diary 2006

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2006.01

2006.01.01 sun

正月早々、風邪を引いている須賀和良です。ごきげんよう。

さて、本日は、銅鑼ぼの氏とその家族がいらっしゃっての家族ぐるみの新年会を兼ねた夕食会。例年ですと、途中で「では、後は若い者同士で……」と銅鑼ぼの氏と私と弟は自室に引っ込むことになるのですが、今回は弟の奥さんがいることもあってか、最後まで親と同席することになりまして、あまりオタクな話をすることはできなかったのですが、一方で自室の天から見下ろすセイバーを見られずに済んだのは、いいことなのか、それとも悪いことなのか、わからない。でも、多くの人間がそうであるように(略)。

途中から毎度の如く幼少時の話になり、「銅鑼ぼの氏宅の庭にあった深さ30cm程度の池に私が頭から突っ込んで溺れそうになったために池を埋め立てて花壇にした」とか「弟が雪遁の術よろしくストローだけ出すようにして雪の中に埋まった結果、身体が冷え切って自力で出られなくなった」とか「弟が回転している自転車の前輪に足を突っ込んだのは、ジャンプする瞬間にライト点けたら格好良くね? という思いからだった」とか、未だ知られざるエピソードが色々と出てきまして、「A子女史に無理矢理でも来て貰った方が良かったかなー」などと思っていたわけですが、中でも一番驚いたのは、弟が「中学の卒業式で下級生に制服のボタンを気前よく幾つもあげたのは良かったが、正式入学する前に学生服で高校に行く必要が出てきて、ボタンを買い直す羽目になった」などという嬉し恥ずかしなエピソードを持っていたことでありましょうか。

それなんてエロゲ?

2006.01.02 mon

昨日は毎時1回程度だった鼻をかむ頻度が本日は毎時6回に上昇しまして、正月早々、自室に引き籠もっている須賀和良です。ごきげんよう。

ということで、この降って湧いたやるせない時間を有効活用すべく、溜めに溜めまくっていた17話分の『エウレカセブン』を一気に視聴したのですが、内容云々よりも第3期OPの作画のやる気のなさに驚きまして、すわ『めぞん一刻』第24話の再来か!? と一瞬期待したのですが、残念ながらそのまま継続してしまい、お兄さんガッカリです。というか、そのまま作画修正を行わないとはなんと剛毅なことよ。というか、第3期OP唄っている人テラカワイソス(´・ω・)。

続きまして、先日の『会』で不本意ながら子守歌にした『ぷにぷに☆ぽえみぃ』を視聴。「2006年に見たアニメの中で最もヒドイ出来だった作品NO.1」に間違いなくノミネートされるような内容でしたが、それはさておき、今回ぽえみぃの声をあてている小林エクセルとエクセルガールズの片割れであるハイアット美佳子のことがふと気になり、ググってみましたところ、両者共に『エクセル・サーガ』後も普通に声優を続け、尚かつ主役をやっていたりすることを知りまして、お兄さんビックリです。

そして、「歌が上手いことは主役の必要条件じゃないんだなー」などと不穏なことを思ったり。

2006.01.03 tue

本日は、『わが青春のアルカディア』を視聴。

この作品は、イルミダス人に占領された地球でハーロックがトチローに出会い、アルカディア号に乗り込むことになった経緯を描いた物語なのですが、その内容が、

  • DNA解析により約1000年前の第2次世界大戦でハーロックとトチローの御先祖様が出会っていたことが判明。ちなみにそのとき、戦闘機の照準器をハーロックの御先祖様がトチローの御先祖様に友情の証としてプレゼントしたのですが、トチロー一族はその照準器を1000年間ずっと継承していまして、これが後にアルカディア号の危機を救うことになります。っていうか、1000年前の機器を何の問題もなく取り付けることが出来る最新戦艦ってナニ。
  • アルカディア号は、どうやらトチローが一人で作成したものらしいのですが、あんなにデカイもの(全長400m)をどうやって一人で作ったんですかあんた? ということを小一時間問い詰める以前の問題として、建造していた場所はイルミダス軍の地球占領本部の真下。場所を選べよトチロー、そして作っていることに気付けよイルミダス人。
  • アルカディア号で地球を脱出したハーロックは、友との約束を果たすためにトカーガ星に向かおうとしますが、イルミダス軍がハーロックの恋人とエメラルダスとを人質にして投降を勧告してきます。友との約束を取るのか、今そこにある命を救うのか。ハーロックが選んだ行動は……何もしねぇ。いや本当に、衛星軌道上で目を閉じて何かを考えているフリをしながらボケーっとしていますよ、この男。結局、処刑開始直前に反乱を起こしたトカーガ人により人質は救出され……そうになって、結局、恋人も友も撃たれて死亡というバッドエンドに突入。その結末を見届けたハーロックは「アルカディア号はこれよりトカーガ星に向けて進路を取る」とか渋く決めているのですが、ハーロックに決断力が全くないことを見せつけたこのエピソードの存在意義っていったい。
  • トカーガ星に到着したハーロック。しかし、イルミダス軍の攻撃により、トカーガ人は数名を残して絶滅していました。ってそれ、さっきハーロックが衛星軌道上で時間をロスしまくったこととはもちろん関係ないのですよね? 惑星破壊爆弾を使用される直前に、生き残っていた者達をアルカディア号に乗せてハーロック達はトカーガ星を脱出するのですが、トカーガ人最後の女性(推定年齢8才)は、救護の甲斐なく既に負っていた怪我のために死亡してしまいます。ってそれ、さっきハーロックが衛星軌道上で時間をロスしまくったことがおもいっきり影響していますよね? ちなみにその死に対して、トカーガ人のリーダー曰く、「トカーガ最後の女性は今死んだ。子供を産んでくれる女性はもう一人も存在しない。トカーガ人類は滅んだのだ」って、さすがのエロい偉い人は言うことが違います。
  • 全2時間10分の作品中、1時間50分に到達した辺りで、よーやく戦艦同士の戦闘に突入。いったいどんな戦いが繰り広げられるのかと期待していましたら、すれ違い様に互いに主砲を打ち合うという『LAST EXILE』第1話的展開。火炎直撃砲とまでは言いませんから、せめてデスラー戦法くらいは使っていただきたいものです。っていうか、戦闘シーンの途中で寝てしまいました。

といったものでして、とりあえず、『宇宙海賊キャプテン・ハーロック』本編を1話たりとも見たことがない私が見るべき作品ではなかったのやもしれぬ、と思った次第。

2006.01.04 wed

本日は、仕事始め。

だったのですが、まだ咳と鼻炎が止まらず、頭を左右に振ると頭痛もするということで、年休を取りました。それにほら、治っていない状態で出勤し、周囲の人達に風邪をう感染しまってもいけないですし……などという理由をつけると、完治後1週間は出勤できなくなってしまいますので、とりあえず理由は前者のみということで。

昨日一昨日とコタツの中でアニメを見たりしていたわけですが、ひょっとするとこれが長期化の原因かもしれぬと考えまして、本日は大人しく布団の中に入り、以前、A子女史から借りた『妖精王』を読むことに。女史曰く、「『真・女神転生』のクーフーリンが長髪なのは、このマンガの影響」とのことですが、クーフーリンに出会うところまで『真・女神転生』をプレイしたことが私にはなく……いやだってほら、方向白痴な私に3Dゲームは鬼門と言いますか、やっぱり『ゼルダ』の中では『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』が最高峰だと思うわけでして……って、それはさておき、感想を。

登場キャラクターの基本はケルト神話かと思って読み進めていきましたら、アプサラス(インド)とかチョンチョン(アメリカ)とかバスト(エジプト)なんかも出てきまして、万国博覧会的様相を呈してきたのですが、その中でも「別にあんたを助けたくて助言したんじゃないのよ! ただ、羅刹族に手柄を横取りされるのが嫌なだけだったんだから! そう、あんたを倒すのはこの私なんだから、か、勘違いしないでよね!」とかツンデレなサラマンダー萌え。

2006.01.06 fri

「いける、いけるぞ!! いまになって体に力が戻った……!! 完璧だ!!」

という状況にはほど遠いのですが、本日休みを取りますと、年末年始で12連休となってしまうものですから、出勤することにしました。まぁ、熱も下がり、頭痛もなくなり、後は咳と鼻炎のみ。咳をする回数もだいぶ減ってきましたので、さほど問題はないでしょう。

とか思っていたのですが。

いざ、仕事を始めてみますと、母音を伴った発声が全然できないことが判明し、終始、「HKR、HKRZ!! HMNNTTKRDNTKRGMDTT……!! KNPKD!!」などという状態で喋ることになり、「他の人に感染す前に帰れ」と言われることに。

_| ̄|○

2006.01.07 sat

クーフーリン繋がり。

というわけでは全然ないのですが、ずっとほったらかしにしていた『Fate/hollow ataraxia』のプレイを再開。

プレイ開始20時間目にしてようやくオープニングムービーが流れる構成は、何かが激しく間違っていると思いました。

2006.01.09 mon

自分の住んでいる町が新聞の1面に登場している今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は、昨夜テレビの放送車が町内を走っていた理由がこの事件のせいだということに、この日記を書く段になって初めて気付いたりしているところです。

と、それはさておき、『Fate/hollow ataraxia』が終了。もっとも、あくまでEDに到達したというだけで、まだ見ていないエピソードや1回もプレイしていないミニゲームがあったりするのですが、それもさておきこのゲーム、やっぱりエロシーンがいらないような。まだ、セイバーのものしか見ていないのですが、展開があまりにも唐突すぎるものですから、感情移入することが全くできないのです。

ということで、かつての『つよきす』同様に、シーン終了までオートプレイにして、画面をぼけーっと見ながら久しぶりにダンベルを持って筋トレをしてみたりなんかしちゃったりしたわけですが、結果、おもいっきり筋肉痛に。

2006.01.11 wed

もはや第何次かわからない部屋の整理整頓作業。

というところから今回は一歩進んで、模様替え的なことにまで突入。数年間動かすことがなかった棚の背後にあるコンセントや電話ジャックの位置を再確認し、数か月後に訪れる劇的状況変化を視野に入れながら、小学校1年生のときから使っている学習机やパソコンの配置を考えていき、

「ムリだ……!!」(隊長…、あなたに模様替えはできません)

いや、このベッドが2倍の大きさになるなんてことを考えますと、どう見てもデスクトップパソコンを置くスペースがありません。本当にありがとうございました。という感じですよ? 無理矢理スペースを取るとしますと、現在本棚として使用している食器棚を処分し、そこに収められている約400冊のコミックスを別室に移す必要があります。

ということで、以前は弟が使用しており、現在は洗濯物干し場として使われている隣室の状況を確認し、どう本棚を配置するかを考えていき、

2006.01.12 thu

本日は、地域再生基盤強化交付金の説明会のために仙台に出張。

この交付金は、道整備、汚水処理施設整備、港整備の3種類の事業に利用できるものなのですが、細かい説明を省いて端的にその内容を説明させて頂きますと、「現制度上は当市は一切利用することができないのでどうにかして下さい頼んます」というシロモノ。そういった思いが通じたのか、昨年7月19日付けの日本経済新聞に「交付金の種類に防災、子育て、ITとか6種類を追加するという話がありますよハニバニ?」といった記事が載り、喜んでいたのですが、その後は全く音沙汰なし。しかし、ここに来て説明会が開催されるということで、ついに制度が固まったのかと、期待に胸を弾ませて説明会に赴きましたところ……そのことに関しては一言も言及されず、全てが既に文書で通知されていたものの再説明で、「新たな情報はなかった」ということが新たな情報だったわけで_| ̄|○。

と、それはさておき、今回の説明会では内閣府の方が直々に説明を行われたのですが、この方、概略図のことを「ポンチ絵」とお呼びになります。私がポンチ絵という言葉を知ったのは『スクールランブル』が初めてで、辞書で調べましても「風刺を込めた滑稽な絵。漫画」という風に、「概略図」という意味はないものですから、この使い方はこの方特有のものなのでしょう……と思いたいところですが、実は昨年春の説明会で、内閣府の方3人が3人とも同様にポンチ絵という言葉を使用されていましたので、これはもう、中央省庁の専門用語なのでありましょう……と思おうとしたのですが、ググってみましたところ、範囲はさらに広がりまして、どうやら建設業界では普通に使われている言葉のようです。

ただ。

正規の通知文書にまでポンチ絵という言葉を入れるのはどうかと思う次第。

2006.01.13 fri

国際交流協会関係の写真に写っている万国旗の中に見知らぬものを発見し、「これはいったい何処の国旗?」とネットで検索しましたところ、パナマ共和国のものだとわかりまして、「スッキリ♪」などと思っていたのですが、それはさておき、改めて各国の国旗を見ていきましたら、これまた凄ぇヤツを発見。

カタール国

カタール国の国旗

もともとは赤色だったが、染色が悪く、強い日差しのためチョコレート色に変ってしまった。今ではその色が国旗の色として制定。 バーレーンと同じくギザギザが時として直線になることがある。

いや、あの、国旗ってそーゆーものなんでしょうか?

2006.01.15 sun

本日は久方ぶりのTRPGとして『ダブルクロス』をプレイ。

PC1のカバーは公務員、PC2のカバーは派遣職員。ごく普通の二人は、ごく普通の出会いをし、ごく普通の恋をしました。ただひとつ違っていたのは、PC1はUGNエージェントで、PC2はFH暗殺者だったのです」という、初期状態でPC間対立が生じるスミス夫妻な設定で始まった今回のシナリオ。マスターとしては、エンディングのタイトルを『手をとりあって』にしたかったらしいのですが、普通にプレイを進めていきますと、どうしても『欺き欺かれて』→『すくいきれないもの』→『僕にこの手を汚せというのか』→『誰も僕を責めることはできない』なんて展開に向かってしまいまして、誰かーっ、誰か助けてーっ。まぁ、なんとかかんとか『手をとりあって』に辿り着いたのですが、密かに最終決戦はPC1vsPC2だったこともここに付記しておきたいと思います。

なお。

私のキャラクターは今回もタイタスを昇華することができなかったのですが、エフェクトを1回も使わなかったM女史のキャラクターよりはマシかも、と思ったり。

『ダブルクロス』終了後は、『迷宮コンクエスト』というカードゲームをプレイ。このゲームは成功判定にダイスを使用するのですが、後半、「1D6で2以上を出せば成功」という判定で「これでもくわっ」というほどに1を出し続けるダメダメな状況に突入し、「今日の須賀和良さんの出目の平均値って、1.5くらいでは?」とか言われる状態に。結果、最終ゲーム近くでは、もはや100%成功する行為しか選択しなくなってしまったのですが、そんな私をいったい誰が責めることができましょうか。

・゚・(ノД`)・゚・

2006.01.17 tue

夜8時過ぎにYahoo!BBからの電話がありました。

「はい、お電話変わりました。須賀和良です」

「Yahoo!BBですが、お客様のお住まいの地区に50メガのサービスが提供されることになりましたので、その御紹介をさせて頂きたいと思い、お電話いたしました」

「はい」

「現在、インターネットは御利用されていますか?」

「はい」

「それはADSLでしょうか?」

「はい」

「夜分遅く、どうも失礼いたしました」(カチャン)

弱っ。

普通、Yahoo!BBへの切り替えを勧めるものじゃないのですか、あなたー。

2006.01.18 wed

プロバイダへの料金振り込みやキャッシュカードの暗証番号の変更、ついでにインターネットバンキングの手続きのために、年休を取って銀行や郵便局へ。

実は私のキャッシュカードの暗証番号には、今日この日まで「どうぞ引き落としてください」的な誕生日が設定されていまして、このままでは、カード偽造等が行われたときに補償して貰えなくなりますので、早急に変えておく必要があったわけです。しかし、この銀行の通帳は、職場を通して作成したため、本店のもの。同係のO氏は「S銀行? 以前は本店でしか変更できなかったけど、今は支店でもできる筈だよ。だいぶ時間が掛かるけど」と仰っていましたが、果たして本当に近場の支店で変更が可能なのでしょうか。

ちょいと緊張しながら、「キャッシュカードの暗証番号を変更したいのですが……」と申し出ましたところ、窓口のおねーさん曰く、

「暗証番号の変更ですか? ATMでできますよ?

「エ……ATMで可能……!? そ、そんなんできるなんて話がちがうっ!!」「な、なんてこったい」

2006.01.21 sat

本日は、東京へ課内旅行です。

07:40

市役所職員駐車場に到着……って無茶苦茶寒いですよ? すかさず、着替え用として持ってきたTシャツと靴下を車内で着込む私。もし、車の近くを通る方がいましたら、私のセミストリップショーを鑑賞されてしまうところだったのですが、残念ながら無事、換装を終了することができました。

07:50

仙台に向かう電車内でS氏&W女史と合流。そこで、今回の旅行の幹事であるK1氏が、お子さんがインフルエンザに罹ったことにより、急遽参加取り止めとなったことを知りまして、早くも今回の旅行の行く末に暗雲が立ちこめている気配が漂ってきます。

8:20

東北新幹線入場口前でU氏、O氏、K2氏、K3氏と合流。なにやら東京は既に雪が降り積もっている状況だそうです。昨日、天気予報を見た時点では、チラホラと雪が舞う程度かと思っていたのに、なんということでしょうか。早くも今回の旅行の(略)。

10:50

東京駅に到着。外はすっかり雪景色だよおっかさん。この景色を皆さんにお伝えしたいところですが、残念ながら、本日はデジカメを持って来ないでしまいました。「記録に残るより、記憶に残る旅行の方がスゴイ」という話もあるものですから、脳裏に刻むことを優先させたのです……いや、単に今朝デジカメを持って行こうとしたら、バッテリーがすっからかんだったことに気付いた、というだけなのですが。

11:00

東京駅経由で秋葉原に到着。実は今回の旅行の日程は、「今夜、はとバスに乗る」ということ以外は各自の自由となっています。そして私は何の予定もないままに東京に赴いてしまったわけでして、とりあえず、一オタクとして秋葉原に来た次第です。しかし、「降雪×方向音痴×行きあたりばったり=迷子力」という感じに東西南北すら把握することができない状況では遠出することも叶わず、駅で傘を購入した後は、駅周辺のアソビットシティなどを見て回ることに。

12:00

そろそろ昼食の時間ということで、ごく一部の人に自慢するために「炭火珈琲庵古炉奈でカレーを食う」というRAを選択し、ランチセットという名のシーフードカレーを注文。いったいどんなものが出てくるのかと期待半分恐怖半分で待ちかまえていたのですが、味も料金も普通だったものですから、いったいこれでどの方面の方々に自慢することができるようになるのだろうかとちょっと疑問に思ったり。というか、老舗の珈琲店で「珈琲が苦手なためにミルクティーを頼む」という時点でかなり負け気味のような気がします。

12:50

「文明に依存せず、てくてく歩くものどもの気がしれぬな」などと雪の秋葉原を眺めながら昼食を取った後は、昨年9月にオープンしたというヨドバシカメラへ。1Fが全て携帯、2Fが全てパソコン、3Fが全てデジカメ、4F全てがTVとかいうかなりバカな構成を堪能し、すぐさま撤退。そこで、「5000円以上購入で1時間分無料、10000円以上購入で2時間分無料」などという駐車場料金割引を見まして、「1円以上購入で1時間分無料、1000円以上購入で2時間分無料」という仙台との違いを改めて確認させられたりしたのですが、あんなところにわざわざ車で行くものなのでしょうか。

14:00

ヨドバシから外に出ますと、相変わらず雪が降り続いていました。こんなことなら、散髪してくるべきだったとちと後悔。私の髪は癖毛なので、水分を含むとすぐにグリングリンになってしまうのです……というところで、「東京で散髪する」というイベントを自分議会に提出して自分採択。ひょっとすると、夜のはとバスツアーのときに受けを取れるかもしれません。

ということで、ヨドバシの周囲を歩き回り、とあるビルの中に床屋を発見。しかし、この床屋、ビルの中央にあるためか、入り口以外に外界との接点が全くなく、中がどんな状況なのか全く確認できません。ビル内には殆ど人気もなく、このまま店の中で人身売買に回されたとしても、誰も気付かない雰囲気を醸し出しまくっていまして、結局、私は扉を開ける勇気を持つことができませんでした。弱い俺を叱ってくれナタク。

14:10

別の今度はオープンな床屋を発見し、入店。ここ10年ほど、ずっと同じ床屋で散髪していたためちょっと不安ですが、何事も経験と考えまして、「1cmちょっと短くしてください」と頼みましたら、ここ10年ほど使われたことがないバリカンで刈り上げられまして、助けてーっ、誰か助けてーっ。

14:40

頭をすっきりさせた後、秋葉原デパートへ。以前来たときはガンプラを売っている店があったと思ったのですが、模型屋はいつの間にやら鉄道模型一色に。こちらの方が需要があるのでしょうか? と一瞬思ったのですが、むしろニッチな市場に狙いを定めているのかもしれません。

15:00

デパート内を歩き回っている内にお腹が空いてきましたので、デパート内にあったマクドナルドへ。メニューを確認し、100円マックのチーズデミグラを注文しました。えぇ、もちろんそれ以外には何も注文しませんでしたとも。一瞬、レジのおねーさんが養豚場のブタでもみるかのように冷たい目を向けたように見えましたが、多分、私の気のせいだと思います。

15:20

集合時間は16時だったのですが、天気も天気ですので、少し早めにホテルに行ってしまおうと浅草橋駅に到着。そして、南にあるホテル日本橋ヴィラに直行し……南ってどっち?

15:30

ちょっと回り道をした後に、無事、ホテルに到着。って、誰もいねぇ。さすがに早すぎたかと一旦外に出て、周囲を散策しようとしましたところ、西にK3君の姿を発見。どうやら、秋葉原から歩いてきたようです。その漢っぷりに惜しみない賞賛の拍手を送りつつホテルに戻り、「雪の皇居を歩く」というK3君の武勇伝を聞きながら、ロビーで他の人達の到着を待つことに。

17:20

実はお子さんがインフルエンザではなく普通の風邪だったので後から一人で来たK1氏と東京駅で合流し、はとバスでお台場へ出発。ガイドさんが色々と説明してくださったのですが、「あれ、おかしいな。ガラスが曇って景色がよく見えないや……」という状況で、景色代を少しキャッシバックして頂けると嬉しいなー、と思ったり。

18:00

お台場に到着。真横から雪が吹き付ける中、5分ほど歩いて第一目的地たるフジテレビへ。はとバスに同乗された方の中に新潟からいらした方々がいたのですが、その中のお一人が着物&草履という服装でして、かなり悲惨な状況に。

エスカレーター×2+エレベーターを用いまして、球体展望室のレストランに移動し、少し早めの夕食……だったのですが、この料理がまたひどいことひどいこと。ぬるいスープが出てきたり、蒸しすぎなちまきが出てきたりと、まさに「女将を呼べ!」状態。最後に出てきた香港屋台風焼きそばを見たときなど、「どこの(会社のインスタント食品)かを当てよう」などと皆が言い出す始末です。ついでに雪で景色も見えない状況でしたので、このレストランの存在価値、まさしくゼロです。

18:50

雪のために展望室が閉鎖され、私達がレストランまで来るのに使用したエレベーターも使用中止という事態に突入。結果、厳重にロックされた扉×2の向こう側……社員用エレベーターで1階まで降りることになりました。途中、通路を歩いていましたら、「『西遊記』初回視聴率29.2%達成!!」とか色々な番組の視聴率達成状況がでかでかと書かれているA2判の模造紙が何枚も貼られていたり、掲示板に異動発令書が貼られていたりするのを目にすることになりまして、よーやく雪のおかげでプラス方面に働いた経験をすることに。

19:35

フジテレビのスタジオプロムナードを見学した後、向かいのアクアシティお台場に移動。これは見ているだけで時間が潰れそうです。

20:25

国土交通省から出向しているK3氏曰く、「国土交通省最大の無駄」という東京湾アクアライン上にある海ほたるパーキングエリアに到着。横殴りの雪の中、周囲360度が海という夜景を楽しめ……るわけないでしょーがーっ。風が強く、両手で傘を支えないといけない状況でしたので、下手に海側に近付くこともできません。結局、すぐに建物内に引っ込み、土産物屋であさりの乾物などの試食品を食べ回るツアーに突入することに。

21:40

東京駅に到着。これにて、はとバスツアーは終了です。そして、今になって雪がやむという罠。

22:20

フジテレビ球体展望室での借りを返すために、近場の居酒屋に移動し、思い思いの料理を頼む私達。しかしここでも、雪のために閉店時間が30分も早まりやがりまして、まさに「またも……またしても……時空を超えてあなたは一体何度―――我々の前に立ちはだかってくるというのだ!! 降雪!!」という感じ。

これを読んでいる地方者諸君。ここはぜひ心して耳を傾けてほしい。「雪の東京には来るな」と、一言いっておきたい。

そして、誰も散髪したことに気付いてくれないという罠。

2006.01.22 sun

課内旅行2日目。

07:10

起床。「さーて、今日の世界情勢は、と……」とテレビを付けましたところ、いきなりエウレカが頬を赤く染めているシーンが映し出されたりしたのですが、それはともかくゲッコーステイトの面々がなにやら暢気にサッカーなどに興じていまして、私が見ていないここ3週間の間に一体何が。

08:00

ホテルのロビーでS氏、K1氏、K3氏と待ち合わせ。昨夜の居酒屋での話し合いにより、新しい合成チョコレートの分配方法を試すべく、本日は中山競馬場に行くことが決定したのです。私にとっては本日が人生初の競馬。今朝の天気のように、晴れ渡った気持ちで競馬場を後にすることができればと思う次第です。

09:00

船橋法典駅から長い長い地下道を抜けて、競馬場入り口に到着。入場券&指定席券を購入し、スタンドB指定席の一番前に陣取り、いよいよ試合開始です! と言いましても、今朝方、O氏から渡された競馬新聞を見ても、専門用語ばかりで「そんなこと言われても何がなにやら……これ、波動拳出ないの?」という状況で、取りあえず◎とか○とか▲とか△とか書かれている馬を選んでいく状況に。

12:20

結果発表~♪(ドンドンパフパフ)

中山競馬での戦績
レース購入馬券支払金額結果払戻金
合計3,000円3,890円
1馬連:2-7-8-11600円2-112,350円
2馬連:1-2-5-13600円1-5500円
3馬連:1-7-9-14600円7-1530円
4馬連:5-7-10-11600円5-80円
5馬連:5-6-13-15600円5-6510円

ということで、見事黒字となりました。

と言いたいところなのですが、実は2レース目以降、最も人気がない3頭の馬連(300円)も購入していたものですから、費用が1,200円追加となりまして、差し引き310円の赤字。1回でも当たれば、10万円以上の配当があったというのにーっ。というところで、このままでは機械的に新聞予想の通りに購入するだけですので、本日は終了することに。次回来るときには、もう少し事前に情報分析を行っておきたいと思います。

13:00

別にこれといった目的はなかったのですが、再び秋葉原へ。とりあえずそろそろ昼食にしようと思ったところで、キュピーンと「ラッキーフードは肉」という啓示を受けましたので、肉の万世へ。この店舗は上に行けば行くほど値段が上がるという構造になっているらしいのですが、2~4階は既に満席。仕方がなく、5階で焼き肉ランチ(980円)を注文したのですが、東京に来て何故自分で肉を焼かねばならんのだーっ、とちょっと負け犬気味。

13:25

秋葉原駅周辺をプラプラと歩いていましたところ、交通博物館のプレートが目に入ってきまして、「そーいえば、3月だか4月には閉館するという話だよな」とひとまず入ってみることに。入場料金が310円ということで、軽く見て回れば10~20分で終わるだろうと思っていたのですが、ふと気付くと14時40分。ちょっと見所が多すぎますよココ。なお、鉄道模型のコーナーでとある男の子が「人が多すぎて模型がよく見えない!」とまるで『激動の昭和史』又は『トップをねらえ!』のような発言をしていたことが個人的にはツボでした。

15:00

東京駅に到着。これからお土産購入に突入ということで、丸の内ビルディングに行こうとして、間違って丸の内センターに行ってしまう私。妙に店舗が少ないなー、とは思ったのですよ?

16:20

夕食を何か買おうと駅内を歩き回り……肉の万世のハンバーグサンドを発見。昼食に食べることができなかった仇を、我、ここでまさに討たんとす。と、購入したのですが、ハンバーグが冷えているという時点で既に返り討ちにあった状態でして、それ以上に値段高っ(600円)。

17:00

新幹線ホームにいるとき、宮城県から電話がありまして、地元では雪が積もりつつあるという情報を入手。「またも……またしても……時空を超えてあなたは一体何度―――我々の前に(略)」

17:10

出発時刻ギリギリになってS氏とK3氏と合流。二人は午後も競馬を継続されたのですが、K3氏は「裏パー」だったそうです。裏パーとは裏パーフェクト、すなわち全ハズレのこと。K3氏は昨年の課内旅行でも同じような目に遭っていた気がしまして、南無。ちなみにレース結果は、総じて堅いものだったようなのですが、一方、小倉競馬場では3連単で100万馬券と60万馬券が出たそうで、そちらに少しでもつぎ込んでおけばーっ。

2006.01.23 mon

国境の長いトンネルを抜けると、雪国であった。

という感じに、朝起きてカーテンを開けましたらそこは一面の銀世界。昨年度までは、自動車運転に支障が出るほど雪が降ることなど、1年に4~5回しかなかったというのに、今冬は早5回。「役所へはバスで行けばいいし、土日はどうせ引き籠もりなので、雪が降っても別に問題ありませんが何か?」とか言っていられない状況になった途端にこうなるとはこの天気、オレの命を狙う一匹狼の殺し屋なのか。

と、そんな事情により、本日はバスで出勤。始点からわずか2番目の停留所だというのにバスが10分以上遅れて到着したものですから、「発車する段になってチェーンを巻き始めたんじゃなかろーな?」とか思っていたのですが、ちょっと大きな道に出ましたら、車がもう動かないこと動かないこと。少しアクセルを踏んですぐブレーキを掛けて、また少しアクセルを踏んで……といったことを繰り返す自家用車をバスから見下ろしながら「今の自分は勝ってると思います」などと思っていたわけですが、結局、普段は20分程度で目的地に到着するところが、本日掛かった時間は実に1時間10分。

しっかり遅刻しました。

と、12月19日の日記がほぼそのまま使える状況だった今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は、流石に「遅刻遅刻~!」といった台詞までは言っていませんでしたが、普通に口にパンを咥えて走ってくる女子高生をバス停で目撃しまして、世界にはまだこんなファンタジーが残されていたのかと深く感動したところです。

ただ一つ問題があるとするならば。

咥えていたのが食パンではなく、黒くて細長いパンだったということですが。

2006.01.24 tue

またもや部屋の片付け。

本日のターゲットは、2台ある学習机です。小学校1年生のときから使用しているものですので、私の部屋の中にある家具の中では最も古く、それなりに愛着もあるのなのですが、弟のものと合わせて2台をこれからも置いておくスペースはどう見ても確保することができません。本当に(略)という状況ですので、涙を飲んで、旅に出て貰うことにしたのです。(ヒント:帰ってこない)

というわけで、数年ぶりに机の中のものを引っ張り出しましたところ……って、それって机じゃなくて物入れとしてしか使ってないじゃん、という声が聞こえてくるような気がしますが、そういう外野の声はさておき、色々と懐かしいものが出てきました。もはや欠片も使い方を憶えていない関数電卓ですとか、つくば万博や天皇即位や長野五輪の記念500円硬貨ですとか、『ダーティペア』&『バツ&テリー』の招待券ですとか。

ダーティペア/バツ&テリー御招待券[非売品]

そして、一番のメインは、中学から大学に掛けてルーズリーフに描きまくっていた落書きの数々。厚さにして50cmを軽く超えているこの時代の遺物をどう処理するべきか――と、5秒ほど悩んだところで、完成イラスト以外は全処分することを決定しました。そして、それらを抜き取ろうと、パラパラパラ~と捲っていたわけですが、なんか昔の方が絵が上手かったような気がしてきまして_| ̄|○。

東北大学シミュレーションゲーム研究会会誌『HEX1203』表紙東北大学シミュレーションゲーム研究会会誌『HEX1301』表紙

よくこんなの描いていたなー……とか思う以前の問題として、こんなにオタク全開のイラストを表紙に使うサークル会誌というのはどうなのかと今になって思う次第です。

2006.01.25 wed

新聞で『ズッコケ中年三人組』の広告を見まして、「ガーン、うっそー、の大ショック」とか思っていましたら、私の右隣のK2氏と私の右斜め前のO氏と私の真向かいのK3氏が、そもそも『ズッコケ三人組』の存在を知らないことが判明しまして、「ガーン、うっそー、の大ショック」とか思っている須賀和良です。ごきげんよう。

さて。

何気なく職場のリサイクル用紙置き場を見てみましたら、国勢調査の配布物の余り物でしょうか、『統計調査を安全に行うために』なる冊子が1冊置いてありました。いったいどんなことが書かれているのかと思い、中を見てみましたら、

「インターホンによる応対」 「階段の昇り降りは足下をよく確かめましょう」 「無用の誤解を与えないようにしましょう」 「携帯しましょう防犯ブザー」

よもや、萌えがかようなところにまで侵蝕していようとはっ。この冊子に挟まれていた下記『調査員同行者の皆様へ』と比べますと、その絵柄の特異性がよくわかります。

「個人や世帯などのプライバシーに触れるような行動はしないでください」

まったく、いったい誰なのでしょうか、このイラストレイターを選出したのは。

 _n
( l    _、_
 \ \ (<_,` )
  ヽ___ ̄ ̄  )   グッジョブ!!
    /    /
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) グッジョブ!!
フ     /ヽ ヽ_//
  n                n
(ヨ )              ( E)
/ |    _、_     _、_    | ヽ
\ \/( ,_ノ` )/(<_,` )ヽ/ / グッジョブ!!
  \(uu     /     uu)/
   |      ∧     /
                 ∩
                 ( ⌒)      ∩_ _ グッジョブ!!
                /,. ノ      i .,,E)
            / /"      / /"
 _n  グッジョブ!!   / / _、_   ,/ ノ'
( l     _、 _   / / ,_ノ` )/ / _、_    グッジョブ!!
 \ \ (<_,` )(       / ( ,_ノ` )     n
  ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ      |  ̄     \    ( E)
    /    /   \    ヽ フ    / ヽ ヽ_//

2006.01.26 thu

正月に風邪を引いて以来、電気毛布を使っているのですが、その結果、体温調節機能が低下してしまったように思える須賀和良です。ごきげんよう。

さて。

私の現在の勤務部屋は、旧庁舎と呼ばれるところにあるのですが、この旧庁舎、耐震性能が低く、宮城県沖地震が来たら倒壊間違いなしなどと言われています。その危険性は、施設課長等、建築畑の人が「絶対にあそこでは仕事をしたくない」とまで仰るほど。ちなみに、昨年の盆にあった地震のときは、課長が一番最初に逃げ出したそうです。

という耐震性能については、ひとまずあちらの方に置いておきまして、この部屋は、旧庁舎で尚かつ補強が行われていない区域と言うことで、冷暖房も集中管理から切り離されていたりします。電源のON/OFFを自分で管理しなくてはいけないという問題もありますが、他とは無関係に室温を設定できるというのは、それを補って余りある大きな魅力でありましょう。

そして、その室温について、課長とT女史が話しているのが聞こえてきました。なにやら、4つあるヒーターのうち、T女史がいる方の2つの設定温度がいつの間にか低くなり、20度にも達していない状況で停止してしまうことがあるようなのです。対して課長も、時々リセットされることがあるようだ、ということを話しています。このヒーター、さほど新型には見えないのですが、なにか特殊な機能が付いているのでしょうか。

言えやしない。言えやしないよ。あんたらが26度とか27度とか設定温度を高くしすぎているから、朝に私が電源を入れる際に低く設定し直しているなんてこと、とてもじゃないけど言えやしないよ。

2006.01.28 sat

A子女史が妹のB子女史にこのサイトを閲覧させたことがわかり、「日記の方向性を少し変えるべきだろうか?」などとかなり手遅れなことを考えている須賀和良です。ごきげんよう。っていうか、こんなとき、いったいどんな顔をしてB子さんに会えばいいのでしょうか。

「笑えばいいと思うよ」

∩(´∀`)∩ウェー ハッハッハ♪

と、それはさておき。

A子女史ととうほく蘭展&バラとガーデニングフェスタへ行きました。普段、植物を見ましても、花等よりもむしろその上で活動している昆虫を見る方が楽しかったりするものですから、花をメインに意識して見るのは、実は本日が殆ど初めてのこと。「蘭」と言われてもどんな花なのか、大雑把な形状すら思い浮かべることができない私ですが、果たしてどこまで楽しむことができるでしょうか。

(5分後)

いやもう、全然わかりませんゴメンナサイ。というか、蘭ってちょっとバリエーションが豊富すぎませんか? 「これと先程のとが同じシンビジウムに属すると言われましても、ちょっと納得できませんわよね奥様」とか「これとさっきのと何が違うんって言うんだいセニョリータ」とかいうことが多数存在しまして、暴れそうになっていたわけですが、そこでA子女史からロボットに置き換えて考えることを提案されまして、

「確かに、モビルスーツって言っても色々あるよなぁ」

「ザクとグフの違いを判別しろと言われても、初心者には辛いか」

MS-06FザクIIMS-06E3ザクフリッパーが同じザクに分類される、って言われても納得できないだろうし……」

と、任務了解。その後は、「なるほど、こういう風に花が連なっているのがデンドロビウムか。確かに試作3号機っぽいなー」(←逆です)などとそれなりに楽しむことができたのですが、会場を出て数分後には属名と特徴とをすっかり忘れていたり。

2006.01.30 mon

昼休み、三井生命の外交員さんが『CHECKキャンペーン』の広告を置いていきました。

うまく行けば液晶テレビやDVDレコーダーが当たるようですので、これは応募しないわけにはまいりません。なにやら、生命保険計画をもれなく無料進呈してくれるらしいのですが、そんなもんは「シンナーで一発っスよ」とばかりにゴミ箱の中にでも消し去ってしまえば良いだけのこと。というわけで、早速、裏面の応募方法を確認し、

プレゼント応募方法(1)パソコンからインターネット上でアドレスに「http://273139.com/c/」と入力しアクセスしてください。(2)応募コード入力画面が表示されますので、「     」を入力してください。(3)応募フォームが表示されます。氏名、住所、メールアドレスなどを入力のうえ、応募ボタンを押してください。

……って、アレ?

「     」を入力してください。

あの、応募コードが記載されていませんよ? これは「お願いするって言うんなら、コードを教えてあげてもいいけど? い、言っとくけど、別にあんたが応募しなくたって、私には応募してくれる人が沢山いるんだからねっ」というツンデレなメッセージなのかと一瞬考えましたが、そんな外交員のおばさんなど見たくありませんので、その可能性は頭から払拭し、この不可解な事態について、向かいのK3君にその見解を伺いましたところ、

「敢えて何も書かないのが正解とか」

それ、なんて『とどろけ!一番』?

「もしくは、日光にさらして1時間待つとか」

それ、なんて『たけしの挑戦状』?

2006.01.31 tue

密かに土曜日に届いていた『フォーチュン・オブ・ギャラクシア』のリアクションを読むことに。

さて、今回の私のキャラクターですが、

  1. 敵に身体を乗っ取られる。
  2. 味方NPC「耕一さん。……あなたを、殺します」と剣で斬り掛かられる。
  3. 勝手に身体が鬼の手を発現させて、反撃する。
  4. 「つづく!」

次回アクション、どーせよと?

いや、どう考えてもゲーム的には死亡扱いだと思うのですが、封筒に新規キャラクター登録用紙などが入っていません。「システムエラー?」とか一瞬考えましたが、「自己診断プログラムが常時走ってるんです。エラーのまま進行することはありえません」ということを証明するかのようにパスポートの『ストーリーテラーより』や『ストーリーテラー専用記入欄』に何も書かれていませんので、やはり現在のところは生存扱いなのでしょう。

取りあえず、「NPCを迎え撃つ」を選択するとバッドエンドに突入してしまいますので、「呆然とそれを見ている」でも選んでおこうかと思います。

2006.02

2006.02.01 wed

庁舎の短いエントランスを抜けると、雪国であった。

という感じに(中略)一匹狼の殺し屋なのか。

と、雪が降りまくっているわけですが、それはさておき、当日記のネタになるという役目を果たした『統計調査を安全に行うために』を廃品回収に出すことにしまして、最後に改めてパラパラと見返してみましたら、あの女性が既婚子持ちであることが判明。

「当日の予定は家族に知らせましょう」

裏切ったな! 僕の気持ちを(後略)

2006.02.02 thu

雪のため、本日はバス出勤です。というか、車は職場の駐車場に置きっぱなし。

バスに乗りましてすぐに、同乗した高校生が携帯電話で話し始めたのですが、その内容が「二つほど先の停留所にてこのバスに乗る友人に対して推定到着時刻を教える」というものでして、「なるほど、グッドな使い方ですよ少年」とか思ったところで、次のオートアナウンスが。

「バスの中での携帯電話の使用は御遠慮下さい」

やはり、公共の場に於いてはメール等を使用すべきかと思いますよボーイ?

その後、窓から歩道を眺めながらいつもの如く、

「フフフ……よいものだな。こうして現世を見おろすのは」

「文明の利器に依存せず、てくてく歩くものどもの気がしれんな。バスに乗るの、久しぶりだがな……フフフ……」

などと思っていたわけですが、ふと気付くと、その歩行者がバスの遙か前方を歩いていたり。_| ̄|○

2006.02.03 fri

「公務員は公僕なんだから、住民票を渡すときに『お待たせしました御主人様~♥』とか言うのはどうだろう?」なんて会話が聞こえてくる職場で働いている須賀和良です。ごきげんよう。

と、それはさておき、まそむん殿からあなたの秘密を教えてハポネーゼという感じのバトンが回って参りました。

入院
○:手術が終わったらぐっすり眠れるっていう保証があるんですか!?
骨折
×:丈夫で健康に人一倍気を遣っていた筈の須賀和良が……事故で骨折するなどありえんな。
失神
×:心の強さの違いが失神回数の決定的差ではないということを教えてやる!
しゃぶしゃぶ
○:牛肉には熱湯を突破する性能はない、気の毒だが……。しかしクラウン、無駄死にではないぞ!
補導
×:警察にも補導されたことないのに!
ギター
○:見事だな! しかし小僧、自分の力で憶えたのではないぞ! 高校の授業のおかげだということを忘れるな!
ピアノ
×:ふッ、須賀和良はカスタネットを鳴らしてりゃいいんだよ。
メガネ
○:こいつを須賀和良の頭部に取り付けろ。凄いぞぉっ。須賀和良の視力は数倍に跳ね上がる!
コンタクト
×:俺は……コンタクトを付けられるような男じゃない。
テレビ出演
○:その機会、勤務先の廃校が与えてくれたかもしれんのだ。ありがたく思うのだな。
漫画喫茶
○:安価な宿が嫌いな人がいるのかしら?
エスカレーターを逆走
○:でもブライトさん、このスピードで降りられる子供なんていはしません。一人の子供は通常の三倍のスピードで接近します!
フルマラソン
×:リタイア!? 12機のリックドムがリタイア!? さ、3分もたたずにか……。
10kg以上減量
×:な、なんて体質だ……減食を全く受け付けません!
金髪
×:そ、その頭だって黒髪だっただろうに。それを染料で染めるなんて……すさんだねぇ。
ピアス
×:ピアスなんて飾りです。お偉いさんにはそれがわからんのです。
ラブレターをもらう
×:国民よ、立て! 悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!
手術
○:骨を削っちまえばこっちのもんよ。へ、不具合を治すにゃ早いほどいいってね。
イヌネコを飼う
○:チビというネコは死んでしまったのに、須賀和良を決定的に現実世界から引き離してしまったネコ。
一目ぼれ
×:悲しいけどココ、男子校なのよね。
幽体離脱
×:意識が永遠に生き続けたら拷問よ。
先生に殴られる
×:暴力はいけないな。ナナイには言っておく。
廊下に立たされる
○:認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものを。
徒競走で一位
×:一位の人は……違うわ、あの人は。私達とは違うのよ。
リレーの選手
○:ウラガン、このバトンをアンカーに届けてくれよ! これはいいものだ!
2メートル以上の高さから落ちる
○:落ちろ、蚊とんぼ。
学級委員長
○:も、もうやらないからな。誰が2度と委員長なんかやってやるものか!
飛行機
○:私は怖い。動いている方が怖くなくていい。
ディズニーランド
○:パレード、いけッ! 忌わしい記憶とともに!
スキー
○:転ばなければどうということはない。
スノボ
×:真冬の雪山の斜面で転ばされるのは御免だ。後は後続に任せる。
異性に告白
○:みずくさいぞA子。君のことを見守るぐらいのことは、この僕にだってできるつもりだ。
同性に告白される
×:そんなことを言わずに、「机にラブレターが隠してある」とぐらい言ってください!
無条件でトキメク「モビルスーツ乗り」な人を3人
  • ブラン・ブルターク(劇場版)
  • ヤザン・ゲーブル
  • ラカン・ダカラン
無条件でお金をかけられる「改良」を3つ
  • マグネットコーティング
  • Gディフェンサー
  • サイコフレーム
無条件で好きな「ジム」を3つ
  • ジムカスタム
  • ジムスナイパーII
  • ジムライトアーマー
無条件で嫌いな「ザク」を3つ
  • ザクタンク
  • ザクフリッパー
  • プロトザク/ミノフスキー粒子散布ユニット装備型

幾つかの項目が削除されていますが、ネタを絡めることができなかったことをお察しください。

2006.02.06 mon

土日の日記が少なくなっている理由を心密かに察していただけると助かる須賀和良です。ごきげんよう。

と、それはさておき、現在、実施計画と題しまして、来年度に行う主要な事業を冊子にまとめる作業を行っています。昨年度までは、それぞれの事業について、その概要と予算を載せているだけだったのですが、行政評価を導入する関係で、今回からは概要を「対象」「目指す状態」「手段」の3つに分割しまして、事業内容を明確にする試みを行っています。とは言いましても、各課から提出して貰った事業計画書は、昨年度までと同様の様式だったものですから、計画書とにらめっこしながら、係内で「この事業の目的は××なんじゃないのか?」「いや、それはこの事業ではなく、施策とか政策とか、もっと上位の目的だろう」なんてことをひたすら話し合うことになったのですが。

そしてその作業が一通り終了しましたので、本日、記載内容に問題がないかを確認して貰うために各課を回ったのですが、やはり多くの修正箇所が出てきました。っていうか、事業計画書に書かれていることと違うことを言うのはやめてくださいとか思うわけですが、あまり波風を立てるわけにもまいりませんので、「やっぱり訊かないとわからないものですね」などと言いながら素直に修正していったり。他にも色々と細かいところに修正要求が入りまして、たとえば『発掘調査データのデジタル保管・活用事業』について、うちでは目指す状態を「利活用しやすい状態で、発掘調査データが恒久的に保管されている」と設定したのですが、担当課の職員曰く、そうなのではなく、「発掘調査データが恒久的に保管され、利活用しやすい状態になっている」ことこそが目指す状態なのだそうです。

「その言葉の意味する所がイマイチよくわからんな」

2006.02.07 tue

雪のため、本日もバス出勤です。

ちなみにこのバス、本来の予定ですと7時21分発で役所最寄りの停留所に7時45分頃に到着するのですが、雪の日は8時30分~50分と、到着時刻がおもいっきり遅れます。このため、途中で上司に「現在、××です。××分頃に役所に到着します」というメールを送るようにしているのですが、本日はいつもなら届く「了解」といった返信がありません。「ぬぅ、いつもは20分に送っているところを25分にしたのが誤りであったか」とか「どうしたキャプテン、スクランブルと思ってるのかが聞こえんのか!」などと思いつつ職場に到着しましたところ……特に状況には変化なし。8時半前に何かしらの特殊事情が発生したのだろうと推測しまして、返信メールがなかったことを話題にはしないまま仕事をしていましたら、11時過ぎに上司の携帯からメールの着信音が。

昨日18時過ぎからウィルコムのメールに2~3時間の遅延が発生していたことを知ったのは、それから1時間後、昼休みにニュースサイトを見ていたときのことでありました。

2006.02.09 thu

「古タイヤ、古自転車などがございましたら……」

と、閑静な住宅街を閑静ではない状態にしながら練り歩く乗り物専門廃品回収車と遭遇。「古タイヤ古自転車などがございましたらお声をお掛けください古タイヤ古自転車などがございましたらお声をお掛けください古タイヤ古自転車などがございましたらお声をお掛けください」と、まるで壊れたテープレコーダーや傷物のCDのように早口で宣伝を繰り返すものですから、「もう少し落ち着いて話せばいいのに……」と思って運転席を見てみますと、この方、マイクなんか持っていませんよ? ということは、録音の時点でこれだけ早口になってしまったということなのでしょうか。上がり症である私としては、ちょっとした親近感を抱かずにはいられません。

ということで、トラックが曲がり角の向こうに消えていくのを生暖かい目で眺めていましたら、

「古タイヤ古自転車などがございましたらお声をお掛けください…………えーと、それから……」

原稿無しで録音していたのですかあなた。

2006.02.10 fri

本日は、仙台出張。

ということで、運賃が高いことで有名らしい仙台市営地下鉄で北四番町駅まで赴くことになったのですが、仙台駅の構内で黄色いジャケットを着て白い手提げ紙袋を持っている怪しい二人組を発見。「企業の販促員が何故かようなところに?」と思っていましたら、「現在、仙台市では地下鉄マナーアップキャンペーンを行っており……」というアナウンスがされまして、「なるほど、その啓発活動員でありますか。お疲れ様です」と納得。

で、この方々が何をするのかと言いますと、地下鉄に同乗しまして、「現在、マナーアップキャンペーン中です。よろしくお願いします~」とポケットティッシュを配って回るというやっぱり販促活動みたいなことだったわけですが、何故私にはティッシュをくれなかったのか説明を求む。

ちなみにこの活動を評して、共に出張していたO氏曰く、

「滑稽だったね」

とのことなのですが、『事故ナシ作戦』と題して梨を配ったり、『交通安全のり出し作戦』と題して海苔を配ったり、『無謀運転追放ニラめ作戦』と題して韮を配ったりする活動がうちの方にもあったりするので、あまり大きなことは言えないように思えたり。

2006.02.13 mon

朝、昼食用に買ってきたサンドイッチを職場の冷蔵庫に入れようとしたところ、出張したために金曜日に食べないでしまったサンドイッチが賞味期限を3日ほどオーバーしつつそのまま鎮座ましましているのを発見し、愕然とした須賀和良です。ごきげんよう。

もちろん、お昼に食べました。

まだ、大丈夫です。

2006.02.15 wed

役所のウェブサイト担当の方から、メールが届きました。

どうやらトップページのデザインを変更するらしく、その試作品が添付されています。トップページと言えば、確か昨年春にリニューアルしたばかりだった気がするのですが、その辺りのことはあまり深く突っ込まず、早速ソースを見てみますと、きちんと<h1>や<p>などを使用していまして、現在の<table>ガチガチの「文書構造? それって美味しいの?」な作りと比べますと、格段にわかりやすくなっています。しかし、全体レイアウトはやっぱり<table>を使ったままでして、なんと言いますか、HTML4.01Transitionalから4.01Strictに移行し始めている頃の自分を見る思いです。

というわけで、当サイトと全く同じ

<div>
_<hx>タイトル</hx>
_<div>
__<p>文章</p>
__<ul>
___<li>リスト</li>
___<li>リスト</li>
__</ul>
_</div>
</div>

といった構造でトップページを記述し直……そうとしましたところ、サイトマップへのリンクがページの上下に配置されていたり、例規集、申請書、外部リンク、防災、ネット公売などという「どう見ても関連性がありません。本当にありがとうございました」なグループが存在しまして、結局、サイト全体の構成そのものを見直すことに。使いやすいサイトになるためには、情報が適切にグループ分けされていると同時に、適切に区別化されていることが重要だと思うからです。

なんとかかんとか再構成した後は、スタイルシートでもって試作品とほぼ同様のデザインを再現。それと共に「デザインなんて後がらなんぼでも直せんだがら、まずは構成を見直すことから始めっぺ」とメールを送りましたところ、「なんだか、感動してしまいました」といった返信を頂きまして、「そーいえば、俺が4.01Strictに完全移行するきっかけになったのも、『outsider reflex』を見て感動したことだったなぁ」などということを思い出した次第です。

なお。

上記作業のために、本日、係員本来の仕事を殆どしないでしまったことはここだけの秘密です。

2006.02.16 thu

仙台に出張してきたO氏からお土産を頂きました。

「バザールでござーる!? この平成の新時代になんでバザール!?」

い、いや、確かに私は職場で『バザールでござーる』のマウスパッドを使っていますけど、それには「(C)NEC CORPORATION 1991なんて書いてありますよ? いったい、どこのディラックの海からサルベージしてきたものなのでしょうか。とか思いつつ、よくよく見てみますと、ウェブサイトのアドレスが。

http://bazar.biglobe.ne.jp/

「1991年にはまだインターネットなんてまだ一般的じゃなかったよなぁ……つか、ビッグローブってまだあるんだっけ?」などと不穏当なことを考えつつ、ブラウザにアドレスを打ち込んでみましたところ、眼前に目に優しくないオレンジ色の世界が出現。かくして、バザールでござーるがいまだに現役であったことを知ることになったのですが、ここ10年以上、全くCM等で見ないような気がするのは、単に私が偏ったテレビ番組しか見ていないせいでありましょうか。

2006.02.17 fri

近隣市から県外へと転出されたS氏らとこれからのTRPGのプレイの方向性についてチャット。

今までは車で10分程度しか離れていなかったのですが、これからは県境を越えての片道2時間。さすがに今までのようにはまいりません。といったことは、とりあえず置いておきまして、「TRPGの何が面白い?」なんて言う最も根源的なことや、「『迷宮キングダム』でロールプレイを貫くのって難しくね?」なんてことを話し合ってみたり。

約2時間ほど過ぎたところで日付を跨ぐことになりまして、襲い来る睡魔の波状攻撃により今回のチャットはお開きとなったのですが、「チャットでも結構会話ができるものなのだなー」ということを認識した次第。今まで、オンラインセッションについては、「単に時間が掛かるだけのシロモノ」としか捉えていなかったのですが、これからの移動に要する時間を考えますと、十分考慮に値する選択肢でありましょう。時間のことを抜きにしましても、「恥ずかしい台詞を言いやすい」というのは、非常に大きな利点であると言えますし。

一方で。

「勝てる! オンセなら須賀和良マスターに《交渉》で勝てるぞ!(笑)」

「それは凄い発見だ!(笑)>《交渉》で勝てる」

なんて発言が飛び出しまして、私はいったいどんな風に見られていたのでしょうか。

「教えてあげましょうか?」

だが断る。

2006.02.19 sun

ジェットストリームアタック・トリプルROM。

そんな感じにお友達登録している3名の方の日記を読むだけとなっていたmixiにて殿下と遭遇しました。殿下とは即ち、かつて仙台プライベを主催されていたゆっきー殿下のことでして、私がメイルゲームを通して知り合った方の中では、『菜々子さん的日常』で全国デビューを果たしているアキラ氏と並んで、「ちょwテラ凄スwww」なお方。ここで言う「凄い」の意味合いが、アキラ氏と殿下とではねじれの位置にあるかのようにそのベクトルが全く違うのですがそれはさておき、ドギー・クルーガーが「抱かれたい犬ナンバーワン」だとするならば、殿下はまさしく「抱かれたいプライベ主催者ナンバーワン」の候補であると言えましょう。

主催されているサイトの近況報告等に色々と波瀾万丈なことが書かれていまして、ちょっと心配していたのですが、どうやら現在は結構お元気の様子。「ついにmixiにも……」と思いつつ、日記を見てみましたら……最大で1日に17件も日記を書き込んでいまして、その行動力と適応能力に驚かされると同時に、

「殿下は……違うわ。あの人は、私達とは違うのよ」

といった台詞が鵜飼るみ子の声で脳裏をよぎった次第。

2006.02.20 mon

「働いたら負けかなと思ってる」は、実はパチプロとしての矜持を語ったものらしいので、そのくらいの気概を抱くようになれば、道はモーゼの前の大海のように開けるでありましょう。

と、そんなことを殿下宛のメールに書いているところで、「あれ? 海を割ったのって、モーゼでいいんだよな?」と「モーゼの十戒」を検索してみましたところ、とってもすごいものを見たんだ

「違う! モーゼは違うッッ!!」

2006.02.21 tue

職場で向かいに座っているK3君は、国土交通省からの出向です。

期間は2年ということで、今年度末で国に帰還する予定なのですが、さすがにまだ正式な話は表に出てきていません。K3君曰く、「次の勤務場所が漏れ出してくるのは、2月末あたり」ということですが、なにやら当市と国との人事交流は今回のK3君でひとまず終了という話もあるものですから、皆で「最後ってことで、もう1年延びるのでは?」などとしずっていたり。私としましても、K3君の帰還はかなり悲しいものがあります。なにせ職場で『機動戦士ガンダム』と『機動戦士Zガンダム』のTV版のストーリーを最初から最後まで言える人なんて他には知りません。K3君がいなくなれば、我が職場のオタク度は激減すると言って差し支えないでしょう。

とか思っていたところで、本日、ついに年度末の帰還を確実とする文書がK3君に届けられました。ここは悲しみを祝福に変えて「さらば、出向戦士K3!! まぶしい君の勇姿を我われは決して忘れはしない。さらば……そしてありがとう」と送り出してあげるべきなのでしょう。

ところで。

その文書というのが、人事係からの連絡などではなく、一応は役所とは別組織である職員親交会からの『退職者を送る会』の招待状なのはどうかと思った次第。

しかも、結婚式前日なんで出られねぇし。_| ̄|○

2006.02.23 thu

現在、近隣市町合同のウェブサイトのひな形を作成しています。

私の担当業務には広域行政がありまして、2~3か月に1回の割合で近隣市町の方々と集まり、色々と情報交換をしていたりするのですが、そこで今年度やることに決まったのが、合同ウェブサイトの立ち上げ。公共施設の相互利用の促進やイベント参加人数の増加なんかを目論んでのことです。とは言いましても、企画の段階では、ついつい目的が拡大してしまうもの。「アレも入れよう」「コレも入れたい」などということになっていくものですから、「イメージとしてはこんな感じですかね?」とひとまず公共施設にだけ特化したものをたたき台として提示してしまったのが最後、

「じゃあ、こうしましょう…。須賀和良は、このたたき台をつくったとき、全体のイメージが既に頭にあったにちがいない!」

「そうか…ためしに、須賀和良にでも全部つくらせてみるか!!」

となってしまい、「おいおい、まず公共施設のページを作るにしても、あんたらんとこ、市町のサイトにすら施設紹介が載ってないじゃん」とかボヤきながら、情報収集していたりするわけです。

ちなみに私が作るのですから、市のウェブサイトの仇をここで取るかのように、文書型はガチガチのStrict。まぁ、本来ならStrictに緩いもガチガチもないのかもしれませんが、普通なら「、」で区切ってデータを羅列するところにすら<ul><li>を使ってやるぜへへい、という感じにひたすらタグを打ち込んでいきます。なんとなく、「これ、作るのはいいんだけど、ちゃんと事務局で保守・更新して貰えるんだろうか?」などという疑問が脳裏を過ぎったりもしますが、一つの例外もないほどにタグの打ち方を決定しておけば、担当者が変わる度に表記に揺れが生じたりすることはなくなる筈です。

そんな儚い夢を見た。

2006.02.24 fri

「セブンイレブンがあなたの街にも堂々オープン!!」

ということで、数日前の朝刊にセブンイレブンの広告が入っていました。「あなたの街にも堂々オープン!!」とか書かれていますが、実は私が住んでいる町には既に2軒のセブンイレブンがあったりします。というか、今回オープンするのは、約20年前からある1軒が東北東に200m程移転しただけのことでして、もう少し現状にあったテンプレートはなかったのかと小一時間(略)。

ちなみにそのセブンイレブン、かつての私のバイト先でもあります。私がバイトしていた頃は、「東北で床が磨かれている店舗ナンバーツー」と言われていたと噂されるくらい店内整理に厳しいところで、空いた時間があれば商品の陳列に乱れがないかを確認していたものですが、辞めてしばらくしてから行ってみましたら、オーナー若しくは店長が変わったのか、商品が雑然と並んでいまして、客だというのに密かに整理し直していたこともあったりしたわけですがそれはさておき、やはり自分が以前勤めていたところが閉店するというは、少々寂しい気がします。しかし、ここはやはり、リニューアルオープンしたことを祝福してあげるべきなのでしょう。

ということで、早速開店初日の今日、どんな状況かと見に行った次第。

暗くてよくわからないかもしれませんが、その立地場所を具体的に文章でもって説明させて頂きますと、

  • 南側:山
  • 西側:山
  • 北側:山
  • 東側:崖

という感じで、周囲に1軒も民家が見当たらないのですが、「あなたの街」っていったい何処のことなのか小一時間(略)。

2006.02.25 sat

本日は我が家で『会』。

ちなみに今回は、スペシャルゲストとしてゆっきー殿下を迎えての会。殿下とお会いするのは、2002年の正月以来ですので、4年ぶりです。なにやらここ4年の間に「××から落ちた」とか「××に遭った」といった波瀾万丈な人生を歩まれているという話を風の噂で聞いていたものですから、いったいどれほどの変貌を遂げているのかと思っていたのですが、久しぶりにお会いした殿下は、いきなり痩せていたり、いきなり金髪になっていたり、いきなり世紀末救世主伝説に出てくる暴走族のような姿になっていたりするということはなく、私の記憶の中の殿下そのままでして、安心半分残念半分だったりしたのですがそれはさておき、市民、噂は反逆です。zap zap zap...

少しダベった後に、殿下が持ってきた『カンフー麻雀』を視聴。「本編に入るまでの時間長っ」とか「後半、記憶力抜群という設定が消えちゃってる」とか「稗を呑み込んだり隠したりする秘技がそれっきり出て来ぅへんのですわ」とか「10の奥義が普通だ……つか、それって技じゃなくてマナーでは?」とか「時々で良いから自殺した元恋人の事、思い出してあげてください」といった感じで、その内容は見終えた後に殿下がポツリと漏らした「これ、一人では見られなかったな」という感想が全てを表していると思われるのですが、実は『2』が作られていたという事実を後々知り、かなりビックリ。

続けて『Blood+』を見終えた後に、本日のメインイベントである鴨鍋鴨のダシが染みこんだ野菜鍋へと移行。台所で殿下がカバンから既に野菜が敷き詰められている鍋を取り出されたときの驚きを表現する力を私は持ち合わせてはおりませんが、それはさておき、私のために悪魔の菌類を入れることを取りやめたという殿下の心配りを知りまして、「キャー素敵ー殿下ー抱いてー」とか思った次第。さらには、既に投入されていた悪魔の一年草まで別皿に取り除くというダンディぶり。

「アンタ…。アンタ、格好いいよ!! 嗚呼…ッ!」

なぜか須賀和良が絶叫して、次回に続くのでした。

そして、久しぶりの殿下の鍋の量に全員が撃沈してみたり。

2006.02.26 sun

昨夜の鍋終了後から日付を跨いで麻雀ing。

今回は、皆さんが我が家にやってくる1時間前に10分程の事前勉強をしました結果、

「見える! 私にも裏スジが見える!」

とか、

須賀和良はレベルがあがった! 「おりる」をおぼえた!

とかいう感じに、以前よりはちょっとばかし考えながら打っていたのですが、それでも他の人にはやたらと強気に見えるらしく、アニさんから「他の人の捨て稗とか見て、捨ててます?」とか言われて、_| ̄|○でみたり。でも今回、一番負けていたのは、そう言っているアニさんだった気がしますよジェントルメン。

4時近くに体力の限界を感じまして、就寝。そして、9時過ぎに起床した後、『会』恒例の「アニメの第1話だけを視聴したいと思うのですが如何ですかなマドモアゼル?」に突入しまして、『ゲートキーパーズ』とか『地球防衛家族』とか『巖窟王』とかを見たのですが、どれもがちょいと微妙な出来でして、この微妙な空気をどうしてくれる。

この事態を打開すべく、昨夜、ドリキャス君が麻雀抜け中に第1話だけを視聴していた『御先祖様万々歳!』の第2話を視聴することを決定したのですが、空気がさらに微妙になりまして、誰かー、誰か助けてー。

2006.02.28 sun

仕事の関係で、中央省庁の文書を見ることがよくあります。

表に出てくるまで、きっと何重ものチェックを通過してくるのでしょう、その殆どがとてもわかりやすく書かれています。いや確かに、ひたすら読点が打たれ、なかなか句点が出てこない長ったらしい文章や、あちらこちらを参照しまくる回りくどい文章もよく見掛けますが、普段、主語や述語が存在しなかったり、名詞と動詞と形容詞とが並列関係にあったりする日本語として駄目な文章に接することも多いため、それらの関係がきちんと整理されているだけで、「読みやすい!」と感じてしまうのです。

とか今まで思っていましたのに、今日届いた文書はまさにダメのダメダメ。以前からあった文書に幾つかの項目が追加されたものなのですが、追加項目部分だけが明らかに他から浮いていまして、なんでこんな文章が閣議決定を通ってしまったのかかなり謎です。あまりにもわかりにくいものですから、私なんかは一太郎に転記し、「これが主語でこれが述語でこれが修飾語で……」と文章を色分けしてしまいましたし、向かいのK3君に至っては「これって非公式な担当者資料とかじゃないんですか?」とまで仰る始末。

ちなみに、その一部を抜粋してみますと、

地方大学等の知的・人的資源活用による農林水産研究の実用化促進

農林水産現場で実用化を確実にできる研究開発を実施するために、大学を始めとする技術シーズを有する地域の産学官の研究勢力を結集させるコーディネート機関及び研究実施機関に対して支援する研究の採択に当たっては、地域再生計画への位置付けも考慮しつつ行う。

文章そのものもダメですが、「シーズ」と「コーディネート」という単語が並んで書かれているために、イヤンな感じが倍増ですよ?

2006.03

2006.03.03 fri

「重大発表ー!!」

入籍しました。

そして初日からアニメイトに連れて行かれるという罠。

2006.03.05 sun

本日は、男女共同なんたらの講座のために出勤です。

講座とは言いましても、出席者は30名弱、さらにその半分以上が職員&職員関係者という「寒い時代だと思わんか?」的な状況でして、講師の方には大変申し訳なく思ったりしたわけですが、講師曰く「参加者が6名だった市町村もあります」とのことでして、逆に「この結果にめげずに推進していってください」というお言葉を頂いたり。

たったこれだけの人数に聞かせるのはもったいないと思える講座が終了し、車を車検に出した後、『機動戦士ZガンダムIII』を観るためにMOVIXにてアニさんと待ち合わせ。『ナルニア国物語』や『ワンピース』といったものが公開されているためでしょうか、駐車場が「車が多すぎて、路面が黒く見えない!」という状態でしたので、私は「それがいいことなのか、それとも悪いことなのか、わからない」とか呟きながら、映画館北側にある役場の駐車場を利用。こちらは使用率が10%程度でして、皆さん、路上に駐車するのはOKでも、こういった場を利用することには何かしらの抵抗を感じるものなのでしょうか。

視聴終了。

「サイコMK2の話を全部削ってしまったら、最後になんでロザミアが一緒に飛んでいるのかわからんではないかー」とか思ったりしたわけですが、それはさておき、映画館の出口で父親と思われる人物に「Zガンダム、面白かったね」とか言っている小学生がいまして、お前は本当に面白いと思ったのかと小一時間問い詰めたくなったりしたのですが、それもさておき、館内から出てくる人が皆、「どうやれば新訳ZZに繋がるんだろう?」なんてことを口にしているのはどうなのかと思ったり。

P.S.

サブタイトルの『星の鼓動は愛』の意味がわかりませんでした。

2006.03.06 mon

車を車検に出しているため、本日は代車で出勤です。

そして、ここで問題となるのが駐車スペース。私は軽自動車用のものを借りていますので、普通自動車である代車を止めるには、少々狭いように思われるのです。さらに、普段から左隣の自動車が「これでもかっ」というほどに近接しやがっているという問題もあるものですから、今回は大事を取りまして、別の場所に置くことにしました。

とは言いましても、1日だけ別の駐車場を借りるなどということができるほどリッチではありませんので、役所の来庁者用駐車場の隅に止めさせて貰うことに。こういうとき、早く出勤していますと、他の人の目に付きにくいのがGOODです。

そして勤務時間終了後、車に乗ろうとしましたところ、

市役所・センター来庁者専用駐車場です。用のない方の駐車は、固く禁じます。

という注意書きが、窓ガラスにセロハンテープでしっかりと貼られていまして、正直、スマンカッタ。「ガムテープとか水張りとかじゃなくて、本当に良かった♪」などと無理矢理良かった探しをしながら、紙を剥がすことになったのですが、それにしても平日からこうして注意書きを貼って回っているとは、なんと暇なうわなにをするやめqawせdrftgyhふじこ

2006.03.07 tue

「『携帯』と言ったら負けかなと思っている」

と日頃思っているPHSに「純愛嗜好」というタイトルの迷惑メールが届きました。PHSに迷惑メールが届くのは、半年に1度ほどのこと。毎日、「xxxx@xxxx.com」といったアドレスから10通近くのメールが届きまして、「メルアド変えちゃろか?」とか「.comからのメールは全部ゴミ箱行きにしたろうか?」などと考えているパソコンとは希少価値が全く違うものですから、どんなものかと試しに接続してみることに。

どのようなサプライズが私の脳天を直撃してくれるのかと期待していたのですが、残念ながら「あなたのパソコンのOSは××です! ブラウザは××です! IPアドレスは××です! 会員登録されますた! だから金を払え」といったメッセージが表示されることもなく、ただの出会い系サイトへのリンク集だったりしまして、ちょっとガッカリ。もう少し心臓に悪い人の興味を惹くサイト作りを心掛けて欲しいものです。

と思いつつ、画面を一番下までスクロールさせてみましたら、次の連絡先が。

貴方の純愛体験募集

珠海广告有限公司 广東省珠海市 Tel +8613766922050

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚)!?

2006.03.09 thu

A子女史……という書き方を今になってもなお行うことが正しいのかどうかわかりませんが、それはさておき、式の打合せのために赴いた仙台で横断歩道を歩いていましたら、反対側から一人の男性がいらっしゃいまして。その出で立ちは、スーツにコートという、会社帰りのサラリーマンとしてはごくごく普通のものだったのですが――ただひとつ違っていたのは、表情が笑顔だったのです。

その微笑みはいったい誰に対してのものだったのかと、すれ違った瞬間に振り返ってみたのですが、それとおぼしき人物は見当たりません。何か思い出し笑いをしていたのか、それとも我々二人の組み合わせに何か珍妙なものを感じたのか。そのあまりの不審っぷりはA子女史も気になっていたようでして、横断歩道を渡りきったところで「すっごい笑顔だったよね」と一言。ちなみに女史は、てっきり私の知り合いか何かかと思っていたそうです。失敬な。

2006.03.11 sat

入籍してから早1週間が過ぎましたが、実はまだ同居していない須賀和良です。ごきげんよう。

と、それはさておき、以前、A子女史に貸した本(『パンプキン・シザーズ』とか『大唐騎士』とか『ラブやん』とか『最近のヒロシ。』とか『拝テンション』とか)を回収するために、A子女史の部屋に突入。

「いやー!! 散らかしてるから入らないでー!! 人の情けがあるのならー!!」

「だが断る!」

…………。

見なきゃ良かったかも。(´・ω・`)

2006.03.14 tue

ホワイトデーに歯医者に行く。それが須賀和良クオリティ。

ということで、夕方4時15分から年次有給休暇を取りまして、行き付けの歯医者に行きました。なにやら1週間ほど前から、右下奥歯が冷たいものや熱いものを飲んだときにシミるようになっていたのです。2週間後には辛いものを食べまくる旅に出発することになるというのにこの歯痛、私の命を狙う一匹狼の殺し屋なのでしょうか。

「自治体の保健福祉関係予算が削られてもうた~いへん」とか「試供品にリステリンを貰ったけど、不味くて使えなかった」とかいった話を聞かされながら、状況を確認して貰いました結果、虫歯ではなく、知覚過敏だったことが判明。当該部分に空間磁力メッキを施して頂くことで、処置は一応完了となりました。ひょっとすると再来週までに治療が完了しないのではないかと不安に思っていたのですが、どうやら大丈夫なようです。

ところで。

待合室の壁に次のような表が貼られているのを発見したのですが、

当番表
曜日担当
佐藤鈴木
佐藤鈴木
佐藤鈴木
佐藤鈴木
佐藤鈴木
佐藤鈴木

ここの歯科医師が二人から一人になったのって、10年近く前のことだったような。

2006.03.16 thu

久方ぶりに銅鑼ぼの氏と電話。

劇場版『Zガンダム』の笑いどころや平成ライダーシリーズ最終回のダメっぷり、『おねがいマイメロディ』や『ムシキング』の全然子供向けじゃないところなどを長々と話しまして、最後に自治体のマスコットキャラクターの話になったのですが、下妻市のシモンちゃんが凄ぇ。

下妻市のマスコットキャラクター・シモンちゃん

いったいどんな会議でこのデザインが決定されたのか非常に興味があるのですがそれはさておき、このシモンちゃん、モチーフはどうやらアゲハチョウらしく、「この羽の紋様ってオスじゃなかったっけ?」という疑惑があったりすzap zap zap……どうも、先程は失礼いたしました。

これに関連しまして銅鑼ぼの氏から「私が勤めている役所にもマスコットキャラクターを作ってはどうか?」という提案があったのですが、実は我が役所にもマスコットキャラクターはひっそりこっそりと存在しているのです。ただ、そのモチーフが土器であるため一般受けしにくい、という構造上の欠陥を抱えておりまして……つか、そのモチーフってのがこんなヤツ。

土器

この画像を紹介した途端に電話の向こうで大笑いされてしまったのですが、とりあえずこの土器を萌えキャラ化することがあったなら、銅鑼ぼの氏かその妹さんが協力してくれるという言質を取りましたので、今日のところはヨシとしたいと思います。

2006.03.17 fri

さて、そのシモンちゃんですが、もっと他にも画像がないかとgoogleのイメージ検索をしてみましたところ、出てきましたよ、次の2枚が。

誰だお前。

元ページが既に「The requested URL /simon/simon2.html was not found on this server」と削除されやがっているため、これらの画像がいったいどのように使われていたのか、もはや私には知る由もありませんが……というところで気が付いた次のこと。

  • これらの画像のアドレスは「simon」
  • 昨日の画像のアドレスは「shimon」

「つまり、整形手術をし、源氏名を変えて再デビューしたんだよ!」

「なっ、なんだってェ―――――!!」(つか変えた意味がねーっ)

2006.03.18 sat

式の打合せの関係で、A子女史を仙台駅で拾い、事務所近くの駐車場へ。

そこでA子女史がカバンAからカバンBに幾つかの荷物を移し……仙台駅で購入した本を受け取ってくるのを忘れたことが発覚。レシートを持っていましたので、電話で状況を確認することにしたわけですが、

「先程、そちらで本を購入した者なのですが、お金だけを払って、本を受け取るのを忘れてしまったようでして……はい……はい……え、本のタイトルですか? 確か、『ダブルクロスなんとか』とか『へっぽこなにがし』という……」

A子女史は「オタクに使いを頼まれた一般人」という設定で電話を掛けたようなのですが、動揺したためか、余所行きの声が書名のところだけ素に戻っていまして、全然隠しきれていなかったり。

っていうか、日常会話で「なにがし」なんて言葉を聞いたのは初めてですよ奥様?(本物)

2006.03.20 mon

夕方のニュース番組で「S市のバスが好評でも赤字になる構造」といったことを話題にしていましたので見てみましたところ、「乗る人は増えたのですが、それでもまだ収入よりも必要経費の方が多いため、赤字になるのです」とか言っていまして、「それ、構造でもなんでもねーっ」と思った須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき、我が役所でバスを担当している向かいのK3君ですが、3月で国からの出向期間が終わり、今度は岩手の方に行くことになりました。今週末には役所全体の、来週木曜日には課の送別会があるのですが、共に私は欠席となってしまうため、本日、係員5人での送別会が催されることになった次第。

会場はS市の某料亭。普段は「和より洋がいいけど、でもホントは中華の方が……」などと言っている私ですが、今日の料理は本当に美味しく……というか、ナマコを食べて旨いと思ったのは、生まれて初めてのことです。

半年前の友好都市締結の際にD市から頂いたままほったらかしにしていた梅酒を一人で飲んだりして、いい具合にアルコールが回ってきたところで、T君が「酒飲んで気持ちいい、ってどん感じですか?」と質問。実はこのT君、ビール100mlで危険領域に達するというほどにアルコールに弱く、軽く酩酊するよりも先に気分が悪くなってしまうのです。そこでK3君とO氏曰く、

「アルコールが入ると、普段はできないことができるようになるんですよ!」

「そうそう、普段言えないようなことも言えるようになるしね」

「たとえば、目の前に持ち主がいる自転車を蹴り倒すことができますか!?」

( ゚д゚)ハァ?

話を聞いてみますと、なんでもK3君の先輩が繁華街でいきなり自転車を蹴り付け、K3君が持ち主に平謝りに謝ったことがあったそうです。確かにその先輩もある意味凄いのですが、その後、夜中の1時過ぎから3時間に渡ってその先輩に説教し続けたというK3君も十分すぎるほど凄いと思った次第。

2006.03.22 wed

2005年のオリコンシングルランキング・トップ10を聞いてみましたところ、知っている歌が3曲しかなく、あまつさえその内の1つは『*~アスタリスク~』(『BLEACH』OP)だったりしまして、この情報化社会(死語)に生きる者としてちょっとした危機感を憶えた須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき、連日、テレビや新聞を騒がせているWinnyによる情報流出。某県警では自宅のパソコンにWinnyが入っていないことを確認するために「ファイル検索結果の画面を印刷して持ってくるように」という指示を職員に出した、という噂もありますが(市民、噂は反逆です)、この件については先週の銅鑼ぼの氏との電話でも話題になりまして、「さすがにウィルス名は報道されないねー」などと話をしていたのですが、

ファイル交換ソフトWinny(ウィニー)を使っていなくても、個人情報などパソコンの中身をすべてインターネット上に公開してしまう新たなウイルスが広がっている。通称「山田オルタナティブ」。専門家は「ひとごとと思わないでほしい」と警告している。

と、先日の朝日新聞にしっかり出てきまして、よもや新聞で「山田オルタナティブ」という単語を目にすることになろうとは、この海のリハクの目を持ってしても以下略だったものですから、思わず大笑い。ちなみに、このウィルス名については、「昨年から出回っている『山田ウイルス』の進化版とされる。『山田』という知人から送られてきたファイルから感染したという報告があり、ネット上でこの呼び方になったらしい」と説明があるのですが、「オルタナティブ」に関する説明が欠片もないのは、やはり『マブラブ オルタネイティブ』への配慮からでありましょうか。

つか、通称ってことは、正式名称があるように思えるのですが、ウィルスの正式名称って誰がどんな権限でもって決めているのでしょう?

2006.03.23 thu

最近、「つか」が「『か』を差し出している手」に見えるようになってしまい困惑している須賀和良です。ごきげんよう。

と、それはさておき、100円ショップで買い物をしたところ、店員さんがただ籠の中にある商品数を数えて、「合計10点で1050円になります」とレジに何も打ち込まなかったものですから、在庫管理や売上管理はどうなっているんだろう? と疑問に思った須賀和良です。ごきげんよう。

そして、旅行先の天気を調べてみたところ、最高気温に「43℃」とか表示されていまして、無事帰って来られるのか心配になってきた須賀和良です。ごきげんよう。

2006.03.25 sat

というわけで入籍してから早3週間が過ぎましたが、本日、結婚式と披露宴を行いました。

ちなみにまそむん様、BGMセレクションはクラシックを除くと下記の通りなのですが、果たして弟の上を行くことができたでありましょうか?

  • ああっ女神さまっ
  • 蒼き流星SPTレイズナー
  • 朝霧の巫女
  • 犬夜叉
  • ウルティマ~恐怖のエクソダス
  • 英國戀物語エマ
  • OVERMANキングゲイナー
  • 処女はお姉様に恋してる
  • オネアミスの翼
  • GUNSLINGER GIRL
  • 機動戦士Vガンダム
  • 銀河英雄伝説
  • 紅の豚
  • 真サムライスピリッツ
  • 世紀を越えて
  • 世界遺産
  • 超時空要塞マクロス
  • To Heart
  • ドラゴンクエスト
  • ネバーエンディングストーリー
  • ファイナル・ファンタジー
  • ファイナル・ファンタジー:アンリミテッド
  • 魔法遣いに大切なこと
  • ロードス島戦記

10年後くらいにビデオを見返して、「やっちまったー」と思うこと間違いなしです。

で、月曜日から海外旅行に行って来ますので、1週間ほどさよーならー。

2006.03.26 sun

15:26

3月26日午後3時26分発の新幹線に乗るという、かなり無意味な韻の踏み方をしつつ、東京へ。もはや忘れ物があったとして、私に一体何をすることができましょうか。いえ、なにもできません。かっこ反語。とか思いつつ、眼下に流れる仙台市を見ていましたところ、隣に座っているA子女史が、仙台駅で購入した『塗仏の宴 宴の支度』(965P:厚さ3.6cm)を広げたりしていまして、ちょっと寂しい思いをしてみたり。いや、そのすぐ後に、ノートを広げてTRPGのシナリオプロットを書き始めた私も私ですが。

17:33

東京駅で成田エクスプレスに乗り換え。車内販売のアナウンスが日本語は噛み噛みだったのに、英語は流暢だったのはいったい何故なのか――って、まぁ、流暢と言いましても、おもいっきり日本人発音だとわかるのですが。

そしてそこで、ルフィが表紙の週刊少年ジャンプを読んでいる男性を目撃しまして、「ぬぅ、これが世に聞くジャンプの早売り……」「知っているのか雷電ーっ!?」といった会話を脳内で繰り広げつつ、東京に来たことを実感してみたり。

19:00

ホテルに到着し、チェックイン後、ホテル内の中華レストランで夕食。私は芝海老入りソバを、A子女史は五目あんかけゴハン注文したのですが、作る手間に大きな差があるのか、私のだけが早く来るという事態に。「ゆっくり食べてね♥」という「そのハートマークに何か不穏な空気を感じるのは私だけですか?」なA子女史の言葉を胸に刻みつつ、ゆ~っくりと食べたのですが、5分が過ぎ、10分が過ぎ、「もう、いいよね? 私、頑張ったよね。もうゴールしていいよね?」という状態に突入。結局、あと2~3回箸で掬ったら試合終了という頃になりまして、ようやく五目あんかけゴハンが届いたのですが、グループの客が来た場合には、できるだけ同時に料理を出すという気配りが欲しいと思いますよ成田ビューホテル。

20:00

夕食後、フィギュアスケートをTVで見て、「疲れたー」と就寝。

2006.03.27 mon

5:30

起床。

7:20

昨日同様のバイキング形式の朝食を頂いたのですが、この時点で既に飽き始めていまして、日本人であることを実感。朝食終了後には、ホテル2階にある公共トイレへ。何故、客室のトイレを使用しないのかと言いますと、客室のものにはウォッシュレットが付いていないのです。って、これは一体どういうことなのですか成田ビューホテル。

8:15

チェックアウトし、成田空港連絡バスの待合所へ。そこで、バックパックを背負っている人を見るに付け、「あぁ、この人はそれなりに治安がいいところに行くんだなぁ……」などと思ってしまうあたり、かなり旅行ガイドブックの情報に踊らされているように感じます。

8:50

検問を抜け、成田空港に到着。航空券を受け取り、スーツケースを預け、両替所にて1000バーツをGET。バンコク空港を出る際に、空港使用料として500バーツ×2人分が必要になるのです……と思ったら、それは出国するときに支払うものだということが後でわかったよおっかさん。

9:40

帰国した頃には既に売られていない可能性が高い今週号の週刊少年ジャンプを購入……って、250円もするのですかコレ。私は、170円の頃までしか知らないのですが、一体いつの間にこんなに値上がりしてしまったのですか? ホワイトハウスはこのことを……。

10:10

ライナーに乗車し、飛行機搭乗口に移動。ちなみにこの時点で、既に歩き疲れて足が痛くなり始めているのですが、これから先、果たして大丈夫なのでしょうか。

10:40

飛行機に搭乗。ちなみに私の左隣は、アラビアンというか、「インド人を右に」というか、そんな感じの方。『NieA_7』の次回予告を思い出して頂ければ、雰囲気を掴めるかもしれません。

11:05

飛行機が滑走路を動き始めたところで、機内ビデオが流れ始めまして、ライフジャケットの着用の仕方を説明していたりしたのですが、これって、もっと早くやるべきものなのでは? つか、アテンダントさんの実演はないのですねタイ国際航空。そして、ふとアラビアンな人越しに窓の外を見てみましたところ、早くも雲上に出たためか、既に視界は真っ白で……って、「どう見ても翼です。本当にありがとうございました」な状況ですよ? 航空券を購入する際に「アナタ窓派? ソレトモ通路派?」と訊かれて、A子女史が間髪入れずに「通路側」と答えたときには「えー?」と思ったものですが、結果的にその判断は極めて正しかったと言えましょう。

11:25

滑走路への長い長い移動が終わり、ついに離陸。隣のA子女史は、人生二度目のフライトにギュッと目を瞑っていたりしたのですが、そこまで強く瞑るとシワになりますよ奥様(本物)。

11:45

機内サービスとして、おかきが配られました。

って、いや、そろそろ昼食の時間なのではないでしょうか?

11:55

今度は、機内サービスとして、オレンジジュースが配られました……って、いやだから、そろそろ昼食の(略)。

12:10

機体がかなり揺れ始めました。どうやら強風地帯に入ってしまったようで、シートベルト着用のランプも点灯したままになっています。当然、このランプが消えるまで昼食もお預けです。ガッデム。

12:20

仕方がないので、先程からモニター映されていた『Go Warrior:Aikido,Japan』なるビデオをぽけら~っと見ていたところで、なんとなく寒気が。頭を左右に振ると、少し頭痛もするような気がします。よりにもよってこのようなタイミングで風邪を引いてしまったのか、それとも飛行機に酔っただけなのか。どちらにしましても、旅行の行く末にちょっとした暗雲が立ち籠めてきたように感じられます。ボスケテ。

12:50

ようやくシートベルトのランプが消え、昼食に。タイ料理か日本料理かの選択肢を示されたのですが、所詮、この飛行機はタイ国際航空。変な期待を持つと後で裏切られたときのショックが多いですし、ここで少しタイ料理に慣れておくのも良いだろうと思い、前者を選択したのですが、所詮は機内食。やっぱりこちらもあまり美味しくなく、ちょっと負け犬気味です。というか、両方共ババですか?

ちなみに隣のアラビアンな方の食事は、何故か私達より遙かに遅れて運ばれてきたのですが、そのオカズは、ニンジン、レンコン、タケノコ、シイタケの煮付けという、「なにーっ、そんなのさっき見たメニューには無かったぞー! 女将を呼べ!」というものだったのですが、タケノコとシイタケが入っているものなど私は食べ物として認めていませんので、問題なしです。ちなみに、そのアラビアンな方は、そのオカズに全く手を付けませんでした。

17:00

軽く仮眠を取った後に日記を書いていましたら、隣のA子女史が覗き込んで来まして、助けて百太郎ッ! というところで機内サービスが支給されたことで興味がそちらに移り、事なきを得たのですが、それはさておき、昨日の日記について、A子女史から指摘がありまして。どうやら昨日の夕食で先に私に出された芝海老入りソバは、本当は私達より一つ奥に座っていた方達のものだったようなのです。なんでも、「私のはまだですか?」と言っていた人が、その後、芝海老入りソバを食べていたそうでして、そんなこととは露知らず、昨日はあんなことを思ってしまってごめんなさい成田ビューホテル。だけど、やっぱり間違ったあんたが悪いんだよ成田ビューホテル。

15:55

飛行機が着陸態勢へ。隣のA子女史は、「あの、無重力帯の感覚は……怖い」という感じに両手で近場のものをギュッと握りしめています。なお、時間が遡っていますが、ここから先は、日本より2時間遅れのタイ時間となりますので、よろしゅうに。

16:10

はるばる来たぜ鮭茶漬け。

ということで、ついにタイに到着しまして……暑っ!! というほどのものではなく、ちょっと拍子抜け。しかしここはまだバンコク、しかも空港の中です。これから向かうチェンマイは、天気予報を見た限り、ここより5~6度暑いようですので、心して掛からねばならないでしょう。

16:30

チェンマイ行き飛行機の搭乗口に到着。16:35発の予定だったのですが、電光掲示板を見ますと、17:15発となっています。先程の飛行機の到着が強風のせいで遅れたため、こちらもその分遅くなったようです。

16:25

チェックポイントで手荷物と外見チェック。ここでA子女史は、帽子を脱ぐように指示されていたりしたのですが、それはさておき、こちらが英語で話しかけたのに、日本語で答えられたりしますと、「地の言葉を使い給え。君に合わせよう」と言われているようで、かなり恥ずかしかったり。

16:35

空いた時間で、円をバーツに交換。レートは「1バーツ=3.26円」ですので……って、旅行前に読んだガイドブックでは確か3円弱だった筈っ。これは一体どういうことなのですかっ。女将を呼べ! とか思っていましたら、隣のおばさんが「この前までは2.7円だったのに、円安になっちゃったからね~」と教えてくださいました。

16:40

バスで飛行機まで移動。空を見上げますと、すっかり曇っていまして、なるほど、これなら先程着陸態勢に入った後、かなり長いこと雲の中を飛んでいたように思えたのも頷けます。っていうか、日本で見た天気予報では「晴れ」だった筈なのに、裏切ったな! 僕の気持ちを(略)

16:50

チェンマイ行きの飛行機に搭乗。成田で説明を受けたときは、小型の飛行機に乗り換えるという話だったのですが、搭乗したのは同型機。さらに座席まで同じ番号ということで、迷うことなく自分の座席に座り、外を見ますとやっぱり真横に翼があるという罠。ただ一つ違っていましたのは、先程の飛行機のモニターメッセージは全て英語だったのに、今回は英語、タイ語、日本語の3種類があることです……って、何故に国内線の方がインターナショナル?

つか、華氏温度で表示されてもわかりませんよタイ国際航空。

17:30

予定からさらに15分遅れて出発。

17:55

機内サービスのお菓子が到着。つい、タイでは不浄とされる左手で食べてしまい、「しまったーっ」と慌てて右手に持ち替えたりしていたわけですが、左利きなA子女史はこれからの5日間、かなり大変なことになりそうです。

18:35

チェンマイに到着。天気はやはり曇で、一抹の寂しさを感じつつ、入国手続きへ……って、ちょっと待ってください。私達、機内で書く筈の入国・出国カードを渡されていませんよ? これは一体どういうことなのですか日本旅行。

結局、他のツアーの方々が受付にズラーっと並ぶのを横目に空港の係員からカードを貰い、その場で記載例を見ながら記入することに。ただでさえ飛行機の到着が1時間遅れているというのに、かようなところでさらに時間を取ることになってしまい、現地のガイドさんが帰っていやしないかとちょっと不安になったり。

18:45

入国手続きが完了し、ロビーへ移動……というところで、バッグの重量検査。ちなみにその方法は、係員が片手で一回持ち上げて重さを体感するというもの。あの、その儀式に一体どんな意味が……?

18:50

ガイドさん発見。日本旅行の旗を持っているという話だったのですが、おもいっきり「須賀和良さん」とカタカナで書いてある模造紙を持っていましたよこの人。そしてこの時点で、このツアーの参加者は私とA子女史の二人だけということが確定。ひょっとすると西日本からの合流者がいるかもしれない、という話だったのですが、その期待はここに潰えました。ううっ、怪しい裏路地に連れて行かれたりしたら、どーしよー?

19:00

車でホテルに移動。市内を走っている車を見ますと、イスズ、トヨタ、マツダ、ミツビシ、ヒノと、その9割は日本車です。ぬぅ、恐るべし、ジャパニーズパワー。

19:30

ようやくホテルに到着。ここでガイドさんに「チェックインするので、パスポートを貸してください」と言われたのですが、ガイドブックには、「どんなことがあろうと、パスポートを渡すべからず!」と書いてあった気がしまして、「どうすれバインダー!」「助けてポパーイ!」と軽いパニック状態に陥ってしまったわけですが、結局、貸すことになってしまいまして、弱い俺を叱ってくれナタク。

20:00

入室しましてテレビを付けましたところ、NHKをやってますよ? 偉いよNHK。凄いよNHK。

ところで、この受信料は誰が払っているのですか?

20:30

疲れたー、言葉が通じないところにあまり行きたくないー、レストランが何階にあるのかわからないー、ということで、ルームサービスを頼むことに。総合案内に電話しましたところ、「qあwせdrftgyふじこlp」と意味不明な言葉を早口で言われ、再び軽いパニック状態に陥ってしまったのですが、「えー、あー、るーむさーびすぷりーず?」と端的に希望を申し出ましたところ、「OK」とすぐさま言語が英語に切り替わりまして、なんとかかんとか注文に成功。そして待つこと20分でドアがノックされまして、扉を開けるとそこには、移動式のテーブルを押したボーイさんが現れた! コマンド? という感じで、まさか600円のサンドイッチと焼きそばにここまで豪勢な付属品が付くとは思いもしませんでした。あぁ、小市民。しかも、サンドイッチの量も、結婚式を行ったホテルのレストランでかつて食べたものと比べますと、1/2の値段で2倍の量ですよ? 偉いよシェラトンチェンマイホテル。凄いよシェラトンチェンマイホテル。

ただ、いくら瓶を振ってもケチャップが出てきませんでした。ガッデム。

2006.03.28 tue

6:00

起床。そして早速、『おはよう日本』を見ようと思い、テレビの電源を入れたところで、日本と2時間の時差があることを思い出し、_| ̄|○。

7:00

シャワーを浴びた後、カーテンを開けまして、眼下に広がるチェンマイの町並みを一望。

ってなんか、朝靄が凄いことになっていますよ? 天気も昨日同様に曇のようで、あまり観光日和とは言えないかもしれません。とりあえずここで、下記のデューク東郷のようにパンツ一丁で窓際に立つべきかどうか、8秒ほど悩んだり。

7:40

3日連続となるバイキング形式による朝食。とは言いましても、このホテルは洋食、タイ料理、そしてちょっとの和食とレパートリーが豊富ですので、「料理がみんな脂っこすぎて気が狂うーっ」といった状態に陥ることもなく、美味しく頂くことができました。それと、一つ気付いたのは、こちらにはお盆がないということです。お盆を洗うのとテーブルクロスを洗うのと、どちらが経済的なんだろう、とちょっと考えてみたり。

ちなみに、食後に保険としてキャベジンを飲むことは忘れておりませぬ。

9:00

乗用車に乗って出発。ツアー参加者が2名ということで、「バスが貸切状態だったらどーしよー?」とか思っていたのですが、やってきたのはトヨタのカローラ。これなら、こちらも心苦しい思いをすることなく観光を楽しめます。

ちなみに、この段階でもまだ朝靄が晴れておらず、空は真っ白。ガイドさんに訊いてみましたところ、実はこの天気は朝靄などではなく、収穫後の田圃や収穫前のサトウキビ畑等を焼いたことによって生じた煙であることが判明。どうりで湿気が少なく、何か焦げたような臭いがすると思っていたよおっかさん。なお、この天気は雨期となる5月まで続くそうですが、そんなことガイドブックには一言も書いていませんでしたよガッデム。

9:10

車内からチェンマイの道路を見ていましたところ、自動車やバイクは多いのですが、自転車を殆ど見掛けません。ガイドさん曰く、自転車は街中では殆ど使われることなく、田舎で村内の移動に使われることが殆どとのこと。それにしましても、日本人の感覚からしますと、ノーヘル&半袖&2~3人乗りでバイクをかっ飛ばすというのは、かなりのチャレンジャーに見えます。

9:25

本日最初の目的他であるメーサ・ エレファント・キャンプに向かう途中、サングラスに半袖短パンという姿でランニングをしている白人男性を目撃。「本当にこの人達は皇居だろうと何処だろうとランニングをしていやがることだなぁ」と、その生活リズムを崩さない姿勢に一種の感動を覚えたり。

9:35

メーサ・ エレファント・キャンプに到着。って、象! 象ですよ奥様! しかもこやつ、写真撮影に合わせて鼻を巻いたりしていますよ!

象の行水やハーモニカの演奏やサッカーや写生を見た後、「エレファントライダー、格好いい!」とばかりに象に乗り、キャンプを30分ほど掛けて一周。

って、なんか前の人達がどう見ても私達より下にいるように見えるんですが、ひょっとして私達が乗っている象って大きい部類に入りますか? と年齢を確認してみますと、前の象は35歳なのにこちらは48歳。後々解ったことですが、実はこの象、七十数頭いるこのキャンプの中で最古老に属するようでして、道理で後半、なかなか坂を登れなかったわけです。

11:10

キャンプを出て、昼食前にシルク工芸品の店に。最初に見せられた絨毯の刺繍を確認しながらA子女史が「300だよ。買う?」って、奥様それ、300バーツ(900円)じゃなくて、300ドル(95,000円)なんですが。

11:45

フォーシーズンズで昼食。店に入るときにウェイトレスさんに「ニイハオ」とか言われましてガッデムとか思いましたが、通された場所は庭が一望できる「いいじゃな~い?」な屋外のテラスでして、そんなことはすぐに忘れたり。

これで、けたたましい鳥の鳴き声わずかな距離さえ霞ませる煙さえなかったら、「完璧だ、ウォルター」だったのですが。

12:00

注文したアイスティーとレモングラスティーが到着。と、ここでウェイターさんがジャバシャーッと瓶を倒し、A子女史の背中にレモングラスティーの洗礼が。とは言いましても、上着が少し濡れただけで、放っておけばすぐに乾く程度のものなのですが、すぐに偉そうな方がいらっしゃいまして、「どうぞお風呂にお入りください」「衣服を全てクリーニングさせてください」との申し出。これに対してA子女史、なんと答えれば良いものかと少し思案した後、タイ語が書いてあるガイドブックを取り出しまして、「どういたしまして」を提示。なんとなく会話が噛み合っていないようにも感じられましたが、意味は通じたらしく、結局、少し濡れた上着のみをクリーニングすることになりました。ちなみにその後、「天下のフォーシーズンズでクリーニングして貰ったユニクロ」をGETしたA子女史は、かなり御満悦の様子でした。

ちなみに十数分後、ふと後ろを見てみましたら、別室で先程のウェイターさんが先程のお偉いさんに叱られている姿がしっかり見えていたり。

13:00

食事を済ませ、入り口で待っていたガイドさんと合流したとき、A子女史がガイドさんの手の中にある『うしおととら』第35巻(タイ語版)を発見。ぬぅ、よもやかようなところで日本マンガに遭遇することになろうとは、この海のリハクの目をもってしても以下略ですが、日本語ガイドさんなら、是非日本語版を読んで頂きたいと思うと同時に、成田空港で買ったジャンプを飛行機の中に置いてくるんじゃなかったとちょっと後悔。

13:30

次の目的地であるドイ・ステープは山の上にあります。もちろんそこまでは、自動車で移動するのですが、途中で「パワーダウンだとぉっ!?」とならないように登り坂の間はエアコンを停止させることになり、ずっと扇子で顔を扇ぎ続けることに。ところで、今回の旅行中、私達以外に扇子や団扇を用いている人を全く見掛けなかったのですが、何か特殊な禁忌事項に触れていたのでありましょうか?

13:40

標高1,300mのドイ・ステープに到着。

標高が高い分、空が青いです。

寺院やその寺院をデジカメで撮っているお坊さんや夏休みにプチ出家している中学生やところかまわず寝転がっている野良犬などを見て回った後、チェンマイ市街が一望できる展望台へ。

もちろん、煙で何も見えません。

15:00

ドイ・ステープを出て、市内のホテルのレストランでジュースを飲みながら一休み。そこでガイドさんと明日の予定などを確認したわけですが、当初の予定にはなかった先程のタイ語版のマンガを売っているところにも連れて行って貰うことに。なんとなくA子女史の視線が冷たいように感じられるのですが、暑気払いには背中越しのコールドアイに限りますよね。

15:30

ホテル近くの商店街を散策している途中に腹部に爆撃が来まして、ホテルに逆戻り。すぐさまトイレに入り……いやー、ゴミ箱があるーっ。ガイドブックによりますと、タイでは基本的に「大」を行った後、紙で拭いたりすることはなく、左手で汲んだ水で洗い流すのだそうです。もちろん、それなりに上のホテルなどでは、洋式トイレとトイレットペーパーが設置されているわけですが、紙は流すと詰まるので一般的にはゴミ箱に捨てるとのこと。

一緒に流してよいものか、ゴミ箱に捨てるべきか、しばし悩んだ後、ゴミ箱へ。

15:10

ワット・スワンドークに到着。

って、私達以外に人っ子一人いませんよ? ここって、観光地ではないのですか? と思いましたら、タイで3~5月は暑気に当たり、観光シーズンからは外れているとのこと。そのため、この時期に建物や文化財の改修などを行うそうで、道理でやたらと鉄骨が組まれているわけです。

16:00

次のワット・プラシンに行く前に、近場の本屋へ歩いて移動。「じ、時間が押してるんだから、早くしてよねっ」とA子女史にせっつかれながら、「うわっ、こんなものまで売ってる~っ!」とお土産となりそうなタイ語版のマンガを物色。結局購入しましたのは、

よりにもよって、『カオシックルーン』かよ……。

16:30

ワット・プラシンとワット・チェディー・ルアンを観光。

ところで、先程のドイ・ステープでも思ったことなのですが、寺院内だろうと何だろうと関係なく何処にでも寝転がっている野良犬はどうにかならないのでしょうか。

17:10

夕食前に一旦ホテルに戻りまして、一休みしていましたところ、バスルームから「電気が点くようになっている!」というA子女史の声が。中を覗いてみますと、なるほど確かに、今朝の時点では点かなかったシャワー室のライトが燦と光を放っています。ベッドメイキングをしに来た方が不具合を見付け、修理を依頼してくれたのでしょう。つか、何故前日にそれをしてくれなかったのですかシェラトンチェンマイホテル。

18:00

ホテルのロビーでガイドさんの合流し、ナイトバザールへ。ちなみにこのとき、ガイドさんはやっぱり『うしおととら』を読んでいました。

2kmに及ぶ露店には様々なものが売っていまして、怪しいDVDや怪しい人形を物色……しようと思ったら、A子女史に「はい、買えないものは見ない!」と引っ張られて、そこいら辺はスルーすることに。

ちなみに、ここで初めてタイのセブンイレブンに入ったのですが、現在のタイは緑茶ブームの真っ直中ということで、様々な緑茶が売っていました。たとえば、「さくら風味」とか「ざくろ風味」とか「いちご風味」とか「ハチミツレモン風味」とか。中には「大阪限定」などという、「おい、コピーライター、ちょっとここ来て座れ」な煽り文句が書かれているものまでありまして、ひとまず忍者氏へのお土産として「NINJA OISHI GREENTEA BRAND」なるものを購入することにした次第。

19:15

ガイドさんとの待ち合わせ場所であるセブンイレブン前に移動。そのまま道路に出まして、右を確認し、左を確認し、何処にもいません。あちらこちらを見回しながら5分待ちましたがガイドさんは現れず、「集合時間って本当に7時15分だった?」とか「ガイドさんの携帯に電話を……って、電話番号が書いてある紙、ホテルに置いてきたーっ」とか「現地の旅行代理店からガイドさんに電話して貰うようにして……って、紙幣で電話って掛けられる?」などとプチパニック状態に陥っていたところで、車に乗ってガイドさん到着。遅れたことについての言葉がなかったことから察するに、私達が集合時間を間違えていた模様。

19:30

オールド・チェンマイ・カルチュラル・センターで民族舞踊を見ながらのカントークの夕食。

「軽快なデブっていいよね」などと言いながら、堅めに炊かれた餅米をタレに漬けて口に運び、(゚д゚)ウマー。ちょっと辛めの鶏の唐揚げにかぶりつき、(゚д゚)ウマー。としていたところでA子女史が一言。

「私、鶏肉は鳥インフルエンザが危ないから食べない」

って、あの、奥様? そーゆーことは、出来れば私が口にする前に指摘して頂けると助かります。私の命が。

20:10

ツアー料金とは別の飲み物代を受け取りにウェイトレスさんが来襲。165バーツということでしたので、180バーツを渡しましたところ、「qあwせdrftgyふじこlp」と意味不明な言葉とともににっこり笑い、そのまま行ってしまいました。ぬぅ、そのスマイルが15バーツ(45円)ということなのですかオールド・チェンマイ・カルチュラル・センター。少しはマクドナルドを見習ってくださいよオールド・チェンマイ・カルチュラル・センター。って、これだからチップがある社会は嫌なのです。

21:00

ホテルに戻り、NHKのブラジル移民のドラマを見た後、就寝。

2006.03.29 wed

5:30

起床。頭を左右に振ってみましたところ、昨夜まであった頭痛が無くなっています。どうやらエアコンを切って寝たことが勝利の鍵のようです。胃腸の方はまだ微妙ですので、キャベジンを欠くことはできませんが。

7:45

昨日同様にバイキング形式による朝食。窓際に案内されたのですが、窓に蚊が数匹とまっているのが見えまして、蚊に一番注意しなくちゃいけないのはホテルのレストランである、という事実にちょっと悲しくなったり。

ちなみに、お茶のお代わりを頂こうとしましたところ、カップの中のお茶に蚊が一匹浮かんでいるのを発見しました。Oh,shit。

10:00

本日の午前中は自由時間でしたので、ホテル周辺を散策。交通量が多いは信号がないはで道路を渡れなかったり、三輪タクシーの運ちゃんに「Mr! Mr! Mr~!」と呼ばれたのを無視しまくったり、ドラえもんが書かれている車を見付けたり、『Ragnarok Online』のポスターが貼ってあるゲーセンを見付けたりした後、ホテルに帰還。煙により直射日光が弱められているとはいえ、やっぱり暑いものは暑いのです。

その後は、無料券を使用してホテルのカフェでココナッツジュースを飲み、涼んでいたのですが、その横では地上7~8mの所にある天井ライトの修理が行われていたり。さすがは、オフシーズンです。

11:20

チェックアウト。精算時に「ルームサービス代400バーツ」とか言われたとき、「なに~っ!? 別にサービスなんか受けていないぞ~っ!」と、一昨日に夕食を頼んだことをすっかり忘れていた私です。

11:45

レストランで昼食。ここもバイキング形式ということで、まずは軽めにソウメンとカレースープを選択しまして……辛っ!!! いや、このカレー、辛すぎますよ? と、すぐさま野菜に逃げる私。「タイ料理は野菜が少ないから、サラダとかを食べると心が和むよねー」とちょっと現実逃避をしていたのですが、「このままデザートに突入したら負けかなと思っている」とばかりに第2次アタックに突入。「俺の漢っぷりを見さらせ~!」とテーブルに向かい……果物とココナッツミルクを皿に取る私。日本には「負けるが勝ち」という言葉があるのです。

12:30

トイレでちょっとしたアクシデントが発生。

13:00

お土産用の革製品店と銀製品店に。

革製品店には、他にも日本人観光客がいらしてまして、店員さんから「これは象の皮です~」「これは羊の皮です~」といった説明を受けていたのですが、ひょっとするとここの店員って、みんな日本語が喋れるのではないでしょーか?

13:40

スコータイに向けて出発。これから車で4時間揺られることになります。前部座席では、ガイドさんと運転手さんがタイ語で秘密の会話を交わしているものですから、こっずも負げずと東北弁で喋りまぐるっつーのはどうだべ? とか思ったり。

15:50

ガソリンスタンドで一時休憩。

ガイドさんが露店で買った枇杷を頂き、日本で食べるものよりずっと甘くて味が濃く、やっぱり本場は違うな~、とちょっと感動。これで、「これ、食べても大丈夫なんだろうか?」と心配せずにすめば最高なのですが。

数分後、一天にわかにかき曇り、という感じに雨雲が急速接近してまいりまして、「い、いかん、キャプテン。緊急発進、全速離脱!」と移動再開。砂塵は舞い上がるは、皆して車をかっ飛ばしているはで、まるで5thルナが落ちてきたラサのようです。

17:00

約3時間ぶりに信号と遭遇。

17:20

「そろそろ着きます」

ガイドさんがそう言ってから20分が過ぎた今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

17:30

ホテルに到着。

以前、旅行代理店から渡されたホテルの紹介文には「スコータイ随一の高級ホテル」と書かれていたのですが、昨日までのホテルと比べますと、正直かなり見劣りしまして、「電子ロックもないのかーっ」とか思ったのですが、ガイドさんの話によると、そもそも周囲に他にホテルがないとのこと。つまりこれは、三内丸山遺跡の周辺で高級ホテルを要求するようなものなのでしょう。

ボーイさんに荷物を持って貰い、4階の部屋へ……行こうとしたら、誤って1階行きのエレベーターに載ってしまうという罠。ここでボーイさんがまるで親の仇のように4階のボタンを押しまくるものですから、なんとなくキレる性向があるように感じられまして、「このボーイさんと一緒にこんな密室にいるの嫌ーっ」とか思ったり。さらにそのエレベーターは1階に着いた後、上階に行かなくなってしまい、結局、隣のエレベーターで移動することに。

19:00

中華料理の夕食です。5品中2品に、今までのタイ料理には全く入っていなかった悪魔の菌類が入っていやがりまして、このレストラン、オレの餓死を狙う一匹狼の殺し屋なのか。また、紅茶を注文しましたところ、リプトンのティーバッグが入ったカップが運ばれてきまして、「どこまでレベルを下げるつもりだー!?」と思ったりしたわけですが、レベルと言えば、タイでは水道水が飲んではいけないやばげな水なため、高級店になればなるほど市販の瓶から直接グラスに水を注いでいたのが日本と違いまして、ちょっと笑えたり。

19:35

先程のエレベーターが使用中止になっていました。つか、なにやらランプが高速で点滅しているのですが、電気系統に何か異常が……?

19:50

クレンジングで日焼け止めを落とし、シャワーを浴び……クレンジングが目に入ったのか、かなり痛い。日本ならすぐに水道水で洗い流すところですが、ここの水道水は果たして大丈夫なのでしょうか? つか、普通に顔を洗ってもOKなの? 今回、旅行に行く前に職場の人達が口を揃えて言っていたのは、「海外旅行に行って一番いいことは、日本が素晴らしい国であることを実感できることだ」ということだったのですが、ここに来て改めてその言葉が身に染みていたり。

2006.03.30 thu

6:15

起床。口にちょっとした違和感を憶えつつ、洗面所に行きましたら、唇に虫刺されのような水泡が3つできているのを発見。「何故、よりにもよって唇にーっ」と嘆きつつ、A子女史に塗り薬を分けて貰うことに。

6:30

朝食の前に、ホテルの周囲を散策。空を見上げますと、天気は曇……なのか、煙なのかよくわかりませんが、本日も直射日光に悩まされることはなさそうです。

改めて周りを歩いて見てみますと、観光客向けの施設が殆どないどころか、ホテルの背後には柵で隔たられることもなく民家が立ち並び、「コケーッコッコッコ」と鶏の親子が行列を作って民族大移動を行っていたりします。って、インフルエンザ怖っ。

7:00

バイキング形式の朝食。昨日まで朝は洋食にしていたのですが、A子女史が毎朝お粥を食べて「(゚д゚)ウマー」と言っているものですから、私もお粥に挑戦してみることにしました。小さな茶碗を選ぶ辺りが小心者ですが、お粥を2杯分よそい、トッピングとして何だかわからない草を投入。そして、「いただきます」と口に運び、

私はもうダメです。

7:30

朝食後、チェックアウトまでの時間を利用して、日記の下書き。なんだか、28日分が書いても書いても終わりませんよ?

8:50

ガイドさんと合流し、チェックアウト。昨夜雨が降ったため、本日はいつもより涼しいそうです。

9:00

ホテルのすぐ近くにあるスコータイ国立博物館へ。

「中は随分暗いな~」と思いつつ、ガイドさんの説明を聞きながら航空写真などを見ていましたら、入館して10分程過ぎたところでようやく明かりが点き出しまして、客が来たらすぐに明かりを点けてくださいよスコータイ国立博物館。

なお、ここでタイ文字の変遷と合わせまして、その発音をガイドさんに教えて貰ったのですが、

「これは?」

「ガー」

「これは?」

「ガー」

「これは?」

「ガー」

「これは?」

「ガー」

全く区別が付きません。

10:00

ワット・プラマハタートとシーサワイ、シーチェムを観光。

私達は車で遺跡間を移動したのですが、ちょうど同じく観光に来ていた白人グループの方々は、レンタサイクルを利用していました。本日のような天気なら、むしろそちらの方が気持ちいいかもしれません。それにしても、日焼けや蚊などものともせず、何処だろうと半袖短パンでいる姿のなんと気高く美しきことよ。少しは慎みを持ってください。

途中、土産物屋で範馬勇次郎のお面を発見したのですが、怖くて買えませんでした。

12:00

昼食。案内された席は2階テラスの一番端で、見晴らしがいいと同時に、背後がすぐ下り階段になっているものですから背中にちょっとした冷却効果を得ることができるという好ロケーション。すぐ隣にトイレの建物が見えるのも高ポイントです。女将を呼べ。

13:00

ワット・シャムローム、ナムパヤを観光。

ところで、田圃だろうと畑だろうと野山だろうと道路だろうと遺跡公園内だろうと何処でも野焼きがされやがっているのですが、タイには雑草を刈り取るという習慣はないのでしょうか。

13:30

スコータイでの観光を終了し、バンコクに高飛びするため空港へ。車内から流れる景色を見ながら、「オープンカーだと気持ちいいだろうな~」などと思ったり。

14:00

スコータイ空港に到着。

って、本当にここ空港ですか? 一見、保養施設にしか見えないですし、それ以前の問題として飛行機が何処にも見当たらないのですが。

14:30

搭乗手続きが終了し、運転手さんとガイドさんに3日間のお礼を言ってジャイアント・サラバした後、待合室へ移動。施設は綺麗ですし、無料のジュースやお菓子は置いてあるし、ネット端末はあるしで、ここ、今回の旅行で一番いいところなのでは!? とリラックスして日記の下書きをし、A子女史の検閲を受けていたところで……ん? ネット端末? と、このサイトと某サイトの隠し掲示板を閲覧。

もちろん文字化けで何が書いてあるのかわかりません。「おっしゃー、こうなったら、日本語をインストールしたるわーっ!」と意気込んだのは良いものの、「貴方には管理者権限がございませんことよ?」と窘められ、敢えなく撃沈。

15:00

「写真を撮ってあげましょうか?」と突然日本語で声を掛けられ、そちらを見てみると、そこには一人のおじさんが。「誰だこいつ?」とか「発音が変だ」とか「デジカメを渡して大丈夫か?」とか「盗っても、ここなら逃げ場所はあるまいギラリ」とか色々考えた後、「すみませんがお願いします」と撮って貰うことに。

「如何なものか?」と、微妙に使い方が間違っているように思える日本語とともにデジカメを返却頂いたのですが、帰国後見てみたら、おもいっきりピンぼけ&逆光でした。

15:20

滑走路にようやく飛行帰が到着しまして、車で移動&搭乗。そして、すぐに発進。って、出発予定時刻は15:50なのですが、大丈夫なのでしょうか?

16:00

せっかく窓際に座ったというのに窓から見える風景はひたすらに白い闇のみ、という今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は、機内食が出てきたのはいいのですが、「18時から食べる夕食のことを考えると、ここで手を付けるわけにはいかないよな~」とか思っているところでございます。隣のA子女史は、ばくばく食っていましたが。

16:10

唐突に白い闇が晴れ、窓の外に澄み渡った青空が出現。あぁ、青空とはこれほどまでに尊く美しいものだったのですね。「あの海ーどこまでも青かったー遠くまでー♪」というBGMと共に『ブレードランナー』のEDを思い出していた私です。

16:45

バンコク空港に到着。ところで私はこの旅行中、日記用としてメモ帳にメモを取り続けていたのですが、この時間の記録にはただ一言、次のように記されています。

「外人のおねーさん」

過去の私は、今の私に一体何を伝えたかったのでしょう?

17:00

バンコクのガイドさんと合流して、夕食を食べるグランド・ハイアット・エラワンへ移動。車の窓から外を見ますと、道路沿いの看板の3~4割は日本の会社のものでして、「ここはいったい何処の国ですか?」とか思ったりしたのですが、それはさておき、バンコクではバイクに乗っている人達がヘルメットを被っています。さすがにこちらは交通量が多いので、ノーヘルで走るには危険すぎるということでしょうか。

と思ったら、ガイドさん曰く、「ヘルメット着用は義務なのだけど、田舎は取り締まりが緩いから被っていないだけ」とのこと。ってあの、チェンマイって確か、タイ第2の都市ですよね?

17:30

グランド(略)に到着。ブッフェが始まる時間までまだ30分程ありましたので、隣のデパートの中を見て回りましたところ、日本の書籍を売っている本屋さんを発見。時間の都合により、窓に『ギャラクシーエンジェル』のポスターが貼られたその異空間を撮影しないでしまったことは、全くもって痛恨の極みであります。

18:00

いよいよカオトンブッフェです。ブッフェなのです。ブッフェの筈なのですが……なにやらガイドさんが店員さんと長々と話をしていますよ? 実は予約が取られていなかったとか、開始までにはまだまだ時間があるとか、何かしらの問題が発生しているのでしょうか? とりあえず心の中で「まだかなまだかな~。学研のおばちゃんまだかな~♪」などと唄いつつ、隣の店で紅茶缶等を見て回っていたのですが、10分程過ぎたところでようやくガイドさんに呼ばれまして、店内に入場。他にはまだお客さんもおらず、ほぼ私達の貸し切り状態です……って今回の旅行、なんとなくこーゆーことが多いような気がするのですが、その辺はどうなのでしょう日本旅行。

さて、今回は本日朝の教訓を生かし、お粥にいきなり薬味を入れるようなことはせず、小皿に数種類の薬味を少しずつ取り分けまして、テーブルに帰還。一口ごとに薬味を変えて、自分の口に合ったものを探そうという魂胆です。いや、結果としては、お粥ばかり食べていては他の料理が食べられなくなってしまいますので、お粥はこの一杯目で「しゅ~りょ~」となってしまったのですが。

19:20

食事を終え、ザ・スコータイ・バンコクにチェックイン。またもパスポートが要求されまして……って、なにぃっ、今回はさらにクレジットカードも見せろだとぉっ!? いったい何様のつもりだあっ!? と怒MAX状態に突入したのですが、手続き終了後に日本人のおねーさんがいらっしゃいまして、客室まで案内してくれたことで、怒りはすぐさまぽえんぷしゅう。さらに客室が「ちょっと奥様、この部屋、とてもゴージャスじゃありませんこと?」という感じで、A子女史と共に「キャーキャーキャー」と騒いでいたわけですが、部屋の入り口にベープマットが置いてあるのはどうかと思いますよザ・スコータイ・バンコク。

「これだけ立派でも、やっぱりウォッシュレットではないのね……」とトイレを確認し、お風呂に入った後、NHKのブラジル移民のドラマを見まして……って、昨日見なかったら、主人公が子役から仲間由紀恵にまでいきなり成長していますよ? 一番美味しい年齢をキング・クリムゾンに飛ばされてしまったようで、ちょっと_| ̄|○。かてて加えて、残り数分というところで受信エラーが発生し、画面が砂の嵐に突入。女将を呼べ。

2006.03.31 fri

5:30

夢を……夢を見ていたんです。とても激しく、荒々しい、ウォッシュレットの夢を。

ということで、起床。

6:30

本日は8時にチェックアウトとなりますので、早めの朝食です。和洋泰とある中、私は無難に西洋料理を選択。昨年12月にイタリアに新婚旅行に行った職場のT君は、2~3日目からもう和食が恋しくて恋しくて仕方がなかったそうですが、私は特にそういった状態に陥ることもなく、帰国することができそうです。キャベジンは欠かせませんが。

7:00

朝食を食べ終え、部屋に戻り……鍵の開け方がわかりません。電子鍵を差し込み、右に回し……ガチャガチャ、ガチャガチャガチャ、ガチャガチャガチャガチャッ! 「誰かーっ、誰か助けてーっ」とA子女史が諸般の事情により緊急事態に陥りつつある状態で1階の受付に逆戻りしまして、昨日の日本人のおねーさんに鍵の開け方を御教授して頂くことに。結局、鍵を右に回し、1度止まったところから力を入れてさらに右に回すことが勝利の鍵だったのですが、できれば昨日の時点でもう少し詳しく教えて頂きたかったですよおねーさん。

8:00

「一番いいホテルにいる時間が一番短いなんて納得いかねーっ」と思いつつ、チェックアウトし、暁の寺院へ出発。途中、中華街を通り抜けたりしたわけですが、他国に来ているなら、もう少し慎みを持ちなさいよ中国人。

と、隣のおじさんが言っていました。(言葉の魔術師)

8:30

暁の寺院に行くための船着き場に到着。ここには昨日、一昨日と遺跡周辺では殆ど見掛けなかった日本人がわんさかいまして、日本語が360度オールレンジ攻撃を仕掛けてきます。こうしてバンコクと比べてみますと、本当にチェンマイやスコータイはマイナーな観光地だったのだなー、と実感させられます。

昨日までは、それなりに貴重品を肩掛け鞄に入れ、常に持ち歩いていたのですが、そこまでせずとも大丈夫だろうと考えまして、本日は鞄は車の中に置いての観光です。その身軽さに、「もっと早くからこうするんだったー」とちょっと後悔したわけですが、それはさておき、バンコクは青空が見える分、チェンマイやスコータイなどより遙かに暑く、帽子と扇子が必需品です。というわけで、車を降りてすぐに帽子を被ろうとして、帽子を車の鞄の中に忘れてきたことが発覚。Σ(゚д゚lll)ガーン とりあえず次に車に乗るまでは扇子で暑さを凌ごうと、腰に差した扇子を取……ろうとして、車から船着き場までの1分の間に何処かに落としてしまったことが発覚。Σ(゚д゚lll)ガーン2

9:50

船で川を渡った後、暁の寺院を観光。

なお、トイレに入るのに3バーツ取られました。ガッデム。

と一瞬思いましたが、かつて『カルディネアの神竜』のファイナル・イベントで大阪に行ったとき、公衆便所のトイレットペーパーが売品だったことを思い出し、「むしろこれが普通なのやも」と思ったり。

9:30

エメラルド寺院とその周辺施設を観光。なお、ここには兵隊さんが常駐していまして、銃を剥き身で携えていたり。他の方が一緒に写真を撮っているのを確認した後、ガイドさんを介して一緒の写真を撮らせていただいたのですが、お礼を言っても全く微動だにしませんでしたよこの方達。

10:10

「豆知識ー。タイのバスには、時刻表がないねんでー」

「なっ、なんだってェ―――――!!」Ω ΩΩ

10:30

「さぁ、日本人よ。その財力を存分に見せつけるがいい!」

とばかりに宝石店に案内されまして。100人は入れる視聴覚室でA子女史と二人きりでタイの宝石産出に関する日本語ビデオを見た後、日本語を話せる店員さんに連れられて、宝石加工の作業現場へ。そこで軽く説明を受けた後、陳列コーナーへと連れられたのですが、店員の皆さんがビシッとスーツを着こなしておられまして、おもいっきりラフな格好の私達が完全に場違いのように思え、ちょっと肩身の狭い思いをしたのですが、その辺のことはどう思っているのですかロイヤル・ラピダリー。

12:00

デュシタニにて、タイ、ベトナム、イタリア、洋食ブッフェ、洋食セットと、5種類の料理を提示された中から、ベトナム料理を選択しての昼食。まず最初にボールいっぱいの野菜が出てきまして……えっと、これ、どうやって食べるの?

店内を一望できるロケーションに位置しているA子女史に他のお客さんがどのように食しているを観察するよう指令を出したのですが、残念ながら有用な情報を得ることができず、とうとう1枚も食べることがないままに、スープとチャーハン来訪時に持ち去られてしまいました。女将を呼べ。

なお、料理自体は、タイ料理と比べますと味付けが薄い分日本人向きで、大変美味しゅうございました。量も適量でしたので、コース料理はいつも半分以上残していたのですが、今回は久しぶりの完食です。いや、野菜は全く食べられなかったのですが。

13:30

「さぁ、日本人よ。その財力を存分に見せつけるがいい!」

と、今度は免税店に案内されました。入り口にいきなり日本語が書いている辺り、いかに日本人がターゲット・ロックオンされているのかわかります。

さて、どんなものがあるのかと店内を見て回りましたところ……えっと、ここで売ってるのって、所謂ブランド品だけですか? 「こんなん、全然お土産にならんわーっ」と買う気が1mgもない状態でぽけら~っと陳列品を眺めていたのですが、しばらくしてから、曲がった奥に民芸品等が売られていることが発覚。ちなみに、その時点での残り時間は10分足らず。「今まで無為に過ごした時間、ノーカンノーカン!」とか思いながら、店内を急いで見て回ることに。

14:10

バンパイン離宮を目指して出発。さっきの昼食でキャベジンを飲まなかったせいか、胃腸の調子が少し悪いように感じられます。「飲まなかった」ことに起因する精神的なものなら良いのですが。

15:30

バンパイン離宮に到着。

って、暑っ!!! これがタイ本来の姿なのでありましょう。A子女史は暑さにかなりダウン気味で、展望台を最上階まで登ることができませんでした。くそぉっ、ここであんなことやこんなことをしようと思っていたのにっ。

あとここで、ガイドさんとはぐれた日本人観光客と遭遇。

16:20

日本人村に到着。

この村の歴史的背景はさておき、ここにもやはり土産物屋があったのですが、今まで訪れたところと一つだけ違うところがありまして。それは、「偽物や紛い物に対する注意書きが多く貼られている」ということです。曰く、「ポリエステルが入っているものがシルク100%として売られているから注意せよ」とのことで、それを証明するかのように、絹製品はシルク40~80%のものばかりで、100%のものなど1つも置いてありません。私が以前買ったハンカチとレースはシルク100%という話だったのですが……えーと、その、持っている人がシルク100%と思っていれば、それはきっとシルク100%なのですよ。うん。

それと、こんな看板を発見。

16:50

ワット・ロカヤスタを観光。涅槃仏に橙色の布が掛かっているのは、毎度の如く修理中……なのではなく、お仏さんの衣服ですので御注意を。

そして、どこにでもいる野良犬。

17:10

ワット・プラ・スィー・サンペットを観光。

やっぱり、どこにでもいる野良犬。

17:30

遺跡近くのレストランで、近場の中学生と思われる少女×2が奏でる音楽を聴きながらの夕食。少女のやる気のない顔が非常に印象的でした。

少女と言えば、このお店のウェイトレスさんはなかなか好感度が高い中学生くらいの女の子だったのですが、食べ終えた料理を下げるときに「問おう、彼女は貴方のシスターか?」とか尋ねられたり。むぅ、私とA子女史、そんなに似ているのでしょうか? つか、普通、兄妹でこんなところに来たりしねーっ。

なお、料理はどれも美味しかったのですが、昼間のベトナム料理と比べますとやはり量が多く、半分以上を残すという結果に。どうやらこちらには、「お祝い料理を客が全てを食べきってしまったら恥」という意識があるらしく、コース料理の膨大な量はその考え方がベースになっているのかもしれません。

そして、どこにでもある遊戯王バス。

ウソだけど。

18:40

ライトアップされた遺跡を観光。

って、なんだか雨が降り始めましたよ? ということで、写真を2枚撮っただけで、すぐさま撤収です。

19:20

空港へ向かう途中、天候が土砂降りの様相を呈してきました。っていうか、5分置きぐらいにテスラみたいな落雷が起きています。このような状態では、とても飛行機を飛ばすことなんてできないのではないかと少し不安になりつつ、その一方で、そうなったらなったでネタになって面白いかも、などと不穏なことを考えていたり。

19:50

空港に到着。出国手続をし、待合室に移動。タイ時間ではまだ午後8時過ぎかもしれませんが、日本では既に10時過ぎ。普段ならとっくに眠っている時間です。A子女史に付き合い、お土産等を見ていたのですが、かなりダメダメな状況に突入しています。

22:00

「しょ、少佐、シャアーッ。助けてください、お、起きていられません。シャア少佐、助けてください!」

「須賀和良には日付を突破できる性能はない。気の毒だが……」

出発までの時間を使って日記を書こうと思っていましたが、はっきり言って無理です。

22:50

いよいよ飛行機に搭乗開始。受付から飛行機まではバスで移動したのですが、なにやら一番遠い位置にあったのか、10分以上も車に揺られることに。途中、「道を間違えたんじゃない?」「いや、迷ったんじゃないのか?」などと言った会話が聞こえてきましたが、それにつけても夜の眠さよ。

11:40

「現在、乗客の方を車で運んでいますので、出発まであと15~20分お待ちください」といったアナウンスが流れました。日本語なのは、なかなかGOODです。ちなみに本来の出発時間は23:15だったのですが、やはり先程の天候のせいで1時間近くの遅れが出ているようです。

12:00

ようやく飛行機が動き始めました。というところで、私はもうダメです。

12:15

離陸……したそうですが、私は寝ていました。

12:30

機内サービスとしてアップルパイが配られた……ということを翌朝、起きてからA子女史から聞かされました。

2006.04

2006.04.01 sat

6:10

朝食に起こされました。6時10分と書いてはいますが、タイ時間ではまだ4時10分。つまり、4時間しか眠れていません。「くぉー、眠いー、首が痛いー」と言いながら、飲み物がない状態でワッフルをはむはむと食べることに。ふとモニターを見ますと、また合気道のビデオが流れていました。

6:45

ビデオ上映が終了し、飛行機の現在の状況がモニターに映し出されました。出発が1時間遅れたというのに、到着予定時刻はスケジュールのままとは、さすが時速350kmの追い風は伊達ではありません。

6:50

名古屋上空に差し掛かりました。

「エリアホテル2K1、ヘディング190、高度32000、速度720ノット、なお南下中」

「三沢はどうだ、つながったか?」

「北部SOCをはじめ、各飛行隊とも応答ありません」

「ダイレクトラインで基地の司令を呼び出せ。出るまで続けろ」

とか、眠い頭で『パトレイバー2』ごっこをする私です。

7:30

着陸。

7:50

「40秒で審査しな」と入国手続きを済ませた後、出国前に預けたオーバーを受け取りに、スーツケースをガラガラと引きずりながら1階から3階へと移動。「えっと……何処だっけ?」と総合案内を尋ねたところ、受け取り場所は1階にあったという罠。Σ(゚д゚lll)ガーン

8:40

成田エクスプレス発車の時刻まで、空港地下の喫茶店で時間を潰すことに。抹茶シェイクとアッサムティーを注文したのですが、その前にお冷やがタダで出てきたことに、「日本に帰ってきたんだな~」と実感。入り口に貼ってあった「荷物は店の外に置いてください」という注意書きも、まさしく日本的です。

9:10

喫茶店には、私達の他に二人組の男性がいたのですが、その片方が突然、「セーラーサターンってわかる?」と言い出しました。一瞬、聞き違いかと思い、耳をそばだててみますと、次に出た台詞が「俺、ほたるちゃんが好きだったんだよなぁ~」って、あんた、いったい何処の勇者ですか。さらにその後、吟遊詩人にクラスチェンジし、「ニッサンするのはパッカード♪」と『自動車ショー歌』を歌い出すのを目の当たりにすることになり、笑いを堪えるのに必死だった私です。

9:30

成田エクスプレスのホームへ移動。寒いぜ。寒いぜ。寒くて死ぬぜ。

10:40

東京駅に到着。その後、東京観光に繰り出すようなことはせず、そのまま新幹線ホームに移動。寒いぜ。寒いぜ(略)。

11:30

車輌の先頭の席に座っていた3人娘が「ドナドナドーナー♪」と車掌さんに何処かに連行されていきました。先程、「自由席が大変混み合っています。譲り合いの精神で云々」というアナウンスが流れていたことから察するに、自由席券を購入しておきながら、空いている指定席に座っていたのでしょう。指定席料金510円をケチったことが命取りというわけです。ちなみに、指定席は7割近くが空席でした。

13:20

仙台駅に到着。建物の色遣いに中間色が多いのを見て、日本に帰ってきたことをまた実感。現在のところ、その予定は全くありませんが、また外国に行くことがあったなら、今度は観光スポットだけではなく、市街をブラブラしてみたいと思っている須賀和良です。

2006.04.03 mon

約10日ぶりの仕事です。

出向で来ていたK3氏が国に戻り、職場でガンダムの話ができる人がいなくなってしまい、少し寂しい思いをしているのですがそれはさておき、電通から「リリスについては、そちらでよろしいのでしょうか?」というお電話が。

リリス?

『ヴァンパイアセイバー』のリリス

リリス?

『エヴァンゲリオン』の吉崎観音リリス

リリス?

聖書のリリス

リリス?

SOUND PLAYER LILITH

などという疑問が一瞬にして脳内を駆け巡ったのですが、よくよく聞いてみましたら、隣の係が担当している記者発表情報(リリース)のことだったという罠。

2006.04.04 tue

生まれて初めて、親知らずを抜くことになりました。

  • 虫歯になっている(まだ痛みは全くない)。
  • 小さいため、被せ物をするのが難しい。
  • 下手に治療すると逆に時間もお金も痛みも増すことになる。

といった理由から抜歯を勧められたわけですが、とりあえず反対する理由もありませんので「好きにしてー」とまな板の上の鯉になることに。麻酔を行い、5分程放置したところで、ぐりぐりっと引っ張られ、1分程で抜歯完了。特段、痛みも何もなかったものですから、はっきり言って拍子抜けです。なるほど、これなら確かに治療するよりもよい選択肢であると言えるでしょう。あとは、「親知らずを抜いていたから殺されました」などといったことが起きないことを祈るのみです。

ちなみに。

その後、今回のことを他の人に話しましたところ、「抜くのに30分掛かった」とか、「いや、私は1時間掛かった」とか、「俺なんか、抜くときに台座に足を掛けられた」などと、恐怖を煽る武勇伝を幾つも聞かされることになりまして、事前に話したりしないで「本当に良かった♪」と思った次第。

2006.04.05 wed

私はPHSのメール着信音に、東北新幹線の車内放送のものを使っています。

もちろん普段はマナーモードにしているのですが、本日はその作業をうっかり忘れた結果、昼休みにA子女史から来たメールに対応し、静まり返っている課内に爽やかなメロディーが流れることに。

しかし、皆さん無反応。

「ちょっと奥さん、ここは突っ込むところではないのですか?」と一抹の寂しさを感じつつ、平静を装い、メールを返信し、再び旅行日記を書き始める私。そして数分後に、またマナーモードにし忘れていたことを気付かされることになったわけですが、今度は隣のT君が「仙台に着いたんですか?」と反応してくれましたので、取りあえず「多分、まだ郡山」などと無難に答えましたところ、以後、話が発展することもなく、課は再び静寂に包まれてしまいまして、この微妙な雰囲気を誰かどうにかしてください。

なお、本日夜に課の歓送迎会が行われたのですか、そこで、実は皆さんが密かに笑いを堪えていたことが判明。そういうこと我慢するの、よくないと思うの。

2006.04.06 thu

昨日、課の歓送迎会がありまして。

4月1日付けで異動してきたS君とY君は、二人とも飲み会が始まって1時間後くらいからの記憶がないらしく、「本当は休みたかったんですけど、今日休んだら辞めるしかない、と思って出てきました」とかなりボロボロな状態。昨日の時点で男に膝枕してもらったり、便器に頭を突っ込みそうになっていたりと、かなりまずい状況に陥っているように見えたのですが、やはり最後の一線を10mくらい飛び越えていたようです。というか、よく無事に帰れたものだとちょっと感心。

なお、私は、途中からS君を介抱しているように見えた気がしないでもないO氏と一緒のタクシーに乗り、O氏宅→私宅という経路で帰ったのですが、そのO氏、そこから家に戻らず、100m程離れたところから他課のK氏とS氏を呼び出して、繁華街に向かったとのこと。そのためか、本日のO氏は完全にグロッキー状態に陥っているわけですが、この事実を下の階にいる奥さんに伝えるべきかどうか思案中。

2006.04.07 fri

職場には毎月色々な冊子が送られてきます。

庶務を担当していない私には、どれが有料でどれが無料なのかすらわからないのですが、時折、「以前お送りした冊子ですが、お読みいただけましたでしょうか?」などと微妙に関西系のイントネーションで機械応答のように話す電話が掛かってきまして、「なるほどあれは試供品であったのか」「つか、あんた一体何者?」などと思ったりしていたわけですが、それはさておき、そんな配布冊子の一つに『ESP』というものがあります。

その内容は、「正しいチャネリングの方法」とか「スプーン曲げのコツ」とか「前世の仲間探し」とかそういったものではもちろんなく、「Economy」「Society」「Policy」の頭文字から取ったタイトルが示すように結構硬派。実は経済企画協会編集発行&内閣府編集協力と、その出自だけでかなり偉そうな雰囲気を醸し出しているのですが、その4月号に『「萌え」に見る若者消費の近未来』なんて記事があったものですから、「こんな冊子にまで『萌え』という文字が……」と、普段はスルーしていたこの冊子を「あえて寝る!」とばかりに読んでみましたら、次のような文章を発見。

『1 オタク文化の広がりと新たな消費意識としての「萌え」』から抜粋

背景にある大きな物語から切り離された個々のキャラクターは上位→下位の階層性を持たず、すべてがフラットに、いわばデータベース状に並び、若者たちはそこからデータ検索をするかのように自分の好む要素だけを抽出し、消費するのである。

この「要素」は一般には「萌え要素」と呼ばれ、キャラクターはもちろん、そのキャラクターを形成する要素である身体や性格的な特徴(※)のことを指す。

キャラクターを形成する要素である身体や性格的な特徴

具体的には猫耳、めがね、メイド服、金髪、妹、委員長、ツンデレ(最初はツンツンしていて、のちにはデレデレする性格)などが萌え要素と呼ばれている。

せ、先生っ、具体的過ぎますっ。

この記事を読み、「あー、キミキミ。メイド服や金髪はわかるのだが、この委員長とはどういうものかね?」などと日本全国のお偉いさんが首を捻っている姿を想像しますと……萌えですか?

2006.04.08 sat

宅配便を頼みにコンビニに行こうとしましたところ、親から卵を買ってくるように命ぜられまして。

私が6枚の宛名書きを行っている最中、A子女史は奥から取り出して貰った卵を3パック購入していたのですが、実はそれが4個で174円とかいうとんでもなく高額なもの。レジで金額を言われるまでA子女史は「3パック(12個)で174円」と思っていたそうで、帰りの車の中で「今度の卵料理は、深く深く味わって食すべし」との厳命を受けた私です。

家に戻り、A子女史は早速母に卵の値段のことを話していたのですが、その横でふとラベルを見ましたところ、賞味期限に「H18.3.17」なんて日付が書かれているのを発見。

「えっと、今日って3月8日だっけ?」

「今年ってまだ平成17年だっけ?」

などといった幾つかの疑問が脳内を駆け巡った数秒後、「これ賞味期限切れてるやん!」ということを認識。まさしく「女将を呼べ!」状態でコンビニに舞い戻りまして、どんな抗議をするのかと遠目で見ていたのですが、A子女史は「賞味期限が切れてるとか、そんなレベルじゃなくヤバイものを出してしまってすみません」という店員さんの素の台詞に溜飲を下げられたらしく、卵の返品のみで帰宅することになりました。お詫びの品か何かを頂けるのではないかと密かに期待していた私は、バイトさんだけで店長なりオーナーなりがいないコンビニというのは、こういうときの臨機応変さに欠けるなー、などと思っていた次第です。

2006.04.10 mon

予想最高気温が7度なのに、暖房が入らない北側の部屋で仕事をしている須賀和良です。ごきげんよう。

(((( ゚Д゚)))ガクガクブルブル。

2006.04.11 tue

予想最高気温が7度なのに、やっぱり暖房が入らない北側の部屋で仕事をしている須賀和良です。ごきげんよう。

(((( ゚Д゚)))ガクガクブルブル。

という状態で、隣のT君は「役所に入ってからの3年間で、今日が一番寒い気が」と言っていたりするのですが、本日の私はさほど寒さを感じておりません。未だに、上は半袖シャツ+長袖シャツ+Yシャツ+ベスト+背広、下はパンツ+下ズボン+ズボンというフルアーマータイプに換装したまま、ということもありますが、本日はさらに2個のホッカイロが追加装備されているのです。

そんなわけで、「文明の利器に依存せず、ガクガク震えているものどもの気がしれんな」などと思いつつ仕事をしていたわけですが、ホッカイロの効果は午前中で切れてしまいまして助けてポパーイ。「持続時間9時間」とか書いてあるのに、5時間しか保たないとは一体どういうことなのですかロッテ電子工業株式会社。

(((( ゚Д゚)))ガクガクブルブル。

2006.04.12 wed

本日は仕事の関係でパーティーに参加。

100人を超す参加者の中で私は年齢的に下から2番目という、色々なお偉いさんが出席している非常に肩身が狭い格式が高いパーティだったわけですが、それはさておき、ある程度宴が進んだところでテーブルを同じくした市議会議員のMさんが名刺をこちらに差し出しながら、一言。

「私、市議会議員のMと申しますが、どちらの方ですか?」

「えっと私、貴方がうちの課長と話をしているのを、そこから3mほどの距離からよく眺めているのですが……?」と思いつつ、名刺を受け取りながら市職員であることを告げますと、「ごめんなさいごめんなさい」と「ごめんなさい」を連発。どうやらM議員、私をどこかの民間企業の人だと思っていたようで、やはりバイオレットな方はインフラレッドの職員など、普段はアウトオブ眼中(死語)なのでしょう。

コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ!!

2006.04.13 thu

ふと気付くと、メガネの先セルが片側だけなくなっていた件について。

先セルが片側だけなくなっているメガネ

新手のスタンド攻撃かッ!?

2006.04.15 sat

本日は弟の新築祝いで福島へ。

分譲会社が倒産し、土地がべらぼーに安くなったところを買っただけありまして、無茶苦茶に敷地が広いです。つか、いくら縦長の土地とはいえ、自宅で50m走ができるっていうのは何かがおかしいですよカテジナさん。

自宅裏がすぐ山になっている辺りに高校3年まで住んでいた家のことを思い出して郷愁を感じたり、AVルームでプロジェクターによる『雲の向こう、約束の場所』を見ながら他に棚に並べられているDVDが『ラブひな』や『Di Gi Charat』であることを発見して微かな疑問を抱いたり、トイレの前にある本棚が500冊近いマンガ本で埋められているのを見て「グッジョブ!」と思ったりしつつ、家の中を見て回ったのですが、パッと見、「なんてこったーっ!」と叫んでしまうような問題も発見されず、まさしく「あれはいいものだー」という感じ。普段は家が軋んで悲鳴を上げるほどの強風が吹いているそうなのですが、本日はそのようなこともなく、総合的になんとも過ごしやすそうなところで、少々羨ましさを感じたり。

と、それはさておき、私の弟ですが、以前は日本酒をメインに飲んでいたのですが、一昨年に旅行したイタリアですっかりワインにはまってしまったそうで、そのハマリっぷりは、この新居のリビングにワインクーラーが置いてあることからも察することができます。そして、いざ、夕食が始まりましたところ、次々とワインを取り出して、香りを嗅ぎ、口に含んでは、評価と蘊蓄を語り出すものですから、「人の趣味は、嗜好は、こんな深くのめり込むことができるというのか……」と感心する一方、私のワインに対する印象は、

「苦み>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>深み≒豊かさ≒複雑さ」

なため、適当に相槌を打つことすらできず、正直スマンカッタ。

2006.04.17 mon

「次に服をクリーニングに出すとき、教えてー」

「次のクリーニングのために。次の次のクリーニングのために」

などと、キャッチボールが成立していない会話を交わしている今日この頃ですが、本日、PASから新作メイルゲーム『ロマンシングブレス』のパンフレットが届きました。前作の『フォーチュン・オブ・ギャラクシア』は、会費切れの第6回で密かにリタイアしていたことにつきましては、あのままプレイしていましても、リアクションの文体に「おかしいですよカテジナさん!」とひたすら文句を言うだけになっていた可能性が高いですし、結婚の関係で1月以降は色々と忙しかったのですよハニバニ? ということで一つ御納得頂ければ幸いなのですが、それはさておき、「見るだけならタダー」などと人件費を無視した発言をしながら、パンフレットを開いてみましたら、最初に目に入った文章が、

決闘

美が全ての世界で、価値あるものは美のみ。意味など、美という価値観の前には恥じるのみ。美をかけて挑む。美の世界。

( ゚Д゚)

( ゚Д゚ )

( ゚Д゚)

( ゚Д゚ )

と、とりあえず、無料の体験版があるようですので、それに参加してみようと思います。

次のメイルゲームのために。次の次のメイルゲームのために。

2006.04.19 wed

本日は、近隣市町の広域担当者による歓送迎会。

広域担当になったのが一昨年の7月で、昨年の春は構成5市町で一人しか異動がなかったため行われませんでしたので、私にとっては今回が初めての広域歓送迎会になります……と思っていたのですが、実はこういう歓送迎会が行われること自体が初めてのことらしく、S町の課長さんは何度も「もっと早く、こういう場を設ければ良かった」ということを仰っていました。まぁ、ここ数年、色々なことで裏切り裏切り裏切りがありましたからねぇ。

と、そういったギスギスした関係は課長に一任しまして、私は4月の異動で出られた方には今までのお礼を述べ、新しく来られた方には「コンゴトモヨロシク……」と挨拶回りをしていたのですが、そこで新しくS町で担当になったI女史が実は小中学校における私の2年後輩と言うことが発覚。とは言いましても、7クラスある中学での2年のズレはマリアナ海溝のように暗く深い溝となって二人の間に横たわっていまして、お互いのことなど欠片も知らないという状況です。そんな訳で何かのフラグが立ってロマンシング・サガに発展するようなことは残念ながらなかったのですが、さらに高校が弟と一緒ということもあり、同校出身の結城心一氏のことも話しましたら、氏のことは知っていたらしく、「マンガ家になったのー?」と驚かれていました。なんとも狭い世の中です。

2006.04.23 sun

外出先から家に戻り、充電中のPHSを見てみましたら、2時間前の着信履歴がありました。

「何故、持ち忘れたときに限ってー」

実は車を運転している最中に、携帯するのを忘れたことに気付いてはいたのです。しかし、「どうせ電話が掛かってくるとしても親からだろうし、通じなかったらA子女史に電話するだろう」と考え、放っておいたわけですが……世の中、ままならないものです。

ということで、早速確認しますと、発信者は役所の財政課のG係長。

( ゚д゚)

(゚д゚ )

( ゚Д゚ )?

G係長と言えば、数年前の選挙で投票所が一緒になったために携帯番号を交換したという程の仲。早い話がかなり薄い関係です。そのG係長が日曜日に私に電話を寄越すとは、何か余程の緊急事態が発生したのでしょうか。たとえば、「あんたのパソコンが山田オルタナティブか何かに感染していて、個人情報が流出してる可能性があるんだけど、ちょっと調べてみてくれないかねハニバニ?」とか……などと考えたところで、かなり怖い考えになってきましたので、急いで電話をしたのですが、残念ながら不通。その後、「って、待て待て待て。G係長が情報化担当だったのは2年前じゃないか!」といったことを思い出したり、ウィルスチェックを行って「何も発見できませんことよ?」というメッセージを見たりして心の平穏を保ちつつ、電話を繰り返し掛けたのですが、結局、電話が通じたのはそれから4時間後のこと。

真相。

G係長の奥さんの旧姓が「須賀和良」と言うそうで、G係長の携帯を借りた奥さんが誤って私に電話を掛けてしまったとのこと。間違いに気付いて慌てて切ったのですが、履歴には残ってしまったという訳です。謝罪と賠償を要求するーっ。

2006.04.25 tue

現在、国土交通省に戻られたK3氏が研修を受けに当市に来ています。

というわけで、早速、K3氏をお招きしての歓送迎会が開かれました。背が高く、色白だったため、かつて『白い巨塔』と呼ばれていたK3氏ですが、ここ1か月でその傾向に拍車が掛かったように見えます。聞いてみますと、帰るのが毎日10時過ぎということもあってか、ここ1か月で体重が6kg減ったとのこと。慣れない土地での一人暮らしということもありますので、身体を壊したりしないかが心配です。

と、それはさておき、宴もたけなわに突入しまして、皆がかなりダメになってきた出来上がってきた頃にO氏が次の台詞を発言。

「世の中、ヒゲだよ!」

どういう文脈でこの台詞が飛び出したのかを公の場で発表することは残念ながらできませんが、K3氏はこの「あんた、どこのセクシーメイトですか?」という発言に大変感銘を受けられたらしく、「これからの私の人生の中で2度と聞くことがないだろう名言を今聞いたような気がします!」と、その場で手帳にメモったりしていたのですが、明日の朝、目覚めたときには、

「はて? このネジはいったいなんであったろうか……?」

となっている可能性が極めて大な気が。

2006.04.27 thu

実は今週末に引っ越すことになりまして。

転居先は現居所から数百メートルしか離れていない同じ団地内なのですが、荷物を全て移さなければならないという現実は、近かろうと遠かろうと変わりはありませんので、現在、自室+αに存在している様々なブツの量に圧倒されていたりするわけです。本格的な引っ越しは今回で3回目になるのですが、前2回に比べて、遙かに面倒な気がするのは何故なのでしょう。

ヒント:パソコンの存在と書物の増加

と、そんなわけで、現在、押入の奥にあるものを引っ張り出して、「いやー!! 見ないでー!! 人の情けがあるのならー!!」とか思っていたりするわけですが、そんな発掘遺物の一つに中学のノートがありまして。

黒赤青黄の4色で書かれた数学のノート

黒赤青黄の4色で書かれた英語のノート

凝りすぎです。

このノートを見返すまで、中学時代にこんなことをしていたことなど、すぽーんと忘れていたのですが、当時の私は一体どんな強迫観念に駆られてこんな七面倒くさいことをやっていたのでしょうか。

とか思っていましたら、A子女史が「私もやっていたよー」と仰いまして、なるほど、当時はこのように色分けしてノートを取ることがトレンドだったのでありましょう。納得です。

「ウソだけど」

2006.04.28 fri

いよいよ引っ越し当日です。

日中に業者さんがベッドやテーブルなどの大きな荷物を運び、その他の細々としたものは自分達が運ぶという手筈になっています。そのため、昨夜になって私の部屋の荷物を慌ただしく段ボール箱に詰め込むことになったわけですが、一方、A子女史のブツの全てが私の部屋に既に運び込まれていたわけではありません。数年前にその9割を捨てたという書籍の一部がまだまだ残っているのです。

というわけで、職場からの帰りに駅前でA子女史を拾った後に実家へと赴き、ケースに本を詰める作業を行うことになったのですが、その途中でA子女史が本棚の奥から『Fate』の同人誌を取り出しながら「コクハクしなければならないことがあります」と切り出しまして。

「私、『Fate』同人なんですが」

うん、同人誌買ってるのは、前に聞いたよ?

「一昨年からSSサイトを開いてまして、1日に200HITくらいあります」

「なっ、なんだってェ―――――!!」

といった衝撃を受けつつ、帰宅。さぁ、自分の部屋にある荷物を積めるだけ車に積めて、新居へレッツゴー!

と思ったら、母が一言。

「仏滅だったから、今日引っ越すのやめたから」

「なっ、なんだってェ―――――!!」

パソコンとかみんな運んで貰っちゃったよ……。

2006.04.29 sat

「奥さまの名前はA子、旦那さまの名前は須賀和良。ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。ただひとつ違っていたのは、奥さまは現役の同人作家だったのです!」

と、そんな状況な今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は、幾つかのヒントを頼りにA子女史のサイトを発見せんとググっているところでございます。

ちなみに、A子女史から与えられた情報は下記の通り。

  • アーチャー×士郎
  • 現在の大まかな総HIT数
  • 日記の内容

この程度の情報では見つけることはできまいと踏んだのでしょうか。ですが、「甘い! 甘いよ、チョコレートより!」と5件目で発見。サイトの詳しい内容については、私にもまだ未来がありますので、ここで詳らかにするわけには参りませんが、とりあえずHTMLタグを全部打ち直させろーっ」とお願いした次第。

2006.04.30 sun

駅前に止まっていたバスを見て、「臨時便に女が乗っているということは……今日はコミケ!」と奥様が宣ったりする今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は「前回、仙台コミケに行ってから、もう8年くらい経つなぁ。いや、その前に行ったのは、さらにその10年くらい前になるけど」などと時の流れの無情さを感じているところでございます。

と、それはさておき、本日の最優先事項は無線アダプタを購入すること。昨日、昨年購入したバッファローの無線アダプタを取り付けてみたのですが、アクセスポイントは発見できるのに何故か接続を確立できなかったのです。っていうか、昨年夏まで使用していたパソコンでは接続できるのに、新しいパソコンでは不可というのは、何かのイヤガラセでありましょうか。2000とXPとの間には、何か昏くて深い溝があるのかもしれません。

というわけで、近場のデンコードーに赴きまして、ルータと同じメーカーのNECのアダプタを購入。そのまま家に戻りまして接続し……ようと思ったのですが、レジに持って行きましたら、

「すみません、この商品は品切れのようです」

「なっ、なんだってェ―――――!!」

「そんなもん、店頭に置いておくなーっ」と心の中で叫びつつ、「ないなら仕方がありませんね」とクールにレジを去る私。そのまま、うぇ~いと階段を駆け足で下りまして、近場のコジマへ。そして今度こそ、NECのアダプタを購入し……ようと思ったら、コジマはNECのアダプタそのものを入荷していなかったという罠。_| ̄|○

2006.05

2006.05.02 mon

結婚してからバラエティ番組等を見る機会が格段に増えた結果、そこで使用されているBGMを聞いて「あれ? この音楽、何のアニメのだったっけ……?」となかなか思い出せずに、のたうち回ることが増えた須賀和良です。ごきげんよう。

と、それはさておき、先日、コンビニで立ち読みをしていましたら、「チャンチャンチャチャン、チャチャ、チャッチャチャーン♪」と、突然『宇宙戦艦ヤマト』のOPが流れ出しまして。「ヤマトの裁判って結局どうなったんだっけ?」とか「新しいアニメを作るって話は今どのあたりを流れているんだろう?」とか「コミックGOTTAって胸キュン?黒歴史?」などといったことを考えつつ、何かのキャンペーンをやっているのかと店内を見回してみたのですが、特にそれらしき広告は発見できません。「ってことは、ラジオ番組か何か?」と思いつつ、何かしらの台詞が入るのを期待しながら耳を澄ませていたのですが、結局、その後何事もなく、2番まで流し切って、そのまま別の歌に切り替わりました。

「……」

「…………」

「…………!」

「ただの有線かっ!!」

2006.05.04 thu

本棚を購入しに近場のニトリへ。

実は先月、新居用にスライド式の本棚を3台購入したのですが、全然スペースが足りねぇよコンチクショウということで、もう1台追加することにしたのです。正直言いまして、これでもまだ足りない雰囲気全開なのですが、余剰分は押し入れに押し込むなり、プラスチックケースに押し込むなりして、まずは生活空間としての体裁を整えたいと思う所存です。

というわけで、同じ物を注文しまして、続いてテレビ台を物色。現在、テレビを床に直に置いてあるために空間を有効活用できていない、という問題が発生しているのです。と言いつつ、テレビのサイズを測ってくるのをすぽーんと忘れていたため、本日はラインナップを確認するのみで終了となったのですが。

その後、アウトレット店やホームセンターを回って、電源コードやゴミ箱、虫除けといった細々とした物を購入。ホント、引っ越しは金食い虫だぜ! フゥハハハーハァー!

いや、結婚式には全然敵いませんが。

2006.05.06 sat

部屋の片付けが一段落し、生活空間としての体裁がなんとか整いましたので、今まで敢えて視界の外に置いていたRPGPBM関係の雑誌や手紙類を新居へと運び込みました。5年分以上の『RPGマガジン』や?年分の『ネットプレス』など、「いや、もうそれ読まないだろ?」というものも結構ありますが、全てを捨て去るには惜しい記事も掲載されていますので、スクラップしてから資源物回収に出したいと思います。ちなみに、新居にはこれらをきっちり整理できる空間が存在しなかったりしますが、その辺りのことは、一昨日に注文した本棚が入ってから考えたいと思う所存。

続きまして、私の部屋の隣にあった屋根裏部屋の整理。「捨ててもいいけど、少しは持っておいた方が……」というものが保管されていたのですが……量多っ!! いや、まじで多すぎますよコレ。なにしろ、1時間ほど掛けて屋根裏部屋を空にしましたところ、私の部屋が足の踏み場もない状況に。この惨状を記録しておくためのデジカメを持っていなかったことが非常に悔やまれる次第です。

中には、1977年の紅白歌合戦を録ったビデオテープ(β)なんかもあったりしまして、「うちにはこんな昔からビデオデッキがあったのか……」とちょっと感慨に耽ってみたりしたわけですが、やっぱり「仕舞ってりゃいいってもんじゃないことを肝に銘じておいてクダサーイ! 引っ越しの敵ですよー♪」という思いの方が強かったり。しかし、その一方で、封すら開けていないテレビ台なんかも出てきまして、一昨日にテレビ台を買わなかったことがここに来て正しい判断だったことになりましたので、とりあえずイーブンということにしたいと思います。

2006.05.08 mon

最近、職場にアンケートがよく届きます。

様々なところから、「行政評価の導入状況は?」とか、「市町村村合併について貴殿の考えや如何に?」とか、「地方分権って胸キュン?」とか、同じようなことをテーマにしたアンケートが幾つも届きまして、その都度、これまた同じようなことを書いて返送しているわけですが、中には「中高年が普段たむろっている場所を教えてください」などという「そんなん知るか! とりあえず役所に訊けばわかるだろう、っていう安直な考えは捨てなさいっ。つか、なんでこのアンケートの担当がうちの課なの?」というものもあったりしまして、そんなときは、密かに見なかったことにしちゃったりなんかしちゃったりするかもしれないわけですが、それはさておき、本日、ぎょうせいから『全国自治体データブック2006』の校正依頼が届きました。

内容は、「人口」「面積」「特産品」等、客観的なデータが主でしたので、そういった項目は記載するのが楽なのですが、最後の項目は「有名人」。いったい何処までの人のことを「有名人」と呼ぶことができるのか――と、これは記載する人の主観がかなり入るような気がするものですから、他の市町村ではどんな人を挙げているのかと、校正例として挙げられていた宮代町を見てみましたら、

南埼玉郡宮代町

交通機関
東武鉄道伊勢崎線東武動物公園駅
人口
94,236人●●●●●人
世帯数
12,586世帯●●●●●世帯
面積
15.95km2
特産品
巨峰、巨峰ワイン、宮代そだち(日本酒)
観光施設
東部動物公園、新しい村、日本工業大学工業技術博物館
有名人(職業)
島村盛助(英文学者)、國府田マリ子(声優)

これなんて羞恥プレイ?

2006.05.10 wed

まそむん様、ネタの提供ありがとう。

ということで、漢字バトンです……って漢字ぃっ? ワープロを使うようになってからというもの、そのど忘れ具合には目を見張るものがあるのですが、なんとか書いてみたいと思います。

0 バトンを回してくれた人が自分に対して持つイメージ

「萌え~」と言う言葉が商売人達の営利になってから、私達は私達の萌えを信じることができずにいるんです。

1 バトンを回してくれた人に対して持つイメージ

いや、ほら、住んでるところが。

2 前の人が「質問6」で答えた漢字に対して自分が持つイメージ

なま、いわゆるフレッシュ。

「生まれる」「生きている」というよりはむしろ、生卵やフレッシュゴーレムに代表されるような、ぬめった艶めかしさを感じるわけですが、そんなものには代表して欲しくありませんかそうですか。

私が初めて参加した同人PBMの主催者、それがサークル戯画。

もし、このPBMに参加していなければ、私のPBM人生は「須賀和良はいつ、PBMを楽しめるのだろう?」「楽しめないと思います。いつまでも」という感じに『クレギオン#1』だけで終わっていたことと思います。そういう意味では、私の人生を狂わせまくってくれた張本人の一つではあるのですが、これが非常に楽しかったのもまた事実。というわけで、「たわむれ」というなんとなく否定的な読みを持つ漢字ではありますが、その名を冠する名前には「楽しませてやるぜぇっ」という意気込みを感じたりもします。

ちなみにPBM自体は、途中消滅しました。

「失う」「失われている」よりもむしろ「失われた」という過去のイメージを持つ私。こぼれた水はまた汲めばいいのです。

3 大切にしたい漢字を3つ

雅だから。

雅だから。

雅だから。

4 漢字のことをどう思う?

一つの漢字を見続けていると、部首が個別に認識され、最後には「本当にこんな漢字あったっけ?」と思うことになるだろう。人、それをゲシュタルト崩壊と言う!

と、それはさておき、漢字単体の魅力は177程度ですが、読みとして大和言葉が充てられますと、その魅力は音感の美しさも含めまして53万くらいにアップするように思えます。「飛鳥」と書いて「あすか」と読んだり、「向日葵」と書いて「ひまわり」と読んだりするなんて、素晴らしすぎて泣けてきませんかドドリアさん。

5 最後にあなたの好きな四字熟語を3つ教えてください。
山紫水明

漢字が格好良く、響きが美しいから。

森羅万象

漢字が格好良く、響きが美しいから。

明鏡止水

漢字が格好良く、響きが美しいから。

6 次の人に回す漢字を3つ
7 バトンを回す人5人とその人をイメージする漢字

この漢字に自分が当てはまると思われる方は、自己申告で。

ネタをあまり織り込めませんでした。無念。

2006.05.12 fri

本日は、某広域団体の監査のため、M町へ出張です。

別の広域団体と一緒に監査を受けるのですが、そちらの事務局であるS市は課長、係長、担当者というジェットストリームアタックを仕掛けるというのに、こちらの課長と担当者は別の会議が入ってしまい離脱。さらに係長は研修で出張中のため、副担の私一人が赴くことになるという罠を仕掛けられたのですが、とりあえずS市さんを踏み台にすることで逃げ切りたいと思います。

M町の担当課でS市さんと合流し、15分ほど待ったところで、町長室へ移動。ここの町長さんはたいそう気分屋らしく、実施計画の了解を得られるかどうかは、どのタイミングでお茶菓子を出すかに掛かっているという話を聞いていたりしたのですが、本日は機嫌が良かったようで、終始ニコニコされていました。

最初に収支説明を行ったのはS市。担当のTさんが通帳、領収書、出納帳等の資料を提示し、課長が説明し、係長が業務と無関係の空気が読めていない発言をして皆がヒヤヒヤする、という流れで15分ほど説明が行われました結果、問題なしということで、監査印を拝領。ちなみにその間、Tさんの頬には負け犬の証とされる汗が終始流れていたのですが、何のイベントも起きないままに終了してしまったのがちょっと寂しかったり。

続いて私ですが、こちらは、通帳も領収書も出納帳も見ることなく、A4判1枚の纏め資料を見て、1分で監査終了。

「ダメだッ。この監査はダメだッ」

2006.05.13 sat

『GUNDAM-来たるべき未来のために-』を見に、A子女史と共にせんだいメディアテークへ。

事前に幾つかのサイトで評判を見てみましたところ、「古谷徹&池田秀一氏による音声ガイドは絶対あった方がいい」とのことでしたので、受付にて500円×2でレンタルし、いざ展示会場へ。最初の作品は、髑髏で作ったピラミッドの写真などでして、正直、かなり微妙な感じがしたのですが、その後には1/1コアファイターや5/1セイラさん、ピキピキーン(劇場版)の立体化に伝統工芸品なバズーカ筆など、かなりバカな素晴らしい作品がありまして、総じてなかなか良かったと思います。いや、各サイトでの評判通り、もし音声ガイドがなかったら、その楽しさは1/10くらいに下落しますが。

ところで、観覧者参加企画として、ニュータイプ適性検査なるものがありまして。

1次検査は、「裏返しにされた5枚のESPカードの中から星形のものを当てる×2回」という確率的には4%(1/25)ぐらいの人が成功するものなのですが、モニターに映っているものでそれを行うというのは、提示側で幾らでも結果をコントロールできるのではないかと、ちょっと疑問に思ったり。とりあえず最初に私が挑戦しまして、1回目で撃沈。「これがオールドタイプということか……」と思いつつ、A子女史にバトンタッチしましたところ、2回連続で当ててしまうという期待に違わぬ結果を見せてくれるA子女史。さすが、高校の修学旅行の宿泊先でタロットによる占いばかりさせられていたという経歴は、νガンダム並に伊達ではありません。

『NewType Technology Lab.FLANAGAN AGENCY』あなたにはNewType適正の可能性が認められました。さらに詳しく検査するために、第二次NewType適性検査をご案内します。

残りの作品を見て回り、しばしの休憩を取った後、2次検査へ。こちらは、二人一組で行う検査でして、「被験者Aは周囲を見ないようにして障害物のある場所を歩いていく」「被験者BはAが障害物にぶつからないように念波でAを誘導する」というものです。この検査に際しては、電極みたいなものを頭部に取り付けるのですが、その注意書きとして「病院等でも使用されている装置ですので問題はないと思いますが、後日、何かしらの問題が発生する可能性はゼロとは言えませんので、そのことを了承された方だけ参加してください。早ぇ話が、後遺症とか出ても俺達ゃ一切補償しねぇんで、そこんとこ夜露死苦」なんてことが書かれていまして、被験者に喧嘩売ってるのかあんたとか思ったり。

横から一組目の検査の様子を見ていたのですが、10分経ってもまだ終わらないという状況でして、どうやらかなり時間が掛かるようです。ちなみに私達は六組目……ってことは、このまま1時間待っていろと? ということで、2次検査は受けないことを決定しました。話のネタをみすみす放棄することになってしまいましたが、「ネタ」と「時間と身の安全」とを天秤に掛けたら、後者が勝つということは、ララァならわかってくれると思います。

2006.05.14 sun

ニトリから4台目の本棚が届きました。

この本棚はゲーム専用ということで、2週間ほど廊下に放置プレイしていたTRPG関係の書籍を詰め込み、コンシューマゲーム関係の書籍を詰め込み……ひとまず整理終了。

スライド式本棚

ひょっとすると、この本棚だけでは足りないのではないか、と考えていたのですが、結構スペースが余っています。これなら、これから増えていく分にも十分対応できるでしょう。いや、ボックスタイプのTRPGは全然入らないので、押し入れに詰め込んであるのですが。

左から『ストームブリンガー』『セブン=フォートレス』『深淵』『天羅万象』『トーキョーN◎VA』『ビヨンド・ローズトゥローズ』『変異混成魔術師の夜』『クトゥルフの呼び声』『阿修羅Fanatsy』『十字軍遠征』『退魔戦記』『十二魔将』『メタルヘッド』『クロムビート』『コアストライク』『遙かなるカイ・ダイン』『ワースブレイド』『ワースブレイド拡張セット2』『ワースブレイド拡張セット3』×2『梗提果の王』『吾伽式の練者』『ルーンクエスト・コンパニオン』『ドラゴン・アトラス』『太陽領』『ゆりかご川』『グローランサ動物誌』『スネークパイプ・ホロウ』『ルーンクエスト・シティーズ』『ルーンクエスト』『ルーンクエスト上級ルール』『グローランサ』『グローランサの神々』『グローランサ古の秘密』

で。

そのボックスタイプの下にとりあえず積んであるPBMのリアクションはどうしたものでしょうか。

PBMリアクションの山

2006.05.16 tue

一昨日納入された本棚用の追加棚板を購入しにニトリへ。

「本棚を4つも購入したんだから、少しはおまけしてくれないかなー」とか「けど、職場のT君は、かなり粘っても6万円のが2千円しかまからなかった、って言っていたしなー」などということを考えつつ、店員さんを呼び、いざ、交渉バトルスタート。

この本棚の棚板が欲しいのですが――

「この棚板ですが、実は、製作所側にも在庫が無くて、注文される毎に追加作成しているんですよ」

まぁ、そういうこともあるでしょう。ちなみに時間はどのくらいかかるのでしょうか。

「大体、1か月掛かります」

「なっ、なんだってェ―――――!!」

そして、値引き交渉を忘れるという罠。

2006.05.18 thu

本日は、ブックエンドを購入しにホーマックへ……と書いたところで、ニトリやホーマックが全国展開している店なのかどうかがちょっと気になりましたが、まぁ、多分全国展開しているに違いないと考えまして、特に店の説明もないままに日記を続けたいと思います。

さて、現在、TRPG関係の書物を整理したのはいいのですが、PBMのリアクション等は押入に突っ込んだまま、という哀しい状況が続いています。さらに廊下には『OUT』『RPGマガジン』『ゲーム批評』等が山積みになっていたりしまして、つい「見なかったことにしよう♪」と言いたくなってしまうわけですが、流石にいつまでもこのままにしておくわけには参りません。ということで、10分程検討しました結果、これらを整理する場所として本棚上のスペースを選択。そして、そのスペースを有効活用するための手段としてのブックエンドを購入しに来たわけですが、実は先日100円ショップで購入したブックエンドの出来があまりにもひどくて使い物にならず、まさに安物買いの銭失いだったということは、君と僕だけの秘密です。

ホーマックのブックエンドを手に取ってみますと、「むっ!? 指先に感じる痛みにも似た硬い感触。これか!?」というような剛性と重量感。流石は100円ショップのものの2倍の値段をするだけのことはあります。というわけで、陳列されていたブックエンド14個全てを大人買い。これだけあれば、本の整理に困ることはないでしょう。

というのが数日前の話。

その後、ホーマックがブックエンドを再入荷してくれず、困っている次第です(ヒント:足りなかった)。

2006.05.19 fri

「積んでいる」と書こうとしたら、パソコンが「ツンでいる」と変換してくれた須賀和良です。ごきげんよう。

つか、これ職場のパソコンなのに……。_| ̄|○

2006.05.20 sat

ベッドカバーを購入しに、A子女史とともにニトリへ。

店内に入りましたところ、狙っていたかのように販売促進員のようなお姉さんが手にチラシを持ってやって来ました。とりあえず話を聞いてみましたところ、その内容は「現在、JCBのクレジッカードに申し込むと今日から使える商品券が2000円分付いてくるので、入会しませんか?」というもの。「なかなかいいキャンペーンですよレディ?」とか思っていましたら、「入会した後、すぐに退会して頂いてかまいませんので」などという、「それって会社として何か意味あるの? いや、貴方個人としては入会者数というノルマが達成できればそれでいいのかもしんないけど、そこまでぶっちゃけた話をされると、さらに深い裏があるんじゃないかと勘ぐってしまいますよレディ?」な話をされまして、ちょっと悩んでしましたが、二人で4000円分のものがタダで購入できるという魅力に負けまして、「この須賀和良の魂の選択を、笑わば笑えぇぇ!」と申込書に記入。そして見事、商品券をGETしたわけですが、一緒に「近日中に御送付ください」と渡された通帳番号等を記載する用紙を送らなかったらどうなるんだろう、とちょっと興味が湧いてきたり。

帰りに生協に寄りまして、夕飯用の食材を購入していましたら、レジにて五百円札で支払をしているおばさんを発見。五百円札を見たのって、いったい何年ぶりでしょうか? というか、五百円札の図柄なんてもう憶えていないものですから、それが本物なのかどうかすら、私にはもう判別できません。今まで額縁に入れて飾っていたかのようにシワが全くないあたりが、さらに不信感を増大させてくれるのか、レジ打ちのおばさんもどう取り扱ってよいものか悩んだようですが、とりあえずそのまま受け取ることにしたようです。その後、A子女史が会計を済ませている間、私は五百円おばさんを眺めていたのですが、おばさんは、購入した豚肉を素手でパックから取り出し、持参したビニール袋に移し替えたりしていました。

「見なかったことにしよう♪」

2006.05.22 mon

3月から、10日に1度程度の割合で歯医者に通っています。

本日はその最終日。前回までの治療に問題がないか確認することが目的……だったのですが、どうも知覚過敏になっている箇所がまだ2つほどあるものですから、今回も含めまして、あと2回は来ることになりそうです。っていうか、この歯医者、何故か1箇所ずつしか治療してくれないのですが、これって何か理由があってのことなのでしょうか。治療上の問題なら仕方がありませんが、単に治療回数を増やした方が収入が多くなるからだったりしたらどうしてくれようか、とか思ったりしまして、「責任者出てこい!」とか思うわけですが、実際責任者(歯医者)が出てきても、面と向かって訊くことができないリトル小心者のワシ。

それとこの歯医者、基本的に予約制なのですが、長いこと待たされることがあります。私は18時に予約することが多いのですが、名前を呼ばれ、治療室に案内されるのが18時20分。そして、実際に治療が始まるのは18時40分だったりすることもありまして、「なんで椅子に座らせられてから20分も放置プレイされにゃならんのだ! 責任者出てこい!!」とか思うわけですが、実際責任者(歯医者)が出てきても、面と向かって訊くことができないリトル小心者のワシ。

というわけで、残り2回程度ではありますが、この待ち時間を有効活用すべく、本日はメモ帳を持参してまいりました。1週間分ほど溜まっている日記をある程度書き上げてしまおうという目論見です。

そして、筆記具を忘れるという罠。

2006.05.24 wed

先々月オープンしたばかりの床屋へ。

ここ10年程通っていた床屋の半額程度の値段でしたので、試しに先月末に行ってみましたところ、特に可も不可もありませんでしたので、以後、こちらに通うことにしたのです。ちなみに、以前通っていたところは、ここ2年程の間に従業員が三人から二人になり、二人から一人になり、たまに横目で店内を見ると殆ど客がいない……と確実に衰退の道を歩んでいるのですが、やはり、時代の波に乗れなかったことが敗因でありましょうか。

さて、本日は、月曜日の歯医者での失敗の轍を踏むことがないよう、きちんとメモ帳と筆記具を持って来ています。これでもう、貧弱な坊やとは言わせません。日記の下書きを書いて書いて書きまくってやりますとも。

と、その前に床屋に置いてあるマンガ本をチェックすることに。その床屋にどんなマンガが置いてあるのかということは、小遣いが少ない中学生の選択理由の中では極めて重要なファクターであると言えましょう。これをもって、この床屋の未来を占おうというわけです。そう、中学に入り、床屋に行くようになって、置いてあった『パタリロ』を貪るようにして読んだ少年のあの日――私は確かに少年でした。と、意味不明なことを書きつつ、この床屋のラインナップに話を列挙しますと、

  • おれは鉄兵
  • がんばれ元気
  • スプリンター
  • 神様はサウスポー
  • 艶姿純情BOY
  • 忍空
  • るろうに剣心

……えっと、ここって確か、先々月に開店したばかりだったと思うのですが、いつタイムゲートをくぐってしまったのですか私。

2006.05.23 tue

「なんで、テーブルの上に『徳川生徒会』が乗ってるの?」

「大塩平太郎の“むっ!? 指先に感じる痛みにも似た硬い感触。これか!?”っていう台詞をきちんと確認したかったから」

「それって結局どうなるんだっけ……あ、指先を囓られるのか」

と、朝からA子女史とそんな会話をしている須賀和良です。ごきげんよう。

2006.05.25 thu

本日は仙台に出張です。

昨年度までは、1~2人の出張は電車等の公共交通を利用していたのですが、今年度は旅費の予算がないため、公用車を使っています……って、確かに私の属する課の支出は減るかもしれないけど、市役所全体で見たら逆に支出が増えているんじゃないのかそれ、と思ったりするわけですが、それはさておき、現在話題の仙台のマンションの横に来ましたら、20人はいると思われる取材陣が歩道から事件のあったと思われる8階を眺めていらっしゃるのに出くわしまして。

正直、いくら眺めていましても、新たな事件が発生することはないと思うのですが、集まっているのが1~2社だけではないということは、何か状況が新たな事態に突入するという事前情報がマスコミには流れているのでしょうか。

ちなみに約1時間後に再びマンションの前を通りましたら、人集りが30人くらいに増えていまして、いったい何を狙っていやがるのかこの人達。

2006.05.27 sat

本日は『会』。

10時に忍者氏に拾って貰う筈が、来たのは「今から出発します」という電話だった今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか……という感じで始まった本日。当初の予定では、仙台駅集合後、山形フォーラムで16時上映開始の『立喰師列伝』を見に行く予定だったのですが、宮城県側全員が集合したのが14時30分。さらに山形県のなるかみ氏は、仕事により不参加となってしまったため、「映画のためだけに山形に行くのもなぁ」「つか、もう時間が厳しいですよ?」ということで、我が家に舞い戻ることになりました。とりあえず今回の『会』の目的は、私の転居祝いということで一つ御理解の程をいただければ幸いです。

今週の『涼宮ハルヒの憂鬱』や『BLOOD+』を見た後、夕食を食べに近場の焼き肉屋に移動。ちなみにこの焼き肉屋、数か月前に店名が変更になったばかりで、ネットで検索してもが全く評判がわからないという店だったのですが、いざ中に入ってみましたら、きちんと他にもお客さんがいてホッと一安心。2階の個室に案内された後、「キノコの盛り合わせに椎茸を入れることは断固として拒否させて頂く」などと言いつつ、焼き肉を開始したのですが……部屋が暗くて肉の焼き具合がわからないという非常事態に。さらに、煙の排出は自然の風まかせという事実が発覚し、かなりの緊急事態に。幸いにも、本日は風が強かったため、一酸化炭素中毒に陥るようなことはなかったのですが、ドア側にいた忍者氏とドリキャス君はすっかり煙に燻されてしまいました。風下に立ったがうぬの敗因よ。

帰宅後は、麻雀に突入。ちなみに私の背後では、あぶれた人が『水曜どうでしょう』とか『ぷぎゅる』とか『味楽る!ミミカ』とかを見ていたのですが、そのラインナップはどうにかならなかったのでしょうか……とか思いましたが、麻雀をしている私が「どんな内容なのか気になって仕方がないっ」という状態に陥ることが全くなかった、という意味に於いては、優れた選択だったのかもしれません。

2006.05.28 sun

「須賀和良さんが、スジを読むようになってしまって寂しい」

とアニさんにがっかりされた須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき、昨夜麻雀をプレイしている間、私の背後で『水曜どうでしょう』が流れていたことは昨日の日記に書いた通りですが、昨日の『四国巡り編』は、背中越しにセンチメンタル聞いていた限り、ただひたすらお寺の前で寺社の番号と名前を叫ぶだけ、という正直意味不明なものだったように思えます。『水曜どうでしょう』とは本来、どんな番組なのでありましょうか?

という私の疑問を解決すべく、アニさんが持ってきた『水曜どうでしょう』アーカイブの中から、今度は『ベトナム編』をチョイス。先々月に行ったタイと比較しながらその英雄譚を見ることになったのですが……心底、「新婚旅行先をベトナムにしないで良かった」と思った次第。タイも日本に比べると信号が少なく、道路を全然渡れなかったり、交差点で接触事故を起こしそうに見えることがありましたが、ベトナムのカブ天国の無法ぶりに比べれば、勇次郎の前の末堂も同然。タイにはいつかまた行ってみたいと思っているのですが、ベトナムにはあと15年くらい行きたくありません。

っていうか、確か『BLOOD+』でベトナム編があった気がするのですが、あれに出てきた「ツモ。アオザイのみ。百万点」みたいな女子高生は、一種のファンタジーに過ぎないのでありましょうか?

2006.05.29 mon

本日も仙台に出張です。

先週木曜日には山のように報道陣がいた件のマンションですが、本日はその前に人っ子一人いないという状況でして、やっぱり先週木曜日には何かが起きる予定だったでありましょうか。と思いつつ、そのままスルーし、説明会の会場たる県庁へ。

12時45分に県庁に到着し、そのまま会場に入ってみますと、「うわ~、広々としていて1割くらいしか座っていないやん?」という状況で、やっちまいましたか宮城県地域振興課&内閣官房特区推進室。とりあえず、私は後ろから2番目の席をゲットしまして、資料を確認していたのですが、そこに「こちら、よろしいですか?」と一人の男が私の隣の席に座りやがりまして。

も~、ちょっとお父さん。私、OK出してないですよ? というか、私から2~3列以上前の席はガンガンに空きまくっているというのに、わざわざ私の心の平穏を乱すような行為をするとはこの男、オレの命を狙う一匹狼の殺し屋なのか。

「ところでどけ」(ギラリ)

など思いつつ、資料の確認を続けていたわけですが、説明会が開始となる13時近くになりますと、無事大方の席が埋まってまいりまして、担当者ではないながらもホッと一安心していたり。そして、どこぞの課長さんの挨拶の後、担当者による制度の説明が始まったのですが、隣の男は説明開始2分後には寝ていやがりました。

「ところでどけ」(ギラリ)

2006.05.31 wed

通勤途中の車内で『エウレカセブン』第4期OP『sakura』を聞いていたときに、

「なんだか最近、『アメイジング・グレイス』を歌う人、多いねー。そういえば、グレイスってどういう意味だっけ? 高貴?」

「確か『Absolute Grace』が『絶対の優雅』だから、優雅かな? っていうか、なんで突然グレイスの話が?」

「これ、『アメイジング・グレイス』を使ってるでしょ?」

「ナニが?」

「だから、この歌の出だしで歌ってるのが『アメイジング・グレイス』だってば」

「え? この英語の部分って何か元ネタがあるの?」

「…………須賀和良殿」

「どんな道のりを生きて……ここまで来られたのだ……」

そんなことをA子女史に言われた須賀和良です。ごきげんよう。

2006.06

2006.06.01 thu

土曜日の日記に書くのを忘れていたのですが、麻雀をプレイ中、皆さんにタイ土産のスピリッツとお茶をプレゼントフォーユーしました。

まず、スピリッツですが、箱や瓶を見ても原材料名が書かれていないという大変恐ろしい漢らしいもので、早速、アルコール片手にオンラインゲームをすることがデフォルトになっていると推測される酒豪な忍者氏やアニさんに試飲して頂いたのですが、「工業用アルコールみたいな味がする」とすこぶる評判が悪かったのをどうしてくれるのですかタイ王国。ロックにするべく氷を所望した忍者氏に、直径2cm程度の氷塊を2個しかあげられなかったことも敗因かもしれませんが、多分、それは枝葉末節でありましょう。

ならば口直しにと、今度は『NINJA OISHI GREENTEA』。商品名に「NINJA」という言葉が含まれていることからもわかります通り、忍者氏に献上すべく購入してきたものです。ちなみに、タイは現在、緑茶ブームの真っ直中で、桜風味やいちご風味やハチミツレモン風味という日本人にはちょっと「?」なお茶がコンビニ等で売られています。ですが、現地で試しに飲んでみたザクロ風味のものはジュースとして結構普通にいけたものですから、この「NINJA」を冠する小豆風味のお茶も、それなりに美味しく飲むことができる筈! と思っていたのですが、忍者氏は「俺、これはダメだ」とわずか一口飲んだだけでギブアップ。「それでも男ですかっ、軟弱者っ」と私も飲んでみましたところ、なんと言いますか、お汁粉の上澄み液のようにサラッとしていながら、それでいてなおザラッとした口当たりが何とも……って、こんなん飲めるかーっ。結局、皆さん一口ずつ口に含んだだけで終わってしまいましたガッデム。

なお、同様に半分以上余ったスピリッツはアニさんに持って行って貰ったのですが、その処理具合について某掲示板で確認してみましたところ、

「スピリッツって、物によっては“火炎瓶"を作れたと思います。是非!」

とか言われていまして、私のお土産の存在意義っていったい。

2006.06.03 sat

終了日が6月18日に迫っている『中国★美の十字路展』を見に、A子女史とともに東北歴史博物館へ。

実は入場券自体は、3か月前に購入済みだったのですが、そこから色々とありまして、行くのが本日まで延び延びになっていたのです。というか、この入場券を買った頃には、引っ越しするなんて話は欠片もなかったというのに、ホント、現実は小説より奇なりだぜ! フゥハハハーハァー!

さて、その十字路展ですが、さすが日本で言う国宝級のものが多数を占めるだけあって、見所が山のようにありまして……ということがわかったのは、展示室の最後で上映されていたビデオを見た後のこと。こういう基本的情報は、本来ならは一番最初に見せるべきものなのではないでしょうか。言うなれば、旅行に行った後にガイドブックを読むようなものですよ?

などと展示構成に疑問を抱きつつ、時計を見てみますと、既に14時。博物館に着いたのが12時でしたので、2時間きっかり展示品を見ていたことになります。「そう聞くとお腹が空いてきたねー」と、時刻を認識にすることによって空腹になるという、いかに意識が身体状況に大きな影響を与えているかを確認しつつ、近場のラーメン屋に移動。塩ラーメン好きな私は「北海塩ラーメン」を、A子女史は「からじゃん付け麺(醤油味)」といういかにも「辛いぜ。辛いぜ。辛くて死ぬぜ」なものをチョイス。私は「(`A´)アツー、(゚д゚)ウマー」と言いながら、A子女史は「(`A´)カラー、(゚д゚)ウマー」と言いながら、それぞれ完食。そして最後に、A子女史のものを一口頂いたのですが、

「!?」

父さんはもう無理だ。本当は次回来たときに注文するつもりだった。だが、村雨君。耐性がないのだ、辛さへの耐性が――などと思いつつ、帰宅することに。その途中、A子女史がとある店を見ながら、

「あ、この店、私が『ペルソナの罰』を買ったところだ」

「品切れのパンツ?」

「どんなパンツだーっ!」

そんな午後。

2006.06.04 sun

某所のイベントで、父の日のプレゼント用として、将棋の駒に父の名を彫って貰ったのですが、そのアップ映像がNHKの宮城ローカルで流れた須賀和良です。ごきげんよう。

駒に彫って貰っている間、彫り師の後ろにいたNHKの記者が撮影していることには気付いてはいたのですが、よもや放送されることになろうとは、全てはオレの計画どーり!! うわーっははは!!

2006.06.05 mon

私は虫の営みを見ているのが結構好きだったりします。

先日も、ふと地面を見てみましたところ、蟻が巣を掘っているのに気付いたものですから、しばらくその活動の様子をボーっと眺めていました。蟻と言えば、お肌の触れ合い回線による情報伝達により平準化されていると思っていたのですが、奥から持ち出した砂を巣穴の入り口近くに置いて帰って行くヤツもいれば、遠くまで運ぶヤツもいまして、それぞれに個性は保持されているようです。

と、それはあくまで家の外での話。

実は昨日、朝食を摂ろうとしたら、台所に蟻が大量に襲来していやがることに気が付きまして。その行列を辿っていきましたら、部屋の隅に小さな隙間を発見。以前の家主は、この来訪者を完膚無きまで抹殺するようなことはしなかったのかもしれませんが、私はそのように寛容ではありません。早速、『スーパーアリの巣コロリ』を購入し、設置しました。我が居住空間を侵す輩には、ストレイツォ並に容赦しませんとも。

というのが、昨日の話。

どんな塩梅かと、今朝見てみましたところ……仕掛けが完全にスルーされてるよコンチクショウ。

2006.06.06 tue

諸般の事情により、ヘッドフォンマイクを購入しにデンコードーへ。

購入品に目星を付けた後に書籍スペースを眺めていましたところ、『ゲーム批評』の7月号を発見。サッカーウェア姿のおねーちゃんが表紙を飾っているところに、雑誌の方向性に変化があったことを感じつつ、「まだ、売っていたのかー」と久しぶりに手に取ってパラパラと捲ってみましたところ……え? ちょっと待ってください。これが最終号なんですか?

なんてこったーっ! 購入をあと少し続けていれば、創刊号から全てが揃ったというのにーっ!

と、わずか3段落の中に矛盾した記述を行ってみたりしましたが、それはさておき、創刊号から買っていた身としては、やはり少々寂しいものを感じます。と言いつつ、実は4月の引っ越しのときに、自分が持っているゲームが載っていないものなど約1/3は既に廃棄してしまっていたのですが。

ちなみに、PS2購入以後の6年間に私が購入したコンシューマ・ゲームを並べてみますと、

  1. DEAD OR ALIVE2(2キャラクターでしかクリアしていない)
  2. ドラゴンクエスト7
  3. 高機動幻想ガンパレード・マーチ
  4. 新世紀エヴァンゲリオン2(1週目すらクリアしていない)
  5. To Heart2(2キャラクターしかクリアしていない)

……私、なんでゲーム雑誌なんか買っていたんでしょうか?

2006.06.07 wed

ここ1年で急激に視力が悪化したように感じられる今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は本日、午後から年休を取りまして、眼科へ検診に行ってきたところでまいります。

診察結果は、「近視が進行しているが、それほどではない」というもの。なにー、そんな馬鹿なーっ。以前ははっきり見えた職場のカレンダーが、今では二重三重にぼやけて見えるのですよ? ということで、とりあえず処方箋を書いて頂きまして、近場の眼鏡店に行くことにしたのですが、それはさておき、このT眼科。院長の言動が非常に横柄で、患者(私)の神経を逆撫でするようなことばかり言うものですから、前回の対応との合わせ技一本で、二度と行かないことをここに決心した次第。

続いてやって参りました眼鏡屋さん。こちらでは研修中の職員が対応してくれたのですが、非常に丁寧で、なんとも心が洗われる感じです。こちらでも改めて視力を測って貰ったのですが、やはり視力の低下はさほど進んでいないとのこと。しかし、視力1.2と1.0との間には深くて暗い溝があるらしく、見え方にはかなりの違いが出てくるそうです。

「それならば、やはり眼鏡を新調するか……」と考えていましたところ、普通、眼鏡の度は両目で9.0~1.0になるように調整する、という話をされまして。どうやら前回の私の1.2というのは、かなり強い矯正だったようです。結局、「他の人達はみんなこの視力1.0の世界で暮らしていたのか……」と、新たな事実を知ったことにより、今回は新調を取り止めることにしたわけですが、さすが弐萬圓堂! 顧客主体の助言を平然と言ってのけるッ、そこにシビれる! あこがれるゥ!

で。

前回そのことを言わなかったのは何故なのかを教えてくれんかねチミ。( ゚Д゚)y─┛~~

2006.06.09 fri

二日連続でコンビニで『宇宙戦艦ヤマト』を聞くことになった今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私の方は、本日職場から家に戻って参りましたら、天から私達を見守って下さっている筈のセイバーが、転落死体となってパソコンデスクの上に。

2006.06.10 sat

A子女史の妹であるB子女史の買い物に付き合うため、A子女史の実家へ。

なんでも、スカイパーフェクTVのチューナーが壊れてしまったため、その買い換えであるとか。「私、衛星放送のチューナーなんて使ったことないんで、助言も何もできないですよ?」とその有効性について疑問を呈しましたところ、なんでも、買い物時に男性がいるのといないのとでは、店員に対する威圧感が違うとのこと。ただ突っ立っているだけで役に立つのならなんぼでも、と了解することにしたわけです。

B子女史が仕事から帰ってくるのは13時から14時の間。その前に昼食の準備をするべく、私達は13時過ぎに到着。ひとまずチューナーの現状を確認してみましたところ、どうやら電源がONにならないようです……って、プラグが抜けているだけですよ奥様。早速、プラグをコンセントに差し込み……って、やはり電源がONになりません。「これは確かに壊れちゃってるなぁ」と思いつつ、チューナーの方のプラグを抜き差ししても、やっぱりダメ。「どう見ても壊れています。本当にありがとうございました」とテレビ台に戻しましたら、台に置いた瞬間に上手い具合に衝撃が与えられたのか、電源ON。「立った! クララが立った!」という感じに、問題なく作動するようになりました。結果、買い物は取り止めとなりまして、出前の冷やし中華を食べてそのまま帰ってきた次第。

「ところで、いつまた壊れるかわからないという爆弾を抱えたままなんだけど、いいの?」

「いいの」

「いいならいいんだ」

2006.06.11 sun

本日は、Skypeを利用して、遠隔地にいる人とTRPG。そう、火曜日にヘッドフォンマイクを購入したのは、今日この日の為だったのです。

ところでこのSkypeですが、通話状態の品質がしょっちゅう良くなったり悪くなったりします。お互いにパソコンもマイクも同じものを使用しているのに、よく透って聞こえるときもあれば、声にエコーが掛かりまくっていたり、極端に音量が低くなることもあるのです。この辺り、是非もう少し安定して頂きたいところです。っていや、経験上、3人以上で会話をすると、それに比例して問題が発生する確率が高くなっているようなのですが。

と、それはさておき、私がマスターでプレイを始めたのですが、このSkypeを使用してのTRPG、キャラクターがバラバラに行動するようになりますと、その間、対応しているキャラクター以外のプレイヤーさんの様子が見えないため、「退屈してるんじゃなかろーか?」とか「寝落ちしているんじゃなかろーか?」とか不安になりまして、かなり心臓に悪いです。おかげで、普段ならそのまま同じキャラクターの話を進めるところを、時折、別のキャラクターに場面転換したりすることになったのですが、より処理に時間が掛かるチャットによるオンラインRPGの場合等は、できるだけパーティ分割が行われないようにシナリオが作成されているのでありましょうか? 情報を求めたいと思います。

ちなみにプレイそのものについては、本来なら後半に出すべき情報を前半に出してしまったせいで、シナリオが迷走してしまい、かなりグダグダな展開に。本日は、ひとまず途中で第1話終了としたのですが、その後数時間、マスタリングに関してかなり凹むことに。

2006.06.12 mon

A子女史は、通勤中の電車の中で本を読んでいます。

おかげで、私が持っていたTRPG関係の文庫本が順調に消化されている一方、私は未読の本が溜まりまくっているという状況に陥っているわけですがそれはさておき、今朝、A子女史が本日読む本を確認しているとき、ある事実が判明しました。

一昨日、本屋に行ったとき、また本を受け取らないで帰ってきてしまったそうです。

「貴方は何やってんです、そんなところで!」

結局、昼休みに電話で書店に確認することになったのですが、やっぱり『ガンパレードなにがし』というタイトルを用いるのでありましょうか奥様?

2006.06.13 tue

昨夜は、何処かで何かがキックオフして「由美ちゃん……♥」「太陽君……♥」とかが始まった22時に、いつも通りに就寝した須賀和良です。ごきげんよう。

2006.06.14 wed

早朝、物置から出てきた本の中身を確認するため&不要なものを集積所に出すために旧宅に。

昨夜、それらの本を捨ててしまってよいのかを父に訊かれたのですが、どうやら中には弟のものもあるらしく、一応、確認することにしたのです。もし、弟が購入していたコミック誌があるとしたら、今ではひょっとするとプレミアが付くかもしれない『コミックガンマ』の創刊号があるかもしれません。そういえば、確か同誌にまつもと泉が新連載をしていたような気がするのですが、最終的にどうなったのかを御存知の方はいませんでしょうかいないですかそうですか。

というわけで、朝の運動を終わらせた後に車で旧宅に移動しまして確認開始……しましたところ、残念ながら『コミックガンマ』の創刊号はありませんでした。ひょっとすると、十数年前の前回の引っ越しの時に捨ててしまったのかもしれません。ガッデム。その代わり……と言えるかどうかわかりませんが、『コミックドラゴン』の創刊号はありましたが。

『コミックドラゴン』創刊号

その他、私が科学の分野に興味を持つきっかけになったのかもしれない『講談社まんがなぞふしぎシリーズ・タイムマシン相対性理論早わかり講座』や、私がパソコンのプログラミングに目覚めるきっかけには全然ならなかった『こんにちはマイコン』なんかもあったりしたわけですが、

『こんにちはマイコン』

これって友達からの借り物だった気が。

2006.06.15 thu

新聞に、6月24日にオープンする『イタリア家庭料理屋・元祖にんにくや』の広告が入っていました。

イタリア家庭料理を中心とした感動の味わえるリストラン『元祖にんにくや』6/24(土)オープン

6月24日は残念ながら仕事が入っていますので、オープン初日に行くことはできないかもしれませんが、それなりに近場ですので、映画を見た帰りにでも寄ると良いかもしれません。ちなみに気になるそのメニューですが、

ボリューム満点!全国の人気メニューが豊富に勢揃い!

和風スパゲッティ

和風スパゲッティ

……イタリア家庭料理

2006.06.16 fri

先週水曜日に眼科と眼鏡屋に行きました結果、眼鏡の新調は取り止めとなったのですが、やはり1.2~1.5に慣れた身としましては、現在の0.9~1.0の視界は、自動車を運転するときなどに不安を感じます。「やっぱり新調しようか」と考え直していたときに、ふとコンタクトレンズのA子女史に矯正視力を確認しましたところ、なんと1.5。「なにー、そんな馬鹿なーっ」と思いつつ、職場のS君にも訊いてみましたら、こちらも矯正視力は1.5とのこと。これはもう試してみるしかあるまい、ということで本日午後から年休を取りまして、再び眼科に赴くことになったわけです。

ちなみにその行き先ですが、先日のT眼科について、日記で「二度と行かないことをここに決心した次第」と書いたばかりですが、やはり勤務地のすぐ近くにありますし、先日の検査の結果をそのまま使って貰えば診断料が安くすむのではなかろーか、という打算が働きまして、ちょっと電話してみることに。

結果。

応対して下さった方×2が大変な横柄っぷりで、「モウコネエヨ!ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!」という思いを再確認することになりましたガッデム。

ということで、実家の近くの眼科に行き、眼鏡からコンタクトレンズに換装しようと考えていることを伝えまして、視力検査等を行った後に、ついにファーストコンタクト。予想していた異物感や痛みも殆どなかったものですから、まさに、

「レンズのご感想はいかがかしら、副長?」

「素晴らしい!! 素晴らしい!! これが、これがコンタクトというものか!!」

と感激し……ってちょっと待って下さい。視力が全然回復してないですよ?

どうやら最初は現在の眼鏡と同じ矯正視力となるようにしたらしく、コンタクトレンズの素晴らしさに感動するつもりだった私の予定をどうしてくれると思ったりしたわけですが、それはさておき、何回かの調整を経まして、左右合わせて1.5に調整完了。高校の頃までは眼鏡のフレームなしで世界をこのように見ることができていたのかと思いますと、視力の低下が本当に恨めしく思えます。というか、税務課に異動になった6年前は、車を運転するときとテレビを見るときぐらいにしか眼鏡を掛けていなかったのにー。

レンズの調整が終わった後は、着脱の練習です。既にレンズは入っていますので、まずは取り外しからなのですが、これがなかなかに難しい。目を見開き、レンズを半分ずらし、親指と人差し指とで摘み……って、摘めねー摘めねー。挑戦開始から1分が経過し、2分が経過し、3分が経過し、5分が経過し……結局、看護士さんに外して貰うことになってしまいました。これは、決して私が不器用なのではなく、レンズの堅さも厚さもわからない状態だとどの程度まで力を入れていいのかわからない、ということに起因するものだと思いますよマドモアゼル?

続きまして、今外したレンズの最装填にチャレンジ。

「ソフトのご感想はいかがかしら、副長?」

「素晴らしい!! 素晴らしい!! これが、これがソフトコンタクトいうものか!!」

と、レンズの薄さや柔らかさを確認した私に、もはや敵は存在しません。こんなものはさっさとクリア……する筈だったのですが、睫毛がレンズを弾いたり、眼球に当ててもそのまま指にくっついて外れてしまったりと、挑戦開始から1分が経過し、2分が経過し、3分が経過し、5分が経過し、10分が経過し、20分が経過し……と、ただ時間だけが無常に過ぎ去りまして、「俺って不器用……_| ̄|○」と打ちひしがれることに。まぁ、その数分後には、なんとかコツっぽいものを憶えまして、1分程度で着脱ができるようになったのですが。

ちなみにその後、駅近くまでA子女史の迎えに行ったのですが、眼鏡を外して車を運転していることに何の反応も示してくれませんでしたガッデム。

2006.06.17 sat

5月20日に申し込みをしたJCBのクレジットカードが届きました。

結局、預金口座振替依頼書を送らないでしまいましたので、口座引き落としができない状況だというのに、そんなことは無関係にカードを作成して送ってくるとは、なかなかに見上げた根性です。だが、日本じゃあ2番目だ。

とりあえず、送られてきました『Living Plus』なるカードの説明をネットで読みまして、「どう考えてもいりません。本当にありがとうございました」ということを確認した後、ニトリにいた販促のお姉さんの言に従いまして、早速電話で解約手続き。結果的に、私が2000円をGETするために、色々なところで無意味な処理を行わせてしまったことになりまして、ちょっと申し訳ない気持ちになったり。

そして、数分後。

受付のおねーさんに、私の個人情報の削除をお願いするのを忘れてしまったことに気付き、JCBに電話し直すべきかと現在思案中。

2006.06.19 mon

いいことなのか、それとも悪いことなのか、わからない。でも、多くの人間がそうであるように、オレもまた昨夜は22時に就寝した。そして今朝、普通の目覚めを迎えることができた。だから、ジーコの不幸も、柳原の苦悩も知らない。別に、知りたいとも思わない。

と、それはさておき、職場からの帰りに目薬を購入するために薬局へ。昼食用の蒟蒻畑を買う必要もありましたので、売っていることが確実なカワチ薬品に最初は行こうかと考えたのですが、クリーニング屋に寄る必要もありましたので、帰り道にあるO生協を選択。売り場は小さいですが、生協内にも薬局はありますので、よほど特殊なものを所望しない限りは大丈夫でしょう。

というわけで、やってきましたO生協。早速、薬局スペースに行きましたところ、

白い布に覆われた家

という感じに商品棚の半分近くが白い布に覆われていたのですが、これってどこのマサルさん家ですか? 「ひょっとして、そろそろ店仕舞?」とか思いつつ、お客さんに何かしらの説明をしている店員さんを無視しまして、自力で目薬を探したのですが、目的のブツは白い布の下に隠されているのか見つけることができません。

結局、店員さんに訊くことにしまして、カウンターに向かいましたところ、途中に次のような貼り紙が。

本日、薬剤師が不在のため、医薬品を販売することができません。

「なっ、なんだってェ―――――!!」

そして、蒟蒻畑も売っていなかったという罠。

2006.06.20 tue

A子女史から頼まれたものを購入していたら、Amazonの「おすすめ商品」に全くおすすめではない商品が陳列しまくるという罠に陥っている須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき、突発的にアフィリエイトなるものに興味を持ちまして……というか、アニさんのブログを見ていて単に羨ましくなっただけ、というのはここだけの秘密ですが、なにはともあれ「やろうではないか、アフィリエイトとやらを」と挑戦してみることにしました。もちろん、当サイトの閲覧人数を考えますと、1か月で10円の利益が出るかどうかすら怪しいですが、その日購入したものをアップするだけでも十分日記のネタになるように思えます。

というわけで、早速、Amazonで手続きを行いまして、リンクのソースを作成。

<iframe
 src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?
 t=calendarnotes-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4829144742
 &fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff
 &bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr"
 style="width:120px;height:240px;"
 scrolling="no"
 marginwidth="0"
 marginheight="0"
 frameborder="0">
</iframe>

って、ちょっと待ってください。これって、<iframe>を使うのですか? 「iframeって確か……」と呟きつつ、HTMLの仕様書を確認しましたところ、思った通りHTML4.01Strictでは<iframe>を使用することができません。いや、仕様書なんか無視して使用したとしても、ブラウザは何の問題もなく表示してくれるでしょうが、そんなことは私の美学が許しません。

この絶望的な現実を前にして、一瞬、アフィることをやめようかとも考えましたが、それはそれで何かに負けたような気がしますので、緊急手段として、一度ローカルで表示させた画像をスキャンし、加工してアップすることに。結果、下記のようになったのですが、如何でありましょうか。というか、Amazonから何か言われたらどうしましょう?

「やめればいいと思うよ」

日記内購入記録:今日のアフィリエイトさん(1)

  • 『GATE RUNNER』第1巻
  • 『ノエルと翡翠の刻印』

2006.06.21 wed

自宅の駐車場に見慣れない車が止まっているのを見まして、「お客さんかな?」と思った3秒後に、既に売り払った昔の家に帰ってしまったことに気付いた須賀和良です。ごきげんよう。

日記内購入記録:今日のアフィリエイトさん(2)

  • 『山田章博の世界』
  • 『末弥純画集 ウィザードリィ』
  • 『Cowboy Bebop Illustrations』

きっぱり、今日買った物ではありませんが、一応今月内ではありますので、ギリギリセーフということで。

2006.06.22 thu

某サイトで99999HITを踏んだ須賀和良です。ごきげんよう。

日記内購入記録:今日のアフィリエイトさん(3)

  • 『機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー』
  • 『犬ガンダム 地上編』
  • 『失踪日記』

きっぱり、買ったのは先月ですが、まだ読んでいませんので、ギリギリセーフということで……というか、4月22日発売の『犬ガンダム 地上編』に早くもプレミアが付いているのは何故。

2006.06.23 fri

「アフィリエイトのネタのためだけに変なものを買おうか?」などと危険なことを考えつつある須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき、明日、ちょっとしたイベントがある関係で、その準備に追われています。いや、実際に追われているのは主担当であるO氏なのですが、それもさておき、こういった催し物で面倒なのは、やはり出席者やその席次の調整でありましょう。「会場内に収めるためには、この人達を大幅にカットしなければならない!! 大丈夫かっ!? この人達をカットして大丈夫かっ!?」とか悩み抜いた末に招待者を決定しまして参加案内を出すわけですが、最初から欠席の連絡が来るならまだしも、イベント数日前になって欠席の連絡が来たりしますと、「パーティバランスが崩れる~」と泣き濡れて蟹と戯れながら、再調整することになります。おかげで、明日のイベントだと言うのに、式次第等は今日の17時以降に印刷することになっていたり。

というところで、本日15時過ぎに、またも1名欠席の連絡がありまして、「何故ここに来てー」とか思ったりしたのですが、所属している漁協の関係者に御不幸があったとあっては仕方がありません。名簿と席次表を修正し、その過程で名前に誤字を発見したりした後、17時過ぎに印刷&折り方開始。あとは、明日になって連絡が入ったりしないことを祈るのみです。

ところで話は変わりますが、現在、我が家は造園中でして。

以前は父が一人でデザインしていたのですが、今回はそれなりの広さがあるためか、プロの庭師さんを召喚しています。夕食時に話を聞きますと、その方向性について父と庭師さんとの間に結構なズレがあるようなのですが、それはさておき、今日職場に欠席の電話をしたのがその庭師さんだったことが発覚。世の中の狭さを痛感した今日この頃です。

…………漁協?

2006.06.24 sat

職場の自動販売機にキリンポストウォーターがあったので、十数年ぶりに購入してみたところ、初めて飲んだときに思わず吐き出しそうになったあの独特な味はすっかりなくなり、薄めたレモン水のようになっていたことに衝撃を受けた須賀和良です。ごきげんよう。

さて、イベント当日です。

17時にホテルに到着する筈のお客さんのうち数名が観光先の松島に取り残されたままだとか、お客さんが互いに譲り合って全然会場に入ってこないので拍手が途中で鳴りやんだとか、某会長さんが予算のことなど何も考えずにお酒を注文しまくったとか、某県議が酔っぱらった勢いで向こうの県議さんの娘さんにS君を薦めていたとか、名札回収時にお土産を渡す筈だったのに会場内で勝手に集められてしまったために誰にお土産を渡していないんだか確認しようがなくなったとか、撤収時に蓋がきちんと閉まっていない烏龍茶を詰め込んだために車内が水浸しになったとか色々ありましたが、なんとかかんとか終了しまして、21時半頃から向こうの担当者さんとの飲み会に突入しました。

私はビール一杯と不自然にフルーティな日本酒500ccを飲み、家に着いた後は「うわー、疲れたー」とコンタクトレンズをしたままソファーで眠ってしまったのですが、それはさておき、この飲み会での会計につきまして。昨年、O氏と私が向こうに行ったときに奢って頂いたこともあり、今回はこちらが全持ちとすることにしましたところ、毎度の如く、「今回はこちらが持ちますから」「いえいえそんな訳にはまいりません(と財布を取り出す)」「いやいや本当に結構ですから」「いやいやそれでは本当に申し訳ないですから(お金を差し出す)」といったことが繰り返されることになったわけですが、この日本的様式美をもう少し短めに執り行うことはできないものなのでしょうか。なにしろ、今回はこの5分間のために、K氏とT君が終電に乗り遅れる羽目に。

2006.06.26 mon

コンタクトレンズを着用し始めて、本日が10日目。

というわけで、午後から土曜日の振休を取りまして、14時まで古本屋で時間を潰した後に眼科へ行きました。まず、この10日間で目に炎症などが起きていないかを確認することが第一目的。次に、実は左右の見え方に結構大きな差がありまして、それを是正してもらうことが第二目的。最後に、近場を見ていると視力が悪化する傾向があるものですから、その対策を考えて貰うことが第三目的……だったのですが、第三目的については、とりあえず様子見ということになりました……って、なんだかここ1年程、眼科ではその台詞ばかりを耳にするような気がしますよおっかさん。ちなみに、前回のレンズによる矯正視力については、「左1.5、右1.0」なんて測定結果が本日は出てしまい、左右のバランスを合わせることになった次第。

その後、「見える! 私にも敵が見える!」などと調整された視力に酔いながら帰宅したのですが、本当に酔ったのか、なんとなく頭痛がするような感じが。

2006.06.27 tue

ふと気付くと、『ロマンシングブレス』体験版の最終締切が近付いておりまして。

4月の日記「無料の体験版があるようですので、それに参加してみようと思います」などと書いておきながら、今までほったらかしにしていたのですが、この機会を逃しますと、以後PBMに関わらなくなってしまうことが容易に想像できまして、当サイトのキーワードに書いている「content=”PBM,メイルゲーム,ネットワークRPG,TRPG”」の大半がウソになってしまう可能性が高いものですから、ひとまず出してみることに……っていうか、このサイトのメインテーマはPBMとTRPGだったのですね。今思い出しました。

さて、まずはキャラクター作成ですが、とりあえずサイコロを振って決めることに。なにしろパンフレットに詳しい説明が載っていないものですから、リアルマンにも、マンチキンにも走ることができないのです。なお、「話し方」や「第一印象」など記述式となっているところは、『カルディネアの神竜』のプレイング・マニュアル等を活用することで突破したいと思います。

結果、出来上がりましたキャラクターは下記の通り。

名前
アルマ・アンダーソン
種族
瑠璃人「リルド」
職業
戦姫
性別
年齢
22
話し方
普通の女性口調
一人称
自分
二人称
~くん
性格
明るい
第一印象
清潔

なんだか普通のキャラクターになってしまいましたよ? いや、「瑠璃人の戦姫」という組み合わせは、ひょっとすると「ホビットの黒の乗り手」並にダメダメなのかもしれませんが、なにしろパンフレットに詳しい説明が(略)。

あとは、80円切手を2枚同封して投函するのみ……というところで、切手入れに80円切手がないことが発覚。緊急手段として、切手貼付済みの未使用封筒をお湯の中に入れて切手を剥離させ、乾燥させたものを同封したのですが、この一連の作業を朝の職場で行ったことについては、「公務員のやることじゃねぇなぁ、こりゃあ」などと思ったり。

2006.06.28 wed

床屋の待ち時間で『ゴルゴ13』第4巻を読みましたら、ゴルゴが妙に饒舌だったり、ホテルのフロントの説明に「あぁ、そう」などと軽く受け答えをしていたり、雪山で偶然出会った女性を「死ぬぞ! 眠るんじゃない!」と真剣に起こしていたりするものですから、「違う! ゴルゴは違うッ!!」と走り出しそうになった須賀和良です。ごきげんよう。

さて、その床屋ですが、開店4か月目だというのに早くも値上がりしていました。開店当初は客に来て貰うことを第一目的とし、まずは低料金に設定するとはなかなかの策士ですが、値上げの理由が「長引く景気の低迷により物価が上昇しているから」というのは、いったい何処の国の話なのかと小一時間問い詰めたいところです。

2006.06.29 thu

職場で「クールビズって、語感がスクール水着に似ているよね?」と訊かれて、「ごめんなさい。こういうとき、どんな返事すればいいのかわからないの」とか思った須賀和良です。ごきげんよう。

2006.06.30 fri

帰宅後、A子女史から「日記のネタにして結構!!」と、

『味飯御飯』の料金シール

を渡され、「ごめんなさい。こういうとき、どんな顔すれば(略)」と思った須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき。

私は昼休みを主に昼食と日記に使用しているのですが、「この座席は僕の世界だ! それなのにお前は僕の意思の外に存在する!」といった人達がしばしばレンジ3に確認、レンジ2に接近、レンジ1に侵入して来ます。言わずと知れた、保険の外交員さんです。毎日毎日、チラシを置いていってくれるのですが、2~3秒眺めた後は、99.9999999%の確率でゴミ箱直行となりますので、単に資源の無駄になっている気が……と言いますか、役所のゴミ処理費用が無駄に高められている気がしないでもありません。

そんな訳で、いつか「ゴミが増えますので、置いていかないでください」と言ってやろうかと思ったりもするのですが、それもさておき、それらのチラシの中には、保険のことなど何一つ書かれていない下掲のような新聞的なものもあります。

明治安田生命NEWS

見出しに何か面白そうなことが書いてあった場合等に目を通すようにしているのですが、本日の記事に『「偉大な人」に選ばれた俳優ブラッド・ピットさん』なるものを発見。どんな内容かと、読んでみましたところ、

「偉大な人」に選ばれた俳優ブラッド・ピットさん

米誌が、人助けに努力した15の組織や人物を「米国を偉大にした人たち」と題して特集、その1人に。女優のアンジェリーナ・ジョリーさんとの間に生まれた女の子の写真をパパラッチが狙う。

そこで大衆誌に女の子の写真を推定400万ドルで売り、全額をアフリカ関連の慈善団体に寄付した。「撮影して大もうけしようという人がいるのに我慢できなかった」。エイズ問題にも取り組む。米オクラホマ州出身。41歳。

文章が変ですよ……というか、何処の映画のあらすじですかコレ? と思いつつ、他の記事を見てみますと、

「サークルズ・アンド・サテライツ」ルースター

セカンドアルバムが初登場4位と順調な滑り出し。ファーストアルバムも日本で15万枚を記録しており、まだまだ上を望めそうな勢いだ。2003年、英国で結成された4人組で本国はもちろんだが、昨年だけで4度来日するなど日本ファンとはまさに相思相愛の関係。現在滞日中で、週末には東京・大阪での公演も予定されている。昨年12月から今年の2月にかけてロスでレコーディングした、彼らにとっても自信作だ。

最後の一文がどう見ても付け足しです。本当にありがとうございました。

2006.07

2006.07.03 mon

朝、スーツを着たとき、ズボンのポケットに金曜日に使用した公用車の鍵があることを発見した須賀和良です。ごきげんよう。

「しまったあああぁぁぁーっ!!」

などと思いながらもそんなことは全く表情には出さず、A子女史を車に乗せてT駅へ。途中、駅から300mほどのところにあるコンビニに寄り、昼食用のサンドイッチを購入……しようと車から降りたとき、妙な身軽さを感じました。嫌な予感を胸に、ズボンのポケットを確認しましたところ、ものの見事に財布がありません。

「しまったあああぁぁぁーっ!!」

「こういうとき、慌てた方が負けなのよね」と、慌てず騒がずカバンの内ポケットをチェック。こんなこともあろうかと、密かにお札を1枚入れてあるのです……って、入っていたのがよりにもよって弐千円札。

「しまったあああぁぁぁーっ!!」

何故に、こうも軽く使ってしまってはいけないようなものが入っているのですか。仕方がありませんので、A子女史にお金を借りようとしましたところ、私がズボンやカバンを調べている間に駅に行ってしまったのか、既に影も形も見えません。

「しまったあああぁぁぁーっ!!」

普段はコンビニで立ち読みしてから駅に行くというのに、何故今日に限って違う行動をするのですか奥様(本物)。再び、「こういうとき、慌てた方が負けなのよね」などと思いつつ、今度はカバンの別ポケットをチェック。こんなこともあろうかと、カードケースにクオカードを何枚も入れてあるのです。というところで、ケースからクオカードを取りだし、裏面の使用可能店一覧を確認し……どう見ても、目の前にある「ミニストップ」のミの字もありません。本当にありがとうございました。

「しまったあああぁぁぁーっ!!」

日記内購入記録:今日のアフィリエイトさん(4)

  • 『悪魔憑きの目覚め―デモンパラサイト・リプレイ』
  • 『瓦礫の都市の煌少女―Replay:ゲヘナアナスタシス』

2006.07.04 tue

「『アンイーちゃん』って、誰が描いてたんだっけ?」

「アンイーちゃん? えーと……みんだ☆なお」

朝からA子女史とそんな会話を交わしている須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき、先週月曜日にコンタクトレンズを交換したのですが、どうもそれ以来、左目の視力が低下したように感じられます。前回、眼科で確認したときは、

前回の視力測定結果
裸眼視力矯正視力
0.11.2
0.091.5

という状況だったのですが、現在は、右目の方がはっきりと物を見ることができます。「ひょっとして、左右のレンズを入れ間違えたのでは……?」なんてことも考えまして、昨日、一昨日と左右逆に装着してみたのですが、左目が右目より視力が低い状況に変わりはありません。左目のレンズを交換したのは、上記の視力を測った後のことですので、ひょっとして、間違えて右目用のレンズを渡されたのでしょうか。

そんな訳で、退庁後に眼科に赴きまして、視力を測定したわけですが、結果、

今回の視力測定結果
矯正視力
1.5
1.5

って、右目の視力が上がっていますよ? これは「右目の視力が上がったため、相対的に左目の視力が低下したように思えただけ」ということでファイナルアンサーですか?

取りあえず、今回のところは、レンズは適正に使用されていたことがわかったのですが、いつの日か、本当にレンズを逆に装着してしまうことがないとも限りません。このあたりのことを確かめる術はないのかを訊いてみましたところ、レンズには度数等が書かれていないため、装着後の見え方によって判断するしかないとのこと。どうやら、取り外しや装着の際には今まで以上に注意を払う必要があるようです。

とか思っていましたら。

実は、私が使用しているレンズは左右とも同じものなので、そんな心配は不要だったという罠。

日記内購入記録:今日のアフィリエイトさん(5)

  • 『BASTARD!!-暗黒の破壊神-』第25巻
  • 『ワンピース』第42巻
  • 『ディー・グレイマン』第8巻

同じ集英社コミックスなのに、巻数の表示方法が全て違うのは、何故。

2006.07.05 wed

北朝鮮が日本海にミサイルを6発発射しました。

日記内購入記録:今日のアフィリエイトさん(6)

  • SANYO オーブントースター(シャンパンロゼ)SK-WA2(P)
  • TOSHIBA とってもラ・クー コードレススチームアイロン ブルー TA-FV5(L)

駄菓子菓子、私の日常生活には全く影響が出ていないという罠。

2006.07.06 thu

某助成金関係のヒアリングで県庁に出張しました。

このヒアリングの県の担当者はI氏とS女史なのですが、このI氏という方は口調が非常に横柄でして、当市の主担当であるT君などは「絶対にI氏に当たりたくねー」と言っており、私も昨年電話でI氏と少し話したときにその片鱗を伺い知ることができていましたので、その意見に深い賛同の意を示していたのですが、世界機械がそんな私達の思いを汲み取ることなどあろう筈もなく、ヒアリング会場の向かいのテーブルにはI氏の姿が。少し離れたところで既にS女史のヒアリングを受けているN市の担当者さんが羨ましいですよ、本当。

などと思いつつヒアリングを受けたのですが、本日のI氏は何か良いことがあったのか、極めて普通でして、不快な思いなど何一つすることなくヒアリングは終了。昨年は突き放した物言いばかりだったというのに、今回は色々と助言もしてくれまして、中の人が変わったのではないかと思えるほどです。

その一方で。

T君曰く「昨年はとても初々しかった」というS女史は、N市の担当者に対して「熱意が感じられないんですよね」「もっと具体的に書いて貰わないと、これではわかりません」と情け容赦ない台詞を連発していまして、S女史より2~30歳は年上であろうと思われるN市の担当者さん達、テラカワイソス(´・ω・)。

2006.07.07 fri

この度創刊される『COMICリュウ』(知らないマンガ家は2人だけ)と『少年ファング』(知ってるマンガ家は2人だけ)のあまりの対称性に驚愕を禁じ得ない須賀和良です。ごきげんよう。

2006.07.08 sat

日記内購入記録:今日のアフィリエイトさん(7)

  • 『デモンパラサイト』
  • 『Aの魔法陣ルールブック』
  • 『鉄腕バーディー』第13巻
  • 『NHKにようこそ!』第5巻

で、『デモンパラサイト』のあとがきですが。

あとがき

2006年6月某日 東京のホテルにて 北沢慶

発売日が6月末だというのに、あとがきを6月某日に書いているとは、なんと剛毅なことでありましょうか……っていうか、場所が「東京のホテル」ってことは早い話が、二の腕を指しながら「いやー、どうもね、ここんとこのミトコンドリアが、憂鬱そうなんだ」などと編集者に言い訳した後に結局ゲームをしていたのがバレて、カンヅメにされたということでありましょうか?(←全然早くない)

ちなみにその影響は、このあとがきにも如実に現れていまして、

「ステキなイラストをあげていただいた広瀬総司さん、」

いくらこのゲームが「変身ダークヒーローRPGだとは言いましても、謝辞で名前を仮面ライダーと間違えられた広瀬総士氏、テラカワイソス(´・ω・)。

2006.07.10 mon

諸般の事情によりお菓子を購入しようと帰宅途中にケーキ屋に寄りましたら、私の想いを嘲笑うかのように定休日でしたので、仕方なくセブンイレブンで『極上のひとくち・しっとりチョコチップクッキー』(70円)を購入したのですが、ちょいとラベルを下げすぎですかそうですか、とか思った須賀和良です。ごきげんよう。

そして帰宅後、「ポカリスエットを買ってきて」と頼まれていたことをすっかり忘れていたことに気付くという罠。

2006.07.11 tue

webKADOKAWAの『N・H・Kにようこそ!』のトップイラストは……

『 N・H・Kにようこそ!』

主人公の手が、両方とも右手になっている。(『トリビアの泉』風)

2006.07.12 wed

現在、平成16年度の書類を地下書庫に引き継ぐ準備をしています。

基本は「文書管理システムに登録されている起案文書等がきちんとファイルに保存されているかを確認する」というものでして、「いや、わざわざ確認しなくても、普通あるでしょ?」とか思うのですが、フィーリングで文書分類番号を登録して、その番号とは違うファイルに文書を綴るバカ方がいるものですから、1件1件確認する必要があるのですガッデム。

結果、2つの文書が行方不明となっていることが判明したわけですが、

「見なかったことにしよう♪」

続きまして、書庫の整理に突入。私の後ろにあるキャビネットには、国や県や近隣市町村や関係諸団体から送られてきた冊子や前任者の個人的資料が山のように保管されているのですが、私がこの課に来てからの2年の間に1回も開いて見たことがないものが9割を占めているものですから、一気に片してしまうことにしたわけです……ってなんか、以前いた教育総務課や税務課でもキャビネットの書類廃棄を率先して行っていたのは私だったよーな気がするのですが、皆さん整理しなさすぎですよ?

10年以上前の『国会等移転調査会報告』などというタイトルの冊子を見て、

「国会機能が移転する…………」

「そんなふうに考えていた時期が俺にもありました」

などと思いながら、廃棄書類を積み上げていきました結果、その高さは2mを優に超えまして、「そりゃキャビネットも一杯になる筈だよ」とか思ったりしたわけですが、皆さんやっぱり整理しなさすぎですよ?

なお。

その中には、生命保険の設計書などという個人情報だだ漏れの私的文書もあったのですが、

「見なかったことにしよう♪」

2006.07.13 thu

本日は夏休み。

ということで、この有り余る時間を有効活用すべく、録り溜めしていた『仮面ライダーカブト』の第3話から第23話までを一気見しまして、流しのメイキャッパーとか怪盗シャドウが出てきたときにはどうしようかと思いましたが、ぼっちゃまが出てきたあたりからまた面白くなってまいりまして、これからは毎週見ていこうと思った須賀和良です。ごきげんよう。

ところで、怪盗シャドウは事件終了後にきちんと盗品を返却したのでしょうか?

2006.07.14 fri

本日も夏休み。

ということで、この有り余る時間を有効活用すべく、録り溜めしていた『時効警察』を一気見しようと思っていたのですが、あまりの暑さに「あ゛ち゛~」とダレまくり、予定は未定にて決定にあらずを地で行くことになった須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき。

A子女史と私が誤って同じ本を買ってしまわないように、本日Amazonに注文したコミックス×10をアフィリエイトとしてここに記しておこう……と思ったのですが、いつも通りにアソシエイト・セントラルでリンクを作成してみましたら、各コミックスの紹介ページではなく、私向けのお薦めページへのリンクが作成されてしまいます。ひょっとしてAmazonは、ある程度発売日近くにならないと予約品をアフィリエイトの対象にすることができないのでありましょうかコンチクショウ。

その後、色々と調べてみたのですが、それらしき説明を発見することはできず、あまりの暑さにやる気もすっかりパワーダウンして参りましたので、泣き濡れて蟹と戯れながら注文品を列挙することをもって、「A子女史と私が誤って同じ本を購入することを避ける」という当初の目的を達成したいと思います。

  1. 『GUNSLINGER GIRL』第7巻
  2. 『Heart2こみっくHeart』
  3. 『HELLSING』第8巻
  4. 『Holy Brownie』第4巻
  5. 『ZETMAN』第7巻
  6. 『エクセル・サーガ』第16巻
  7. 『ストレンジ・プラス』第6巻
  8. 『トライガン・マキシマム』第12巻
  9. 『超獣伝説ゲシュタルト』第7巻
  10. 『超獣伝説ゲシュタルト』第8巻

問)上記10コミックスを「私が購入していたもの」「A子女史が購入していたもの」「私とA子女史が購入していたもの」の3つに分類せよ。(10点)

2006.07.15 sat

結婚式で御祝儀を頂いた方々へのお中元を、誤って「内祝」で包装して送ってしまったため、「子供ができたの?」と勘違いされた須賀和良です。ごきげんよう。

そして、ついでに弟にも送りましたところ、「誕生日プレゼントありがとう」(←7月生まれ)とか言われた須賀和良です。ごきげんよう。

2006.07.16 sun

居間で「ミ、ミ、ミラクル、ミっクルンルン♪」と『恋のミクル伝説』を歌っていたA子女史に対して、「歌わされている感じがしない!」とダメ出しをした須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき。

八重山そばを食べに、某所の沖縄関係のイベントに行きました。実は私が「八重山そば」なる名称を耳にしたのは本日が初めてでして、今回の遠征(車で5分)はA子女史の強力なリーダーシップの下に実行されたわけですが、気になりますその味の方は「(アクセントが)なくてもいいけど、少しはあった方が……」と微妙な感じで、私的にはちょっと負け犬気味だったのですが、A子女史は満足されていたようですので、基本目的は達成されたと見てよいでしょう。

食後は、沖縄特産品を売っている出店を見学。定番のサーターアンダギーやちんすこう、泡盛等の他に、頭がシャアザクで身体がシーサーという奇跡の珍獣「シーシャーザク」がプリントされた真っ赤なTシャツが売っていたりしまして、「しまったー、結城氏へのお中元はこれにするんだったーっ」とか思ったりしたわけですが、それはさておき、このシーシャーザク、本日7月16日時点ではググっても1件もヒットしないのですが、ひょっとして新商品なのでありましょうか?(っていうか、むしろ黒歴史?) なお、私が本日、沖縄とは全く逆方向の知床半島のTシャツを着ていたというのは、ここだけの秘密です。

その後は、私が遙か昔に通っていた幼稚園に行き、「こんなに小さかったっけ?」と驚いてみたり、高校2年まで住んでいた団地に行き、「空き地にみんな家が建っているーっ」と驚愕してみたり、松島四大観の一つに行き、体力の限界により途中で引き返したりしながら、帰宅。そして昨日に引き続き、PSXの空き容量を増やすべく、『時効警察』や『古畑任三郎Final』を見た次第です。

オチなし。

2006.07.18 tue

朝、14日の日記を書くにあたって、アフィリエイトを確認してみましたところ、未発売のものはまだ画像は出てきませんが、きちんとリンクは作成されることがわかりましたので、ひとまず載せてみることにした須賀和良です。ごきげんよう。

日記内注文記録 今日のアフィリエイトさん(8)

  • 『GUNSLINGER GIRL』第7巻
  • 『Heart2こみっくHeart』
  • 『HELLSING』第8巻
  • 『Holy Brownie』第4巻
  • 『ZETMAN』第7巻
  • 『エクセル・サーガ』第16巻
  • 『ストレンジ・プラス』第6巻
  • 『トライガン・マキシマム』第12巻
  • 『超獣伝説ゲシュタルト』第7巻
  • 『超獣伝説ゲシュタルト』第8巻

後々、この日記を見たときにもし画像がきちんとなっていましたら、「あぁ、アイコンを全部作り直したんだなー」とその手間に心密かに拍手を送って頂ければ幸いです。

さて、それはさておき。

本日、職場に赴きましたら、私と同じく先週の木・金曜日に夏休みを取ったW女史が東京土産を振る舞っていました。「これはダマラム一生の不覚!」と思いつつ、来月、父の実家に行ったときにお土産を購入してくることを心に決めたのですが、果たして、

萌える東京土産『MAID COOKIE』

以上にインパクトがあるものを、私は岩手で見付けることができるでしょうか? っていうか、さすがW女史! おれたちに買えない物を平然と買ってのけるッ、そこにシビれる! あこがれるゥ!

2006.07.20 thu

諸般の事情により、本日はいつもと違うルートで出勤です。

ちなみに、ネット上のルート検索サービスでは、「いつものルートより本日のルートの方が近い」という結果が出ています。確かに、地図を見ますとその答えは正しいように思えるのですが、残念ながらそのルートは日中でさえ渋滞が発生している国道を経由するものですから、「たとえ空間的距離が短いとしても、時間的距離が短いとは限らない筈っ」と敬遠していたわけです。

しかし、実際に走ってみましたら、こちらの方が3~4分早かったという罠。_| ̄|○ わずか3~4分とも言えますが、就職してから今までのことを考えますと、150時間程も無駄にしていたということになります。先入観を持って事に当たっていた自分を恨みつつ、これからはこちらルートを利用することに決めた次第です。

そして、改めて地図を見ていた時点で、4月に引っ越したと言うのに、まだ職場に住所届や通勤届を提出していなかったことに気付くという罠。

2006.07.21 fri

職場の隣の課にF女史という方がいます。

時折、眼鏡っ娘になったり、ポニテっ娘になったり、松葉杖っ娘になったりするという、ナニかに関する極めて高い潜在能力を有していると思料される方でして、その外観を一言で表しますと「ぽややん」。そのイメージから、高卒かと思っていたのですが、実は私と出身大学が同じだったという驚愕の事実に打ちのめされたりしたのですが、それはさておきこのF女史、そのイメージとは裏腹に結構行動的で、毎年海外旅行をされているそうです。

今年も、旅行会社のツアーなどは利用せずに一人でオランダへと赴いて1週間ほど各地の観光を楽んだり、夏の北海に「ロバート・ウッドヘッドの馬鹿野郎~~っ!!」と叫んできたりしたらしいのですが、その際の仙台から東京までの移動手段がなんとも秀逸でして、

  1. ネットオークションで「東京-仙台間乗り放題券」を18,000円で購入
  2. ネットオークションで同券を東京の人に16,000円で売却
  3. 旅行初日、同券を使用して東京に行き、東京駅で落札者に手渡し
  4. 仙台→東京が2,000円で行けたことになり、(゚д゚)ウマー

むぅっ、よもや乗り放題券にそんな抜け道があったとは、この海のリハクの目をもってしても見抜くことが以下略ですが……って、いや多分、利用規程かなんかにおもいっきり抵触していて素人にはお薦め出来ない方法なのではないかと思うわけでして、

「見なかったことにしよう♪」

2006.07.22 sat

A子女史と共に『ポンペイの輝き-古代ローマ都市 最後の日-』を見に仙台市博物館へ。

ポンペイについての詳細はWikipediaあたりを参照して頂くとしまして、今回の展示品の中には、紀元1世紀頃のダイスですとか、「2ではない! 3だ!」とダイスの出目を巡って喧嘩している男達の壁画ですとか、魔除けになっているゴルゴンの壁画ですとか、所々にゲーマー心をくすぐるものがありまして、色々と楽しむことができました。私は、普段はあまりお土産を買ったりしないのですが、今回は思わずゴルゴンの一筆箋を購入してしまったほどです。

ゴルゴンの魔除け

ところで、今回の展示に関して疑問が一つありまして。

展示品の名称は、全てが下記のような順番でプレートに記載されていたのに対して、

 1.×××  4.×××  7.×××
 2.×××  5.×××  8.×××
 3.×××  6.×××  9.×××

実際の展示品は、

   2
       4 9 8
 1 3 5   6 7

といったように、どれもこれもが出鱈目に並びまくって非常に見づらい配置になっていたのですが、これには「同一人物の遺品を一箇所に集めない」とか、何かしらの深遠なる宗教的な意味でも込められていたのでありましょうか。責任者出てこい。

2006.07.23 sun

最近、A子女史に「この日記を読んでいる人って、私のことをダメダメな女だと思っているんじゃない?」と訊かれ、「そんなことないよう」と答えることが多くなった須賀和良です。ごきげんよう。

ということを出だしに書けとA子女史に命令された須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき、本日も先週に引き続き、某所の沖縄関係のイベントに昼食を食べに行きました。先週は八重山そばでしたが、本日のターゲットは11時半から販売を開始し、売り切れ次第販売を終了するという辺銀食堂の島餃子。私達が会場に着いたのが12時だったものですから、「ひょっとすると既に売り切れているのでは……?」という幾許かの不安があったのですが、無事、ありつくことができました。ところで、他の販売品は全て、「八重山そば」とか「ゴーヤーチャンプルー」とか「サーターアンダーギー」といったように貼り紙が出ていたのに、この餃子だけはブースの一番端っこで貼り紙も出さずに販売していたのは、「最初からうちの餃子目当てで来た奴以外にゃ喰わせるもんはねぇっ」という漢らしい意思表示なのでありましょうか。道理で売れ残っている筈です。

さて、肝心のお味の方ですが、この餃子、皮にはホウレン草、イカスミ、ウコン、赤ピーマンといった色とりどりの食材が、餡には島ネギ、島らっきょ、青パパイヤといった沖縄特産品が使われていまして、5種類の味を楽しむことができます。

辺銀食堂の島餃子

それを、辺銀食堂主人の手作りラー油『石垣島ラー油』で頂くわけですが、それはもうドバーッと掛けられたせいで、すっかりラー油の味一本に。_| ̄|○

2006.07.25 tue

A子女史が煎れてくれたアールグレイの味がかつおだしに似ているように思える今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は最近、アニさんから頂いた『水曜どうでしょう』を見てばかりいるものですから、日記のネタに困っているところです。ごきげんよう。

ということで、アフィリエイトでお茶を濁す次第。

日記内購入記録:今日のアフィリエイトさん(9)

  • 『輝け!へっぽこ冒険譚』第1巻
  • 『六門世界RPGリプレイW』
  • 『ツバサ―RESERVoir CHRoNiCL』第15巻
  • 『xxxHOLiC』第9巻
  • 『壺中堂二代目主人物語天上の眼』
  • 『ソード・ワールドRPGツアー4 パダ/墜ちた都市』

2006.07.27 thu

午後1時半から、再来週の日曜日に行う某仕事の説明会がありました。

この仕事の説明会、出席しても9割以上の確率で途中で寝てしまうという実績がありまして、前回までは、出席者から資料を貰い、注意事項を聞くだけで済ませていたのですが、今回は「アルバイトの学生さんと一緒に仕事をする」という特殊要因が発生したものですから、仕方なく出席することにしたわけです。

説明会開始5分前に会場に入り、入り口で渡された資料を早速チェック。中身は全くもっていつも通り、と言いますか、毎回使い回しができるようにするためでしょうか、一般的なことばかりが書かれています。どうやら特殊事情は、これまたいつも通りに口頭でのみ説明するようです……って、そのやり方は絶対間違っていると思うのですが如何なものですかS管理委員会。

約1時間半の説明会の間、睡魔が1回来襲してきましたが、メモ帳に落書きをしたりすることで、なんとか撃退に成功。その睡魔も、いつもは説明会開始10分くらいで訪れるのですが、今回は40分を過ぎたあたりにやって来まして、やはり問題意識を持って出席している人が張り巡らせる攻性防壁は、なかなかに突破しにくいようです。

その一方で。

最前列中央の席に座っていた隣の課のKさんとMさんが、説明会開始5分後にはすっかり睡魔に攻略されていまして、その諦めっぷりがなんとも潔いと思った次第です。

2006.07.28 fri

最近、「『カルドセプト・サーガ』のためだけにX-BOX360を買う」と豪語しているA子女史を止めるべきかどうか悩んでいる須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき、今朝、A子女史がしゃっくりをしておりまして。

2~30秒おきに「ひっくッ」とか言っているのを「大変そうだな~」と生暖かく見守っていたのですが、実は私、ここ15年程「しゃっくりが止まらなくて困る」という思いをしたことがありません。小学生の頃は始まるたびに色々と試していましたが、「大きく深呼吸をすれば止まる」ということを発見して以来は、しゃっくりなど何するものぞ。現在ではさらに進化し、大抵のしゃっくりは1回だけで止まり、よしんば2回以上続いたとしましても、しゃっくりしていることを認識した時点で止まるようになってきました。えぇ、不随意筋の反乱など、私は認めませんとも。

とか思っていたのですが。

実は私のしゃっくり、1回で止まっているのではなく、無茶苦茶に間隔が長いだけかもしれない、という事実が明らかになりまして。と言いますのも、改めて自分自身を観察してみますと、1日に1~2回の割合でほぼ毎日しゃっくりをしているのです。「しゃっくりが100回続くと死ぬ」という俗説がありますが、これに当て嵌めますと、私は残りの命は……結婚してから既に150日が経過していますので、俗説は俗説に過ぎなかったということをここに証明したわけですが、それはさておき、私が毎日しゃっくりするようになったのは、どう考えても結婚してからのような気がします。これは、A子女史の指摘により自分が毎日しゃっくりしていることを認識するようになったのか、それとも身体の中で何かの引き金が引かれ、何かしらのカウントダウンが始まってしまったのか、果たしてどちらなのでありましょうか。願わくば、前者であって欲しいと思う次第です。

そして、この日記を書くまで「しゃっくり」ではなく「ひゃっくり」が正しいと思っていたという罠。

2006.07.30 sun

『仮面ライダーカブト』の主人公が突然ヘタレたり、熱血したりしていまして、「誰だお前」と思った須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき。

本日の昼、A子女史に連れられて、某ホテルのケーキバイキングに行って参りました。この日この時のために朝食も抜き、準備も万端です。A子女史には「甘い物としょっぱい物を交互に食べた方がいいよ」などと言われていたのですが、しょっぱい物を食べたせいでケーキを完全制覇が出来なくなってしまっては、本末転倒です。そもそも、「目の前にラクガン以外のお菓子があったらあっただけ食べてしまう」という特性を持っている私にそのような心配は杞憂でありましょう。サラダやサンドイッチには見向きもせず、一皿目からケーキを5個ほどGETしまして、試合開始です!

そして、敗北。

某ゴールデンレジェンドを見たりしながら、「三食全てがお菓子でも、ある程度は大丈夫じゃね?」などと根拠のない自信を持っていたのですが、すみません、流石に全てが甘い物では泣いてしまいます。というか、口直し用のカボチャのスープがなければ、開始10分にして、

「ギブア――ップ‥‥‥‥‥!」

と叫んでいたかもしれません。こうして実際に体験してみますと、『水曜どうでしょう』の「ミスター生き地獄」が実はかなりの試練であったことがわかります……などと言いつつ、最終的には全てのケーキを食しまして、見事、リベンジに成功したわけですが。季節の移り変わりと共に、食材が変わりましたら、また来るのもよいでしょう。

帰宅途中、茶道具台を購入するために、ニトリへ。店内に入ってみましたところ、前回に引き続き、2000円の商品券付きのクレジットカード勧誘を行っていたのですが、さすがに昨日退会手続きを行ったばかりでまた入会するというのは、人道上かなり問題があるような気がしますので、断ろうと思いつつ話を聞いていましたら、本日はNICOSでした。

問)須賀和良とA子がそれぞれNICOSカードに入会したか否かを答えよ。(5点)

2006.07.31 mon

『蒼穹のファフナー』のOP『Shangri-La』の「さよなら蒼き日ぃ々ぃよぉおぉぉおおおおおおぉぉぃ♪」という出だしを聞いて、『昭和アホ草紙あかぬけ一番!』の名台詞「さっちゃん、だよぉおおおお~い」を思い出した須賀和良です。ごきげんよう。

などと閲覧者の誰一人として賛同してくれそうにないネタで始めてみた須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき、職場からの帰りにセブンイレブンに寄りました。5月13日の『GUNDAM-来たるべき未来のために-』に於いて、ニュータイプ能力の片鱗を見せつけたA子女史が、以前、157円のポンジュースと交換できる「商品無料引換券」をGETしていたのです。ところで、ニュータイプ能力で何かを「ピキピキーン!」と発見できるなら、金鉱を発見したりして大金持ちになることはできないのでしょうかできませんかそうですか。

沖縄フェア『商品無料引換券』引換有効期限2006年7月31日(月)お引き換えはお早めに!

ちなみに引換期限は本日。明日になればただの紙切れに成り下がってしまうこのカードの存在意義を遺憾なく発揮させてあげることこそ、このカードを手にした私に課せられた唯一にして絶対の責務であると言えましょう。一つ不安があるとすれば、裏面に「店舗によっては取り扱いのない場合、及び価格が異なる場合もございます。ご容赦ください」と書かれていることですが、そこはセブンイレブン、手抜かりはない筈です。

というわけで、いつも翌日の昼食を購入しているセブンイレブンに行きましたところ、大方の予想通り……と言いますか、上に引換券の画像を載せていることからもわかりますように、ポンジュースなど影も形も見えずにこうして日記のネタになっているわけですが、この予定調和を演出した忌弥童子がいたら、放課後職員室まで来るように。

2006.08

2006.08.03 wed

先々月の27日に申込みをした『ロマンシングブレス』の体験版リアクションが届きました。PBMをメインテーマに据えているという噂があるこのサイトの存在意義にも関わってくる問題ですので、このリアクションがなかなか良い出来でしたら、参加を真剣に検討したいと考えています。ちなみにこのゲームの第1回キャラクター登録セット申込締切は7月19日でして……って、ちょっと奥さん、とっくの昔に過ぎてしまっているではありませんかっ。これはいったいどういうことなのですか、説明してくださいP.A.S.っ。

――という出だしで日記を書こうと2週間前から思っていたのですが、体験版が届く気配は全くありませんし、他に日記のネタもないことですので、本日書いてしまうことにした須賀和良です。ごきげんよう。

さて、上には「届く気配が全くない」とは書きましたが、実は本日、P.A.S.から1つの郵便物が届いています。それはA子女史宛ての参加案内書。体験版を申し込んだときに、密かに「この体験版を紹介したいお友達」としてA子女史の名前を勝手に書かせて頂いていたのです。いや、もし二人して参加することになったとしても、「2キャラ目以降は参加登録料が低くなる」という料金体系の関係から私が2キャラ申し込むことになるのですが。

しかし、私が体験版を申し込んだのが6月27日。第1回キャラクター登録セット申込締切が7月19日。なのに、参加案内の送付が8月に入ってからというのは、処理が遅すぎて、販売機会を逸しているとしか思えないのですが、そのあたりはどうなのですかP.A.S.。とか思いつつ、参加案内に同封されていました用紙を見てみましたら、スケジュールが変更になり、第1回申込締切が8月15日に延長されたことが書かれていたりしまして、「7月15日に見切り発車で申し込んだりしないで本当に良かった」と思った次第です。

ちなみに、スケジュール変更の理由は下記の通りなのですが、

このたびは、『太陽と星と銀竜の詩篇ロマンシングブレス』がお客様からたいへんな好評をいただいております。まことにありがとうございます。

そこで、より多くの方にご参加いただけるよう申込みスケジュールを拡大して参加受付をさせていただくこととなりました。

これはつまり、「予想以上の申込みがあったけど、それでもマスターの許容量には全然達していない」ということでFAですか?

2006.08.04 fri

K3氏が国に3月31日をもって戻ってしまったからというもの、職場の会話のオタク度が激減しています。以前は週に1回程度の割合で『ガンダム』な話がありましたのに、そのような環境は夢また夢で、昼休みに一人枕を濡らしていたのですが、本日、突然向かいから、

「最近、ざーんーこくーなてんしのように~♪ っていう歌詞が頭から離れないんだよ!」

「なっ、なんだってェ―――――!!」Ω ΩΩ

といった駄目な会話が聞こえてきました。

「いったい何事?」と思いつつ、耳をそばだてて聞いてみますと、どうやら最近ハマっているパチンコの話の様子。なるほど、それならばオタクの欠片も感じられないO氏がそんな話をしているのも頷けます。ちなみに、O氏は当然のことながら『エヴァ』を見たことがないため、パチンコで用いられている「最低だ、俺って……」に代表されるようなキャラクターの台詞がどのような状況下で使われたものなのかがわからないそうです。ならばそれを教えてあげるのが、この会話に居合わせてしまった私の務めでありましょう。こんなこともあろうかと、我が家には『エヴァ』のDVD(英語/中国語字幕)が用意されているのです。

というのが昨日の話。そして本日、早速お貸ししましたので、これでO氏も『エヴァ』の設定や物語、そして「最低だ、俺って……」が用いられた状況がわかり、一層パチンコを楽しむことができるでしょう……と言いたいところですが、実はこのDVDには映画版が入っていないどころか、TV版の25・26話も入っていないという罠。

2006.08.05 sat

久しぶりに某巨大掲示板群のP.A.S.のスレッドを見てみましたら、BLの話に花が咲き乱れていまして、一目散に逃げ帰ってきた須賀和良です。ごきげんよう。

ボスケテ。

2006.08.06 sun

本日は、某地区集会所でお仕事。

梅雨明けした途端に宮城もすっかり暑くなりまして、役所では3週間ぶりに冷房が入るようになったのですが、この集会所には冷房設備など存在しませんので、A子女史の助言に従い、途中のコンビニで冷却シートを購入してから行きました。ちなみに効果継続時間は10時間。これだけあれば、夜涼しくなる頃まで充分に保つでしょう。

仕事が始まって2時間を経過した辺りから、扇風機だけでは辛くなってきましたので、シートを貼付することを決定。貼付場所は「真上と真下……脆いものよのぉ」というデスラー総統の助言に従い、胸と背中を選択です……って、おおっ! これは確かに冷たいっ!

と、確かに一瞬思ったのですが、逆に熱いというか、むしろ痛いというか、そんな感じがしませんかコレ? これは、A子女史とデスラー総統の罠に嵌められてしまったのやもしれません。

その後、ついぞ「涼しい」といった感覚を味わうことなく時間は過ぎていき、2時間後には「冷たい」とも「熱い」とも「痛い」とも感じないようになってしまいまった。どっとはらい。(金返せ)

2006.08.08 tue

本日は、諸般の事情によりバスで通勤しました。

その途中のこと、とあるT字路でA氏が道行く人に手を振っているのを見掛けました。実はこのA氏、先日行われた某市長選挙で落選された方です。力及ばず落選したものの、今まで応援してくれた人達への感謝の気持ちの現れなのか、それとも来年春の統一地方選を睨んだ行動なのかはわかりませんが、その行動力には頭が下がる思いです。

と、それに気付いた、バスに乗っていた一人のお爺さん。お孫さんかひ孫さんと思われる二人の女の子と一緒に、A氏に向かって手を振り始めました。そして、それに満面の笑顔で答えるA氏。なんとも微笑ましい光景ですがしかし、このときお爺さんが女の子に言ったのが次の台詞でした。

「ほら、今度、新しい市長さんになる人だよ」

違ぇよ。

さらにそのお爺さん、冷房中のバスの窓を豪快に開け放ちまして、

「今度、T大学の同窓会がありますので是非いらしてください! 招待状をお送りしますので!」

もちろんT大学を卒業しているのは新市長さんで、A氏はT大学とは何の関係もありません。あまりの痛々しさに、私はそのときのA氏の顔を見ることができなかったのですが、このお爺さんの一連の行為が敗者に鞭打つ精神攻撃だとしますと、かなりの策士であると言えます。

ちなみに、その10分後。

O氏がこのT字路を通ったとき、A氏の姿は影も形もなかったとのこと。

「王大人、死亡確認」

2006.08.09 wed

昨夜は近隣市町の広域行政担当者による暑気払いだったのですが、そこで某市の担当者が元ローディストだったことが発覚し、驚愕を禁じ得ない須賀和良です。ごきげんよう。

それに対してA子女史曰く。

「どうして、そういう人をピンポイントで引き当てるかな、この人は」

2006.08.10 thu

「ぶらいとさん。」

「ぶらいとさん。」

「ぶらいとさん…」

「ぶらいとさん――」

「んんんんんんんぶらいとさあああああん」

2006.08.11 fri

『ノートンシステムワークス』の更新期限が切れ、更新料を支払うべきか、それともOSの再インストールを行うべきかを悩んでいる須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき、隣の係のS氏が先日、運動中にアキレス腱を切るというアクシデントに見舞われました。時を同じくしまして、Z課のAさんもアキレス腱を切っていらっしゃいまして、ここに妙なシンクロニシティが発生しているのですが、その理由はFBIが100年掛かってもわからないと思いますので、私も気付かなかったことにしたいと思います。

さて、そのS氏ですが、昨日までは2本の松葉杖を使っていたのですが、だいぶ回復されたらしく、本日からはドラクエのドラゴンスレイヤーよろしく手首を固定するタイプの片腕の歩行杖となりました。昨日までは、一度椅子に座ったらトイレと帰宅以外で立つことはなく、昼食用の醤油すら他の人に冷蔵庫から持ってきて貰う程だったのですが、本日は今までの鬱憤を晴らすかのように怪我をされる前よりも積極的に歩いています。

「自由に動けるっていいなぁ~」と言いつつ課内を歩き回るS氏を見まして、健康の大切さを再認識することになった訳ですが、それと同時に、片腕に体重を掛けて歩くその姿について、向かいのO氏と共に、

「モロボシ・ダンだ……」

「どう見てもモロボシ・ダンです。本当に(略」

などと言っていたのはここだけの秘密です。

そして、わずか5才違いのS君とはこの郷愁を共有できなかったという罠。

2006.08.13 sun

昨日と今日とで、『エウレカセブン』の第37話から第50話までを一気見した須賀和良です。ごきげんよう。

「タイトルの『交響詩篇エウレカセブン』の「セブン」っていうのはなんだったの」「ああ、よけいなことを!!(笑)」(だまってりゃわからないのに)

「念のため朝7時から放送しといたから平気だ、フーッ」「なにが平気だ」

2006.08.14 mon

本日は、父の実家に墓参り。

というわけで、東北自動車道を北進して岩手へと向かい、11時過ぎに墓地に到着。ちなみに本日は「仙台-花巻日帰りコース」となっていまして、ちょっと『どうでしょう』風の行軍となる予定だったのですが、私は最初っから車の中で爆睡してしまい、A子女史と警戒軽快な会話をしないままに前半が終了してしまったのはここだけの秘密です。

墓参り後は、そのまま父の実家へ。既に結婚式の写真を送ってはいますが、現物としては本日がA子女史の親戚デビューになります。2年前に弟が初めて奥さんを連れて行ったとき、結婚式とのあまりのギャップに、親戚から「この人誰?」的なことを訊かれたらしいのですが、A子女史はなんとかそのイベントを回避することができたように思えます。

と、私は判断したのですが、その辺り御自身としてはどう思われますか奥様。

昼食後は、A子女史を連れて小学生の頃に遊んだ野山を歩き回り……たいところだったのですが、A子女史が直射日光に当たるとライフゲージが減少していくダークストーカーなため、快晴な本日は、残念ながら別室で休憩。野山の散策はまた天気が悪い日にでも行いたいと思います。

14時過ぎに家を出まして、石鳥谷にある道の駅で職場等へのお土産を物色。岩手の定番は「南部せんべい」なのでしょうが、それではあまりにもストレートすぎて面白くありませんので、「前沢牛せんべい」なるものを購入。他にもっと怪しいものがあったような気がするのですが、職場における私の立場が微妙な物となるため、ついそれらを視界から外してしまった次第で、弱い俺を叱ってくれナタク。

そして夕方、前沢牛のステーキを食しに『牛の里』へ。実はこれこそが本日のメインイベントであります。この150g6000円のステーキの前には、墓参りなど本日の行軍の枝葉末節に過ぎないと言ってよいでしょう!

……って言える味だったら良かったのに。。・゚・(ノД`)・゚・。

P.S.

そして帰宅後、W女史のお土産に勝てるものを買おうと考えていたことを思い出すという罠。

2006.08.15 tue

15時半、A子女史の実家へ。

当初は明日お伺いする予定だったのですが、A子女史の2番目の妹であるC子女史が、旦那さんやお子さんと一緒に実家に帰省されるとの連絡が入りましたので、せっかくですので私達もこの赤の扉を選ぶぜ帰省日を合わせることにしたわけです。

16時半過ぎにC子夫妻が到着……って、こりゃまた凄い凄い。C子夫妻には男の子のお子さんが二人いらっしゃるのですが、弟君の方がもうワンワンと泣く。泣く。泣く。さらに泣く。という感じで、その金切り声はまさに音波兵器。実際、「このままこの攻撃を浴び続けたら、鼓膜が破れるのではないか?」と思ってしまった程です。それに対して兄君の方は泰然自若として、この大音響の中をグーグースヤスヤピーヒャラピーと爆睡しておられまして、徳光……見せてもらったよ。人間の適応力の可能性を、な。

その後、弟君も落ち着き、夕食となったのですが、途中、兄弟二人が何処かから『魔弾戦記リュウケンドー』の玩具を持ち出しまして、食卓の周囲で千日戦争が勃発。先程までにろくに会話もしていなかった私に対して、兄君がいきなりゴウリュウガンなる武器の説明を始めたものですから、「リュウケンドーって、堂本光一が主役を演っているヤツだっけ?」(←それは『獣王星』)とか見当違いなことを考えながら、「こうして越前はクリムゾンを手に入れた」という感じに最新の玩具をいじらせて頂きまして、甥っ子とのセカンドコンタクトに無事成功。以後、兄君を銃の標的にしたり、兄君の銃の標的になったりしたわけですが、兄君の攻撃全てについてA子女史を盾にして防いでいたというのはここだけの秘密です。

甥っ子をたおした!

須賀和良はレベルがあがった!

おとなげなさが1あがった!

2006.08.17 thu

ふと気付くと、第1回登録締切が過ぎたというのに、『ロマンシングブレス』の体験版リアクションがまだ届いておらず、「今回は縁がなかったということで……」とか思い始めている須賀和良です。ごきげんよう。

で、糊を使わなければ貼ることができない80円切手(×2)は今、いったい何処に?

2006.08.19 sat

本日は、久しぶりに忍者屋敷での『会』です。

『会』での夕食は、いつもなら外食で焼肉や麺類となるところなのですが、本日はアニさんが仕事のため合流が20時過ぎとなる予定で、また、ドリキャス君の「焼肉は先週食べたしな~」という意見もありましたので、紆余曲折の末、ピザ配達を注文することにしました。早速、忍者氏宅にあったテン.フォーの広告を見てみまして、

わかめサラダ香草マヨサーモンシーミネラルサラダ中華風

ナニ、コレ……?

他にも、殿下曰く「炭水化物の上に炭水化物が載っている!」という「エビカレードリア」(※ピザです)や「トリマヨとうふバーグ」(※ピザです)など、「あやしさ大爆発だーッ」なものが数多くありまして、「見なかったことにしよう♪」という衝動に駆られたのですが、ネタという意味ではかなり上位に位置しますので、ゲーム感覚でこの店に注文することに決定。さらに、ゲーム感覚を重視する私達は、ダイスを振って注文するピザを決定することにした次第です。無茶しやが(ry

「Sサイズを8枚頼む(被った場合はS→M→Lとサイズ変化)」という取り決めでダイスを8回振りました結果、ダイスの神様が選択されたピザは下記の通り。

注文したピザ
ピザサイズ
特選エビホタテS
カントリー男爵S
シーミネラルサラダ中華風S
かぼちゃんM
エビカレードリアM
(忘れました)S

しっかりきっちり「シーミネラルサラダ中華風」が入ってきまして、ネタピザの神様ありがとう、という感じですが、実は最初にダイスを振ったときに、「トリマヨとうふバーグ」(※ピザです)が4回選択されるというアクシデントが発生しまして、「風稗が4枚連続で切られた場合は、場が流れる」という何処かのルールを拡大解釈した結果、この4回分を振り直してしまったのはここだけの秘密です。

19時半過ぎにアニさんが到着し、続いてピザが到着。早速、殿下が自身のダイス目の責任を取りまして、「シーミネラルサラダ中華風」に挑んだのですが、その第一声が、

「うわっ、本当に生だ」

試しに私も1/2切れを食べましたところ……こ、これは、こんがり焼けたピザ生地と新鮮な海草が今まで味わったことがないハーモニーを奏でて、まさに料理のオーケストラやぁん? っていや、もちろん「オーケストラは演奏が上手い」などという保証は何処にもないデスよ?

そして、「これはこれでアリじゃないですか?」と言い放ったアニさん、なんとも恐ろしい男よ……。

2006.08.20 sun

職場で隣の係にいるOさんが、休み時間に突然、『ぼのぼの』について熱く語り始めまして。

Oさんとは以前税務課で1年だけ同じ係にいたことがあるのですが、その印象はどちらかと言うと飄々としたもので、何かに熱くなっている姿というのは、実は今日この日まで見たことがありませんでした。Oさんは『ぼのぼの』が如何に自分の人生に大きな影響を与えたかを語り、ついには自分が一番好きなシーンの台詞を、熱の篭もった演技で喋り始めます。

普段の声と歌声とでは、声質がガラリと変わる人がいますが、どうやらOさんはその演技バージョンのようです。さすがにプロの声優並とまでは行きませんが、普段の軽い声からは想像もつかない緊迫した声で、暗記しているのであろう台詞を蕩々と淀みなくその口から紡ぎ出していきます。

ちなみにその台詞を書き出してみますと、

「君はミレーヌに言ったな。人間は、分け与えることができると。だけど、命は分け与えられるものじゃない。誰かが生きるために犠牲が必要なこともある!」

「その為に俺を……」

「言葉だけでは、解決できないこともあるんだ」

「そうまでして生きたいのか?」

「あいつは! 自分の中にみんながいると言ったんだ! みんなと一緒に、自分のことを僕に覚えておいてくれと! 仲間の前では強がって、本当のあいつは姿を見せない。僕が死んだら、誰が覚えていてやるんだ。あいつが生きていたことを、誰が証明する!? どこにその痕跡が残る!?」

「何の話だ」

「あいつには、時間が必要なんだ。僕以外の誰かと触れあって、本当のあいつを知って貰うための時間が」

「モーゼス……」

「カイ、もう少し早く出会えたら、僕たちはきっといい友達になれたんだろう。だけど僕は、あいつのために君を、殺さなければならない。カイ、死んでくれ!」

これだけの長い台詞を全くとちらず熱演していることに対して、

「父上‥‥ど‥‥どうすれば、あのように演じられるのです!?」

「修練‥‥人を捨てる程‥‥の、かの」

などといった感想を抱いていたところで、目が覚めました。

賢明な読者諸氏は既に御承知のことでしょうが、上記の長台詞は、私が寝ている間に忍者氏らが視聴していた昨夜の『BLOOD+』だったわけでして、「さすがにプロの声優並とまでは行きませんが」などと書いていることについては、寝惚けていた者の戯言と受け流していただければ幸いです。というか、こんな長台詞を『ぼのぼの』で言おうとしたら、いったい何コマ使うと思うんだ、夢の中の俺。

それにしても、何故に『ぼのぼの』?

どなたか、夢診断をお願いします。

2006.08.22 tue

隣に座っているT君から、久しぶりにパソコンに関する質問をされました。

私が2年前にこの課に来たときはT君もまだ採用2年目で、EXCELや一太郎の使い方などをよく訊いてきたのですが、4年目に突入した最近では、ソフトの使い方について訊かれることは殆どなくなっていたのです。私自身、EXCELや一太郎は狭く浅く使っている身ですので、高度なことを訊かれた場合、答えられる自信はありませんが、とりあえず何かしら解決のきっかけくらいは提供できるかもしれないと思い、話を聞いてみましたところ、どうやら障害が発生しているようです。改めて、その症状を確認してみますと、

  • 「3」又は「4」を押すと「34」と入力される。
  • 「w」又は「r」を押すと「wr」と入力される。
  • 「f」又は「g」を押すと「fg」と入力される。
  • 「b」又は「v」を押すと「bv」と入力される。
  • BackSpaceキー又はショートカットキーを押すと一文字削除されると共にショートカットウインドウが表示される。

「どう見ても接触不良です。本当にありがとうございました」

という状況でして、いつからこうなったのかを訊いてみますと、キーボードに珈琲をこぼしてしまってからとのことで、やっぱりどう考えても接触不良です。本当に(ry

――というのが昨日の話。

とりあえずT君は1日様子を見ることにしたようなのですが、本日起動してみましても、やはり症状は改善されておらず、ついに障害発生報告書と共に電算室へ持ち込むことに。報告書に書かれている「キーボードに珈琲をこぼした」という理由がなんとも間抜けです。

そして約1時間後、どうやらメーカーに修理を依頼することになったらしく、2000からNTにレベルダウンしたパソコンを持ってT君が帰ってきたのですが、電算室の人達に「1日置いたのが致命的」とか「せめて昨日持ってきてくれていれば……」といったことを言われ、その場の雰囲気にいたたまれなくなり、珈琲をこぼしたのが自分ではなく、向かいのS君であることをゲロってしまったとのこと。人はかくも弱いものであったのかー、という事実を再認識した次第です。

――というのが5分程前の話。

ふとT君の方を見ますと、今度は電算室から借りてきたパソコンと格闘している様子です。再び話を聞いてみますと、今度は付属のPS/2テンキーが使えないとのこと。「ドライバが必要なのかな?」と考え、テンキーの製造元であるサンワサプライのサイトをチェック……しましたところ、現在T君が使っている東芝のノートパソコンには対応していないという罠。これは、電算室職員のせめてもの仕返しなのでありましょうか。仕方がありませんので、他の方の使用していないUSBテンキーを借りて接続し……今度はNTだとUSB機器を認識しないという事実にぶち当たるという罠。

2006.08.24 thu

午後から年休を使い、眼科へ。

第一目的は、今月末に使用期限が切れるコンタクトレンズの購入で、第二目的は、なんか使用当初と比べると確実に矯正視力が低下しているような気がするのですがその辺りはどうなっているのですかセニョリータ? の確認です。というわけで、早速視力を測って貰いましたところ、1か月半前には「右:1.5、左:1.2」だった矯正視力が、現在は「右:0.9、左:1.2」という結果になりまして、「ちょwおまww右、テラ下がり過ぎwwww」となっていることが判明しました。この状況について、「レンズを付けた結果、視力が低下したのではないか?」と疑問を呈したのですが、看護士さんor検査助手さんはそのことには一言も触れずに、「右目のレンズを1段階上げてみますか?」とか訊いてきやがりまして、女将を呼べ。

というわけで、女将(医師)が登場。

本日、右目の視力が低下していることについては、体調による影響の範囲内にあるとのことです。確かにここ最近、2~3時間毎に睡眠中に目を覚ます日々が続いていまして、体調は万全とは言えない状態にあります……っていや、「現在、私の体調は万全です!」と言い切れる状況なんてそうそうないのではないか? という疑問もあったりしますが、とりあえず今回は「2種類のレンズ試用してから、度を上げるかどうかを決定する」ということで手を打つことにした次第です。

あくまで試用のためか、レンズがタダですし。

2006.08.25 fri

22日の日記を書くときに「いたたまれない」の使用例を調べまして、

「俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ」

  • 騒がしくていたたまれない。
  • その部屋は蒸し暑くていたたまれなかった。

「つまり、『いたたまれない』は、精神的なことにだけ使う言葉ではなかったんだよ!」

「なっ、なんだってェ―――――!!」Ω ΩΩ

と、A子女史とともに驚愕していた須賀和良です。ごきげんよう。

2006.08.26 sat

夜10時過ぎにA子女史がパソコンを立ち上げたところ、ネットに繋がらなくなっておりまして。

現在、我が家では4台のパソコンが無線LANでネットに繋がっているのですが、私のセカンドマシンとA子女史のパソコンとがときどきIPアドレスの競合を起こしています。試しに確認してみますと、やはりサブパソコンも通信停止の状態。せっかくですので、アドレスを全て固定してしまおうと思い、設定方法をメインパソコンで検索……って、こちらもネットに繋がりませんよ? これはモデムかルータに問題ありと見て、両方を再起動。無線LANはときどき、このように通信状態が不調になるから困ります。

――というのが数分前の話。

パソコンとルータとは接続できているのですが、インターネットには繋がりません。再びモデムをチェックしてみますと、幾つものランプがゆっくりと点滅を繰り返していまして、どう見ても不具合が発生しています。本当に(略)。かくして、数年ぶりにモデムの取扱説明書を押し入れから引っ張り出し、配線から状況を確認していくことになったのですが、結果としては原因不明。正直、NTT側に問題が発生しているとしか思えません。

というわけで、早速NTTのサービスセンターに電話したわけですが、夜中の0時に繋がる筈もなく、結局、症状は改善されないまま泣き濡れてベッドに入り込むことになりました。

明日も日曜日のために繋がらなかったらどーしよー、と思いながら。

P.S.

なお、A子女史はさっさと先に寝ていた次第。

2006.08.27 sun

朝、起きたら、モデムが正常に作動していまして、「どーだ、見たかぁ!! オレは、コレを待っていたのだー! 全てはオレの計画どーり!! うわーっははは!!」とか思った須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき、部屋で昨日購入した『Role&Roll』第24号を読んでいたA子女史が、とあるページを指しながら、「これなんかどう?」と訊いてきました。セーラー服が機関銃を撃っているようなイラストに興味を惹かれて見てみますと、『シルバーレイン』なる新しいPBeMのようです。

「会社は……トミーウォーカー? トミーウォーカーって何やってるとこだったっけかな……」

「『無限のファンタジア』とか……あ、ここって、前に私がマスター募集に応募したことがあるとこだ」

「なっ、なんだってェ―――――!!」

2006.08.29 tue

職場で新規採用職員を見掛けたり、なじみのコンビニで新しいアルバイトを見掛けたりしたときに、「新キャラ?」とか思うようになってしまった須賀和良です。ボスケテ。

2006.08.30 wed

P.A.S.から『ロマンシングブレス』の体験版リアクションが届きまして、「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!! 日記のネタが」と、この時点で既に間違った楽しみ方をしている気がする須賀和良です。ごきげんよう。

さて、その内容ですが、PC5人+NPC1人の人数構成でA4判2枚の文章量と、なかなかのボリュームです。また、その中身も、テンプレートにキャラクターの名前をはめ込んで口調を変えただけ……そんなものが届くと思っていたのですが、各キャラクターの人物描写はそれぞれ特有のもので、もし何らかのテンプレートがあったとしても、ほぼ全ての文章が書き下ろしになっていると思われます。実際、とあるPCについては、あまりにも細かく人物描写や設定説明が行われていたものですから、最初読んだときは「重要NPC?」と思ったほどで、「これだけの描写が実際のゲームでも行われる」と思わせることが目的だとしたら詐欺ですよ奥様。

というわけで、実際にA子女史に見せましたところ、

イ・パスの、詠唱姫や精霊姫が住い、勤める、聖殿に一人の戦姫の姿があった。アルマ・アンダーソンという名のその戦姫の、瑠璃人特有のその澄んだ色の瞳には、目の前に立つ女性の姿が鏡のように映っていた。

その背の高い女性は隙のないキッチリとした巫女の正装に身を包んでいる。だが、一見してギョッとさせられるのは、巨大な目を模った異様な仮面が彼女の顔上半分を覆っていることだった。

という出だしで既に「文章が凄く読みにくくない?」という感想を頂いたわけですが、かつてのよしもとマスターの文章に比べれば、こんなものは「読みにくい」の部類に入りません。なにしろ、頭の中で文章を再構築することが、さほど苦にならないのですから。いやむしろ、頭の中で文章を再構築しながら読み進めていくことこそ、リアクションの醍醐味であると言えましょう。

「ウソだけど」

2006.09

2006.09.01 fri

本日は飲み会のため、バスで出勤です。

バスで出勤するとき、私はいつも最後部右端の席に座り、他より20cmほど高い場所から車内を見下ろしつつ、「見ろ、人がゴミのようだ!」と思ったりする……ことなどもちろんありませんが、最後部右端に座るのは本当でして、つまりはそここそがマイフェイバリットポジション。すみません、ちょっと英語で言ってみたかっただけです。

さて、その最後部座席に本日は二人の女子高生が座っていたのですが、その座り方というのが図にしますと、

  □    □ 前方
  □    □ ↑
  □    □
  |    □
  □□  □□
  □□  □□ ↓
  □□■■□□ 後方

となっていまして、「女子高生に告げる。脇に避け中央を空けよ。我が着座を妨げてはならない……」と郷里大輔の声で言いたくなるほど邪魔なもの。以前の私ならここで「すみませんがよろしいですか?」と強引に入って行き、顰蹙を買うところですが、本日はA子女史もいることですので、不本意ながら後ろから2列目に着座。もちろん、心の中で「ところでどけ」(ギラリ)と思うことは忘れません。

もっとも、いくら女子高生といえども、何の理由もなく中央に陣取っているわけではないと思われます。おそらく友達の座席確保か何かなのでしょう。いや、「先に乗った人が後から乗る人の座席を確保しておいて良いのか?」ということはまた別問題ですが。

などと思っていたところで、次の停留所に到着。そして新たに乗り込んできた女子高生に対して「おっはよー」と声掛けするのを見て、「やはり場所取りかー」と思いましたら、その新たな女子高生は私達の前の席に座りまして。そして結局、最後部の両端は空いたまま、バスは終点に着くことになりました。

「この娘を育てたのは誰だぁっ!!」「親を呼べッ!!」

2006.09.03 sun

仙台に出発する前に、車中音楽について「そろそろ2004年とか2005年のヒット曲を聴きたいなー」と言いましたら、「今聴いてるCDが終わったらね」と言うものですから、「もう4回くらい同じ歌聴いてるよ?」と返しましたところ、「え、まだ1周してないよ? あのCD、(アニソンが)330曲入ってて、今230曲目くらいだから、あと100曲くらい残ってる筈と言われたA子です。ごきげんよう。

――といった長台詞を、仙台に出発する前にA子女史に言われた須賀和良です。ごきげんよう。

そして本日、50曲クリアー。

2006.09.04 mon

某市役所への出張からの帰りのこと。

ついでに某土木事務所に文書を届けに行きましたところ、その事務所のとある方の机の上にアスカとエヴァ初号機とガンダムMK2(ティターンズ仕様)のフィギュアを発見しました。ちなみに、そのすぐ隣は40代後半と思われる班長の机。境界線付近にそれらの嗜好品を堂々と展開して上司を威嚇するその勇者っぷりに、須賀和良は「心の友よ~」と思ってしまったという噂がありますが、市民、噂は反逆です。なお、その勇者の姿を一目見てみたいと思ったのですが、残念ながら魔王を倒しに何処かに出張でもしているのか、私が事務所にいる間に姿を現すことありませんでした。無念。

翻って我が役所のことを考えてみますと、そこまで堂々とカミングアウトしている人は見たことはありません。この違いはやはり、職場に住民がやってくるかどうかが深く影響しているのではないかと思うわけですが……というところで、ふと目を上げましたところ、パソコンの壁紙を『萌える東京土産』にしている方が二人もいることに気が付きまして、我が役所もまだまだ捨てたものではないと思った次第です。

「ウソだけど」

2006.09.05 tue

ふと気が付きますと、結婚してから体重が3kgも増えていた今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私はメタっぽい症候群に陥らないためにも、10か月ぶりに腕立て伏せや腹筋などの筋トレを再開したところでございます。

そして、半分程度の回数でしっかり筋肉痛になるという罠。

さて、それはさておき……いや、さておかずに続くのですが、運動量という出力をわずかばかり増やしたとしても、さほど効果は現れないと思われますので、入力についても調整することを決定し、生協にてカロリーが砂糖の1/10という『パルスイート』なる甘味料を購入しました。あとは、「デブはダイエット飲料だと3倍の量を飲む。間違いないっ!」とならないことを心掛けて、日々の食生活を送っていく所存であります。

などと決心したばかりだというのに、職場で配られただだちゃ豆ドラ焼きを食してしまった弱い俺を叱ってくれナタク。

2006.09.06 wed

「テレ東は特番を組んだのであろうか?」

某慶事に対して、そんなことを真っ先に考えてしまった須賀和良です。切腹。

さて、それはさておき、私は現在、昼食にコンビニで購入したサンドイッチ(190~240円)を食べています。先日までは、これに90~120円程度の+αがあったのですが、入力制限の一環として、品数を一つ減らすことにしたのです。また、職場の冷蔵庫上の箱に誰かが補充しているお菓子類に手を出すこともやめました。その結果は……懸命なる読者諸氏は既に御承知のことでしょう。そう、勤務時間中にかなりの空腹感に襲われることに。

と言うわけで、このままでは仕事の効率がガタ落ちですので、新たな食材を探すことを決定。そして、「A子女史は1か月くらい春雨スープを続けていたよな~」などと考えながら、生協内を歩き回ること十数分にして、ついに現在のサンドイッチとカロリーは同程度でありながら、確実にサンドイッチ以上に腹持ちしそうな食べ物を発見しました。その名も、

『リッツ・カスタードサンド』

18枚という大容量を誇りながら、カロリーは372kに抑えてあるというニクいアンチクショウで、まさに科学の勝利です。ただ一つ問題があるとすれば周囲の白い目ですが、昼食時、私は自席を離れ、職場のインターネット端末を使ってYahoo!ニュースや東アジアNews+を見ていますので、大丈夫でありましょう。多分。

――というのが昨日の話。

早速本日、スナック菓子の中に隠してあるデスノートに名前を記載する月のような慎重さで、周囲に目を配りながらリッツを食していったのですが……えっと、あの、これ、さすがに18枚は途中で飽きますよ? しかも水っ気が少ないせいか、かなり胃がもたれるような気が……っていうか、これをずっと続けるのはもはや何かの罰ゲームでしか思えませんので、

「やめだっ、もうダイエットはやめだああっ」

とか思ったのですが、実は昨日一緒に明日の昼食用の

『リッツ・チーズサンド』

を購入してしまっているという罠。

2006.09.07 thu

久しぶりにアクセス解析を見てみましたところ、ネットスケープ・ナビゲーター4で閲覧されている方がいることがわかり、いったいどのように表示されているのか甚だ不安になると同時に、その方がいったいどのようなパソコンを使われているのかが気になった須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき。

昨日に引き続き、本日も昼食に『リッツ・チーズサンド』を食し、「胃がもたれる~」とか思いながら昨日の日記を書こうと『リッツ』のパッケージを改めて確認してみましたところ、

「……俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ」

栄養成分表(1パック9枚あたり)エネルギー:372kcal

「つまり、18枚(2袋)食べると、744kcalになってしまうんだよ!」

「なっ、なんだってェ―――――!!」Ω ΩΩ

_| ̄|○

2006.09.09 sat

先日、某美容室の窓に「デジタルパーマ」と書かれているのを発見し、「デジタルパーマが宣伝文句になるということは、世間一般のパーマはアナログなのだろうか?」なんてことを考えていた須賀和良です。ごきげんよう。

そしてその後、デジタルパーマという言葉がその美容室の造語ではなく一般用語だったことを知り、驚愕してみたり。というか、電子制御とデジタルという概念はあまり関係がないと思うのですがいかがでしょうか?

さて、それはさておき。

日記には書きませんでしたが、一昨日、一部不具合があるため使用していなかったパソコンにOSを再インストールしました。実は、現在A子女史が使用しているパソコンは妹君であるB子女史のものでして、B子女史はパソコン処理を必要とするとき、わざわざ我が家にまでやって来たりするのです。このままではB子女史も大変ですので、こちらのパソコンを代わりに差し出そうという目論見です。ちなみに「一部不具合」というのは、左Ctrlが壊れていることなのですがが、Ctrlは右にもありますし、直接、指で基盤を押してもきちんと認識しますので、なんとかなるでしょう。多分。

というわけで、OSに引き続き、本日は利用頻度の高い幾つかのソフトをインストール。続けて、MicrsoftUpdateを実行し……フリーズ。フリーズ。フリーズ。さらにフリーズ。と、やたらと失敗しやがりますよ、こやつ。さらには、CPU使用率が常に100%近くまで上がるという合併症まで引き起こしまして、助けてポパーイ! と叫んでも、誰も助けに来てくれませんので、ひとまずタスクマネージャを見てみますと、svchost.exeなるプログラムが悪さをしている様子。

その解決策をググってみましたところ、OSのCDからツールをインストールしろとか、そのツールでsvchost.exeを使用しているサービスを特定せよとか、そのサービスをコマンドプロンプトで停止せよとか書いてあります。「面倒だな~」と思いつつ言われたとおりにやってみますと、今度は「サービスを停止できません」などと言われるという罠で、思わず、

「やめだっ、もうアップデートはやめだああっ」

と叫びそうになりましたが、ひとまずWindowsUpdateに戻し、カスタムインストールを行いましたところ、なんとかかんとかアップデートが進行。結局その後、何回も手動で再起動させながら、作業を進めることになった次第です。

ちなみに、その待ち時間で『アリアンロッド』のリプレイを3冊読破してしまいまった。

2006.09.10 sun

『トップをねらえ2!』全6話と『闘牌伝説アカギ』第11話までとを視聴。

まず『トップ2』についてですが、さすがに1回見ただけでは色々とわからないところがありますが、何はともあれ「事前に前作『トップをねらえ!』を見るべきだ!」ということは胸を張って断言できます。なぜならば! 戦闘シーンなどで『トップ』の音楽がかなり流用されていまして、『トップ』を見ているのと見ていないのとでは、心情的盛り上がりが全く異なってくるからです。と言いますか、『トップ』を見ていませんと、ラストシーンでのノzap zap zap...

先程は失礼いたしました。

つまり、『トップ』を見ていませんと、ラストシーンでの……えーと、●●●に対する「オzap zap zap...

さて、続きまして『アカギ』ですが、こちらは10年くらい前に原作を途中まで読んだことがあるのですが、すっかり話を忘れていましたので、ぐいぐいと物語に引き込まれていきました。いやもう1話20分が短い短い。かつて忍者氏宅で見た『ゆめりあ』とは偉い違いです。

しかし、なんと言っても素晴らしいのは、キャラクターの造形でしょう。

前顔

斜顔

横顔

どうやっても立体化できそうにないこの生物(なまもの)をよくも動かそうという気になったものです。『炎の転校生』に勝るとも劣らないこの太い作画には、素直に賞賛の拍手を送りたいと思います。

というところでエンディングを見まして、さらに驚愕。

作画監督Kim,Gi-du、原画Kim,Dong-sik、Kim,Yong-sik、Lee,Dong-wook他

作画陣がパーフェクトに半島系の横文字だーっ。

ある意味、素晴らしいほどに適材適所だと思った次第。

P.S.

ところで、何故『トップをねらえ!2』ではなく『トップをねらえ2!』なのでしょうか?

2006.09.12 tue

「結婚してから3kg太ったんですよ」

職場にて、珈琲に低カロリー甘味料を入れながらそんなことを言いましたら、上司から「痩せるよりはいいよ」という含蓄のあるようなないようなお言葉を頂いた須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき。

職場から帰宅しましたところ、再びネットに接続できない状態になっていました。8月26日と同様に、モデムがIP網に接続できていないと推測されます。何度か、モデムやルータを再起動しましたが、状況は改善されませんでしたので、これまた前回同様に時間が解決してくれることを期待し、そのまま寝ることにしました。

――というのが昨日の話。

今朝になっても、依然として状況は改善されておらず、まさしく非常事態です。とりあえず現状を整理してみますと、

  • パソコンとルータは通信できている。
  • ルータとモデムは通信できている。
  • プロバイダに接続できない。
  • フレッツ・スクウェアに接続できない。

以上のことから、モデムに問題ありと見まして、勤務時間中にNTTに電話。NTT側からモデムとの通信が確立できないことを確認して貰い、午後には修理に来て頂くことになりました。私はもちろん、午後から年休を取得です。

そして14時過ぎ、NTT職員が来まして、

「NTT、死亡確認!」

「ゴッドスピード、モデムNV-III」

と、わずか数分の確認作業の後、新品のモデムと交換することが決定。このモデムはまだ1年と3か月しか使用していないのに、なんとも早い昇天です。何か、モデムに負担を掛けるような使い方をしていたのでしょうか……っていや、なんとなくそんな使い方をしているような気もしますが、前のモデムは同様の使い方で3年間エラーなく使用できましたので、やっぱり問題なしということで御理解いただければと思います。

モデムを交換し、NTT職員が自前のパソコンでネットへの接続を確認し、作業終了。ちなみに今回の修繕代ですが、モデムがリースでしたので無料となっています。思わず、「買取にしないで、本当に良かった♪」とか「ホント、買取は地獄だぜ! フゥハハハーハァー!」とか叫びそうになったのは、ここだけの秘密です。

――と喜んだのも束の間、実はここからが真の苦労の始まりでした。

モデム交換後の状況を整理しますと、

  • パソコンとルータは通信できている。
  • ルータとモデムは通信できている。
  • プロバイダに接続できない。
  • フレッツ・スクウェアには接続できる。

昨日、地域IP網への接続を確認するためにルータにフレッツ・スクウェアへ接続の設定を行ったのですが、そのときにプロバイダに関する設定に何らかの変更を行ってしまったのでしょうか? と、ルータの取扱説明書を開き、1ページ1ページ内容を確認していったのですが、問題を発見できません。状況を単純化するため、先日OSを再インストールしたばかりのノートパソコンをモデムが置いてあるリビングに持っていき、ルータを経由せずに直接接続。その結果、次の状況を確認しました。

  • プロバイダに接続できない。
  • フレッツ・スクウェアには接続できる。

つまりこれは、プロバイダのユーザー名やパスワード、はたまたDNSの設定が間違っている為にログインできない、ということでしょう。プロバイダから送られてきた設定とディスプレイに映し出された設定とを1文字1文字確認していったのですが、ついに誤りは発見できず、「システムエラー?」と考え、プロバイダのサポートセンターに連絡してみることに。

1回目……誰も電話に出ず、20回コールしたところで、自動音声に切り替え。

2回目……通話中。って、誰かいるのではないですかっ。

3回目……1回目同様、誰も電話に出ず、20回コールしたところで、自動音声に切り替え。

4回目……通話中。って、やっぱり誰かいるのではないですかっ。

5回目……1回目、3回目同様、誰も電話に出ず、20回コールしたところで、自動音声に切り替え……って、じゃ、なんですか奥さん。先程通話中だったのは、私以外にも同じような状況に陥り、このプロバイダに電話を掛けている人がいるということですか? なんとなく怖い考えになってまいりましたので、サポートセンター以外の番号にも電話しましたところ、

「お客様のお掛けになった電話番号は現在使われておりません」

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

っていや、こんなのが来られても困るんですってば。

さらに怖い考えになってまいりましたので、PHSでネットに接続し、公式サイトを確認。どうやらこちらはまだ稼働中のようです。ちなみに最終更新日は2005年3月30日で、最近の障害情報など欠片も載っていません。次に某巨大掲示板群のプロバイダー板を覗いてみたのですが、特に「死んだ」とかそういった情報は流れていないようです。

その後、同会社の別事業部に連絡を取ろうとして同じ名前の全く別の会社に電話を掛け、受付のおばさんに「インターネット? 既に入っていますよ?」とか言われたり、殿下やアニさんから私が入っていたプロバイダが「電話に出ない、メールに返事しない、つまりサポートしない」ことで有名だということを教えて貰ったりしたところで、「本日行えることはここまで」と見切りを付けまして、枕を濡らしながら寝ることにした次第です。

私の設定が悪いのか、それともプロバイダ側で何かしらの問題が発生しているのか――。

それは明日、電話で確認したいと思います(「繋がらない」に1000点)。

2006.09.13 wed

「電話に出ない、メールに返事しない、つまりサポートしない」

そんな評判がコモンセンスであることを殿下から教えて頂いた、私が契約しているプロバイダ。大手よりも先に、私が住んでいる地域にADSLを導入してくれたニクいアンチクショウだったのですが、その真の姿はダメダメなものだったのでしょうか。

振り返って考えてみますと、4年前に契約してからというもの、WWWへの接続については特に問題がありませんでしたが、メールサーバーに接続できなくなることは確かに何度もあったような気がします。私はこのプロバイダから付与されているメールアドレスを殆ど使用していませんでしたので、特に気にすることもなかったのですが、なるほどシステム障害の一端は既に散見されていたわけです。

というわけで、

「昔入ったプロバイダの評判なんてあまり見なかったが…いまあえて見てやる」

と早朝に職場のパソコンでググってみますと、

電話しても留守電にメッセージさえ残せないし、ファックスを送っても応対無しの改善もなし。メールアドレスを変えるのが面倒で、いままで10年近くを愚痴りながらお付き合いして来ましたが、ここまでひどいとやはりねぇ。。。

最悪だったのは合併時にログイン名とパスワードを変えさせといて、連絡も無しに前ログイン名&パスワードに戻しやがった事。これには不信感が募った。

メールソフトを強制終了させるなどでエラーを出すと、その後半日は使えません。おかしいな、とアクセスするたびにその時点からさらに半日使えなくなります。

もう丸4日まったく接続出来ない上にサポートセンターに電話しても一日中「只今留守にしております」のメッセージが流れるだけ。メールしても返事ナシ。なんなんだ一体。

確か去年8月のお盆期間にサーバダウンを起こしてまして、当時既に全く連絡が取れなくなっていた気がします。休み明けに回復してましたが、それ以前も以降も連絡に応答ありませんでした。すでにサーバ管理を全く行っていない可能性もあります。

「……」

「……」

「……」

「もしかして、ここ、すごく悪い?」

2006.09.14 thu

A子女史が視聴していた『FINAシンクロワールドカップ2006』のフリーコンビネーション決勝を横目でチラリと見まして、「マーメイドJAPANはよしとしても、稲垣吾郎のマーメイド・プリンスというのは、マーマン・プリンスの間違いだろ?」と思った須賀和良です。ごきげんよう。

マーマン(参考資料)

マーマン

さて、それはさておき。

プロバイダの方ですが、昨日のうちに別会社と契約し、無事、ネットに接続できるようになりました。「パソコンの設定さえ直せば、繋がるのではないか?」という考えもありましたが、昨日の評判からしますと、そもそもサポートセンターに繋がらないようですし、元々11月にFTTHに切り替える関係で別のプロバイダと契約する予定でしたので、そちらの通信状態を確認する意味でも、前倒しで新契約を結んでしまうことにしたのです。現時点においても、前のプロバイダには接続できない状態ですので、その判断は正しかったと言うことができるでしょう。

そして本日、一昨日の日記を書くために旧プロバイダの公式サイトを見ようとしましたところ、ものの見事に繋がらないことが判明。しかも公式サイトだけではなく、ユーザーサイトも含めてのことです。

「王大人、死亡確認!」

「ゴッドスピード、エンジェルネット

2006.09.16 sat

諸般の事情により、本日は山形旅行です。

10:00

腕時計のベルトのコマを追加するためにヨドバシカメラへ。

コマ自体は2週間前に注文していまして、店に届き次第連絡を頂くことになっていたのですが、本日に至っても連絡なし。今朝、試しに親に確認しましたら、親父が「すっかり言うのを忘れていた」とのことで、もし私が訊かなかった、このまま1週間でも2週間でも忘れていたことでしょう。ガッデム。

受付にて、前回受け取った注文書を渡しますと、店員さんが奥から小さな包みを持ってきまして、一言。

「こちらの女性用のベルトでよろしいですね?」

対しまして、左腕から時計を取り外す私(男)。

2秒間ほど、世界の全てが沈黙したようななんとも言えないふいんき(←何故か変換できない)がその場を支配しまして、この店員さんは今回の経験を元に、二度と性別のことは言及しなくなるでありましょう。

11:00

朝食兼昼食を食べにモスバーガーへ。

本日の夕食はそれなりにボリュームがあるものになる予定ですので、昼は軽めのものにしておこうという戦略です。私は照り焼きチキンバーガーを、A子女史はサンラータンを注文し、それぞれ食していたところで、ふとトレイに目をやりますと、『MOS VOICE』と銘打ちまして、日本全国のスタッフからのメッセージが書かれているのを発見しました。

『MOS VOICE』いつもお客様が、何気なく接しているモスバーガースタッフ…。全国のショップで働くスタッフはみんな元気で個性あふれる人たちばかり。そんなスタッフのふだん見られない一面や思いを紹介しちゃいます。

ちなみにその一部を抜粋してみますと、

「うちのパートの久保さんは日立の卓球大会で入賞の腕前! お店ではラケットをフライパンにもちかえて活躍しています」[日立多賀店]

「うちのお店の店長の愛娘は元女史プロレスラーが名付け親です。ちなみに名前は若葉ちゃん」[日立多賀店]

「うちのお店のドライブスルーは春になるとつつじの花がキレイに咲きほこります。日立市にお越しの際はぜひお待ちしております」[日立多賀店]

どう見ても同一人物です。本当にありがとうございました。

13:50

「ちょっと眠くなってきたから、気分転換に休憩~」

などと言いつつ立ち寄った国見SAにて週刊少年ジャンプを並んで立ち読みするダメ夫婦な姿を世間様に晒け出してから約1時間後に、米沢にある本日の宿に到着。ちなみにチェックインの時間は15:00ということで、まだ1時間10分の余裕があります。仕方がありませんので、時間を潰しに近くの上杉神社に行くことに。

14:10

「上杉を『かみすぎ』って読むのは、日本全国で仙台周辺だけらしいよ」

A子女史にそんなトリビアを披露されつつ、上杉神社に到着。ちなみにその途中、交差点を左、右、右、左、左、右などと曲がり、市内をぐるぐるぐるぐる回ることになったのはここだけの秘密です。

軽く雨が降る中、傘を差して境内へ。賽銭箱の側に「二拝二拍手一拝」の仕方が書かれた貼り紙がしてありましたので、そこに記載の通り、

  1. 軽くお辞儀をする。
  2. 2回深く礼をする。
  3. 2回柏手を打つ。
  4. 1回深く礼をする。
  5. 軽くお辞儀をする。

と、そんな形式にこだわって参拝してみました結果、何もお願いしないでしまったことに気付き、境内から出る前に慌てて「××を! ××をお願いします! 聞いてますか!? ノックしてもしもお~~~し」と心の中で叫んでいたこともここだけの秘密です。

14:40

飲食店にて、「うこぎ」なる食材を用いたソフトクリームに挑戦。その味は、確かに以前何処かで食べたことがある……と、そんな古い記憶を呼び覚ますかのような味なのですが、これがなかなか思い出すことができません。「僕がッ、思い出すまで、食べるのをやめないッ!」などと思いつつ食べていき、結局思い出せないという罠。

15:30

宿に到着。そして早速、温泉に突撃。

18:20

夕食開始。その内容についての評価は後世の歴史家A子女史の日記に任せるとしまして、私は途中から「せっかくだから、俺はこの白のワインを選ぶぜ!」と極甘のワインに手を出し、400ml程飲んだところで、すっかりダウン。20時前に部屋に戻りまして、「少し寒気がする~」と布団に潜り込み……次に気付いたときには、翌日でした。

2006.09.17 sun

5:00

起床。そしてまた温泉に突撃。

8:30

温泉から上がり、二度寝した後、朝食へ。

私は悪魔の菌類が苦手……というか食えないことを事前に伝えていましたので、それが抜かれた料理を出して頂けたのですが、私に出されたフキ料理よりもA子女史に出された山菜料理の方が美味しそうに見えまして、かつ、実際に美味しかったものですから、「やり直しを要求するーっ!」とか心の中で叫んだり。

10:50

食後にまた突入した温泉の後は、部屋で『アリアンロッド』のリプレイを読んでダラダラと。だらけてどうもすいません。という感じに時間を過ごし、持ってきた2冊を読み終えたところでチェックアウト。いよいよ明確な目的のない山形旅行の始まりです。

11:10

ガソリンスタンドで給油。ちなみにこのスタンドの壁には、

「価格・技術・サービス、どこの店にも負けません」

なんてことが書かれていたのですが、先客への給油が終わって私達の番が回って来るまでの数分間、完全に放置プレイされまして、「どの口がそんなことをほざくーっ」と思わず上記の写真を撮った次第です。ちなみに給油後に道路に出る際も、宮城県ならば当然のように訊かれる「どちらにお帰りになりますか?」という質問もなく、これまた放置プレイ。JAROに訴えていいですか?

11:30

高畠町の高畠ワイナリーに到着。

何かのツアーなのでしょうか、ガタイのいいお兄さん達が試飲コーナーで長蛇の列を作っていらっしゃいまして、ところでどけ。A子女史曰く、「大学の体育会系のサークルじゃない?」とのことですが、それはそれで「何故こんな時期にこんなところに旅行に来ているのか?」という新たな疑問が湧いてきたり。

私はジュースのみを、A子女史はワインとジュースとを試飲してガッデム。その後、昨日の宿では約1,600円の値札が付いていた発泡ワインが700円で売られているのを発見し、ふしぎな踊りを踊るA子女史。

12:30

国道13号線を北上中に見掛けた『ブドウ狩り』の文字に引かれまして、脇道へ……って、またブドウなのですか? えぇ、またブドウなのですとも。

大きく団扇を振り、身体全体で客引きするおばさんに誘われるままに車を移動させましたところ、案内されたのは、一般的なセダンでは旋回できないほどに狭く、かつ地面もぬかるんでいるような日陰の場所。おばさん、客引きするのはいいですが、たまには駐車状況のことも思い出してあげてください。

急傾斜のブドウ畑で、「ブドウは房の下の方から抉るようにして食うべし、食うべし、食うべし」とA子女史に叱られながら、数房を完食。途中、畑の人が「これなんか美味しいよ?」とプロの目から見て熟したブドウをもぎ取ってくれたりしたのですが、その一方で、間引いたブドウを地面に投げ捨て、客の目の前で、

バキャッ

と踏み潰すのはどうかと思った次第です。

それなりに腹が膨らんだところで、ブドウ園を退場。「小さい車で本当に良かった♪」とか思いながら、車を方向転換させ、国道13号線へ……行く途中に、平地に作られたブドウ園があることを発見し、ちょっと凹んだりしたのですが、「あのブドウは酸っぱいに違いない」と思うことで、心の平穏を保つことに成功です。

13:00

上山市内へ。

「せっかくだから、俺はこの足湯を選ぶぜ!」と市内中心部に向かいましたところ、偶然にも御神輿渡御行列なるイベントが開催中でして、おもいっきり通行止めになっています。

仕方なくグルリと遠回りをして目的地に向かおうとしたのですが、そちらはそちらでやっぱり渋滞になっていまして、「こんな小雨が降る中、御輿を担いだりするんじゃねー」とか理不尽なことを思ったり。のろのろ運転を数分間続けた後、ついに目的地の足湯を発見したのですが、どう見ても周りに駐車場がありません。本当にありがとうございました。

14:30

山形市内のソバ屋で遅めの昼食。A子女史は鴨ソバを、私はおろしソバを注文したのですが、このおろしソバに付いてきた大根おろしが、

「!?」

というほどに辛く、「こ、こんなん辛いなんて話がちがうっ!!」とか思いながら、心の中で涙目になって食した私です。おかげで、ソバの味を全然覚えていませんよガッデム。

15:30

天童市の道の駅に寄り、こらしめまくった後に東根市経由で仙台へ……というところで、山形に来たのに玉コンニャクを食べていないことに気付き、慌てる私とA子女史。その後、道沿いの店を確認していったのですが、果物直売店しかありません。そして、ついに「ここが最後」という看板が出ている店を通り過ぎ、失意の内に山道に突入。「目的は一つくらい残しておいた方が、また来る動機になるし……」と慰め合ったりしていたところで、玉コンニャクはおろか、麩焼きや鮎の塩焼きといった料理を供している峠の茶屋が出現。二人して「♪神様ありがとう、僕に玉コンをく~れ~て~」と歌いながら、最後の目的を果たした次第です。

ところで、先程の「ここが最後」という看板を出している店ですが、JAROに訴えていいですか?

17:00

「県境の長いトンネルを抜けると、川内であった」ということで、当然のようにトンネル出口から500m程度の距離にある仙台模型に立ち寄る二人のゲーマー。しかし、目的の『TOKYOミレニアム』と『カットスロート・プラネット』は売っていないという罠。

2006.09.19 tue

「このままでよろしいですか?」

コンビニでフリスクを三つ購入した際にそんなことを訊かれましたので、素直に「はい」と答える私。なにしろ、平日はほぼ毎日コンビニで買い物をしていますので、放っておくと家に山のようにビニール袋が溜まってしまうのです。そんなわけで、隙あらば「そのままで結構です」と言うようにはしているのですが、敵も然る者、なかなか隙を見せたりはしません。というか、「さるもの」って「然る者」と書くのですね。今知りました。

と、それはさておき。

その後、店員さんがフリスク一つ一つにシールを貼っていったのですが、その作業に30秒くらい掛かりまして、「こっちの方が、よっぽど手間が掛かっているのでは……?」と思った須賀和良です。ごきげんよう。

日記内購入記録:今日のアフィリエイトさん(10)

  • 『アリアンロッド・リプレイ 銀の話の封印』
  • 『アリアンロッド・リプレイ2 闇色の血の騎士』
  • 『アリアンロッド・リプレイ3 金色の鍵の英雄』
  • 『アリアンロッド・リプレイEX 死者の花嫁』

2006.09.20 wed

早朝、某国でのクーデターのニュースを見て、

「5か月半の差で、我々の勝ちだ」

と一瞬思ったのですが、むしろネタにできなかったという意味では負けなのかも知れないと思った須賀和良です。ごきげんよう。

日記内購入記録:今日のアフィリエイトさん(11)

  • 『ノエルと薔薇の小箱-アリアンロッド・リプレイ・ルージュ』
  • 『ノエルと翡翠の刻印-アリアンロッド・リプレイ・ルージュ』

2006.09.22 fri

私が手を出さなくなってからと言うもの、職場の冷蔵庫の上にあるお菓子の減り方が目に見えて遅くなったように思える須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき、朝、なにやら親父が携帯電話を持って来まして。

「auからメールが届いたんだけど、無視して大丈夫?」

「俺、auに入ってないから、わかんないよ」

「無視していいんだよね?」

「俺はわからないから、auに確認したら?」

「お前が入っている会社は契約更新の連絡とか寄越す?」

「俺んとこは寄越さないよ」

「じゃあ、無視していいんだね」

「いや、だからauに確認しろって(-_-#)」

というか、何故そうまでして「メールを無視した責任」を私に押し付けようとするのですか親父殿。

2006.09.23 sat

資源物回収に出そうと考えていたコミックス30冊をA子女史に勧められるままにGEOに持っていきましたら、2000円で買い取って貰うことができまして、「これで2000円ってことは、去年・一昨年に俺が捨てたのを全部売れば、2~3万にはなったんじゃないのか?」と黄昏れている須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき。

『魔法少女リリカルなのは』を視聴しました。アニさんの「萌えというより、むしろ燃え」という説明の通り、第7話でクロノ君がユパ様登場をしたあたりからは、一気に物語がシリアスSFチックに。初めの数話を見ているときは、「このアニメは、いったいどの年齢層をターゲットにしているんだろう?」と考えていたのですが、元ネタがエロゲーと言うだけありまして、間違いなく大きなお友達だったようです。

さて、その内容ですが、ネタバレになりますのであまり突っ込んだ話はしませんが――って、1年以上も前のアニメにネタバレも何もないのかもしれませんがそれもさておき――フェイトとプレシアとの関係はすぐわかったのですが、なのはとその家族については、ものの見事に予想を外してしまいました。かなり初めの方で、お父さんが何処ぞのヒューマノイド・タイフーンのように全身に傷を負っていることが明らかになり、さらに夫婦の会話では何処ぞの高槻家的雰囲気を醸し出していたものですから、圧倒的な魔力を誇るなのはも、フェイトと同じような存在なのではないかと勘ぐっていたのです。というか、いずれフェイトになのはが倒される展開になり、

「むうっ。なのはが、ああも容易くやられるとは……」

「だが、なのはは、我等高町家にあって一番の小者……驚くことはない。もう次の手は打ってある!!」

といった会話が交わされるに違いないと思っていたのはここだけの秘密です。

なお、『なのは』を見終えた直後に続編『なのはA’s』のOPだけを見てみたのですが、最後の武器のシーンを見てA子女史が「どこの『Fate』だーっ」と言っていたのですが、私はそれよりもむしろ監督が替わっていることの方が気になったり。

2006.09.24 sun

『功名が辻』の拾(ひろい)が出家を命ぜられるシーンで、一豊が「山内家の業を云々」と言っているのを見て、「人類全体をニュータイプにするためには、誰かが人類の業を背負わなければならない」というシャアの台詞を思い出し、「シャアって仏教徒だったのかー」などと思っていたわけですが、それはさておき、千代がどうやっても40代に見えず、拾がもう少し成長すれば、『山内くんの家庭の事情』を始めることができたわけで、なんとも惜しいことをしたものですが、「お母さまは実は魔女だったのです」などといった原作無視の設定を付けられるよりはマシかもしれないと思った須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき。

ふと気付きますと、A子女史が『シルバーレイン』のキャラクターを作成し、課金までしてしまっている今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私の方は、密かに先にキャラクターを登録して「ほほほほほ、私を見付けてごらんなさ~い♪」と砂浜を走ろうと考えていた計画がものの見事に崩れてしまい、蟹と一緒に泣き濡れているところです。

とりあえず、キャラクターを作成するだけならタダですので、ひとまず登録してみることに。明確なイメージを持たないままに選択肢を選ぶのは面倒ですので、某格闘ゲームのキャラクターを用いることに決定です。なんとなく何かの規制に引っ掛かりそうな気もしますが、そのときはそのとき。たまたま似てしまったとか、インスパイアされたとか、リスペクトしたとか、そういったことを主張するのみです。より細かい設定を確認するため、PSXにCDをセットし、ENCICLOPEDIAを起動。キャラクターの身長や体重、嗜好等をチェックし、入力していきます。

数分後、キャラクターの作成が見事に完了……って、

「すうじがおおいでしゅー」(泣)

なにやら、EXPとかCPとか色々な数値がありまして、上昇させるのにお金が掛かりそうな気配がしますよ? 「またも……またしても……時代を超えてあなたは一体何度―――我々の前に立ちはだかってくるというのだ!! キャラクター成長!!」という感じに、「PBMに数値的成長はいらない派」な私は早くも挫けそうですが、私の戦いは今始まったばかりです。今まで応援ありがとう。

2006.09.26 tue

「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」の施行に伴う拉致問題に関する対応について

  • 地方公共団体は、国と連携を図りつつ、拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題に関する国民世論の啓発を図るよう努めるものとする。
  • 国及び地方公共団体は、啓発週間の趣旨にふさわしい事業が実施されるよう努めるものとする。

と、そんなことが書かれた通知文書が県から届いたのですが、この内容で宛名が「国際交流担当課長」というのは、何かが激しく間違っていると思った須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき、一昨日の日記に書きました『シルバーレイン』ですが、先行しているA子女史から以下の情報を頂きました。

  1. シナリオに参加するには、予約する必要がある。
  2. 「幸運度」が低いと、予約してもどんどん優先順位が下がり、参加できなくなる。
  3. 「幸運度」を上げるには、掲示板等で発言する必要がある。

ということで、「キャラクターを作成し、課金さえすれば、すぐにシナリオに参加できる」というものではないようです。掲示板で発言し、コミュニティを形成していくことまで含めて一つのゲームなのでしょう。めんどくせぇ。って、ちょっと待ってください。私が一昨日作ったキャラクターって、どちらかと言いますと無口系、しかも女性ですよ? 掲示板で発言することが前提となりますと、別のキャラクターを登録した方がいいかもしれません。プレイしやすさで言えば、ここはやはり完全懲悪ダzap zap zap...

「市民、架空の有名人の名前を使用することは反逆です」

どうも、先程は失礼いたしました。ちなみに掲示板等では、アイコンを使用することができるのですが、これは自分で作成したものではなく、あくまで『シルバーレイン』のサイトで注文したもののみが使えるようです。なるほど、キャラクター登録が無料な代わり、こういったところで収益を得るシステムになっているのですね。

って、既存のゲームキャラクターを用いる場合、外見指定はどうすzap zap zap...

2006.09.27 wed

A子女史がパソコンのモニターを見ながら「追い出される~。(シナリオに)参加できない~」と言っているのを見まして、「本当にこのゲームは、掲示板で発言して幸運度を上げることが重要なのだなぁ」と思う一方、PBMってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。同じゲームに参加した奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、載るか載らないか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか」とも思ったりする須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき、仕事帰りに諸雑貨を購入しにニトリへ。

店内に入りますと、入り口すぐ近くで前回と同じようにJCBのクレジットカードの勧誘を行っていました。ちょうど一組のカップルが申込書に記載して4000円GETしているのを見まして、一瞬、5分程度の時間と個人情報とを売ることで2000円獲得することを考えたのですが、流石に前回同様に「届・即・斬」を行うのは良心に反しますので、そのまま椅子や戸棚を見に、階段を上がっていった次第。

適当なものに目星を付けた後、1階に戻り、店内を見て回っていましたら、突然、後ろから声を掛けられました。振り返りますと、先程入り口で勧誘をされていた女性です。どうやら私が階段を上がるときにチラリと横目で見たことを鋭く感じ取り、入り口とは対極の位置にある絨毯コーナーまで私を探しに来たようで、まさに機を見るに敏

そしてその場でカードの説明を始めたものですから、以前に入会したことがあること、そしてすぐに退会したことを話しまして、「今回も同じことをしますよ?」と確認しましたところ、それでもOKとのこと。ここに一瞬、勧誘員に課せられたノルマという悲哀を見たような気がします。っていうか、給料が歩合制なのですか?

ちなみに5月に申し込んだのは、『Living Plus』というカードだったのですが、今回は、

「今回は違うカードに申し込んだ方がいいですね」

「『DoCoMoカード』は携帯番号がないと作れませんけど、『KDDIカード』なら入会していない方も大丈夫です」

「ぶっちゃけ、今回のキャンペーンって、番号ポータビリティ開始に伴うKDDIの囲い込みなんですよ」

というお姉さんの指導の下、『KDDIカード』に申し込み……って、色々ぶっちゃけ過ぎですお姉さん。

手続きを終了して2000円の商品券をGETし、それを用いてポールハンガーやワークチェア等を購入。夕食後に早速、椅子を組み立てるために梱包箱を開きますと、中から赤と黒に彩られた部品が姿を現し…………って、赤? 私が購入した椅子の色調は黒と灰色だった筈。ひょっとして座部の裏側など見えないところで赤が使われていたのでしょうか? ひとまず箱から部品を全て取り出しまして、

「……」

「……」

「……」

「?」

って、よく見てみますと、私が買おうとしていた椅子と梱包箱に書いてあるイラストが違うではないですかっ。「まさか、別の椅子の注文カードを受付に渡してしまった?」とレシートを確認してみますと、

レシートの商品番号
LBS-05-2GH
梱包箱の商品番号
LBCG-01-1GRE

どう見ても別物です。本当に(略)ということで、おのれニトリ、よくも我を謀ってくれましたね。コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ!! ただ一つ救いがあるとするならば、受け取ってきた椅子の方が値段が高いということですが、デザインが私好みではありませんので、明日、取り替えに行こうと思う次第です。

2006.09.28 thu

台座へのセットが緩かったために、設置したばかりのウォッシュレットが1日で空になっていることを発見し、途方に暮れた須賀和良です。ごきげんよう。

妙に泡立ちがいいとは思っていたのですよ……。

さて、それさておき。

職場からの帰りにニトリに寄り、椅子を交換しました。何かお詫びの粗品を頂けるのではないかと期待していたのですが、何も貰えず、「責任者出てこい!」と心の中で思ったのですが、さすがに3000円しない椅子に関してあれこれ言うのもどうかと思い、そのまま心の中に仕舞っておくことに。実はこの椅子、ものの見事に在庫切れだったため、わざわざ他店から取り寄せたものらしいですし。

帰宅後、早速組み立て開始。説明書を横に組み立てていきましたところ、一本、締めにくいネジが出現。「これだから中国製は……」とか思いつつ、力を込めてドライバーを回し……途中で全く進まなくなりました。慌てて抜いてみますと、溝が崩れてバカになりつつあります。「これはイカンっ」とヤスリを取り出して溝をギコギコ磨き……完全にバカになりました。_| ̄|○ とりあえず、部屋にあった同じ口径の別ネジで応急処置をすることに。

出来上がった椅子に座り、サイトの更新作業を開始。職場の昼休みに更新したデータをパソコンに移すため、鞄からメモリースティックを取り出してUSBポートに差し込み、

このメディアはフォーマットされていません。フォーマットしますか?

「……!!」

……ふ、ふふふふふ。

こ、こんなこともあろうかと、私は最強の呼び名も高いファイル復旧ソフト『ファイナルデータ』を持っているのです。見ておれ幻夜。我がソフト『ファイナルデータ』に掛かれば、データ破損の一つや二つ……一つや二つ…………一つや二………………復旧以前にメモリースティックにアクセスできません。こうなれば、まず簡易フォーマットを施し、アクセスできるようにすることが第一でしょう。

そして誰もいなくなったっちゃ。

_| ̄|○

2006.09.29 fri

私は本当にバカでした! シナリオに参加できるとかできないとか、関係ないのです! 幸運度さえ上がれば、なんて思う者が、本当にゲームを楽しめる筈がありません。なぜならば! 他者との交流を楽しむ者にこそ、真の充実感が宿るからです! きっと、本物のプレイヤーは――本物の交流者は――心にリアクションを持っているのだから!

「違う! 断じて違う!!」

と、それはさておき、先日、源次氏から「今月号のチャンピオンREDの『ジャイアントロボ』を読むべし。読まなければ、死あるのみ」といったことを言われていましたので、立ち読みをするために職場からの帰りにエンジョイテクノライフへ。発売日から既に1週間が過ぎていますので、売り切れている可能性もあったのですが、2階の書籍コーナーにかろうじて1冊だけ売れ残っているのを発見しました……って、何やら箱の付録があるために今月号はビニールで封がされていますよ? これでは立ち読みができないではありませんか。とりあえず、作者名くらいは書いてあるかもしれないと思い、表紙を見まして、

よりによって、戸田泰成かっ!!

私は本当にバカでした! 持ち合わせがあるとかないとか、関係ないのです! 立ち読みで済ませれば、なんて思う者が、本当のファンになれる筈がありません。なぜならば! 自分の力で最後まで読んだ者にこそ、真のメッセージが伝わるからです! きっと、本物のジャイアントロボファンは――本物の今川ファンは――金に糸目を付けないのだから!

ところで九大天王の内、この二人がどう見ても同一世界の住人に見えません。

韓信元帥大塚署長

2006.09.30 sat

『コードギアス』や『妖奇士』の予約をしているときに来週から『BLACK LAGOON』の第2期が始まることを知りまして、せっかくだから第1期を見てみようと思った須賀和良です。ごきげんよう。

というわけで、夕方から夜に掛けて全12話中第10話までを一気に視聴。

第1話を見るまでは、タイトルイメージから勝手に難解なハードSFと思っていたのですが、実際のところは現代が舞台の痛快虐殺娯楽活劇でして、ここまでのところは作りも丁寧で話も面白く、かなり当たりな作品です。某所の掲示板でアニさんや忍者氏が「面白かった」と発言されていたのを無視して、そのまま華麗にスルーするところだったとは、危うく人生半分でした。ちなみに原作コミックスを購入しているA子女史にも「レビィはもっとはっちゃけてていい」ということ以外は好評で、原作ファンも満足な出来の様子。

第10話までで私が一番好きな話は、もちろんT-1000メイドが大暴れする第9話……ではなく、主人公たるロックが大活躍(?)する第7話。前回までのへっぽこぶりが嘘のように、落ち着いて交渉を行ったり、レヴィに意見したりしているものですから、その成長ぶりに「ひょっとして俺、見るのを1話飛ばした?」と思ったほどです。と言いつつ、続くメイド話では再びへっぽこに戻ってしまっている辺り、第20話『男の戰い』が成長の頂点だったシンジ君に通じるものがありまして、ちょっと不安を感じないでもありませんが。果たして、残る第11・12話でロックの、そしてすっかり負けキャラクターと化したレヴィの復権はあるのでしょうか。

A:その予定はありません。

2006.10

2006.10.01 sun

昨日に引き続き、『BLACK LAGOON』の第11・12話を視聴。

  • 第01話:(つД`)
  • 第04話:(´-ω-`)
  • 第07話:(`・ω・´) シャキーン
  • 第09話:(´・ω・`) ショボーン
  • 第12話:(´Д`|||) ドヨーン

ロックの顔が、最終回で一番ダメダメなものに……。。・゚・(ノД`)・゚・。

そしてそのまま、『魔法少女リリカルなのはA’s』全13話を視聴。

胸と太ももを触手に縛られまくるシグナム

何処の触手エロアニメですか。

2006.10.03 tue

「また追い出されたー」というA子女史の台詞を聞くことが朝夕の日課になりつつある須賀和良です。ごきげんよう。果たして、A子女史がシナリオに参加できる安寧の日は訪れるのでしょうか?

A:その予定はありませzap zap zap……多分、アルノデハナイカト思ワレマス。(カクカク)

2006.10.04 wed

宮城では昨日の深夜2時から放映された『BLACK LAGOON』第2期第1話を視聴。

実は第1期のOPは第1話以外全て飛ばしていたため正確には覚えていないのですが、これって所々に「The Second Barrage」という文字が入っていること以外、第1期と同じなのでは? この歌自体は好きなのですが、やはりもう少し新作カットが欲しかったように思います。いや、これはきっと、「新しいOPを作る余力があったら、その力を本編に回すぜ!」というスタッフの意思表示なのでありましょう! と無理に納得する私。

そして、今回のサブタイトル。

って、普通に第13話ですよ奥様。どうやら「新番組である」という意識そのものが硬直した思考だったようです。つまり、第1期と第2期との空白期間は「次週から作者取材のため休載します」とか「単行本(DVD)作業のため休載します」という類のものだったのでしょう。

そして、始まる物語。

「先生、今度のブララグは、双子が超殺戮ぶちかましちゃって、窓は割れるわ、頭はくだけるわ、血しぶきとんで、ビックバーン!」

ということで、男の子と女の子の電波な会話をBGMに、初っ端から「小便すませたか? 神様にお祈りは? 部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?」な血みどろの物語が、何処かのバーを舞台に展開されます。どうやら今回は、このイっちゃった二人の兄姉(←互いに「お姉様」「お兄様」と呼び合っているので、どっちが兄/姉なのかわかりません)を軸に話が進んでいくようです。

シーンが変わりまして、張り詰めた綱渡りのロープを逆立ちして歩いている方々の井戸端会議。

不信感を剥き出しにし、触るもの皆傷付ける勢いのバラライカさん。実は先程の惨劇を含めまして、自らの組織であるホテル・モスクワ関係者の6人が狙い打ちされているのです。これに対して張は、自分の部下も一人殺されていることを告げ、今回の件に関しては各組織が共同歩調を取ることを提案します。この街のパワーバランスを崩さんとしている者の思惑にわざわざ乗ってやる必要など何処にもないからです。しかし、そんな提案に対してインテグラバラライカさんは「見敵必殺」こそがホテル・モスクワの方針かつ絶対の真理であることを告げ、去ってしまいます。多分、この場をセッティングしたのであろう張さんの苦労人としての悲哀が感じられる一コマです。

CMを挟みまして、実況検分のシーンに移行。

警察が現場検証しているところを堂々と見て回り、署長から昨夜の目撃証言を得るバラライカさん。この街におけるマフィアと警察の関係がわかるシーンです。そしてここで、昨日の殺戮犯が双子の兄姉であることがわかります。

というわけで、時間が遡りまして、昨夜のバー襲撃の詳細です。斧を持つヘンゼルと機関銃を持つグレーテルの、ターゲットのみならず目撃者全員を歓喜と共に殺していく狂気の姿が描かれます(実際は、1名取り逃がしてしまうわけですが)。それにしても、その小さな身体で無限の弾を吐き出す機関銃を軽々と扱うグレーテル。第1期のメイドも外見に見合わぬ馬鹿力を有していましたが、さすがにこれは……はっ! 私達はこの少女を知っています! いや! この眼差しとこの戦闘力を知っています! 少女の身体に見合わぬ運動能力と、何処か壊れてしまっている精神。この二つを組み合わせますと……謎は全て解けました。この兄姉、イタリアの社会福祉公社からの回し者に違いありません。ちゃんと監督してくださいジョゼさん。

かくして自らの敵の情報を入手し、「貴様らごとき兄姉にロシアの栄光をやらせはせん!」と復讐を誓うキシリアバラライカさんです。

一方その頃、話題の兄姉は昨夜襲撃したバーから運んできた死体を剣山に見立てて、華道の勉強中。

もっとも、刺さっているのは華ではなく釘や国旗だったりしまして、この凶状にはさすがの担当官も引いてしまい、「とっととケリを付けて、街から出て行け!」と言われてしまいます。少女達にとって担当官に嫌われることほど辛いことはありません。結果、「怒られるのも、ぶたれるのも嫌いよ」と担当官を殺ってしまうことを考え始める兄姉。逃げてー、ジョゼさん逃げてーっ。

そしてここに来てようやく、今までずっと状況説明役だったラグーン商会に物語が絡んできます。兄姉が昨夜残した「ヴナ・セアーラ」「ソゥラ・マイ・マアレ」という謎の言葉。バラライカさんがその意味を知ろうと、かつてジャパニーズビジネスマンとして名を馳せたロックに電話を掛けてきたのです。

って、あの、バラライカさん? そういうことは、きちんと言語学者に訊きましょうよ。それでは、光行差について天文学者ではなく疑似科学者に尋ねるミン・スギヤマ氏のようなものですよ?

一方のロックも、突然そんなことを訊かれてもわかろう筈がなく、「ニュアンスはイタリア語みたいなんですが……」と口を濁しているところで、隣でレヴィが読んでいた雑誌がふと目に留まります。そして、そこに何かヒントを得たのか、「そうか、そうだったのか。俺達はとんでもない思い違いをしていたようだ……」と、灰色の脳細胞がフル回転。

「まず、『ソゥラ・マイ・マアレ』をローマ字で表記すると、『souramaimaare』。これを逆にし、『eraamiamaruos』。次に日本語に直し、『エラーミアマルオス』。これに電話が掛かってきたときに見えた文字『DRACURA』を加えると、『エラーミアマルオスDRACURA』。最後に、意味不明な文字『エラーミアマルオス』、これは『エラー』という文字が含まれていることからも分かるとおりノイズと考えられるので削除し、残りの文字を取り出す。すると出来上がる言葉は……『DRACURA』。つまり、『ソゥラ・マイ・マアレ』とは、吸血鬼を表す言葉だったんだよ!」

「な、なんだってー」

というところでエンディング。かくして、ホテル・モスクワの情報収集能力に一抹の不安を抱くことになった第13話でした。

……などと、アニさんを真似てレビューみたいなことを書いてみたのですが、なんだかとても手間が掛かりますよ? これを毎日続けているとは、アニさん、怖ろしい子……!

2006.10.06 fri

本日は、雨の中を仙台まで出張です。

通知文書には「先行者メリットなど新しい制度の説明がありますので是非御参加下さい」とか書いてありましたのに、実際にはそんな情報は欠片もなく、「来るんじゃなかったー。つか、復命書に何書けばいいんだコレ?」とか激しく思うことになったのですが、実は本日、18時半から仙台にて飲み会がありますので、まぁよしとしたいと思います。

16時半過ぎに用事が終了しまして、飲み会が始まるまでの時間を潰すためにカラオケに。私はかなりの音痴でして、普段はまずカラオケに行くことなどないのですが、安価で座れる場所を探しましたところ、1時間100円のカラオケ店が最もコストパフォーマンスに優れると判断したのです。

男一人で個室に案内された後、歌う気などさらさらないのにとりあえずテーブルの上に置いてあった今月の新譜情報をチェック。パラパラ~と目を通して行きまして、

宇宙家族カールビンソン

  • いちばんステキなラブ・ソング
  • すぷりんぐ・そんぐ

「カールビンソン!? なぜカールビンソン!? この平成の新時代になんでカールビンソン!?」

2006.10.08 sun

「さあやろう、今やろう、すぐやるぞ」

などと数年前から思っていた計画を本日遂に発動。私は約15年前にワープロを使い始めて以来、ずっと両手の中指2本でもってカナ打ちをし続けて来たのですが、本日この日から10本の指を使用したブラインドタッチに移行するためローマ字打ちに挑戦することにしたのです。そのため、これからしばらくの間、文章量が極端に少なくなることが予想されますが、どうぞ御容赦を。

ちなみに。

この日記を書くのに30分掛かりました。_| ̄|○

2006.10.09 mon

昨日に引き続き、タッチタイプの練習です。

某サイトの手引きに従い、ひたすらアルファベットをAからZまで順番に打ち込み続けていたのですが、さすがにずっと続けていますと飽きてきますので、未視聴のアニメを見ながらすることに。というわけで、単発物の『エリア88劇場版』『頭文字D Extra Stage』『アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女』を見たのですが、その内、アニさんが100点満点中30点を付けた『アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女』をレビューしたいと思います。

と思ったのですが、わずか25分のアニメとは言え、慣れないタッチタイプでは書き終えるのにどれほどの時間を費やすのか想像も付きませんので、印象に残ったシーンのみにさせて頂きます。どうか御容赦下さい。というか、ここまで書くのだけで既に30分以上掛かっているのじゃよー。

さて、この物語ですが、棒読みの主人公が謎の棒読みの女性に「何処だかの場所にウイルスが発生したので対処して欲しい」と頼まれることから始まります。ちなみに、この謎の棒読みの女性は以後登場しませんし、その目的の場所に辿り着くこともありませんので、この話はただのシナリオ導入と考えて頂いて結構かと思われます。

スタビライザーかフライホイールか、はたまたゼンマイか、巨大な円盤が回転する怪しい飛行機に乗り、雷雲立ち立ち籠める大空に颯爽と舞い上がる棒読みの主人公。しかし次の瞬間、突如として前方に現れた大型ウイルスのブレス攻撃を受けて撃墜されてしまいます。あなた、一体その実力で何をしようとしていたのですか? と小一時間問い詰めたいところです。

それにしても、あそこまで巨大な怪物を「大型ウイルス」と言ったり、雷について「プログラムにない天候」と言ったり、この世界、コンピュータに管理された疑似世界のような雰囲気を醸し出しています。ひょっとすると、先程の謎の棒読みの女性はマザーコンピュータで、この棒読みの主人公はミュータントを狩り出すトラブルシューターなのかもしれません……などと考えましても、世界の謎は今回の物語には何も関係して来ませんので、あまり気にしないことにいたしましょう。

さて、棒読みの主人公が大空で撃墜されていた頃、地上では一人のハルバードを手にした戦士が、これまた巨大な怪物に立ち向かっていました。

圧倒的と言っても良いほどのウエイト差。しかし、ハルバードを手にした戦士の目に絶望はありません。なぜならば! 自分の力を最後まで信じる者にこそ、真の力が……違いました。なぜならば、ハルバードを手にした戦士には、歌によって魔法の力を発動させることができるパートナーがいるからです。って、それって、世間一般のRPGでは「バード」と呼ばれる、どちらかと言うと地味なクラスの方ですか?

しかし、一口にバードと言いましても、中にはハーメルや熱気バサラのように主役を張る者もまた存在します。見よ! 歌によって魔法の力を発動させることができるパートナーが奏でるテクノ暗殺拳の美しき調べを!

「フェイマ、『第13番私はパイロット』を頼む!」 「♪ビューンビューン、ビュビュビュ、ビューン」 「♪わーたーしーはー、パイロットー」 「力がみなぎる、うおおおッ」 「♪マクロの空にー、パイロットー」 「♪僕はもうー、パイロットー」 「♪OH、0Gラーヴュ、0Gラーヴュ、0Gラーヴュ」 「♪4、3、2、ワン、ツー、スリー」 「♪ワン、ツー、スリー」 「♪ワン、ツー、スリー」 「♪ワン、ツーッ」 「第十三番怒髪拳、南無」

まさに「一撃で、一撃でザクを……」の戦闘力。ちなみに、このハルバードを手にした戦士と歌によって魔法の力を発動させることができるパートナーは以後全く登場しませんので、あまり気にしない方向で。

さて一方の、棒読みの主人公とA子女史曰く「言動がむかつく」ヒロインですが、

A子女史曰く「言動がむかつく」ヒロインが歌を唄えないことに負い目を感じたり、A子女史曰く「言動がむかつく」ヒロインがネコを治療することをためらったり、A子女史曰く「言動がむかつく」ヒロインが棒読みの主人公に出会ったり、棒読みの主人公とA子女史曰く「言動がむかつく」ヒロインが一緒に縦穴に落ちたり、棒読みの主人公がネコに包帯を巻いたり、棒読みの主人公とA子女史曰く「言動がむかつく」ヒロインが自分の考え方を互いに話したりと順調にイベントをこなしたところで、冒頭に棒読みの主人公を撃墜した大型ウイルスが突如として街に現れ、破壊活動を始めます。

盗人の整備士が修理した巨大な円盤が回転する怪しい飛行機に乗り、大型ウイルスを郊外へと誘い出す棒読みの主人公達。何かしらのギミックが仕込まれていそうな両手剣を構え、棒読みの主人公が敢然と大型ウイルスに戦いを挑みますが、墜落したときに右肩に負った傷が完治しておらず、本来の力を発揮することができません。まぁ、完治していても力の差は歴然としているような気がしますがそれはさておき、自らの危険を顧みずに戦う棒読みの主人公の姿を見て、A子女史曰く「言動がむかつく」ヒロインの脳裏に、棒読みの主人公がネコに包帯を巻くシーンがフラッシュバック!

ここに来てついに、A子女史曰く「言動がむかつく」ヒロインが他人のために唄うことを……テクノ暗殺拳伝承者の業を背負うことを決意します。

「星よ、銀河よ、ウイルスよ、私の歌を聞け!!」 「テクノ暗殺拳第666番『俺は美少女戦士』!!」 「♪ごめんねェ、素直じゃなくってェ」 「うおあああッ体が……」 「体が熱ィィッ」 「♪思考回路は…」 「回路全開」 「♪光ファイヴァー、コミュニケーション、夢操作ONE!!」 「♪セットアァ~ップ!!」 「♪ミ・ラ・ク・ル」 「♪ロォマァァンスゥゥゥゥゥ」 「第666番ドラゴンタイガー、アーメン!!」

かくして、棒読みの主人公が大型ウイルスを一撃で屠り、当面の脅威は去りました。しかし、あの大型ウイルスが最後の一匹だとは思えない……というところで、盗人の整備士が修理した巨大な円盤が回転する怪しい飛行機が先程の戦闘の影響で制御不能となり、墜落オチとなるのでありました。

20点。

2006.10.11 wed

月曜日の日記を書いている途中で、

  • 『アルトネリコ』を見ている。
  • 『テクノ番長』を読んでいる。

この二大要素を併せ持つ閲覧者が自然界にどれだけ存在するのか不安になってきた須賀和良です。ごきげんよう。

2006.10.12 thu

さて、『BLACK LAGOON』の第14話です。

と、いきたいところだったのですが、なにやらA子女史のパソコンの調子が急激に悪くなりまして。今までも何度か上手く起動しないことがあり、その度毎にスキャンディスクを行ったり、ノートン先生に診察して頂いたりしていたのですが、本日は遂にスキャンディスク後にOSが立ち上がらなくなってしまったのです。

電源を入れても最初にメーカーロゴが表示されるのみで、そこから先は黒い画面のまま……って、デバイスチェックすらされないということは、既にマザーボードが逝ってしまっているような気もしますが、なんとかOSを修復しようと、一縷の望みを掛けて2000のインストールディスクをトレイにぶち込み、再起動!

電源すら入らなくなりました。

「え? ちょっと待って?」とリセットボタンを押すなど、取扱説明書に書かれている対応策は全て試してみたのですが、なしのつぶて。全く動く気配がありません。インストールディスクをトレイに幽閉したまま死亡するとは、まさに「これは最悪の事態だ……」という状態でして、

「ドロボーッ、返せーッ、ドロボーッ」

とか叫んだのですが、誰も助けに来てくれませんでしたので、仕方なく自力救済することにしました。運良く我が家には、お亡くなりになったパソコンの同機種がありますので、2枚の底板を外し、HDDを動く機体へと換装。続けて電源を入れまして……無事、起動に成功! 取扱説明書には、HDDの交換について何も記載がなかったため、最悪、両方のHDDを壊してしまうことがあるかもしれないとも思っていたのですが、杞憂だったようです。このままでも一応動きますが、このHDDには不良セクタが発見されていますので、重要データのバックアップを取り、元々入っていたHDDに移し替えるのが得策でありましょう。

ちなみに。

この作業を行っている最中に「パソコン、買い替えた方が早いかもねー」などと言いましたところ、A子女史がそれに答えて曰く、

「パソコンは、買って貰うものだと思っている」

「ふざけた事言ってるぞ…」

2006.10.13 fri

「何度見ても格好いいOPですね」

そんなアニさんの感想に誘われまして、『パンプキン・シザーズ』のOPを見てみました。

Amazonで「『HELLSING』などを購入されたお客様におすすめします」と薦められたことから購入を始めた程のファンである私としては、1カットでいいですので、双剣(メーネ)を振るっている少尉の絵が欲しかったようにも思いますが、それはさておき、確かに歌はなかなかに格好いいです。もっとも冒頭部分のように早口で歌うところは、1回聞いただけでは何を言っているのかサッパリわかりませんが。

蒼き光を灯す それは破壊 眠り 蘇生 ゲシュペンスト(命を無視された) イェーガー(兵隊)

他の作品に転用しても問題がないアニソンが多い中で、「ゲシュペンスト・イェーガー(命を無視された兵隊)」といった作品の独自単語を直球で取り入れている辺り、好感が持てる作りです。ちなみに作詞されているのは、歌っている高橋洋子女史(40才)御本人。その作詞に当たっては、ドサッと渡された原作コミックスやアニメの設定資料の隅々にまで目を通した結果、「やはり『ゲシュペンスト・イェーガー』は入れねばなるまい!」と決意され、

「ううむ、うううむっ!?」

「『命を無視された兵隊』を入れるためにはここを大幅にカットしなければならない!! 大丈夫かっ、ここをカットして大丈夫かっ」

「かなり危険だがしかたがあるまい。歌詞をまとめるために、このフレーズには涙をのんでもらおう!! ごめんよ!!」

などど苦悩されながら推敲されたのでしょう。

萌えます。

2006.10.14 sat

A子女史に勧められ、21時から『交渉人 真下正義』を視聴。

事前情報として「『機動警察パトレイバー劇場版』に似ている」という話を聞いていたのですが、見終えたときの感想は「思っていたほどには似ていなかったな」というものでした。確かに、やたらとカラスが飛んでいたり、「プログラム自体にバグが仕組まれている」といったトリックもありましたが、カラスは欠片も物語に関わって来ませんでしたし、「犯人と目していた人物は既に死んでいた」という事実をもって、2時間掛けて積み上げた犯人像は全て瓦解し、バグのトリックはその根拠自体が消滅してしまっています。

と言いますか、この映画、

  • 犯人は、どうやって警視庁のサイトをクラックしたのか。
  • 犯人は、どうやってTTRの自動運行システムを誤作動させたのか。
  • 犯人は、どうやってクモを改造したのか。
  • 犯人は、どうやって脇線の情報を入手したのか。
  • 犯人は、どうやってコンサートホールに爆弾を設置したのか。

といった犯行の根幹に関わることの殆どについて、全く未説明のまま終わっているのですが、その辺りはどうなのでしょう? さらに犯人も捕まっていませんので、取り敢えずの状況が終了しただけで、事件は何も解決していないように思えます。

「神の力『神霊力』は、作用を介さずに直接事象の『結果』のみを現出せしめる超物理的力……」という感じに、過程を無視して面白そうな状況が繋がっているものですから、ひょっとして夢オチなのではないかと勘繰っていたりもするのですが、これらの謎は再来週に放送される『容疑者 室井慎次』で明らかにされるのでしょうか?

A:その予定はありません。

P.S.

なお、私は『踊る大捜査線』は、TVも映画も全く見たことがありません。

2006.10.15 sun

録画したままほったらかしにしていた『銀河鉄道物語~永遠への分岐点~』の第1話を視聴。

「おおっ、キャラクターが松本零士っぽい~。それでいて女の子が可愛いですよ? で、世界観を壊しているこのファッキンドレッドは誰だ?」とか思いながら、OPをほけーっと見ていたわけですが、開始から35秒が経ったところで思考が一瞬停止しました。

メカニックデザイン:峰岸達実、浜中義美

み、峰岸達実ぃっ!?

この方ってひょっとして、『アルセイルの氷砦』のカニアーマーや『フォーチューンの海砦』のゴローさんの中の人ですか? 思い返してみますと、確かに『RPGマガジン』で船や汽車のイラストを極々稀に描かれてはいましたが、まさかそれを本職にされていようとは。まさに「またも……またしても……時空を超えてあなたは一体何度―――我々の前に立ちはだかってくるというのだ!!」という感じです(註:立ちはだかっていません)。

さて、話は変わりまして本編ですが、

  1. 銀河鉄道を走る列車が突如として消失するという事件が発生。SDF(空間鉄道警備隊)が捜査を開始し、「列車は次元断層に飲み込まれてしまったんだよ!!」「なっ、なんだってェ―――――!!」ということを突き止めます。
  2. さらに、その列車が偶然にも、自宅謹慎中の主人公がいる惑星に突っ込んでくることが判明。ここまで来ると偶然ではなく、もはや必然です。
  3. 謹慎中のため、「オレにだって……動けないときぐらい…ある…」と苦悩する主人公。
  4. しかし、なにか知りませんが既に死亡している父や兄のことを思い出し、「あきらめない!! それがオレにできる唯一の闘い方なんだよ!!」と行動を開始。謹慎中でありながら、SDFの身分を濫用して他の列車を徴用します。
  5. 暴走列車に乗り込み、客車を切り離すことに成功する主人公。しかし、手動ブレーキを用いても機関車輌の暴走は止まらず、「オレは……何もかも……何もかも遅すぎたんだ……」と諦めかけたその時!
  6. 「よし、SDF緊急出動だ!!」とやって来た上司が武装列車の主砲を発射! 見事、機関車輌を惑星激突コースから弾き飛ばし、危機を脱します。
  7. しかし、謹慎中の勝手な行動は、決して許されるものではありません。主人公は解雇を覚悟しますが、「本当にそう思うか!? 大本の認識が間違っていたとしたら……!!」と、実は謹慎期間は数時間前に終了していることを上司から伝えられるのでありました。めでたしめでたし。

いや、それ、「めでたしめでたし」で締めていいのか? と思ったりもしますが、それ以前の問題として、主人公が所属している組織や謹慎理由、そして父や兄に関する説明が余りにも足りないように感じられます。そう、これではまるで物語を途中から見ているような……というところで、ふと気になりましてオフィシャルサイトやウィキペディアを確認。

銀河鉄道物語~永遠への分岐点~

2006年10月から中部日本放送などで放映されているSFアニメ作品。本作品は2003年10月から放映された銀河鉄道物語の第三弾シリーズとして作られたものであり、第一、第二シリーズと同様に銀河鉄道999の作者である松本零士が参加している。

_| ̄|○

ということで、これにしろ、『オーフェン』にしろ、『ケロロ』にしろ、いきなり続編を放送するのはやめて欲しいと思った須賀和良です。ごきげんよう。

ところで。

EDの最後で、列車が地獄のネジ回しの如く回転する意味が全くわからないのですが、これはこの列車のフェイバリット(必殺技)か何かなのでしょうか?

2006.10.17 tue

放送日から1週間が過ぎてしまいましたが、『BLACK LAGOON』の第14話です。

一度見た感じでは、ネタになりそうなシーンがあまりないように見受けられましたので、スルーしようかと考えていたのですが、どうやらそうは問屋が卸してくれないらしいので、ひとまず書いてみることにしました。なお、この場合の問屋がどんな業種で何を取り次いでいるのかは分かりませんが、もしどこの問屋かが分かっていましたら、「その口から垂れるウンウンの前と後に『サー』を付けろ」と命令したいところです。

さて、今回も前回と同様に双子の会話から物語は始まります。

と、ここで衝撃の事実が判明します。なんと、グレーテルの長い髪はカツラであり、それを交換することで、この双子は互いの立場を自由に入れ替えていたのです!

ゴメンナサイ。意味がわかりません。

このトリックを用いて移動を早く見せ掛けるとかするなら話はわかるのですが、この双子は常に一緒に行動していますので、この変装ネタ、今まで全く何の役にも立っていません。いや、もしかするとこれは、これから行われる犯罪のトリックを『刑事コロンボ』のように事前に明かしておくことで、それを追い詰めていくバラライカさんの手腕を引き立たせるという演出手法なのでしょうか。これは今後に注目ですよ?

さて、「DORACURA」というキーワードから双子の出身地がルーマニアであることを突き止めたバラライカさんですが、裏及び闇ビデオを扱う業者の御協力を頂き(このパンチパーマの業者の未来に幸あれ)、250本のキッズポルノやスナッフビデオの出演者を人海戦術によりチェック。あのように壊れた子供ならば、闇ビデオの被写体とされている可能性が高い、という読みです。

その読みは当たり、遂に1本のビデオから双子の出自を探り当て、現在、イタリア社会福祉公社が雇っていることまで突き止めます。前回の作中マフィア全員会議で部下の仇を目の前にしてみすみす見逃してしまっていたバラライカさんの胸中は如何ばかりのものであったのか。想像するだに恐ろしいものがあります。

そしてこの情報は、部下が一人殺られている張にも伝えられ、ここに香港と露西亜の共同戦線が張られることとなるのでした。

って、あれ? バラライカさんとしては、犯人は是が非でも自分達の手で殺りたい筈です。なのに、張に教えたということは、香港三合会程度では双子を殺すことはできないと踏んでいるのでしょうか。それとも、双子やイタリア社会福祉公社との戦闘を通して自分達同様に戦力を減らしてくれることを期待しているとか……バラライカ、怖ろしい子……!

さて、一方のもはや命運が風前の灯火であるイタリア社会福祉公社ロアナプラ支部の皆さんですが、支部長ヴェロッキオのイライラはもう爆発寸前です。っていうか爆発しています。なにしろ、このままバラライカさんを殺れないと、監督不行届のため減給処分の上、フラテッロを辞めさせられてしまうのです。

「もっと従順な妹が欲しいんじゃーっ」という心の叫びが聞こえてきそうな程の暴れっぷりですが、ヴェロッキオはこのまま何の見せ場もないままに更迭されてしまうのでしょうか。しかし、ロウソクの火は最後の瞬間にこそ一番輝くという話もあります。ここで一花咲かせて退場するというのも、また美しい去り方なのかもしれません。

と、そこにやってくる件の双子。

自分達を取り囲む大人に全く臆することなく、自分達で考え、そして導き出した結論を口にします。

「ボルシチ(露西亜)はメインディッシュ。スタートはマカロニ(伊太利亜)から」

ごめんなさいヴェロッキオさん。あなたの見せ場はもう何処にもないのかもしれません……というところで前半終了のアイキャッチ。

って、まだ半分しか終わっていないのですか!?Σ(゚д゚lll)ガーン 今宵はここまでに致しとうございます。

P.S.

ちなみに、私が第14話のレヴューを書き終えるまで、我が家における第15話の視聴はおあずけとなっています。

2006.10.18 wed

さて、昨日の続きです。

後半は、不穏なことを口走る少女達に社会福祉公社ロアナプラ支部の人達が銃口を向けるところから始まります。溢れた水はまた汲めばいい。壊れた道具を直して使うほど、地球に優しい生活をしている人達ではないのです。

周囲を囲まれ、絶体絶命の危機に陥った双子。しかし、その口元には涼しげな笑みすら浮かべています。双子は、彼らに向けられる銃口に欠片も恐怖を感じてはいないのです。なぜならば! ……えーと、なぜなんでしょうか? 母さん全然わかりません。

ヴェロッキオ達も、私と同じような疑問を抱いていたのでしょう。その一瞬の思考停止の隙を突かれ、双子に得物を構えられてしまいます。「『ブッ殺す』……そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 実際に相手を殺っちまって、もうすでに終わってるからだッ!」というイタリアマフィアの気概を少しでも持っていれば、ヴェロッキオに訪れるこの後の運命も少しは違っていたのかもしれないのですが……合掌。

と、そんな緊迫した状況下にある社会福祉公社ロアナプラ支部にやって来た香港三合会の皆さん。

ものの見事にとばっちりを受けまして、数名が死亡してしまいます。アリーデ・ヴェルチ。これでは、わざわざ自ら流れ弾に当たりに来たようなものです。はたして、苦労人の張さんが報われる日は訪れるのでしょうか。ちなみに、張さんの射撃の腕前はレヴィを遙かに凌ぐという噂があるのですが(市民、噂は反逆です)、なるほど確かに、こんな夜中にサングラスを掛けたまま戦うとは、ワザキタよりは1枚も2枚も上手のようです。

その後、囮を車に乗せ、まんまと賞金稼ぎの目を欺く双子。

だまくらかされた賞金稼ぎの皆さん、思い思いに囮が乗っている車に銃をぶっ放していますが、はたしてこの車に乗っていたのが本物だったとき、どのように賞金を分配する予定だったのでしょうか。余計な血を見ずに済んだ……と考えれば、騙されて正解だったのかもしれません。

一方、張さん一家が予想通りに動いてくれて御満悦のバラライカさんですが、双子の動きを見晴らせながら、要所要所に部下を配置し、的確に双子を追い込んでいきます。さすが、軍属時代にミネルバの艦長を務めた経歴は伊達ではありません。某大天使に比べれば、双子の動きを読むことなど児戯に等しいのでしょう。

しかし、ここで予期せぬ要素が入り込んできます。そう、第二部に入ってからめっきり出番が減った我らがラグーン商会のレヴィと、何故彼女と共闘しているのかさっぱりわからない暴力教会の色呆けシスターです。そんな無理して物語に関わって来なくてもいいのに。

立ちはだかるシスターに対して、自分達に懸けられている賞金以上の札束を見せて、この場を切り抜けようとする双子。目の前を飛び交う札束にシスターの心は揺れまくりますが、レヴィは「お前のものはオレのもの」的ジャイアニズムを遺憾なく発揮し、双子を倒して賞金とドロップ品の両方を手に入れることを宣言します。こういうことを言う悪役は大抵酷い目に遭うことになるのですが、どうも物語の力を甘く見ているようです。レヴィの株、ストップ安。

もちろん、この二人のことは、バラライカさんの耳にも入っていまして、

「大尉、あの二人……」 「埋めろ」

はたして、空気が読めていないダーティなペアの明日はどっちだ!? というところで次回に続きます。

このレビューは『BLACK LAGOON』の第14話を元に書いていますが、必ずしも情報が正確ではないかもしれません。

2006.10.19 thu

最近、須賀和良さんはごキゲンです。

なぜならば、アニメのレビューを書くようになって、日記のネタに困らなくなったからです。「A子~、うp終わったら、溜まってるアニメ見ようー」

(いけないわッ……このままここがレビューサイトになって、須賀和良の日常生活をチェックできなくなってしまうなんて、いけないわッッ!!!)

「という訳で、PSXをガンパレ専用機とすることにしました」「それじゃ何も見れんのじゃーッ!!!」

2006.10.20 fri

いや、レビューの方がずっと手間と時間が掛かるのですよ?

と、それはさておき、『BLACK LAGOON』第15話は、ダーティなペアと双子の戦闘により始まります。頭上に陣取り、双子が武器を構える前に銃の狙いを付けるという、圧倒的に優位な状況にいたにも関わらず、双子に1発も当てることができないレヴィ。『トゥーハンド』の字が泣いています。確かに銃なんてものは1発でも当たってしまえばそれで終わりですが、せめて掠るくらいはして欲しいところです。そして、互いに無駄玉を撃っているところで第3勢力――ホテル・モスクワの戦闘部隊が現れ、ダーティなペアがいることなど全く考慮せずに機関銃を乱射!

ホテル・モスクワが本気で仕掛けて来たとなると、もはやちょっかいを出す余裕はありません。双子にも逃げられてしまい、すっかりただ働きとなってしまったことを愚痴りながら、各々の根城に帰るダーティなペアです……って、さっきの現場には札束が山のように落ちていた筈なんですが、戦闘で全て燃えてしまったのでしょうか。

敵を撹乱させるために分かれて行動することにした双子。グレーテルは、レヴィと別れた色呆けシスターに背後から銃口を突き付け、腕の立つ運び屋を聞き出します。まったく、こんな夜中にサングラスなんかしているから、簡単にレンジ3にまで侵入されてしまうのですよシスターさん。

ちなみに、この二人の会話でヴェロッキオが既に双子に殺されてしまったことが明らかになります。よもや、「うわー、もうだめだー」すら言わせて貰えないまま物語から退場させられてしまうほどだったとは、神聖騎士団に勝るとも劣らないエキストラぶりです。今は静かに黙祷を捧げることにいたしましょう。

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  三三  三三  三三   三三
 三三  三三  三三   三三

さて、一方のヘンゼルは、自らが囮となって公園の噴水に腰掛けているバラライカさんのところに現れます。彼女を挑発するためか、それとも純粋にそうしたいだけなのか、彼女の部下を殺したときの様子を楽しそうに話すヘンゼルでしたが、それは、昨夜から彼の行動を全て読み切っていたタリア艦長バラライカの無慈悲な鉄槌の引き金を早めただけでした。

「タンホイザー、撃ぇーッ」

その瞬間、右足を撃ち抜かれるヘンゼル。

ヘンゼルは倒れながらも斧を投げ付けようとしますが、その左腕も同様に吹き飛ばされてしまいます……って、ここまでの精密射撃を行えるホテル・モスクワとはいったいどんな精鋭部隊なのですか。どこかの社会福祉公社とは役者が違い過ぎます。

流した他者の血の分だけ、自分達は生きることができる……結果と目的を逆転させ、ただの殺戮機械であり続けた吸血鬼は、何一つ物語的な救いを得ることのないまま、涙を流して死亡します。ひょっとすると、このアニメの登場人物の中で生に一番執着していたのは、この少年だったのかもしれません。

一方その頃、グレーテルは海の上をクルージング。色呆けシスターが紹介した運び屋とはラグーン商会だったのです。8万ドルの賞金を捨て、さらにホテル・モスクワと対立することになっても尚お釣りが来るとは、いったいどれ程の運び賃を提示されたのでしょう。っていうか、何故、レヴィが賞金と運び賃の両方をせしめようとしないのかが極めて謎です。

他の人達とは雰囲気が違うロックに妙に懐き、自分の故郷や育った世界が全て灰色に閉ざされていたことを話すグレーテル。ロックの同情を惹こうとしている可能性もありますが、頬を染めたりしているところを見るに、純粋に初めて出逢った別世界の住人に甘えているだけなのかも。そして、その別世界の住人に自分が住む世界を見せたくなったのでしょうか、嗜虐的な笑みを浮かべながら、ロックに自分の下半身……虐待の痕を見せるグレーテル。ロックは、彼女に行われてきた仕打ちに対する感情を抑えることができず、部屋を飛び出してしまいます。

なお、ここで再び衝撃の事実が判明しています。双子はカツラを被ることで姿を入れ替えていたのではなく、カツラを被ることで人格が変わってしまうのです。これこそ、双子が如何に倒錯的な行為を強要され、それを受け入れてきたかを示すもの。変装により人格が変わることは、もはや双子にとっては技ではなく、事実なのです……って、せっかくこんなギミックがあるのですから、これを用いた展開があって欲しかったように思いますよ?

「関節をはずして腕を伸ばすッ! その激痛は波紋でやわらげるッ!」とズームパンチでグレーテルを殴り付けるレヴィ。「もう一度あいつをからかったら殺す」と「ロックを玩具にしていいのは自分だけ」宣言を行うのですが、ロックを見張りにすればこうなることはわかりきっていた筈で、単になんでもいいから殴る理由が欲しかっただけに思えます。つか、殴られた後のグレーテルの目がテラ怖ぇ。

甲板に上がり、双子を壊してしまった世界に対する呪詛を吐くロック。しかしそれが行われるのは、新鮮な空気と澄み切った青空、そして燦と照り付ける太陽がある光り輝く世界。閉ざされた船の中で鼻血流しているグレーテルとは余りに対照的な描写です。ところで、この眼鏡キャラクターの名前って何でしたっけ?

次の運び屋がいる港に着き、ラグーン号を降りるすっかり美少女キャラクターなグレーテル。光流並の治癒力があるのか、レヴィに殴られたところは痕すら残っておらず、モデルになったら重宝されそうです。

「また会いましょうね」と声を掛けるグレーテルに、それが決して叶わぬ誓いであることを知ってか、苦笑いで返事をするロック。と、次の瞬間、一発の銃声が港に鳴り響きます。

この港の運び屋に、ホテル・モスクワからグレーテル殺害の依頼が届いていたのです。帽子が風に飛ばされ、初めて頭上に頂くことになった青空を見上げ、「綺麗だわ……空」と純粋な感想を抱くグレーテル。しかしその顔は青い空と対照的に赤い血に染まっており、そのまま短い生涯を閉じることになります。

ヘンゼルもグレーテルも、青空の下に出た途端に無慈悲な死を迎えました。それは、灰色の世界からの解放と見るべきなのか、それとも、ロック曰く「君を幸せにする為にある」筈の世界が双子を拒絶したと見るべきなのか――。

「俺達みたいなろくでなしが、少しでも光を掴もうなんて思うと……痛いしっぺ返しを貰うぞ」

そんな台詞を思い出させられた第15話でした。

2006.10.22 sun

「いかん……ホルモン分が不足してきた」

そんなA子女史の欲求を満たすため、近場のイオンで『アウトランド』を購入して周囲にゲーマーっぷりを大いに見せつけた後に、A子女史お薦めの猛烈カルビへ。開店は11時30分で、現在の時刻は11時45分。混み出す前に席を確保するという点では、なかなかにいい時間帯です。

しかし、入り口には次の掛札が。

支度中。

バババキューン

改めて時計を見てみますと、確かに11時45分で間違いありません。「すみません~」と小声でドアを開けましたところ、「いらっしゃいませー」と威勢のいい若いお兄さんが出現。どうやら、掛札を「商い中」に引っ繰り返すのを忘れていたようです。私の指摘に「道理で客の入りが少ないと思ったぜ」と思ったかどうかは定かではありませんが、その後、続々とお客さんが入ってきたところを見ますと、あの掛札が高性能の結界を作り出していたのは確かなようで、もし私達が結界破りを敢行しなければ、次のような事態に陥っていたのかもしれません。

バババキューン

惜しいことをしました。

2006.10.23 mon

さて、やたらと手間が掛かるレビューですが、私は次のような手順で書いています。

  1. 初めから終わりまで、使えそうなシーンをキャプりまくる。
  2. 画像処理ソフトで縮小し、補正を掛ける。
  3. 取り敢えず画像をシーン毎に埋め込む。
  4. シーン毎の解説を記載していく。
  5. 余分な画像を削除する。

というわけで、キャプったものの、実際には使わなかった画像というものが結構あったりします。試しに20日分のものを掲載してみますと、

後半、ネタがなくて力尽きて、端折りまくっていることがよくわかります。

切腹。

2006.10.24 tue

久しぶりに指輪を外してみましたところ、恐るべき事実が判明しました。

歪んだ結婚指輪

とんでもなく歪んでいます。

思わず「中指の圧力がこれほどのものとは……」と呟いてしまうほどの変形ぶり。いや確かに、以前はふと気付くと上下逆になっていた指輪が最近は妙に安定しているなー、と思ってはいたのです。素材が白金のため、どうしても圧力等には弱くなってしまうのでしょうか。

とか思っていましたら、隣に座っているT君が一言。

「そういえば、俺が彼女にあげた安物の指輪も、填めている内に千切れちゃいましたよ」

…………。

「聞かなかったことにしよう♪」

2006.10.25 wed

さて、『BLACK LAGOON』第16話です。

「うわっ、作画が崩れ始めてる~」とか思っていましたら、動画と原画と作画監督(早い話が全部)が半島の方でした。前回の双子と比較しますと、力の入れ具合が余りにも違いすぎて、今回のゲストヒロインであるこのインド眼鏡っ娘が哀れに思えてきますが、この程度で責めていましたら、キャベツに申し訳が立たないかもしれません。

一方、悪人顔は得意なようですので、更なる精進を期待したいと思います。

以上。

2006.10.26 thu

昨日に引き続き、『BLACK LAGOON』の第16話です。

一度見た感じでは、ネタになりそうなシーンがあまりないように見受けられましたので、スルーしようかと考えていたのですが、どうやらそうは問屋が卸してくれないらしいので(ry

さて、今回は、どこかアパートの一室から物語が始まります。登場人物は、褐色肌の眼鏡っ娘とその相棒と思われるパソコンオペレーター、そして彼女達を取り囲んでいるマフィアの皆さんです。話を聞くに、この褐色肌の眼鏡っ娘が偽札の製造を依頼されていたのですが、「違う! 俺が求める偽札はこれではない!!」と芸術家魂を爆発させて、大幅に締切を破っていた様子。この状況下で尚も自分の信念を明確に主張できることには「市民、あなたの胆力は賞賛に値します」と拍手を送りたいところですが、マフィアの皆さんの心はそれほど広くなかったらしく、見せしめにパソコンオペレーターがあっさり殺されてしまいます。これで褐色肌の眼鏡っ娘も、Y倉氏の名言「〆切はゴムのように伸びずッ!!」を肝に銘じて、2日後の締切を目指して懸命に働くことでしょう。

って、もちろんそのまま地道に働いたりしたら物語にならない訳でして、2日後に確実に迫っている死を回避するため、「気のどくだがわたしの為だ!」と野盗を蹴散らすセリヌンティウスのように、見張りの一人をトイレに閉じこめ、もう一人をパソコンモニターで殴り付け、見事脱出に成功する褐色肌の眼鏡っ娘。なお、私見ではありますが、頭を殴られた方の見張りは多分死んでいるのではないかと思われます。ひぃっ、人殺しぃーっ。

一方、その頃。

レヴィは、昨夜酔っぱらった勢いで自室のクーラーを蜂巣にしてしまったため、暴力教会に涼みに来ていました。これには教会のクーラーも壊れていたという予定調和的なオチが付くわけですが、それにしてもレヴィと色呆けシスターのこの二人、前回の共闘態勢と言い、かなり仲が良い様子です。第一期の初登場時、あれだけ険悪な感じに演出されていたのは一体何だったのかと小一時間問い詰めたいところです。

互いに酒をかっ食らい、茹だっていたところに、玄関のドアを叩く音がします。ロアナプラに頼れる人がいない褐色肌の眼鏡っ娘が、「お願い神様、私の命を守って!」と教会に庇護を求めて来たのです。

しかし、あいにくと神様は留守でした。

玄関で門前払いされそうになっているところで、追っ手が車に乗って到着し、「わたくし、こういうものですので、以後よろしく~」と名刺代わりの銃弾を1発。無知は罪です。そして悪いことは重なるもので、その銃弾は運悪く、色呆けシスターの顔すぐ側のドアを貫通し、レヴィが持っていたウイスキーグラスを粉微塵に砕き……申し訳ございません。私、先程嘘を申しておりました。確かにこの教会には神様がいらっしゃいました。破壊神という名の神ですが。

「我、神の名においてこれを鋳造する。汝ら罪だらけ」とばかりに、マフィアに対して銃口から部分軌道爆撃系人工精霊を山のように放つ破壊神達。なにげに男の新キャラクターもいますが、現在のところ、物語には欠片も関わってきませんので無視する方向で。というか、第7話を見たときには、暴力教会の暴力教会たる所以は、色呆けシスターや眼帯シスターなど一部の人にのみ由来するものだと思っていたのですが、玄関前でこんなに平然とドンパチやらかすとはすっかり公認なのですね。

嵐のような爆撃にはさすがのマフィアも敵わず、「月夜の晩ばかりじゃないぞ」的な捨て台詞を残して去って行きます。命があっただけでも良しとすべきところだと言いますのに……ここに、このマフィアの行く末が見えたような気がします。キーワードは『神聖騎士団』。

さて、結果的に暴力教会に助けられた褐色肌の眼鏡っ娘。何故、マフィアに負われていたのかの釈明を求められ、それはもう懇切丁寧に偽札のことを話します。もちろんレヴィ達の感想は「そりゃお前が悪い」(←統一見解)なわけですが、この街では日常茶飯事、特に責めるわけではありません。これからのことについて、眼帯シスターは偽札の原版を報酬としてラグーン商会に逃がして貰うことを提案しますが、褐色肌の眼鏡っ娘は「原版の値段-逃走代金」のお釣りとして3万ドルを要求し、交渉は決裂します。ロジャー・スミスを呼べ。真下正義でも可ッ。

「あんたなんかの助けなんて借りないわよ」と教会を出て行こうとする褐色肌の眼鏡っ娘に、300ドルの情報料で教会繋がりの「安全な宿」を紹介する色呆けシスター。この交渉は無難にまとまり、褐色肌の眼鏡っ娘は荷物を持って教会を出て行くのですが、その直後、色呆けシスターは何処かに電話を掛けて「褐色肌の眼鏡っ娘の宿泊先」という情報を売ってしまいます。褐色肌の眼鏡っ娘の動きをコントロールしつつ、さらに逃走代等をせしめようという魂胆です。まさに外道。

さて、一方その頃。

先程の教会での戦闘で実は怪我をしていたアメリカマフィアの親分の命を受け、今、一人の男が立ち上がろうとしていました。その男の名は、ジョニー・ザ・バイパー。『ヘルズゲート』の異名を持つ、イカした今回のゲストヒーローです。

……ひょっとすると、番組内では別の名前で呼ばれることがあるかもしれませんが、彼の名前はジョニーです。今、私が決めました。掲示板に書き込みなどをする際には、「ジョニーどうなりました?」と書かなきゃ通じないので注意してください。

ジョニーは街の賞金稼ぎを集め、褐色肌の眼鏡っ娘を捕まえる作戦を開始します。なんとなく、賞金稼ぎ達がさっぱりジョニーの話を聞かずに世間話に興じているような気もしますが、これはジョニーのカリスマ性や統率力に問題があるのではなく、余所者に冷たいロアナプラの住民の問題でありましょう。多分。

かくして、

  • 逃げる褐色肌の眼鏡っ娘
  • 逃げる褐色肌の眼鏡っ娘を捕まえんとするジョニー
  • 逃げる褐色肌の眼鏡っ娘を捕まえんとするジョニーに雇われた賞金稼ぎ達
  • 逃げる褐色肌の眼鏡っ娘を捕まえんとするジョニーに雇われた賞金稼ぎ達の裏をかこうとするラグーン商会と色呆けシスター

という構図が出来上がります。はたして、主人公達を相手に追い掛けっこをすることになったジョニーの未来は何処に繋がっているのでしょうか?(多分、煉獄の門)

「つづく!」

2006.10.28 sat

今月末は、そんな言葉が存在するのかどうかは別として、ホビー・データの4回忌です。

というわけで本日、忍者氏、アニさん、そしてドリキャス君と『ホビー・データを偲ぶ会』を開催することに。第一目的地であるガンダムショットバー『連邦』の開店が19:30のため、集合時間を18:30としたのですが、私は所用を済ませるために約2時間前にアニさん宅を訪問。そこで、話題のキャベツを見させて頂いたのですが……ネット上で静止画像は見ていましたが、このように第3話を全編通して見てみますと、改めてそのインパクトに驚かされます。まず「全編に渡って画像が崩壊している」ことに驚き、次に「尚かつ話が全く面白くない」ことに驚き、そして最後に「これが商業として成立している」ことに驚きまして、毎回、コレの良かった探しをしているアニさんの苦労が偲ばれた次第です。

18:30に仙台駅南口のViViにて忍者氏、ドリキャス君と合流し、ヨドバシで買い物をした後に連邦へ。そして、お約束のように入り口にあった次の掛札。

支度中。

バババキューン

どうやら純粋に準備に時間が掛かっていただけらしく、10分後には入店することができたのですが、何故か連邦軍の制服を着た娘が出迎えてくれるというイベントが発生せず、何処でフラグ立てを間違えたのかと首を捻ることに。なお、ここでドリキャス君が研修のために来月初旬から数か月間、関東に奉公に行くことが判明し、会が『ホビー・データを偲ぶ&ドリキャス君の就職を祝う会』に変更となった次第。もっと早く知っていれば、かさばる素敵なプレゼントを用意しましたのに~。

連邦にて、忍者氏、アニさん、ドリキャス君がビールを、そして運転者である私がソフトドリンクを各1杯ずつ飲んだ後、メイン会場たる長町の居酒屋に移動。連邦の店長さんは「もうお帰りですか?」と驚いていたようですが、制服を見られなかった私達私の怨みを思い知るがいい。ギラリ。

20:30頃から居酒屋にて二次会を開始。実は私は、昼食にリトルオニオンで600gのハンバーグを食するという無謀なことを行いました結果、全然腹が減っていないという状況でしたので、積極的に注文する気にはなれず、皆さんの料理のおこぼれを頂いていたのですが、忍者氏、アニさん、ドリキャス君は日本酒の回し飲み等をされまして、かなり御満悦の様子。そのことは、アニさんとドリキャス君が帰りの車の中で『鳥の詩』を合唱されていたことからもわかると思います。

ドリキャス君を自宅近くまで送った後は、忍者氏の希望により『機動戦士ガンダム0079カードビルダー』があるゲーセンへと赴き、忍者氏が青いズゴックに黒い三連星を乗せて戦っているのを拝見したり。そしてそのままアニさん宅へと向かい、『うたわれるもの』や『幕末機関説いろはにほへと』をBGMに男3人の雑魚寝となったのでありました。

「ふー。偲んだ。偲んだ」

2006.10.29 sun

「須賀和良くーん、タッチタイプできるようになった?」

「テンキーでさえよく打ちミスするのに、キーボードを正確に打てるワケないよね」

「……」

というわけで、タッチタイプの練習を始めてから3週間が過ぎようとしていますが、ここ1週間程、殆ど進歩がないように感じています。このままでは「速度が遅くなり、ミスが増えただけ」という事態にもなりかねませんので、自分をより厳しい状況に追い込むことにしました。

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|     あ…ありのまま、今、起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|     『カナ無しキーボードを買おうと思ったら、
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ      いつのまにかプリント無しキーボードを買っていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人       な…何を言ってるのか、わからねーと思うが、
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ      おれも何をされたのかわからなかった…。
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ      頭がどうにかなりそうだった…。
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超スピードだとか、
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ   そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ   もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。

2006.10.31 tue

「今‥‥また一人、男が門をくぐった……。その門の名は、タッチタイプの門」

ということで、一昨日からプリント無しキーボード『弐代目・これが打てるか!』を使用している訳ですが、使用3日目にして早くも壊れやがりました。症状は「F5とCtrl」「漢字と1」「7と^」など、キーが同時押し状態になるというもの。最初は接触不良かと考えていたのですが、PS/2からUSB接続に変更しても状況は変わらず、さらに別のパソコンに接続しても症状が同じとなりますと、これはもう決定的です。

早速、明日にでもヨドバシに行きまして、交換をお願いしようかと考えているのですが、問題があるとすれば、ヨドバシにはこの1台しか置いていなかったよーな気がするということと、ヨドバシまで行ったらキーボードの値段1980円以上の費用が掛かってしまうのではないかということでしょうか。人件費的に。

2006.11

2006.11.01 wed

さて、『BLACK LAGOON』です。

というわけで、原画が日本人だからと言って、必ずしも絵が綺麗になるわけではないということが判明した第17話でありました。

「ブララグちゃん、作画陣がデスノートに吸い取られてる」

2006.11.02 thu

これは不遇なアメリカマフィアのジョニー。

これは不遇なアメリカマフィアのジョニーに1000ドルで雇われたウィザードと名乗る駄目な感じの賞金稼ぎ。

これは不遇なアメリカマフィアのジョニーに1000ドルで雇われたウィザードと名乗る駄目な感じの賞金稼ぎに追われている薄幸の褐色肌眼鏡っ娘インド人。

これは不遇なアメリカマフィアのジョニーに1000ドルで雇われたウィザードと名乗る駄目な感じの賞金稼ぎに追われている薄幸の褐色肌眼鏡っ娘インド人が持っている偽札の原版を狙って罠を仕掛けた色呆けシスター。

これは不遇なアメリカマフィアのジョニーに1000ドルで雇われたウィザードと名乗る駄目な感じの賞金稼ぎに追われている薄幸の褐色肌眼鏡っ娘インド人が持っている偽札の原版を狙って罠を仕掛けた色呆けシスターに話し掛けている間に殺された見せ場のない賞金稼ぎ。

これは不遇なアメリカマフィアのジョニーに1000ドルで雇われたウィザードと名乗る駄目な感じの賞金稼ぎに追われている薄幸の褐色肌眼鏡っ娘インド人が持っている偽札の原版を狙って罠を仕掛けた色呆けシスターに話し掛けている間に殺された見せ場のない賞金稼ぎのことを知って報酬を3万ドルに吊り上げた舌足らずな中国人暗殺者。

これは不遇なアメリカマフィアのジョニーに1000ドルで雇われたウィザードと名乗る駄目な感じの賞金稼ぎに追われている薄幸の褐色肌眼鏡っ娘インド人が持っている偽札の原版を狙って罠を仕掛けた色呆けシスターに話し掛けている間に殺された見せ場のない賞金稼ぎのことを知って報酬を3万ドルに吊り上げた舌足らずな中国人暗殺者と共に襲撃を仕掛けたその他大勢の賞金稼ぎ。

これは不遇なアメリカマフィアのジョニーに1000ドルで雇われたウィザードと名乗る駄目な感じの賞金稼ぎに追われている薄幸の褐色肌眼鏡っ娘インド人が持っている偽札の原版を狙って罠を仕掛けた色呆けシスターに話し掛けている間に殺された見せ場のない賞金稼ぎのことを知って報酬を3万ドルに吊り上げた舌足らずな中国人暗殺者と共に襲撃を仕掛けたその他大勢の賞金稼ぎを囮にして裏口からどう考えても殺しに向いていなさそうなチェーンソーを持って仕掛けて来た解体屋。

これは不遇なアメリカマフィアのジョニーに1000ドルで雇われたウィザードと名乗る駄目な感じの賞金稼ぎに追われている薄幸の褐色肌眼鏡っ娘インド人が持っている偽札の原版を狙って罠を仕掛けた色呆けシスターに話し掛けている間に殺された見せ場のない賞金稼ぎのことを知って報酬を3万ドルに吊り上げた舌足らずな中国人暗殺者と共に襲撃を仕掛けたその他大勢の賞金稼ぎを囮にして裏口からどう考えても殺しに向いていなさそうなチェーンソーを持って仕掛けて来た解体屋に何発も銃を撃ち込みながら殺すことができない最近腕が鈍り気味のレヴィ。

これは不遇なアメリカマフィアのジョニーに1000ドルで雇われたウィザードと名乗る駄目な感じの賞金稼ぎに追われている薄幸の褐色肌眼鏡っ娘インド人が持っている偽札の原版を狙って罠を仕掛けた色呆けシスターに話し掛けている間に殺された見せ場のない賞金稼ぎのことを知って報酬を3万ドルに吊り上げた舌足らずな中国人暗殺者と共に襲撃を仕掛けたその他大勢の賞金稼ぎを囮にして裏口からどう考えても殺しに向いていなさそうなチェーンソーを持って仕掛けて来た解体屋に何発も銃を撃ち込みながら殺すことができない最近腕が鈍り気味のレヴィが立て籠もる建物の1階に火を放ってハッピーうれピーよろピくねーな火炎魔神。

これは不遇なアメリカマフィアのジョニーに1000ドルで雇われたウィザードと名乗る駄目な感じの賞金稼ぎに追われている薄幸の褐色肌眼鏡っ娘インド人が持っている偽札の原版を狙って罠を仕掛けた色呆けシスターに話し掛けている間に殺された見せ場のない賞金稼ぎのことを知って報酬を3万ドルに吊り上げた舌足らずな中国人暗殺者と共に襲撃を仕掛けたその他大勢の賞金稼ぎを囮にして裏口からどう考えても殺しに向いていなさそうなチェーンソーを持って仕掛けて来た解体屋に何発も銃を撃ち込みながら殺すことができない最近腕が鈍り気味のレヴィが立て籠もる建物の1階に火を放ってハッピーうれピーよろピくねーな火炎魔神に追い立てられて屋上に逃げてこれからなじょしたもんかと考えている丸腰のロック。

これは不遇なアメリカマフィアのジョニーに1000ドルで雇われたウィザードと名乗る駄目な感じの賞金稼ぎに追われている薄幸の褐色肌眼鏡っ娘インド人が持っている偽札の原版を狙って罠を仕掛けた色呆けシスターに話し掛けている間に殺された見せ場のない賞金稼ぎのことを知って報酬を3万ドルに吊り上げた舌足らずな中国人暗殺者と共に襲撃を仕掛けたその他大勢の賞金稼ぎを囮にして裏口からどう考えても殺しに向いていなさそうなチェーンソーを持って仕掛けて来た解体屋に何発も銃を撃ち込みながら殺すことができない最近腕が鈍り気味のレヴィが立て籠もる建物の1階に火を放ってハッピーうれピーよろピくねーな火炎魔神に追い立てられて屋上に逃げてこれからなじょしたもんかと考えている丸腰のロックを救出しようと整備が済んだラグーン号に乗ってロアナプラに向かっているけど当面の危機には到底間に合いそうにないダッチ。

と、某Y氏が20年以上前に紹介してくれた『これはのみのぴこ』をリスペクトして『BLACK LAGOON』の第17話の粗筋を紹介してみましたが、実は私はまだ『これはのみのぴこ』を読んだことがありません。完。

と、それはさておき、今回一番驚いたのは、これから賞金稼ぎが大挙して押し掛けてくるという状況下で、色呆けシスターと一緒にロックが悠然と酒を飲んでいることでありました。

「慣れていくのね、視聴者にもわかる……」

2006.11.03 fri

本日から来週月曜日まで、親が山形や福島に旅行に出掛けることになりまして。

ここで私は、一つの命題を自分達に課すことにしました。それ即ち、「この4日間は、冷蔵庫の中にあるもののみを食す」というもの。以前から、冷蔵庫に賞味期限が切れそうな食材が山のように入っているように感じていたのです。

と言うわけで、早速、冷蔵庫の中を物色しまして……出てくるわ出てくるわ、賞味期限切れの食材や調味料の数々。中には、まだ時代が20世紀だった頃、私が1年間だけ一人暮らしをしていた時に購入したものや、もはや中身がどうなっているのかを確認することも躊躇われるほどにドス黒く変色した瓶詰めのナニかまでありまして、

「見なかったことにしよう♪」

と、そのまま冷蔵庫のドアを閉めて固く封印してしまおうかと一瞬考えたのですが、「んなこと出来るかーっ」と心を奮い立たせて片っ端からゴミ箱へ放り込むことに。今年4月に引っ越した際に、何故これらのものが処理されなかったのか激しく疑問ですので、親が帰ってきましたら、小一分程問い詰めたいと思う次第です。

2006.11.04 sat

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

というわけで、グッドスマイルカンパニーから『風雲!イリヤ城セット』が届きました。

ちなみに注文したのは約2か月半前のことで、その目的は9月半ばに過ぎ去ったA子女史への誕生日プレゼントだったということは、ここだけの秘密です。

2006.11.06 mon

職場で隣のT君(入庁4年目)がタッチタイプでバタバタとキーボードを打っているのを見るに付け、

「なぜオレは、あんなムダな時間を……」

とか思っている今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は殿下の勧めにより、最初の2日に数時間行っただけでやめていた「A~Zの連続打ち」を再開しているところです。もちろん、純粋に打ち続けているだけでは少し寂しくなってきますので、テレビを見ているときなどに「ながら」としてやっているのですが、キータッチ音が煩かったらゴメンナサイ、とここで言っておきます。

そしてその際に気付いたのですが、「W」「S」「X」を打つことにかなりの抵抗を感じます。これはひょっとすると、指にキーの位置を憶えさせる以前に、10本の指が自分の意思通りに動くかどうかを確認することの方が先なのではないでしょうか。ということで、早速、指の可動範囲を確認。

まずは、人差し指。

真っ直ぐ伸びる人差し指

続いて、中指。

真っ直ぐ伸びる中指

そして、薬指。

1cm位上がった薬指

薬指……。

1cm位上がった薬指

薬……。

1cm位上がった薬指

全く上がりません。いや、上がらないどころか、薬指を動かそうとすると、中指や小指が先に動くことすらありまして、「俺は今、薬指を動かそうとしている筈……!!」と自分の神経ファイバーコミュニケーションの不備に愕然とすることしきり。この十数年間、左手薬指に活躍の機会が与えられることなど皆無でしたので、すっかり退化してしまったのでしょう。タッチタイプよりも指を独立して動かせるようにすることが先決ッ、と確信した次第です。

とか思いつつ帰宅した後、A子女史に薬指の独立可動範囲を訊いてみたら、私よりも遙かに狭いことが判明するという罠。

2006.11.07 tue

さて、『BLACK LAGOON』の第18話です。

果たして、炎上する倉庫の屋上に丸腰でいるという絶望的な状況からロック達は如何にして脱出するのか、水上を疾走するダッチ達は救出に間に合うのか、そして、資産全てを巻き上げられそうな褐色肌の眼鏡っ娘インド人の運命や如何に!? などと言うことは遙か彼方にうっちゃりまして、恐らく多くの視聴者が今回最も注視していたのは、次回予告でありましょう。

さすが、ここ3回分で力を溜めただけありまして、双子編に匹敵しそうなクオリティ。きちんと女の子が可愛く描かれているのが高ポイントです。是非、このレベルで最終回まで突っ走って頂きたいと思います。

なお、第16~18話の3回については、「褐色肌の娘がメインヒロイン」且つ「作画冬の時代」という理由から、当サイトに於いては以後、『南の島編』と呼称することに決定いたしました。掲示板に書き込みなどをする際には、「南の島編はどうでした?」と書かなきゃ通じないので注意してください。

2006.11.08 wed

『ロードス島戦記英雄騎士伝』のOPを見ていて思いました。

木に登るパーン

「こ…こんなにあからさまにあやしいやつは、ロードス成立以来はじめてだ。うてうて、全弾うちつくせーッ」「ハッ」

2006.11.09 thu

では、南の島編最終回です。

今回は前回に引き続き、レヴィ&色呆けシスターvs舌足らずな中国人暗殺者シェンホアのシーンから始まります。レヴィに追い立てられたシェンホアに色呆けシスターが銃弾を放ちますがしかし、シェンホアはその銃弾を見事に躱わし、逆に色呆けシスターの首に紐を巻き付けることで、その動きを封じてしまいます。さらに、そのまま2階まで飛び上がり……ってひょっとしてこの中国人、実は第1期のメイドに匹敵する運動性能を持っているのではないですか? その性能は次のシーンでも遺憾なく発揮され、背後に回り込んだレヴィが銃を撃つよりも早く、殺陣黄金蟲で迎撃を行います。

嗚呼、駄菓子菓子。凛が天津景久を殺れなかったように、黄金蟲には絶対的な殺傷力がありません。そして、レヴィと色呆けシスターの両方を、初撃で殺せなかった時点で勝負は付いていたのでしょう。レヴィに黄金蟲の第二射を放とうとしたそのとき、背後から色呆けシスターに容赦なく銃弾を叩き込まれ、敢えなく地面に落下してしまうのでした。以上、シーンプレイヤーが死亡したので、このシーンは終了となります。

一方その頃、屋上のロック達には、チェーンソーを持った解体屋ソーヤーが迫っていました。前回のラストで、「どうするの?」と煩く訊いてくる褐色肌の眼鏡っ娘に対して「黙れ!」「考えてるんだ……!」と言い放ったロック。この絶望的な状況下でどんな大どんでん返しを見せてくれるのでしょうか。ついに待ちに待ってた出番が来たのかもしれません。

とか思っていたのですが、ロックが考案したのは「弱っている箇所を歩かせて、下の階に落とす」というもの。落ちたところにストロング金剛や丹古母鬼馬二がいるというなら話は別ですが、このままではイッパツ逆転には程遠い作戦と言わざるを得ません。どうやら、第1期の最初に見せたキレ具合は、次回から始まる日本編までお預けのようです(多分)。

解体屋として事後処理に徹してきた昨日までの自分にサヨナラし、今回の襲撃ではメインとなったソーヤー。その楽しさと嬉しさ故か、傷痕が生々しい首筋に携帯発声器を当て、いつもの姿からは想像も付かないほど饒舌に喋ります。いや、今シリーズ初登場キャラクターなので「いつもの姿からは想像も付かないほど」なのかどうかは、実はさっぱりわからないのですがそれはさておき、ロック達に勝機があるとすれば、彼女が「自分が負けることはない」と完全にロック達を見くびっていることでしょう。如何に彼女を罠に誘導し、ダウン攻撃を喰らわすのか、ロックの手腕が問われるところです。

と、そのとき、突如として階下から巻き起こる爆発。眼鏡の火炎魔神が1階に放った炎が貯蔵燃料に引火したのです。そして、その爆風により発声器を紛失し、話すことができなくなってしまうソーヤー。メインから物言わぬエキストラ以下の立場へと急転直下。その精神的ショックは一体如何ほどのものであったのか、ソーヤーは、解体屋というアーキタイプのアイデンティティであるチェーンソーすらも投げ捨ててその場に座り込み、鬱ぎ込んでしまうのでした。かくして、シーンプレイヤーが喋れなくなったので、このシーンは終了です……って、ロックが考案した今週のビックリドッキリ落とし穴作戦の立場は何処に?

先程の爆発を切っ掛けとして、パージを実行した箱船の如く、一気に崩壊を始めるドック。そのとき、一人の男が隣の建物の屋上に颯爽と姿を現しました。その名も、ロットン・ザ・ウィザード。名前から察するに腐敗魔術を得意とする魔法使いのようですが、右手の人差し指で天を指す姿には、天の道を行く王者の風格すら感じられます。レヴィもその匂いを敏感に感じ取ったのか、崩れ落ちるドックの上から、一発の弾丸を射出。

そして、その弾丸を食らい、そのまま屋上から転落するロットン・ザ・ウィザード。

工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工

しかし、そこはさすがウィザード! レヴィ達がいなくなった後に、何事もなかったかのようにむくりと身体を起こします。驚くべき魔法の力により、身体に届く前に弾丸を腐敗させていたのです! なんてことはなく、賞金稼ぎの身だしなみである防弾チョッキで弾丸を食い止めていたのです……って、OK、弾丸を食らっても平気だった理由はわかりました。できれば次に、倉庫の屋上から全身を打つようにして地面に落ちても平気だった理由を教えては頂けませんでしょうか? という私の疑問は華麗にスルーし、「ここでリザレクト!」と復活してきたシェンホアに肩を貸し、「目の前で女の子に死なれるのは、目覚めが悪い」と病院へと向かうのでした。( ;ハ;)イイハナシアルー

つか、何しに出てきたのですかコイツ。原作では活躍しているのでしょうか?

さて、またもやシーンが変わりまして、舞台は負傷したアメリカマフィア幹部のエルヴィスが入院している病院です。なかなか褐色肌の眼鏡っ娘を捕獲できないことに苛立ちを募らせるエルヴィスに、現地班員であるロボスは、あまり派手に動くとロシアや中国の勢力と衝突してしまうことを説明します。

エルヴィス「俺を電話口まで連れて行け! って叫びます」

ロボス「それを聞いて、困ったような表情を浮かべながら部屋を出ます。そして、廊下で溜息を吐きながら頭を掻いたときに、服の下の拳銃がチラリと見えるという演出でw」

エルヴィス「ちょwwwおまwwwそれ、俺の死亡フラグwwwwww」

さて。

シーンが変わりまして、今度はラグーン号です。崩れ落ちたドックからなんとかかんとか逃げ出したレヴィ達はラグーン号に乗り、ロアナプラを脱出しました。しかし、追っ手を完全に振り切ることはできず、艦上での戦闘が始まっていたのです。追っ手の殆どを倒したレヴィ達でしたが、眼鏡の火炎魔神の異名を持つトーチだけは、その攻撃範囲の広さと意外な運動性能の高さにより、まともに攻撃を加えることすらできません。事ここに至ってレヴィは、再び急旋回航行を行うことでトーチを船体から投げ飛ばす作戦をダッチに伝えます。って、それでいいのか拳銃使い。

ベルトで自分の身体を船体に固定し、ダッチに合図を送るタイミングを計るレヴィ。って、あのレヴィさん、その巻き方だと確実に外れますよ?

そしてラグーン号内部で行われていた色呆けシスターとジョニー・ザ・バイパーとの戦闘も終焉を迎えます。銃を弾き飛ばされ、額に銃を突き付けられるという絶望的な状況のジョニーは、サングラスが外れた色呆けシスターの顔を見て、あることを思い出します。「俺はこの女を知っている! いや! この眼差しとこの顔を知っている!」

ここで色呆けシスターの意外な過去が明らかにされます。なんと彼女はCIA絡みの人間だったのです。もちろん、そのことに気付いたジョニーが放っておかれる筈もなく、「かわいそうだけど、あしたの朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね」って感じの冷たい眼差しを向けられたまま引き金は引かれ、ここにジョニーは煉獄の門へと旅立つことになるのでした。

色呆けシスターが元CIAなのか、それとも現役のエージェントなのかは分かりませんが、今回、ドルの偽札原版をGETすることにこだわっていた理由はこの辺りにあるのかもしれません。って、もし彼女が現役だとしますと、褐色肌の眼鏡っ娘の運命はもはや風前の灯火のような気が。

一方、そんな隣り合わせの灰と青春が身近に迫っているとは露とも知らない褐色肌の眼鏡っ娘ですが、逃走中になくしてしまったノートパソコンのことでロックと言い争いをしています。実は彼女は原版の現物を持っておらず、報酬として渡すには、ネットワークからそのデータをダウンロードする必要があるのです。

パソコンがなければ、ネットワークに接続することすらできません……というところで目に留まった眼前の機器。パソコンならば、今、目の前にあるではありませんか! 早速、所有者たるベニーに貸してくれるように頼み、

「だが断る」

と速攻で断られる褐色肌の眼鏡っ娘。ヘビーユーザーが自分の機器に触られることを嫌うのは、当たり前、当たり前、当たり前~。その後、ベニーが自分の趣味でネットワークに接続し、防壁を突破して見事、データのダウンロードに成功するのですが、ビジュアル的にあまり華がないので割愛させて頂きます。

データのダウンロードに成功したベニーに、感謝のキスをする褐色肌の眼鏡っ娘。最初にベニーを見たときにもいきなり頬を赤らめたりしていましたが、ひょっとしてこの娘、このままラグーン号に居座るつもりなのでしょうか? とか一瞬思いましたが、多分、この南の島編自体が黒歴史として封印されることになると思いますので、次回以降は欠片も出てくることはないでしょう。どうせこの後、色呆けシスターに消されているでしょうし。

以上、どこに照準が合ってるのか、「母さん全然わかんないわよ!」な第18話でした。

2006.11.11 sat

来週半ばから我が家にもBフレッツが導入されます。

しかし、現在使用している無線ルータは最高速度が11Mbpsですので、このままではその恩恵を十分に享受することができません。と言うわけで、Amazonで新しいルータを購入したわけですが、

  1. モデムとルータ、パソコンとルータは繋がっているのに、モデムとパソコンが繋がらない。
  2. ルータを初期化し、接続ソフトとドライバを入れ直したら、ルータを認識しない。
  3. 特定のパソコンと特定のLANアダプタの組み合わせで、ルータを認識しない。
  4. 他社製のLANアダプタでは、送信はするが、受信しない。

とか、そんな状況に陥りまして、助けてポパーイ。

しかし、そんな風に叫んでみましても、相変わらず誰も助けに来てくれませんので、昨日今日と2日掛けて格闘し、なんとか我が家にある4台のパソコン全ての接続を完了……したのですが、今度は通信速度が8Mbpsしか出ないという状況に陥り、やっぱり助けてポパーイ。

という訳で現在、アニさんのような有線LANを構築できないかと思案中(残り猶予期間4日)。

2006.11.12 sun

「そう、あれは2006年秋。人々は北風吹き荒ぶグラウンドに己が足跡を刻印しつつ防災訓練を行っていた……ひどく寒い」

と言うわけで、早朝に「18話のレビューを書き上げるにはまだまだ時間が掛かりそうだから、とりあえずこの前思い付いた『ロードス』でお茶を濁そう」などと考えて作業を始めたところ、画像処理やらなにやらでアップするまでに結局1時間半以上掛かってしまい、「こんな筈では……」と思いつつ、突風吹き荒れる地区の防災訓練に出席した須賀和良です。ごきげんよう。

私が現地班員として指定された公園が地区の皆さんが集まる公園とは別の場所だったり、強風の中でも聞こえるようにスピーカーの向きを変えようとしたらグラグラ揺れるようになったり、燃料栓を開け忘れて浄水器が稼働しないところを住民に囲まれて冷や汗を掻くことになったりと、色々とトラブルもありましたが、とりあえず私は無線連絡訓練中に、草をはんでいるウサギを見て和むことができましたのでヨシとしたいと思います。

草をはむウサギ

というか、緑地公園で何故ウサギが放し飼いに……?

2006.11.14 tue

さて、『BLACK LAGOON』第19話です。

なッ、そんな馬鹿なッ!? パソコンモニターの中とはいえ、今回も褐色肌の眼鏡っ娘が登場しているではありませんか! 作り手的には黒歴史として封印され、物語的にもてっきり色呆けシスターに殺られているものとばかり思っていたのですが……「今回以降、この褐色肌の眼鏡っ娘が登場することはない」とした私の判断は、早計に過ぎたのでしょうか。これは皆さんに謝らなければならないようです。

って、いや、ちょっと待ってください。なるほど……そうか、そういうことだったのですか。私はとんでもない思い違いをするところだったようです。次の拡大画像を見てください。

御覧のように、明らかにグラスの中の液体の量が違います。これは即ち、この映像のどちらかが……いえ、もしかするとこの両方が何らかの改変処理を受けた、又は意図的に作られたものであることを示しています。このような物語となんら関係がないシーンで、何故、そのような操作が行われなければならなかったのか? その答えは、私の推測と決して遠く離れてはいない筈です。

「謝らない!! それがオレたちにできる唯一の闘い方なんだよ!!」(←駄目人間)

2006.11.16 thu

本日からBフレッツ導入となったのですが、実効速度が期待していた数値の半分以下の20Mbpsしか出ず、「ダマされたーっ」とか思っていた2時間後、改めてチェックしてみましたら、いつの間にやら8Mbpsしか出なくなっていることが判明し、「これからはYahoo!BBもACCAもやめて、ネットには必ずフレッツで繋ぎます。BBエキサイトにも決して足を向けません。――だから、お願いです。私の家までのこの速度を、どうにか戻して下さい!?」とか祈ったのですが、あいにくと神は留守だった須賀和良です。ごきげんよう。

_| ̄|○

2006.11.17 fri

祈っても何も起きませんでしたので、「細い回線では、神も仏もないものなのかー」と思いつつ自力救済することにした須賀和良です。ごきげんよう。

と言うわけで、まずは何はともあれNTTに電話です。

「8Mbpsですか? それは遅すぎますね。ただ、こちらは総合案内なものですから、今から申し上げます技術サポートにお電話して頂けますか?」

(・∀・)ゝ ラジャー

「8Mbpsですか? それは遅すぎますね。お調べしたいと思いますので、お客様IDをお控えになってからお掛け直し頂けますか?」

(・∀・)ゝ ラジャー

「8Mbpsですか? そんなもんじゃないですかね。私、S市(隣接市)に住んでいるんですが、実効速度は10Mbpsくらいですし」

Σ(゚д゚lll)ガーン

2006.11.19 sun

須賀和良の速度UP探索の旅は続く……。

本日でBフレッツになってから4日目となりますが、回線速度は5Mbpsと20Mbpsとの間を行ったり来たりしていまして、平均的には10Mbps程度。実は昨日、MTUとRWINの値を変更しましたら、それだけで2~3Mbps上がったものですから、「勝てる! これなら勝てる!」と更なる調整に挑戦しているところです。

という訳で、某サイトを参考にしながら『いじくるつーる』『窓使いの友』でレジストリ等を書き換えまして、再起動。さて、どれほどの効果が出るのか楽しみです……って、おや? 何故にディスプレイ解像度が1280×1024から1024×768に変更されているのですか? なんとなく嫌な雰囲気を感じながらすぐさま元に戻そうとし……何ぃッ!? ディスプレイドライバが削除されているだとぉ!?

いったい何が起こったのでしょうか。かなりイヤーンな気分になりながらドライバをインストールして再起動し……起動しない!? 「デバイスチェック→ウィンドウズ起動→デスクトップ画面→電源OFF→再起動」をまるで壊れかけのレディオのように繰り返しやがる我がパソコン。いや、実際壊れているのでしょうがそれはさておき、セーフモードで立ち上げてノートン先生に見て貰っても、原因を特定することができません。事ここに至りまして「悪かった! 私が悪かった! こんなレジストリ変更など行うべきではなかった!」などと思いましても、もはや後の祭り。これは素直にOSを再インストールするしかないでしょう。

――と、以前の私なら考え、泣き濡れて蟹と戯れていたかもしれませんが、今日の私はちょっと違います。

「ノートン先生だけだと思うなよッ! この日のためにインストールした友を見よッ! 『GOBACK』! おまえの出番だッ!!」

と、環境復元スタンド『GOBACK』の能力が本日ついに発動。「レジストリを書き換えたという『事実』さえも消してきたッ!」とHDDは2時間前の状態に戻り、無事、正常にOSが起動するようになりました。インストール後しばらくの間はやたらと処理が遅くなったため、「削除しようかな」とまで考えていたのですが、この威力を目にしてしまってはもはや手放すことはできません。

で、問題は、「またレジストリ変更を行うべきか?」ということなのですが、

「見なかったことにしよう♪」

2006.11.20 mon

今夜には続きが放映されてしまいます『BLACK LAGOON』第19話。今回からは、日本が舞台となります。

って、よりにもよって日本ですか!?

第一期の第1話や第8~10話(メイド)を見たときに強く感じつつも今まで敢えてスルーしていた違和感が、今回からは到底無視できない威力でもって私を襲うようです。それは即ち、「このアニメの登場人物は、一体何語で話しているのか?」と言うこと。ロックの母国語は日本語ですし、バラライカはロシア語、ガルシア&眼鏡メイドはスペイン語かポルトガル語、そして、ロアナプラのその他大勢の人達はタイ語か英語の筈です。この辺りの問題を、ロアナプラという架空都市を舞台とすることでなんとか回避してきたわけですが、日本が舞台とあっては誤魔化しようがありません。

――とか、思っていましたら。

ロックが同時通訳している!?

会話がロシア語に切り替わったために通訳できなくなっている!?

言語が噛み合わないままに言い争いをしている!?

言語が噛み合わないままに雰囲気だけで会話している!?

ということは、ロアナプラでの会話は基本的に英語だったのですね……って、じゃ、なんですか奥さん。第一期第1~2話でロックが銃を突き付けられている状態で話したのも、空中ミサイル発射作戦を説明したのも、全て英語だったとおっしゃるんですか? さすがロック! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ。そこにシビれる! あこがれるゥ!

「徳光……。見せてもらった……よ。現代物アニメの可能性を……な」

2006.11.22 wed

願意「今年こそもうかりますように」 願意「DVDがもっと売れますように」

と、そんなスタッフの魂の叫びが垣間見える第19話ですが、そろそろ物語についてレビューを書いてしまいましょう。これが終わらないことには、我が家では既に録画済みの第20話を見ることができないのです。主に私の権限で。

さて、物語は、ヤの付く自由業の方々とバラライカさんが何処ぞのバーorクラブで話をしているシーンから始まります。どうやら、日本に橋頭堡を築きたいホテル・モスクワが、ロアナプラ等における実績を買って、バラライカさんとその部下を東京に派遣してきたようです。

ホテル・モスクワと、締め付けを強める「親」の香砂会に反旗を翻さんとする鷲峰組との利害は一致し、ここに共同戦線が張られることになるのですがしかし、共同戦線とは言いましても、日本ヤクザとロシアンマフィアとでは「戦」の意味がまるで違います。「このヘタレが。ワシをいわすなんざ10億万年早いんじゃ、コラ(意:私の戦力は、諸君らのそれを圧倒的に凌駕している)」という事実を見せ付けるかのように、一気に武力行動に出るホテル・モスクワ。「SATSUGAIせよ! SATSUGAIせよ!」と次々と香砂会の事務所やクラブを襲撃していきます。

爆弾や機関銃すらも用いられた不意打ち攻撃に、「うわー、もうだめだー」と為す術もなく殺られていく香砂会の方々……って、最初のクラブ爆破のときに、一般のお客さんまで一緒にぶち殺しているように見えるのですが、少々やり過ぎではないのでしょうか? ロアナプラより遙かに命の値段が高く、そして賄賂が通用しにくいと思われるような気がしないでもないこの日本で、バラライカさん達の手法がどこまで通用するのか。このままでは、ヤクザよりもむしろ、日本警察との戦いに突入しそうな気配です。つか、日本人代表として何とか言ってやって下さいよロック。

そして、この余りに性急と言えば性急、無茶と言えば無茶な行動に危惧を持ったのは私だけではないようで、この地区の前任者と思われるラプチェフが、バラライカさんに苦言を呈します。

「LET’S轟!!」(ギリギリギリギリ)

しかし、「立ちはだかる全てを殲滅する」為にやって来たバラライカさんにそんな言葉が通じる筈もなく、逆に頭をテーブルに叩き付けられて「Hallo? Hallo? Anybody home?」とバカにされてしまう始末。あまりの屈辱に、ラプチェフはここに昏い復讐の炎を灯すのでありました(多分、失敗する)。

ところでお二人とも、周りに一般市民もいる高級ホテルのレストランでは、あまり目立つ行動はしない方がいいと思うのですが、いかがでしょう? 多分、バラライカさんなんか、「軍人のコスプレしている外人がいる!」と既にネットに画像が流れまくっていると思いますよ?

さて、一方その頃、ロックとレヴィは、空き時間を用いて東京をのどかに散策していました。

もちろん、そのままのどかに終わってしまったら話が進まない訳でして、早速、縁日で「的を銃で押し倒した!」「的に重しを入れていた!」と射的場の親父と言葉も通じないままに言い争いを始めるレヴィ。と、そこに「いい景色だ……」と闇の奥から一人の長躯の男が現れます。この縁日のシノギを取り仕切っている鷲峰組の組員、月見の銀次です。言葉が通じないままに両者は会話を交わし、双方引かずにまさに一触即発! というところで銀次に付いてきた一人の少女――鷲峰雪緒が「あの……甘酒、甘酒飲みませんか?」と代案を提案。ロックの賛成によりこの提案は可決され、舞台は甘酒屋へと移行することになるのでした。

最高のタイミングで思い切り横合いから精神的に殴り付けられ、すっかりやる気を削がれてしまったレヴィ。この後、ロックと雪緒がのほほんと会話しているのを見まして、「チッ」と別の意味で大層不機嫌になるのですが、先程騒ぎを起こす直前には、「まともとは言えないな。お前達とつるんでいるのが何よりの証拠だ」と苦笑するロックに寂しげな目を向けていたりしまして、今一つレヴィの立ち位置がわかりません。これが所謂、乙女ごこr……zap zap zap.

明けて翌日、銀次のところに一人の男がやって来ます。冒頭のシーンでバラライカさんと話をしていた鷲峰組若頭の板東です。ホテル・モスクワと共闘することになったのはいいのですが、所詮は海外勢力。そこには義侠の欠片も感じられません。いざというときの為に、かつて近隣のヤクザを震え上がらせた過去を待つ――人斬り銀次に、先代の頭が亡くなって以来封印してきた日本刀を再び握るよう頼みに来たのです。

「親殺し」という極道としては決して超えてはいけない一線を軽くスキップして踏み越えつつある板東の言葉を、銀二は雪緒の養育費を出してくれていることには感謝しつつも、「だが断る!」と一蹴します。ここで板東は素直に引き下がるのですがそれはさておき、日本刀一本持つだけであのホテル・モスクワへの対抗手段になると見なされるって、いったいどんなアンデルセン神父なんでしょうかこの人。

なお、このシーンで、板東が出店のお面を見ながら「今日日のジャリはよぉ、そんなもんよりはピコピコの方がええんやろがい」という台詞を言い放つのですが、銀次は間違いなく『スーパーマリオ』世代だと思います。

さて、今回のメインイベント「レビィ萌えキャラ化計画」の時間がやってまいりました。

一年ぶりに親の顔を見てくるようロックを促し、公園で時間を潰していたレヴィ。「待っててやるけどよ、たいしては待たねぇ。これを飲み終えるまでだ……」などと格好付けながら、自分とロックとの間に横たわる溝を改めて認識していた訳ですが、そこに乱入してきたのは日本の小学生。初めは全く彼らのことを意に介していなかったレヴィですが、自分に銀弾鉄砲の弾が当たるや否や、すばやく鉄砲を奪い取り、三連射で空き缶に命中させるなど、その腕前を余すところなく披露して、惜しみない賞賛の声を浴びます。真っ直ぐには飛ばないであろう玩具で試射することもなく的に命中させるとはこの娘、やはり只者ではありません。

子供達に賞賛されたことに気をよくしたのか、悪戯っ子のような笑みを浮かべたまま、映画の1シーンを再現するレヴィ。さらには、子供達の倒され方にダメ出しし、キラキラと輝くエフェクト付きの倒れ方まで言葉が通じないままに指南します。

と、そこに見計らったかのように現れるロック。いや、実際に見計らっていたのですが、普段の自分とは違うキャラクターを見られてしまったレヴィはすっかり赤面してしまい……なんだ!! この娘、やればできる子だったのじゃあないですか。

恥ずかしさ紛れに持っていた鉄砲を投げ捨て、ロックを引っ張って公園から戦術的撤退を行うレヴィ。どうやら先程の姿はラグーン商会の面々にも秘密だったらしく、「このことをダッチやベニーに喋ってみやがれ! ××××切り取って、食わしてやるからな!」地上波では放送できない台詞(多分、DVDには収録)でもって、ロックの口封じを図るのでありました。

本日の計画…………失敗。

2006.11.24 fri

密かに約2か月程前からトップページに関しては検索サイトに引っ掛かるようにしておりまして。

ちょうどその頃からレビューを始めたこともあり、アニメ関係を検索していらっしゃる方もいるのですが、果たしてそういった方達にどれだけ有益な情報を提供できたのかかなり不安になったりもする訳ですがそれはさておき、検索キーワードを見ていますと、それぞれの個性が感じられまして、結構面白いものがあります。私の場合は「海王 年前に通過 刃牙」といったように細分化して検索することが多いのですが、中には自然語検索をされている方も結構いらっしゃいまして、

  • おもしろい余興が知りたい
  • てんかいのふえを裏技で出す方法
  • ポケモンエロを書くお絵かき掲示板
  • いわき市立綴小学校のジャージの色
  • 韓国のお金は日本金にして何円かT0T
  • アンゴルモアのエロ画像の水着姿のエロ画像
  • ショウ・ザマ&シーラ・ラパーナのラブラブ小説

一体何故にそこまで決め打ちなのですかと小一時間問い詰めたい衝動に駆られる今日この頃です。

2006.11.25 sat

さて、『BLACK LAGOON』第20話です。

バラライカさんの顔(上下逆ではありません)

なんだか最近、バラライカさんが富士鷹ジュビロ的悪役顔になりつつあるような気がする今日この頃、皆様は如何お過ごしでしょうか。私は下記のようにシーン毎に画像を並べてはみたものの、ネタが殆ど思い付かず、このままではただのあらすじ紹介になってしまいそうなことに深い危惧を抱いているところです。ごきげんよう。

『BLACK LAGOON The Second Barrage』第20話

そのまま21話のレビューに入っていましたら、お察し下さい。

2006.11.26 sun

さて、腹を括りまして『BLACK LAGOON』第20話。

「対峙するだけで良いのだ!! 止まれ!!」という鷲峰組の意見など軽くゴミ箱に投げ捨て、バラライカさん達は香砂会への攻撃の手を全く緩めません。さらに、これはまだ第一段階。次の目的は、香砂会幹部の家族を誘拐することなのです。

わざわざ襲撃を行い、警備を厳重にした後に誘拐を行うというのは、何か順番が間違っていると思うのですが、これは「私の戦力は、諸君らのそれを圧倒的に凌駕している。復讐など無意味だ」という事実を骨の髄まで相手に知らしめる為のものなのでしょう。多分。きっと。もしかして。

「私は酒も飲みます。煙草も吸います。二年前に一度、友人に誘われて女を買ったこともあります。でも信じて下さい。ほんの出来心だったんです。これからは酒も煙草もやめて、日曜日には必ず香砂会へ通います。関東和平会にも決して足を向けません。――だから、お願いです。私の目の前にいるこの女を、どうにかして下さい!?」と頭を抱える鷲峰組若頭の板東をよそに、今回初登場の組員チャカは、同じガンスリンガーである相手の用心棒が気になる様子で、会談後に廊下でロックを待っていたレヴィに声を掛けます。やめればいいのに。「英語でしゃべれ」というレヴィの返答に対応して、すぐさま英語に切り替えるチャカ……って、おおっ! 今回はちゃんと字幕が出ますよ? 前回の試写等で、

「字幕が付いていない……」

「あんなの飾りです! 偉い人は英語がわからんのですか?」

といった会話がなされ、技術屋の意見が却下されたりしたのでしょうか。

チャカを無視してレヴィを連れて帰ろうとするロックに、いきなりボディブロウをかまし、さらに数発の蹴りを入れるチャカ。自分自身で「俺は神経切れっと訳分かんなくなるんだよ」と言ってはいますが、ここまで死と破壊とを撒き散らしているホテル・モスクワの関係者に暴力を振るうとは、いくらなんでも無謀過ぎ――端的に言って、馬鹿過ぎませんかこの男。と思いましたら、レヴィに銃を抜かせることこそがチャカの目的だったらしく……あン~あ、日本モンはこれだからはやだィヤ。レヴィのおっかなさを知らん! まあいいコテ、レヴィのチビシさは視聴者にしかわからんでや。千絵カナスィ。

なお、ここでレヴィは、「相棒」をぼこぼこにされたことに対して、チャカを必殺と書いて必ず殺すことを明言するのですが、出来るだけ情けない死に方にして下さると私の溜飲が下がりますので、そこんとこよろしくお願いします。

後日、グレーテル並の治癒力を発揮して、すっかり傷痕も消えたロックがベニーに国際電話。秋葉原での戦果を報告すると共に、レヴィのソードカトラスを日本に送るよう頼みます……ってことは現在、レヴィは丸腰なのですか? そんなんで一体どうやって用心棒という役目をこなすというのでしょうか、母さん、全然わかんないわよ! という感じですが、ホテル・モスクワから宛がわれた銃ではこれから訪れるであろう最悪の事態に相対したときに的確に対処できないため、愛用の銃を所望した、と解釈したいと思います。

電話を終え、帰ろうとしたところでロックは、「ここまで来ると偶然ではない…、もはや『必然』―!!」とばかりに雪緒に出逢います。そして、そのまま喫茶店へ移動……って、なかなかやりますねボーイ。現在の自分の居場所について「捨てるには未練がありすぎるし、さらに踏み込むには覚悟が……ね」と言うロックに対して、人をサイコロに喩えたフランス人の言葉を紹介し、「どんな小さな選択でも、自分を投げ込むことはできるんです」と今までの選択を尊重すると同時に、その全てについて自分自身に責任があることを語る雪緒。前回に於いてもレヴィがロックを見ながら「なんで帰んねんだよ、こいつは? ここ(日本)はこんなにお似合いの場所だっていうのによ」と疑問を呈していましたので、この日本編のテーマは「ロックとラグーン商会との繋がり」なのでしょう。即ち、これから雪緒に訪れるであろう悲劇等は、それが如何に凄惨なものであろうとも、この物語に於いてはロックの心理を描写するための舞台道具、枝葉末節に過ぎません。これからは、その辺りのことを強く意識して見ていく必要があるようです。

と言いつつ、現在私が最も興味があるのは「チャカがいかにして殺されるのか?」ということだったりしますが。

二人のまったりとした時間は、雪緒の携帯が鳴ることで終了を迎えます。これからの組のことで板東が鷲峰宅を来訪する旨、銀次が電話を寄越してきたのです。と、ここで「父がテキ屋」「板東」という二つのキーワードから、「オレ達はとんでもない考え違いをしていたのかもしれない――」とある結論を導き出すロック。

「雪緒ちゃん、君の名字は……まだ聞いてなかったかもね……」

「鷲峰です。なんだか厳めしい名字でしょ?」

(なっ、なんだってェ―――――!!)Ω

その後、板東と銀二が一緒に味噌汁を作って最後の晩餐をしたり、板東が古き様式美を守ってドスでバラライカさんを殺ろうとして返り討ちに遭ったり、バラライカさんが「お前はかりにも一暴力集団の指揮者ならば知っておくべきだ。世の中には、手段の為ならば目的を選ばないという様な、どうしようもない連中も確実に存在するのだ」と、実は自分達が国教騎士団ではなく最後の大隊であることを高らかに宣言したり、板東の死に雪緒が組を継ぐ決意をし、その選択を象徴するかのようにサイコロのカットが差し込まれたりするのですが、枝葉末節なので省かせて頂きます。

いや、後半、力尽きたのではないですよ?

2006.11.27 mon

昨日の日記を書いたときに、「カトラスとは、海上で用いられた短い曲刀のこと!! それにソードをつけたら……『曲刀』と『ソード』が意味の上で重なる…ダブルじゃないかっ!?」と思った須賀和良です。ごきげんよう。

さて、それはさておき、朝起きたときに口の中に異物を発見しまして。「詰め物が取れたかな?」とその白い欠片を取り出し、舌で口の中を確認しましたところ、思った通りザラザラする所があります。早速手鏡で見てみまして……あの、なんだか縦に1/5ぐらい欠けてる歯がありますよ?

そういえば、以前からA子女史に「寝ているときに、

「ギリギリギリギリギリギリ」

って、歯軋りしてる」と言われてはいましたが、それがまさかこのような形で私自身を襲って来ようとは。これは早急になんらかの対策を施す必要がありそうです。

なお、歯医者に行きましたところ、開口一番、次のように言われました。

「ダメだこりゃ」

2006.11.29 wed

バラライカさんの回想シーンから始まる『BLACK LAGOON』第21話。

って、隊長! 幼いバラライカさんの声に無理がありすぎます! かつて、アラレちゃんやミンキーモモで一世を風靡したことがあるような気がしないでもない中の人ですが、時の流れのなんと無常なことでしょうか。現在の声には、当時の面影はまるで見当たりません。いや、これは幼いバラライカさんの中途半端な年齢設定にこそ、問題があったのでしょう。あと3年幼ければ、問題なく行けた筈です!

と、それはさておき、バラライカさんの過去ですが、どうやら狙撃の名手だったようです。しかし、顔に火傷を負ったためか、それともソビエト連邦が崩壊したためか、軍籍から外れることはもちろん、オリンピック選手を目指すといった表の世界からも完全に遠ざかり、「♪わたしは~なあんで~このような~、つらーいつとめを~せにゃならぬ~~」と、オリンピック中継を見ながら独り我泣き濡れて蟹と戯ることになるのでした……と、脇役の過去などという枝葉末節はさておきまして、銃と言えば、日曜日の日記に「レヴィは丸腰なのですか?」と書いた訳ですが、そのことに関してA子女史から「19話の冒頭で、ホテル・モスクワから貰ったトカレフがどうの、って言ってるよ」との指摘を受けました。「そんなバカなー」と確認してみましたところ、私が黒歴史として封印しようと考えていたシーンでロックがしっかりと言いやがっていたものですから、ここにお詫びして訂正する次第の須賀和良です。ごきげんよう。

_| ̄|○

2006.11.30 thu

「うわー、やけに冷えこむと思ったら、雪ですよ先輩!!」「ふん! んなモン、おらが新潟じゃ珍しくもなんともねぇっぺや」

バラライカさんの過去はさておき、物語の本筋はそんな感じに鷲峰雪緒とその後輩である真希とが図書室で図書の整理をしているシーンから始まります。「どうしたんですか? 図書カードの整理、全部1日で済ましちゃおうなんて」と問う真希に対して、ただ笑顔を向ける雪緒。今日、学校生活に別れを告げることを決めた彼女は、残っていた自分の仕事を片付けることにしたのです。そしてそれはひょっとすると、最後の友達との思い出作りだったのかもしれません。彼女達が校舎玄関から出て来るのを見計らっていたかのように校庭に7台の車が止まり、鷲峰組の総代として車に乗り込む雪緒。彼女の高校生活は、こうして終わりを迎えることになるのでした。

雪緒は、銀次と吉田という現在の鷲峰組を背負う二人と同じ車に乗り、現況を確認しながら、バラライカさんの居場所を早急に見付け出すよう指示します。さらに、現在居場所を把握しているラプチェフに銀次を差し向け……ここに雪緒は遂に、裏の世界に脚を踏み入れることになります。襲撃を指揮するのは銀次です。タイミングも銀次が定めます。銃口を閃かせ、白刃を飜し、血飛沫を舞わせるのも銀次達です。しかし、殺すのは雪緒の殺意なのです。

という訳で、今週の「うわー、もうだめだー」のお時間です。バラライカさん一味に電話が通じず、イライラしながら夕食を取っているラプチェフを突然襲う無数の銃弾。そしてその弾雨が止んだとき、逃げもかくれもせず、正面玄関からやって来る者がいます。全ての障害はただ進み、押し潰し、粉砕することを己が唯一の使命とし、ここに現れた男――人斬り銀次。

ラプチェフ配下の者達も応戦しようとしますが、一気に接近戦の距離にまで詰め寄られ、為す術もなく殺られていきます。いや、一応、応射はするのですが、弾が銀次に擦りもしないところを見ますと、トループにすらなれないエキストラだったようです。銀次は残ったラプチェフの首筋に白く輝く刃を当て、バラライカの居場所を尋ねますがしかし、悲しいかなラプチェフは日本語がわかりません。「使えねぇな、あンた」と刀を振り下ろされ、ここにラプチェフは煉獄の門へと旅立つことになるのでした。飛んだとばっちりです。ところで雪緒さん。外国人から情報を聞き出すつもりなら、せめて英語を話せる人を付けてあげるべきかと思いますよ?

そんな状況になっているとは露とも知らない雪緒は、吉田と共に自宅に帰って来ていました。襲撃を掛けた日に、護衛を一人しか付けずに自宅に戻ってくるとはこの娘、とんでもない度胸の持ち主です。しかしてその蛮勇は、別の悲劇をもたらすことになります。玄関のドアを開けると、そこには何故かチャカとその取り巻きの姿。「どうやって錠を開けたのか?」という疑問を浮かべることすらせず、「おまえの助っ人か?」と吉田は訊くのですが、マフィアとの抗争に珍走団風情がいったい何の役に立つと言うのでしょうか。甘い、チョコレートより甘すぎる考えです。

そして、そんな吉田に無造作に銃を向け、その脇腹を撃ち抜くチャカ。雪緒を手土産にして、香砂会かホテル・モスクワに取り入ろうという魂胆なのです。と、そんなチャカの思惑はさておき、このシーンの何が凄いって、このチャカの暴挙に取り巻きが誰一人として動揺していないのが凄ぇですよ? さらにチャカはその後、雪緒を逃がそうと自分の脚を掴む吉田の頭を撃ち抜くことさえするのですが、これにも皆でニヤニヤ笑い。そこらの珍走団程度にしか見えないこいつら、この日本で一体どれだけの修羅場を経験してきたというのでしょうか。正直、彼等を見くびっていました。侮っていました。そして馬鹿にしていました――レヴィ達が戦うには小さすぎる相手だと……。しかし、彼等には資格があります。「うわー、もうだめだー」くらいは言う機会が与えられるかもしれません。

吉田の殺害を目の当たりにし、雪緒は逃げ出そうとしますが、取り巻きその1の花田に掴まり、殴る、蹴る、殴る、蹴る、蹴る、蹴るの暴行を加えられます。そしてその様子をやはりニヤニヤ笑いで見ている取り巻き部隊……くっ、こいつら、いったいどこまで精鋭部隊なのですかっ。しかし、この行動はチャカにとっては行き過ぎだったらしく、「誰が半殺しにしろ、っつったよ?」と花田の頭を花瓶でぶん殴った後に「行くぜ、100万回!」又は「俺のッ、気が済むまで、殴るのをやめない!」とばかりに殴打、殴打、殴打、殴打、殴打、さらに殴打。その狂気に、雪緒はただただ怯えることしかできないのでありました……って、ひょっとして、つい1時間程前に自分がこれ以上凄惨な結果をもたらすであろう命令を出したことを忘れていますかこの娘?

ところで。チャカが花田を殴っているシーンですが、一番右端の顔だけ出ている奴の遠近感が明らかに狂っているように思えるのですが如何でしょう?

密輸されてきたソードカトラスを受け取り御機嫌のレヴィに対して、ニュース速報で鷲峰組が本格的にホテル・モスクワへの敵対行動を取り始めたことを知ったロックは、「雪緒はこちらの世界に関わるべきではない」と彼女を助けることを提案します。最初はいつもの養豚場のブタでも見るかのような冷たい目で、今の自分達は彼女の敵に属していること、彼女は既にこちらの世界の人間であること、バラライカはロアナプラの流儀で今回のことを片付けるであろうこと……それらの現実を語るレヴィでしたが、途中からロックに心配そうな表情を見せ始めまして、思わず「違うッ、レヴィは違う!」と走り出したくなってしまったのですが、いったいレビィは何時からロックをこんな顔で見るようになったのでしょう。この辺りの流れは、原作ではもう少し細かく描かれているのでしょうか?

とか書きますと、A子女史から「原作を読め!」とか言われまして、定番通りに「だが断る!」と返事をすることになる訳ですが、実は日本編に入ってからは台詞を漢字で確認するために原作をチラリと読んだりしています。と言うわけで、今回の最重要シーンと思われるタクシー内の会話を確認してみましたら、ここでのレヴィの台詞って「あたしの役目はあんたの生命(ライフ)を護ることで――あンたの生き方(ライフ)を邪魔することじゃねェものな」と掛詞を用いているのですね。この事実を知りまして、このシリーズが終わったら、原作を少し読んでみようかと思った次第であります。

鷲峰宅に到着するロックとレヴィ。しかし、そこに雪緒の姿はなく、ただ吉田の死体が転がっているだけでした。使用された銃から、犯人がチャカであることを推察する二人……と、その背後から迫る一振りの白刃!

火薬の匂いがしないことから刀を寸前で止める銀次と、同じく額に銃を突き付けながらも引き金は引いてはいないレヴィ。マンガやアニメではよくある構図ですが、レヴィはいったいどの時点で引き金を引くことを止めたのでしょうか。この後、雪緒が連れ去られたボーリング場に乗り込む際に、ロックから「銀次と連携(意思疎通)できるのか?」と訊かれた際に「戦いがおっぱじまりゃ、お互い身体は勝手に動く。そういう風に出来てンだ」と答えているのですが、この状況下で引き金を引かないというのは、危機回避の点から見て問題ありだと思いますよ? と言いますか、レヴィ、相手が人質を取っているという前提で行動できるのかが、ちと不安だったり。

一方、その頃の人質さん。

むしゃくしゃして載せた。半裸ならなんでもよかった。今は反省している。

と言いますか、上半身が制服だけのように見えるのですが、これって「下着を脱がせた後に、また制服を着せた」ということなのでしょうか。チャカめ、なんてマニアックな。

2006.12

2006.12.02 sat

本日は、諸般の事情により外食です。

「これで終わり?」「終わりでしょう」「メインディッシュがあるだろ?」「だって、もうフォークとナイフがないよ?」「これで終わりだったら、ここ紹介した奴に文句を言ってやる」とかそんな醜い会話がなされた後にステーキが出てきまして、皆で「余は満足じゃ」とか言いながら帰路についた訳ですが、少し歩いたところで、何やら親父殿がブツブツ言っています。話と聞きますと、『ゴチになります!』ならば全員分支払い確定の勢いで、料金が当初の予定をオーバーしているとのこと。実際に親父殿が全額支払っているという事実はさておき、レシートを見てみますと、次のような記述を発見。

VIN ROUGE:¥10,000

「これ、ワインだろ? 俺が注文したのは3,500円の奴の筈だよ?」とか言い始めたのですが、場所は既に駅の改札口。とりあえず、詳しいことは後で電話で訊くことにしまして、その場はそのまま帰宅することにした次第です。

帰宅後、私はそのまま眠ってしまったのですが、翌日台所に行きましたら、箱に昨日のホテルの名前が入っているケーキを発見。こんなもの、昨夜は買って来なかった筈!? と親に訊いてみますと、やはり料金計算が間違っていたらしく、昨夜22時過ぎにケーキを持ってお詫びに来たとのこと。さすがホテルメトロポリタン! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ、そこにシビれる! あこがれるゥ!

ちなみにその際、次のようなやりとりがあったそうです。

「再処理したいと思いますので、クレジットカードを一旦お貸し頂けませんか?

「だが断る!」

さすがホテルメトロポリタン! おれたちにできない事を平然と言ってのけるッ、そこにシビれる! あこがれるゥ!

2006.12.04 mon

先週木曜日の日記を書いていましたところ、隣でA子女史が見ていた『たけしのTVタックル』から『機動警察パトレイバー劇場版』のBGMが聞こえてきまして、「今日は『パトレイバー』か……」とか思っていましたら、次に流れたのは『銀河漂流バイファム』。「サンライズロボットアニメということか。しかし、また古いものを……」と思ったのも束の間、今度は『機動戦士Zガンダム』のBGMをバックに郷里大輔氏がナレーションを始めたものですから、

829 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:42:48

バスクキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!

837 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:42:51

バスクwwwwwwwwwwwwwww

842 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:42:52

zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

バスクwwwwwwww

843 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:42:53

バスク大佐キタ━━━ヽ( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚≡゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )ノ━━━ !!!!

844 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:42:54

バスクやん

847 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:42:57

バスクキタ

850 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:42:55

バスクwww

851 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:42:58

バスクだしw

853 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:42:59

リアルでバスク大佐wwww

854 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:43:00

バスクオム

858 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:43:02

バスクキタ━━(゚∀゚)━━ヨ

865 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:43:09

バスクw

869 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:43:11

まんま バスクの声

870 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:43:11

バスクwwwwwwww

889 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:43:20

バスクw

896 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:43:24

ティターンズでバスクとはw

899 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:43:25

リアルでバスク大佐!

901 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:43:25

今、バスク大佐意識してたよね。

915 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:43:31

バスクどこー?

930 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:43:38

バスクめ

936 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:43:42

バスクwwwwwwwwwwwwwwwwwww

991 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:44:24

バスクの声が聞こえたので(ry

996 名前:名無しステーション 投稿日:2006/12/04(月) 21:44:27

1000ならバスクが次のアメリカ大統領

と、早速実況掲示板を見まして、日本全国の方々と想いを共有した須賀和良です。ごきげんよう。

2006.12.05 tue

ここ数年、『姉ちゃんの詩集』に代表されますように(※1)、ウェブ発の書籍が結構発売されているわけですが、私も先日、そういった本を1冊注文しました。書籍名は『哲学的な何か、あと科学とか』。内容はそのまま『哲学的な何か、あと科学とか』というサイトの掲載記事を纏めたものですので、極端な話、『GetHTML』なりなんなりでサイトのデータを丸ごとダウンロードしておけば、購入する必要がないものかもしれませんが――いや、むしろキバヤシとかが出てくる分だけサイトの記事の方が面白いという話もありますが、哲学や量子力学の導入部分を楽しく教えて頂いた感謝の意味も込めまして、購入することにした次第です。

という訳で、早速Amazonで注文した訳ですが、その翌日に次のようなメールが届きまして。

Amazon.co.jpへのご注文について

誠に申し訳ございませんがご注文いただいた以下の商品がまだ確保できておりません。

飲茶 (著) "哲学的な何か、あと科学とか" [単行本]

商品の発送が3~5週間ほど遅れます。

「なにーッ、書いてあった在庫状況と違うじゃないか! 責任者出てこい!」とか一瞬思ったのですが、「いや、これはこの本が売れているということだ。喜ぶべきことなのだ……」(※2)と考え直し、今度はセブンアンドワイにて注文。こちらも発送時期が「1~3日で発送」となってはいるのですが、本当にすぐ届くかどうかはわかりません。取り敢えず、どちらかから発送準備が整った旨の連絡が来ましたら、もう片方をキャンセルすることにいたしましょう。

とか思った翌日のこと。再びAmazonからメールが届きまして。

Amazon.co.jp ご注文の発送

お客様からご注文いただいた商品を本日発送させていただきました。

ご注文の処理が完了しましたのでお知らせします。

「なっ、なんだってェ―――――!!」

そして二日後……つまり今日、両者が到着するという罠。

2冊の『哲学的な何か、あと科学とか』

かくして、今週末開催予定の『会』に於ける忍者氏への誕生日プレゼントが今ここに決定した次第です。

※1

「代表していない」という意見は却下。

※2

「単に発行部数が少ないだけ」という意見も却下。

日記内購入記録:今日のアフィリエイトさん(12)

  • 『哲学的な何か、あと科学とか』

2006.12.06 wed

先々月からレビューという名のあらすじ紹介を行っている訳ですが、実は私、同作品に関する他の方のレビューは殆ど読んだことがありません。現在の書き方に多分の影響が出てしまうというのもありますが、自分の薄さを再認識させられることで逃げ出してしまう可能性が高い、というのが第一理由でしょうか。そういう意味では、単発作品やレビューをやめてしまった作品に関しては読んでみようかと思ったりもするのですが、『アルトネリコ』のアニメレビューが殆ど見つからないのは一体どういうことですかマクフライ。

そんな訳で積極的に他の方のレビューを読むことはないのですが、検索サイトの表示結果には軽く目を通していたりします。「今、『鷲峰雪緒』で検索すると、何番目に来るんだろう?」などとググってその結果を確認したときに、ついつい前後の方々の文章も見てしまうわけです。

そうしたら、その中にサラッと日本編の結末を書いている奴がッッッ。

「もう殺す!」

2006.12.08 fri

「朝から晩までバツ食って飛んでる××とこ回してやっからよ。そいつ、ハード××じゃねぇと××奴でさ。××漬けにされてよ、毎日××ふって××でも食わされてりゃ、考え方も変わんと思うぜ?」

と、「作品の中に表現上ふさわしくないものがあるため音声処理を施しているシーンがあります。ご了承ください」という理由でカットされまくりのチャカの台詞から始まった『BLACK LAGOON』第22話。むしろ「表現上ふさわしすぎるものが含まれているため、音声処理を施しているのでは?」と思ったりするのですがそれはさておき、物語は前回の引きそのままに、チャカ達が脱衣ボーリングに興じているアミューズメント施設をレヴィと銀次が襲撃するシーンへと移行します。

そして、大方の予想通りに始まる、チャカの取り巻き部隊による「うわー、もうだめだー」

珍走団にしか思えなかった取り巻き達がこれ程大量に火器を所持していたことがまず驚きですが、所詮はエキストラ、「ここは圧倒的戦力差を見せておきたい!」というレヴィと銀次のプレイヤーの要望により、銃弾を擦らせることすらできずに全滅してしまいます。

      ./       ;ヽ
      l  _,,,,,,,,_,;;;;i  <いいぞ ベイべー!
      l l''|~___;;、_y__ lミ;l  逃げる奴は下っ端だ!!
      ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |  逃げない奴はよく訓練された下っ端だ!!
     ,r''i ヽ, '~rーj`c=/
   ,/  ヽ  ヽ`ー"/:: `ヽ
  /     ゙ヽ   ̄、:::::  ゙l, ホント ボーリング場は地獄だぜ! フゥハハハーハァー
 |;/"⌒ヽ,  \  ヽ:   _l_        ri                   ri
 l l    ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| |                   / |
 ゙l゙l,     l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
 | ヽ     ヽ   _|_  _       "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
 /"ヽ     'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄  [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
/  ヽ    ー──''''''""(;;)   `゙,j"  |  | |

と言いますか、前回のレビューで「レヴィ、相手が人質を取っているという前提で行動できるのかが、ちと不安」と書いた訳ですが、よもやレヴィはおろか、銀次すら人質を無視して行動するとは思いませんでした。チャカが雪緒とともにシーンから退場したから良かったものの、もし雪緒の頭……はないでしょうけど、腕なり脚なりに銃を突き付けたらどうするつもりだったのでしょうか? 正直、今回最大の謎です。

ボーリング場から逃げ出したものの、油で転ばせられたところをボーリングのピンで殴られ、雪緒をロックに奪われてしまうチャカ。メッキのカリスマもすっかり剥がれ、前回チャカ自身が「オレら、得のねぇとこには付かない主義なんすわ」と言ったことを体現するかのように、取り巻きが一人、また一人と反旗を翻したり、逃げ出したりし始めます。それらを無造作に粛正していたところに、「あンたはプール方面からヤツを探す……、わたしは更衣室方面からヤツを探す……。つまり、ハサミ討ちの形になるな」と銀次とは別行動で追い掛けてきたレヴィが登場。しかし、これこそがチャカが望んでいたシチュエーション! チャカは「女性のガンスリンガー」なる未知の存在と戦ってみたかったのです。

格好付けて決闘開始のカウントダウンを始めるチャカでしたが、レヴィはカウントの途中で一気に間合いを詰め、その股ぐらにロケットキーック! ここにチャカの目論見は、敢えなく潰えることになるのでした。むーざんむーざん。

って、そんな簡単に終われるかー! とレヴィを追い掛けてやって来たのは、屋内プール。しかしてそこには一人の男が待ち構えていました。先程、廊下で行われたレヴィとチャカとの会話を盗み聞きし、チャカが鼻血を出しながらここに現れることを確信してポーズを決めていた男――人斬り銀次です。

「あんたは格好良すぎるんだよ~ッ!」突然左利きになったチャカが銃を放ちますがしかし、銀次はその弾丸を大上段の構えから一刀両断! 何処ぞの世界で「銃口から目を離さず――常に事前に射線外に身を置くかぎり――決して被弾らない!!」と銃弾を躱しまくる暗殺者がいましたが、まさか射撃後に反応して尚間に合うとは、いったい何処の次元斬一刀流の使い手なのか。レヴィすら息を飲むこの神業には、思わずハンドルを右にしてしまう程インド人もビックリです。

そして一瞬の隙を突き、間合いを詰めてチャカの拳銃を真っ二つにしてしまう銀次。リボルバーのフルオート撃ちができれば、なんとか対抗できたのかもしれませんが、チャカではまだまだ役者が足りなかったようです。両腕を斬られた後にプールに落とされ、頭を鞘で押さえ付けられたまま溺死することになるのでした。むーざんむーざん。

チャカの死亡を確認してプールを去ろうとする銀次に対して、「銃弾斬りをもう一回見せてくれないか?」とソードカトラスに手を掛けようとするレヴィ。しかしその手は、白鞘で制されてしまいます。そして、銀次は言うのです。「運が良けりゃ……いや、悪けりゃ、殺り合う機会もあるでしょうよ」と。どうやらあの技、1セッションに1回しか使えないようです。

さて、一方その頃。

更衣室では、雪緒がロックの中途半端な考え、立ち位置をボコボコに言い負かすという、いわばこの日本編のテーマともいうべき話が展開されていたのですが、枝葉末節を省略した第20話のレビューとのバランスもありますので、今回はこの本筋を華麗にスルーしたいと思います。

って、駄目ですかそうですか。

と言いますか、実は私、このシーンの雪緒の台詞がとんでもない棒読みに聞こえまして、テンションが急激に冷めてしまったのです。雪緒の中の人は桑島法子女史、「三流」などと言ったらファンの中の人に殺されてしまう程の実力派です。だと言うのに、何故あんなにも下手に聞こえてしまったのか――と、改めて見直しましたところ、雪緒の声と表情とに齟齬が生じていることに気が付きました。画面の中では「雪緒は、今泣いているんだ!」という状況なのに、声は嗚咽を漏らすこともなく、涙声になることもなく、透き通ったまま。この違和感のために、「雪緒が喋っている」ではなく、「声優が声をあてている」と認識してしまったようです。なんてこったい。

雪緒に「陽の下へ戻るわけでもなく、闇の中に沈む訳でもなく、ただそこで立ち止まっているだけ」なんて言われて、「オレは何処にも立っちゃいない!」とゲシュタルト崩壊を起こしそうなロックですが、貴殿の立ち位置は「おっかなびっくり夕方を歩く奴」だと思いますよ? 自分が我慢すれば組の苦境を掬い上げることができる、などと烏滸がましい勘違いをした結果、悲劇を拡大させている小娘の言葉に惑わされたりせずに、己の道を突き進んで欲しいところです。

そして朝日が昇り、闇の中で一瞬交錯したロックと雪緒の人生はここに再び別々の道を歩むことになります。今回の出会いを切っ掛けとして、ロアナプラに於けるロックの行動がどう変わっていくのか。雪緒に突き付けられた命題をどう昇華していくのか。それらを暖かく見守って行くことにいたしましょう。

いい最終回でした。

――と、物語が終わる筈もなく、自身に噛み付いてきた鷲峰組に「なんとも素敵な宣戦布告。うれしいね、戦争だ。これでまた戦争ができるぞ」とバラライカさんが行動を開始。雪緒が選択した悲劇は、ここからさらに加速していくようです。むーざんむーざん。

ところで、ここまで戦火が拡大して死者が出まくっている以上、そろそろ日本警察の出番だと思うのですが、西部警察はいつ頃登場しますか?

A:その予定はありません。

2006.12.09 sat

本日は、『会』。

仙石線の某駅で忍者氏と合流し、忍者氏宅にてアニさんと合流。そこからさらに古川のシネマ・リオーネへと移動しまして、殿下と合流。本日の第一目的は、ここリオーネで凱旋上映が行われている『時をかける少女』を観ることにあるのです。

『時をかける少女』

「凱旋ってことは、ここに以前来たことが?」といった疑問が一瞬脳裏に浮かびましたが、その辺は華麗にスルーしまして、18時35分から鑑賞開始。ホールは、日中は『武士の一分』を上映しているだけありまして、軽く300人は収容できる程の大きさがあり、まさに凱旋を迎えるにふさわしい風格を備えています。だというのに……だというのに、鑑賞者が10人だけというのは一体どういうことですか!? 凱旋してきた『時をかける少女』に失礼だとは思わないのかねチミ! と思わないでもありませんが、周囲から漏れ聞こえる雑音を気にしたりせずに集中して観られたので、私的にはオールOKです。と言うか、一番音を立てていたのはキャラメルポップコーンを食べていた私かもしれません。隣で観ていた殿下、ゴメンナサイ。

なお、内容につきましては、ただ一言、

「面白かった!」

と言えれば良かったのですが、最後から2番目の時間跳躍が行われた時点から物語の時間軸がわからなくなり、そのまま「??????」の状態でエンディングに突入してしまったのが、少し残念。DVDが発売されましたら、その辺りを改めて確認したいと思います。

その後は忍者氏宅へと移動し、酒盛りへ移行。ここで私は誕生日プレゼントとして、アニさんから、

『リボルテック・イングラム弐号機』。

忍者氏から、

『HGギャン』。

殿下から、

『新世紀エヴァンゲリオン・劇場版BOX』

を、それぞれ頂いたのですが……って、エヴァンゲリオンでかッ!

「こ…こんなにあからさまにあやしいプレゼントは、須賀和良の人生はじめてだ。うてうて、全弾うちつくせーッ」

ちなみにその中身。

初号機のプラモデル、25話と26話のビデオ、劇場版の絵コンテ、トレーディングカード

いったい何処から、かようなものを? 殿下、怖ろしい子……!

P.S.

なお、私の部屋にはビデオデッキがありません。

2006.12.11 mon

朝4時に起床し、初めて触る『PowerPoint』に悪戦苦闘しながら木曜日に職場で使用する資料を作っていましたら、6時を過ぎたところでいきなりブレーカーが落ち、目の前が物理的にも精神的にも真っ暗になった須賀和良です。ごきげんよう。

さて。

先日、『哲学的な何か、あと科学とか』を検索して当サイトを訪れた方がいたものですから、「そういえば、カスタマーレビューは増えたかな?」とAmazonを見てみましたら、関連商品がこんなことに。

「この商品を買った人はこんな商品も買っています」『東京赤ずきん4』『かんなぎ1』

ひょっとして、判断材料は私一人だけですか?

2006.12.12 tue

密かに体験版を申し込んでいたP.A.S.の新作『幻想英雄伝ウィンド・オブ・スターシア』のリアクション(テイル)が届きました。

パンフレットを読んだ時点でちょっとプレイしてみたいキャラクターが思い付いてしまい、この体験版の内容如何によってゲーム参加を本格的に検討するかどうかを決定しようと考えていたのですが、残念ながら届いたものは「お兄さん、ガッカリだ」な出来。なにしろ、見せ場の戦闘シーンが、

言葉が終わると、四方の壁が開き、次々と警備の者が入ってくる。

ミュエルはスカイウォーカーの力で炎を出し、ファイルーズは魔法で応戦した。

二人の強さに市長が少し、青ざめる。

というもので、「お願いだから、どう応戦したのかを書いてくれっ」と叫びたくなったのですが、それ以前の問題としまして、物語の初期設定が「街の権力者が魔法の石で奇跡を起こして富を集めている」って、それっていったい何処の『鋼の錬金術師』第1話なのでしょうか。リアクションの裏に書かれている「君がフォーリナーとして出会うのは、通常の人間にはなし得ない強大な『使命』だった……」という煽り文句に対して、スケールがかなり小さいような気がします。

ちなみにこのゲームのキャラクターの立場は、「『ニルヴァーナ』という世界に召喚された、『ロマンシア』という世界のキャラクター」というもの。これは、謂わば『BASTARD!!-暗黒の破壊神-』の世界観で作ったスーパーワンダフリャキャラクターを『ロードス島戦記』に投入するようなものですので、プレイに当たっては二つの架空世界の知識が必要になります。何故、このような面倒な構造にしたのか、激しく疑問な訳ですが、果たしてマニュアルではきちんと『ロマンシア』世界の説明が行われるのでしょうか?

A:その予定はありません。

2006.12.13 wed

さて、『BLACK LAGOON』第23話です。

この衝撃を如何に表現しようか迷っていたのですが、偶然見かけてしまった書き込み以上のネタがとうとう思い付きませんでしたので、素直に敗北を認め、ここにその書き込みを紹介したいと思います。

「くそ。くそッ。畜生ッ! なんて……なんてことだ、あんまりだ……」

「みんなが寄ってたかって、23話を屑に仕上げたンだ。ヤシガニにしちまったんだ!! 畜生!!」

「……ロック、ああいう作画を真っすぐ見るな」

「!!」

「23話はそういう作品で――それが一番だ」

「…………、俺が――――」

「DVDで修正するか? 無理だ。予算はまわせないよ」

「誰かが、ほんの少し絵を描ければ、23話は――見られるものになっただろう」

「でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ、ロック」

「だから――この話はここでお終いなんだ」

2006.12.15 fri

では、『BLACK LAGOON』第23話本編です。

毎度の如く、ホテル・モスクワに襲撃された鷲峰組組員の「うわー、もうだめだー」から物語は始まります。

圧倒的な武力を誇るホテル・モスクワにより、鷲峰組の戦力は当初の1/3以下に低下。その統率力と目的達成手法から、雪緒はホテル・モスクワがマフィアというよりもむしろ、軍隊を基とした組織であることに気付き、「誤算だわ……」と漏らします。思わず「お前、マフィアの戦い方を知っているんか? 軍隊の戦い方を知っているんか?」と小一時間程問い詰めたくなる言動ですが、それ以前に十数人の組員の死を「誤算だわ……」の一言だけで済ませてしまう辺り、もはや完全に毀れていると言ってよいでしょう。今となっては、どのような勝算があってホテル・モスクワに弓引いたのかを推察することすらできませんが、最終的に「組の苦境を掬い上げる」ための手段として選んだのは、

「自由だ!」「やたっ」

と、組員を現世から解放することだったようです。

その後、何故か学生服を着たまま、香砂会との交渉に臨む雪緒。前回までならこの服装もそれなりの破壊力を有していたのかもしれませんが、悲しいかな、今回の作画にあってはただただ地味に見えるだけです。一方の香砂会も、応接室の悪趣味な市松模様はどうにかならなかったのかと思うわけですが、それはさておき、ホテル・モスクワが好き勝手絶頂に暴れる切っ掛けを作った奴らを、よくそのまま見逃したものです。今までに行った鷲峰組への仕打ちに対する負い目にあった……とは考えられませんので、これはやはり側に侍っていた銀次の存在が大きいのでしょうか。

マスクを被ってBF団エージェントを装い、街の銀行から現金を奪う雪緒と銀次。これは、ホテル・モスクワが電気工事のワゴンで移動していることを監視カメラの記録で知り、同様の車を用いた事件を起こすことで、警察にホテル・モスクワを炙り出させようという雪緒の作戦な訳ですが、それはさておき、もちろん盗んだお金はきちんと銀行に返すのですよね? もし、高飛びやら武器の調達やらに用いるというなら、組を存続させる為に外道に手を染めることを選んだ板東と何ら変わりがありませんので、銀次が板東の頼みを断った理由は、実は「仁義」など何の関係もなく、「単に板東が嫌いだったから」でFAとなりますよ?

奪ったお金を横目に、雪緒と銀次は「私達、ボニーとクライドだわ♪」「そいつはいい」などと興奮したように話すのですが、ボニーとクライドの人生をなぞるなら、警官から山のような銃弾を頂く最後を迎えることになってしまいます。もっとも、「次はボリビアで銀行強盗だ♪」などと言いながらロアナプラのことを話したりもしていますので、途中から『明日に向って撃て!』に移行することも視野に入れているようですが、とりあえず私に言えることは、「ロアナプラに行くのなら、まず英語を勉強しとけ」ということでしょうか。

一方その頃、ロックとレヴィは居酒屋で休憩タイム。銀次の次元斬一刀流の腕前を見てからというもの、死合いたくてたまらないレヴィに、ロックは「そんなに死に急いで、なんの得があるんだ」と噛み付きます。しかし、それは前提が間違っていることをレヴィが指摘。ロアナプラに吹き溜まっている者は皆、既に生き死に頓着などしていないのだと――。それを聞いたロックは、自分とロアナプラとの間にはまだ昏くて深い溝があったことを自覚するわけですが、それはさておき、悪酔いを詫びるロックを心配そうに上目遣いで見上げ、ツンデレ属性を垣間見せるレヴィがテラ萌ユス。今、わかりました。この日本編のメインは、「ロックの葛藤」と見せ掛け、実は「葛藤しているロックを気遣うレヴィ」だったのですね。くぅっ、これで作画が素晴らしかったならー。

翌日、ロックは地下の駐車場で、バラライカさんが今度は香砂会と手を組む可能性があることを知ります。それが意味することは、ホテル・モスクワの鷲峰組に対する完膚無きまでのオーバーキル。雪緒の命など、勇次郎の前の末堂のように簡単に捻り潰されることでしょう。雪緒を救うため、戦力が低下した鷲峰組はもはやホテル・モスクワの脅威とはなりえないこと、そして潰すべきは香砂会であることを説くロックでしたが、通訳としての分をわきまえないその発言はバラライカさんの怒りと苛立ちを即金で買っただけ。左手一本で車上にぶん投げられ、額に銃を突き付けられてしまうのでした……って、第19話でラプチェフをテーブルに投げ倒したときにも思ったのですが、バラライカさんっていったいどんな腕力をしているのでしょうか。ひょっとして裏で「コーホー」とか言ってません?

「そうまでして助ける義理が何処にある!?」と問うバラライカさんに対し、ロックは「理由なんかたった一つ、俺の趣味だ!」と言い放ちます。ここにロックは、「正義」などという第三者が介在する基準は殴り捨て、かつてグレーテルが言ったように「“どうして”? “どうして”ですって? そんなこと? あはははっ、おっかしい!! そうしたいからよ。他にはなあんにもないの、そうしたいからそうするのということを高らかに宣言し、歩く死人ととしての第一歩を踏み出します……という記念すべきシーンな訳ですが、作画の乱れにより、つい画面から眼を背けてしまいたくなるのがなんとも惜しいところです。と言いましても、こうしてキャプって縮小しますとあまり酷く見えませんので、一応、新たに次の2枚の画像を御紹介しておこうと思います。

右手に銃を持つ軍曹 左手に銃を持つ軍曹

右手に銃を持つ大尉 左手に銃を持つ大尉

二人とも、いつの間にか銃を持つ手が入れ替わっていますよ?

地下駐車場を出た後、ロックとレヴィは4話ぶりにロックの自宅近くの公園へとやって来ます。「この平和な世界に戻り、二度とこちらの世界を振り向くな」と言い放つレヴィに、第1話でレヴィとダッチに銃を突き付けられた時点で自分は既に死亡しており、第2話ラストでその事実を受け入れているのだ、ということを話すロック。おおっと、これは所謂「責任取ってね♪」ということですか? ロックめ、なんと大胆な……! と思ったのですが、ここでレヴィは「急に話が来たので……」と痛恨のシュートミス。さらにそこに19話に登場した子供達が現れて再びどっからか取り出した空き缶を銃で撃つことをせがみ、以後、この話はそのままフィールド外へと溢れて行ってしまうのでした。残念。

ところで、このシーンでのロックの台詞が、「いや、ここに住んでいたあの頃から、もう幻だったのかもしれない」「起こることの全てを見続けるために、ここへ来たんだ」「後悔なら1年前に済ませたさ」と、『機動警察パトレイバー2』や『王立宇宙軍-オネアミスの翼-』を連想させるものだったのですが、果たしてこれは意識してのことだったのでしょうか。私的劇場アニメ・ベスト5の中の二つをも思い起こさせてくれた以上、最終回は、キャラ変化が著しい女子高生はさておき、ロックとレヴィはきっちり格好良く仕上げてくださることを所望しますよ?

アンタバライ!(健闘を祈る!)

2006.12.16 sat

弟君からお歳暮が到着。

『究極のチーズケーキ@パルミ』

『究極のチーズケーキ』と銘打ってはいるのですが、あまり食に関して詳しくない私は、塩を振った炊き立てのごはん以上にしみじみ「旨い……!」と思える料理に出会ったことが殆どありませんので、「期待しちゃダメだ、期待しちゃダメだ、期待しちゃダメだ……」と思いながら口に運び、

「……やはり、こんなものか」

というのが正直な第一印象。隣ではA子女史が「この表面に振ってある塩分がなんとも!」と言っていたりするのですが、残念ながら私はそれほど深い感銘を受けることができなかったのです。しかし、二口、三口と箸を進めていく内に「ケーキがシャッキリポンと、舌の上で踊るわ!」とまでは流石に行きませんが、なかなか味が濃厚かつ芳醇なことに気付き……いや、これは確かに美味いですよ? なるほどこれならば、弟君が「あのケーキを兄者に届けてくれよ。あれはいいものだ――」と送って寄越したのも頷けます。ここに改めて御礼をさせて頂く次第です。

流石だな弟者。   ∧_∧
       ∧_∧  (´<_`  ) 
      ( ´_ゝ`) /   ⌒i
      /   \     | |
     /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
   __(__ニつ/Dos Para/ .| .|____
       \/____/ (u ⊃

ただ、二つほど問題がありまして。

まず一つは「この濃厚な味に合う飲み物を用意することが難しい」ということ。実際、普段は紅茶等を飲みながらケーキを食すのですが、今回は深くケーキの余韻を味わうために途中で飲むのをやめてしまった程です。そしてもう一つは「これ、チーズケーキっちゅうか……ケーキチーズやん?」ということでありましょうか。JAROを呼べ。

2006.12.18 mon

ふと思い立ちまして、スタイルシートを変更することに。

今回のテーマは「簡素」としまして、基本的なデザインはそのままに段差表現等を取っ払うことにしました。結果、画面が広く使えるようになったのですが、1280×1024画面で見ると、レビューの画像が横に4枚並んでしまい、6枚セットの見た目があまりよろしくないものになることが判明。

画像が上段に4枚、下段に2枚並んでいる。

横に並ぶ最大枚数が3枚となるように、横幅を指定したり、余白を取ったりすることもできますが、そうすると今度は800×600以下の解像度では横スクロールバーが出現してしまうと言う罠。皆がGeckoエンジンを使用していれば‥‥「max-width」が使えるのですが‥‥いえ、IEが対応していれば、それすら悩まずに済むのですが‥‥というところで、またふと思い立ちまして、IEのバージョンを6から7へ上げてみることに。今回の最大の変更点はタブブラウザになったことと聞いていましたので、Sleipnirを愛用している私はこのバージョンアップを華麗にスルーしていたのですが、もしかすると、「max-width」や「position:fixed」など、6までは未対応だったCSSプロパティに対応しているかもしれません。

と言うわけで早速インストールし、表示を確認。

画像が上段・下段共に3枚並んでいる。

「なんだ!! このブラウザ、やればできる子だったのじゃあないか」

これでFireFoxやOperaを横目に、涙で枕を濡らす昨日までの僕にサヨナラすることができます。ありがとうありがとうマイクロソフト。CSSに対応してくれてありがとう。対応できるんならもっと早くから対応しとけってんだよコンチクショウ……と喜びの舞を舞った須賀和良です。ごきげんよう。

2006.12.20 wed

某巨大掲示板群の『BLACK LAGOON』スレッドに当サイトのアドレスが晒されました結果、本日だけアクセス数が凄いことになった須賀和良です。ごきげんよう。

しかし、それでもA子女史のSSサイトの平均アクセス数を上回っていないという罠。

2006.12.21 thu

さて、『BLACK LAGOON』第24話(最終話)です。

画像をキャプっているときから嫌な予感はしていたのですが、毎度の如くシーン毎に並べてみましたら、今回OPがカットされ、最初から本編が始まっただけありまして、かなりのボリュームになることが判明。つか、このままやったら普段の2倍近くの文章になりますよ?

とりあえず今回が最終回ということで、「次回までに、遅くとも次々回までにはうpしなくては~!」という制約はなくなりましたので、原作との比較なんかも踏まえながら、ゆっくり書いていきたいと思います。もし、そのまま消滅していましたら……お察し下さい。

2006.12.23 sat

本日は、近くの某公共施設に最近開店したレストランで夕食。

この公共施設、普段はさほど多くの人が集まるようなところではないものですから、料理店が開店しては閉店し、また開店しては閉店し、またまた開店しては閉店し、ということを開設以来繰り返しています。果たして、今回の店はいったいどれ程保つのでしょうか。個人的には1年くらいではないかと予想する訳ですが、それをこれから食す料理の出来によって占いたいと思います。

結果。

味につきましては、それなりに美味しかったのですが、なんと言っても料理が出てくるのが遅すぎます。本日注文したのは、一応コースだったのですが、デザートまで含めて7品全てが出てくるまでに掛かった時間は約2時間。一品食べた後、次の料理が出てくるまでに10~15分程の間がありものですから、時間をかなり持て余し気味です。せっかく美味しい料理を食べに来たというのに、逆に苛ついているのですから、まさに本末転倒と言えましょう。とは言え、これは店の問題というよりもむしろ私個人の問題。これから、「コースを頼まない」と「コースの時間配分に慣れる」のどちらの人生を歩むべきなのか、なかなか悩むところです……と言いつつ、私達の隣の席に座った人達が注文していた「ハンバーグ+パスタ+ライス」のセットを見て、「あっちの方が良かったなー」などと思っている辺りで最早答えは出ていたりするのですが。

ちなみに本日の代金は全て、3つ離れたテーブルに座っていた親持ち。ですので、この辺りの不満はA子女史にこぼした他は、私の心の中に止めておくことに……しようと思っていましたら、店を出た途端に父と母が「料理が出てくるのが遅すぎるー」「隣のハンバーグの方が美味しそうだった」とか言い始めまして、なんと言いますか、家族でした。

2006.12.24 sun

登校中の鷹城高校の女生徒を見ながら、「今の娘、眼鏡っ娘率が高かったように思えるのデスが!」「うん、今の娘は眼鏡っ娘率が高かった! 80点あげてもいいくらい!」「もし同じクラスにいたら、思わず見とれてしまったかもしれん」「しかも、委員長属性まで入っていましたよ?」「『眼鏡っ娘ですが何か?』みたいな感じがスバラシイ!」などという会話をA子女史と交わしている今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は、母からの依頼により、夕食用の鶏ゴボウを購入しに出掛けたところでございます。

と思ったら、依頼されていたのは「鶏モモ」だったという罠。

いや、私も「クリスマスに鶏ゴボウ」という組み合わせはおかしいと……。

2006.12.26 tue

父が『武士の一分』のテレビCMを見ながら、「これ、ラストは××になるんだよ。絶対いいから見に行け」絶対に間違っている薦め方をしてくる今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は、『BLACK LAGOON』第24話のレビューに着手したのはいいものの、「どんなネタを織り込めるかな?」と改めてざっと見直しました結果、「私は……メンチローゾだ」くらいしか思い付かず、愕然としているところです。ボスケテ。_| ̄|○

2006.12.28 thu

久しぶりに、まそむん様から『mixi』経由でバトンが回ってきました。

実は前回頂いたバトンは、「いつか書こう」と思いながらも結局そのままスルーしてしまっていたものですから、今回は「あのバトンを須賀和良に届けてくれよ。あれはいいものだ――」というまそむん様の心をしっかりと受け止め、きちんとバトン走者としての使命を果たしたいと思います。それに、『BLACK LAGOON』最終話のレビューにも行き詰まっていることですので、ここいらで気分転換するのもいいかもしれません。

ちなみに、そのバトンの内容ですが。

  1. あなたには付き合ってる人がいます。前の大好きだった恋人がヨリを戻したいと言ってきました。ヨリを戻しますか?
  2. 今までで一番嬉しかったプレゼントは?
  3. 恋人は歌が上手い方がいい?
  4. 恋人を可愛いorカッコいいって思うのはどんな時ですか?
  5. 逆に嫌だなぁと思う瞬間は?
  6. 相手のどんな瞬間に怒る?
  7. デートでは、リードしたい? されたい?
  8. デートは、やっぱ割勘派? それとも全部払う? 払ってもらう?
  9. 浮気した事くらいありますよね?
  10. 自分の全然趣味じゃない服を恋人が好きだった場合、その服を着ますか?
  11. 恋人にしてほしいコスプレは?
  12. 今までで別れた原因は? 一つでも教えて下さいよ。
  13. 恋人にはどのように甘える? 甘えられたい?
  14. あなたはS・Mどっち? 恋人はどっちがいい?
  15. 正直…Hは好きですか? 恋人以外でもしたい?
  16. 恋人の前では、良く見せるために自分を作ったりしますか?
  17. 今何を考えてます?
  18. 自分の恋人を友達に見せたいですか?
  19. あ、そういえば好きな人いますか?
  20. いる人に質問。その人は可愛いorかっこいい?
  21. 理想のタイプは高いですか? 恋人は理想のタイプですか?
  22. あなたが恋人に自慢できる所を思いつく限り教えて下さい。
  23. 恋人はサンタクロース?
  24. キスしたい時どうする?
  25. 今は幸せ? 不幸せ?
  26. へぇ~良かったですね。
  27. じゃあ最後にこのバトンを足跡の上から順番に、10人のマイミクさんに回して下さい。

「恋人バトンの項目数は27だ」「書けるか!!」

さすがにA子女史も見ているこのサイトには、円満な夫婦生活を送る関係からとてもアップできませんので、いつの日にか『mixi』にアップしたいと思いまする。なお、『mixi』にアップした後は、このバトンを受け取る覚悟がある勇者のみが閲覧されますようよろしくお願い申し上げます。

2006.12.29 fri

『ナルニア国物語』を視聴しました。

映画などについては、出来るだけ事前情報等を見ないようにしているこの私。そのシャットアウトぶりは、殿下からDVDを借りるときまで、『ナルニア国物語』の主人公がイギリス人の兄弟姉妹だということすら知らなかったことからも、お分かり頂けるかと思います。ちなみにこの作品に関して私が事前に知っていたことは、「魔女が雪に閉ざしている王国が舞台」「映像化は無理の無理無理! と言われていた」ということくらい。そんな訳で、てっきり『指輪物語』を凌ぐ壮大なファンタジー軍記物なのだろうと思って見始めたのですが……よもや、スケールが一小国内の小競り合いだったとは。実際、物語開始早々に冬の魔女が御者を一人のみ連れて馬車で登場したときには、彼女がラスボスだとは到底思うことができませんでした。『指輪物語』が神話や伝承だとしますと、『ナルニア国物語』はまさしく童話なのでありましょう。

と言いますか、結局最後まで魔女が何のために王国を雪に閉ざしていたのか母さん全然わからなかったものですから、ここは一つ、キャプってレビューでもしながら、改めて物語を振り返ってみたいと思います。

と思ったのですが、ディズニーが怖いのでやっぱりやめることに。

2006.12.31 sun

「スレッガーさんかい? 早い、早いよ」

という訳で、6日前に密かに入金していたP.A.S.の新作『ウィンド・オブ・スターシア』のスターティングマニュアルが届きました。まさに入金が確認できたその日の内に発送を行ったのではないかと思える程の早さでして、「ひょっとして、発送態勢はとうの昔に整っているというのに、全然申し込みがないという状況なんじゃなかろーか?」といった一抹の不安を抱いたりしていたわけですが、それはさておき、早速パラパラとマニュアルを捲り、

文字の大きさ:2mm

文字小さッ。

この文字の小ささで約150ページあるとはこのマニュアル、私のやる気を削ぐ一匹狼の殺し屋なのか。「絶望した! 情報過多のマニュアルに絶望した!」と、ひとまずマニュアルから目を離して附属物を見てみましたところ、『オリジナル組織 参加申込み用紙』なるものを発見。どうやら今回のゲームは組織に属し、その影響力を上げていくこともまた推奨されているようです。PBMってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。同じシナリオに参加した奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、載るか載らないか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか」などと考えている私にはなかなか辛い仕様でして、「絶望した! 交流前提のシステムに絶望した!」と、とりあえず某巨大掲示板群ではこの辺りがどのように評価されているのかと該当スレッドを覗いてみましたところ、

283 名前:NPCさん 投稿日:2006/12/31(日) 12:54:02

組織で金取るのか! ひどい錬金術だ。よほどPASは金に困っているようだな。金額にもよりけりだが、そんなの一人で五人入れる奴ぐらいしかやらんだろ。エルスと違ってPASはプライベによる交流が無いんだし。

287 名前:NPCさん 投稿日:2006/12/31(日) 14:40:24

なんかPASは色々勘違いしているような気がするな。今まで散々自社のゲームを交流のいらないようなものにしておいて、交流サイトやプライベが死滅したところで交流のいるシステムをやろうとしている。おまけに団体作るのに金を取るという。三人以上で、しかも無料で作れるエルスとはえらい違いだ。エルスのほうはプライベも交流サイトも活発に動いてるということをPASの連中は知らないらしい。

ともかく、こうまでして金集めに躍起になっているようじゃ先は長くないな。ホビデの末期を彷彿とさせるよ。

294 名前:NPCさん 投稿日: 2006/12/31(日) 20:43:35

エルスの会社や特設校は三人でできるし無料なのにな。PL間の交流があらかた死滅したPASで、こんなシステムやれると思ってるのか? きっとエ●とかメンヘル連中が一つ二つ作っておしまいだろ。

などとシステムの善し悪し以前に、会社の存続が話題になっていまして、「このゲームが、『デモンスリンガー2』みたいに途中で終わってしまったら困るなー」と思いつつも、「『デモンスリンガー2』のように充実したプレイができるんなら、まぁ途中で潰れてもいいか」などと不穏なことも考えている須賀和良です。ごきげんよう。

なお。

12月12日の日記に書きましたPCの出身世界たる『ロマンシア』に関する説明は、

『ロマンシア世界』ニルヴァーナの住人たちが聞いたところによると、フォーリナーたちがもといた世界は、ロマンシアという世界だったようです。ニルヴァーナのような星海はなく、ただひとつのアースの上で暮らしていたようです。空は青く、星舟に乗ってアースの外に飛び出すこともないとか。ただよほど広大なアースだったのでしょうか、ファーリナーによって語るロマンシア世界の印象はまちまちです。輝星や豊穣星のような自然豊かな土地からやってきたフォーリナーもいれば、王星のように、地平線の彼方まで続く荒野で、人は人工の巨大都市にしか住んでいないという場所もあったようです。ただ、彼らに共通しているのは、ロマンシア世界にも、何か不思議な異変が起きているということです。それは、彼らの世界の空に、突如、ニルヴァーナの星海の風景が蜃気楼のように浮かびはじめたというのです! 実際、フォーリナー達の召喚がはじまったのは、彼らの世界で「ニルヴァーナ世界が見える」という異変が発生してからだそうです。異変は不吉の前兆であり、その原因を知るためにも、ニルヴァーナ世界にとどまりたいと語るフォーリナーもいます。

で終了でした。

「絶望した! 情報不足のマニュアルに絶望した!」