diary 2003

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2003.01

2003.01.02 thu

『デモンスリンガー2』のキャラクターを作成します。

このゲームでは、能力値や技能LVを上昇させるには、通常のアクションとは別に、それ専用のアクションをかける必要があります。もちろん、有料で。しかし、ホビー・データのPBMで能力値や技能LVがきちんとアクション判定に適用されたゲームというのは、殆ど記憶にありませんので、おもいっきり無視することにしました。さらにこのシステムを逆手にとって、“戦闘技術が向上しないことをコンプレックスに持つ戦士”をプレイすることに決定です。

DS戦士でありながら、近接戦闘技能は一切無し。「継続は力なり」という言葉もありますが、継続が必ずしも技術の向上に繋がるわけではないということは、三峯徹氏が体現されています。ちなみに特徴や設定には、戦士に直接的には不要な以下の項目を選択。

  • 非常に美しい顔をしている
  • スタイルが(・∀・)イイ!!
  • 声が凄く綺麗
  • 歌が凄く(゜д゜)ウマー

生まれる時代さえ間違えなければ、歌姫として名を馳せることができたのではないかという――前線では何の役にも立たない――才能を持つ戦士として設定することで、戦う力がありながら姿を眩ませたクレアと対比させたプレイができないだろうか、という考えです。クレア以外のシナリオは無視という指向性が強すぎる設定に、ちょっと不安を抱かないでもありませんが、5月頃までは複数シナリオに参加する余裕はありませんので、丁度良いのかもしれません。

ちなみに名前は、フレイ・カシナート。元ネタは当然、先日プレイした『Wizardly』の“Blade Cusinart’”です。さらに元ネタのCuisinartのことを考えますと、料理関係の才能にした方がいいのかもしれませんが、そこまで凝っても誰も気付いてくれなさそうなので却下としました。歌に比べて地味ですし。

デーモンウェポンの名前は、そのままクイジナート。特徴は「ドリル:武器が高速で回転します」……なんてものがある筈もなく、涙を飲んで「ピアッシング:武器は防具を貫通します」を選択しました。ザウエルの回転剣を再現できないのがとても残念です。

いや、敵に当たらなければ、どちらでも一緒ですが。

2003.01.06 mon

浅い眠りから覚めると、そこは雪国だった。

という程ではないのですが、道路がそれなりに冠雪していたものですから、職場まで普段は15分で着くところが、本日は1時間かかることに。この降って湧いた有り余る車内時間を有効活用するため、『エテルーナ魔法学園』のアクションを考えることにしました。雪道+昨年から履き潰したスタッドレスタイヤという状況下では、あまり考え事などしない方がいいのかもしれませんが、まぁ、ゆかり車ほどひどいことにはならないでしょう。

さて、そのアクションですが、第5回リアクションで「第1回から関わってきた真奈美(NPC)が生命維持装置を外して冬の樹海に向かった」という状況に陥っていますので、キャラクターの目的&行動は「魂-1:真奈美を連れ戻す」に決定済み。現在、悩んでいるのは、プレイヤー目的と具体的手段がなかなか見つからない、ということです。

たとえば、「囚われのお姫様を助けに行く」というアクションをかける場合、キャラクターには単純に「姫を助ける」という目的のみを持たせておきながら、プレイヤーレベルでは、以下のような目的を設定しておきます。

  • お姫様に「自分を助けようとする者がいる」ことを伝える。
  • 腰の重いNPCに行動を促す。
  • 迂闊な作戦により、逆に警備を強める。
  • ミイラ取りがミイラになる。
  • 逃亡中に姫が死ぬ(ぉぃ)。

早い話が「キャラクターの行動によって、キャラクターが意図していない結果がもたらされる」ことを目論むわけですが、今回は、どうもそれが思い浮かばないのです。ここは敢えて真奈美関係は放棄して、彼女を助けようとする過程で他のイベントに影響を与えることができないかを検討した方がいいのかもしれません。

そして、もう一つ問題なのは、具体的な、決定的な手段が見つからないということでしょうか。このままですと、見つかる/見つからないが完全にマスターの手に委ねられることになり、ちょっと悔しいです。あまりの手段の少なさに、「実は真奈美が見つかることは決定事項であって、いかに彼女を説得するかがポイントなのではないか?」 そんなことすらも考えてしまいます。

……などというところで、駐車場に無事到着。そして、あることに気が付きました。

「アレ? サイドミラー、たたんだままだった」

2003.01.11 sat

先週、男2人の新年会に忍者氏宅にお邪魔したとき、新たな事実を知りました。それは、『ギャラクシーエンジェル』が単なる萌えアニメではなく、偉大なるバカアニメだったということです。第3期第1話の表層部分のみを見て、そのまま流してしまうとは、まさにダマラム一生の不覚。この失われた聖柩は、いかにしてか取り返す必要があるでしょう。

つーわけで、1日かけて第1期&第2期を全話見ました。

主人公が死のうが、世界が滅びようが、全ての状況を毎回リセットして始まる物語。まさにスタッフやりたいほうだいで、その投げっぱなしぶりに感動しながらも、「コレに似たのが昔あったよーな?」と思い返してみましたところ、『うる星やつら』に辿り着くことが判明。『うる星』が“複数の美少女を主軸に据えた男性向け萌え不条理シチュエーションギャグアニメ”(←長い)の走りだとしますと、『GA』はその正当な後継者と言えるのかもしれません。

また、マニア向けのお遊び部分にも特筆すべきものがあります。『うる星』の頃はモブシーンに他アニメのキャラクターが登場するのは、ごく普通のことでしたが、『機動戦士Oガンダム』が認められるような時代はとうに過ぎ去り、版権厳しい現在において、ロボット合体魔女っ子変身を繰り出すスタッフの神をも恐れぬ悪魔っぷりには、ただただ感嘆の拍手を送るのみです。

「おめでとう」(パチパチパチ)

と、それはさておき、忍者氏宅で話をしたとき、私は「エンジェル隊で一番の萌えキャラクターはフォルテさんである、ということは世界の定説かつコモンセンスであり、それが正しいものの見方である」旨を主張したのですが、残念なことに賛同の拍手を得ることはできませんでした。氏は、まずスタンダードなキャラクターとして用意されたミルフィーユやミント、そしてヴァニラに向かうのが正しい賞味方法であると言うのです。

しかし、『Downtown Soulfood ODEN(1期14話)』や『鋼のジャンバラヤ(2期12話)』、そして『硝煙と紫煙のカスレ(2期SP)』といった一連の話を見れば、彼女こそがスタッフに最も愛され、大切にされ、そしてプッシュされていることがわかります。ならば、彼女に向かうことこそが、森羅万象天地轟鳴、1000年の真理というものでありましょう。えぇ、誰がなんと言おうと、人気最下位脱出計画なんかではありませんとも。

ちなみに、賢明な読者諸氏は既にお気付きのことと思いますが、1人だけ、意見の一致を見たキャラクターがありまして。

「んじゃ、黄色いのは?」

「いや、アレは、まぁ……」

2003.01.31 fri

『エテルーナ魔法学園』の第6回リアクションが到着。

前回は、意図的に内容を省いたアクションだったのですが、結構発言させて貰っていました。私信に書いた「たとえ他人から与えられた命だとしても、生きている方がいい」という某コウモリ仮面騎士の台詞も言うことができましたし、なかなか良好な結果です。物語上の役割をそれなりに確立できているということでしょうか。

と、それはさておき。

今回は、共通リアクションなるものが添付されていました。生徒集会で学園内で起きている事件を報告し、それらの関連を探ろう、というフリーアクションが実を結んだ結果のようです。「情報誌に毎月載っている『学園トピックス』の立場っていったい……?」という疑問が湧かないでもありませんが、ゲーム内におけるキャラクター行動と考えれば、十分に納得できることです。

それで、私が参加している魂Divに関する報告もあったのですが、読んでてちょっと泣けてきました。

庄野教師は、去年6月に事故で死亡した自分の娘に禁呪である反魂の術を施し、その身体を存続させるための魔力供給源として、女子生徒の魂を奪っていたのである。

私のキャラクターは、「真奈美は一度死んでいる」ということは、できるだけ隠しておきたいと思っていたのですが、おもいっきり晒されてます。「死者を生き返らせることができる」という事実は、社会への影響力を考えますと、おいそれと公表できるレベルの話ではありませんので、大丈夫だろうと考えていたのですが、見通しが甘すぎたようです。と言うか、こんなことを他の全員に知られたら、とても学内に留まっていることなどできない気が。

残り2回、この親子が舞台から降りてしまっていないか、心配です。

2003.02

2003.02.01 sat

『デモンスリンガー2』の登録データと個別初期情報が届きました。

ちなみに第1回締切は、2日後の2月3日(必着)……だったのですが、さすがに変更となりまして、10日(消印有効)に延びました。初回からスケジュール変更ということで、先行きに不安を抱かずにはいられませんが、私達ができることと言えば、「どうか、我々の進む先に、暗闇を置かないでください」と祈ることぐらいでしょう。

ささやき-いのり-えいしょう-ねんじろ!

灰になりました。

と、それはさておき、個別情報の方ですが、どのくらい個別かといいますと、キャラクターがA~Jブランチの10のリアクションに分けられているくらい個別でした。

個別?

「そのキャラクターの冒険に出発するまでのドラマを生成するサービスが『個別初期情報サービス』です」とマニュアルに書いてあるのに対して、NPCを主軸とした物語がいきなり始まっているようにも思えますが、あまり気にしない方がいいのかもしれません。精神衛生的に。

ちなみに届いたのは、前作に引き続き虎井マスターが担当されるクレア関連のAブランチ。ネットワールドの記事にはマスター情報が全くない、という話を聞いていましたので、「新人マスターばかりだったらどうしよう?」とか考えていたのですが、黒田はじめマスターや沙鳴咲人マスターなど、他にも前作で好評だった方が参加されているようで、ホッと一安心です。

Aブランチには、前作キャラクターを再登録している方が結構いらしたのですが、最初っからクレアに絆が設定されているその描写を見まして、「俺もカスミで参加していたら、どんなふうに書かれたかなー?」などとちょっとした後悔と共に妄想を膨らませたり。いや決して、新キャラクターがどーでもいい役どころで、騎士として登録したつもりが全くそんな描写をされなかったからと言って、ひがんでいるのではありませんよ。きっと。多分。もしかすると。ごめんなさい。

前作のファイナル・イベントで、虎井マスターは「ゲーム中にプレイヤーのサイトは見ないようにしている」といった話をしていましたので、裏設定という名のオブラートで包んだ妄想は、私信で送る必要があるでしょうか。もっとも、行動ハガキの記入欄は十分以上の広さがありますので、そちらで足りるかもしれません。

というか現在、別紙に手間を掛けられるほど、時間がなかったり。

2003.02.03 mon

『エテルーナ魔法学園』の物理リアクションが届きましたので、LVアップを確認します。

とは言いましても、前回は今までで一番の手抜きアクションでしたので、結果は殆ど期待できません。他の方の行動を見た今になって「アレも書けば良かった」「コレも書けば良かった」などと思ったりもしますが、もはや後の祭り。素直に現実を受け入れましょう。もっとも、前回で既に連続LVアップは途切れていますので、さほど気負うものはありませんが。

とか思っていたのに、2LVも上がってるよ、ママ。

2003.02.09 sun

『デモンスリンガー2』のアクションを考えます。

このゲームでは、複数のブランチにアクションを掛けることができるのですが、5月の当初賦課が終わるまでは、時間的な余裕がありませんので、当初の狙い通り、クレア関係のAブランチ一本に絞ることにしました。スケジュール変更のために『エテルーナ魔法学園』と締切が被って、きつきつな状態にありますし。

『デモンスリンガー2』行動ハガキ

『デモンスリンガー2』では、上記の行動ハガキを用いるのですが、記述項目は、前作と同じ体裁を取ることにしました。即ち、『今月の目標』『動機』『プロット(手段)』『決め台詞』の4つです。また、文字を小さくするほど、多くを書き込むことができるようになりますが、せっかくですので、字数も前作同様という自分制限を設けます。前作のアクションシートを引っ張り出して確認してみますと、目標16文字、動機32文字、手段98文字といったところ。

って、98文字って、ちょっと少なすぎませんこと、奥様? 適当に打っただけで、軽く200文字を超えてしまうんですが。ちなみにこの段落が101文字。その少なさがどれほどのものか、おわかり頂けるかと思います。

いや、適当に打つからこそ、無駄に文章量が増えてしまうのでしょう。この字数制限は、文章量が無制限に等しい『エテルーナ魔法学園』に慣れてしまった身にはなかなか辛いものがありますが、男たるもの、自分で決めたことをすぐさまねじ曲げ、妥協に走るような真似はできません。

削る……!

無駄な部分を削るっ……!

丸太から、一膳の割り箸を作るように……!

俳句……! まさに俳句っ……!

といった、天使のように繊細に、悪魔のように大胆にカットする作業を経まして、なんとかアクションが完成。第1回ですので、なんといっても、キャラクターの立場を明確にすることが重要……なのですが、プレイヤーのやりたいこと、キャラクターのやりたいこと、そしてキャラクターのやるべきことがしっかりねじれの位置にありまして、なんともまとまりのないアクションに。

「前作でも、まともに動き始めたのは第3回からだからいーかー」

結局、妥協に走った須賀和良でした。

2003.02.11 tue

「……ったく、ボーナスLVアップをやらなかったら、いきなりへたれなアクションを掛けてきやがったな、コイツ。仕方ねぇ、奮発して2LVボーナスをくれてやるか」

という思惑があったかどうかは定かではありませんが、何故かボーナスを貰えていた第6回。『エテルーナ魔法学園』もいよいよ残り2回となりましたので、胸を張ってボーナスを受け取れるアクションを掛けていきたいところです。

と言いつつ、困ったことが1つありまして。

それは、「物語が謎解きに向かうほど、プレイヤーの考え方が前に出てしまう」というものです。第5回あたりまでは、「××を××という方向に持って行きたい」というレベルでアクションを掛けることができたのですが、現在は、「××を××という方向に持って行くために、××という行動を取る」と、目的よりも手段の方が重要になっています。そのため、あれこれと手段を考えるわけですが、それが、キャラクターに合わないこと、合わないこと。「直情的に突っ込ませた方がいいかな?」と思ったりもするのですが、考えたことを全く活用しないと、もったいないオバケが出てきそうな感じもします。

結局、「思い付いたことは、みんなアクションに書くか」という結論に達し、今までの出来事を関連付ける作業を始めたのですが……少ししたところで、大きな壁にぶち当たりました。NPCの目的と手段との間にどうしても矛盾が発生してしまうのです。これが単に私の考察力の無さから来るものならば何も問題はないのですが、それよりも、NPCがPCのアクションに引っ張られて、マヌケになっている可能性の方が高いように思えるのが、ちょっと怖かったりしまして。なにしろ、PCの行動の結果、状況が悪化したことが殆どないのです。

それと、この魂Div、NPCが全く動きません。PC主導と言えば確かにそうなのかもしれませんが、その受け身な姿勢は、主人公達が行くまで誰も宝箱を開けたりしないコンピュータゲームの域に達しているように思えます。「主要NPCにちょっかいを掛けて、物語の転び様を楽しむ」というスタイルがメインの私には、その打っても響かないこと山の如しな鬼神っぷりは、まさに「ムダよ、ムダ、ムダああっっ」な不動明王アカラナータ。早くサラスの式神が助けに来てくれることを祈るばかりです。

そんなわけで、今まではPCが物語を進めてきたわけですが、ことここに至ってなお、自分達だけで事件を解決しようなどと思い上がることはできませんので、NPCを有効活用することにしました。今までリアクションに1回も出てきていないその他大勢の人達に働きかけるのもどうかとは思いますが、自分の力ではどーしよーもない状況なので、よしとしましょう。うまくいけば、マユリ程度には役に立ってくれるかもしれません。

以上、もしマスターが見ていたら怖いので、そろそろリアクションが書き終わるであろう今頃(2/23)になって、2週間前のことをアップする須賀和良でした。

2003.02.22 sat

朝、親に車の鍵を貸した。

夕方、車は売り払われていた。

2003.02.28 fri

『機動戦士ガンダムSEED』をご存じでしょうか。

知ってますか、そうですか。

と、それはさておき、『エテルーナ魔法学園』の第7回リアクションが到着しました。他の多くのPBMの例に漏れず、このゲームにも、リアクションの最後に【Writer’s Note】として、マスターからのメッセージがあるのですが、第5回以降、

近況報告としては、ガンダムSを見ているってことですかねえ。絵は好きじゃないですけど話としてはなかなか面白かったり。近頃疎遠になっていた昔の友を選ぶかそれとも現在進行形の友を選ぶか。それがテーマですかねえ(違う)。

前回からの引きでガンダムSについて。全く話がまとまりそうにないので、何クールで広げた風呂敷を畳み終わることが出来るのかなあと。

と、『ガンダムSEED』のことが挙げられています。それまでは、どちらかというと事務的なものばかりで、正直言ってつまらなかったのですが、第5回以降は、この話題を通してマスターの“私”を垣間見ることができ、同好の士として、より身近な存在と感じることができるようになりました。まぁ、身近に感じたからと言って、どうなるものでもありませんが。

そして、今回の【Write’s Note】。

最近知ったこと。ガンダムSに出てくるハロは、実は初代ガンダムにもあったということ。さすが初代のオマージュ作品と言われるだけのことはあるなあ。いやはや。時々雰囲気にリヴァイアスが混じったりエヴァが混じったりとかあるにせよ。

「いやはや」って……「実は」も何も、『Z』にも『ZZ』にも『逆シャア』にも『V』にも出てきているのですが、ひょっとして、富野監督の宇宙世紀ガンダムを全く未見なのでしょうか。この一文をもって、マスターとの距離が急激に遠ざかってしまったように感じます。

年齢的に。

2003.03

2003.03.03 mon

『エテルーナ魔法学園』の物理リアクションと情報誌が到着しました。

今回の情報誌は『プレイヤーキャラクター特集』で、1Divにつき2~3人ずつ紹介されているのですが、それに私のキャラクターが挙げられていました。第4回あたりまでは意図的に核心に近付かないようなアクションを掛けていたというのに、なんとも恐縮なことです。

ちなみにその紹介文を見てみますと、

どこまでも真っ直ぐで、心のうちに燃える熱い炎は周りを照らす光となり、時に衝突する火花ともなる。彼女の大切なものは、彼女が守りたいと願う人々。彼女が倒したいと願うのは、その人々を傷つける輩。(後略)

アクション内容ではなく、キャラクター設定の勝利という気がしないでもありませんが、気になることがもう一つ。いや、今回のリアクションで、「ハドゥリヴァからみんなを取り戻して、それから退治しなきゃあ」と言っているのを見たときから、微かな違和を感じてはいたのです。

私、アクションに「××を倒したい」なんてこと、今まで一度も書いてないですよ?

キャラクターの心情を考えることを放棄したツケが、よもやこんなところで回ってくることになろうとは、海のリハクも以下略ですが……はっ。これが、「生きたキャラクターというのは、プレイヤーの思惑を越えて動き出してくれる」ということなのでしょうか。それに、キャラクターが新たな状況に臨み、マスターがその心理を把握して動かしてくれることをこそ、私は望んでいた筈です。

「マスターまかせ、という言葉は好きではないかな?」

「そのマスターを自分で動かすとなれば、話は別です」

つーか、動かせてないし。

2003.03.04 tue

密かに昨日、『デモンスリンガー2』の遅延ハガキが届いていました。

遅延ハガキといえば、「リアクションの執筆が遅れており、云々」というのが定番文句ですが、今回は「システム及びデータの完成が遅れているため」というのがその理由です。一瞬、とうとう機械処理システムが完成しなかったために料金が払い戻しになったと風の噂に聞く『ストリートハッスル』というゲーム名が脳裏をよぎりましたが、日本には『言霊』という言葉も存在することですから、あえて口には出さない方向で。

しかし、能力値等がアクション判定に考慮されることは殆どないのですから、複雑なシステムになどしなければいいのに、とか思ってしまうのですが、これは私が「マスターリアクションさえあればあとはいらない」と考える古いメイルゲーマーだからでしょうか。

ちなみに同ゲーム関係では、先週、早期入会特典の『隠しページ』に関する遅延ハガキが到着しています。「Web上で隠しページなるものがどれほど効果があるのか」とか「ゲームが既に始まっている状況でどんな事前情報を公開できるのか」といった疑問を抱かずにはいられませんが、何はともあれ、最早誰も期待していないであろうそんなものよりも先に、ゲーム運営に支障が出ているシステム構築を優先して欲しいところです。

須賀和良は、「毎月の遅延ハガキ発送代が最初から料金に織り込まれていたら嫌だなぁ」と思っています。

2003.03.08 sat

嵩島氏に『エテルーナ魔法学園』の交流誌用マンガを見せて頂きました。

私のキャラクターが登場しているとのことで……って、おもいっきりメインを張ってますよ、コレ? てっきりチョイ役とばかり思っていましたので、これは嬉しい驚きです。と同時に、「3か月も前に交流誌を撤退している奴のキャラクターがこんなに出張ってていいんやろか?」と不安にもなったり。

氏には、昨年末にスキーイベントのお誘いを頂いたりもしています。このままTakeっぱなしというのも何ですので、最終リアクションが届いたら、それと一緒に、先日部屋を掃除したときに机上の紙束から出てきた凛の初期設定画を送ろうかな、と考えていたり。もっとも、今見返してみますと「誰だ、コイツ?」という感が否めず、

「違うッ! 凛は違うッ!!」(ダッ)

となる可能性がなきにしもあらずですが。

2003.03.09 sun

いよいよ、『エテルーナ魔法学園』の最終アクションです。

第6回あたりから、「目的は定まっており、それを達成するための手段を考える」という形になっているわけですが、アクションの根幹を「こんなことしたら、どういう展開になるかなー?」というところに置いている私としては、正直、アクションを考えるのがあまり楽しくありません。

物語上の役割を得ることができたことが、この原因の1つだと思われます。役割を得る、ということは、行動がそれなりに評価された結果で、以後の一定の活躍に繋がるものだと思いますが、それと同時に、「ストーリー展開上、期待される行動」を発生させることにもなります。毎回、卓袱台返しを仕掛けたいと考える私にとって、これは大きな制約です。このゲームでも、展開次第では、敵役側に付く可能性もあったのですが、第7回にて、キャラクターがそれを否定してしまっていたのが、なんとも痛く感じられます。

と言いつつ、その一方で、アクションに書いていない発言をキャラクターがしているのを見るのは、「ぷはーっ、この一文のためにゲームしてるーっ!」と非常に楽しかったりしますし、『アクションに書いたことの結果しか書かないマスター』と『マスター裁量でキャラクターを動かしまくるマスター』とを比べたなら、私は、選択の余地無く後者を選びますので、こうしたことに不満を持つこと自体、矛盾しているとは思うのですが、今回のアクションでもそうなりましたように、大小の違いはあれ、人とは元来矛盾した考えを併せ持つ存在なのでしょう。

と、さりげなく一般化しつつも。

アクションと真逆の発言をするのだけは、断固として拒否させて頂く。

2003.03.20 thu

『デモンスリンガー2』の第1回リアクションA0012が到着。何故か、うちのフレイ、「あんた、NPCですか?」ってぐらいに登場しています。もう、色々思うことはあるのですが、まずは一番衝撃的だったことを。

『デモンスリンガー2』では、一人称や口調といった設定項目がありませんので、毎回アクションハガキに補足記入することを虎井マスターは推奨しています。完全にシステム構築が失敗していると思うのですが、それはさておき、私は、

「ところで口調ですが……私は委員長の口調がいいと思います!!」

「いや! 私はぜひ景王の口調でやりたい!」

「いや、私は……」

6時間後。

「じゃあ、こうしましょう……虎井マスターは初期情報を書いたとき、フレイのイメージが頭にあったにちがいない!」

「そうか……ためしに、虎井マスターに口調を決めさせてみるか!!」

「「「いーですねっ!!」」」

と、『丸投げプロジェクト』を自分的に発足して自分議会に提出して自分採択された結果、私信に「外見イメージは、『サクラ3』のグリシーヌです」と記入するにとどめ、あとは全てマスターまかせとすることにしました。

結果、

「バレンティアの民……私もですが……にとっては、クレア・コリエンテという存在は特別なんですの」

「自分のできること、そしてその役回りについては理解しているつもりです。……皆さんだってそうじゃありませんの?」

「皆さんがそうであるように、使命を持った人間はそれに見合う行動をとりますの」

よもや、「~ですの」口調になるとは、以下リハク。

私、『サクラ3』をプレイしたことはないのですが、ひょっとして、グリシーヌって、こういう口調なのでしょうか? 凛然とした女性騎士をイメージしていたのですが、まさにエレガント充填120%という感じで、これなら、ノインを通してトレーズ閣下に叱られたりすることもなさそうです。

ちなみにリアクション中では、クレアに会うまで終始微笑みっぱなしでして、NPCだったら、まず間違いなく、その笑みの裏にあるドス黒い野望を疑われていることでしょう。

「眼鏡を掛けると性格がキツくなる」

須賀和良は、そんな裏設定を考え始めています。

2003.03.21 fri

今回の勝利の鍵を考えてみます。

第1回アクションは、

キャラクターのやるべきこと
クレアが求めていることを探る。
キャラクターのやりたいこと
クレアを一目見る(ミーハー)。
プレイヤーのやりたいこと
クレアの格好にツッコミを入れる。

という三者がガッチリと絡み合わずに空中分解、という内容だったのですが、幸運なことに3つともが他の方の行動と被らなかったため、全て採用され、3パートに登場する結果となったようです。

また、細かい手段にこだわらなかったのも、良かったのでしょう。姿を眩ませたクレアを探したり、話しかける方法を考えた方もいたようですが、私はそういったことはすっ飛ばし、最初からクレアに会えるものとして、アクションを書きました。大まかな行動指針を書くだけでプロット欄は埋まってしまいますし、前作の経験から、クレアと会って話をすることに物語上の意味があるのなら、手段を提示せずとも虎井マスターは会わせてくれる、と信じていたからです。そして、その期待が裏切られることはありませんでした。

とか、こんなこと書いて、他の人も同じよーな書き方をしだしたら、纏めるの大変だろーなー、と思ったりするわけですが、虎井マスターならきっと素敵な物語を紡いでくれることと信じております。

須賀和良は、無責任な言葉をはいた。

2003.03.22 sat

今度は、キャラクター描写について。

  • 聞かれた女性は、壁に立てかけていた自らのロングソードをまるで楽器でもさわるかのようになぞる。その指は細く、戦士というよりは詩人のようだ。
  • 女性は鈴のように綺麗な声で「あら」と言い、非礼をわびる。
  • フレイは穏やかな笑みを浮かべたまま、喧躁に包まれている寄合所を見渡す。
  • ふと店の奥で涼やかな声がした。
  • 金色の髪をした女は穏やかな笑みを浮かべる。
  • フレイは立ち上がり、壁に立てかけてあった己の剣を帯びる。それは奇妙な形をしたロングソードであった。
  • 微笑みながらフレイは店を出ていく。

なんと言いますか、「新たな主要NPCの登場ですか?」と勘違いしてしまいそうなほどの描写っぷりです。正直、リアクションに登場してから、28行後に名前が出るまで、自分のキャラクターだという確信を持てませんでした。

このシーンでは、描写は外面のみに限られ、内面描写は殆どありません。クレアの行動に自分なりの解答を持っていた方が少なかったためなのか、1つ上の視点から、微笑みを絶やさずに周りを見ている超然的なキャラクターとして描かれています。

これが、クレアとの会話のシーンになりますと、

  • 今度は今までと打って変わったおどおどした態度で、フレイはクレアに近づく。
  • フレイは泣きそうになった。過去の、といえばそうだが、仮にも一国の王女だった者が、あのように下着とも言えぬような衣装が趣味とは。
  • ぎょっとしたフレイはクレアを見る。
  • フレイは悲鳴を上げそうになった。
  • 絶句してレイアとフレイは目を背ける。

一気に、富樫・虎丸的な驚きキャラクターに落ちます。答えを提示する側から求める側へと立場が移行したため、という理由もあるかと思いますが、相対的にクレアの位置を高める狙いがあるのかもしれません。逆にクレアは、1人でいるときは心理描写があるのですが、他のPCがいると途端に心情表現が少なくなるのが、面白いところです。

ちなみにこのシーンでのクレアは、

『とはいえ、誤解の無いように言っておくが、これはワシの趣味であるからのう』

不意にクレアの左肩で声が響いた。それは年老いた男の声だった。クレアは無言で自分の左肩を右拳で叩く。

『痛たた……嬢ちゃん、乱暴するんじゃないわい』

左肩が抗議の声を上げる。

「ホップマッド。黙れ」

『ともかくワシは契約者の体表面から生体エネルギーを得て活動しているのでな、お嬢ちゃんは素っ裸になるしか無いんじゃな。つまりお嬢ちゃんはワシがいなくなるとすっぱだ……』

「黙れ」

ごつん、とホップマッドは殴られて黙る。

その心意は相変わらず不明ですが、ドツキ漫才してました。

2003.03.28 fri

『エテルーナ魔法学園』の最終リアクションが届きました。

概ねアクション通りの行動をしてました。

終わり。

2003.03.29 sat

――という訳にもいきませんので、個人的な勝利条件を満たすことができたかどうかを考えます。

もちろん、ゲーム期間中、プレイを楽しめたかも重要ですが、私の場合、「私のキャラクターがいたから、このシナリオはこういう物語になった、と言えるか?」が最大の評価点になります。現在は、「キャラクターという駒を用いて、物語の流れに介入する」ということをプレイの第一指針としているからです。

まず、全8回を振り返ってみまして、「NPCにされて、悔しいことがあったか」……言い方を変えますと、「NPCのみで物語を展開されたことがあったか」ということについては、「全くなかった」と言ってよいと思います。それはそれで問題があるような気がしないでもないですが、それだけPCの手に流れが委ねられていたということでしょう。そしてその中で、どれだけ方向性を示せたかを考えますと……555の中の人なら、こう答えるでしょうか。

「微妙」

シナリオで作られた対立の一方の翼端を担うことはできた、とは思います。しかし、それをもって物語の展開に影響を与えることができたかというと、むしろ逆に、物語に引きずられた行動しか取れなかったように思えます。特に最後の3回は、アクションを書かず、マスター裁量のみで動かして貰っても、何も問題がなかったほどに。

その点から言えば、後半は完全な敗北です。私自身、「どんな結果になったかな?」というワクワク感は全くありませんでしたし、アクションを読んで、マスターがニヤリとするようなことも多分なかったでしょう。毎回、驚きを伴うアクションを書き、驚きを伴ってリアクションを読む。最終回までそのようなプレイを行うことが、夢でしょうか。

「夢ってのは、呪いと同じなんだ」

解ける日は来るか。

2003.03.30 sun

「なんで、なんで、なんでぇっ!?」

叫ぶ私を尻目に、今度、クレアは神級デーモンと二重契約。燃え立つ嫉妬の炎に、私のハートはバースト寸前。勢い余ってクィジナートと遠出した先は、シタデル1外縁のリアリティサーキット。そのとき、サーキットから出現する2体の機械怪獣ドレコング! クレアなんかに救援は頼めない。私達だけで倒すのよ。回れ、クィジナート! 必殺のドリルジャコビニ流星アタックを見せるときよ!

と、キャラクターがそんな心理状態にあるかもしれない『デモンスリンガー2』ですが、そろそろアクションを考えます。

第1回は大活躍となったわけですが、『竜創騎兵ドラグーン 竜騎士伝承』B5や『アラベスクEX3 レマンシアの竜騎士』KB&PAなど、「初期段階でいい位置に立つと、あとは没落していくだけ」というジンクスがあったり、『エテルーナ魔法学園』でも役柄に縛られ、後半あまり楽しめなかったところがありましたので、これからもゲリラ戦的なアクションを仕掛けていくことにします。

ただひとつ、困ったことがありまして。

アクションの基本を、「力があるのに戦わないクレア」に対するよう、「戦いたいけど力がないキャラクター」という立場に置いてプレイしていく筈だったのですが、初回でクレアの行動を肯定し、さらに自らの弱さをカミングアウトしてしまいました。前作でも、「クレアの気持ちを考えたことがある!?」的なキャラクターといずれ衝突することを期待していたら、いきなり第3回で実現してしまい、後の身の振り方に悩んだ記憶がありますが、今回は第1回にして自己崩壊。なかなかの危機っぷりです。

とりあえず、クレアに言いたいことは言ってしまい、もはや絡みようがないので、今度は、別のNPCにアタックすることにします。候補は、マリエル(姫)、クアルト(敵)、緑の髪の少年(謎)、放浪の賢者(謎)、の4人。後ろ2人は情報不足ですので後に回すとしますと、残るは、マリエルとクアルト。

「クレアは戦わないんじゃなくて、戦っちゃいけないみたいですぜ? バルブレ撃たせりゃ……まぁ、確かに被害は出るでしょうが、長期的に見れば『勝ち』ですぜ、旦那」

とか、クアルトに吹き込んだら面白いことになりそうな気がしますが、残念ながらキャラクターに合わないので、却下。リアクションでは「貧相な男」などと描写され、空には死兆星が燦然と輝いていそうなこのNPC、早いところ絡まないと、さっさと物語から退場してしまいそうで、後ろ髪が引かれる思いですが、今回は狙い定めるマリエルがターゲット。その心情は、こんなところでしょうか。

「なんで、なんで、なんでぇっ!?」

叫ぶ私を後目に、今日も緑の髪の少年はマリエルに秘密情報。燃え立つ嫉妬の炎に、私のハートはバースト寸前。勢い余ってクィジナートと遠出した先は、シタデル1外縁の古代遺跡。そのとき、遺跡から出現する2体の守護怪獣ドレコング! マリエルなんかに救援は頼めない。私達だけで倒すのよ。回れ、クィジナート! 必殺のドリルジャコビニ流星アタックを見せるときよ!

一緒です。

2003.04

2003.04.01 tue

皆さんには、どのくらいの迷惑メールが届くでしょうか。

海外サイトでフリーメールを取得したりしたツケでしょうか、須賀和良には、1日にだいたい15~20通届きます。その殆どが英文ということもあり、現在は、アドレスが<××.com>のものは受信時点でゴミ箱行き。こぼれ落ちたものについても、海外に多いHTMLメールはそのままソースを表示するように設定していますので、一瞬表示させてタグが羅列しているのを確認したら、そのまま削除実行です。

中には、HTMLファイルを添付しているだけのメールもあったりするわけですが、そんな中、本日、久々に日本語のものが届きました。巷で有名な『最終通告』です。

エイプリルフール・ネタ、楽しく拝見させて頂きました。

2003.04.08 tue

皆さんの携帯には、どのくらいの迷惑メールが届くでしょうか。

使用しているのがPHSということもあるのでしょうか、須賀和良には、1年にだいたい1~2通届きます。そして本日、久方ぶりに見ず知らずの人からメールが届きました。

久美ちゃん! FAX届いたよっ。いよいよ小学生だね。ゆりは結構楽しみらしく、朝も自分から起きてる。こっちが淋しくなっちゃうくらいだよ。私の方がお母さん達とだらだらと話したりの付き合いがしたくないから、ゆりに悪いなぁって感じだよぉ。もうちょっとおちついたら遊びにいくね(^-^)。

『エイリアン9』のファン?

そんなことを考え、返信すべきかどうか、2分くらい迷いました。

2003.04.19 sat

『エテルーナ魔法学園』の盗Div第8回個別リアクションが届きました。

盗Div?

私が参加していたのは、魂Divです。「よりにもよって、個別リアクションを誤配信しちゃったのか?」と思いつつ、中身を確認してみましたところ……マルチプル・ウェーブ! あんた、あんたカッコいいよ! 嗚呼っ!!

それは、確かに私宛のもの。最終回アクションでわずか1行だけ書いた「福原一馬さんから、インターハイについての招待を受けましたので、可能でしたら、応援に行きたいと思います」というサブアクションに対する個別リアクションだったのです。なんと、同人ゲームっぽいサービス精神が旺盛なのでしょう。第一作の対応がここまできめ細かですと、次作は、普通のレベルになっただけで、落胆する人が続出するのではないかと、逆に不安になるほどです。

いや、どこを“普通”とするかは置いといて。

ちなみに登場キャラクターは4人いるのですが、全員、参加Divが違います。【Writer’s Note】にある「盗・炎・心・魂の共通の個別ノベル」という言葉の矛盾がなんともステキだと感じた次第です。

須賀和良は、マルチプル・ウェーブを応援しています。

2003.04.25 fri

『デモンスリンガー2』の第2回リアクションが到着しました。

見事に失敗。

前回と活躍度を比べますと、旧ザクとジオングくらいの差があるでしょうか。もしくは、キングスナイトとFF7。今回は、クレアの行動理由を推測し、それに基づいて行動したのですが、それが大ハズレ。もっとも、「クレアの行動を自分なりに解釈して行動する、ということをマリエルに見せる」ことが目的でしたので、推測が外れていてもさほど問題はなかったのですが、欠片も誌面を割く余地がないほどにダメダメだったようです。

そして、もう一つの目的は、「何故、マリエルのみが特別視されるのか」ということを問いかけることだったのですが、

緑の髪の少年は言った。「世界を救うために力を与える」と。マリエルはそれ以上のことを考えたことはなかったのだ。

「よくお考え下さいマリエル様。なぜ彼は、マリエル様だけにカヘの道を示したのか。そこに込められている意味を」

「意味……?」

それはクレアの代わりに世界を救え、と言うことなのか。それとも別の意味があるのか。少年はそのことについて語ろうとしない。

そこで、この話題は終了。姫、お願いですから、少しは考えてください。

毎回、驚きを伴うアクションを書き、驚きを伴ってリアクションを読む。最終回までそのようなプレイを行うことが、夢でしょうか。

希望に胸を膨らませ、3つ前の日記にそんなことを書いた私へ、今の私から次の言葉を贈りたいと思います。

「そんなパーフェクトジオングみたいな珍妙なプレイできるわけないじゃないですかッ!! フィクションだッ、SFだッ、ファンタジーだッ!」

2003.04.26 sat

「なにい! メイルゲームの新作!?」

「しっ、しかし前作は、1か月前に終わったばかりですよっ!」

「いいのいいの、ぼくらがやりたいんだから!」

会社がまだ2つしかなかった頃はそんな感じだったよなぁ、と思ったりするわけですが、マルチプル・ウェーブから『東奉幻獣記』のパンフレットが到着しました。

「こんなキャラクターを作れる!」、「こんなプレイができる!」、「こんな新システムを採用!」的なことが毎回目白押しのホビー・データに対して、こちらに書かれているのは、「こーゆー世界でやります」というただそれだけ。PBMについて、「文章アクションを送って、文章リアクションが返ってくれば、それでよい」という考えの私には、なんとも好感が持てる潔さです。

そして、その世界観も、

東奉幻獣記は、中世の日本や中国、中近東に似た文明が栄える大陸――東奉――を舞台にしたオリエンタルファンタジーPBMです。

この世界の人間は“幻獣”と呼ばれる特殊な生物の霊をその身に宿すことで、様々な不思議な力を使うことができます。広大な平原を一夜で駆け抜ける強靱な馬のような脚力や、巨大な岩を軽々と持ち上げる熊のような怪力、わずかな物音を聞き分ける鋭敏なウサギの耳など、見た目は少し人間離れしますが、その分強力な能力を自在に使うことが可能なのです。

と、

「どうでしたっ、炎尾先生!」

「う、うむ……これだ!! と思いました」

「やはり!! 実はわれわれも、これだ! と、思っていたんですよ」

……とは全く思わないライトなファンタジー。『エテルーナ魔法学園』のときもそうだったのですが、“売り”が全く見えないところが、ある意味、漢らしく思えると同時に、口コミ以外で広める気がないのかこの会社、とちょっと不安にもなったり。少なくとも、「PBMとはどういうゲームか」が一言も書かれていないところから察するに、新規参入者を開拓しようという気は全くなさそうです。

とりあえず。

須賀和良は、簡素なシステムのPBMを応援しています。

2003.04.27 sun

『デモンスリンガー2』は、1キャラクターで複数のシナリオに参加することができるシステムになっています。

参加に時間・空間的な制限はありませんので、同一人が同時刻に異なる場所で敵対する勢力の双方に属する、という愉快な状況が発生したりもするのですが、これは、問答無用で異世界(別ブランチ)に吹っ飛ばされて、「帰れません」という状況に陥ることもあった前作と比べますと、大きな相違点と言えると思います。前作のデザイナーズノートには、「PCの居場所を強調した理由もここにあります」とあったのですが、「いつでもシナリオに参加し、いつでもシナリオから抜けられる」というシステムを採用したということは、この点に関して、それだけ大きな方針転換があったということなのでしょう。多分、金銭面の問題で。

複数シナリオへの参加が可能となりますと、必然的に1つの問題が出てきます。「あるシナリオで閉鎖的な状態に陥った場合、他のシナリオへの参加に制限が課せられるのか」ということです。「他のシナリオのことなんか知るか」という考えもありますが、マニュアルに、

行動ハガキの枚数の合計は、そのキャラクターの「活動量」としてマスターに参照されます。

活動量の大きなキャラクターは、相応に熱心なプレイヤーによってプレイされているものと評価され、ストーリーにおいて「より大きな役割」が期待されます。

とありますので、各マスターは、参加量をある程度把握しているでしょうし、当然そのことを無視はできない筈です。とすると、結果的として「各地で活躍している人物は、それだけ死ににくくなる」という世界法則があることになるのでしょうか。このあたり、同様のシステムだった『帝都双月魔術陣』でどうだったのかが知りたいところです。

そして、その『帝都双月魔術陣』と違うのが、複数回分の料金を消費すれば、同一ブランチへのダブル/トリプルアクションを掛けることも可能、という点です。シナリオ間の整合性については、ある程度目を瞑ることができますが、シナリオ内となりますと、そうもいきません。リアクションに必ず登場させる、ということの他に、「えーと、こいつを最後に登場させて……あっ、これは夜のシーンだ、しまった!」と、マスター側が時間・空間的な整合性を取ることも強いられることになるでしょう。もっとも、リアリティを重視した結果……かどうかは疑問ですが、かつての不動舘のゲームのように、Div移動するだけで1ターン消費、などというシステムについては、「それは却下です」と言いたいと思います。

そういえば、不動舘の『竜騎士伝承』で、森の中を彷徨ってる最中はDiv移動に制限が掛かり、やっとこさ抜け出したと思ったら、次の回のマスターメッセージに「思ったより参加者が減ってないな、と思った」的なことが書かれていて、そこでまたぶち切れですよ的に、電話で「次回みんなでDiv移動しようか」などという企みを巡らしたことがあったのですが、今となってもやっぱり悪い思い出です。

と、そんなこんなで、積極的にお金を落とす活動することを奨励するシステムになっているわけですが、そんなものは全く無視しまして、須賀和良は、「一点集中ゆえ指先!」的に1ターン1アクションでプレイしていこうと思います。

ところで。

「ウェブサイトを運営する」というのは、「相応に熱心なプレイヤーによってプレイされている」とは見なされませんか、そうですか。

2003.05

2003.05.04 sun

『ガンパレード・マーチ~新たなる行軍歌~』を全話視聴しました。

委員長や柏木茜をストライクゾーンとするこの私。

「濁流の中、溺れた子犬が哀れに鼻を鳴らしていたならば……例え大雨警報が出ていても、俺は飛び込む!」

「雨の街角で、道に迷った老婆が一人暮らしの娘のアパートを探していたならば……たとえバイトの面接に間に合わなくても、限定モデルのフィギュアの発売日であろうと、俺は彼女を背負って送り届ける!」

と、ルチャマスターが断言するが如く、或いは、スタァ王子がウインガルが2つあったらツインガルにするのと同じくらい当然の帰結として、“ベッドに寝っ転がって脚をバタつかせている芝村さん”に転び完了。それと、“テレビカメラを前にして表情を二転三転四転五転させる芝村さん”。この2つは、決して譲ることができません。

逆に言うと、あと(゚⊿゚)イラネ、ということですが。

それにしても、後者の表情変化は一種犯罪的です。キャラクターデザイン及び作画監督を担当された入江泰浩氏は、『エイリアン9』でも少女の感情を豊かに画面上に展開されていましたが、今回も細線で描かれた口がなんともいい味を出しています。このはにかみと微笑みとを私のものとするためには、今まで二の足を踏んでいたゲームにも手を出すしかないでしょう。

しかし、「キレない委員長は委員長ではない」という認識のもと、「アニメ版の保科智子は、保科智子であって、委員長ではない」という大きな落胆を経験した過去がありますので、今回の芝村舞でも同じような事態にならないとは言い切れません。「違う! 芝村舞は違う!」ということを御存知の方がいましたら、傷付く前に御連絡いただけると助かります。

と、新たなフェイバリットを入手した私ですが、一方、忍者氏は『東京ミュウミュウ』や『ギャラクシーエンジェル』が終了し、MP(萌えパワー)が減少している御様子。ここはひとつ、古くは『ママレード・ボーイ』や『ご近所物語』、そして『カスミン』や『どれみ』と同じ馬越嘉彦氏がキャラクターデザインを担当されている次の作品を薦めることで、事態の収拾を図りたいと思います。

『エアマスター』

「うつけ者!」

そう言って、受取拒否される可能性高し。

2003.05.10 sat

本日は、風邪で外出できませんので、絶好のゲーム日和。いよいよ、『高機動幻想ガンパレード・マーチ』の世界に突入する日がやってきました。

と、いきたいところですが、その前に昨日購入した本を読むことにします。それにしても、便利な世の中になったものです。昨日購入したのは計8冊。全て、esbooksで注文し、セブンイレブンで受け取りました。これなら、当初10週で終わると思っていたのに今尚続いており、ちょっと興味が出てきたけど、店頭では恥ずかしくて手にできない『いちご100%』なども、周囲の目を気にすることなく買うことができ……じゃなくて、『怪奇版画男』『最近のヒロシ。』といった近場の本屋に置いていないものも簡単に取り寄せることができます。

いや、ホント、『いちご100%』は買ってませんよ? と言うよりも、河下水希(桃栗みかん)氏は、早く『あかねちゃんOVERDRIVE』の続きを描いてくだされ、と声を大にして言いたいのですが、それよりも少女マンガのコミックスは何故巻末に全く関係ないマンガを収録するのですか私が読みたいのはあくまで『あかねちゃんOVERDRIVE』であって桃栗みかん氏が描いたマンガではないのですよ第一コミックス全体の1/3を別マンガが占めてるなんて殆ど詐欺じゃないですか聞いてますかマクフライ、と小一時間説教したいのですが、別方面の痛さを露呈しているような気がしてきましたので、それはさておき。

最初に読んだのは、1988年に初版が出版され、1998年に文庫として復刊した『ウィザードリィ』小説の金字塔……だというのに、初版が出た当時は『ウィザードリィ』のプレイ日記だと勘違いしていた『隣り合わせの灰と青春』です。

感想。

世界観に関する説明が、10年以上前に熟読した『ウィザードリィのすべて』とほぼ一緒でしたので、違和感なく読み進めることができました。と言いますか、『ウィザードリィのすべて』に書いてあったことの殆どは、ベニー松山氏の脳内設定だったのだな、ということに今更ながら気付いたり。何はともあれ、主人公が転職したての1LVサムライで登場し、1LVサムライのまま終了してしまったのが凄ぇと思った次第です。もっとも、1LVでは、ムラマサ持っても、グレーターデーモンは倒せないと思いますが。

図らずも、結果的にはゲーム日となってしまった今日でした。

2003.05.13 tue

例えば。

例えばの話です。

例えば、『エイケン』と『いちご100%』。

いったいどちらを買う方がより恥ずかしいか。

いや、ですから、例えばの話ですよ?

2003.05.14 wed

『高機動幻想ガンパレード・マーチ』を求めて西東。

「ありません」(囲碁風)

そんな店が3軒続いた時点で、本日は涙を飲みながらの帰宅となりました。アニメが放映されていない宮城でこの状況ということは、出荷量が少ないのか、それとも手放す人が少ないのか。試しにyahoo!オークションを覗いてみますと、開封品に5000円の値が付いていたりしまして、芝村さんとの薔薇色生活に早くも暗雲が立ちこめています。

仕方がないので、『ソウルエッジ』(380円)を購入しました。

須賀和良のGPM探索の旅は続く……

2003.05.17 sat

『フルーツバスケット』を全話視聴。

「この女性のキャラクターをやりたい!」

とか言いつつ、『東奉幻獣記』では、侍をやる予定ですが。

2003.05.18 sun

『THEビッグオー』を全話視聴。

「この執事のキャラクターをやりたい!」

いや、ですから、『東奉幻獣記』では、侍を……多分。

2003.05.19 mon

「公務員法が大幅改正になったとき、せいぜいクビにならないよう頑張ってください」

歓送迎会の時にそう言いたくて仕方がなかった方が4月に他課へ異動になりまして、心平穏に当初賦課作業を進め、いざ帳票を印刷しようと思ったら、その方が昨年購入した用紙のサイズが間違っていたり、箱を開けたら別の用紙が入っていたりと敷設地雷を幾つも踏んづけ、暴れそうになった日々から約1か月が過ぎ去り、先週末から定時退庁できるようになりました。

もっともその間、風邪で11月に1週間、12月に1週間、1月に2週間休んだ別の方が、4月末からまたもや2週間休みまして、予定が狂い咲き状態に陥ったりもしたのですが。

  • 仕事は無責任きわまりないけど、健康管理はしっかりしていて風邪で休んだりすることのない人
  • 仕事はきっちり仕上げるけど、健康管理がダメダメでいきなり1~2週間休む人

2003.05.20 tue

アクションを書く際、どれだけ状況を限定されるでしょうか。

ある特定のタイミングに、ある特定の場所で、ある特定の状態にある、ある特定のNPCに対してアクションを掛ける――いわゆる“決め打ち”と呼ばれるものは、ピタリはまれば、優れものぞと街中騒ぐヒーローになれる可能性を秘めています。

しかしこれは、少し状況がズレただけで、箸にも棒にもかからないものに成り下がってしまうという危険も伴う諸刃の剣。その場合は、NPC一人にきりきりまいさ、という状況に陥ることになるでしょう。

「私が今回、まさにそれ!」

というわけで、『デモンスリンガー2』第3回リアが届きました。

2003.05.21 wed

“人間ワーパー”というものを御存知でしょうか。

かつて、PBMのプライベやイベントが盛んに開かれていた頃、高速交通機関を利用し、地理的条件を殆ど無視して各地の会場に出没した熱心なプレイヤーの総称です。情報収集の重要性が低下し、インターネットによる情報網が発達した現在では、ほぼ絶滅しましたが、当時は他にも、1か月の電話代が6桁に達したとか、1ゲームに2桁のキャラクターを投入したとか、あまり目指したいとは思わない武勇伝を聞くことが多々ありました。

しかし、多くのPBMが運営され、1ゲームあたりの参加人数は低下し、また、プレイヤー間の競争が抑止される方向へと時代は移りました。もはや、そのような熱狂的なプレイヤーが生まれる土壌はない、と言ってしまってよいのかもしれません。

――と思ったのですが、『デモンスリンガー2』では、全10ブランチにアクションを掛けた方や、開始3か月目にして3つ目のアクションパック105(10500円)を購入した方もいるとのこと。さらに、第4回からは、インターネットでアクションを送ることができるようになりましたので、“物理的に見えるハガキ枚数”という枷がなくなり、ますます歯止めが掛からなくなる可能性があると言えます。

と、それはさておき。

『デモンスリンガー2』の第3回Aブランチは3本に分かれていまして、私が受け取ったのはマリエル関係のA0012。そして本日、電文化されたA0011とA0013を頂いたのですが、全部のリアクションで、それぞれ異なった行動をされてる方がいます。これこそ、同ブランチに対して複数アクションを掛けることができる『デモンスリンガー2』特有の現象と言えるでしょう。

ただ。

今回のA0012は、終始、森の奥深くにある閉ざされた小村が舞台なものですから、

「なんでいるんだ、あんた!?」

ってな状況に陥っていたり。前回ではまだ、「シタデル1戦で死んだはずだが、マルクトで復活するなりこちらに合流したのだ。タフな男である」といった表記もあったのですが、今回は完全に無説明。どうやらマスターも、整合性を保つことは既に諦めたようです。

須賀和良は、プレイヤーも少しは整合性を考慮すべきではないかな、と思いました。

2003.05.23 fri

ちょっとしたことで、物事に対する印象がガラリと変わることがあります。

例えば、『蒼き流星SPTレイズナーBGM集VOL.3』に収録されている『恋の予感』。私的に『レイズナー』のBGMは、その単調さにおいて『ダンクーガ』と双璧をなすバキュラのような存在であるため、殆ど聞いたりすることはないのですが、この曲はV-MAXの音楽と共に気に入っています。理由は、「最終回で、レイズナーが地球へと還るシーンに用いられた」というただそれだけのことなのですが、既存の楽曲が映画などに用いられることで、評価が突如高まるというのは、よくあることなのではないかと思います。

最近の例としては、『ZOE2』のテーマ曲『Beyond the Bounds』が挙げられるでしょうか。元々お気に入りの曲だったのですが、後日、歌っているのがコナミの受付嬢(現社長秘書)だということを知り、一気にMP(萌えパワー)が最大値まで上昇したことなどは、記憶に新しいところです。

そして本日、評価がストップ高となったのが、某おジャ魔女。

  1. 青・緑・紫・黄

おジャ魔女の小さいヤツを除いた6人を主にビジュアル面でランク付けした結果、私の中には、上記のような序列が確固たるものとして築かれていたのですが、本日聞いた、ある1曲の歌により、これに大変動が起きることになりました。その名も、『恋はマケテラレネーション』。『KO世紀ビースト三獣士』という聞いたことはあるけど見たことはないOVAの主題歌なのですが、これを歌っているのが誰あろう、おんぷの中の人の宍戸留美女史だったのです。

「あんた、妄想好きでしょ!? 彼女がこれを歌ってるところを想像してみてっ、今!!」

――妄想中――

彼女はダレにも渡さんッ!!!

「なんだ? 彼女がこんなにもモエルキャラクターだったなんて……!! オオ、我が胸に去来するこの想いはもしかして……愛!?

「そう! それよ! それこそが愛なのよ!!! たぶん!!」

と言うか、

「おんぷちゃんがこんな歌を唄っているというアンバランスさにセッシャの愚息はもう……もう!!!」「ゆがみっぱなしでスねあなた」

追記:『Beyond the Bounds』を歌っているのは、コナミの受付嬢(現社長秘書)ではありませんでした(8/31)。

2003.05.25 sun

『デモンスリンガー2』のアクションを考えます。

今回で早くも第4回アクション、という割には、ストーリー展開に影響を与えるどころか、物語上の立場を得ることすらできていない状態にあるのですが、第2・3回リアクションを読みますと、“マリエルのサポート”という立場がニッチな居場所として空白のままであるように思えますので、そこをメインに据えて行動を組み立てることにしました。第3回アクションは失敗に終わったのですが、何故か“マリエルを導く者”という称号が与えられていましたので、マスターもきっとそれを望んでいるに違いありません。

と、自分の田んぼに水を引いてみたり。

しかし、どうもマリエルは、前作のマリアと比べると人気がない……とい言いますか、その心情にまで絡んだアクションを掛ける人が少ないように思えます。これはいったい何故なのかということを考えますと、

「最初から侍女がいる?」

「それは決定的ではない」

「一人称が“ボク”だから?」

「少々役不足だ。萌える法(ロウ)はそれに限らん」

「シナリオで大きく取り上げられる八葉姫ではない?」

「それは確かに致命的な事だ。だが、萌えとは少し違う。もっともっともっともっと単純な事だ」

「……オフィシャルイラストがない?」

ファイナルアンサー?

ファイナルアンサー。

2003.05.26 mon

07:00

アクション登録フォームで、『デモンスリンガー2』のストーリー行動を送信。ハガキの大きさという物理的制限から開放されたため、プロット欄にアクション250字、私信550字の計800字を記入。しかし、『闇姫同盟』の掲示板にて「プロットは400字制限」なるものがあることを知る。なんでも、登録確認のページで「登録内容を修正する」を選ぶと400字制限のメッセージが出るとのこと。理不尽な仕様に対する怒りを心の奥底に沈めつつ、ホビー・データに確認のメールを送信。サイトのトップページには「資料請求以外でのお問い合わせはFAX、または業務時間内にお電話でお願いいたします」とあるが、「だったら、ここに“お問い合わせ”として晒されているメアドはいったい何のためにあるんじゃい」と無視することに。

10:00

近場の郵便局で『東奉幻獣記』に入金。お釣りに弐千円札を渡され、まだ流通していたことに感動すると共に、今は亡き小渕恵三氏に想いを馳せる(馳せただけ)。

10:30

昼までブックオフにて『カイジ』を読みながら時間を潰す。

18:24

地震発生。起動したままの自宅のパソが大丈夫か、俺の心を不安が走る。

19:00

災害警戒本部設置。市内巡回を開始。

21:00

帰庁。別命あるまで待機任務に移行。

21:30

待機任務終了。これより帰投する。

22:00

帰宅。嵩島氏から『エテルーナ魔法学園』のマイキャラクターのイラストが届いていた。「あんた……あんた、かっこいいよっ、嗚呼っ」

22:30

日記用に画像を加工。200×250の画像1枚を作成するために700MBもの動画を用意した俺ってBIG? と自分に酔う。そして、すぐに削除。

24:00

UPして寝る。

2003.05.27 tue

「怒ってないヨ、ミキコ。ワタシ、全然怒ってないヨ」

という感じで、努めて感情を交えずに事務的な文体で書いた(つもりの)問い合わせに対する回答のメールが、ホビー・データの宮川氏から届きました。

400字を超える部分が参照されないだけで、データベースには全文登録されています。

本文、これだけ。

確かに何も突っ込まなかったのですが、「登録内容を修正する」を選ばないとワーニングが出ない、ということについての釈明は一切無しですか。と言いますか、季節柄の挨拶とまではいかなくても、もう少し書き方というものがあるような気がするのですが、こちらもメールで問い合わせるというルール破りを行っていますので、両者痛み分けということで。

しかしこの回答では、オーバーした部分がマスターに渡される前に削除されるのか、それとも、マスターに400字以降を参照する義務がないというだけなのかが判然としません。最悪の事態を想定して、私信は別紙で送った方が良いのでしょうか。

などと思いつつ、サイトを巡回していましたら、同じように400字を超えて登録し、次のような回答を得ている方がいました。

400字を超えている部分もデータベースへの登録は行なわれています。400字の制限につきましては、長すぎるプロットを抑止するためのもので、厳密な制限ではありません。ご心配をおかけしまして申し訳ございません。

「違うでしょ、全然?
内容が第一違うでしょ。
内容が違うから、当然対応も違ってくるでしょ?」

2003.05.29 thu

「おお、文字化けしてない」

「声は出なくてOKなのか」

そんな怪しい言葉を発しながら、ついに『高機動幻想ガンパレード・マーチ』をプレイ開始。殆どテロ行為に等しい3DオープニングにMPが急激に低下したりしましたが、芝村さんとの桃色薔薇色生活を夢想することで、体勢を立て直します。

今回は1回目ですので、制作者に敬意を表し、一切の事前情報なし&リセットなしでプレイしていこうと思います。さらに、かつてPS版『To Heart』でも行った『1日プレイ/日』とすることを決意。そう、先週土曜日に購入しておきながら、今日までプレイしてこなかったのは、現実とゲーム内の曜日とを合わせるためだったのです。

久しぶりの3D操作に戸惑いながらも、なんとか初日を終了。芝村さんの好感度もUPしましたので、なかなか順調な出だし……と思ったら、メモリーカードのブロック数が足りなくて、セーブできませんでした。

リセット。

日記内日記:今日の速水くん(01)

1999.03.04 thu

今日は転校記念日です。日記を付ける決意をしました。学校での嫌な事とかもきちんと書いていくつもりです。僕の周りの人は僕がインターネットをやってる事を知りません。知ってる人に見られる心配が無いので自由に書けます。頑張ります。

とか言ってみたり。

芳村先生

「そうよ、春香! ファイト!」

そんな声が直接頭に響いてきた。サトラレ?

本田教官

この教官はロックだ。

そしてその授業を受けた僕達もロックだ。

坂上教官

室戸文明に似ている。

芝村さん

「芝村さん、美人やのにー」

しかし、言動が不審。今まで誰も指摘するヤツはいなかったのだろうか。それと、眼鏡を掛けていないのも減点対象。「私は舞だ。芝村をやっておる」という自己紹介には、日本語の新たな可能性を見た気がした。

壬生屋

普段から巫女服なのか。

「そりゃ流行んねーだろ」のたった一言がどうしても言えず、僕は泣いた。

滝川

どーでもいい。

2003.05.30 fri

滝川と一緒に登校し、滝川と一緒に下校。

早くも負け犬気分。

日記内日記:今日の速水くん(02)

1999.03.05 fri

滝川から貰ったサンドイッチを食べたら、腹壊した。

ウラミハラサデオクベキカ!!

2003.05.31 sat

昨日の日記を書いた時点で、我が速水くんが早くもダメ人間に向かっている気がする今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、このゲームには、発言力・体力・気力・運動力・知力・魅力・指揮という7つの能力値があるのですが、そのうち運動力・知力・魅力の3つは、何故か毎日低下していくという愉快な仕様になっています。思わず、「普通の授業に体育とかはないのですか?」という疑問が脳裏をよぎりましたが、先生方のラインナップを見ますと、確かに国語と戦術しかない様子。

これはつまり、「国語では知力は上昇しない」若しくは「芳村先生が教える国語では知力は上昇しない」というスタッフの無言のメッセージなのかと思ったりもしたのですが、これ以上突っ込むのも怖いので、とりあえず懸垂で運動力を高めることにしました。

「そもそも二月や三月の修行で強くなるなら、誰もが名人になれる、ふふふっ」

5分は問題外のようです。

日記内日記:今日の速水くん(03)

1999.03.06 sat

初の実戦シミュレーション。

ろくなレクチャーもないままにやるなんて無茶すぎると思ったけど、確かに士魂号の操縦は簡単だった。ラウンド・バーニアンと同じように「子供でも操縦できます」というのが、基本理念なのかもしれない。

それと、僕と舞は、遺伝子レベルではパイロットとしての相性がいいらしい。でも、遺伝子でいったい何がわかると言うんだろう。訓練中、彼女は一言も喋らなかった。

2003.06

2003.06.01 sun

先日、水緒さんに私のキャラクターが登場している『エテルーナ魔法学園』の交流誌用マンガをいただきました。以前、嵩島氏が描いたものを別のキャラクターの視点から描いたものだったのですが、どうやら、物理学的には今の私のキャラクター、三角関係の一点にあるようです。他の方のキャラクターをも巻き込んで物語を展開していくという活発さに、『那由他の果てに』の頃の交流誌を思い出します。

さて、かつて絵を囓ったことがある者としては、このまま貰いっぱなしというわけにはいきません。お二方のキャラクターを描いて、お返しとすることにしました。

しかし。

という状況で、鉛筆に慣れたり、目鼻の配置場所に対する感覚を取り戻すところからやり直し。正直、ここまで腕が鈍っているとは、以下リハク。いえ、単に、自分の絵の下手さを客観的に見ることができるようになっただけ、という可能性も否定できませんが。

そして、1時間程してから、いよいよ描き始め、

「誰だ、コイツ?」

似ません。全く似ません。泣けるほど似ません。交流誌で、多くの方がこの方を描かれてきたと思いますが、イラストコンテストが開催されたら、似てない部門を銀河バリバリ仏血義理で優勝する自信があるほどです。まさに、

という感じで……って、こーやってスキャンばっかりしてるのが、まずいのか。

日記内日記:今日の速水くん(04)

1999.03.07 sun

滝川に連れられて市内巡り。

途中、壬生屋と会ったけど、巫女服のまま歩いてたんで、思わず他人のフリ。あれは「世間知らず」というレベルじゃないと思う。

それと、裏マーケットで売られていた士魂号の装備。いったい誰が卸し、いったい誰が買っているのか。あまり考えたくない状況だと思った。

2003.06.02 mon

かつて、『フルーツ・バスケット』や『ビッグオー』をそれぞれ1日で視聴したとき、忍者氏の尊敬ポイントを3獲得すると共に、「一日で全話視聴するなど、私にはとても無理である。体力的に」との感想を頂きました。

しかし、私の棚にはいまだ、『彼氏彼女の事情』『ベルセルク』『最終兵器彼女』『おねがい☆ティーチャー』『灰羽連盟』『キディ・グレイド』『攻殻機動隊』といったものどもが所狭しと連なっており、虎視眈々と私の休日を狙っています。彼奴らを制覇したそのときこそ、私は胸を張って「さぁ、惜しみない賞賛を浴びせて!」と言えるのではないでしょうか。

つか、18時間ぶっ続けで『ラグナロク・オンライン』をプレイする(6/2)方がずっと凄いよーな気が。

日記内日記:今日の速水くん(05)

1999.03.08 mon

実地訓練2日目。

慣れていくのが自分でもわかる。

2003.06.03 tue

定時に帰れるって素晴らしい。

日記内日記:今日の速水くん(06)

1999.03.09 tue

実地訓練3日目。

内容が『戦力差が著しい局面での生き残り方』ということで、撤退の方法やタイミングについて学ぶのかと思ったら、言われたことは「敵の動きを予測して動け」というただそれだけだった。そんなこと、言われなくたってわかってる。

壬生屋の巫女装束。あれも、こんなところで自分を保つための手段の1つなのかも知れない。

2003.06.04 wed

「定時退庁の御感想はいかがかしら、副長?」

「素晴らしい! 素晴らしい!! これが、これが定時退庁というものか!!」

日記内日記:今日の速水くん(07)

1999.03.10 wed

尚敬高校に来て、今日で1週間。

「いつまで、この日記を書くことができるんだろう」

訓練をやるたび、つい、そんなことを考えてしまう。

2003.06.05 thu

「ここのデザインかっちょええっ!」

WEBを巡回していて、そう思えるサイトにブチ当たりますと、ついスタイルシートの変更を行いたくなります。そして、「あーでもない」「こーでもない」と色々といじり倒して、いじり倒して、いじり倒したあげくに、「やっぱり今のままでいーや」という結論に落ち着き、

ステキサイト>>>>>越えられない壁>>>>>私のデザインセンス

という現実を目の当たりにして我泣き濡れて蟹と戯ることになるのですが、それはさておき。

現在、プレイしている『ガンパレード・マーチ』ですが、やはりプロが作っただけあって、魂が震えるデザインが……残念ながら今のところ見あたりません。「仙台の学校に7年間通ったけど、ダイエーの場所が今一つわからない」と、仙台駅周辺のことを少しは知っている人が聞いたら「マジですかあんた?」と驚くほど土地勘が欠如している私にとって、3Dの尚敬高校というのは、それだけで立派なダンジョンでして、何よりもまず、そのプレイアビリティの低さに目が向けられてしまうのです。

しかし。

しかしそんな中、たった1つだけ、私の興味を捉えて離さないデザインがあります。

この「あ」って何?

2週目に「い」になるとか?

日記内日記:今日の速水くん(08)

1999.03.11 thu

今と未来、どちらを取るべきなんだろう。

今と未来、どちらを捨てるべきなんだろう。

2003.06.06 fri

日記内日記:今日の速水くん(09)

1999.03.12 fri

パイロットテストに合格した。

しかし、起点を殆ど動かず、標的を1回も攻撃することがなかった壬生屋まで合格なのは納得がいかない。それとも、このテストは、あくまで僕だけのために行われたものなのだろうか。

2003.06.07 sat

夜の校門前で芝村さんに話し掛けられました。

「キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ !!!!」

Ev0379:(---) TALK

ASSERT > dataadr.c:(92)

Illegal Char ID:255

[AFTS]

画面左上にそんなメッセージが出て、世界が止まりました。

「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」(声:保志総一朗)

日記内日記:今日の速水くん(10)

1999.03.13 sat

あと20日程度で実戦に出る可能性があることを告げられた。

捨てなくちゃいけないのは、未来のようだ。

2003.06.08 sun

「弾幕薄いぞ! 索敵班、何やってんの!?」

というわけで、本日午後4時半、忍者氏宅から帰宅し、1日半ぶりに自室に戻ったところ、絨毯の上に多数の蟻が。この家に住み始めて10年経ちますが、こんなことは初めてです。現在、我が家は改築を行っているのですが、大工さんがどこぞに変な穴を空けやがってくれたのでしょうか。責任者出てこい。

とりあえず、まだ鉱床を求めて探索している状況で、隊列を為してピストン輸送を開始するまでには至っていませんでしたので、すぐさま掃除機で吸引。あとは、侵入ゲートを叩いて潰すだけですが、敵の行動が広範囲に渡っていたため、これがなかなか特定できません。数分後、「これで我が軍はあと10年は戦える」と相手が錯覚するようなダミーを設置すれば良かったか、と後悔しましたが、もはや後の祭り。まずは先遣部隊の消息が断ったことに対して彼奴らがどのような出方をするのか、それを伺うしかないでしょう。

「武器はないのか、武器は!?」

須賀和良は、敵が侵入経路を全面封鎖せざるをえないような方策を探しています。

日記内日記:今日の速水くん(11)

1999.03.14 sun

舞、そして芳野先生と市内を散歩した。

と言っても、舞はずっと距離を置いているし、芳野先生は1人で暗くなったり明るくなったりの繰り返し。昨日、舞が提案してきたときは、これからのことを話し合うのかと思ったけど、特に考えなんてなかったようだ。

自分のことは、自分で考えなくちゃダメってことか。

2003.06.09 mon

「だが、にゃーとか、尻尾を立てて歩いているのを、猫に責めても仕方があるまい…」

というわけで、「もしかして芝村舞って、スタッフが俺専用に用意してくれたキャラ?」とか電波入り気味なことを考えてしまうくらいオールレンジ攻撃に晒されている今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。須賀和良は、「こんなことなら、いつでもキャプできるようにエミュでやっとくんだったーっ!」と、コントローラーを握りしめながらのたうち回っているところでございます。

なんと言いますか、午前中、一緒に訓練をしたら、同調技能を修得してニュータイプに目覚めてみたり、一緒に昼食を食べに行ったら、アップルパイを頼むなんていう可愛い一面を見れたりしまして、これはもう、このまま流れに乗って、午後も一緒の訓練に誘うしかないというのが正しいものの見方であるということは、ララァならわかってくれると思うので、早速アタック!

「頭だけで無く、耳まで悪くなったか? 断る」

僕は、取り返しのつかないことをしてしまった……。

日記内日記:今日の速水くん(12)

1999.03.15 mon

善行っていう司令が赴任してきた。本気で部隊として動くことになるようだ。

捨てなくちゃいけなかったのは、未来だけじゃないらしい。

2003.06.10 tue

日記内日記:今日の速水くん(13)

1999.03.16 tue

名指しで能力不足を指摘された。8時までの訓練じゃ足りなかったらしい。

今日は学校に泊まった。ただの当てつけだってことはわかっている。たかだか2日や3日の訓練で強くなるなら、誰もが超人になれるだろう。

若宮先輩が付き合ってくれたことが、少し嬉しかった。

2003.06.11 wed

「なぜ、幻獣心臓に切り替えない!?」

「だってオラは人間だから……」

というわけで、『東奉幻獣記』のスタートセットが届きました。

わずか56ページのプレイングマニュアルと12種類の初期情報に対して、「とりあえず、キャラクター作成のところだけ読もう」とか「初期情報、読むのは倭国だけでいいよね」とか、いかに手を抜くかを考えているあたり、かなりのヘタれゲーマー気味。かつては、300ページ近くある『竜創騎兵ドラグーン』のマニュアルを……やっぱり読み込まなかったような気がしますが、それはさておき。

「他の国は、キャラクターの名前を憶えるのが面倒そうだ」という理由により、倭国への参加を決定した私ですが、知識レベルをキャラクターと同程度にするために、他国の説明や初期情報は読まないことにしました。これにより、キャラクターが感じる異文化に対する驚きを、プレイヤーの私自身が同様に体験できるようになるからです(詭弁)。

また、幻獣は憑依させない予定です。そうすれば、幻獣部分も読まなくて済むから……ではなく、『デモンスリンガー2』でコンプレックスをメインに据えてプレイしていく筈だったのが、殆ど周囲と絡むこともないまま1人で立ち直ってしまったため、再度、同コンセプトのキャラクターに挑戦しようと思ったからです。もっとも今回は、裏返しである強烈な自負心も併せ持ったキャラクターにする予定ですが。

須賀和良は、忍者氏が「アンコールはいかが?」な人魚の歌姫を本当に投入するのか、注視しています。

日記内日記:今日の速水くん(14)

1999.03.17 wed

事務員とオペレーターが来た。

現実は、想定していた事態の斜め上を行った。

2003.06.12 thu

「屋上でののみの告白を断っている。その決断は非情だ、明らかに」

「結構なコトじゃないですか。ののみの能力値がたくさん減ったんでしょう」

安西先生、リセットがしたいです……。

日記内日記:今日の速水くん(15)

1999.03.18 thu

東原は、不老不死と超能力の実験の結果、あの状態にあるらしい。そして、これからもあり続けるようだ。今のような状況で不老不死の研究をして何になるって言うんだろう。一部の人達だけが、逃げて、隠れて、生き続けるんだろうか。

ゴメン。

2003.06.13 fri

「自分は『運命の人』以上に上がることはないんだから、目的の人にはひたすら提案すりゃOK?」

「相手からの提案は断りつつ、自分から提案すれば、バランスが取れる?」

そんなことに、プレイ開始2週間を過ぎた今頃になってよーやく気が付いた私。しかし、調子や好みや好きな人や仕事のことを同じ人に毎日毎日毎日毎日訊き返したり、糅てて加えて相手からの誘いはできるだけシャットダウン、というのは、何か精神的に毀れているような気がしますので、あまり使いたい手ではありません。

ですが、このままでは、好き勝手なことを瀬戸口に言われっぱなし。私とて、彼のように女学生や人妻や幼稚園児から声を掛けられるようになりたいのです。だが、しかし……。ここしばらくは、ゲーム的なプレイと人間的なプレイ、どちらを優先すべきかに頭を悩ませることになりそうです。

しかし、このまま八方美人で行くと、刺されそうな気が。

日記内日記:今日の速水くん(16)

1999.03.19 fri

夜8時、突然招集が掛かって、実地訓練が始まった。本田先生曰く、掃討戦の練習で、実戦前の最後の訓練になるかもしれない、とのこと。結局、攻撃してくる敵との演習もないままに、実戦に入るんだろうか。

あと、滝川から使い古しの靴下を渡された。

熊本の風習?

2003.06.14 sat

いっそのこと、誰か刺してー。

日記内日記:今日の速水くん(17)

1999.03.20 sat

夕方6時過ぎに、整備班の人達が到着した。

実感が伴わないまま、次々と状況だけが進んでいく。組み上げられていくハンガーを見ても、何も感じることができなかった。

日記内日記:今日の速水くん(18)

1999.03.21 sun

舞と図書館に行った。一生懸命に色々と話そうとする舞を見ていて、つい笑ってしまった。彼女も自分も、今、生きているんだということを少しずつ実感できてきた気がする。

朝、茜大介のせいで本田先生に怒られたけど、今はなんとなく、この怒りも心地いい。

日記内日記:今日の速水くん(19)

1999.03.22 mon

今日から、士魂号の整備と調整を始めた。今やれることを自分からやれていると思う。

芳野先生がハンガー前で、突然用事を思い出した言って戻っていった。気にしてくれてるって受け取っていいんだよね。

日記内日記:今日の速水くん(20)

1999.03.23 tue

体調が悪くて、学校を休んだ。

昨日、150の仕事をしても、今日の100を休んだんじゃ、何の意味もない。

誰も来て

日記内日記:今日の速水くん(21)

1999.03.24 wed

朝、明日、出撃する可能性があることを告げられた。

昼、芳野先生に告白された。

夜、芳野先生と舞に詰め寄られた。

日記内日記:今日の速水くん(22)

1999.03.25 thu

思い出すとまた震えがくる。あれが、実戦だったんだ。敵の射程も威力も何もわからない。結局、遠間から銃を撃つことしかできなかった。

戦闘前、舞に初めて名前で呼ばれた。なんで今頃になって。なんで昨日の今日で。

日記内日記:今日の速水くん(23)

1999.03.26 fri

若宮先輩に原さんのファンクラブに入ることを進められた。少しはこっちのことを考えて欲しい。いつまで、こんな状態が続くんだろう。

ただ時が過ぎるのを待っている僕が一番悪い。

日記内日記:今日の速水くん(24)

1999.03.27 sat

早朝、石津と詰め所の清掃をした。なんで僕だけなんだろう。本田先生は女難の相が出ているなんて言ったけど、冗談でもやめて欲しい。

極楽トンボ章なんてものを渡された。1組全員が貰ったっていうのに、なんで僕だけ

日記内日記:今日の速水くん(25)

1999.03.28 sun

今日は、瀬戸口先輩と約束をしていたのに、学校に行ったら、壬生屋に図書館まで連れて行かれた。

ありがとう。そして、ごめん。僕には何も掴めなかった。

日記内日記:今日の速水くん(26)

1999.03.29 mon

春香が前と同じように話してくれるようになった。ただ一緒にいてくれる、それだけで嬉しい。なのに、今度は舞とののみに

日記内日記:今日の速水くん(27)

1999.03.30 tue

2回目の出撃。

自分でも驚くくらい、シミュレーション通りに動くことができた。次々と消えていく幻獣を見て、ミサイルランチャーを使うことがあの機体の任務なんだってことを実感した。

戦闘後、破壊された友軍機が見て、初めて震えが来た。

日記内日記:今日の速水くん(28)

1999.03.31 wed

期末テスト。

以前、滝川に教えて貰ったヤマが当たって、1位になれた。なのに、なんであいつは、あんなに点数が悪いんだろう?

日記内日記:今日の速水くん(29)

1999.04.01 thu

戦争は勝っているらしい。みんな、将来のことを楽しそうに話していた。

誰もが気付いていたと思う。今日は、エイプリルフールだってことに。

日記内日記:今日の速水くん(30)

1999.04.02 fri

生徒会連合特別徽章を貰った。授賞式がテレビ放映されたらしい。全国放送なのか気になったとき初めて、今まで実家に連絡していなかったことに気付いた。

学校に戻ってすぐ、出撃が掛かった。被弾した。まだ生きてる。

中学校の卒業が1年早まることになったらしい。

日記内日記:今日の速水くん(31)

1999.04.03 sat

善行司令に春香は記憶を与えられたクローンだってことを言われた。最初から大人の女性として生まれたと。だったら、生徒を見送るときに泣いたとか、今まで話してくれたことはみんな偽の記憶だっていうのか? 誤動作ってなんだ。本当の経験が殆どないから僕なんかに?

新任なのに、生徒を見送った?

深夜2時、出撃がかかった。

2003.06.15 sun

ここは、宮城にある一軒家。

ここで一人の『ガンパレ』プレイヤーが部屋に籠もり、命がけでゲームにとり組んでいた!! 今回は、その一部をつまんでご紹介させてもらう事によって、キミもプレイヤーの熱い血潮を感じてほしい!!

全てのプレイヤーがこうだと思ってもらいたい!

「ヌウウッなぜだッ。なんで我々にはいやらしいコマンドがないんだーッ!」「くやしすぎる」

日記内日記:今日の速水くん(32)

1999.04.04 sun

出撃した。

日記内日記:今日の速水くん(33)

1999.04.05 mon

出撃した。

日記内日記:今日の速水くん(34)

1999.04.06 tue

滝川が千翼長になった。

日記内日記:今日の速水くん(35)

1999.04.07 wed

春香が言った。若くなりたい、そして会話に入っていきたい、と。

抱きしめることしかできなかった。

日記内日記:今日の速水くん(36)

1999.04.08 thu

日曜日に大破した士魂号との再調整がだいぶ進んだ。翌日までに破損個所の殆どを直してくれる整備班の人達には頭が下がる。幻獣が増えつつあるらしい。もっと、戦い方を、戦術を考えなくちゃいけない。

それと昨日、善行さんから靴下を渡された。僕のことを思ってくれてのことだと思うけど、やっぱり、熊本の風習は理解できない。

過去が偽りだとしても、この1か月、一緒にいたことは偽りじゃない。この日記が、証明してくれる。

日記内日記:今日の速水くん(37)

1999.04.09 fri

みんなから、手作りの勲章をもらった。

深夜に出撃。初めて見たスキュラに圧倒されていたとき、突然、ヨーコさんが以前僕の手に描いた紋章が輝いた。そして、その紋章から出た光でスキュラは消滅した。

これを書いてる今になっても、夢なのか、現実なのか、わからない。

日記内日記:今日の速水くん(38)

1999.04.10 sat

夢じゃなかった。善行さんや先生は、昨日のことをどう報告しているんだろう。

みんなの態度が突然変わったのは、僕が百翼長になったからだけじゃないと思う。

日記内日記:今日の速水くん(39)

1999.04.11 sun

春香とプールに行った。今まで通り接してくれたのが、とても嬉しかった。

校門で別れた直後、出撃がかかった。一昨日の光を自分の意志で出すことができた。ヨーコさんは、僕には世界を救う力があると言った。舞は、僕のことを異能の力を持つ者だと言った。これが、幻獣を倒すための力だってことはわかる。ただ、それよりも。

この学校に来る前の自分の記憶に自信が持てない。

2003.06.16 mon

寝ているときに見る『夢』と、願望としての『夢』。

その両方に、同じ『夢』という言葉が割り当てられているのですが、実際に、これらが一致する割合はどのくらいあるでしょうか。私の場合は、どちらかというと、プラスよりはマイナス方向に気になっていることを夢に見ることの方が多いように思えます。図にするとこう。

どうでもいい>悪夢>>>越えられない壁>>>現実になって欲しい

多分、これには、目覚めたときに強く印象として残っているかが大きく影響しているのでしょう。楽しいものは、日常の一場面としてそのまま流れていきますが、悪夢の場合は、まさに「うわーっ、助けてぇなおかーちゃん!(西一調)」という場面で目を覚ますことが多いように思えるからです。

しかし。

しかし今日は、久方ぶりに、その「夢かっ!」という部分で目を覚ましてしまいまして、やり場のない熱いリビドーに充ち満ちて困っています。

せっかく、いやらしいコマンドがあったのにーっ。

日記内日記:今日の速水くん(40)

1999.04.12 mon

撃墜数15体のうち、僕と舞で倒したものは11体。1回も銃を使うことなく全てを倒した。朝、渡された黄金剣突撃勲章を見ると、「お前は人間ではない」という、そんなレッテルを貼られている気がしてくる。

2003.06.17 tue

いつかは、日記を付けながらゲームをやりたいと思っていた。

種類はシミュレーション。

スタイルは、リセットなしと決めていた。

心情描写などは、極力おさえて、淡々と事実だけを書き、最終的に攻略レポート風に仕上がればいいなァと思って、やりだした。

その予定だった。

自信もあった。

それが、こうなってしまった。

どこで道を間違えてしまったのだろうか?

やはり、プレイヤーの資質に問題があったような気がする。

困ったものである。

日記内日記:今日の速水くん(41)

1999.04.13 tue

「最強の幻獣をゆるすために私達を使え」

士魂号から、そんな声が聞こえた。ただの幻聴、そう片付けるつもりだった。だけどその直後、壬生屋に「最強の幻獣を探せ」と言われた。僕のような存在がいるなら、最強の幻獣もまた存在する、と。

僕は、この世界にとって、幻獣と同じ存在なんだとわかった。

2003.06.18 wed

「世界を救う能力があるわけでも、勇者でもない」

プロローグのこの表記が真実だとしますと、自意識過剰な勘違いっぷりを発揮している我が速水くん。豪運が唸り爆運が炸裂する『強運3』以外は平々凡々な彼が、何故、かように誤解の殿堂に向かって激進を開始することになってしまったのか。これはやはり、少しずつ少しずつNPCから明かされていく世界の謎を、全て自己中心的に解釈しているからではないかと思うのですが……っていうか、ゲームの5121部隊、はっきり言って面子が濃ゆすぎです。

アニメの「イレギュラー的な存在は、舞とののみだけ」という状況と比べますと、「実は全員がチルドレン候補」な感じの特殊部隊には、大きな違和を感じます。本日死亡した来須くんなんか、アニメでは教室の隅でゲロ吐いてるだけだったというのに、ゲームでは攻撃力+255という謎のアイテム『来須の帽子』を持っていまして、勝手に死なれて大弱り。せっかくクローンなのですから、たとえ死亡しても、「今度のクローンは、もっとうまくやってくれるでしょう」と言うナレーションと共に、6回までは再登場して頂きたいところです。

ところで、私のような「アニメ→ゲーム」な人は、少数派だと思うのですが、「ゲーム→アニメ」な方々は、「『エヴァ』のゲームを買ったら、シンジ君が第三新東京市に来る前の学校の話だった」的なアニメのあの薄さをいったいどう受け止められたのでしょうか。いずれ、ゲームが終了した頃に教えていただければと思います。

「制作者は視聴者の嗜好をよく勘案し、十分な時間を掛け、適切なストーリーを作成している。故に、視聴者がアニメに失望することはありえん」

ううむ、本当ですか?

「芝村がそう言うのだから、それは正しいのだ。芝村を疑うことは反逆だ。お前は疑うか?」

日記内日記:今日の速水くん(42)

1999.04.14 wed

来須が死んだ。

みんな、邪魔だ。

2003.06.19 thu

「し……使徒の本性………!? こ、こんなんなるなんて、話がちがう!!」

というわけで、マリエルが32使徒として目覚めちゃったりした『デモンスリンガー2』第4回リアクションが届きました。

関東近辺でリアが届き始めた昨日になって、「前回のアクションは、他のPCさんを無視して、いかに自分のキャラクターを格好良く見せるかだけを考えたものだったなー」などと反省を始めていたのですが、これが結構活躍させて貰えてました。前回はハガキではなく、WEBからのアクション送信ということで、私信という名の行動補足が当社比300%あったのですが、その辺りが勝利の鍵であるように思えます。もっとも、格好いいだけで、ストーリー展開にさほど影響を与えていないのが、予想通り的に負け気味ですが。

さて、ここで問題。

このわずかA4用紙3枚のおかげで、『ガンパレード・マーチ』がどーでもよくなりつつあります。

日記内日記:今日の速水くん(43)

1999.04.15 thu

士翼号が来た。

千翼長になった。

別れた。

士魂号の制御装置を見た。

2003.06.20 fri

当市の税務課は、1月から4月まで、残業が毎月100時間くらいあります。

税務課職員が季節労働者と言われる所以ですが、聞くところによると、隣のS1市は確定申告時期といえど、さほど残業がないとのこと。これは、当市では職員がやっていることをある程度まで外部に委託しているのではないか、もしくは、より優れたやり方があるのではないかということで、県内の幾つかの市を視察してみることになりました。

そんなわけで、本日は県南のI市とS2市に出張。ハイブリッド車のプリウスに搭乗するも、「これ、どーやってサイドブレーキ外すの?」としばらく悩んだり、昨日買ったお土産を持ってくるのをおもいっきり忘れたり、両市に出した依頼文書に同じ訪問時刻が書いてあったりと、色々あってへこんだりしましたが、収穫もまた多くありました。

面白かったのは、I市とS2市は同じ申告・課税システムを導入しているのに、そのシステムに対する意見がまるっきり逆だったこと。まさに光と闇のレジェンドという感じで、「どうせ同じシステムだから……」と視察を片方だけにしなかったのは、まさしく正解だったと言えるでしょう。

そして、当市が抱える根元的な問題も、明らかになりました。

人口と職員数
人口職員(+パート)数
当市60,000人8(+1)人
S1市60,000人11(+4)人
I市40,000人7(+4)人
S2市40,000人8(+4)人

単に、マンパワーが足りないだけかと。

日記内日記:今日の速水くん(44)

1999.04.16 fri

指揮車と壬生屋機が破壊された。

力もないのに、前に出るからだ。

2003.06.21 sat

職場の先輩から電話がありました。

なんでも、友人からの度重なる攻撃により、ついに『ラグナロク・オンライン』に手を出すことになってしまったとのこと。かつて『ウルティマ・オンライン』にハマって、3日徹夜の状態で出勤した、といった経歴を持ってる方ですので、「仕事に支障が出ない程度にしてくれよー」と思いつつ話を聞いてみますと、セットアップ・プログラムのダウンロードを始めたら、20時間以上かかるとの表示が出て、そこでめげてしまったようです。

このまま諦めて頂いた方が、色々な方面で良い結果になるのでは? という考えが脳裏を一種よぎりましたが、結局今回は、私がダウンロードしてCD-Rに焼いたものを渡すことに。何はともあれ、早いところ、ISDNからADSLに切り替えることをお薦めしたいと思います。

というか、フレッツはおろか、テレホにすら入ってない状態でオンラインゲームをやるのは激しく危険です、先輩。

日記内日記:今日の速水くん(45)

1999.04.17 sat

壬生屋が舞に突っかかっていた。

士魂号が壊された苛立ちを周りにぶつけないで欲しい。

日記内日記:今日の速水くん(46)

1999.04.18 sun

士魂号には、人のクローンが使われているらしい。法が社会を守るためにあるのなら、士魂号の生産を違法とするその法自体が間違っている。

日記内日記:今日の速水くん(47)

1999.04.19 mon

舞に告白された。

化け物は化け物同士で、ってことか。

日記内日記:今日の速水くん(48)

1999.04.20 tue

準竜師に、これからは芝村を名乗るように言われた。

あの人も、僕と同じように、何か力を持っているんだろうか。

日記内日記:今日の速水くん(49)

1999.04.21 wed

勝手に突っ込んで行くヤツがいないと、本当に戦闘が楽だ。

日記内日記:今日の速水くん(50)

1999.04.22 thu

中央町にエースパイロットがいるらしい。

会ってみたい。

日記内日記:今日の速水くん(51)

1999.04.23 fri

今日の敵は、ザコばかりだった。

僕が出る必要なんかない。

日記内日記:今日の速水くん(52)

1999.04.24 sat

黄金剣翼突撃勲章をもらった。

地獄の戦鬼だの、楽しそうに戦ってるだの、戦闘中に笑ってるだの、みんな好き勝手に言ってくれる。怖い? 何を今更。2週間程言うのが遅い。

無理して、人間に見てくれなくていい。僕は、対幻獣用の兵器なんだから。

2003.06.22 sun

日記内日記:今日の速水くん(53)

1999.04.25 sun

準竜師が言うには、幻獣にも強行派と共存派があるらしい。ここまでやっておいて共存もないと思うが。

プールから帰ってすぐに、舞と共に強行派らしい20体を倒した。やっぱりそうだ。他の奴らなんて必要ない。

日記内日記:今日の速水くん(54)

1999.04.26 mon

銀剣突撃勲章と星従軍章をもらった。昨日の戦いは公式記録には残らない、って言ってたのは、何だったんだろうか。

ののみの姉と称する人が来ていた。昨日のお礼を言いに来たらしい。よくあそこまで、演技できるものだ。いや、それは僕も同じか。

日記内日記:今日の速水くん(55)

1999.04.27 tue

今日の相手もザコばかり。つまらない。

日記内日記:今日の速水くん(56)

1999.04.28 wed

退屈だ。

日記内日記:今日の速水くん(57)

1999.04.29 thu

あきらが死んだらしい。だから、

日記内日記:今日の速水くん(58)

1999.04.30 fri

戦闘開始後、敵がすぐに非実体化して逃げ出した。それが連続3回。もう僕はここに必要ない。

日記内日記:今日の速水くん(59)

1999.05.01 sat

脱出しろっていう命令が来たらしい。

熊本の現状と余りにも懸け離れた命令。東京は、いったいどんな情報を掴んでいるというんだろう。

日記内日記:今日の速水くん(60)

1999.05.02 sun

校舎を修理した。

このまま休戦期に入る可能性が高い。

日記内日記:今日の速水くん(61)

1999.05.03 mon

特になし。

日記内日記:今日の速水くん(62)

1999.05.04 tue

特になし。

日記内日記:今日の速水くん(63)

1999.05.05 wed

特になし。

日記内日記:今日の速水くん(64)

1999.05.06 thu

特になし。

何か起きるまで、書くのをやめることにする。

かくして5月10日までの最後の2週間、なんのイベントも起きないまま、私のファースト・マーチは静かに幕を閉じました。

「熊本城攻防戦やせてくださいよ‥‥‥!」「熊本城‥‥‥!」「熊本城‥‥‥!」

やり直しを要求するーッ!!

2003.06.24 tue

「余の辞書に、『盛り上がり』という言葉はない」

というわけで、ガーゴイルとの最終決戦がないまま『南の島編』で打ち切られた感じの私のファースト・マーチ。これをこのまま放置しておいては、負け犬以外の何物でもありませんので、早速、2週目に突入します。ちなみに今回選択できるのは、次の4人。

  • 芝村舞
  • 田辺真紀
  • 中村光弘
  • 来須銀河

前回は、あまり多くの女性と仲良くできずに非常にストレスが溜まりましたので、今回は女性をプレイすることにしました。となると、当然、芝村舞を選択……しようと思ったのですが、それでは彼女と仲良くなれませんので、私的に全然萌えない田辺に決定。「はてしなく前向きな少女であり、あらゆる艱難辛苦を努力でのりきろうとしている」というプロフィールと、「ごめんなさい、ごめんなさい」とひたすら謝るゲームとのギャップにちょっと戸惑いを感じましたが、どうせ速水君同様、すぐに別人になると思いますので、あまり気にせず突き進んでいきたいと思います。

ちなみに遠坂は、金の延べ棒を貰ったら、さっさと捨てる方向で。

日記内日記:今日の田辺さん(01)

1999.03.04 thu

今日はプレハブ組への転属記念日です。

日記を付ける決意をしました。部隊での嫌な事とかもきちんと書いていくつもりです。私の周りの人は私がインターネットをやってる事を知りません。知ってる人に見られる心配が無いので自由に書けます。

頑張ります。

2003.06.25 wed

日記内日記:今日の田辺さん(02)

1999.03.05 fri

部隊の中に、Aさんという方がいます。美少年と言っていい方だと思うのですが、初対面の私に、人を小馬鹿にした口調で、わざわざ嫌われるようなことを言ってきました。その真意はわかりませんが、確かに普通に挨拶するだけよりは印象に残るやり方なのかしれません。怒るのも面倒なので、私は忘れることにしますけど。

日記内日記:今日の田辺さん(03)

1999.03.06 sat

今日は、士魂号の操縦方法を勉強してみました。教本の方は1日で読了です。もしかすると私、パイロットとしての才能があるのかも。今度、配置換えを陳情してみようかな。そんなことをちょっと考えてしまいました。

それと、昨日のAさんが私にばかり声を掛けてきます。とりあえず、半ズボンをどうにかしてくれたら、考えてあげてもいいかな、と思いました。

日記内日記:今日の田辺さん(04)

1999.03.07 sun

初めて出動が掛かりました。と言っても、私は校舎で皆さんの帰りを待っているだけ。せっかく昨日一昨日と整備した2号機も、パイロットがいないのでハンガーの中で眠ったままです。いつか私が戦わせてあげる。心の中でそう誓いました。

日記内日記:今日の田辺さん(05)

1999.03.08 mon

初めてお給料が出ました。衣服代とか色々引かれているので支給額はたったの2,500円でしたが、パイロットになればもっと貰えるみたいです。頑張ります。

それと…………学校からの帰りに山吹色のお菓子を見つけました。偽物だろうなと思いながらお店に持っていったんですが……凄いです! 凄いです! 凄いです! 今の私の7年分です! しばらく、部屋に飾っておくことにしました。

日記内日記:今日の田辺さん(06)

1999.03.09 tue

また出動が掛かりました。一昨日は皆さん無傷だったのですが、今日はMさんの機体が大破。両手に太刀を持って、敵の真っ只中に突っ込んでいったそうです。Mさんが無事だったのはなによりですが、ちょっと自信過剰に思えます。夜遅くまで修理を手伝うことになっちゃいました。

それと、皆さんが出ている間、新聞を見たり、ラジオを聴いたりしていたのですが、昨日のことは全く話題に出てきません。きっと表に出せないものなんでしょう。私が有効活用したいと思います。

日記内日記:今日の田辺さん(07)

1999.03.10 wed

以前お世話になったTさんに、御礼としてネクタイをプレゼントすることにしました。けれど、お店で購入して、いざ渡そうと思ったら、その胸には同じ柄のネクタイが……。私が渡さんとするネクタイを先んじて身に着けるその所業に一瞬泣きそうになりましたが、それよりも自分の滑稽ぶりがおかしくて、別な意味で涙が出てきました。そうしたらTさん、何か勘違いしたのか、優しい言葉をかけてきます。でも私、この前、蔑むような目で見られたこと忘れてないですからね、先輩?

P.S.

返品はできませんでした。

2日目にして「こんな××はイヤだ」的な展開に。

2003.06.26 thu

坂上先生に殴り殺されました。

日記内日記:今日の田辺さん(08)

1999.03.11 thu

日記内日記:今日の田辺さん(09)

1999.03.12 fri

日記内日記:今日の田辺さん(10)

1999.03.13 sat

日記内日記:今日の田辺さん(11)

1999.03.14 sun

日記内日記:今日の田辺さん(12)

1999.03.15 mon

先週水曜日から昨日まで、5日連続の出動で、もうくたくたです。幸い、まだ私がいる部隊に死傷者は出ていませんが、指揮車が壊れたりして、かなりつらい状況にあります。こんな状況なのに、仕事が割り振られずにブラブラしている人が2人もいるのが信じられません。その片方のAさん曰く、

「ボクは確かに暇だけど……」

その有り余る時間を活用して、『高速情報処理概論』や『慣性モーメント解析論』などといった本ばかりではなく、『人間関係のA.B.C(カセットテープ付き)』も読まれることをお薦めしたいです。

日記内日記:今日の田辺さん(13)

1999.03.16 tue

Tさんに「妹に会って欲しい」と言われました。

いつの間にそういう話になっていたのか、正直、理解できませんでした。先週、「英国産の『スピーチ』という特別なドッグフードを食べるフルセン殿下」という飼い犬の話をして頂いてから、一度も口をきいていない筈なのですが。ひょっとすると、Tさんの頭の中では、色々なイベントが発生して、フラグが立っていたのかもしれません。まだイギリスがあるらしいTさんの脳内世界にちょっと興味が湧いてきた私です。

日記内日記:今日の田辺さん(14)

1999.03.17 wed

私の部隊にSさんという女性の方がいます。某家の方で、「世界征服」を真顔で話すなど、言動がとても特徴的な方のですが、それゆえ部隊の皆さんから嫌われまくっています。私は何もそんなことに目くじらを立てなくても、と思うのですが、どうも皆さん、実現性が高そうだからこそ反発しているような感じです。

あの人達がいずれ世界を征服するにしろしないにしろ、今の私達の部隊の存続にSさんは非常にありがたい存在です。もっと皆さん、感情より理性を優先させてくれないかな、と思いました。少しでも自分が生き延びる可能性を高めるために。

日記内日記:今日の田辺さん(15)

1999.03.18 thu

Sという男性の先生がいます。最近、S先生がとても怖いです。時折、私のことを見ているのですが、あれは先生が生徒を見る目つきではない。そう感じます。サングラスで目は見えない筈なのに、そう感じてしまうんです。ですから最近、授業時間以外はできるだけ会わないようにしています。自分でも理解できないこの感情に一番しっくりくるのは、次の言葉かもしれません。

「そうしろとささやくのよ、私のゴーストが」

2003.06.28 sat

またまた、『エテルーナ魔法学園』のイラストを頂きました。ただし、今回は裏同人誌用のもの。裏、言い方を変えると18禁。というわけで、私のキャラクターがあんなポーズやそんなポーズをしていてもうたーいへん。

もちろん、事前に連絡があり、私もOKを出していました。凛が最終リアクションで私が絶対にやって欲しくないと思っていたことをやっていたため、「こいつはもう、俺の手を離れたところにいるんだな」と一種突き放しているところがあり、また、私にとって全然萌えポイントがないキャラクターであるため、怖いもの見たさ的なものがあったからです。どういったものが描かれてもモーマンタイ、そう思っていたのです。

しかし。

えーと、あーと、うーんと……とりあえず、悩ましのア(検閲済み)。

日記内日記:今日の田辺さん(16)

1999.03.19 fri

私の部隊の整備班長は、Hさんという女性の方です。いつも他の皆さんより10cmくらい高い位置から周りを見ていて大人っぽい雰囲気……があると同時に、茶目っ気もある可愛い方で、ちょっと憧れているところがあったのですが、そのH先輩に、出撃から帰った後にハンガーまで呼ばれました。話の内容は、士魂号の制御装置。壊れた士魂号でその実物を見せて貰ったのですが……私の答えは『カルネアデスの舟板』ですね。

それにしても、H先輩はいったい何をしたかったんでしょう。戦うための道具に疑問を、嫌悪感を持たせるなんて。非難をするなら代替案を出すべきです。思うだけならまだしも、それを声に出したら戦争なんですから。

それとも……悩みを共有して欲しかったのでしょうか?

日記内日記:今日の田辺さん(17)

1999.03.20 sat

「あなたですか。(私の名前)さんの周りをちょろちょろしている虫は」

そう言って、Tさんが物凄い剣幕でBさんに突っかかっているところに出くわしてしまいました。確かに最近、私はよくBさんと一緒にいます。一緒に日向ぼっこしたり、夜空の星を見上げたり。そして、身体をなでたり、抱き上げたり、餌をあげたり。賢明な読者諸氏はもうお気付きのことと思いますが、Bというのは部隊で飼っている猫です。Tさん、いったいいつの間にそこまで壊れていたんでしょうか。

TさんはBを連れて私に向かって言いました。

「どっち!?」

もちろん、逃げました。

日記内日記:今日の田辺さん(18)

1999.03.21 sun

やっと日曜日です。と言っても、他に行くところもありませんので、結局学校に行っちゃったんですけどね。

そうしたら、いました。Tさんが。フルセン殿下の世話は大丈夫なのかな、と遠目で見ていたら、私のところまで来て、「仕事をしろ」とか「私生活を考えろ」とか、そういうことを繰り返し繰り返し言ってきます。無限ループにハマってしまったみたいです。Tさんがこうなってしまった一因は私にもありますので、ちょっと申し訳なく感じましたが、はっきりと言いました。もう話し掛けないでください、と。

You dead.

設定が一度リセットされればいいのですが。

日記内日記:今日の田辺さん(19)

1999.03.22 mon

  • 最近、目つきが変わった。
  • 自信に溢れた顔つきをしている。
  • 悩みと悲しみを捨て去った目をしている。

まるで裏で申し合わせがあったかのように、部隊の皆さんに立て続けにそんなことを言われました。Sさんと話し、訓練し、そして仕事をしたこのわずかな期間に私は変わってしまったのでしょうか。確かに、プレハブ組に来る前に比べれば、積極的になったと思います。いえ、積極的に行動するように心掛けていると言った方が正しいでしょう。私が変わったというよりも、皆さんが私のことを「Sさんの友達」というフィルターを通して見るようになった、それだけのことだと思います。

日記内日記:今日の田辺さん(20)

1999.03.23 tue

皆さんから手作りの勲章を頂きました。昨日のことは夢だったんじゃないか、そう思えるほどに皆さん普通で……夢だったんでしょうか。実は最近、時々記憶が飛んでいるところがあるんです。一昨日、私とS先生が話をしていたらしいのですが、私は全く覚えていません。そして、今では全然S先生のことが怖くないんです。昨日、私は変わってないって書いたばかりですが、ちょっと自信が持てなくなってきています……。

日記内日記:今日の田辺さん(21)

1999.03.24 wed

『カダヤ』という言葉を御存知の方、いますか?

実は今日、Sさんに突然「お前をカダヤにする」と言われたんですが、Sさん一族専用の言葉らしく、結局その意味は教えて貰えなかったんです。雰囲気としては、友達とか親友とかそういった意味に思えたのですが、顔が真っ赤でしたので、何か別の意味の一大告白だったのかも。もしくは、自分には似合わないことを言っている、という思いがあったのかもしれません。はっきり言って、見ていて可愛いですw。他の皆さんもこういう一面を見れば、見方がかなり変わると思うのですが……やっぱり損してますね、Sさん。

H先輩を見習って、ゆっくり真綿で締めるように聞き出してみようと思います。

2003.06.29 sun

『デモンスリンガー2』のアクションを考えます。

前回のリアクションで、私のキャラクターは「ブレイニー(王女の侍女)とフィリオラ(カバルのエライ人)は同一人物だよ?」という個人的な引きを頂きました。となれば、当然これに関わっていくしかありません。「直球で攻めるか、いやそれよりもクレアや国王を経由した方が面白いことになるかも」といったことを考えながらノートに相関図を描いていき、アクションの大筋が固まったところで、ある重大な事実に気が付きました。

よく考えたら私のキャラクター、フィリオラの存在を知らないよ、ママン。

ダメです。ダメのダメダメです。仕方がないので、情報レベルを「ブレイニー=怪しい」というところまで落として、アクションを再構築。しかし、なかなかテンションが上がらずベッドに横になったところで、突如としてアクションの神様降臨。そのお告げを信じ、引きを完全に無視した予想の斜め上を行くと思われる地雷アクションが完成しました。地雷ってのは一発性が高めになってる。そん代わり、採用率が少なめ。これ。という感じで、ちょっとしたギャンブルです。『デモンスリンガー2』では料金さえ払えば、ダブルアクション、トリプルアクションも可能ですので、保険として無難な方のアクションもかけることはできるのですが、「アクションは1月1回分」と高橋名人的な制限を課している私として、ここで逃げるわけにはいきません。あとは、運を天に任せるのみです。

P.S.

もし、天以外に運を任せるものがあったら、教えてください。

日記内日記:今日の田辺さん(22)

1999.03.25 thu

Sさんから電子妖精というものを貰ったので、早速使ってみました。えっとこれ、凄いです。Sさんが次々と陳情を行うのには、こういう後ろ盾があったんですね。他にもこの前、軍規にアクセスして……って、これ以上はここには書けないですね(ごめんなさいっ!)。

早速、Sさんにプログラミングについて教えて貰いました。セキュリティソフトなんて、気分的なものに過ぎないみたいですから、ネットに繋がってる端末には、一切個人的な記録は残さない方がいいみたいですよ、皆さん。

日記内日記:今日の田辺さん(23)

1999.03.26 fri

いよいよパイロットになるために陳情することにしました。もう、お金の問題は殆どなくなったのですが、自分の可能性を確かめるためにも色々挑戦してみることにしたんです。この前、Sという遊び人みたいな人に「お前さん、自分の可能性を狭めてやしないか?」なんてことを言われて、ちょっとムッとしましたしw。でも、残念なことに、今日、準竜師は出張。明日に持ち越しです。

ついでに、いつまでもブラブラしているA君にも職をあげようと思います。

日記内日記:今日の田辺さん(24)

1999.03.27 sat

陳情しました。色々とw。早ければ、明日にはパイロット。とても楽しみです。それで今日は、一緒に士魂号を操縦することになるH君と神経接続のチェックを行いました。このH君、一言で言うと『ぽややん』な感じの方なのですが……いえ、今日までそう思っていたのですが、時折、とても鋭い顔付きをすることを知りました。Sさんとまるで正反対です。そして、ハンガーから教室に戻るときに言われた台詞。

「君は、僕があんまり気付きたくない本性に気付かせる行動をとるね」

その言葉、他の人にも言ったりしてない……ですよね?

2003.07

2003.07.01 tue

10年ほど前から、突発的に1時間弱の頭痛と胸痛に見舞われる、という謎の症状が須賀和良にはあったりします。その周期は約3か月。何かが溜まって、溜まって、溜まり抜いて、ついには決壊するという様はまさに地震。精密検査をしても「特に何にも見つかりませんでしたが、何か?」という答えを頂いていましたので、末永く付き合っていくしかないのかなぁ、などと思っていたのですが、これが昨年は9月に1回のみ。

「ひょっとして休止状態に入った?」

と独り祝杯を挙げていたら、残念ながら今年の4月に再発となりました。その日付を抜き出してみると、4月3日、4月29日、6月1日、そして今日7月1日、と今までの遅れを取り戻さんとしているのか、1か月周期になりやがっています。もっともその分、1回1回のキツさは幾分低くなっていまして、単に限界値が低くなっただけ、という気がしないでもありません。しかし私には、「長期+大痛」と「短期+中痛」以外の選択肢は与えられないのでしょうか……。

「……まーね」

「うわぁぁぁあああぁぁぁぁぁっ」「まッまちなさいッ。今のナシッ! ウソ! ノーカン! ノーカン!」

日記内日記:今日の田辺さん(25)

1999.03.28 sun

パイロットになれました。今日から3番機の担当、頑張ります。

と、喜んだのもつかの間、同じく整備班だったKさんが同様に3番機のパイロットになりました。最悪です。Kさんは足が不自由なためいつも車椅子が必要で、それは確かに大変だと思うんですが、近頃、薄ら笑いを浮かべて「幻獣が戦っているのは、みんなを僕と同じ境遇にするため」なんて言うようになったんです。まったく、世の中には言うてええ冗談と言うたらあかん冗談があるで、って感じです。さらに最近、Tさんと仲良くしているようで、まさにモスト・デンジャラスコンビ。このままでは近隣に赤い雨が降ることになりかねませんので、何とかしたいと思います。あ、でも、車椅子のネジをゆるめて「地獄のネジ回しー♪」なんてことをやろうとか、そんなことは考えてないですよ?

日記内日記:今日の田辺さん(26)

1999.03.29 mon

A君からSさん宛てのラブレターを預かりました。恋愛事に疎そうなSさんを甘い言葉で騙し、利用し、そしてSさん一族に復讐を果たすんだそうです。

もしもし?

整備班員になって、ゆっくり周りを見る余裕がないのはわかりますが、A君、私とSさんをいったいどんな関係だと思ったんでしょうか。策士、策に溺れすぎです。でも、ちょっと面白そうなので、黙ってSさんに渡してみることにしました。そうしたらSさん、顔を真っ赤にして通常の3倍くらいの早さで手紙を背中に隠すと、その後はボーっとしてずっと何か呟いています。なんか悔しいので、しばらく黙っていることにしました。

P.S.

無事、Kさんは整備班に戻ることになりました。

日記内日記:今日の田辺さん(27)

1999.03.30 tue

「僕を支えてくれると嬉しい」

ふたりで昼食を食べた後、H君にそんなことを言われてしまいました。今思い返しても顔がにやけてきて……まずいです、まずいです、まずいです。これじゃ、まるっきり昨日のSさんと一緒です。

2003.07.02 wed

きょうは、しょくばのかんそうげいかいでした。

たとえ、あるいて10びょうのとなりのかへのいどうでも、おわかれのあいさつをいただくしやくしょは、やっぱりすごいなぁ、とおもいました。

2003.07.05 sat

そろそろ『東奉幻獣記』のキャラクターを固めることにします。

もっとも、イメージは既に確定済み。芝村舞と緋村剣心(追憶編)をベースとした毎度同じみの戦闘技能が一点集中ゆえ指先なキャラクターです。というわけで、4つ取得できる技能は、何の迷いもなく『刀術』×4に決定。問題は能力値、これです。『東奉幻獣記』には以下の5つの能力値があり、これに[30-憑依している幻獣ポイント]点を割り振ることになります。

  • 戦(力・戦闘力)
  • 技(器用・素早さ)
  • 識(知識)
  • 華(魅力・感性)
  • 生(生存力)

私のキャラクターには幻獣を憑依させませんので、使用できるのはMAXの30点。幻獣ポイントはその幻獣のランクにより、下位:8点、中位:12点、上位:16点、最上位:20点となっていますので、幻獣を憑依させている人の平均的な能力値は、4点くらいになるでしょうか。すると、『識』や『華』はよしとしても、『技』や『生』には……いや、せめて『生』だけには2~3点を割り振りたいところ。しかしそれでは、一点集中といううまみと特徴とがぼやけてしまうことになりますし……などと考えていたときに、利根川先生の言葉が脳に響きました。

「真の兵(つわもの)なら‥‥」

ここは「1」まで能力値を落とす‥‥‥‥!

というわけで、『戦』はMAXの26に決定です……というか、今回、このためだけに『賭博黙示録カイジ』を購入したのですが、このように「ネタの為にコミックスを買う」という習慣は直した方がいいかな、と思う今日この頃です。

日記内日記:今日の田辺さん(28)

1999.03.31 wed

今朝、H君が新しい司令に任命されました。

「この国を変えてみせる」

昨日、H君が私に打ち明けてくれた言葉です。あれは本気だったんです。ゆっくりお話ししたいと思ったのに、テストと出撃とで今日は声を掛けることもできませんでした。

日記内日記:今日の田辺さん(29)

1999.04.01 thu

「ちょっと偉くなってみた」

それが昨日の昇任に対するH君の言葉でした。これから、激戦区を転戦することにするそうです。もちろんエイプリルフールネタ……ではありません。私、パイロットになって、まだ1回も実戦を経験してないのに! 考え直して貰おう、そう思ったんですけど、言えませんでした。私は一昨日、彼がこれからすることを手伝う、って言ったばかりなんですから。

だから……だから、自分の気持ちだけを伝えました。

日記内日記:今日の田辺さん(30)

1999.04.02 fri

A君がとんでもないことをやろうとしました。もし私が止めてなかったら、A君、死んでいたと思います。いえ、ひょっとすると、それを望んでいたのかもしれません。お前を殺して俺も死ぬ、って勢いでしたから。自分良ければ全て良し……最悪なお子様です。昨日、「これが終ったら、紅茶を入れながらチェスを教えてあげる」なんてことを言ってたんですけど、どこで教えるつもりだったんでしょう。

「僕の気持ちを裏切ったな!」

A君、その言葉、そっくりお返ししますよ。

日記内日記:今日の田辺さん(31)

1999.04.03 sat

今日、士魂号に乗って初めて出撃しました。私は火器管制の担当、操縦は同じく今回が初出撃のKさん……先日まで指揮車の運転手をしていた女性の方で、28日に書いた車椅子のKさんとは別の方です。ヒトウバンやゴブリンといた小型の幻獣が相手でしたので、私達は無傷で帰還できたのですが、配備されたばかりの新型機に乗っていたMさんがまたも敵陣深くに突っ込んでいって大破。初めてMさんの戦い方を見たんですが、あれでは壊れて当たり前です。両手に剣を持って突撃して、幻獣の集中砲火を浴びてるんですよ? 幻獣に向かって「3倍にして返してあげますからね!」なんて言ってましたけど、その前に今の3倍は整備班の人達のことを考えて欲しいと思います。

0には何を掛けても0かもしれませんけど……。

日記内日記:今日の田辺さん(32)

1999.04.04 sun

今日はIさんと市内巡り。昨日大破した新型機がちょっと心配でしたけど、Iさんとは前から約束していたので、こちらを優先させました。口数が少なく、他の皆さんともあまり話をしてるようには見えない彼女の方から誘ってくれたんですから。

丸1日使って、喫茶店でお食事したり、お店で買い物をしたり。久しく忘れていたように思えます、この安らぎを。もっとも以前は、金銭面的な問題もあったんですけどね(^^)。

2003.07.06 sun

『東奉幻獣記』のキャラクターですが、昨日書きましたように、ベースは芝村舞と緋村剣心(追憶編)となっています。即ち、髪型はポニーテール。現実に於いても三つ編みと並んで私が一番好きな髪型の1つです。

と、それはさておき、このポニーテールという名前、誰がどう見ても横文字です。対して『東奉幻獣記』はその名の通り、舞台は東洋系なファンタジーで、しかも私のキャラクターの行き先は日本がモチーフとなっている倭国です。そこに『髪型:ポニーテール』などというキャラクターを投入するのは、まさに世界観に対する冒涜と言えましょう。

というわけで、ポニーテールの日本語名を検索してみましたところ……世の中には、『日本ポニーテール協会』などという素晴らしいものがあることを発見。その紹介文を抜粋しますと、

女性のヘアースタイルで、男性に圧倒的な人気を誇るポニーテール。そのポニーテールがなぜこれほどまでに人気なのかを研究する協会。

ポニーテールを単なるヘアースタイルとしてだけでなく、その歴史や文化的価値にいたるまで考察し、21世紀にポニーテールを大流行させるのも目的のひとつ。

「素晴らしい! 素晴らしい! これが、これがポニーテールというものか!」

そんな魂の叫びが聞こえてきそうな程、直球ど真ん中です。しかし、しかしであります。これだけではやはり足りないのです。何故なら外見だけではなく、その内面をもって、初めて人は完成するものなのですから。

というわけで本日、私の心の中で『日本委員長協会』を設立。次のような理念を胸に、萌えの殿堂に向かって激進を開始して参りたい所存で御座います。

萌えキャラクターの役職で、男性に圧倒的な人気を誇る『委員長』。その委員長がなぜこれほどまでに人気なのかを研究する協会。

委員長を単なる役職としてだけでなく、その歴史や文化的価値にいたるまで考察し、21世紀に委員長を大流行させるのも目的のひとつ。

P.S.

ポニーテールの日本語名はわかりませんでした。

日記内日記:今日の田辺さん(33)

1999.04.05 mon

朝、土曜の夜に格納した状態のままの新型機がハンガーにあるのを見て、愕然としました。昨日、全く修理作業を行わなかったみたいです。機関制御、駆動制御、姿勢制御……全部ダメです。せっかくH君が陳情して配備して貰ったものなのに……ちょっと泣けてきました。結局今日は、授業を休んでずーっと修理。やっぱりパイロットも機体の整備を勉強すべきです。「私のアルフォンスが~っ」とまではいかなくてもいいですから、少しは愛着を持って接して欲しいと思います。

そして、夕方にまた出撃。Mさん、出られないのが悔しいなら、少しは自分の戦い方を省みてください。

日記内日記:今日の田辺さん(34)

1999.04.06 tue

新型機は、午前中に操縦系を修理して、なんとか起動できるようになりました。夕方からはMさんとの調整作業を行い、一通りのチェックは終了。これでひとまず、動かすことはできます。Mさん、最近仕事をしていないという噂を耳にしていたのですが、やはり責任を感じているのか、黙々と作業を行っていました。これで戦い方も変わってくれると嬉しいんですけどね。

ところで午前中、私が作業しているのを覗き見してた人が何人かいたんですが、あれ、一体なんだったんでしょう? わざわざ時間差でひとりひとり来るなんて、正直よくわかりません。H君もただ黙って見てないで、声を掛けてくれればいいのに……根性なしです。

2003.07.07 mon

日記内日記:今日の田辺さん(35)

1999.04.07 wed

車椅子のKさんが突然司令になりました。「幻獣は皆を自分と同じ境遇にするために戦っている」なんて言う人が司令……ちょっと信じられない事態です。Kさん、いったい何をするつもりなんでしょう? 次に出撃したときに、その答えがわかるかもしれませんけど、わかったときにはもう手遅れなようにも思えます。

「悪い軍隊なんてものはない。あるのは悪い指揮官だけだ」

そんな言葉が頭の中でリフレインしています。

日記内日記:今日の田辺さん(36)

1999.04.08 thu

またH君が司令になりました。Kさん、明智光秀の3倍のスピードで凋落しています。きっと昨日の人事を快く思わなかった人がいたんでしょうけど……軍隊って結構アバウトですね。進言したら、私でも司令になれるかもしれません。

放課後、KさんとA君が私のことで言い争ってるのを見ました。2人とも、情緒がだいぶ不安定になっているみたいです。色々と妄想するのは勝手ですけど、私は彼らの所有物、みたいなことを堂々と口にするのはやめて欲しいです。声に出したら戦争ですよ?

2003.07.08 tue

日記内日記:今日の田辺さん(37)

1999.04.09 fri

今日はいい天気でした。朝から、Yさん(この日記初登場。ラテン系の明るい女性の方です)を中心にして、洗濯に掃除にと大忙しです。部隊の衛生官はIさんなのですが、もしかするとYさんの方が向いているのかもしません。いつも、周りの環境を気に掛けているみたいですしね。もっとも、

「例えて言うなら、屋根に干した羽毛布団の中に1枚だけ煎餅布団が混じったような……」

「強いて言えば、旅館の屋根に干された従業員の布団、って感じでしょうか」

と、なんでもかんでも布団に置き換えて話すTさんはどうかと思いますけど(後者なんて全く意味不明です)。

日記内日記:今日の田辺さん(38)

1999.04.10 sat

今、勤務が終わったところです。今日は皆さんと色々お話ししました。仕事のこと。今後のこと。好きな食べ物のこと。そして、好きな人のこと。

これからKさんと、ある任務に赴きます。今まで以上に危険な任務ですので、この日記も今日が最後になるかもしれません。でも、さよならなんて言いません。行ってきます。

日記内日記:今日の介入者さん(01)

1999.04.10 sat

突然、降下作戦が行われた。前々回と比較して2週間以上早い展開となっている。最初から精霊手が使える状態にないのは苦しいが、これを断らせることはできないため、本日、力を発動させることにした。以後、田辺の全てを演じることになるのは面倒だが仕方がない。

そう考え、戦いに望んだのだが、予定の刻が過ぎても発動はなかった。認識に誤りがあった可能性が高い。それとも、ブータに二重の存在を強いる環境に問題があったのか、若しくは、介入の度合いが強すぎたのか。情報の提供を求めたい。

この3ループ目は、本日で終了となることを覚悟したが、かろうじて田辺と加藤は生き残った。もうしばらく、熊本城攻防戦までは、田辺には自身で動いて貰うことにする。

2003.07.10 thu

日記内日記:今日の田辺さん(39)

1999.04.11 sun

帰って来れました。

まだ終わりではありません。もうちょっとだけ続きます。

続けたいです。

日記内日記:今日の田辺さん(40)

1999.04.12 mon

昨日今日と、ずっと士魂号の整備をしていました。日曜日に廃棄寸前のところまで壊れてしまったからです。部隊の皆さんは何も訊かず、ただ、黙って手伝ってくれました。皆さんもきっと、それぞれ人に言えない秘密を抱えているんだと思います。

夜、出撃が掛かりました。幻獣の構成は、スキュラを核として、キメラやゴルゴンが多数。明らかに今までと違います。違いすぎます。一昨日のことが何か影響を与えているのかも、しれません。

2003.07.11 fri

「モトコってゆーんだけどよ、そいつ……」「そんなアニメ風の名前、聞いちゃいません、ジョニーさん」

というわけで『東奉幻獣記』ですが、来週の月曜日にキャラクター&アクション登録の締切を控えた今頃になって、キャラクターのイメージ元を、芝村さんではなく、ラブがひならないマンガの女性剣士にしようか、などと考え始めています。これには、『生:1』という能力値が芝村さんとは不釣り合い、偉そうなキャラクターを演じるにはプレイヤーにもそれなりの知識と洞察力が必要、という理由もありますが、何と言ってもポニーテールの日本語名が未だにわからないことが最大の要因です。

しかし、私はラブがひならないマンガをまともに読んだことがありませんので、5秒でこの案却下。それにあのキャラクター、確か元気系だった気がしますし。そんなわけで、『生:1』にはむしろ田辺や萌といった小声系が向いているのでは? と思いつつあるのですが、実のところは、ドラマCD『ガンパレード・マーチ』Vol.3に収録されている座談会での前田千亜紀女史(田辺の中の人)のあまりの萌えっぷりに堕とされただけ、というのはここだけの秘密です。

なお、「『空想科学世界ガリバーボーイ』で声をあててたんだから、それなりに歳食ってるはず」という夢を壊すよーな発言は、厳に慎んでいただくと助かります。

日記内日記:今日の田辺さん(41)

1999.04.13 tue

部隊のオペレーターは、Sという男性の方です。一見、軽薄そうに見えますが、その実、部隊の皆さんを鋭く観察していて……観察してるだけ、という感じの方で、あまり好きではないのですが、その彼に突然キスされました。しかも、H君の目の前で。「俺達こういう関係なんだ」なんて、嘘です、嘘だってすぐにわかります、わかる筈です。なのにH君、本気にしました。Sじゃなくて、私を問い詰めてきました。もういいです。

日記内日記:今日の滝川くん(01)

1999.04.13 tue

師匠が田辺にキスをした。さすが師匠! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ! そこにシビれる! あこがれるゥ!

2003.07.12 sat

貸していた『東奉幻獣記』のマニュアルを引き取りに、14万8千光年離れた忍者氏宅へ出発。

1時間弱ある車内時間を有効活用するため、アクションを考えることにしました。キャラクターの性格が未決定のままにアクションを考えるのは、何か間違っているような気がしますが、これは、最初にアクションを考え、それに合う性格とすることにしたからです。例え、思い入れ充填120%のキャラクターを作成しても、結局自分のプレイに向かず、毎回のアクションに苦しむようになってしまっては、本末転倒と言えるでしょう。

私が参加する刀Divは、初期情報を要約すると「神社が襲撃され、国宝『クサナギノツルギ』が盗まれた」となります。「何故にカタカナ?」という根元的な問題はさておき、そのあまりのスケールの大きさに「そこらの一般人が関わっていいのか?」と不安が残る内容ですが、襲撃された際に死んだ神官を友人/親戚と自己申告することで、無理矢理ストーリーに絡むことにします。

「日中に襲撃したということは、敢えて目立ち、反感を煽る手段を取っているということか?」「御剣祭の武術試合には、昨年まで毎年出ていたことにしよう」などと、アクションとキャラクター設定とを同時平行で進めていき、だいたいの内容が固まったところで、忍者氏宅に到着。

忍者氏は『外見は柏木楓で性格はミント・ブラマンシュな商人』をプレイすると言っていたのに、イメージ欄にはしっかり初音が描いてあって、大人はみんな嘘つきだ、とか思ったりしましたが、それはさておき、アクションの最終チェックのために初期情報を改めて読み直し……てみたら、神社が襲われたのって夜中でした。かてて加えて、御剣祭に武術試合なんてありませんでした。

残された日はわずか。登録締切の日まで……あと2日。

日記内日記:今日の田辺さん(42)

1999.04.14 wed

今日は授業に出ないで、ずっと士魂号の整備をしていました。そうしたら、昼休みにフルセン殿下でおなじみのTさんが来て、幻獣と地球の話をしてくれました。実は手品が得意なのか、赤い花束をポンッと出して、プレゼントしたりしてくれます。全く空気読めてません。これだから金持ちは嫌いです。

夜、出撃がかかりました。スキュラを相手にし、再び士魂号は大破。Tさんが言うように、たとえ幻獣が地球を浄化するために現れたのだとしても、私はおとなしく浄化されたりなんかしません。

2003.07.13 sun

『東奉幻獣記』は、結果的にキャラクター設定と全くリンクしていないアクションになりました。

「手段メインのため、プレイヤーの考え方が全面に出た」とか「神官の友人・親戚という自己申告が通るか不明のため、心情を省くようにした」というのが主な理由ですが、なんにせよ、昨日の計画、企画倒れ。もっとも、プレイ開始前にイメージ固めをぎっちり行った『デモンスリンガー2』が、「キャラクター作成時の面影は、今、どのあたりを旅していますか?」という状態になっていることを考えますと、前半4回を掛けてイメージ固めを行う、くらいのスタンスでいいのかもしれません。

ちなみに、今回は「三人称による行動説明+キャラクターの台詞」と私の標準的なアクション体裁になっていますが、次回からはこれを毎回変えていこうと思っています。現在のところ、「全部一人称」「全部ト書き」「小説風」「ポエム風」「無茶苦茶長い」「無茶苦茶短い」といったものを考えていますが、何か他にも面白いものがありましたら、教えていただけると助かります。一行アクションとか4コマアクションとかは、辞退させていただきますが。

P.S.

通り名に『戦闘妖精』と付ける勇気はありませんでした。

日記内日記:今日の田辺さん(43)

1999.04.15 thu

明日、大きな戦いがあります。今までとは、一桁違う数の幻獣を相手にすることになると思います。今度こそ、帰れないかもしれません。でも、逃げたりはしません。この戦いを用意したのは、Sさんと私なんですから……なんて言ったら、皆さん信じます?

日記内日記:今日の速水くん(01)

1999.04.15 thu

話す言葉が思い浮かばない……きっと、真紀もそうなんだろう。まるで、まるで気持ちを通さないガラスの壁をはられたようだ。瀬戸口! おまえのくだらないキスはこれを狙っていたのなら、予想以上の効果をあげたぞッ!

2003.07.15 tue

早ければ今週末に第5回リアクションが届く『デモンスリンガー2』ですが、前回のアクションは「具体的な手段を全く書かない」という非常に手抜きな男気溢れるものとなっています。「上手い手段が思い付かなかった」というのがその根元にして最大の理由ですが、見当外れの手段を書くよりも、マスター裁量に委ねた方が採用の確率が上がるように思えたからでもあります。また、話の流れからルーメンス(NPC)に関わる人が殆どいないであろうことを予想できたことも大きな要因です。競合者がいないのなら、目的だけでもある程度の勝負ができる……そんな目論見がありました。

しかし先日、とある方から「フレイさんに近いアクションをかけました」との連絡が。

ギャフン

さらに昨日、某マンガ家さんグループもルーメンスにアクションを掛けていたことを発見。

ギャフンII

そして今日、希望が絶望に変わった『デモンスリンガー2』を向こうの棚の上に置いて、『東奉幻獣記』関係サイトを巡回していたら、『戦:26、拳法×4、女の子』というキャラクターが被りまくっている人が同じ刀Divにいるのを見つけてみたり。

ギャフンスター

日記内日記:今日の田辺さん(44)

1999.04.16 fri

大きな損害を出すこともなく、無事、帰って来ることができました。確かに今までにないくらい多くの幻獣と戦ったのですが、その殆どは小型のもので、少々拍子抜け。あれなら、今週相手にしていた幻獣達の方がよっぽど緊張感があります。……慣れすぎている自分が少し怖いです。

2003.07.17 thu

日記内日記:今日の田辺さん(45)

1999.04.17 sat

昨日までの戦績から、勲章を3つ頂きました。テレビ中継されましたので、御覧になった方も多いと思います。でも、せっかく頂くのなら、司令や知事よりもウイチタさんとかからの方が嬉しかったですね。

勲章は頂けても、休みが頂けるわけではなく、夕方にまた出撃です。相手はミノタウロスが6体に、同数のスキュラ。勝てません。私がこの部隊に来て初めての撤退になりました。Mさんはあいかわらず策もなく突撃して、やられてましたけど。学校に戻った後も、皆さん終始黙ったまま。幻獣の構成変化に驚いていたようですが、明日か明後日にはもっと驚くことになると思います。

日記内日記:今日の田辺さん(46)

1999.04.18 sun

新兵器が届きました。早速、今日の出撃で使ってみたら、たった一撃でスキュラ数体を含む幻獣の9割が消滅。敵がゴミのようです。H君、以前「僕は、この世界の守護者を名乗る」なんて言ってましたけど、気持ちだけでは何も守れませんよ?

日記内日記:今日の田辺さん(47)

1999.04.19 mon

フルセン殿下のTさんが、車椅子のKさんが実は某組織の幹部だということを教えてくれました。道理で、先日の戦いの前に「僕は聞いてない……」とかブツブツ呟いていた筈です。ウソなんですから、知ってる筈がないんですけどね。それにしてもTさん、Tさんが私を信用して話してくれたように、私が“私が信用している他の誰か”に話す可能性は考えなかったのでしょうか。もちろんKさんも。おふたりとも、お仲間選び失敗です。

2003.07.19 sat

前回のアクションでケイオスウォーリアになることを目指した『デモンスリンガー2』ですが、本日届き始めたらしい『ネットワールド』に「死亡回数10回以上で5LV以上のDSがクラスチェンジしてケイオスウォーリアになる」というシステムが発表されたらしく、リアクションが届く前にアクションの成功率がオーナインシステムであることがわかってしまった今日この頃、皆様は如何お過ごしでしょうか。私は、

うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ

日記内日記:今日の田辺さん(48)

1999.04.20 tue

今度は、H君がBとやり合っていました。H君、Tさん(withフルセン殿下)と同レベルにまで転落です。戦闘のときに戦術も何もなしに突っ込んでいく方が多くて、心労がたまっていたんでしょうけど、猫と本気でケンカする司令官というのは、部外者にはあまり見せられない光景です。平和と言えば、平和ですけどね。

夕方にまた出撃して、この地区の幻獣討伐は完了です。

日記内日記:今日の田辺さん(49)

1999.04.21 wed

過程は無視して、結果だけを表彰するというのはどうかな、とちょっと思いました。NEPが量産のあかつきには、英雄を作り上げる必要もなくなるんでしょうけど。

日記内日記:今日の田辺さん(49)

1999.04.22 thu

今度、某団体の地下集会があることをTさんが教えてくれました。地球再生をテーマとしたポエムの発表会を行うんだそうです。さすがはH君のいる場所を1か月前に通過しているTさんです。そういった話を先生がいるところで堂々とすることも含めて、もう誰も辿り着けそうにないところを走っています。妹さんも含めて、御家族の方がちょっと可哀想に思えてきました。

ちなみに、先生はとっくに気付いていて、放置プレイをしていたみたいです。

2003.07.20 sun

ある方の調べによると、WEB上で『東奉幻獣記』に参加することを表明している方のうち、約6人に1人が過多な刀Divにキャラクターを入れているらしく、下手すると7~80人規模のDivになるかもしれないことがわかってしまった今日この頃、皆様は如何お過ごしでしょうか。私は、

うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ

と、それはさておき、本日、『モンティパイソンのホーリーグレイル』を見ました。以前、ビデオをレンタルして見たことはあったのですが、その時は字幕版だったためか今一つ入り込めず、「冗長」という印象だけを残すものとなっていたのです。しかし今回は、以前からいつかは見たいと思っていた吹き替え版。納谷悟朗氏が、青野武氏が、広川太一郎氏が、そして今は亡き山田康夫氏が縦横無尽に声をあてているものです。さぁ、幻と呼ばれたこの一品、鑑定の結果は如何に!?

やっぱり冗長でした。

部分部分は面白く、『ウィザードリィ』のボーパルバニーや聖なる手榴弾、そして『MTG』のティム(放蕩魔術師)の元ネタに驚喜したり、字幕版のときには全く気付かなかった1人4~5役という使い回しに大笑いしたりもしたのですが、全体としては「波長が合わない」ということなのでしょう……というか、元ネタのアーサー王物語を殆ど知らない、ってことが最大の要因な気も。

どんなんだったかすっかり忘れていたのですが、最後のオチもひどいものでした。このままでは、本日の負け犬ナンバーワンと言っても過言ではない状態に陥る気がしましたので、まだ見終わっていなかった『ギャラクシー・エンジェル第3期』の残りを視聴することに。基本的に1話10分の完全独立短編のため、放送順番を無視し、続きを気にせずに気軽に見られるのがよいところです。少なくとも、冗長さを感じるようなことはないでしょう。

でもオチは、こっちのがずっとひでぇ。

日記内日記:今日の田辺さん(49)

1999.04.23 fri

Sさんが陳情していた士翼号が届きました。「士翼号ってのは機動性が大幅にアップしている。そん代わり装甲が少なめ。これ」という機体で、二桁三桁の幻獣を相手にしても、無傷で帰ってくることができるポテンシャルを秘めているんだそうです。でも、その士翼号に3週間前から乗っているMさんを見ていると……結局はパイロットの腕次第なんですよね。

日記内日記:今日の田辺さん(49)

1999.04.24 sat

SさんとMさんにはしばらくパイロットを休んで頂くことになりました。おかげで、私の部隊で現在稼働できるのは、私とKさんの複座型一機だけになりましたけど、特に問題はないと思います。いっそのこと、私の部隊にある他の士魂号を全て他の部隊に回して貰ってもOKなくらいです。

日記内日記:今日の田辺さん(50)

1999.04.25 sun

せっかくの日曜日でしたが、あいにくの雨。他の皆さんにも一緒に濡れて頂きました。

2003.07.22 tue

現在、CDに好きな歌を150曲くらいMP3で詰め込んで、カーステから流している私ですが、実はその歌詞の殆どを理解できていない、という状態にあったりします。個々のフレーズは憶えているのですが、基本的に歌声が楽器の一つとして頭に入ってくる為か、「歌詞全体を通して、どんなメッセージが込められていたの?」となると、全くのダメダメ。「歌を聞いて泣いた」とか「あのシーンでこの歌が流れて、震えが来た」とかそーゆー経験も一切ないため、選曲もあくまで曲調のみで行っています。

歌好きの人からすれば、人生半分かもしれないこの状況。「自分がいいと思ったもの買わないのは……自分を否定することになっちゃいますからね」と自分に言い訳しながら『山田章博の世界』『シャーリー』をデンコードーで購入した帰りに、その残り半分を取り返すべく、歌詞の聞き取り&内容理解に挑戦してみることにしました。

第1問は、『ガンパレード・マーチ~新たなる行軍歌~』のOP『真実の扉』です。

歌詞解読
瞳閉じて流れる 季節を思えば了解
いつか見ていた夢が 駆け抜けるあ、そう。
風が頬をなでてる 懐かしい優しさで倒置法?
こぼれ落ちる涙を 乾かして通り過ぎる「優しさ」はどっちに係る?
人は誰でもえ!? 話、跳んだ?
不安によく似てる希望抱いて一人称? 三人称? どっち?
明日を目指して 進んでいくさっきまでの内容との繋がりは?
いつか目覚めるよまた跳んだ?
真実の扉 今をえ、なになに?
感じて この手を伸ばせば 変わり始める(゜Д゜)ハア?
世界を捜しに行こう すぐに呼び掛け? 誰が誰に?
繋いだ指を 離さないから「から」? 何に係るの?
君がいるなら きっと見つかる何が?

見事に失敗。_| ̄|○

続いて、第2問『星のデ・ジャ・ブー』、第3問『遅れて来た勇者たち』と挑戦するも、共に玉砕し、ここに人生半分が決定いたしました。

須賀和良は、脳に優しい山本正之氏の歌を応援しています。

日記内日記:今日の田辺さん(51)

1999.04.26 mon

Iさん(日記初登場)とAさんが士魂号のパイロットになりました。空席になったのはわずか2日前ですので、まさに機を見るに敏。おふたりがそこまでパイロットになりたいと考えていたとは思いもしませんでした。おかげで予定が大狂いです。

と思っていたら、その直後に、今度はNさんと別のAさん(共に日記初登場)をパイロットとする異動命令が来ました。部隊編成がもうわやになってしまってます。3号機さえ動けば大丈夫、とは書きましたけど……一昨日の人事にちょっと後悔しています。

日記内日記:今日の田辺さん(52)

1999.04.27 tue

今日はちょっとお休します。

日記内日記:今日の田辺さん(53)

1999.04.28 wed

日記内日記:今日の田辺さん(54)

1999.04.29 thu

このループは失敗作です。

2003.07.23 wed

弟の部屋からパッタが出てきました。

戦艦ヲ背ニ、ざくヲ攻撃スルがんだむノ図

『パッタ』……世間一般的には『メンコ』と言った方がわかりやすいでしょうか。しかし、S町での私の小学校生活6年の間に、このカードとそれに伴う遊びを『メンコ』と呼んだことは、一度としてありません。S町に於いては、四角いカードがパッタ、丸いものがメンコと区分され、その両者の間にはマリアナ伝説より深い溝が横たわっていたように思えます。そして、メンコが子供達の遊びとして表舞台に立つことは、ついぞなかったのです。隣りの街に買い物に行ったときに「あのオモチャ屋の店頭に吊り下げられている大きな円盤はなんだろう?」と疑問視される存在、空き地に泥だらけで捨てられているのを拾われ「フリスビー?」と遠くへ飛ばされる存在、それがS町における『メンコ』でありました。

と、それはさておき。

この手のパッタには――メンコは私の関知するところではありませんが、その裏にけっこう香ばしいことが書かれています。「これって大人になってから見てみると……いかにも『大人の男が考えた文章』だったんだな……」という趣きで、それを見るだけでも、当時のノスタルジーに浸れること請け合いです。上掲のカードならば、後ろをソーラレイの光が走っているのが気になりますが、「たたかえガンダム ジオンのザクを うちたおせ」(字余り)と言ったところでしょうか。期待に胸を膨らませ、裏返してみると、

51 ソロモン戦でホワイトベースは善戦する。すでに連邦でも最強の戦艦にまで成長していた。(C)創通エージェンシー・日本サンライズ

ボクには、マゼランにしか見えないよ、ママン。

2003.07.24 thu

『ラブやん』の2巻を買いました。

今日は約束してたので、帰りに彼女と1人で買い物に行きました。どうしても欲しいフィギュアがあったので、彼女に断って買いました。2つでペアだったので、1つは彼女に2つともウチにあります。とってもカッコヨクて、お気に入りです。

そんな日記が書きてー。

2003.07.27 sat

00:13 前震到来

ベッドから起きあがり、テレビを付けて、震度を確認する。住んでいる町は震度4、働いている街は震度3。自動的に災害対策本部が設置されるのは震度5。さして長い地震ではなかった故、出動がかかることはないだろうと判断し、再度眠りに就く。

07:13 本震到来

起きて15分後に地震到来。再びテレビで確認すると、今度は両方とも震度4。呼び出しを受ける可能性が高い。すぐに朝食を取り、いつでも出られる状態にする。

朝食後、班長に電話で連絡を取る。しかし、地震が起きる10分前に県外に出かけたとのこと。自己判断で、現地班の待機場所たる公民館へ向かう(その1分後、電話が来たらしい)。

公民館には既に1名の班員が到着しており、待機任務、続いて巡回任務へと移行する。

10:26 余震到来

震度3。

「今日、帰られないかも」

「SEEDの予約してくるの忘れてた、どうしよう?」

そんな思いが脳裏をよぎる。

11:35

災害警戒本部、一時閉鎖。自宅待機へ移行。震度4以上が来たら再び出動となる。

16:56 余震到来

震度2。部屋の片付けは、地震がおさまってからにすることにする。

2003.07.28 sun

実は昨日、『デモンスリンガー2』のリアクションが届いていました。

火曜日に「21日(月)には全ての行動結果の発送は完了いたします」、木曜日に「7月22日、現在を持ちまして、解決のめどがたっておりません」という遅延ハガキが届いていたため、リアクションが届くのは早くても明日になると思っていたのですが、以外と早く復旧したようです。

と思ったら、機械処理は次回に回して、マスター処理部分のみを発送したとのこと。『ストリートハッスル』の教訓は何処に。

パラメータシートが同封されていませんでしたが、私は機械処理アクションを一切行っていませんので、全くの無問題。それよりも気になるのは、リアクションの内容です。前回「ケイオスウォリアーになる」というアクションを掛けたのに対し、今月のNWで「クラスチェンジによりケイオスウォリアーになる」というシステムが発表されたことで、成功はほぼ無理と判明。あとは、NPCが私のキャラクターの考えをどのように否定するかだけを楽しみにするという、非常に後ろ向きな心構えでいたのですが、立派にケイオスウォリアーになれていました。しかも、NPC曰く「それにしても良い余興だ。想定外だ。千年を経て、御使いを求める者が現れるとは、思いもよらなんだわ」とのことで、「よっしゃー! マスターの予想の斜め上を行ったーっ!」と個人的勝利宣言。

ところで今回のアクションの成功は、実はシステム破壊に繋がっています。『デモンスリンガー2』でキャラクターを強くするためには、一般のアクション(ストーリー行動)とは別に料金を消費して、訓練・戦闘・冒険行動を行う必要があります。中には一月に数千円を使っている方もいる筈です。ですが、私のキャラクターは、たった1回のストーリー行動だけで、そういった方々を越えた力を獲得しました。まさに、1つ1つ石を積み上げて城を造り上げていく人を横目にパワーショベルで築城を始めてしまった状態で、クラスチェンジが発表されなかったとしても、没となる可能性が高かったことに今更ながらに気付き、ちょっと冷や汗を流していたり。

ちなみに今回、どれほどの変化があったのかと言いますと……パラメータシートがないため、全く完全にお答え出来ません、大佐殿。

2003.07.29 tue

職場からの帰りに数冊のマンガ本を購入しました。

ちなみに、今月店頭で購入してものとWEBで購入したものとをそれぞれ列記すると、次のとおり。

7月の購入マンガ
店頭WEB
  • シャーリー
  • ラブやん(2)
  • トライガン(8)
  • 吠えろペン(8)
  • 無限の住人(14)
  • Holy Browny(2)
  • ニニンがシノブ伝(2)
  • 賭博黙示録カイジ(9)
  • まじかる☆コミックHeart
  • いちご100%(5)
  • 全日本妹選手権!(3)
  • 全日本妹選手権!(4)

こうして見てみますと、私的境界線は『ニニンがシノブ伝』あたりのようです。以前は『超音速のMS少女』なども人目を気にすることなく……少しは気にしていたとは思いますが、店頭で堂々と購入できたというのに、何と弱くなったことか。つくづく歳は取りたくないものです(まったくよ)

いや、この弱さは、購入場所が自分が役所人として働いている街ゆえのこと。これがもし隣のS市であれば、誰憚ることなく購入できた筈です。そう、これは、わずかながらも社会的立場を得てしまった者の、失うものを持ってしまった者の弱さであり、決して歳のせいなどではないのです。

「購入品が年相応のものか」とかいうのは、また別の話。

2003.07.30 wed

「ひょっとして、私の管理能力を確認しているのだろうか?」

そう思えるほど、浮いている書き込みをし、その殆どを放置プレイされている方がいるのですが、それを見て、「なるほど、あのときの私はこういう状態だったのだな」と思い返していたり。

あのときとは、大学1年のこと。私はSLG&TRPG系のサークルに入っていたのですが、その部室には、プレイヤー募集や次回のセッション予定などを書き込む連絡帳がありました。そして私はそれに、新しく見たシステムの感想等を書いたりしていたのです。

対して先輩曰く、「お前専用のノートを買ってやるから、そっちに書いてくれ」

そして現在。私はこうして私専用のノートを手に入れ、日々の出来事を綴ったり綴らなかったりしまして、1日に20人くらいの方が見に来て下さっているようなのですが、放置プレイという意味では同じような気が。

2003.08

2003.08.04 mon

えー、なんか、絢爛舞踏が取れそうにないので『ガンパレ』2周目を途中でやめたり、『デモンスリンガー2』のリアクションにひゃっほーいと喜び、日記更新を怠けていたら、すっかり日記の書き方を忘れてしまいました。そんなわけで、リハビリ的に近況報告から始めていこうと思います。

本日は夏休みでしたので仕事はお休み。予定なんか何も入ってないところがかなりダメ気味ですが、とりあえず、デンコードーにWジャンプとヤンマガを立ち読みに……行ったら、『いちご100%』の6巻が売ってるじゃないですか。さらに店内を見ていたら、『レプリカント』なるちょっと心惹かれるものが。

「レプリカントって、『ブレードランナー』に出てくる人造人間のことなんでスよ、知ってました?」

などとインテリジェンスに行こうとしても、「『ブレードランナー』ってナニ?」というお答えが返ってくることが容易に想像できるわけですが、それ以前に、何をどう取り繕おうとその表紙のアレっぷりが衰えることなど少しもないわけでして、ここはこの場を潔く去り、WEBで購入するのが男の道! でも、それ以上に「ネタになる」という思いの方が強く、思い切って購入することに。

しかし、さすがにこのツートップだけを購入する勇気は私にはないので、さらに店内を巡回し、『最強伝説黒沢(1)』『多重人格探偵サイコ(9)』で少し一般性をはらむことに成功した。嘘、失敗。

帰宅後、『黒沢』に10年後の自分を見て、泣いた。

2003.08.05 tue

『東奉幻獣記』刀Divの第1回リアクション(ノベル)がメールで到着。

ちなみに発信されたのは昨夜11時半。確かに発送予定日中ではあるのですが、昼過ぎから1時間おきにメールをチェックしていながらも、睡魔に破れて寝てしまった私の立場はいったい何処に。

さて、いきなり名前や読み仮名を間違えられているのですが、それはさておき、気になるPC数は51人でした。最近私が参加していたゲームの中では断トツに多いですが、「なんじゃこりゃー!」と叫ぶほどのものではなかったようです。もっとも、前作『エテルーナ魔法学園』の魂Divと比べますと、文章量が1割減ってPC数は3倍に増えてる、という状況なのですが。果たして次回どれだけ減ることになるのか、非常に楽しみです。というか、減って。お願い。

内容については、初回ですので皆さん顔見せという感じですが、それよりも何よりも、マスターが提示していた情報と多くのプレイヤーさんの状況認識に大きなズレがありまして、思わず大笑い。初期情報の内容は、「神社が襲撃され、国宝『クサナギノツルギ』が盗まれた」というものなのですが、この事件、世間一般には知られていなかったようです。アクションリストに『御鏡神社を警備する』なんてものがありながら、私のキャラクターが伝えるまで、御鏡神社の人が事件のことを知らない程に。

このことが判然としないこともあって、私は「襲撃の際に死んだ神官が親戚/親友」という設定を私信で申請したのですが、他の戦士系の方々には「巫女がぞろぞろ歩いていたから、何かあると思って加わった」というものすげー苦しい説明が付けられていたりします。それにしても、事件が表沙汰になっていない状態で、PCがどういう理由で事件に関わってくることをマスターは期待していたのか、小一時間問い詰めたいところです。

それと。

『ダイナミック・クリエイター』『クロコダイルボーイ』『アジト』『えーすすとらいかあ』なんて単語がキャラクターの台詞にありまして、世界観ぶち壊れ。プレイヤー向けの説明ならまだしも、それを口にしたら戦争……じゃなくて、その世界に存在することになってしまいますので、この辺りのことは、たとえアクションによるものだとしても、却下して頂きたかったところです。もっとも、たとえ説明だとしても、ファンタジーで「核爆発の様な衝撃」という表現はどうか思いますが。

「……皆さん、リアクションで名前を、名簿で読み仮名を間違えられて、私が怒っていると思ってるようですね。ぜんーぜん、そんなことないですよぉ?

(嘘だ)

(嘘です)

(嘘や)

(嘘……)

(嘘だな)

(嘘でしょう)

(嘘に違いありません)

(ぜってー嘘だ)

2003.08.06 wed

個人的夏休み最終日の今日、某殿下からのメッセージを受信し、鶴を折っていたりしたわけですが、それはさておき、本日は『デモンスリンガー2』のアクション締切日でもあります。一応、月曜日に書き終えてはいたのですが、今一つインパクトが薄いため、アクションの神様が降臨するのをじっと待っていたのです。

でも、留守でした。

さて、「すばらしい! すばらしい! これが、これがケイオスウォリアーというものか!!」と変質した感じの私のキャラクターですが、実は、具体的に何がどう変わったのか、何ができ、何ができなくなったのかがまるでわからない状態にあります。これは、今作で個別マスターメッセージがなくなったことの弊害と言えましょう。もっとも、今回はシステムトラブルのために個別データシートが発送されていませんので、あったとしても、同じだったかもしれませんが。

そんなわけで、今回は大人しく様子見です。と言いつつ、プレイヤーレベルでは私信を含めると5~6個の目的を放り込んでいますし、久方ぶりに自分でもどんな結果になるのかわからないアクションになりましたので、結構実験的ではあるのですが。

あとは、WEBでのアクション登録が失敗していないことを祈るのみです。

2003.08.07 thu

須賀和良のリカヴィネ探索の旅は続く……

2003.08.08 fri

「たいへんよくできました」

税務行政はそういう評価であって当たり前でなければいけないのですが、個人住民税には『均等割免除』なるやっかいな制度が存在します。均等割とは、一定以上の所得がある方に等額を負担してもらうものなのですが、特例的に「同じ自治体内に均等割を払っている夫がいる妻は免除される」という制度があるのです。これがもう、ひじょーにめんどくさい。「均等割免除制度を100%正確に適用している自治体なんてないんじゃないの?」なんて思えるほどです。

税額自体が小さい(3000円~4000円/年)こともあり、「掛けるんなら、全員に掛けろ。掛けないんなら、全員に掛けるな」というのが、毎年要望として出されていたのですが、ついに「平成17年度から、妻に対する均等割免除制度をなくす」という方針を総務省が固めたそうです。長き渡って叫び続けられた現場の声がよーやく上の方に届いたということでしょうか(単なる財源確保に1000点)。

ちなみにこのことは、本日の日本経済新聞に載っていたのですが、その記事を見ていますと、ちょいとツッコミたいことが幾つかありまして。

世帯主の夫が家族を代表して納め、生計が同じ妻や未成年の子は均等割の対象から除いている。

所得や扶養人数の関係から、「夫は均等割を納めず、妻が均等割を納めている」世帯だってあるし。さらに、「未成年の子を均等割の対象から除く」なんて制度、存在しないし。

個人住民税は100万円に満たない収入を非課税としているため、この水準を超える約800万人が対象となる。

100万円というのは、「給与収入しかない人」限定の話。しかも、この100万円という金額、市町村ごとによって違うんですが。

「もっとがんばりましょう」

2003.08.09 sat

台風が接近しつつあったわけですが、「降水量は最大でも5mm/h程度」という情報を事前に入手していましたので、非常配備が掛かることはないだろうと判断し、雨が降り、風が吹きすさぶ中、ブツをカバンに入れて忍者氏宅へ。

ちなみに私は現在、寸詰まりな車に乗っているのですが、相対速度100km/h以上で大型車とすれ違うと車体が揺れる揺れる。雨で路面が滑りやすい今日などは、風圧でそのまま回転するんじゃないかと思える程です。

さて。

作画が微妙な『碁』や物語が微妙な『種』を見たり、「前の方が良かった」という感想を抱きながら新装開店な焼肉料理店から帰ってきたりして、負け犬になりつつあったところ、先々週帰省していた忍者氏からお土産を頂くことに。青森となるとリンゴ酒などが思い浮かぶのですが、それは以前既に頂いています。忍者氏が同じものを用意することなどない筈。となると、濃縮昆布エキスな滋養強壮剤か何かでしょうか。そんな期待と不安が入り交じった眼差しで私が見つめる中、忍者氏が冷蔵庫から取り出したのは、

ハイサイ! ゴーヤー茶

何故。

「しかもまずいし……。ああなんか私、最高にはずれ引いたかも……」

2003.08.10 sun

あーるーはれたー、ひーるーさがりー、忍者氏宅から帰宅。

さて、同乗者がいるときは、『Beyond the Bounds』や『鳥の歌』といった「うまくいけばアニソン等とは気付かれないかもしれない」系の曲が掛かっている私の車ですが、ひとたび乗員が一人となると、『キングゲイナー・オーバー!』や『ぶっちぎりバトルハッカーズ』といったタイトル連呼系が流れることになったりします。100曲以上のMP3を幾つかのフォルダに分けて収録しているからこそできる切替と言えるでしょう(CDチェンジャーって何)。

そして、そのタイトル連呼系の中にレース系至宝の名曲『チキチキマシン猛レース』があります。この歌、間奏に軽妙な語り口によるナレーションが入るのですが、これがいい。実にいいのです。番組を見ていた人は、数々の名勝負を思い返し、実際に番組を見たことがない人は、熱き勝負に想いを巡らす。そんな状況を想定させる出来映えです(私は後者)。

ちなみに、どんなものかと言いますと、

「世界最大の大レース『マンガワールドチャンピオン』を賭けたチキチキマシン猛レース。いよいよスタートの時間がやってきたよぉん。凝りに凝ってる各マシンは、どれもこれも世界にたった1台きりのスペシャルオーダーメイド。超特製品。現在トップは、お化けと恐竜のコネクトマシン『ヒュウドロ・クーぺ』。続いて2番は、熊っ八・よたろう組の『ポッポSL』。ポッポ、ポッポと追い上げてきたよぅ。3番手は、飛行機になったり潜水艦になったりなんにでも変わってしまう忍術自動車、ドクターHの『マジック・スリー』と、紅一点カワイコチャンの運転する『プシーキャット』の猛烈なデッドヒート。悪名高い、ブラック魔王・ケンケン組の『ゼロゼロマシン』はまだ見えない。どうせまた無い知恵絞ってなんか悪いことを考えてるんだろーよね。さぁ、いよいよゴール間近。終点まであと100メートルと10センチ。各車、いっせいにラストスパート」

1回聴いただけでは、いつの時点での実況なのか、混乱すること請け合いです。

P.S.

「飛行機になったり潜水艦になったりなんにでも変わってしまう忍術自動車」ですが、『マジック・スリー』という名前からすると、3形態しかないように思えるのは、私の気のせいでしょうか。

2003.08.12 tue

最近、アニメ系のサントラを聴きまくっています。その結果、

「大谷さんって、『ガンダムW』や『バンパイアハンター』みたいな曲しか書かないのかと思ってたのに、『灰羽連盟』、全然違うじゃないか」

「佐橋さん、『クウガ』や『ビッグオー』は格好いいのに、なんで『種』はヘボヘボなんだろう?」

と、各作曲家のレパートリーの広さに色々な意味で驚いたりしているのですが、実はアニメそのものが未見であることが多いため、何のイメージも湧かずに、1回聴いただけで「はい、それま~で~よ~」となることが殆どです。ここ1か月で100以上のサントラを聞き(流し)ましたが、その中で、耳に心地よく、何度も聞き返しているものは、わずかに次の3つ。どうやら最近の自分はピアノ系と民族系のものが好みらしい、そんなことを再確認した次第です。

そして今日も、「あんな曲と会えるから……CDを借りるのをいつまでもやめられないのよね」と、新たな出会いと再会を求めて、サントラを流すわけですが、

「歌だけじゃなく、BGMも憶えてる! 俺ってすげー」

そんな感想を抱きながら、『ときめきトゥナイト』のサントラを聴く男ってどうか。

2003.08.14 thu

職場で私の左斜め向かいに、昨年4月に高卒で入ったAさん(現在二十歳)がいるのですが、彼女を見ていますと、「人の行動というのは、伝染っていくものなのだなー」ということをつくづく感じます。

私の左隣にTくん(入庁5年目)がいるのですが、彼、電話での応対時に「私、税務課のTと申しましたので」と何故か過去形で話します。いったい何処でこんな話し方を開発したのかは永遠の謎ですが――っていうか、私が言うまで誰にも指摘されたことがなかったって、いったい何。放置プレイだったのでしょうか。で、彼は、私が知る中で唯一こんな話し方をする人物だったのですが、その洗礼を真正面から1年間受け続けた結果か、とうとうAさんもこの口調で話すようになってしまいました。すまん……君に罪はない。俺の力不足だ。

ちなみに私には、「考え事をするとき、腕組みしながら、パソコンのディスプレイを睨み付ける」という癖があるのですが、この間ふと見てみてたら、同じように腕組みしてジッと固まっているAさんを発見。「なるほど、他の人から見ると、俺はあーゆー風に見えているのだな」などと思った次第であります。

周りの影響を受けながら変化していくAさんを見ているはの楽しかったりするのですが、黒髪ストレートだったのが茶髪のウェーブになったり、ナチュラルだったのがアイシャドー&煌めく口紅になったりするのを見ると、おじさんもう悲しくて悲しくて。

「須賀和良さん、あんたロリやろ?」

とりあえず、ハイと答えておくコトにする。

2003.08.16 sat

『東奉幻獣記』のアクションを考えます。

第1回刀Divの内容を要約しますと、「御剣神社に続いて御鏡神社が邪陰に襲われたが、なんとか撃退した」となります。アクションリストには神社の再警護や資料調査といった行動が並んでいるのですが、普通にやっただけではその他大勢として埋没してしまいますので、とりあえず無視することに。

私のキャラクターは、上手い具合に幻獣を纏っていませんので、「幻獣を超える力を求める」という名目で敵内部に潜入することを主眼にしようか、と一瞬考えたのですが、『デモンスリンガー2』では敢えて無視している家族・家柄に関することを自由設定に書いてしまっているため、あまり無茶なことはできません。『デモンスリンガー2』と違って、死んだらそれまでですし。

幼馴染みを殺されたことに対する怒りと家柄から来る行動制限とを天秤に掛けながらプレイしていけば楽しいかも、などということを考えつつ、リアクションを読み返して現状把握をしていったら、何故か多方面にケンカを売るアクションに。いや、だって、国宝が盗まれたのですよ? 数十名単位で人が死んでいるのですよ? どー考えても、そこいら辺の暇人が自主的に事件解決の為に動くのではなく、統治者階層が指揮すべき事件です。

問題は、キャラクターの15才という年齢ですが、江戸時代の元服は15才ですので、多分大丈夫でしょう。マニュアルに書いていないことは、歴史を参考にしたいと思います……と言いつつ、マニュアルに書いていない男女の職業区分については、「書いてないってことは、制限はないんだろう」と歴史を完全に無視しているあたり、かなりダブルスタンダード気味ですが。

さて、マスターのマスタリング方針を探るこのアクション、実はTRPGをしていたときの経験が元になっています。別サークルの方を相手にマスターをしたことがあったのですが、その方達がもう縦横無尽にNPCを使う使う。「PCだけで事件を解決する」というスタイルに慣れきっていた私は、完全にフリーズ。「私に1週間だけ時間をください」という状態に陥ってしまいました。果たしてマスターはどのような結果を返してくるか、楽しみです。

しかし、予想通りとはいえ、第2回にして技能や能力を無視したアクションになってしまってるのが、ちと不安。

2003.08.18 mon

親父殿のパソコンに障害が発生しました。

OSがWin98で、4年近くも再インストールせずに使用できたこと自体が、私からすれば奇蹟に近いことなのですが、とりあえず、スキャンディスクがなかなか進まないからと言って、いきなり電源を切るのはやめなさい。

「最悪のダメ押し……」

2003.08.19 tue

早朝、『東奉幻獣記』関係のサイトを巡回していたところ、アクションの文字数についての書き込みを見つけました。『エテルーナ魔法学園』では6000文字制限だったのが、今回は3000文字になり、収めるのに苦労したとのこと。

苦労?

前作では6000文字に達することなど1度としてありませんでしたので、文字数など全く気にしなかったのですが……というか、3000文字制限のことを、この書き込みを読んで初めて知ったという始末。慌ててアクションを確認してみたところ、アクション800&私信600の計1400文字。余裕でセーフです。

私としては、これでも「少し多すぎたかな」と反省するところがあったのですが……この倍以上を書くとなると、手段や条件が多く設定され、逆に自分の活動範囲を狭めてしまうように思えます。それに、前作と比べて1DivあたりのPC数も増えていますので、あまり長文を送るのもマスターに悪いような気が……いや、PC数が多いからこそ、手段・条件を設定し、差別化を図った方が良いのかもしれません。

とりあえず、「3000文字なんて何処に書いてあったっけ?」とマニュアルを読み返し……文字数などより、遥かに重大な事項を見逃していたことを発見。

『エテルーナ魔法学園』宛てのメールアドレスにアクションを送ってました。

P.S.

親父殿のパソコンは、スキャンディスクすら動かなくなってました。

2003.08.20 wed

先週申し込んでいた同人PBM『華乃東萌嵐知希話』のパンフレットが届きました。

『サークルフォルクス』から届いた封筒

窓開き封筒の使い方が決定的に違うよーな気が。

2003.08.21 thu

眼鏡に座ったら、眼鏡が壊れた。

人間、誰しもそんな経験があると思うのですが、私の場合、修理を依頼しに原付で眼鏡屋に向かっている途中に警察に捕まりました。

減点2。

2003.08.22 fri

「僕たち、集団アクションとか、そういうんじゃないから。ひとりひとりの個性見て欲しいから」

と、他のプレイヤーさんと殆ど相談することなくアクションを書いている私ですが、改めて『東奉幻獣記』のアクションを読み返してみますと、第2回も見事にキャラクターを演じていません。設定には、外見や性格、家族設定に秘めたる想いなど色々とあるわけですが、アクションと絡んでいるものは殆どなし。たとえ豪放磊落な親父侍だったとしても文面に殆ど変化はない、そう言い切れるほどです。

もっとも、私は現在、「キャラクターを演じる」ということにさほど興味はありませんので、その辺はとりあえずスルー。むしろ問題は、キャラクターシートに書かれていることの殆どが『死に設定』となっていることでしょうか。というか、キャラ作成に失敗した可能性、非常に大。

「毎回のアクションに、他PCに抱いている印象を記載する」

「やっちゃうか、そんな事も…!」

などということすら考えていたのですが、参加人数の前に敢えなく撃沈。設定の多くは、長期的に他PCと如何に絡んでいくかを念頭に置いて作成したのですが、まずはマスターが用意した舞台で自由闊達に踊れるように、物語への介入しやすさを優先すべきだったと思います。

まぁ、過ぎてしまったことはどうしうようもありませんので、まずは手持ちのスペックの中で居場所を得ることを目指していくことにしましょう。その結果、プレイヤー目的とキャラクター目的とが一致してしまう可能性が高くなるのがちょっと困りものですが。キャラクター設定については、とりあえず二の次。もともと1PC当たりの文章量もかなり減っていますので、描写への期待は下記の程度に抑えておこうと思います。

「なくてもいいけど、ちょっとはあった方が……」

そんなの微妙過ぎー。

2003.08.24 sun

昨日から、Accessで給与支払報告書の受付システムを作成しています。

仕事を自宅に持ち帰るのは私の主義に反するのですが、参考書を読み返したりヘルプで必要情報を探したりしている状態のため、このままではいつ終わるか見当が付かないですし、また、いずれ自分で何かのデータベースを作成するときの為の勉強という意味合いもある、と自分を騙していたり。

しかし、場所が変わったからといって作業効率が上昇するわけもなく、

「あうう~~一体何がバグ要素なんだああ。全然わからない~~」

という状態に陥るのは同じこと。

唯一の利点はgoogleで様々な情報を検索できることですが、その結果、一歩進んで二歩下がったら崖だった、となることもしばしばです。そして誤算だったのは、参考書(基礎編)を職場に置いてきてしまったこと。使うことはないだろうと思い、参考書(応用編)だけ持ち帰ったのですが、かなり基本的なところで蹴躓いてしまい、「やっぱり持ってくるんだったーっ」と自室で暴れることに。後悔、役に立たずです。

仕方がないのでその部分はすっ飛ばして作成を進め、夜10時にCD-Rにファイルを焼き、本日の作業終了。鞄に参考書(応用編)とCD-Rを入れ……って、鞄の中に参考書(基礎編)が鎮座ましましていやがるんですが、どうしてやりましょう。

2003.08.25 mon

『デモンスリンガー2』のリアクションが届きました。

最初にデータシートを確認……しようと思ったら、やっぱり入っていません。あいかわらず機械処理にトラブルが発生しているようです。お知らせによると、9月を集中メンテナンス期間に充てることにしたとか。その結果、締切が10月6日に延びているのが、なかなか英断です。

さて。

前回、「ケイオスウォリアーになったー♪」と喜んでいたのですが、これは間違いでした。正しくは、なれたのは『混沌の御使い』です。ちなみに、前作及び今作でその関連用語を抜き出してみますと、下記のような状況。

前作
  • 混沌の使者(=ケイオスウォリアー)
  • 混沌の御使い(=ルーメンス)
今作
  • 混沌の執行人(=ケイオスウォリアー)
  • 混沌の使者(=ルーメンス)
  • 混沌の御使い(=?)

結局、今作における『混沌の御使い』がどのような存在かわからなかったため、前回はあまり能力を過信せず、ふつーの護衛アクションとしたわけですが、それで正解でした。というのも、今回判明した『混沌の御使い』の能力。それは、「混沌の すごい 再生能力」という、ただそれだけだったのです。他の能力アップとかは一切なし。あとは、ひどい耳鳴りが漏れなく付いてくるくらいです。おかげで、戦闘用錨なるものを受け止めようとして、ものの見事に潰れました。グシャッと。麻倉葉賢並に。さらにその後、遺体を蹴飛ばされたりしまして、前回と立場が逆転しているあたりが、かなり因果応報気味です。

しかし、なるほどこれなら、システム的なクラスチェンジなしで『混沌の御使い』に変化しても問題ありません。そんなわけで、3つ数えますので、 7月28日の日記に書いたキャラクターの成長云々については、とりあえず忘れてください。私も忘れますので。

「ワン」

「ツー」

「スリー」

つかそれよりも、期間が開きすぎて、アクション出すのを忘れそーな気が。

2003.08.26 tue

「暗示だぁ! 貴様は前回のことを忘れる!!」

「俺は前回のことを忘れない!!」

「忘れる!!」

「忘れない!!」

ということで抵抗成功。ちょっと疑問に思うところがあるわけです。

  • 「苦しめ。苦しみが長ければ長いほど、より強き御使いとして目覚められる」
  • それは魔術師が力を得た黒の月に似ているが、それ以上に圧倒的な何かを内包している。
  • 「力はどうだ、女。いや混沌の御使いよ」「とても素晴らしいものですわ、猊下」

前回は上記のように描写されていたものが、今回は下記のような状態。

  • 両腕はバトルアンカーを受け止めようとしたのか、高々と掲げられているが、その中央の頭と胴体がすっぽりと抜け落ち、地面にぶちまけられている。
  • 「御使いに力はありません。死ねないだけです」
  • フレイが動くと、まだ再生途中だった眼球が、どろりと地面に落ちた。

前回の私のキャラクターが「ケイオスウォリアーになったフリ」「性能が20%アップしたフリ」「力に陶酔しているフリ」という状態だったのなら何ら問題はないのですが、システム的な制約から弱体化が行われたのだったら、イヤだなぁ、とか思ったり。もっとも、強力アイテムを入手して他のPCをバタバタ殺している方もいるそうですので、その可能性は低いと思いますが。いやむしろ、「その方が面白くなりそうだ」ということで、ルーメンスが力を取り上げてしまった、と考えた方が前回との整合性が取れるかもしれません。

「催眠深度三、記憶支配! きさまらは混沌に舞う蛾だ!」

既にそんな状況に堕ちつつあるマイキャラクター。このままでは、最終回にオルゴールを聴きながら幻覚に向かって微笑むようなことになりかねませんので、せめて「浜辺でほげぇー(メイド付き)」という状況に持っていけるよう、頑張りたいと思います。

「大丈夫だっ、閲覧者はきっと(ネタに)ついてきてくれているよ!」「ほ、本当にそうでしょうか」

2003.08.27 wed

『デモンスリンガー2』関係の通知が届きました。

9月を休止月とするのをやめ、通常運営することにしたそうです。わずか2日で再変更という状況に現場の事件ぶりが伺えてある意味怖いのですが、それよりも「1か月もあるから、今回の感想は小出しにしていこう」という私の計画、見事に崩壊。まさに「こ、こんなんなるなんて、話がちがうっ」という状況です。

さて、その内容を見てみますと、

  • サービス向上のために9月を休止月とすることの取り止め。
  • 第7回のWEB締切を9月4日AM00:00に一日延長。
  • 第5・6・7ターンのデータシートは10月(第8ターン)発送。
  • 第7ターンのリアクションは9月に発送。
  • ストーリー行動以外のデータを反映するアクションをあと3回確保するために、ゲームスケジュールを1回増やして、全11ターンに変更。

カヲル君、君が何を言ってるのか、僕にはわからないよ。

「サービス向上って何?」ということはさておき、まずは締切延長。本来は9月3日23:00ですので、「実質1時間しか延びてませんが何か?」という状況だったりします。まぁ、『4日24:00』の間違いだと思いますが、それよりわからないのは、スケジュールの変更です。結局こういうことなのでしょうか?

当初変更再変更
9月 7ターン 休止 7ターン
10月 8ターン 7ターン 8ターン(ストーリーのみ)
11月 9ターン 8ターン 9ターン(データのみ)
12月 10ターン 9ターン 10ターン
1月 10ターン 11ターン

再変更の前と後とで何の違いがあるのか、僕にはわからないよ、カヲル君。

それとも再変更後は、ストーリー行動が1回増えることになるのでしょうか。それならば確かにわかりますが、しかしそうなると今度は、最初に買ったアクションパック105では5クレジット足りなくなり、追加でアクションパック20を買わなければいけなくなるという罠。

2003.08.28 thu

少し早いですが、『デモンスリンガー2』のアクションを考え中。

というのも実は今回、キャラクターがアクションと違う発言をしていまして、次回以降の方向性を定める上でも、アクションとリアクションのどららに基本を置くか、早めに決定しておく必要があるのです。

で、何が違うのかと言いますと、前回は「マリエルを支える」というアクションだったのですが、対してリアクションでは次のように発言しています。

「わたくし、姫をお救いしにきたのですわ」

「救う」「助ける」……実はこれらは、前回意識して使わないようにした言葉です。「支える」「手伝う」が、対象が現在選択している手段・行為を肯定し、それを補助するのに対し、「救う」「助ける」は、対象が置かれている現状を否定し、そこから脱出させる、という意味合いが強いように思えます。マリエルの使徒としての行為を肯定することが目的の1つだったのに、全く逆の発言になってしまっているわけです。

さて、アクションとリアクション、どちらを優先させるべきか。それを考えますと……っていうか、そんなこと以前に、『混沌の御使い』となったのはいいけど、耳には始終狂気が聞こえてくるわ、全然強くなっていないわ、それでいて他のPCさんに敵として認識されるわでもうたーいへん、という自分の置かれている状況を把握し直すことの方がよっぽど重要な気がしてきたり。

考察結果。

マリエルなんか、どーでもよくなりました。

2003.08.30 sat

夕方、夏コミの戦利品を鑑賞しに忍者氏宅を訪問した。

高く積まれた同人誌を見せて頂く代わりに、こちらからは氏がまだ未購入とのことの『よつばと!』を手渡す。広瀬総士氏の同人誌をプレゼントして頂いたので、「じゃ、私はその『よつばと!』を差し上げるザマス」と一瞬言おうかと思ったが、遥か遠方の地にて降り注ぐ雨に耐えて獲得したブツに対して、自分の古本を渡すってどうよ? ということで、心の中に留めておくことに。

5時半からは、ようやくプロ試験最終日に入った1年遅れの『ヒカ碁』と、謎めいた演出だったのがただのブースト技と化していくあたり、種割れがV-MAXに見える『SEED』のテレビタイム。と思ったら、『ヒカ碁』開始の数瞬前に突如として砂の嵐作戦が発動し、いきなり画面が死亡した。まるで最大限の精神的ダメージを与えることを狙ったかのようなタイミングである。このテレビ、我々の命を狙う一匹狼の殺し屋なのか。

ブースターを調節することで、かろうじて視聴に耐えうる状態まで持ち直したものの、このままでは我々、本日の負け犬ナンバーワンと言っても過言ではないため、外食店に行って美味しい晩飯にありつけば、プラマイゼロになるのではないか、などという考えは全くなかったのだが、車で30分ほどかけて、隣々市のラーメン屋へ。某幼女に「ちきゅうおんだんかだ!!」と怒られそうなほど冷え切っていた店内で冷やしタンタン麺を食し、最後に本日のメインディッシュたる曰く付きのマンゴープリン(7/3)を注文した。

そしてやってきたのは、正しく『うに』であった。

なお、そのマンゴープリンの詳しい描写及びそのときの私の心境、並びに帰宅後の私の行動は忍者氏と同じであるため、以後については、割愛させて頂きたいと思う。

「見た目はヘンだけど、よくできている! 気にいりました!」

2003.08.31 sun

モノクロのフィルターの向こうでヤプール人が蠢いている。

日曜朝の特撮タイムだがしかし、砂嵐が未だ治まらない忍者氏宅のテレビモニターはそんな状態であった。「時々見える所がやりきれねぇ。見えないとわかっちゃいても、つい目を凝らしちまう」 榊元整備班長ならばそう漏らしたかもしれないが、自宅のビデオで録画予約をしてきたこの私。そのような無駄な時間を過ごすことはせず、忍者氏の戦利品の1つであるMTGのデッキ集を読むことにした。

内容は「やりすぎデッキ集」ということで、かなりバカなものが多い。《Didgeridoo》でミノタウルスデッキを作ることを考える人はそれなりにいるだろうが、本当に作り上げ、それを発表する人となると、その存在はごくごくわずかであろう。

こういうものを見ていると、自分でもバカデッキを作りたくなってくる。デッキを最後に作ったのは、1月のこと。そして、今年に入ってデュエルしたのは、わずか1日のみだ。このままでは、MTGを懐かしむ会会員としての沽券に関わる。

何はともあれ、より尖ったデッキを組み上げたいと思う。白ならばやはり、マスデストラクションであろうか。白だからと言って、必ず《解呪》のようなユーティリティカードを入れなくてはならない、などという決まりは何処にもないのだ。今こそ高らかに次の歌を唄いたいと思う。

白単好きは自分に素直

壊したいのを隠せない でも

予定と現実だいぶ違うから 夢から覚めなさい♪

P.S.

家に帰ってビデオを確認したら、8時17分で切れてました。

2003.09

2003.09.01 mon

「よつばと!」 ♪ 「らっきーくろーばーと!」 ッ!!

2003.09.02 tue

締切前日。アクション真っ白。きでい。

「きでいじゃありません!!」

と、20年前の『ストップ!!ひばりくん!』ネタで始めてみましたが、かなり切羽詰まっています。昨日の時点で大まかな構想はできあがっていたのですが、改めてリアクションを初回から読み返してみたところ、今回のアクションの基礎としたクレア対する認識が根本的に間違っているように思えて白紙撤回、という状況にあるのです。もっとも、「今この瞬間から、僕は世界の守護者を名乗るんだけど」という行動方針に変更はありませんので、あとは「具体的に何をするか?」という問題なのですが。

私のアクションは、「NPCに絡み、NPCが何かしらの行動を起こすことを期待する。PCの期待通りに行くかどうかは別として」が基本スタイルになっていますので、まずはターゲットたるNPCの選定作業。

  • クレア
  • マリエル
  • ブレイニー
  • ルーメンス
  • フィリオラ
  • 光皇亜神アルトゥル

これらAブランチで現在稼働中のNPCの中でまだ絡んでいないのは、フィリオラとアルトゥル。しかし、私のキャラクターはフィリオラの存在を知りませんので、彼女は「はい、消えた」。かたやアルトゥルも、『クレギオン#5』で相手にした全長10万kmという「1秒間に3倍以上進んだら光速超えますが何か?」な宇宙戦艦よりもある意味大きな存在ですので、現時点ではとりあえず無視。ブレイニーは今回殺害に失敗しましたし、ルーメンス先生は「こぼれた水を汲むくらいなら、盆ごと水に沈める」程度のことをしないと相手にしてもらえそうにないため、こちらも保留。

以上の消去法により、残ったのはクレアとマリエル。物語の流れや積み上げてきた関係からすると、マリエルが最も限りなく正解に近いように思えますが、キャラクターに「マリエルなんかどーでもいい」という大幅な心境変化が生じたため、かなり絡ませづらくなっています。実はマリエルから大きな信頼を得ていたことが今回のリアクションでわかりましたので、突然「かわいそうだけど、あしたの朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね」的な眼差しを見せるのも、確かに面白そうなのですが、既にマリエルは暴走していますし、かなり受動的なアクションになりそうでしたので、最終的にとりやめとなりました。

結果、第1回以来、半年ぶりにクレアに絡むことが決定。というよりむしろ、クレアの周りにいる方々に絡むことが決定です。ただ1つ、問題がありまして。

「クレア様のお出しになられた謎、まだ私のような若輩者には伺い知ることはかないません。ですが、私は必ずそこにたどり着いて見せましょう」

第1回でこんなことを言っておきながら、この宿題、全くやってません。

2003.09.03 wed

軽くキーボードを打っていったら、アクションが2000文字を超えた。

と言っても、正式なアクション部分は200文字で、残りは補足や私信である。さすがにこの分量を送ることは躊躇われるため、私信は全面カットすることに決定。残りは補足だが、これがなかなかカットできない。今回、大幅な心情変化があったため、これについて説明しないと、キャラクターの行動が意味不明なものとなってしまうためだ。例えて言うなら、前回まで病院の食堂でカレーを食べ続けていた者が、突如として永久凍土で大根を作り始めた、そんなところであろうか。

形容詞を省いたり、語尾を縮めることで、なんとかかんとか文章を圧縮しようとしたが、それでも1500字超。ホビー・データが想定しているWEBアクションの制限を超えていることは確実だろうが、結局そのまま送ることにした。もし途中でカットされた場合は、「ないじゃん、いまのフォームじゃさ……文字制限どこにもないじゃん、しつれいじゃん、プレイヤーに対してそんなシウチ……わたしのこと嘗めてンじゃん」と逆ギレするしかないだろう。

つかそれよりも、その1300文字書いたキャラクターの状況把握が、全くの見当はずれである可能性が非常に高いことの方が遥かに問題だったりするわけですが。

2003.09.05 fri

昨日から「1日1時間はテレビを見よう」計画を発動中。

今回の計画は、2つの目的を持って運営されている。まず第一の目的だが、これが達成されるには早くても2週間は必要だと推測されるため、現時点ではまだ伏せておきたいと思う。

第二目的は溜まっているアニメの消化。ということで、『おねがい☆ティーチャー』を第6話まで見たのだが、なんとゆーか非常にバカアニメであった。ちなみにこのアニメに対する第一印象は、かつて弟が帰省時にパソコンで見ているのを横目で見たときに思った「設定やキャラデザはおろか、BGMまでギャルゲーみてぇ」というものだったのだが、オープニングにLeafやKeyで作曲している折戸伸治氏の名前を見つけて納得である。

っていうか、主人公のテーマ『彼女の憂鬱“保科智子”』(作曲:中上和英)と激似なのが気になって仕方がないんですが。

2003.09.06 sat

先日、マイクロソフトからメールが届いた。

タイトルは『Microsoft Windows XP Service Pack 1 適用のお願いと関連事項のお知らせ』という非常に長いもの。内容は、「これからはサービスパック1を適用した人向けのサポートしかしていかないから、よろしくね」というものなのだが、私、XP使ってないんですが。しかも何故か、企業関連では何処にも登録した記憶がないPHSにメールが届いたんですが。

「諸君、非常に残念なことだが、この中に一人裏切り者がいるでござる」

というか、9月4日以降のことを9月3日夜7時に配信するというのは、どうか。

2003.09.08 mon

職場の左斜め向かいのAさんのパソコンの調子が突然おかしくなった。

具体的にどうおかしいかと言うと、ATOKで「にしにほん」「きたにほん」を漢字変換しようとすると、CPU使用率が100%になり、半ばフリーズ状態に陥ってしまうのである。西日本と北日本を陥れんとする東日本、若しくは南西諸島の何者かの陰謀であろうか?

まずは色々と打ち込み、症状を特定することを試みる。

  • にしにほん……×
  • きたにほん……×
  • 西……○
  • 北……○
  • 日本……○
  • 西日……○
  • 北日……○
  • 東日本……○
  • 南日本……○
  • 西、日本……○
  • 北、日本……○
  • 南西日本……○
  • 東北日本……○

飽きた。

とりあえず「ユーザー辞書が壊れている」に1000点。

2003.09.09 tue

メールにて『東奉幻獣記』のリアクションが届きました。

まずは、テキストエディタの検索機能で自分のキャラクターの名前を探します。最初から登場箇所や登場回数がわかっては楽しみが減る、という方もいるかもしれませんが、まずは自分のキャラクターが登場しているシーンを読みたい、アクションが成功したかを知りたいというのは、プレイヤーなら誰しもが持つ欲求ではないでしょうか。

で、その検索結果ですが……1箇所でした。名前で探しても1箇所でした。名字で探しても1箇所でした。

行殺death。

なるほど、まずはマスターの用意した行動指針に乗ることが重要のようです。そしてその舞台で踊り、観客を集めることができて初めて、自分の舞台を要求しろということでしょうか。これは、アクションについて、次回から大きな方針転換を行う必要がありそうです。

というところで、目が覚めた。

かなりいやーんな感じの夢にブルーになりながら、現実のメーラーをチェックしたところ、リアクションが2つ届いていた。「ひょっとして個別?」と喜び勇んで見てみると……EXACTLY。PCが4人登場しているので、完全個別というわけではないが、殆どが私のアクションに対するものだ。しかも、イラスト(図解)付き。マスターお手製のイラストが付くなど、『那由他の果てに』以来のこと。ただ問題なのは、いくら読んでも、巨大タコが海底で封印を解こうとしている図とリアクションの内容とがどうリンクしているのか、さっぱりわからんということである。

というところで、目が覚めた。

2003.09.10 wed

Adóro Te, o panis cóelice, O Dómine, o Deus máxime.

Sanctus, sanctus, sanctus, sine fine sanctus.

Semper Tibi glória acra sit sub hóstia.

(超訳)

私は拝みます、葉からのパンなる委員長を、広大な神をば。

聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、限りもなく聖なるかな。

世々主に栄えあれ、聖なるミルク入りコーヒーのうちにおいて。

2003.09.11 thu

第3次通信環境整備計画を発動中です。

現在、フレッツADSLの8Mコースで契約しているのですが、NTTの診断コーナーを見た感じ、コース変更の価値ありと判断し、先日、WEBからコースの変更を依頼したのです。ちなみに交換局から我が家までの線路距離は3.03kmで伝送損失は44dB、現時点での通信速度は約1.5MBとなっています。24Mコースに変更したとしても、3MB程度までしか上昇しないと思われますが、それでも現在の2倍。十分な効果です。

「遅くなる可能性がありますが、よろしいですか?」

しかし、その希望に満ちあふれた夢は脆くも崩れ去った。説明によると、24Mコースに変更して速度の上昇が見込まれるのは、伝送損失が20dB以下の人で、それ以上の場合は、劇的な効果を得られる可能性が少ないばかりか、逆に遅くなる可能性もあるとのこと。24Mコースに変更した結果、通信速度が半分に低下した忍者氏という事例を知っている以上、コース変更を強行する度胸はない。結局、一般電話が掛かってくると通信が切れてしまう問題を解決するために保安器のチェックをお願いするに留め、第3次通信環境整備計画はここに終了とあいなった。人の見る夢のなんと儚いことか。

なお、伝送損失が20dB以下の人はこれからも最大速度が上昇していくが、それ以上の人は現状据え置きのままとのこと。あと1km、親父殿が交換局に近いところに家を建てていてくれれば、と思うことしきりである。

2003.09.12 fri

昨日、メールにて『東奉幻獣記』のリアクションが届きました。

キャラクター数が51人ということで、前回は全14Div中最大人数を誇った刀Divですが、今回分割が行われ、私のキャラクターは新規の影Divに移動となりました。まさに機を見るに敏。その対応の早さを称えて、茶器を差し上げたいところです。ちなみに、新たに現れたマスターの名前は、六道迦楼羅……って、この人、乱Divのマスターじゃないですか。処理能力の高いマスターにキャラクターの再分配を行った、というのが正解でしょうか。

さて、気になる人数は25人。前回の半分以下になりました。もう片方の刀Divは24人とのことですので、2人が逃げたDiv移動を行ったようです。今頃、「分割することがわかっていれば、移動しなかったのにーっ」と思われているかもしれません。

なお、文章量は34kb。一人当たりの文章量は1.4kbですので、前回の1.1kbと比べますと、それなりに増えたことになります。とは言っても、前作『エテルーナ魔法学園』魂Div(3.5kb/人)と比べると、まだ半分にすら達していませんが。

「もうお薦めとゆうより、ふつーのPBMというカンジやな自分!」(今のオマエを人にお薦めってゆうのはずかしいわ)

2003.09.13 sat

『GEAR戦士電童』のサントラ1曲目を聴いてすぐに、作曲者をチェック。続けて、ちょっと気になった2つの作品をネットで検索し、

検索結果
作品名監督音楽参加声優
GEAR戦士電童 福田己津央佐橋俊彦三石琴乃
機動戦士ガンダムSEED 福田己津央佐橋俊彦三石琴乃
新世紀GPXサイバーフォーミュラ 福田己津央佐橋俊彦三石琴乃

「なるほど」

そんな感想を漏らしている今日この頃ですが、それはさておき、『東奉幻獣記』は、「アクションは一部採用されたが、効果がなかった」という状態でした。と言いますか、[{(最上位目的を達成するための手段)を達成するための手段}を達成するための手段]という末端レベルのことを1つ話しておしまいとなってしまったため、かなり底が浅い行動になってしまったように思えます。つーか、それ以外をわざと無視しましたか?

今回、かなり切羽詰まった状況でリアクションが書かれたのか、キャラクターが全く設定を無視して流暢に話していたため、次回のアクションは全てキャラクターの台詞で書こうか、などと思っていたのですが、このままではなんとなく悔しいので、目的と手段の連鎖構造を記した業務棚卸的な書き方にすることを決意。

つーか、やっぱり下手に無口なキャラクターより、喋った方が嬉しいし。

2003.09.14 sun

「……!! 再生者(リジェネレーター)……!!」

「そうだ!! GOTTが犯罪者と戦うために作り出した技術だ」

そんな感じの『キディ・グレイド』を今日から見始めています。国際機構のエージェントである女性2人が主人公のSFということで、1つの事件が解決するまでに数百万単位の人が死んでギャフンENDな話かと思っていたのですが、残念ながら違ったようです。と言いますか、初期段階で提示されている設定はまるっきり『ダーティペア』なわけでして。幾つかのサイトで「『ダーティペア』と比べて画像表現以外に新しさを感じない」という感想を目にしたのですが、15年前に思い描いた未来と現在思い描く未来、その違いは携帯電話の浸透度くらい、ということでしょうか。

第3話まで見た感想は、「主人公達、強すぎ」というもの。初めに主人公の強さを強調することで、後に登場するキャラクターの強さを相対的に現す為だとは思うのですが、見せ場のシーンがまるでベジータがヤムチャを倒しているようです。ヤラレ役があまりに可哀相なので、早いところギニュー督戦隊が現れて欲しいと思います。

ちなみに、私的に現時点での最大の問題は、

「コスプレで髪型や服装が変わると、キャラクターの区別がつかねぇ…。完全なアニメドランカーってやつさ…」

2003.09.16 tue

『東奉幻獣記』の物理リアクションが到着しました。

トナーが残量不足だったのか、リアクションがひどく掠れていたり、前回まではレーザープリンタで綺麗に打ち出されていたデータシートが、今回はジェットプリンタでブレブレになっているあたり、ちょっと怖い現実が見え隠れして嫌ですが、それさておき、『東奉幻獣記』には幾つかの成長項目があります。

  • 経験値(白/黒)
  • 基本能力値
  • 技能レベル
  • 特殊能力

前回は「白1点、黒1点」、今回は「白1点」という結果でした。しかしこの経験値、いったい何の意味があるのか、まだ公式な説明がありません。多分、陰陽の気が云々というものだとは思うのですが、そうしますと、必ずしも高いから良いということにはなりませんので、あまり気にしないことにします。といって自分を誤魔化す。

基本能力値と技能レベルは、今のところ全く上昇はなし。技能の使用をメインに据えたアクションを掛ける気は全くないので、これからも上がらない確率が高いでしょう。自らの技量を誇示している方も多く見られましたので、こちらは一匹狼の殺し屋ではなく、組織に属する犬として行動していくことで、個性を確立していこうと思っていますし。

しかし一方で、Div分割が行われ、キャラクター数も減っています。今回、マスターからの引きもありましたので、無理に奇をてらった行動をせず、それに乗っていくというのも1つの手かもしれません。

「以前から高雲所司代の蔵に残された資料を探しているのだが、その中に幕府に反抗したもの達の手掛かりがあるかもしれぬ。何百年もの資料を整理するだけでも2か月かかってのう。ようやく中身の見聞にかかれる。お前達は私の手伝いをしてくれぬか?」

戦闘系キャラクターの3人に「書物調査」という引きを提示してどうするのかと小一時間(略)。

2003.09.17 wed

9月4日から始まった「1日1時間はテレビを見よう」計画は、本日で14日目を迎えます。第二目的のアニメの消化は順調に進んでいるわけですが、もう片方の第一目的については、現在の達成値は70。微妙なところですが、まぁ、それなりに成功したと言えるでしょうか。

「……この程度の結果を成功と呼べるとは、本当の成功を知らないんだな」

なんだと!? では、貴様の言う本当の成功を見せてもらおうじゃないか!

「いいだろう。では、1週間後に」

という日記を書こうと1週間前から考えていたのだが、70になんか全然達しておらず(´・ω・`)ショボーン アーンド ;y=ー( ゚д゚)・∵.ターン

2003.09.18 thu

「PS版『To Heart』の音声吸い出しソフトある?」

某の民氏からそんな内容のメールが届いた。確かに、かつてそのソフトを使用し、全てを吸い出した。そして、「夢は外界からの影響を強く受ける。ならば、夢を見ているときにお目当てのキャラクターの音声を流せば、そのキャラクターが夢に登場するんでないかい?」理論の下に委員長の音声を流し、逆に睡眠不足に陥ったこともある。俺も若かった。

しかし、この質問はあまりに遅かった。半年程前、2000年以前にダウンロードしたフリーソフトは「もう使うことはないだろう」と考え、全て削除してしまったのだ。もしあったとしても、DOS窓で動くソフトであったため、2000やXPでは動かない可能性もあるのだが。

というわけで、こんなこともあろうかとCD-Rに焼いておいたものを発掘し、コピーを開始。メールを読んだ30分後には、発送準備を完了した。なお、使用していたメディアが当時一番安かったMr.DATAであったため、ひょっとすると読み取れなくなっているのではないか、という恐れがあったが、特に問題はなかった。しかし、記録面には既に怪しげな紋様が浮かび、白い靄のようなものが掛かり始めている。その時は、すぐ近くまで迫っているのかもしれない。

もっとも、委員長の音声データはハードディスクにも保存してあるので、無問題であるのだが。

2003.09.19 fri

では第一問。

  1. H2
  2. 陽あたり良好
  3. タッチ

上記3作品の次に再放送される作品名を……

ピンポーン

はい、須賀和良君。

「『みゆき』!」

ブブー

答えは、『銀河鉄道999』

「裏切ったな! 僕の期待を裏切ったな! 東日本放送!!(16:30)」

2003.09.20 sat

「『FFタクティクス』?」

『キディ・グレイド』を見終えてそんな感想を抱いたり、あと5話くらいあると思っていたら次週が最終回だったという衝撃の事実に驚いている『ガンダム種』で「サエグサさん死んじゃった」以上に全く見せ場もないままあっさり死んだアストレイ3人娘の姿を見て、

「貴様ーッ。今まで何のために貴様を生かしておいたと思っとるんじゃーッ」「そ…それじゃ私、カガリの種割るために生きてたのか」

とその無意味さに「わたくし涙がとまりません」な今日この頃、皆様は如何お過ごしでしょうか。こちらは、そろそろ締切が近付いてきた『東奉幻獣記』のアクションを考えているところです。

なんてことができないほどに、ショックなことが。既に『デモンスリンガー2』の第7回リアクション&情報誌が届き始めているらしいのですが、私が唯一参加していたAブランチ、マスター交代が起きたそうです。前回のリアクションを読んだときに、殺伐としているというか、攻撃的な印象を受けまして、「虎井マスター、疲れてる?」とは思っていたのですが、まさか交代という事態にまで陥るとは。「同一マスターの下では、前作ほどには楽しめない」というジンクスをついに打ち破ることができるかと思っていたのですが、非常に残念です。

ちなみに、続きは武藤GMが執筆されるとのこと。前回は「必ず××しなければ!」という強い引きがなかったため、物語に関わるためには無理矢理にでも個人の主張を打ち出す必要があったのですが、今までに私信やアクションで補足されていたそこに至るまでのキャラクターの心情とその変化がどこまで汲み取られているのか、かなり不安です。なにしろ、行動の一貫性に関しては、ブランチ一無いキャラクターだと自負していますので。

などと書いてみたり。

2003.09.21 sun

「種改文書なSEED見てぇ」

そんなことを思いながら、『もう種ぽ検証サイト』を読みまして、改めてこの1年間、何も考えず何も受け取らずに『ガンダム種』を見てきてしまったことに気付き、少しは自分なりに解釈してみることに挑戦。まずは、耳を右から左に流れて世界の果てに落ちていった今回のラクスの独白から。

私達、人は、おそらくは、戦わなくても良かった筈の存在。

何のために、戦ってしまった者達。

何のために。

守るために。

何を?

自らの、未来を?

誰かを撃たねば守れぬ未来。

自分、それは何? 何故?

そして、撃たれた者にはない未来。

では、撃った者達は?

その手に掴む、この果ての未来が幸福?

本当に?

…………。

挑戦終了。

2003.09.22 mon

『デモンスリンガー2』の遅延ハガキが届きました。

私が今まで受け取った遅延ハガキは、2~3日延びるのを繰り返す牛歩戦術だったり、「未着受付日の翌日に届く予定です」というあと少し進行管理どうにかならんかったのか的なものが多かったのですが、さすがに今回はマスター交代ということで、2~3日では無理の無理無理と判断したのか、きっちり1週間延びました。ある意味男らしい決断と言えましょう。

さて、今回担当される武藤GMですが、私はかつて2回だけ氏のマスタリングを受けたことがあります。そのゲームの名前が『朧月都市』だということは、君と僕だけの秘密にしてくれないと泣いちゃうわけですが、今、googleで『朧月都市』を検索してみると、『朧月都市スケジュール』なるページがトップに登場。「8年前に終わったゲームのスケジュールが何故にまだ?」と思って見てみますと……とりあえず、『デモンスリンガー2』は綺麗に終わってくれることを心密かに願いたいと思います。

ところで『ももいろ交差点』って終わったんでしたっけ、忍者氏?

2003.09.23 tue

「だってー、しょーうがなーいじゃないー。マスターの『引き』にチィともトキめかないんですもん」

ということで、『東奉幻獣記』のアクション書き。一応前回、他の戦士系の方2人と一緒に「ようやく(書物の)中身の見聞にかかれる。お前達は私の手伝いをしてくれぬか?」という引きを頂いてはいるのですが、NPCでさえ少ないことを認めている貴重な戦闘ユニットを何故に書物解読に割り振らねばならんのですか、つーか、調査アクションなんて掛けてられるか、プレイヤーには「どう調査するか」ではなく、「何を調査するか」「調査した結果、何をするか」を考えさせるべきではないのかね、ビシッ、という意見が自分会議で満場一致の賛同を得ましたので、無視することに決定しています。

結果、前回と内容がほぼ一緒のアクションが完成。

「××の理由で失敗しました/認められませんでした」という説明もなしにアクションを無視されたのでは納得いかんのじゃあ、とついムキになってしまうあたり、大人げなく、諦めが悪いとはわかっているのですが、「テロリスト集団による強盗・殺害事件があったら、私立探偵じゃなく、警察・軍が動きましょうよ」という話が却下されてしまいますと、職業軍人な侍としては、己の根拠を何処に置いていいのかわからなくなってしまうのです。

と言いつつ、その一方で引きを無視しているあたり、実は上司からの命令無視に近しい行為で、またもやダブルスタンダードなわけですが、そのあたりは心に棚を作ることで乗り越え、今のこのクレイジーなワァルドに「一言物申す!」といった、コノ俺の熱いメッセージをマスターの心に届かせることを優先したいと思います。

とりあえず書生でも雇っとけ、って書いたし。

2003.09.24 wed

「素直に言っちゃってくださいよ、『対象、ロリだから』って」

という『リカヴィネ』を某の民殿から先日のCD-Rのお返しに頂きました。私はとうとう、リカヴィネを買うことはおろか、売っているのを見ることすら叶わず、本当に宮城の陸の孤島に入荷されているのかすら疑問だったのですが、それはもはや過去の出来事です。中身確認のために封は開いていましたが、その箱もきちんと折り畳まれて同封してありましたので、某の民殿の心配りに感謝しながら、なるほど、こういうパッケージだったのかと眺めつつ、

あの大嶋優木が創るもうひとつのリカちゃんワールド♥

なんて一般に訴求性がないキャッチコピーなんだろうと思ったり。さらに脇には「対象年齢15才以上」などと書いてありまして、「販売者が想定している使用方法っていったいナニ?」と、もはやコンビニで扱っている商品としては意味不明なシロモノとなっています。

また、これにはトレカが付いているのですが、それを見たときの第一印象は、

「漫☆画太郎に似てる?」

と、両方のファンから石投げられそうなものだったので、今宵はこれまで。

2003.09.25 thu

職場に『ゲーム批評』1998年7月号を持って行った。

『ラグナロクオンライン』仲間のカップルから『ゼノギアス』を薦められ、プレイ感想文を提出することになったのだが、最初の数時間だけをプレイし、あとは幾つかの批評文等をつぎはぎすることで事態の解決を図りたい、という職場の先輩を助けるためである。

私自身、『ゼノギアス』をプレイしたことがないため詳しくはわからないのだが、『ゼノギアス』と言えば、確かCD2枚組で、1枚目はロボット戦闘RPGだが、2枚目はアドベンチャーなまるっきり別タイプのゲームに変化する、という話を聞いたことがある。だとすると、最初の数時間だけではゲームの雰囲気を掴むことすら不可能のように思えるのだが、その辺りは先輩の資質と口八丁に期待するしかないだろう。

というわけで、『ゲーム批評』を渡そうとしたのだが、それに対する先輩の言葉は、「ああ、あの話、なくなった」という非常にそっけないものであった。わずか1日で急転直下の事態変化である。一体何故に? というか、わざわざ部屋の奥から『ゲーム批評』を発掘して持ってきた私の立場は何処に? と思い、話を聞いてみると、

「そのカップル、別れたから」

え、あー、そーですかー。

2003.09.27 sat

私がかつて通っていた高校は、3月初旬から4月7日までが春休みであった。

正式には3月25日から4月7日までの2週間なのだが、実際には3月初めに行われる学年末試験以降は、2~3日の登校日を除いて学校に出ることが殆どなくなるのだ。ちなみに3年生の場合は、2月以降が自主登校という状況になる。

私はこれを日本全国的なものと思っていたのだが、大学のサークルでその認識が誤りであることを知らされた。宮城県以外にそのような春休みを実施している地域が全くなかったのである。そして、宮城県に生まれたことを喜ぶと同時に、宮城県教育委員会万歳と思っていた。本日今日この日まで。

先日、忍者氏宅を訪問した時にこのことが話題になったのだが、忍者氏は生粋の宮城県人たる職場の同僚に、この春休みについて尋ねてみた(9/24)そうである。そして返ってきた答えは、「そんなことはあり得ない」とのこと。

一瞬、目の前が真っ暗になった。

今まで誇りと感じていたことが、足下から瓦解する感覚。あの長期休暇は、私の母校だけものだったのか? すかさず山寺宏一氏や結城心一氏の母校であるT高校を卒業した弟に連絡を取ってみた。そして返ってきたのは、

T高校も3月~4月7日まで春休みです、はい。

春休みが夏休みより長いのは、これ宮城県の常識。

私は胸をなで下ろした。しかし、忍者氏の同僚が嘘を付いている筈がないことを考えると、長期春休みは、県下一律で行われているものではなかったのであろう。この点については、認識を改めねばなるまい。

なお、忍者氏からは、この件に関して「『ときメモ』をやれ」との助言を頂いたのだが、私が『ときメモ』や『To Heart』をプレイしたときの感想が、「何故に高校にもなって、3月に学校行かにゃならんのだ?」というものであったことをココに付記しておきたいと思う。

2003.09.28 sun

あんなに一緒だったのにー、最近、全然プレイしていないMTGのデッキを久方ぶりに構築。

MTGと言えば、今週、最新セットの『ミラディン』が発売されますが、これが《等時の王笏》とか《魂の鋳造所》といった未だに基本が4thEditionの人間にはもはや意味不明なものばかり含んでおりまして、1ターン目「土地、MOX、《ブーメラン》を刻印して《等時の王笏》」なんてやった日には、以後、毎ターンバウンスに突入して勝利確定なわけですが、「そんなんプレイしても全然楽しくないだろ?」という気がしますし、『Wyvern's Lair』でまだ『デッキメーカー』用パッチも出ていないことですので、とりあえず無視することにしました。

まずは、「以前に作ったのはいいけど、プレイしたときの楽しさが少ないため、殆どプレイしなくなってしまったデッキ」の改良から。3つのデッキを取り出し、あれ入れてー、これ抜いてー、などとやりながら再構築していったところ、2つはどうにも行き詰まり、破棄することに決定。なんとか改良を終えた残りの1つも、他のデッキとスパーリングさせてみたら、これが全く勝てません。仕方なしに「もう少しどーにかならんのか?」と調整するわけですが、その都度デッキの魅力が失われていき、結局これも破棄決定。まさしく私、本日の負け犬ナンバーワン状態です。

しかし、デッキを再構築したり、代用カードを作成している間、BGMとして『逆襲のシャア』と『F91』のビデオを流していたおかげで、昨日の『種』最終回で傷ついた心が癒されたので、プラマイゼロということで。

2003.09.29 mon

「さすがGMだな。早かったじゃないか」

というわけで、『デモンスリンガー2』のリアクションが届きました。前回は、「考え方は間違っている可能性が高いが、行動としては正しい筈」という妙な自信があるアクションだったのですが、完膚無きほどに行殺でした。正直、ここまで行殺なのは久しぶりでして、前に喰らったのが何時だったのかを思い返そうとしますと……そう、あれは1995年夏、人々は溶けかかったアスファルトに己が足跡を刻印しつつ歩いていた、ひどく暑い……と、千葉繁の声でどーでもいいモノローグが流れてしまう程です。

さて、問題点は何だったのかを考えますと、まず挙げられるのは、「某PCさんと絡むことを念頭に置いたアクションだったのに、その某PCさんがいなかった」ということでしょうか。前回まで毎回いた方なだけに、この事態は完全に予想の範囲外。本来なら、事前に連絡を取っておくべきだったのかもしれませんが、それでは驚きが半減してしまうため、ワシにはできぬ。できぬのだ。

続いては、「アクションが立場に頼ったものだった」ということ。『混沌の御使い』という特殊な立場にありましたので、「突出した行動を取らなくても、NPCと接触するだけで、何かしらの展開がある筈」という目論見があったのですが、完璧にスルー。マスター交代により、前回までの貯金は使えず、今回のアクション内容そのものが重視されたようです。

そして最後は、「長すぎた私信」。なにしろプロットと合わせて1500字ですので、WEB登録時に『登録内容を修正する』を押すと初めて表示される400字制限を銀河義理義理にぶっちぎっています。これについては、「書いてないじゃん、いまのフォームじゃさ……文字制限どこにもないじゃん、しつれいじゃん、プレイヤーに対してそんなシウチ……わたしのこと嘗めてンじゃん」と逆切れすることもできるのですが、上記のようにそれ以前の問題も多いため、(´・ω・`)ショボーンとするしかなかったり。

というか現在、諸般の事情によりギリシアの某床屋の苦しみを味わっています。

「穴はないのか、穴は!?」

2003.10

2003.10.01 wed

「たいへんお待たせを致しました。それでは現時点で分かっている事実を発表いたします。まず名前は、クレア・コリエンテ」

「すいません。もう一度、お願いします」

「クレア・コリエンテ。全部カタカナです。これが、ある世界を消滅させるということであります」

「世界と言いますと?」

「今のところ、これしかわかっておりません。なにぶんにも情報が錯綜しておりまして、今御報告出来るのは、断片的な事実だけです。これが3人のお供、ヴリドラ、ホップマッド、ウイング……」

「あのー、何か写真のようなものはありませんでしょうか?」

「はい、クレアのフィギュアがありますので……」

「構えて頂けますか?」

パシャパシャ、パシャパシャ、パシャパシャパシャパシャ

「……もうよろしいですか? 彼女達が黒の月にいる悪漢アルトゥルを倒しに、一致団結して……」

と、googleで検索しても1HITすらしないネタで始めてみましたが、それはさておき、私にとって現在の『デモンスリンガー2』は、池田監督降板後の『ガンダムW』みたいなもので、正直、次回以降の参加を継続すべきかどうか迷っています。NPCの性格はおろか、設定も大幅に変更されているように見えるため、もはや何処からツッコんでいいのやら、わからない状態なのです。

とは言っても、私は物語の最終的な方向性等はあまり気にせず、毎回「次回、こんな展開になったら面白くね?」という基準でのみアクションを掛けていましたので、その点については、実はあまりダメージがないのですが。しかし、2~3回先の展開を考えながらアクションを掛けてきた人は、本当に大変だと思います。

むしろ私の方の問題は、「結局、混沌の御使いってナニ?」という状況でアクションを掛けなくてはいけない、ということでしょうか。前回、混沌(冥王)に対して自分なりの解釈をした結果、いわゆる『法(LAW)』よりの行動を取ったのですが、それが世界観的に許容されるものだったのかどうかが、全くわかりません。つまり、他のキャラクターと絡む前に自己の立場を再確認する必要があるわけです。残り3回なのに。

アクションは、やはり出すことにしましょう。残り3回分の入金は既に済ませていますので、これを捨ててしまっては、完全に負け犬のような気がしますので。まず次回は、おまかせで握ってもらい、立場を確立させることが最優先事項でしょうか。そして、残り2回に希望を繋げたいと思います。

「割と評判いいんだぞ」

最終的に、そういう評価が得られることを祈って。

つか今日のオチ、絶対わかんねぇ。

2003.10.02 thu

「たいへんお待たせをいたしました」

(長官っ。長官っ)

(ん、何?)

(お忘れです)

「……ちょっとすいません。失礼いたします」

一旦、袖幕の裏に下がる長官。数瞬後、メイド姿で現れる。

「失礼をいたしました。まず名前は、華乃東萌嵐知希話です」

「すいません。もう一度、お願いします」

「華乃東萌嵐知希話、であります。全部漢字です」

こいつは、手強い。漢字だし。

と、2日続けてマイナーなネタで始めてみましたが、『デモンスリンガー2』や『東奉幻獣記』で傷付く予定の心を癒すため、以前パンフレットを取り寄せた『華乃東萌嵐知希話』への参加を本格的に検討することにしました。具体的に言うと、投入キャラクターの妄想ですが。

ここ最近、女性キャラクターが続いていましたので、次回は男性執事の予定。となると、ノーマンウォルター。それにギャリソン時田を一滴。仕上げにセバスチャンを、ちょいと絞るところまでは確定でしょう。あとは、キラノを入れるか、ジョドーを入れるか、ということになりますが、

やっぱりメイドやりてー。

2003.10.03 fri

現在、仕事で未申告調査を行っている。

条例上は、ある特定以下の所得の方は申告する義務はない。しかし、市役所側としては、所得がないから申告していないのか、所得があるのに申告していないのかの区別ができないため、結局1人1人に「去年の収入状況はどうだったんじゃ( ゚Д゚)ゴルァ」と尋ねることになるわけだ。

ちなみに隣戸調査は二人一組で行われる。私の相方は、昨年と同じAさん。新人ということで、昨年は私の後ろを付いてくるだけだったのだが、来年にはメインとなって指揮を執ることになる筈。ならば、多少早いかも知れないが、今回は自分で考えて準備をして貰った方がよいだろう。さもないと、昨年の私のように「去年まで言われたことやってただけなのに、異動で経験者が全員いなくなっちゃったんですが、どうすりゃいいの?」という状況に陥る可能性が出てくるからだ。それと、彼女が運転しているのを見たことがない。ペーパードライバーという話を聞いたこともあるが、公用車の運転にも慣れて貰うべきだろう。

「Aさん、運転してみる?」

「死にたいんですか?」

ゴメンナサイ。

2003.10.04 sat

「このなるちゃんは、ちゃんとぐりおとくっつくんだろうか?」

そんな疑問を抱きながら、『美少女戦士セーラームーン』を見ていたわけですが、すみません、変身シーンとか必殺技シーンとか、見せ場の部分で何度も何度も何度も何度も画面から目を背けてしまいました。テレ東圏の方々は、この直後に『ぴちぴちピッチ』を続けて視聴されるとか。まさにどんな表現どんな描写にも屈しない!! 鋼鉄の意志の古参兵達!! と尊敬の念を抱かずにはいられません。

一方、逃亡兵の私はと言えば、少しでもこの虚無感というか無常感というかそーいったアレな感じを誰かと共有することで薄めるために、放送終了後すぐに『実況掲示板』『2ちゃんねる』で津々浦々な方々のレスを読み始めるというヘタレぶり。しかし、この番組を見た私は果たして勝ち組なのか、それとも負け組なのか、それを確認したいというのは、人なら誰もが持つ欲求でありましょう。

そして、心の平穏を取り戻しつつあった8時22分、私は1つの書き込みに出逢いました。

「では、プラネテスに移行ー」

え? 『プラネテス』って今やってるの? とBS2を映すと、そこには紛うことなき漆黒の宇宙空間が。なんてこったーっ! こんな正当派っぽいSFがこんな朝早くから放映されていたとはっ。逃亡兵がものの見事に山狩りに遭ってしまったような状態で、またもや本日の負け犬ナンバーワンです。

しかし、来週からは『セラムン』で受けたダメージを『プラネテス』で癒すことができるという希望も湧いてきたので、今回もプラマイゼロということにしたいと思います。

2003.10.05 sun

先週は、見事に大失敗に終わったMTGのデッキ調整。

本日は、「古いものに囚われてばかりではいけない」ということで、オンスロートブロックをメインとすることにしました。自分に素直な私は、白単クレリックを組み上げていったのですが、《神の怒り》が如何ともしがたいですし、「単色にこだわりすぎるのは、良くない事ですよー」という助言もありましたので、最終的には白黒クレリックへと変更。

ちなみに私的メタの中心は、忍者氏の『ゴブリン』と『ホワイトラッシュ』です。この両極端なデッキに対抗するため、クリーチャー攻撃に対する鉄壁の防御力と絶望的な回復力、そして対《神の怒り》用の墓地活用や早ければ4ターン目に20点オーバーを叩き出す即効性などを盛り込んだりしたのですが、少しは勝ち筋絞れよ俺。

「ギミックが多けりゃいいってもんじゃないことを肝に銘じておいてくださーい!」

2003.10.07 tue

明日が締切の『デモンスリンガー2』のアクションを作成。

とは言っても、骨子は土曜日に散髪している間に固めていましたので、それを文章化するだけなのですが。基本は、第7回のクレアの行動に対するツッコミ。クレアには、ベルフェクティ・バンエスティアーという舌を噛みそうな名前の能力があるのですが、これに関して第6回までに明らかになっていた事項は、次のようなものでした。

  • 対象の存在を完全に消滅させる。
  • 制御できずに暴走すると世界が消滅する。
  • 介添人がいないと制御できない。
  • 使うと介添人が死亡する。

しかし第7回。クレアはマリエルに対して、ふつーに使ってました。しかも介添人なしの状態で。「実はリアクションに描写されていないだけで、裏で介添人が死亡していた」という可能性もありますが……いや、やっぱりないだろ、そんなことは。「ちゃんと制御できるようになった」「マスター変更に伴い設定も変更された」「マスター変更に伴い設定が無視された」といった理由も考えられますが、とりあえず私は設定変更はなされていないものと仮定して、「危険を顧みずに使用したところ、今回は偶然にも制御できた」という説を取ることに決定。とゆーか、そうしないとキャラクターレベルでの辻褄合わせができません。

結果、「次回はクレアとマリエル(+10人)の決戦だ!」という展開を根本から崩すよーなアクションになったわけですが、マスターがこれをどう扱ってくれるかが非常に楽しみです。

「ウソだけど」

2003.10.08 wed

「焼け!肉」

とばかりに、本日は職場の係員8人による飲み会である。都合の調整が付かずに暑気払いが1か月延び、さらに都合の調整が付かずに残暑払いが1か月延びた結果、名目はもはや何もないに等しい状態なのだが、とりあえず肉を食うことに。会場は、岩切駅前にあるG先輩お勧めの店。ガスなどは使わず、完全炭火であることが自慢の店なのだが、すみません、私はとりあえず食えればOK人間なので……というか、なかなか炭に火が回らず、隣で盛大に焼き始めているのを横目に、向かいに座っている後輩Tと共に全く色が変わっていない肉をひっくり返してみたり、網の上に手をかざしたりしながら、キムチやお新香を食べている時間は、ちょっと寂しかったです。

というわけで、スタートダッシュでは盛大につまずいたのだが、後半に怒濤の追い上げを敢行。最終的には、Tと私との2人で1/3を食したように思う。予は満足である。

ところで私、現在食事制限中でして。今年の1~4月の残業期間中に間食を取りまくった結果、体重が5kg増えたのだが、これが現在になっても殆ど落ちていないのだ。昨年までは、夏場には元の体重に戻っていたというのに、何故か今年はピクリとも動かず、極めて由々しき事態である。そんなわけで最近は、意識的に夕食を1~2品減らしていたため、「いったい何日分のエナジーを補給してしまったのだろう?」と、帰った後にちょっと反省したり。

と言いつつ、明日の朝食を減らす気などはさらさらないのだが。

2003.10.09 thu

昼休み、ニッセイの外交員が来た。

私がこの職場に入ったとき、日本生命に入ることを勧めてきたのだが、他の保険会社と説明内容を比較した結果、どうも話の内容が信用できないため、断ることにした方である。それ以後も、2~3日に1回だったり、1週間に1回だったり、2~3週間に1回だったり、1か月に1回だったりとかなり不定期に現れては『ザテレビジョン』やチラシを置いていったりしているのだが、まだ脈があると思ってるのですか、あなた。

とりあえず、その外交員個人には不信感全開を持って接している私だが、『ザテレビジョン』には何ら罪はないため、ありがたく頂戴することにした。ちなみに、これを貰ったのは、かれこれ半年ぶり。持ってくる日とそうでない日とが一体どのような基準で決められているのか、なかなかに疑問である。

さて、現在は秋の番組改変の時期。一応、新聞で新番組がないかを確認はしているが、朝食を取りながらであるため、見落とすことが多いのもまた事実である。ここは残りの休み時間を使って、来週分をゆっくり確認するのもいいだろう。

ということで、週間番組表を開き、

  • フジテレビ
  • TBSテレビ
  • 日本テレビ
  • テレビ朝日
  • テレビ東京
  • 山梨放送
  • テレビ山梨

宮城県のテレビ局は何処に載ってますか?

2003.10.10 fri

「5回目です」

というわけで、未申告調査で市内を公用車で回っている最中に私がウィンカーとワイパーを間違えて動かした回数をきちんと数えているAさんだが、もう半年以上も左右が逆の外車に乗っているんだから仕方がないでしょ、というかそーゆーことは、例え数えていたとしても、心の中にしまっておきくようにしなさい。あんまりイジめるようだと、公用車運転させるぞ? まだ死にたくないから、やらせないけど。

さて、そんなAさんだが、移動中にラジオショッピングで紹介されたブツに心惹かれた様子。その名は『Dr.スモーキング』。フィルターを通してタバコを吸うことでニコチン依存を薄めていき、確実に禁煙を成功させる、という品である。実は我が職場、この10月によーやく庁舎内が全面禁煙となった。そのため、係内のOさんは昼休みに駐車場等でまとめて吸うことでニコチンを補給していたりするのだが、これがAさんに大変なように見えるらしい。そんなわけで、一度試して貰うのもいいのではないかと、プレゼントしようと思ったとのこと。なかなかに心優しいお嬢さんである。

懐からメモ帳を取り出し、商品名を書き留め、

『さて、気になるお値段ですが、70日分で……8800円です!

「無理でした」

早っ。

2003.10.12 sun

ハードディスクを購入した。

親父殿が新しいパソコンを購入したので、以前使用していたノートパソコンを貰ったのだが、そのハードディスクが完全に逝ってしまっていたためである。ノートパソコンの部品交換は今回が初めてで、取扱説明書もなかったため、とりあえず「見えるネジは全部外す」というやり方で分解を開始し、なんとか交換終了。続けて、ネジを締め直していったところ、

「はて? このネジはいったいなんであったろうか…………?」

とは流石にならなかったのだが、ネジの長さと溝の深さが1本合わねぇ。

2003.10.13 mon

  1. 父のパソコンのセットアップと環境移行。
  2. 私のパソコンのセットアップと環境構築。
  3. 母のパソコンのセットアップと環境構築。

しゅーりょー(1日が)。

2003.10.14 tue

引き続き、セットアップ作業。

先日、親父がお袋用にと買ってきた中古のVAIOにはMEが入っていたのだが、これに昨日、2Kを入れ直した。私はMEを使ったことがないし、また、余計なソフトがゴテゴテ入っているのは逆に初心者には使いにくいだろうと思ったからだ。それに、MEは悪い噂しか聞かないし。あとは、フリーソフト等を入れていくだけ、という状態だったのだが、一度セーフモードで起動しようとしたら、以後、立ち上がらなくなりやがってしまった。「市民、噂は反逆です」とZAPされてしまったのであろうか?

と、ここまでが昨日の話である。

本日は同じ轍を踏まないためにも、まずはサイトでOS変更について確認することにした。すると、注意事項があるはあるは。セットアップ後に9つものドライバを更新する必要があったのだ。これだから、ハード的に機能が追加されているパソコンは嫌いである。っていうか、この事実を知るまでに約2時間掛かったんですが、もっと分かり易いところに載せてくれませんか、SONY。

  • ハードディスクのフォーマット
  • OSのインストール
  • ドライバの更新
  • Windows Update
  • ソフトのインストール

それぞれの作業に約1時間を要し、全てが終わったのは、通常の就寝時間を約2時間程過ぎた頃。しかし、作業中は確かに面倒で仕方がなかったのだが、いざこうしてセットアップが終了して美しい状態となると、むしろ満足感の方が優越してくる。明日には、お袋殿専用機として渡すことができるだろう。

それは即ち、これから質問責めの日々が始まる、ということを意味するのだが。

2003.10.15 wed

現在、私のメインパソコンには、2つの外付けHDが接続されている。

それぞれ音楽と動画が入っているのだが、その中身はさておき、これらの電源が入ったままだと、何故かOSが起動しない。いや、正確に言うと、OSのロゴが出るところまでは進むのだが、そこでリセットが掛かり、またメモリーチェックからやり直しとなってしまうのである。

これはこれで、原因を知らない人が勝手にパソコンを立ち上げることを防ぐロックになっていたのだが、データ受渡のために昨日・一昨日とHDを何回も抜き差ししたときに何かスイッチが入ったのであろうか、今日になったら、電源を入れたままでもきちんと立ち上がるようになっていた。きっぱり原因は不明だが、ここは正常な状態になったと素直に喜んでおくべきだろう。

と思ったら、今度はWindows Updateを実行しようとするとリセットが掛かるんですが。

2003.10.16 thu

驚いたときー。

驚いたときー。

職場で一人称が『ボク』の女性を発見したときー。

職場で一人称が『ボク』の女性を発見したときー。

自分がイヤになるときー。

自分がイヤになるときー。

それだけの理由で40代の女性に『萌え』を感じてしまったときー。

それだけの理由で40代の女性に『萌え』を感じてしまったときー。

2003.10.18 sat

「きっとめっちゃ楽しいでー!」

というわけで、本日は、久方ぶりの『MTGを懐かしむ会』である。忍者氏宅発・私宅及ドリキャス君宅経由・東仙台圏循環の車に乗せられ、夕方4時半に会場たる忍者氏宅に到着。その後、すぐにMTGに興じ……るわけではなく、私が持参したハードディスクをドリキャス君持参のノートパソコンに繋ぎ、動画等を幾つか視聴した。5時からは『鋼の錬金術師』があり、それまでに空いた時間がどうにも中途半端だったためだ。

そしていよいよ『鋼の錬金術師』が始まり……少し経ったところで、忍者氏居住のアパートの大家さんのお嫁さんの弟さんが来訪した。その手にあるのは、幾重にも重ねられたCDやDVD-Rの束。基本的に1枚1枚をケースに入れている私からすると、まさに「この男、ただ者じゃねェ」という感じの人物である。ってゆーか、テレビに見入っている初対面の人達にいきなり番組と何の関係もない話をしだすのはどうかと思うわけで何度も「空気嫁」と言いたい衝動に駆られたのだが無視され続けた結果か5分後にはさすがに静かになったのでとりあえずヨシとする。

その後、熱血店長のパチンコ開店物語を見たり、エミュレイターを動かしてみたりした後、忍者氏・ドリキャス君・私の3人は、夕食を摂取するために忍者氏の運転により近隣市の沖縄料理店へ向かった。ちなみに私が他の人が運転する車に乗るのは、仙台プライベの時代を含めても、本日が初めて。普段は殆どアルコール分を摂取することがない私だが、本日はドリキャス君が泡盛を試すとのことなので、私もお供することにした。いったいどのような味なのか、非常に楽しみである。

「その時は、あんなに悲惨な外食になるとは、夢にも思わなかったのです……」(※)

※いつか後悔公開されるだろう忍者氏の10月18日の日記を参照のこと。

2003.10.19 sun

『会』としての体裁を整えるべく、午後3時過ぎからデュエルを開始する。

昨夜も、というか朝方3時近くまでデュエってはいたのだが、『ラグナロクオンライン』のセットアップ&プレイのため、ドリキャス君はわずか1戦をしたのみだったのだ。というわけで、まずはドリキャス君『エンジェルヘイト』対忍者氏『茶単』。《生体融合帽》《罠の橋》によるゼロハンドロックを有する忍者氏のデッキは、基本的にクリーチャーデッキに耐性があり、ドリキャス君は終始劣勢に立たされ気味だったのだが、それでも《ウッド・エルフ》《再誕のパターン》、そして《アカデミーの学長》等によりデッキがぐるぐる回る様は見ていて非常に面白い。というか、引っ張ってくるクリーチャーやエンチャントについて、横から口を出しすぎた気がして、ちょっと反省。

私が本日のために用意したのは、赤青ウィニー。金曜日に構想13分で作り上げたもので、1ターン目から0マナ&1マナクリーチャーを高速展開した後、《不安定性突然変異》《群集心理》を付けてボコるだけ、というバカなデッキである。妨害されなければ、3ターンで20点を削りきる可能性もあるのだが、エンチャントクリーチャーに頼っているため、アドバンテージの失いやすさは天下一品。『ミラディン』の装備品を導入した方が良かったのかもしれない。他に『エンデュアリングボンバー』等も用意したのだが、たった1枚の《沈黙のオーラ》で完封されることなどが分かり、やはり《解呪》等のユーティリティを入れる必要性を痛感したところである。

「尖ってりゃ良いってもんじゃないことを肝に銘じておいてくだサーイ。デッキが止まりますよー」

2003.10.20 mon

『東奉幻獣記』の第3回物理リアクションが到着しました。先週金曜日の深夜24時06分にメールによるものは既に発信されていたという噂もありますが、市民、噂は反逆です。

さて、前回のアクションですが、失敗することはわかっていました。「公権力を用いて事件解決のために各種専門家を登用する」という行動ですので、これが認められてしまうと、他のPCさんの活躍の場を失わせてしまうからです。問題なのは、失敗の仕方。プレイヤーレベルでは、公権力が動かないのか、動けないのか、それとも何も考えていないだけなのか、それを確かめるという目的がありまして、結果が3番目だったならば、Div移動をしようと思っていたわけです。つーか、前回までの描写からしてかなりの確率でそうなることが予想され、どんなキャラクターを再登録しようかと既に考え始めていたりしたわけですが。

しかし、届いたリアクションでは、NPCから今まで動かなかった理由が述べられていました。正直、予想していたままの答えでしたし、「前回の時点でこの説明があったなら、1回無駄にせずに済んだのに……っ」という思いはあるのですが、文章量は前作レベルまで回復していましたし、PC同士の絡みも多く、楽しく読むことができましたので、次回以降もこのDivで、次回以降はシナリオに沿った形でプレイしていこうと思います。

っていうか、実は今回も担当マスターが変わってまして。状況設定に無理があるシナリオを渡された新人マスターの苦労を思うと、わたくし涙がとまりません。

2003.10.23 thu

現在、私は行政評価推進委員などというものになっていまして、私が属する班では『観光』をテーマとして施策の見直しを行っているのですが、我が市の観光は「経済効果をもたらさない」「地域文化の振興に寄与しない」「交流を生み出さない」という三重苦を背負っており……っていうか、「それって何の意味があるの?」な状態になっており、講師からは「今必要な行政改革は『抜本的』であるべきです。目的を起点として業務を再構築するリエンジニアリングの考え方をもっと大胆に導入すべきと感じました」という意見も頂いていましたので、「T市に観光行政は必要か?」というところから考え直すべきではないかと主張していたところ、講師に「観光行政を否定したら、今までやってきたことが税金の無駄遣いということになる」と言われまして、お前、昨日と今日とで言ってることが違うやんけ、それに、それって「現在選択している観光という手段を正当化するために無理矢理目的をこじつける」という行為で、目的と手段の連鎖を重視する行政評価システムの観点からすると一番やっちゃいけないことなんじゃないの、つか、こんなテストの段階で現在の施策を否定できないんだったら、実際に行政評価を導入したときに原課から抜本的な改善策なんか上がってくるわけねーじゃねーか、わかってますかマクフライ、と暴れそうになった今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。こちらには、本日、『東奉幻獣記』の締切延長のハガキが届きまして……って、いきなり3週間も延びてますよ奥さん。一部のDIVで執筆遅延やマスター変更などがあったためだと思いますが、多分、これからのスケジュールの見直しに要する時間も含まれているのでしょう。もともと『東奉幻獣記』は、1か月サイクルではなく、マスタリング3週間+プレイング2週間の計5週間サイクルというちょっと変則的なスケジュールだったのですが、マスタリング期間が4週間になる可能性も出てくるでしょうか。何はともあれ、場当たり的な対応ではない抜本的な改善策を期待したいと思います。

と、井戸に向かって叫ぶ私。

2003.10.25 sat

宮城では今週月曜日の夕方4時半から始まった『超星神グランセイザー』をビデオに録っていたことを思い出し、早速見てみることに。

宮城で平日の夕方に放映されているということは、決して大きなお友達向けの内容ではないだろう。しかし、『グランセイザー』といえば、確かロボット物の筈。『ガンダムSEED』が終わってロボット分が不足している私としては、それがいかなる年齢層をターゲットにしているものであろうと見過ごすことはできない。否、そのような作品の中に『燃え』を見出すことこそ、『ガンダムSEED』をただ漫然と見てきてしまった私に課せられた使命であろう。

というわけで、ビデオを巻き戻し……実写だった。_| ̄|○

2003.10.26 sun

職場にGという先輩がいる。

先々週を風邪でまるまる休み、先週も37~8度の熱がある状態で仕事に来ていた。この1年間でG先輩が風邪で休んだのは30日を超す。おかげで月曜日に風邪の連絡が入ると、「今週は来ないかな」と普通に考えるようになったほど。G先輩が風邪を引くたびに私は、「貧乏人は麦を食え」……じゃなかった「十分に栄養を摂れ」と言い続けているのだが、先週はとうとう職場で一度も昼食を取らなかった。「風邪を引くな」とは言わない。だが、係員に迷惑を掛けていると思っているのなら、せめて風邪を治す努力はして欲しいものだ。

というところのG先輩から借りた『二つの塔』を視聴。

179分という長丁場であったが、時計を気にすることなどなく、最後まで楽しむことができた。それにしても、こういった映像を共通認識としてTRPGをプレイできる今の人達は、本当に羨ましいと思う。雪原・峡谷・樹海といった自然や城塞といった構築物のみならず、騎馬戦や攻城戦といったまさに「百聞は一見にしかず」なものまで、あるのだから。

と言いつつ、一番気になったのは、前作同様「強行軍のこいつら、ちゃんと飯食ってるのか?」ということだったりするあたり、あいかわらず物語が見られない私である。

2003.10.27 mon

本日は、『スーパースターゴッド大星座』の第2回。

土曜日に第1話を見たわけだが、果たしてこれからも見続けていく価値があるのかは、かなり微妙な出来であった。なんといっても、変身後の姿がすこぶる格好悪い。具体的に言うと口が。かてて加えてヒロインが萌えない。というわけで、邪道かもしれないが、公式サイトで事前資料を仕入れることにした。

そして、目にとまったキャラクター紹介。

セイザータリアス

射手座の戦士。ハヤブサの力を持つ。

セイザーミトラス

牡羊座の戦士。白鳥の力を持つ。

セイザーリオン

獅子座の戦士。ツバメの力を持つ。

( ゚д゚ )ステポテチーン

2003.10.28 tue

♪8つの政党を選ぶとしたら、君ならどれが好きー?

というわけで、本日、第43回衆議院議員総選挙が公示された。普段は何をしているのか結構謎な選挙管理委員会の方々が表舞台に登場する日々の始まりだが、彼らの頭を悩ませているのが、投票率の低下であろう。「4割5割は当たり前」という閉店売り尽くしセールのような現状に対して、ここ最近、宮城県選挙管理委員会が力を入れ始めたのが、キャッチコピーである。というか、投票時間が17時から20時までに延長された平成10年に用いた「ナイター営業始めました」という文句が局所で話題になったことに味を占めたのだろう、以後、意図的にネジを外すようになったようだ。

そして今回、宮城県が採用した広告媒体は、

「選挙あります。」と筆で書かれた白い暖簾。

「宮城県選挙管理委員会は、受けりゃいいってもんじゃないことを肝に銘じておいてくだサーイ!」

2003.10.29 wed

『デモンスリンガー2』の第8回リアクションが届きました。

今回のリアクションには、「私のは没だろうから置いておくとして、問題は他の人のアクションが物語に影響を及ぼしているかどうかだ。もし及ぼしていたのなら、希望はある。希望はまだあるさ……」と、かなり後ろ向きな期待を抱いていたのですが、予想通り「いないじゃん、いまのテンカイじゃさ、PC、どこにもいないじゃん、しつれいじゃん、PC無視してあんなテンカイ……キサマはプレイヤーを嘗めたッッッ!!」と、そんな状態でありました。誰か、毒手に犯されたこのAブランチを裏返らせてはくれませんでしょうか?

A:その予定はありません。

須賀和良と楯井智のなんでも質問コーナー

Q「最近のAブランチは設定変更ばかりでちっともわかりません。おまけにアクションのセリフは直された上に消されてました。どうにかしてください」

A「どうにもなりません。(なぜって上からの圧力で)

Q「須賀和良さんに質問です。須賀和良さんにとって、武藤・鹿・天野氏は、よきマスターですか、それとも反逆仮面ですか!?」

A「反逆仮面です」

質問お待ちしています。

2003.11

2003.11.01 sat

毒が裏返るどころか、掲載誌がなくなった。

そんな状況なわけだが、現在唯一参加していた『デモンスリンガー2』Aブランチは、第7回にマスターが替わってから泣けるほど面白くなくなったし、金銭面でも同ゲームの2000円しか被害がなかったため、「あ、そう」と全く未練がない状態である。いやむしろ、マスター交代の一因を作ってしまった身として、第7・8回のリアクションを読むたびに「あのアクションを掛けなければ、違う展開になっていたのかもしれない……」と後悔し始めていたため、これ以上Aブランチの惨状を気にしなくてもよくなった、という点では、正直、安堵していたりさえする。

と、そんな状態。(オチ無し)

2003.11.02 sun

丁度いい機会なので、ラックに平積みしていたPBM関係の書類を整理。

などということをやると、つい昔のリアクションを読み耽ってしまうという罠があるのだが、『エンパイア』を読み返してみたところ、当時からやたらと理屈っぽく、しかも自分の主張が受け入れられないと以後数ターンに渡って同じことを繰り返すという傾向があったことに改めて気付き、全然成長してねぇなぁ、とちょっと落ち込む。_| ̄|○

さらに、キャラクター作成時に描いたラフがワラワラと出てきたりして、「結局、こいつらが日の目を見ることはなかったんだよなー」などと懐かしみながらも、それ以上にまだ昔の方が絵が上手かったように思えてきて、さらに落ち込む。il||li _| ̄|○ il||li

と、それはさておき、そんな旧時代の遺物の中に『クレギオン#3』と『クレギオン#4』の遅刻リアクションを発見しまして。当時は、アクションが遅刻した場合、関係ブランチのリアクションではなく、遅刻した人専用のマンガが送られた来ていたのです。で、ものすげー、これをWEBにUPしたい衝動に駆られたのですが、どう考えても『WWW上の全文公開』となってしまいます。

というわけで、とりあえず一コマだけ上げてみますと、

『クレギオン#3』第9回遅刻リアクション・森1から

眼鏡っ娘が脱いでますよ奥さん。

嗚呼、私が今いるところは、ホビー・データは10年前に既に通過済みだったのです。今ならば、「眼鏡っ娘、萌えー」だけで全てを伝えることができますが、当時、そんな便利な言葉はまだ存在しませんでしたので、自分の気持ちを上手く表現できずに鬱屈した想いを抱えざるを得なかったことを憶えています。というか、「眼鏡っ娘好きじゃー!」なんてことカミングアウトする勇気もありませんでしたが。

「この10年間で一体何を捨ててしまったんだろう?」

そんなことを考えてしまった秋の午後。

2003.11.06 thu

研修3日目終了。

明日は、講義終了後すぐにアンケートを提出して帰庁。そして、選挙準備を行うこととなる。というわけで、事前に配られていたアンケート用紙を取り出し、本日の講義までの項目を埋めておくことにした。

「みんなで創る研修所」実践のためにも、単なる批評・批判だけでなく、改善していくような忌憚のないご意見をお寄せください。

去年来たときと比べて、文言が増えてるよーな。

2003.11.03 mon

こ…こりゃ、今年くるぜ、オイ。本当の意味でのイザークブームが……。

というわけで、原作版のイザークにハマりました。少し前に「『華乃東萌嵐知希話』には執事かメイドキャラクターを入れる」などということをのたまったような気がしますが、忘れてください。私も忘れました。現在の最有力候補は、誰がなんと言おうとドイツ軍人であります、少佐殿。

ちなみに、アニメ版のイザークはただのヘタレでしたが、原作版は下記のとおり。

家を守る為、男として育った少女。エリート部隊クルーゼ隊で赤服の一人。デュエルに搭乗。誇り高き精神と他を寄せ付けないほど高いレベルのMS操縦技能で、敵からも味方からも一目置かれている。ストライクのキラとはライバルで、劇中幾度となく激戦を繰り広げる。

途中オーブ潜入の際、一人の少年に淡い恋心を抱くが、その想いが叶うことは無かった。

終盤、ディアッカの策略と知った上で死地に赴き、キラの新型ストライクと対峙。そこで命を散らすこととなる。自分を討ったストライクのパイロットこそが死ぬ間際心に浮かべた想い人であることを知らずに死んで行った最期は、多くの涙と悲哀を誘った……。

『ガンダムSEED』はアニメ化に際して多くの設定変更が行われている、という話は聞いていたのですが、よもやここまで違かったとは。公式サイトにあった「ザフトの未来はイザークの双肩にかかっている」という解説は、多分、原作版を元に書かれたものだったのでしょう。この改変はやはり不評だったようで、アニメはもう殆ど話題になりませんが、原作の方は今なお多くの方々が語り合っているようです。

  • 原作のイザークは本当にカッコイイ奴だった。登場すれば必ずキラをギリギリまで追い詰めるし、砂漠では、キラが事前に砂漠を耕しながらOSを調整してたのに対し、奴は戦闘中にOSを書き換えるという離れ業をやってのけた。顔に残した傷も「他意は無い。これは自分への戒めだ」と涼しげに言ってのけたのも良かった。アラスカでは敵味方関係無く必死に救助してたり、連合捕虜の虐殺を体を張って食い止めたり。本当に主人公より主人公っぽい奴だったよ。少し良い奴すぎて甘い所があったのが命取りになったけどな。
  • ヘリオポリス潜入時に偶然出会って心を通わせたエルとイザーク。しかし彼女が乗った救命艇がハンマーストライクに容赦無く叩き潰された時、それを見たイザークはさぞショックを受けただろうな……。地球着陸後しばらくうなされていたのも無理は無い。でもすぐ立ち直り、アニメ版キラのように自分を失ったりしなかったのが原作イザークの偉い所だ。
  • ラスト間際のイザークとキラの一騎討ちも熱かったな。ディアッカの策略とはいえ、あの二人が最後まで戦わなきゃならないのは悲劇だった。ディアッカの思惑を見抜いた上で死地に向かうイザークは真面目すぎたよ……。
  • 常に全力で戦うことこそが戦場の礼儀と考えるニコル。ほぼ決着がついた戦場では敵に情けをかけるイザーク。戦士として、兵士としての価値観の差から若干反目しつつも互いを認め合っていて、この二入揃っている時のザフト軍に敵無しって思ったね。
  • イザークがオーブに潜入した際、男装が解けてオーブの悪ガキ共にナンパされて、オロオロしているのにはぶっちゃけ萌えたね。しかもそこを通りすがりのモルゲンレーテ社員に助けられ、その社員に淡い恋心を抱くとこなんて……。でもその社員がキラで、後に殺される羽目になったと思うと涙が……(つД`)。
  • 思えば、原作のキラはTV版と違って哀しいよな。心の交流を通して惹かれはじめたラクスを失い、悲しみを乗り越え戦う意味を見つけ、激しい戦いを通して答えが見つかりそうなったイザークを最後は自らの手にかけてしまう。殺人機械キラも、この二人には微妙な感情を抱いていたフシがあったからな。

つか、あんたらの妄想力に乾杯。

2003.11.04 tue

本日から金曜日まで、宿泊で研修である。

本日は、まちづくりに関する先進地の事例紹介ということで、幼稚園と保育所の一元化の話があった。どのような地域的・歴史的背景から幼保一元化が行われたのか。それぞれの子供達に、そしてそれぞれの職員にどのような変化が生まれたのか。そういったことを某町の園長さんが赤裸々な実体験を交えながら話してくれたのだが、私は「そもそも幼稚園と保育所の違いって何?」と根本的なことがわからんという状態であったため、いったい何がどう凄いのか、いったい何がどう大変なのか、殆ど理解することができなかった。

全国初の事例であり、この2年間で2500人もの視察が訪れているのだから、習うべきところは多い筈。しかしだからこそ、まず聞き手側のレベルを確認し、それに併せて話を始めて欲しかったと思う。このことはやはり、研修に対するアンケートに改善希望事項として書かねばならないだろう。

ところで、前回に引き続いて今回も幹事という名の雑用係を1/10の確率で割り当てられているのですが、それは、こんな風に毎回毎回アンケートに批判的なことを書いていることと何か関係はありますか?

2003.11.05 wed

グループ討議をしている最中に、最近の特撮番組が話題に上った。

曰く、「昔は仮面ライダーが怪人を倒す、という話だったのに、最近は仮面ライダー同士が戦っている」「絶対的な悪人がいない」「ウルトラマンも怪獣を倒すのではなく、怪獣を捕らえて保護するようになっている」などなど。他の方達の話は、あくまで「最近のはこうなっている」ということのみで、何故そうなっているのかまでには達していない。

私の出番である。

私とて事情に詳しいわけではないが、価値観の多様化といった社会変化や、スポンサーからの要請といった経済的問題程度のことは話せる……っていうか、他の人達がなんでそれらの番組を見ているかっていうと、自分の子供との話題作りのためだったりするわけで。

私の出番はなかった。

2003.11.08 sat

今日の朝日新聞。

「計画倒産」と社長らを提訴

ホビデのことか……ホビデのことかーーー!!

違かった。

2003.11.09 sun

記憶に残る夢を見た。

起きて3分後には、見た夢の殆どを忘れる私にしては珍しいことである。こういう場合、近々、不安に思っているイベントがあることが多い。今日で言うなら選挙事務だ。なにしろオレは今回、投票所の受付用パソコン2台を所持しているセットアップ担当者。オレのパソコンを心待ちにしている事務従事者が大勢いる。オレがパソコンを持っていかないことには受付が始まらねえと言っても過言ではない――。そんな状況にあったからだ。

などと言いつつ、選挙のことなんかはこれっぽっちも夢に見なかったりしまして、なんとも慣れとは怖いものです。見たのは、アニメ版を見た結果、ゲームをもう一度やり直したくなってきている『月姫』。そして、その内容は下記のようなものでした。

  1. 「志貴!」
  2. 「アルクェイド!」
  3. 秋葉が鎖鎌を握った!!

違った。

  1. 私が志貴。
  2. 秋葉と言い争う。
  3. 傍らにいた翡翠が泣く。
  4. 翡翠を抱きしめる。
  5. 翡翠が走り去る。
  6. 秋葉とゆかり先生に「『翡翠は元応援団員である』という設定に気が付かないなんて、洞察力が欠如している」と罵られる。

納得できねえどころか、ワケわかんねーよ、この夢!!(……それよりどういう組み合わせなんだこの二人?)

2003.11.10 mon

昨日、共に受付を担当した今回が選挙事務初経験のO君。

事務説明会のときに言われた「服装は私服で」をそのまま解釈し、他の全員が背広を着ている中(我が役所に『制服』はありません)、一人カジュアルな格好で来てしまい、その勇者っぷりを遺憾なく発揮したわけですが、それはさておき、しばらくお客さんが来なかったときに、O君が自宅で使っているパソコンの話になりまして。彼の部屋には親父さんからのお下がりのパソコンが3つあるらしいのですが、そのラインナップは下記のとおり。

  • 5インチFD対応のPC9801
  • ディスプレイが白黒のノート
  • HD空き容量が80MBのPen100ノート

わたくし、涙がとまりません。

そのあまりの不憫さに、先月親父から引き取り、改修を施したノートパソコンを安価で譲ることを決意。どうせ、セットアップしたのは良かったのものの、使い道が見つかりませんが何か? という状況でしたし。ちなみに先週の研修にも一応持っていったのですが、宿泊室でMP3を流していただけでした。

さて、問題は値段です。HD交換(40GB)、メモリ増設(+128MB)、そしてLANカードとマウスの装着と実費で3万円程掛かっていますので、3万5千円から4万円は頂きたいところ。一応、市場価格を確認するために価格.comDELLを見てみますと……って、同レベルの中古ノートは5~6万円台なのですが、もう3~4万円足すと、CPUで言えば4倍以上のクロック数の新品が買えてしまうではないですか。このまま売りつけたのでは、パーフェクトに安物買いの銭失いを勧めることになってしまいます。

とりあえず、「O君が新品を購入するまでの間、貸与する」という形式にしようと思います。そして、帰ってきた後に、削除されたデータをサルベージしうわなにをするやめr

2003.11.12 wed

以前、イーエスブックスで購入したマンガ本を読む。

ちなみに今回購入したものは下記のとおり。あきらかに『最強伝説黒沢』だけベクトルがズレているような気がしないでもないが、一般人から見れば同じなのかもしれない。

  • 鉄腕バーディ(1)
  • 鉄腕バーディ(2)
  • いちご100%(6)
  • 最強伝説黒沢(2)
  • エクセルサーガ(11)
  • ヴェルバーサーガ(3)
  • コミックマスターJ(10)
  • GUNSLINGER GIRL(1)
  • GUNSLINGER GIRL(2)
  • 篠房六郎短編集~こども生物兵器~

さて、2ちゃんねるなどの書き込みを見るたびに、「俺って全然物語を読み込んでいないなー」と感じていたため、今回はできるだけシーン毎のキャラクターの心情等を意識しながら読むことにした。まずは事前情報が全くない『GUNSLINGER GIRL』である。1巻を手に取り、数ページ読み……次のことに気付いた。

「俺って、絵、見てねー」

コマ全体を1つのイメージとして捉えるのみで、細部の描写には殆ど注意を払っていない。そして台詞の一部を追い掛けながら、読み進めていく。道理で士郎正宗のマンガが理解できないわけである。しかし、絵に頓着していなかったということは、今まで絵柄で敬遠していた『ファイブスター物語』等も実はOKということであろうか。このたび既刊セットも出たことであるし、これを機に手を出してみるのも良いかも知れない。

っていうか、あれこそ、キャラクターのセリフやら表情やら名前やら関係やらをチェックしまくらないと楽しめないシロモノの代表のような気も。

2003.11.13 thu

WORDとEXCELの添付ファイル付きメールがPHSに届きました。

見られません。

というわけで、早速パソコンに転送して内容を確認してみますと、『デリバリーシステムの変更点』『バイク/クルマ便の問題点』なんてものが記載されていまして、どうやら東京の宅配関係業者の社内メールのようです。如何なる理由で、私のメールアドレスが発信者のパソコンに登録されてしまったのでしょうか。単純な入力ミスならば良いのですが、誰かが騙っていたりしたら、かなり嫌なものがあります。

というか、実は同様のメールが7月と10月にも届いていまして、このまま放置しておけば、いずれ倒産告知といった面白いメールが届くこうわなにをするやめr

2003.11.15 sat

本日は、幼女DAY。

というわけで、『プラネテス』と『鋼の錬金術師』を見たのですが、前者は予想していたほど暗くはなかった、というか非常に前向きだったのに対して、後者はもう。・゚・(ノД`)・゚・。 なんというか、あのEDは反則だろうよ、つか毎回やれ、と思ったりするわけですが、それはさておき、

「かないみか、最高に上手かったぞ。田中一成と掛け合いの時だって」

「今日の、かないみかじゃなくて、こおろぎさとみだろ」

やつら、似すぎだよ……

などという会話が某巨大掲示板で交わされているのには極めて納得がいかないので、各自、ダメ絶対音感をより高めておくように。

2003.11.16 sun

ふと気付くと、明日が『東奉幻獣記』の第4回アクション締切日。

実は「まだ1回しかリアクション読んでねぇ」という駄目な状況にあるのだが、『東奉幻獣記』に関しては「できるだけ短く」をモットーにやっていこうかと思っている。同時参加キャラクター数を減らしてから、アクションを長くだらだらと考えるようになっているため、状況分析と行動決定をより短時間で行えるようにしたいのだ。というか、私のアクションは思い付きに頼る傾向が極めて高いため、その思い付きを作業的に見つけ出す訓練を行うことになる。

ひとまず、合い言葉は「いつもの倍の速さで、しかもいつもの倍のクオリティであげる!」であろうか。『華乃東萌嵐知希話』のスタートセットが届くのは、仕事が本格的に忙しくなる1月中旬。さらに、虎井マスターの同人PBMもその頃に始まる可能性がないと言えない。それまでに、ある程度頭を慣らしておく必要があるだろう。

『華乃東萌嵐知希話』に、2キャラ振り込んじまったし。

2003.11.17 mon

「しまったーっ! 今日って火曜日じゃないか。『東奉幻獣記』のアクション締切って昨日だよ。まぁ、物理アクションが届くのは水曜日頃の筈だし、第2回のときも火曜朝にアクション送信して間に合ったから、今回も大丈夫だよな、うん」

などという夢で目を覚まし、

「さっき夢の中でアクションを書き終えたばかりだというのに、なんでまた最初っから書き直さにゃならんのだ。っていうか、夢のと比べると文章量が半分にしかならんぞ。ひょっとして、何か書き漏らしがあるのか?」

などとブツブツ文句を言いながらキーボードを叩き、

「そういえば、夢では、私信までは書いてなかったな。とりあえず、Mさんの最初の行動が後半の伏線になっているあたり、なかなか展開が面白かった、ってなことを書いておくか……って、ちょっと待て。オレの今回のアクションって、おもいっきりMさんの二番煎じになってないか?」

終~~~~了~~~~。(今田耕司のマネで)

2003.11.18 tue

やはり書き漏らしがあった。_| ̄|○

2003.11.20 thu

Amazonから『新世紀エヴァンゲリオン2』が到着した。

PS2のソフトを購入したのは本当に久しぶりである。なにしろ、3年半前にPS2と共に『Dead or Alive2』を購入して以来のことだ。最近は、PSソフトはエミュレータでプレイし、DVDもパソコンで見るようになっていたため、黒き物体は完全に部屋のオブジェと化していたのだが、ようやく本来の機能を発揮できるときが来たと言えよう。

さて、「いかようにこのゲームをプレイすべきか?」ということだが、やはり『高機動幻想ガンパレード・マーチ』のように日記を付けていこうと思う。なにせ、オンライン注文をした際に思ったことが、「これで、当分の間は日記のネタに困らないぞ」というものだ……ゲームの購入動機としては、ちょっと方向性が間違っている気がしないでもない。無論、今回もリセットなしで行こうと思うが、本日はとりあえずテストプレイということで、軽く動かしてみることに。

結果。

ミサトさんの声がいきなりおばさん臭くなったのもさることながら、「数値を向上させるのは楽しいが、低下する数値を維持するのはつまらない」という人の基本感情を無視したゲームを作ってどうするのかと小一時(略)。

2003.11.21 fri

本日は松島で課の忘年会。

一旦、自宅に戻ってから会場へと向かったのだが、普段は20~25分で行けるところが、道路が混んでいたために40分以上掛かってしまい、6時45分から宴会開始だというのに、到着したのは6時42分。他の男性陣全てが浴衣姿の中、私1人だけが私服という状態で、なんとなくバツゲーム風味である。

新人のO君が8時過ぎから1時間ほど姿を見せないので何処に行ったかと思っていたらトイレの個室で体育座りしているのを発見した、というような状態で1次会が終了し、続いて幹事の部屋で2次会開始。1次会の時点でアルコールを多分に摂取していた私は、

  1. 座る。
  2. 横になる。
  3. 布団に頭を乗せる。
  4. 布団を広げ横になる。
  5. 布団ごと押し入れの中に入りこむ。

という極めて自然な流れで、寝場所の確保を行っていったのだが、この私の行動に対し、「ドラえもんのようだ」との声が相次ぐ。「違うッ! ラブやん、ラブやんなんだ!!」と心の中で声を大にして叫ぶ私。そして数分後、課の女性陣を視界の隅に捉えつつ、私の意識は次のような思いを胸に抱えたまま、急速に闇の中へと埋没していったのであった。

「男が遠隔操作しててもいいから、メイド欲しー」

2003.11.22 sat

昨日の朝、先輩に渡そうと焼いたのは良かったが、職場に持って行くのをスポーンと忘れてしまったため、一旦、自宅に戻ってから忘年会会場に向かう原因となったDVD-R。

ホテルから帰宅後、カバンの中にそれを発見した。

2003.11.24 mon

この時期、組織内にひろがりを見せたマヤ見つめ論の骨子は、使徒殲滅よりマヤを見つめていたいというもので、これは組織を揺るがす危険思想であり、これを許せばネルフはマヤ見つめ主義機関。

というわけで、よーやく『エヴァ2』を開始したところ、初日からマヤと抱きしめあえたりしたのですが、なんでキスを選択しなかったんだよ俺はー、と早くも後悔し始めていたら、突然場面が暗転して、学校椅子に座った日向が自分勝手なモノローグを始めやがったんですが、これが噂の庵野AIによるEVA風演出なのでありましょうか?

この時期、組織内にひろがりを見せた自己見つめ論の骨子は、使徒殲滅より自己を見つめていたいというもので、これは組織を揺るがす危険思想であり、これを許せばネルフは自己見つめ主義機関。

「ダメだ」

2003.11.26 wed

「どうしたキャプテン、好きだと思ってるのが聞こえんのかー!!」

我がシンジ君は、2日目にしてマヤとミサトの双方にそんなことを世界の中心で叫んでいるのですが、それはさておき、本日、行政評価推進委員会の定例会がありました。私は研修で出張だったため、前回の業務棚卸は私抜きで進められたのですが、観光に対して否定的な意見を言っているのは私だけでしたので、「あとは出来上がったものを私が肯定的に受け取り、理解すればいいだけだ」と思って見てみましたところ、業務の第一目的は、下記のようなものになっていました。

  1. 市民に郷土への誇りや愛着を醸成させることで、
  2. 観光客と市民との交流を活性化させることにより、
  3. 市を訪れた観光客と市民双方が満足できるような、
  4. 観光の開発、振興を行う。

「素晴らしい出来ですねっ」「いや、1と2の繋がりに疑問を感じる。2と3の相関も変だ」

2003.11.28 fri

「あー! K察ログ提出なんか求めてますぜー! これって逮捕準備ですよねー?」

「あー、そーだねー」

「本当だ、ハイテク課はやる気だねー」

「……オレ、光回線やめちゃおーかなー」

と文章にすると、ただでさえマイナーなネタがさらにわかりにくくなるんじゃなかろーか、などと思ったりするわけですが、話は変わりまして、パソコンが普及してウェブサイトが増えたおかげで元ネタを調べるのが本当に楽になったなー、などということを今になって改めて思ったり。

以前、『ビューティフル・ドリーマー』の眼鏡の独白をネタにしたことがあったのですが、その時はビデオの再生&巻き戻しを30分くらい繰り返して文章化したような気がします。それが今では、「あたるの家近くのコンビニエンスストアは」で検索すれば一発で出てくるのですから、なんとも素晴らしい時代になったものです。もっとも、「ザク 大気圏」などあまりに有名な台詞を探そうとしますと、「ザクに(は)大気圏を突破する(できる)性能(能力)はない」と、色々な変形バージョンが見つかり、結局ビデオに当たって正解を確かめることになったりするのですが。

いや、結局、何が言いたいのかと言いますと、「ファンタジーなめとったら承知せんぞーっ!」は、『賽の目繁盛記』の武闘家エルフに対する「RPGなめとったら承知せんぞ!!」を元にしているので、「ファンタジーなめとんのかぁっ!?」では元ネタからかなり離れてしまうため、一応原本を確認しながら書いてるお兄さんとしてはちょっと悲しかったりするのですよ。

などと西北西4km先に居住してそうな人向けに書いてみる。

2003.11.30 sun

今週末に執り行う結納の打ち合わせの為に弟が帰って来ている。

ちなみにお相手は一般人。半年ほど前に聞いた話では、『るろうに剣心~追憶編~』を見せたりはしたが、流石に『ギャラクシー・エンジェル』を見せられる状況にはまだ至っていないとのこと。しかし、『追憶編』を見た感想が「沖田総士が翼くんに聞こえて仕方がない」というあたり、「そんなにしっかりアニメの声憶えているか!? 20年前のッ!! この娘、ただ者じゃねェ」と言う気がしないでもない。

以前は、帰って来るたびに新しく購入したり入手したりしたアニメDVDを見せてくれた弟であるが、ここ1年程はそういったことは殆どない。そちら系の生活からはすっかり足を洗ったのであろう。

なんてことを考えていただけに、いきなり『グランセイザー』を熱く薦められた時には、お兄さんちょいと驚いてしまいましたよ奥さん。

2003.12

2003.12.01 mon

「気持ち悪い……」

と、熱もなければ腹痛もない状態なのだが、金曜日から吐き気が続いているため、休みを取った。そして、有り余る時間を有効活用するために、腹をさすり「あ゛ー」とか「う゛ー」とか怪しげな言葉を発しながら、『エヴァ2』のプレイを1週間ぶりに開始。ちなみにシンジ君視点での日記を書くのは、結局中止である。さすがに、いきなり30日飛んだりするゲームの空白期間を妄想して書き綴る熱意は、今の私にはない。

1日・2日目はマヤをストーキングすることで自己を確立していた我がシンジ君だが、3日目以降は原作をなぞるようにロールプレイしている……つもりだったのだが、ふと気付くと朝方4時近くまで起きる日が続いたり、ミサトの寝室に毎夜忍び込んだり、第4使徒にいきなりジオフロントに突入されたり、第7使徒をレイとのダブルライダーキックで倒したりと、ちょいとイメージ&ストーリーから逸脱気味。しかし、イメージに関して言うならば、夜11時過ぎにマンションを訪れ、トイレで用を足しただけで帰っていく女性キャラクターに比べれば、まだマシであると言えよう。よーしパパ、トイレの前に立っちゃうぞー♪

「最低だ、俺って……」

2003.12.03 wed

『ベルセルク』の続きを読む。

昨日、仕事には出たが相変わらず「気持ち悪い……」な状態だったため、午後から病院へと赴いたところ、「なんだかよくわからんが、多分風邪だろう」という非常にアバウトな診断をされ、注射&薬を頂いて4時過ぎに帰宅。その後、職場の先輩から借りた『ベルセルク』を読み始めたのだが、23巻まで進んだ時点で深夜0時半を過ぎていたため、途中終了となっていたのである。

1日で読破しようとしたのが、間違いだったよーな気もするが。

さて、幾ら血みどろになろうが負けることはなさそうなガッツは、古池に蛙が飛び込むのと同じくらい、私にはもはやどうでもいい。あとは、いつキャスカが記憶を取り戻すのか、それだけが楽しみである。残るは7~8冊。これだけあれば、死ぬか若しくは回復するか、どちらかの結末には辿り着くであろう。

と思って、残りをカバンから取り出してみたら、後ろ6冊は『ブラックジャックによろしく』だった。_| ̄|○

P.S.

シールケが出てきてからというもの、ガッツが全く主人公に見えないんですが、私の気のせいでしょうか。

2003.12.04 thu

とある数字がまた1つ増えた。

2003.12.06 sat

弟の結納のために、相手方の実家がある茨城へ。

親父は、車を運転中に何回も手順書を読み返し、台詞を暗記しているか確認していたのだが、結局、実際の結納も互いの前に手順書を広げ、それを確認しながら進めていくという、リハーサルにすら達していない状態。私はただ末席に座り、何回か礼をしただけだったのだが、ここまで荘厳な雰囲気ではないのなら、ずっと黒子に徹してビデオを回していれば良かったと思う。

その後、相手方の親戚が営んでいるという近くの中華料理店へ移動。って車で20分かかるところは、普通「近く」とは言わないと思うのだが、これは15km2ない町に住んでいる者と、100km2ある市に住んでいる者との差なのであろうか。

明らかに許容量をオーバーしていると思われる夕食を食べ終えた後、相手方が予約してくれたホテルへ移動。お店の「すぐ近く」にあると聞いていたので、歩いて2~3分の距離かと思っていたら、やっぱり車で10分以上かかって、改めて感覚の違いを以下略。

そして、ホテルのテレビでK-1を観戦。「レミー・ボンヤスキーの脚は、アニメの女性キャラクターみたいだ」という点で、弟と意見の一致を見た。

2003.12.07 sun

「そういえば、茨城に来たのって、初めてかも」

車中で何気なく発した私のその一言により、竜神大吊橋に寄ってから帰ることになった。「それなら、竜神橋に行きますか」と軽いノリでの提案であったため、てっきり近くにあるのだとばかり思っていたのだが、後で地図を見てみたら、大洗町から水府村ってかなりの距離がありませんこと奥様? というか、制限時速40kmの細道を時速80kmオーバーで走る未来の義妹の運転に「いやー、やめてー、人の情けがあるのならー」と心の中で叫んでいたことは、ここだけの秘密である。

さて、山を飛び谷を越え、車はおろか人っ子一人いないような道を抜け、竜神大吊橋に到着。長さ400m、高さ100mという歩行者用吊り橋としては日本最長を誇るそれを初めて見たとき、私が発した言葉は次のようなものであった。

「バカだ」

橋とは本来、輸送の手段であろう。A地点からB地点への移動をより簡便化するための道具の筈だ。しかし、この竜神大吊橋は、「橋を渡る」という行為そのものが目的となっていた。なにしろ、橋を渡った先が行き止まりなので、そのまま橋を引き返してくることになるのである。いったい誰だ、この計画にGOサイン出したヤツは。

ちなみに通行料は、大人一人310円。果たして採算は取れているのであろうか。

2003.12.09 tue

働いてお金を得る大切さを教えるためにも、お金が足りない場合は1円でも出直させるようにしている。高校の購買部で働く方からのそんな内容の投書が今朝の朝日新聞に載っていた。

と、それはさておき、昨日は役所に車を置いて帰ったため、今朝はバスで役所まで行ったのですが、その片道運賃280円に対して、私の財布に入っていたのは、5,279円。小銭で支払うには見事に1円足りません。

「俺は負け犬だ……」

そんな想いを胸に、5千円札の両替を頼んだところ、「すみません、5千円札はできないんですが」というお答えが。向かいのコンビニで何かを買って小銭を作ることを考えつつ、279円はあることを告げると、「では、今日は279円で結構ですので、次に乗ったときに1円多く払って下さい」とのお返事。今になって考えれば、両替を用意していない方が問題だと思うのですが、そのときはただただ運転手に感謝する私でありました。

問題は、半年に1回くらいしかバス通勤しない私が、次回までこのことを憶えていられるか、ということである。

2003.12.10 wed

さて、メールで『東奉幻獣記』の第4回リアクションが届いています。

  1. 都に住む赤坂(NPC)の家族を護衛する。
  2. 佐渡(仮)の隠し銀山を調査する。
  3. 忍者の隠れ里を調査する。

前回のアクションリストは、大きく分けて上記の3つ。1番については、「赤坂の家族が狙われている」という情報は、敵側近くにいるPCしか知らないことで、それが必ずこちら側に伝えられるという確証はありませんでしたので、選択は無理。2~3番については、今まで剣技を磨いてきたのはあくまで町内であるため、野外活動は極めて不慣れの筈、また、キャラクターの能力値は「戦:27、技:2 、識:2 、華:2 、生:2 」というものなのですが、『生』がTRPGのVitarityに近いものだとすると遠出を行えるだけの体力もない筈、と判断しやはり選択から除外。結果、リストにはなかった「他の方が高雲の町を離れている間、赤坂を護衛する」というアクションを掛けました。他の方との行動の差別化を図ると共に、劣っている部分を個性として強調しようという魂胆です。

さて、結果はどうなったかな、と『Ctrl+F』で名前を検索したところ、私のキャラクター、赤坂と一緒に都に行って、他のPCさんと共にその家族を護衛してました。

…………え?

前回、「赤坂が都に行く」なんて話あったっけ? ひょっとして俺、重要事項を読みのがしてた? と、頭からリアクションを読み直したら、以下のような記述を発見。

高雲の町で起こっている陰謀の為に、彼の家族が危険に晒されている。

御堂貴理が、極秘裏に天乃宮の屋敷へと忍び入り、その目にしたのは赤坂邸の詳細に渡る見取り図と、彼の一日の行動を記した覚書であった。

彼はそれを赤坂に伝えた。

刻は急を告げるべきと訴える情報である。赤坂は身辺の者達に頼み、早馬を駆けさせ、また自身も大永都へと向かうことにしたのだ。

これは、

  1. 「赤坂の家族を護衛する」を選択する人が必ずいる。
  2. その行動を採用するには、「家族が狙われている」ことを赤坂側が知っている必要がある。
  3. その情報を得ようとする行動は、ほぼ間違いなく採用される。

ということを見越しての行動が、見事に成功したということでしょうか。1番を真っ先に選択肢から外した私とは大違い。思わず拍手を送りたくなるアクションです……と言いたいところですが、そんな見せ場が結果としてのみ書かれていることを考えますと、「マスターが仕方なしに動かした」と見るのが正解であるように思えます。もっとも、『東奉幻獣記』は個別リアクションが出まくっていますので、油断は禁物ですが。

P.S.

私は1度も個別を貰ったことがありませんが何か?

2003.12.11 thu

部屋に山積みされていた雑誌を廃棄した。

  • メグ1年分
  • ファンロード6年分
  • ドラゴンマガジン7年分

以上がその内訳である。いつか読み返すことがあるだろう。そう考え、保存していたのだが、そのいつかは永遠に来ないであろうことがほぼ確実に思えたため、回収に出すことにした次第。特に『ファンロード』などはシュミ特のためだけに取っておいたのだが、現在では、ネットで調べれば大抵の雑学は手に入れることができるため、その価値は殆どなくなっていたと言える。

車に雑誌を積みこみ、集積所へ移動。そこで表紙を下にして積み上げていき……’89~91年の『ドラゴンマガジン』はまだ捨てないことにした。『機神幻想ルーンマスカー』の単行本未収録分があったからだ。『ヴェルバーサーガ』も復活したことであるし、『ルーンマスカー』も早いところ、再開して欲しいものである。

そして現在。

ながいけん氏のマンガだけは、切り取っておけば良かったー!」と激しく後悔している男がここに約1名。

2003.12.12 fri

『ファミ通』で『To Heart2』の記事を見た時の第一印象。

「デモンスリンガー2みたいだ」

2003.12.13 sat

本日は、我が家で『会』。

参加者として、忍者氏に眼鏡氏、そしてドリキャス君に私、と久方ぶりに4人揃ったため、夕方4時から洗稗の音が深夜の騒音公害になる時間帯まで麻雀をすることに決定。私にとってはほぼ2年ぶりであり、役満以外で名前を憶えている役は平和のみですか何か? という状況での開始となったのだが、いざ始めてみると結構思い出してくるものである。人の記憶のなんと素晴らしきことよ。とは言っても、「全部3つずつ揃えれば役だよな」(対々という名前はおろか、刻子という言葉すら出てこない)、とか、「クイタンって何だっけ?」というレベルであったりするのだが。

そして結果は、下記のとおり。

  1. ドベ
  2. トップ
  3. トップ

ちなみに私が真に驚いたのは、この半荘3回だけで夜11時になっていた、ということである。それだけ楽しく時間を過ごすことができたということでFA。

2003.12.14 sun

本日に入った頃から今度はMTGへと移行。

忍者氏の古の『赤スライ』や『黒スーサイド』に対して、私が使用したのは、エンチャントが20枚入っているあたり何か間違っている気がする『白ウィニー』や『独房監禁激動ゾンビ』。だが、どーやってもそのスピードにかなう筈がなく、勝負は私が3~4ターン目に《崇拝》《独房監禁》を張れるかどうか、そしてそれに対して、忍者氏がデッキに1枚だけ入れている《黙示録》《ケアヴェクの悪意》を引けるかどうか、という勝負に。結果として五分五分の勝敗だったため、相性として一方が圧倒的優位というわけではなかったようだ。つか何よりも、1回1回のデュエルが短時間で終わるのが素晴らしい。

いや、短いと言っても、現在のエクテンのような2~3ターンキルな環境は御免被りたいが。

朝方5時近くまでデュエった後、仮眠を取り、10時過ぎから今度は眼鏡氏の『ミラーリ』と対決。さらに午後2時過ぎからは、4人対戦やチーム戦を行い、久しぶりにMTGを堪能することができた。ちなみに、今回の教訓は、「多人数戦でコントロールを使うのはやめよう」ということ。「××名人、持ち時間を使い切りましたので、1回目の考慮時間に入ります」となってしまうからだ。

と言いつつ、来週の『会』に向けて現在作成しているのは、『白コントロール』だったりするのだが、カウンターが入っていないのでヨシとする。

12/19追記

忍者氏から「私の赤スライには黙示録なんて入ってません」との御指摘を受けた。スーサイドは《ケアヴェクの悪意》を引くまで粘るのに、スライは簡単に投了するなぁ、と思っていたのだが、これで納得である。

2003.12.16 tue

『WWWC』というサイト更新チェッカーを使っている。

かつては、お気に入りなサイトを毎日閲覧していたが、今では日記や掲示板を直接登録し、更新が確認できたときだけ、訪問するようにしている。そのため、当該サイトのカウンターの上昇には全く貢献せずにゴメンナサイ、となるわけだが、コンテンツに直接飛ぶのは昔からのことであるため、私個人の分について言えば影響は全くない筈、というか、皆さんそんなにカウンターの回りなんて気にしてないですよね? などと、トップページに更新コンテンツを置いている私が言っても説得力が全くないのだが、それはさておき。

『WWWC』に登録しているページの更新がしばらくない場合は、「忙しいんだろうなぁ」とか「ネタがないのかなぁ」などと推測するわけだが、実際は、月が変わったために日記ページのアドレスが変わっていただけだったりして、

「私が今、まさにそれ!」

虎井マスターの日記が今月に入って何度も更新され、同人PBM『666』も既にルールが公開されるという状況まで進んでいたことに一昨日気付いたことは、まさにダマラム一生の不覚であった。

[何度もある]

2003.12.18 thu

ふと気付くと、来週月曜日が『東奉幻獣記』の第5回アクション締切日。

実は「まだ自キャラクターが登場するシーンしか読んでねぇ」という駄目な状況にあるのだが、『東奉幻獣記』に関しては「できるだけ短く」をモットーにやっていこうかと思っている。同時参加キャラクター数を減らしてから、アクションを長くだらだらと考えるようになっているため、状況分析と行動決定をより短時間で行えるようにしたいのだ。というか、私のアクションは思い付きに頼る傾向が極めて高いため、その思い付きを作業的に見つけ出す訓練を行うことになる。

などと以前の日記を遣い廻しているあたりで、帰宅時間が10時近くになりつつあって時間が全然取れませんよ奥さん、という現状を察して頂けると幸いです。

2003.12.19 fri

夕食時、父と母が宝くじの話をしていた。

父「3億円当たったら、どうする?」

母「もちろん、山分けだっちゃ」

いや、そーゆーことを訊いている訳では。

2003.12.20 sat

本日は、忍者氏宅でクリスマス会(やることは麻雀)。

の予定だったのだが、眼鏡氏が不参加であったため、面子が足りず、夕食に出かけるまでの間は、ひとまずMTGをすることに。私が使用したのは、昔のカードを織り交ぜた『白コントロール』。《神の怒り》《アクローマの復讐》で相手のパーマネントを除去しまくった後、有り余るマナに物を言わせた《正義の命令》のトークンで殴り倒す、というのが基本戦略なのだが、使用していて、「優秀カウンターや《ハルマゲドン》がない時代のデッキだなー」ということをつくづく実感。忍者氏の『アーニーゲドン』との対戦などまさにその通りで、忍者氏が《ハルマゲドン》を打つのが先か、私が《神の怒り》を打つのが先か、という勝負になっていた。

ちなみにドリキャス君の『アリーナドレイン』には完敗でしたが何か?

6時半過ぎ、忍者氏の車を私が運転するというかなり怖い状態で、『牛角』なる焼肉店へ向かった。何が怖いかというと、「忍者氏の車を運転するのは今回が初めて」というのもさることながら、「車の任意保険がどーやら切れているらしい」というあたりが、かなりの恐怖っぷりである。この前(10/18)、ぶつけたばかりだというのに何と剛毅なことよ。

さて、その『牛角』。店員が胸に手書きのネームプレートを付けており、それには、多分自身が考案したのであろうニックネームが書かれていたのだが、鈴木女史の『スズッチ』や、モミアゲを育成している人の『モジャ』はわかるとして、某女性の『ジャイP』というのは、いったい何処から導き出されたのか。私には、「超絶に歌が下手なお兄さんがいる」という程度のことしか推測できなかったのだが、果たして真相や如何に。

ちなみにこの店では、『本日の通信簿』と題したアンケートを取っているのだが、その最後の設問は、「本日一番輝いていた店員は誰ですか。また、その理由は?」というもの。忍者氏はジャイPを挙げていたが、私はスズッチを挙げさせて頂いた。姿格好が『ガンパレ』の森さんに似ていたというのが、その最大にして絶対的な理由だが、アンケートに「森さん風」としか書かなかったのは説明不足だったかな、とちょっと反省。

いや、詳しく説明して、引かれるのも嫌だが。

2003.12.21 sun

本日は、忍者氏の誕生日。

というわけで、未明の3時、荘厳なふいんき(←なぜか変換できない)の中、バースデーケーキを食す。一応、年齢分のロウソクは用意していたのだが、全て立てると黒鍵で串刺しなシエル先輩状態となるため、1本を10才分とし、四捨五入して3本立てることで解決した。その際、当人から「え゛ー」というような声が発せられたような気がしたが、聞こえなかったことにする。

私からのプレゼントは、パソコンのミドルタワーケース。無論ケースのみではなく、CPUはセレロン400、ハードディスクは6GBと8GB、読み取り装置として8倍速CD-ROMに4倍速CD-R、さらにSCSIボードも付いているという、「今購入したら幾らかかるのか?」というよりも「今廃棄したら幾らかかるのか?」という構成なのだが、忍者氏ならきっとジャンクとして活用してくれるに違いないと思ったりするわけで、いや決して親に捨てろ捨てろと言われていたのをやっと片付けることができて万々歳とか思っていないでスよ?

ちなみに来月は、ドリキャス君の誕生日。

帰宅後、押し入れを探索する私の姿があったのは、ここだけの秘密である。

2003.12.22 mon

武家の者として行動してきたつもりだったのに、武家NPCから「一つだけ、雪風とわしには違うところがある」「おぬしはまだ自由じゃ」などと言われ、「あなたは救世主ではないわ」と言われたネオのようにショック(2点ダメージ)を受けている『東奉幻獣記』の第5回アクション締切がやってきました。

リアクションを読んで、「敵方NPCを闇討ちする」という行動がすぐに思い浮かんだのですが、キャラクター設定上、あまり無茶なことは行えません。「家族がいる」ということが、ここまでアクションの幅を狭めることになろうとは、海のリハクの目をもってすれば事前に見抜くことができたかもしれませんが、私には無理でした。いや、その足枷をこそ楽しもうと思っていたのですが、ちょっと見通しが甘かったようです。

早い話が大失敗。

というわけで、『華乃東萌嵐知希話』『666~Number of the Beast~』では、もっと自由に動かせるキャラクターをさあ作ろう今作ろうすぐ作るぞ、と野望の炎を燃やしているのですが、それよりも締切まで残り4時間を切った目の前の真っ白いアクション用紙はどうしたものか。

2003.12.23 tue

俺の委員長に何さらす

http://www.bungle.info/text/text.htm

2003.12.25 thu

『モテモテ』の為だけにYS初購入。

好きとか嫌いとかはいい。アンケートを出すんだ。

2003.12.26 fri

本日は、御用納め。

職場で作成したACCESSのファイルを、そのマニュアル作成の為に家に持ち帰ることにした。昨年までは、その年の担当者が前年の担当者に確認しながら作業を進めていた未申告調査や扶養調査といった事務を、データベース管理等の知識がなくとも行えるように、と作成したのだが、マニュアルを作らなければ、結局私がいる間しか使われずに「はい、それまーでぇよー」となってしまう可能性が高いからだ。

ところで、ACCESSのファイルはデカイ。1MB超えは当たり前。下手すると、50MBを超えるものすらある。当然、FDには入らないため、別手段が必要となるのだが、我が課のパソコンに接続されている大容量記録装置はMO。んなもん、家のパソコンには付いちゃいねぇ。そのため、

  1. MOに記録する。
  2. MOとCD-Rが接続されているパソコンがある他課に行く。
  3. CD-Rに焼く。

という、ちょいと面倒な作業を経ることになった。というか、実はちょいと大きめのファイルを上位機関にメールするのにも同じような手続きを経る必要があったりするのだ。そんなわけで、この煩雑さを解消するという意味も含めて、良い機会なので、メモリースティックを購入することに。メモリースティックについては、弟からも「便利だよー」という話を聞いている。私用でもそれなりに役に立つと見て良いだろう。

というわけで、帰りに寄ったデンコードー。容量と値段との兼ね合いを考えると、128MBと256MBのどちらを選ぶか、というところだが、職場のWindowsNTに対応している製品なんか、1つも見かけませんでしたが何か?

2003.12.27 sat

「私が大総統に就いた暁には、全軍の女性をミニスカートにする!」

コート着用も不許可とすること。

2003.12.28 sun

ローズマリー「一緒に死ねぇ!」

プレミンジャー「共に死ねば、お前の口惜しさは消えるのか?」

ローズマリー「え?」

zap zap zap ...

プレミンジャー「感情を処理できん人類は、ゴミだと教えた筈だがな」

最終回あたりでそんな展開になってくれないかなと思ったりしている『明日のナージャ』ですが、公爵の正式名を調べようと、公式サイトのキャラクター紹介をチェックしたところ……誰ですか、この眼鏡っ娘はっ!?

眼鏡っ娘

これはダマラム一生の不覚。私が見ていなかった前半に、よもやこんな萌えキャラクターが出ていたなんて! と、勇んで個別紹介を見てみたら……。

「女の顔なのに……なんだ、男か」

お兄さん、ガッカリだ。

2003.12.29 mon

イーエスブックスで注文した本をセブンイレブンで受け取った。

  • げんしけん(3)
  • マリアナ伝説(1)
  • いちご100%(8)
  • 鉄腕バーディー(3)
  • エマ・ヴィクトリアンガイド

以上が今回のラインナップである。書店で購入したならば、店員に心の中で白い目で見られることは確実であろう。何度も書いていることだが、つくづく良い時代になったと思う。

さて、話は変わるが、前々回、忍者氏宅にお邪魔したとき、忍者氏から「それ、いらない?」と『エイケン』を薦められた。なんでも、展開に厭きてしまった為、続刊を購入する気が失せてしまったとのこと。只ならば、大抵のものはありがたく頂戴する私だが、『エイケン』については、絵柄的に拒否反応が出る可能性が高い故、その時は御辞退申し上げたのだが、改めてちゆニュースなどを読み返してみると、なんとなく読みたくなってきたよーなそーでないよーな。

しかし、一度断ったものを改めてタダでください、と言うのは、さすがに気が引ける。そういえば忍者氏は最近、MP(萌えパワー)が足りないと漏らしていた。『鋼の錬金術師』OPのウィンリィの表情がエロい、ということには私も異論はないが、ナージャの棒のような脚にまでそれを感じるとなると、少々危険であるように思える。ならば、私からは『いちご100%』を送ろうではないか。これこそまさに、等価交換の原則。女の子とくっつきそうで離れそうでくっつきそうで離れそうでくっつきそうで離れそうな展開は、忍者氏の心に新たな風を運んでくれるに違いない。

いや、厭きて続刊を買う気がなくなった本を処分しようとか、そーゆーことではないでスよ?

2003.12.30 tue

「まだ、年賀状書いてねー」

福島から帰ってきた弟がそのようにのたもうた。年賀状も何も、今年の3月に祖父が亡くなっている我々は、未だ喪中にある。年賀状など、出せる筈がないではないか。

「孫は3か月だから、終わってるよ」

…………。

えー、書いてなければ同じということで。

2003.12.31 wed

一昨日に入手した『エマ・ヴィクトリアンガイド』を読む。これで、『華乃東萌嵐知希話』でメイドをやるための第一ステップは、なんとか踏み出すことができたと言えるだろうか。しかし、同じ英国と言っても、『華乃東萌嵐知希話』ではメイド服が機関銃を持って走り回っている可能性がある。『Gunslinger Girl』などでバイオレンス分を補完しておく必要もあるかもしれない。

ところで。

上記の『エマ・ヴィクトリアンガイド』や『エマ』には、他の一般コミックスと同様にアンケートハガキが付いているのだが、これが、著者お手製のものになっている。その為か、

  • ヴィクトリア時代の好きなところはどこですか?
  • あなたが「エマ」の世界に住んだらしてみたい事は?(妄想可)

といった、かなり箍が外れている問いがあったりするのだが、それよりもなによりも、その「お手製」という作りにより、アンケートとして致命的欠陥を抱えてしまっているのは、著者の労力と比して何と皮肉なことであろうか。

エマ(3)アンケート

もったいなくて、投函できねぇ。