まそむん様や源次氏から回って参りました昔懐かしネットバトンです。
23GB……そ、そんな目で俺を見ないでくれぇぇぇっ。
最後にプレイしたのは『処女はお姉様に恋してる』になりまして……そ、そんな目で俺を見ないで(略)。
昨年末に購入した『To Heart2』になりまして……そ、そんな目で(略)。
というか、未だにタマ姉と委員長しかクリアしていませんが、どうしましょう?
我が家にあった唯一のゲームウォッチです。これでもう貧弱な坊やとは言わせません。乾電池を瞬間的に強く押し込むことで、動作速度を劇的に向上させたり、低下させたりできるなど、実は3種類のゲーム難易度が実装されていたことは、素晴らしいの一言に尽きます。
思い入れのあるアーケードゲームには、『ラリーX』『ディグダグ』『エレベーターアクション』『ムーンクレスタ』『ムーンパトロール』『タイムギャル』など色々あるわけですが、その中からあえて『ペンゴ』をノミネートしたいと思います。近くの砂浜に海水浴に行った帰り、海パンに上着を羽織っただけの姿で帰路にある雑貨屋で『ペンゴ』をしていくことが日課になっていたあの夏の日々。耳を澄ませば、名曲『POPCORN』の調べが潮風に乗って聞こえてきます。あの海ーどこまでもー青かったー遠くまでー。
新しい物好きの父が購入したPC6001のシューティングゲームです。某死神女子高生が好きなことでも有名でしょうか。スペースキーを押し続ければ、連打することなく弾を連射できたことは、当時として新鮮だったことを憶えています。
なお、同時期にアーケードで稼働していた『エクセリオン』(ジャレコ)とは、似ても似つかないゲームであったことをここに付記しておきたいと思います。
銅鑼ぼの氏宅に上がり込んでプレイしていたあの冬の日々……とそれはさておき、『ドラクエ』を作った堀井雄二氏=『ファミコン神拳』のゆう帝=『月刊OUT』のゆう坊、という事実を知ったときの衝撃を如何に表現すれば伝えることができましょうか。
また、カセットを斜めに差し込んで、LV1で王宮からいきなり竜王の城に突入したり、「スライムか138」に炎を吐かれて死んだりしたのも、今となっては良い思い出です。つか、他人のゲームでいったい何をしていたのか私。
これが生まれて初めて購入したパソゲーかつエロゲーだというのは、ここだけの秘密ですが、何はともあれ委員長です。というか、8年前のゲームのキャラクターが私の中では今尚現役なのですから、なんともコストパフォーマンスに優れたゲームであったと言えましょう。
「お帰りなさい、将軍。今、現実世界に?」
「今朝の目覚ましだ」
「なるほど。で、委員長の感触は?」
「答えられない」
「自宅プレイとおっしゃいましたが、風呂場での胸揉みはあるんですか?」
「答えられない。だが、その為の性能は十分に備わっていると言える」
さて、困りました。当サイトを閲覧し、且つ自サイトを運営されている方なんて把握しておりませんよ奥様? と言いますか、見にいらしてる方は25人くらいと推測されるのですが、その中で私が把握しているのは10人ほど。そしてその中で日記やblogをお持ちの方となりますと、下記のお三方くらいでしょうか?
というわけで、ひとまず上記の方にバトンをお渡ししたいと思いますので、どうぞよろしゅう。なお、忍者氏の日記は6月21日現在で4月30日ということで、怒濤の如きタイムラグが出現することになりますが、あまり気にしない方向で。
110GB。
現在私の部屋にはCDプレイヤーとなるものがパソコンとPSXしかないという状況でして、かてて加えてMP3に変換済みのCDは全て段ボール箱に詰め込んでしまってあります。
この設問が、「今まさに聞いている曲」と「現在よく聞いている曲」のどちらなのか、ちょっと悩むところですが、ここは後者と判断し、この判断が正しかったのかどうかは後世の歴史家の評に任せたいと思います。
ということで、ここ3か月ほどカーステで流しっぱなしにしているCDの収録曲一覧は下記の通り。
「最後にCD買ったのって、いつだっけ?」と思いつつ、段ボール箱を開けてみたところ、一番上にデンとましましていた次のCD。
そういえば、去年課内旅行で東京に行ったとき、こんなものを購入したよーな……って、よりにもよってエロゲーのサントラですか。いやいやいや、ちょっと待ってください。昨年末に購入した『To Heart2』ですが、これにはサントラが付いていました。
ゲームのプレイ時間よりもサントラを聞いてる時間の方が長いとしたら、メインはサントラで、ゲームはそのおまけに過ぎない――そう考えることも可能なのではないでしょうか? できませんかそうですか。
「よく聞く曲」は時折掲示板に書いたりしていますので、後者の「思い入れのある曲」を。
『ウルトラマン80』のOP。私が生まれて初めてピアノで弾けるようになった番組主題歌です(確か)。もちろんもう弾けません(しゅ~りょ~)。
『銀河漂流バイファム』のOP。私が生まれて初めて「かっちょええっ」と思った番組主題歌です(多分)。全編が英語なのはもちろんのこと、パイロットとナビゲーターとの交信から始まるというのがステキすぎます。とは言いましても、当時はまだ「英語なんて母さんさっぱりわからないわよ」状態で、字幕もなかったため、歌詞は次のように聞こえていました。何語?
歌詞 | 聞き取り |
---|---|
Wipe away all your tears | ワイプアウェイ フォーエンティース |
Together we will conquer fear | ジュゲルウィエル カンクフィール |
Come and give us a hand | カァムニュニュサァハイ |
in search of a new land | サーチブンニューランド |
I wonder where you are my friend | アイワナワ ユーアーマイフレンド |
Tell us what is left in the end | ジェイナス ワレスレッツ エンデュエー |
Give us your courage, VIFAM | キムチュカムチュ バイファム |
You are our image, VIFAM | ユアアイムンチュ バイファム |
United we must fight, VIFAM | ナレヌマスファイト バイファム |
Uncertain of our might, VIFAM | サレヌオーマイ バイファム |
『うる星やつら』の第4期OP。私が生まれて初めて購入したレコード、且つ、今のところ私が最後に購入したレコードです(確実)。ちなみに友人と隣市に赴いたときに購入したものなのですが、そのとき友人が購入したのは、『アホが見るブタのケツ』だったのはここだけの秘密です。ベクトルが違いすぎるよS井殿……。
以上、まだ3曲ですが、とりあえずネタになりそうなものが思い浮かびませんので、今宵はこれまでにしとう存じます。何か思い出したら、こっそり追記しているかもしれません。
今年に入ってから200冊近く廃棄しましたので、だいぶ少なくなっているかと思ったのですが、物理的にはまだ1,000冊ほどありました。そして物理的ではないものがさらに1,500冊ほどあったりしますが、そちらはあまり気にしないことにいたしましょう。
この設問が、「今まさに読んでいるコミックス」と「現在、継続して購読しているコミックス」のどちらなのか、ちょっと悩むところですが、ここは後者と判断し、この判断が正しかったのかどうかは後世の以下略。
こうして改めて並べてみますと、自分で思っていたよりも遙かに多く購入していたことがわかりまして、どうりで廃棄してもあまり減った気がしないわけだよおっかさん。まぁ、中には「買ったけど1話も読んでねぇ」というものもありますが、
ということで。それともう1つわかったことは、「雑誌で読んでいるものはコミックスを買わない」「コミックスを買っているものは雑誌で読まなくなる」という図式が結構成り立つ、ということでしょうか(この中で毎回雑誌で読んでいるのは『クロマティ』と『バーディ』の2つだけ)。
昨日、Amazonからが届きました。
私が初めて購入したコミックスです。アニメから入りましたので、当時はまだ『週刊少年ジャンプ』なるものが存在していることすら知りませんでした。まだアニメ化されていない話が多い第3巻を購入……したつもりだったのに、13話中8話までがアニメ化されており、ひどく悲しい思いをしたのも、今となっては良い思い出です。
私が『週刊少年ジャンプ』の購読を始めるきっかけとなったマンガです。改めて読み直してみまして気付いたことは、当時はまだそんな概念など存在していませんでしたが、これこそが私に初めて「萌え」を意識させたマンガであるということです。っていうか、当時から嗜好が全く変化してねぇよ俺。ちなみに私が『ジャンプ』を買い始めた翌週に最終回を迎えました。
私が初めて表紙買い&書店注文した、そして最も絵柄に影響を受けたコミックスです。かつて、『エルフ17』『低俗霊狩り』『ドミニオン』といったマンガが連載されていた『コミコミ』というステキ雑誌があったのですが、その表紙をよく飾っていたこのマンガに興味を持ちまして思い切って4巻までを一気に購入……しようと思ったところ、ジェッツコミックスを置いている剛毅な本屋さんなど近隣には存在しませんでしたので、書店注文することに相成りました。なお、アニメ化したりゲーム化したりもしていますが、なかったことにしてください。
最終回を読み終えた後に「ごちそうさまでした」と思わず礼をしてしまったマンガです。掲載誌のゴタゴタの関係で連載が一時中断し、『リューナイト』を経由した関係で最終回付近でいきなり絵柄が変わりますが、それもまたヨシ。と言いますか、『OUTLAW STAR』でも『逢魔にドキドキ!』でも何でもいいですから再開してください頼んます。
前述の4つが「思い入れのあるコミックス」だとしますと、こちらは「よく読むコミックス」……と言いますか、よくネタ元にさせて頂いていますよコミックス群です。
ふと思い付きましたので、項目を新設させていただきます。
萌えと言う言葉が商売人達の営利になってから、私達は私達の萌えを信じることができずにいるんです。
いや、ほら、住んでるところが。
なま、いわゆるフレッシュ。
「生まれる」「生きている」というよりはむしろ、生卵やフレッシュゴーレムに代表されるような、ぬめった艶めかしさを感じるわけですが、そんなものには代表して欲しくありませんかそうですか。
私が初めて参加した同人PBMの主催者、それがサークル戯画。
もし、このPBMに参加していなければ、私のPBM人生は「須賀和良はいつ、PBMを楽しめるのだろう?」「楽しめないと思います。いつまでも」という感じに『クレギオン#1』だけで終わっていたことと思います。そういう意味では、私の人生を狂わせまくってくれた張本人の一つではあるのですが、これが非常に楽しかったのもまた事実。というわけで、「たわむれ」というなんとなく否定的な読みを持つ漢字ではありますが、その名を冠する名前には「楽しませてやるぜぇっ」という意気込みを感じたりもします。
ちなみにPBM自体は、途中消滅しました。
「失う」「失われている」よりもむしろ「失われた」という過去のイメージを持つ私。こぼれた水はまた汲めばいい
のです。
雅だから。
雅だから。
雅だから。
一つの漢字を見続けていると、部首が個別に認識され、最後には「本当にこんな漢字あったっけ?」と思うことになるだろう。人、それをゲシュタルト崩壊と言う!
と、それはさておき、漢字単体の魅力は177程度ですが、読みとして大和言葉が充てられますと、その魅力は音感の美しさも含めまして53万くらいにアップするように思えます。「飛鳥」と書いて「あすか」と読んだり、「向日葵」と書いて「ひまわり」と読んだりするなんて、素晴らしすぎて泣けてきませんかドドリアさん。
漢字が格好良く、響きが美しいから。
漢字が格好良く、響きが美しいから。
漢字が格好良く、響きが美しいから。
この漢字に自分が当てはまると思われる方は、自己申告で。