萌えまくりです。キャラクターの初期年齢、14~15才ですし。

『Wizardly』の常として、リセットという強権を多用してプレイしたのですが、それを通して感じたのは、「キャラクターを育てる」「キャラクターを演じる」というよりも、「自分好みのキャラクターを作っている」という意味合いが強いということです。キャラクター同士の掛け合いを考える中で、都合の悪い出来事はリセットで消し去り、純粋培養的に、予定調和的に物語を展開させていく。このあたり、PBMでキャラクターを作成し、ゲーム開始前にあれこれと過去を設定しているのに似ているところがあるかもしれません。

ところで。

数時間のプレイで、カシナートの剣×1、ムラマサ×2を入手できてしまう出現率は、ちょいとぬるすぎるのではないかと思うのだが、どうか。

2002.12.30 mon

『クローンの攻撃』を見ました。

確かに映像は凄いと思うのですが、ストーリーはどうだったのかと訊かれますと、正直、さほど面白くなかったりしまして。冒頭のカーチェイスや機械工場での実物大アクションゲームなど、いったい何のために用意されたシーンなのかが不明で、色々と活劇性を入れようとして大失敗? という感じがします。C-3POは問題外。

集結したジェダイよりも物量軍隊の方が強い、というのも泣けてきますが、ドゥーク伯爵、星間国家が樹立している世界で1000人規模の兵士を見て驚かないで欲しいなぁ、と思ったり。惑星1つの決戦兵力として投入したのが旗艦と空母4隻なガミラス軍とレベルは一緒ということでしょうか。

以上、『ファントム・メナス』を見ないままに『クローンの攻撃』を見た者の戯れ事でした。

2002.12.31 tue

年末です。

5月頃まで不定期更新に突入しますが、どうぞよろしくお願いします。