コロン・アットマーク ≫ はい、テスト書き込みです。
どうぞ皆さん、ご自由にお話しくださいね。
コロン・アットマーク ≫ では、返信テストです。
グリフィール・ファーラウェイ ≫ はぁい! 初めまして、ね。ここには初めて来たんだけれど、うちのPL、まだアドレスとか持ってないらしいのよ。だから次、いつ来れるかわかんないんだけど、宜しくね。
ヴァリオ・サイヴァリオン ≫ う~む・・・記憶が戻ったのはいいが、相棒(インテリジェンスソードのノアーク)を何処かへ忘れてきたらしい・・・
せっかく以前の記憶と、武器のメガブレイドを取り戻したというのに・・・
(背後霊:パートナーがコンバート出来ないの忘れてたので、登録時に入手するのを忘れただけですぅ・・・とほほ。(T-T))
ジョーイ・デフォー ≫ むぅー、漂流の末、随分とおかしなところに来てしまったぞ。
でも、面白そうだからノイエに帰るのはやめて冒険してみっか。
俺いなくても冒険者ギルドはアイツが何とかしてくれるし。
とりあえず、あのモルーハのがきんちょ殴りにいくかっ!
ブルーヴェリィ・タルトパイ16才 ≫ えっ。
ボク、殴られるのぉ?(違)。
うぐぅ~うぐぅ~うぐぅ~うぐぅ~
うぐう~うぐぅ~うぐぅ~うぐぅ~うぐぅ~
うぐぅ~(泣きながら逃げていく)
プレア・ロール ≫ PC名簿に書き込もうとして回線きれた・・
名簿に書きかけのプレアがふたつも・・・
プレア・ロール ≫ ごめんなさーい。かくとこ間違えましたよーー!!
ブルーヴェリィ・タルトパイ16才 ≫ ボク、海姫様サイドのモルーハの
ブルーヴェリィだよ、よろしくね☆。
「ルー」って呼んでもいいけど、
「ルールー」は・・・ちょっといやかもー。
プレア・ロール ≫ ルーちゃんかぁー。私はプレアっていうの!よろしく!
友達になってよ!
まだあったことないけどね・・
ブルーヴェリィ ≫ うん! わーい、ともだちともだち☆
(←フラワーヘッド)
シェンナ・アロセール ≫ はじめまして、でいいのかな。
この度『海獣騎士』になったシェンナ・アロセールだよ。
とりあえず、ローレライの側にいることが多いと思うから、
出会ったらよろしくね。
ジョーイ・デフォー ≫ むぅ、貴様か、オレの邪魔をしたのは。さすがにミスリルは痛かったぞ。
だが、次は負けん、負けんぞぉぉぉっ!(かなり八つ当たり)
シェンナ・アロセール ≫ あぁ!怪我がなかったようなので良かったよ。しかし、邪魔をしたつもりはないのだけどね。うん、『たまたま』だよ。『不幸な偶然』だったんだよ、アレは。
ブルーヴェリィ ≫ あれは、痛そうだったよね・・・・にゅうう。
ボクのうしろの人も、素手で金属殴ったこと
があってとってもいたかったって言ってたよぉ。
手の骨にひびとかはいらなかった?
シェンナ・アロセール ≫ …元気に吠えてる(?)ようだし、大丈夫だよね?
ブルーヴェリイ ≫ うぐ?
プレア・ロール ≫ ミュハちゃんと友達になろうとおもって怪獣饅頭の売り上げもって言って
「友達になってよ!」っていったのになぜだか売り子になっちゃった・・。
私友達いっぱい作るために冒険者やってるのよ。
だから、旅できなくてもいいやっ!
よぉ~っし!まずはウイロウ屋の皆を友達にするわっ!!
プレア・ロール ≫ きらいだぁっっっ!!!
へくしっ!!←くしゃみ
うぅ、頭痛いよぅ(泣)
どうして秋刀魚の箱の中に雪なんか・・
ブルーヴェリイ ≫ うぐぅ~(逃ぎゃっ)
グリフィール・ファーラウェイ ≫ ねぇ、ちょっと気になってるんだけど、プレアって、どーして『秋刀魚の精』って呼ばれてるの?(←知らない奴)
六道(PL) ≫ …あー、なるほど。そういう事な。
六道(PL) ≫ (↑高さんからもらったリアを読んで、納得したらしい)
プレア ≫ ・・・・(////)・・・・
グリフィール ≫ あ、もしかして、照れてる?
しっかし、変わったこと考えたのねぇ、その時のプレアは。
ソーダ・キャンディ ≫ 先生ぇ~~~!先生が死んじゃったです!
ソーダの目の前で!
戦争なんて、大嫌いです!!
前のお父さんもお母さんもお婆ちゃんも戦争で殺されちゃったです!
……どうして『しんりゃく』なんてできるですか?
……………なんで、ですか?
「ソーダ、トライフルを倒します。絶対、倒します……」
チェルシィ ≫ ……あたしも嫌いだね。自分の思い通りにならないからって殺してしまうような奴らにゃヘドが出るよ!しかも、人質をとるなんて卑怯な手を使いやがって!
……トライフル、あたしのささやかな家族ごっこをだいなしにしてくれた罪は重いよ…あっさり死ねるなんざ甘い考え持ってんじゃねぇぜ、あぁ!?
レアシード ≫ ・・・いつものチェルシィじゃない・・・
エセルリーダ ≫ ああ、チェルシィがブラック化しちまってるよ・・・。あのコめったに本気で怒ったりしないんだけどさ、いったんブチ切れるとタチ悪いのなんのって。黒妖精化しちゃうのさ。・・・なあに、あたいがついているかぎり被害が出る心配はないよ。安心おし。
気配を消したエセルリーダがチェルシィを捕獲。いずこかへと連れ去る。・・・やがて響きわたる無数の鈍い音、そして静寂・・・・・・
ラムネ ≫ …こちらもおちついたようですわ…。泣き疲れて眠ってしまいましたわ。
……ちゃんと私が側にいますわ。だから、安心しておやすみなさい…。
ブルーヴェリィ ≫ 泣きつかれたの? ほんとーに泣きつかれたの?(笑)
シシー・タンジェリン ≫ 嬢ちゃん、そういう所にそういう突っ込みは、入れちゃいけませんぜ。
リュドミラ ≫ ダメだよぉ。
女の子は、一度でもイイからちゃんと言葉にして欲しいモノなんだからぁ。
チェルシィ ≫ そ~だよね! やっぱり、『言わなくてもわかってるだろ』じゃあなくてー。
言われなくてもわかっていてもっ!
口にしてほしいの確認したいのっ!
思い上がりじゃないって…そう思っていていいんだよって安心させてほしいのぉ!(力説)
ラン ≫ だ、だって今回決戦やったし、あう、あう~(混乱中)
(PL:やっちまったよ~感でいっぱいです~)
レモネード ≫ ……俺、言わなかったんだが…(汗)
リュドミラ ≫ ▼チェルシィ
やっぱりやっぱり?!
言葉にして貰うと、ぜんぜん違うんだよねぇ…(うっとりv)
▼ラン
今からでも遅くないっ! 頑張れぇ!
▼レモネード
……そう言えば、言われてない。
……………。
大丈夫、あたし達はまだ婚約前だしぃ。
先は永いよぉ(〃^^〃)←大期待(笑)
ユニ ≫ ・・・・結婚四年(かな?)だけど
言われたコトないわ。(爆)
チェルシィ ≫ …タルトもトルテも、おんなのこが強いよね~。
がんばれおとこのこ!
シェンナ・アロセール ≫ …いいなぁ、みんな幸せそう。
ミャオ・プティーア ≫ パフォ~♪あ、皆さんお集まりでおしゃべりですか?←通りすがり。
ほえ?大丈夫ですよシェンナさん!これからいい人みつければいいですっ☆
(⌒ヮ⌒)
ブルーヴェリィ ≫ ・・・うぐぅ・・・シェンナちゃんには
ボクがいるじゃない・・・・☆←まてまて(笑)。
ラン ≫ >女性陣へ
こんなもんでどないや?
女心は難しーな~
チェルシィ ≫ ぐっ! (^_^)b
おっけーおっけー。何よりもミュハがすんごく喜んでる~。ランかっこい~。
あかちゃんができたらさわらせてね~☆
ロボ ≫ わふ、あかちゃんできたら、紅白まんじゅう持ってく、です(^w^)←また怒られるぞ(笑)
高 流夢 ≫ 二人とも先走りすぎや~!!
チェルシィ ≫ でも~、最終回までには、できてる方に一票~☆
リュドミラ ≫ あたしもチェルシィと同じ方に一票~☆
ブルーヴェリイ ≫ うぐぅ☆。
ラン ≫ 上の名前入れ間違えたー。
つ~か、なに投票してんのや。ブルーヴェリィもできてる派かい。
シェンナ・アロセール ≫ ごめん、あたしも、ランくんとミュハちゃんに最終回までには出来てる、と踏んでるんだけど~ぉ?
も~っ、ブルーヴェリィちゃんてば、可愛いこといってくれちゃって~っ。おいでおいで、『ぎゅ~っ』ってしてあげる~(笑)。
グリフィール・ファーラウェイ ≫ いいわねぇ、皆、幸せそうで。ラン、がんばってミュハの事、幸せにしたげなきゃだめよぉ?
…あたしも、そろそろお婿に来てくれる男、捜すべきかしらねぇ。
ラン ≫ おお、まかしとき!!<ミュハの事幸せに
グリフィール ≫ …あたしも、「最終回までに子供が出来る」に一票(笑)。
高 流夢 ≫ だ~!! みんなしてなんや~(真っ赤)。
なーんて無理や無理!! ガードがきっつーてな~…(遠い目)
ブルーヴェリィ ≫ うぐぅ・・・シェンナちゃん・・今度こそ(リアで)『ぎゅ~』
ってしてねぇ☆(こちらがあわせますから、
グループアクション希望☆)
シェンナ・アロセール ≫ ブルーヴェリィちゃん:
うん、今度ね☆ミ。<『ぎゅ~』
ランくん:
頑張れ、男の子っ!応援しているぞぉ。
レモネード ≫ 言葉の代わりに、あれでもいいか?
リュドミラ ≫ (///)ちょっとびっくりだけど。
ぜんぜんおっけぇv
アグライア ≫ いいのか、あんな者がうろついてて……(悩)
ブルーヴェリイ ≫ うぐぅ~(^^;←実はよくわかってない
ミャオ・プティーア ≫ パフォ~♪久しぶりにプレアちゃんに会いにトルテ店に来たですよ☆こんちわです~、プレアちゃんいるですか?(⌒ヮ⌒)
プレア ≫ あっ、ミャオちゃん。こんにちはー。
私は何かイベントでもない限りここで売り子してるわよー。
うーん、きてくれてありがとっ。またそっちにも顔出すわね。
ミャオ ≫ はいっ♪ブルーウィローで待ってますですよ~☆あ、そうです!今日は『ゆいがどくそん りたーんず!』を見てこっちに来たですよ!(爆)
で、プレアちゃんは友達なんにん出来たですか?
プレア ≫ 友達?
えっとねぇ・・・(ごそごそ)
よ、いしょ、っと。
ドサッ!!(何かばかでかい本を大量にだす。辞書数十冊くらい)
ふう、これが「お友達ノート」だよっ。
えーと・・・友達一人で見開き1ページだからぁ・・・。
んんー、まあいいか。これ、みてみる?
グリフィール ≫ (通りすがり)うっわー…。
これって、友達名簿……?すごい量ねぇ。
ミャオ ≫ ほえ~、すごい量です~
(ペラペラ……)
あ、ミャオの名前もありましたですよ♪え~と……あれ?プレアちゃん、これ何年前の記述ですか?ミャオがプレアちゃんと出会った時、19歳のままですよ~f^_^;この前誕生日で23歳になったコトですし、そろそろ新しく書き直すですよ☆
エル・バニッシュ ≫ まいどっ!ミャオ、頼まれてた箱持ってきたでぇ~。プレア用意しいや。ラスク支店にいくでぇ。
詰めたら、ちゃんとふたをして釘打つんやでミャオ。
グリフィール ≫ ………。また雪と一緒に運ばれて行くのね?プレア……(汗)
プレア ≫ 今度はコヴィちゃんがいないからだいじょう・・・
じゃなかった。
今度は箱になんて入らないからだいじょうぶっ!!
エルちゃんー・・・その箱ってなにつめるの?
ふたはともかく釘まで打ったらあけにくくて仕方ないんじゃない?
え、と、ミャオちゃんページ更新っ!!
さらさらさら~・・(書くこと1分弱)
できたっ!!!
こんなのでどう?(ミャオスケッチ、身長、体重、年齢、誕生日、趣味、特技、好きなもの、嫌いなもの、家族構成・・・etc・・・)
エル ≫ 何言うてるんや!(スパァーン☆←ハリセン★)箱に入らへんプレアなんかプレアちゃうわぁ--ッ!!箱はプレアの分身、義兄弟、そして好敵者(ライバル)や!
箱に入らへんプレアに存在価値なんて無いわァーっ!!
ミャオ ≫ そうですよプレアちゃん!ここでプレアちゃんが箱に入らなければ誰が箱に入るって言うですかっ!ためらう理由なんて無いですよ!ささっ、遠慮なくっ!(?)
あ、手が空いていてるならグリグリ姉さんも手伝うですよ☆
エル ≫ こらプレアっ、暴れるんやないっ!
グリフィール ≫ ……。あたしはグリグリ姉さんじゃ……。
って、聞いてないわね、あんたたち…。
…プレア、ここまで来たら、観念するしかなさそうよ?
頑張って『秋刀魚の精』してきてね。
グリフィール・ファーラウェイ ≫ …結局、あたしって大間抜け…?そ、掃除婦二号に任命された上に、グリグリ姐さん呼ばわり…。
それはそうと、あたし、例のVFってフレーム廻してくれるって言うから、GBにくっつけるもんだとばっかり思ってたんだけど。実際には、あたしの手元には巨大人型兵器が二体…。こ、これをあたしにどうしろと…。大体、戦闘用の怪獣なんて持ってないし。
プレア ≫ 戦う必要はないじゃない??
やっぱり手に入れたからにはちゃんと人の役にたたせなきゃ。
わたしならなんとかして友達作りに・・・
まあそんなことはどうでもいいんだけど。
あー、それにしてもいろいろもらえていいなー。
私なんて基本種の怪獣以外もらったことないわよ。
グリフィール ≫ …それはそうかも知れないけれど。怪獣って、基本種を融合させて作るモンなんでしょ?(あたしも最近になって知ったんだけど)
でもプレア、あんたなら、これ(人型兵器)を友達作りにどう使うの…?って言うか、どう使えるの?
プレア ≫ ・・・・・・えっとぉ・・・・(汗)
・・・・・・・・
・・・・・・・
誰かにあげてみるとか・・・(困)
ブルーヴェリィ ≫ ・・・ひとつ余分なんだね・・・うぐぅ。
レンちゃんに「魔煮」でおいしく料理し
てもらって食べるとか・・・どうかなあ
・・うぐぅ。
グリフィール ≫ ……………………。
それ以前に、これが食べられるものかどうかが問題じゃないの……?(困)
グリフィール ≫ あたしの愚痴に付き合わせちゃってゴメンね、二人とも。別にケンカ売ってるわけじゃないから、勘弁してね。
ブルーヴェリィ ≫ レースに出て、順位はよくわからなかった
けど、「うぐぅセット」て言うのもらったよお
・・・な、なんなんだろう・・・うぐぅ。
鑑定するより先に使ってみたらわかるかなあ
・・・わからないかなあ・・・。
チェルシィ ≫ 『うぐぅセット』って~、ネットワールドの『ドラなろ!』コーナーに載ってた商品かなあ?
つけてみてつけてみてー
グリフィール ≫ ああ、そう言えばそんな商品もあったわね。あんたならよく似合いそうだわ。
もっとも、モルーハに防寒着なんて必要無いかもしれないけどね。
うぐぅ(笑) ≫ うぐぅ、そんなことないよぉ。 海中より
地上の方が寒いんだよ。
じゃ着てみるねぇ。
(ごそごそ、ずりずり、すぽすぽ、かぽっ、かぱっ)
うぐぅ・・・どうかな似合う?
・・・これ・・・うぐうセットなのに
羽根とたいやきがついてないね・・・
うぐぅ。
グリフィール ≫ (た、たいやき…?)あら、やっぱり似合うじゃない。
プレア ≫ やっぱり羽根とたいやきがあってこその・・・・
じゃないっ!(汗)
えーと、たいやきは盗んで・・・・
でもないっ!!(大汗)
ああっ!背後うるさいっ!!
どかばきぐしゃめきどがしゃーん!!
・・・友達作りの邪魔をする者は、いらない。
グリフィール ≫ うふふふふ。やっぱりあんたも背後がうるさい?あたしも時々煩わしかったりするのよねぇ。背後の奴。そのうち締めちゃおうかしら(謎笑)。
グリフィール・ファーラウェイ ≫ なんかいきなり防衛軍長官になってしまったわ…。
まぁ、仕方ないわね。この際、やるしかない、か!
あの『森羅万象』って奴、前にも出たんでしょ?前回はどうやってやっつけたの?
(PL注:こいつは詳しい事を知らないんです)
レアシード・フォルクレイ ≫ ……知らない。
グリフィール ≫ あら、『ブルーウィロー』の女将さん。
そう言えば、あんたもあたしと同じ新参者だったっけ……?
レアシード・フォルクレイ ≫ ……世界征服のために、去年の春に来たばかりよ。……あなたも私のものになる?
グリフィール ≫ うふふふvそれも面白いわねぇ。
でもね、あんたこそあたしの物になってみない…?あたしはそっちの方が好みよv
レアシード・フォルクレイ ≫ ……(むくむくむく。←魔人化)
グリフィール ≫ ……うふふふ。あたしに斬られたい、の?
いーわよ~、そっちでもv
レアシード・フォルクレイ ≫ すう゛ぁるとでこぴん( ・・)σ☆
ロボ ≫ わ、わふっ、ふたりともケンカしちゃだ・・・ぶわふっ!?(間に入ってでこぴん食らった(笑))
グリフィール ≫ え?!ちょ、ちょっと、大丈夫?!ロボぉ?!
別にケンカしてるんじゃないのに…。
レアシード・フォルクレイ ≫ ……(・・)
……(ぺろっ)>ロボ
グリフィール ≫ ……おいしい?
ロボ ≫ わ、わふぅ・・・(@w@)
・・・うーん、舐めるのは、ぼくがする、ですぅ・・・(何をつぶやいてる(笑))
レアシード・フォルクレイ ≫ ……とどめが欲しい?>ロボ
グリフィール ≫ ……。とどめって、何する訳…?(汗)
レアシード・フォルクレイ ≫ こう、こきゃっ☆って……
ロボ ≫ (がばっ)わふ、そ、それは伝説のっ!( ̄□ ̄;)<コキャッ☆
・・・ぼ、ぼく急用思い出したから帰る、ですっ!(((((*><)ノ
グリフィール ≫ …残念だわ。せっかく実験台(!!)が居たから教えて貰おうと思ったのに。(←をい!?)
リュドミラ・カシアナム ≫ レアシードってば、いつの間に…
とにかくおめでとぉ!
アグライア・シブースト ≫ ………
(ブルーウィロー常連だが全く気付かなかった奴)
レアシード・フォルクレイ ≫ ……? なぁに?
プレア ≫ ・・・・いじいじ・・・・
アイオロス ≫ あにいもむしいじめてんだ?
ラーガ ≫ せっかく作ったのに~~~
ソーダ ≫ ……げしっ!>ラーガ